官　能　小　説　

俺は名うての竿師だ。

うそやしー

（´ι _` 　） あっそ

リレー小説するスレじゃないの？

>>1
の続き。

夜の風は冷たく、乾いている。
俺は右腕にさっき知り合った「ユキ」ちゃんを抱え、部屋の鍵を開けた。

ハイジ「ユキ!? ユキ!? どこなのユキちゃん!!」

ハイジは未だ男を知らなかった。

クララ！？クララが立ったわ！おじいさん

>>1-8
この程度のユルイ流れでゲラゲラ笑う自分のおめでたさに乾杯。

ハイジ「クララってフタナリだったのね。ワタシうれしい！」

あぼーんキャノン発射ぁ！
　 ／■＼
┌( `Д´)
├(　┏○┓ ＿＿＿
├ ��つΠ三(〓(━()
└≡≡≡ﾉ￣ ￣￣￣
`(__(＿_)

皆さんさようなら...
水深500mの底に
沈んでゆくよ...
　>1とともに
○。　　 。
　　　　　　　　　。
　　 ｏ
　 ○
　　　　　 ○
　　Ｏ　　　。　。
　　　　。o
　　　ｏ
　　　　。
　　　 o　ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
　∧∧ 。ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
（ ﾟДﾟ)
　＼ つつ　　Ｏ

「アーデルハイド、いけない子ね」
ハイジはまだ夢うつつらしく呆けた表情でロンテンマイヤーを見上げた。
「こんなにかびたパンを…お洋服まで台無しじゃないの」
ロッテンマイヤーはもうひとつパンを取り上げる。
「ああこっちはカチカチに干からびて…食べ物を粗末にするとはなんて悪い子なんでしょう。
アーデルハイド、そこへお座りなさい」
ハイジはぼんやりとみじろぎもしない。
「私の言うことが聞けないというのですね」
ロッテンマイヤーは両手にそれぞれパンを持ちつかつかとハイジのそばへ歩み寄り、右手の黒くかびたパンをハイジの口にねじこんだ。
「ん、む、ぐうう」ハイジの目が驚愕に見開かれた。
悲鳴を上げることもかなわぬまま口からパンをかき出そうとするハイジをロッテンマイヤーは蹴り倒した。
尻餅をついたハイジの両の手首を、ロッテンマイヤーは膝まづいて腰のベルトで素早く器用にくくる。
くぐもったうめき声を上げるハイジの顔は涙でぐしょぐしょだ。
ハイジの白い下穿きを足首までずりおろすと、ロッテンマイヤーは小さく硬く干からびた白パンの先端をハイジの足の間にあてがった。
「あなたにはお仕置きが必要です」

「お〜仕置きだべ〜〜〜！」

ドロンジョだけ先に逃げてしまった。