創価学会はマジでやばいらしい

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4おさかなくわえた名無しさん
▼創価学会を批判していた女性議員が殺害された事件▼

1995年9月1日、東京都東村山市の朝木明代市議がビルから突き落とされ殺害される事件が起こった。
朝木市議が、高知で予定された「創価問題シンポジウム」に出かける前日夜の事件であった。

朝木市議は殺害される以前から創価学会の利権問題などを追及したり、
「学会を脱会する際の嫌がらせ問題」に取り組み、脱会を希望する学会員たちの“代理人”を
買って出るなどの活動をしていた。そのため、学会から執拗な嫌がらせを受けていた。
(自転車のブレーキを切られる、中傷のビラをまかれるなど)

http://www.sokamondai.to/asaki-akiyo.htm
http://www.sokamondai.to/kaibou.htm

現在も犯人不明の怪死事件ですが、創価学会(公明党)はこの事件を自殺として処理するために、

事件の担当検事(創価学会員)に司法解剖鑑定書を故意に作らせなかったのである。
何故なら、創価学会は事件当初から自殺ではなく、殺人事件と知っていたからである。