校歌・社歌を晒してみるスレ

はいどうぞ

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ブレイク　ブレイク！

緑遥かに飛べこうのとり
翼揃えて行けこうのとり

君が代は千代に八千代にさざれ石の岩お隣て苔の生すまで

土に張る根もたくましく

ああ我が義塾〜
慶應〜慶應〜慶應〜

空はいつでも澄んでいる
山は優しく歌ってる

たのしやたのし　わが学び舎

もうなくなった小学校の校歌のワンフレーズ
めぐる芋川鳥海の峰希望は高く美しく

いつでも心にスカイブルー
たたえて進むスカイブルー

今思うと謎

彼女の部屋へー♪電話をかけてー♪

彼女が出るまでー♪掛け続けるー♪

♪くちづけを〜かわしたー日はー♪　　ママの顔 さえ見え無かった〜♪

涙の数だけ強くなれるよ♪アスファルトに咲く花のように♪

>>15
フレンズ/レベッカ

てか、ｽﾚ違いじゃんw

>>17
どうせなんだから>13>15>16と全て的中しるように！

書いただけなのに、なんか歌った気になるなｗ

あきらめないで　どんなときでも

>>18
他の曲知らないもん･･･

>>20
え？
>13は[悪女]
>16は[TOMORROW]
だよ。

問題出して出して！

若きこの身に　尽きせぬ夢はぐくみ

>>21
レベッカはさておき、真剣に校歌熱唱汁w

武蔵野の風も緑に
みはるかす沃土は広く
大利根の久遠の流れに
窓開く学舎の恵み

みおやたちの教えの歴史
この土地に堅く根ざして
名も不動岡のほまれは高く
集いてわれら　すこやかに

貫くは誠の一字
誓う心もさわやかに
美しき世代求めて
力を集め　われら進まん

※この校歌を知っているﾔｼ。同窓会しないか？

千秋の雪積りたる　富士の高嶺の御姿よ
幾万世の後までも　変わらぬ誠の栄えなる

メロディは仙台の旧制高校のボート部の応援歌
60代以上は確実に歌えるのが売り

そのなぞ永遠にぃ〜♪

科学の栄かがやかに　映ゆる名古屋の千種台
風さやかなるさみどりの　丘に秀でて聳え立つ
白亜の塔に若人が　生命の宴繚乱と
夢はるかなる星慕ひ　三とせの春を謳ふかな

2・3番もあるのに1番しか歌ったことない

阿寒岳　雲間にそびえ

紫に　赤城は煙る

思想理念も正道も
日本滅びてなんとする
菊の家紋に稲二つ
結ぶ護国の旗風に
今こだまする友の声

見よ永遠に 春甦る
緑の樹響 高鳴るほとり
やすらに憩う ソフィアの鷲の
まなざし射るは Lux Veritatis
おゝ荘厳の学府 ソフィア
うるわしの アルマ・マーテル
ソフィア

聞け黎明の 天翔けりゆく
鷲の翼の 空打つひびき
はがいに集う 生命の群の
めざす行手は Lux Veritatis
おゝ荘厳の学府 ソフィア
うるわしの アルマ・マーテル
ソフィア

行け混濁の 闇打ち啓き
鷲のみちびく 輝く方へ
燃ゆる心に 固く結びて
叫べとどろに Lux Veritatis
おゝ荘厳の学府 ソフィア
うるわしの アルマ・マーテル
ソフィア

校名を一回も日本語で言わないところに根性を感じている。

日が昇る常陸のくにの
山青き筑波の峰を
仰ぎ見て明るく育つ
我らこそ吾妻吾妻吾妻の児

意外と覚えてるモンだな。小学校の校歌。
中学校は２つ通ったけど１，２年の時行ってた学校はまるで出てこない。
３年の時の学校はかろうじてメロディだけ
高校まるで出てこない。大学存在すら知らない。

♪手をのばしたら届きそうな〜
♪いつか落ちる太陽焦げ付いた〜

校歌より応援歌が好きだった 特に第五応援歌

仰ぐいらかに 香る梅
ほまれうけつぐ友ちたり
今ぞこぞりぬ たぎる血を
堅く くみかう 心意気
見よ うるわしき 眉りりし
見よ うるわしき 眉りりし

応援団可愛いかったな〜

見よ見よ文明進みてやまず

緑に映ゆる裏山は　小鳥の歌で朝が来る
みんな笑顔だ校庭の　桜並木も美しい
中にそびえる楠木は　高岡校のしるしです

空は青空よく澄んで　風に歌声のせながら
みんな朗らか明日もまた　力を出して助け合い
目当てに向かって一筋に　（以下失念）

※楠木は俺が在学中になくなりました。

アイラヴュ〜霧に煙った〜♪

せーめーそーちょくいきあがりー
しんずるところをじぃーせんし
じんるいあいをむーねとしーてー

桜咲く学びの森
若人は希望に燃えて

うつくしい　みどりのなかに
よろこびは　よろこびは　むねにはずむよ
てをとりわれら　ちからをあわせ　すすもうよ

…何で小学校の校歌しか覚えてないんだろうorz

立て薫風に 春風健児
亜細亜に響け ジャポネの夜明け
環七陸橋 またいで眺む
京王ビルから 嗚呼ニードロップ
熱き思いの 若き胸
見よのど仏 赤き頬
我ら学舎 武蔵野の
分度器測れよ 帳面付けよ
嗚呼 春風 春風高校

>>40
「亜細亜に響け」は「世界に響け」じゃない？

見よ堂々の　春風健児
亜細亜に轟け　練馬の民よ
学生手帳かざして眺む 
サンシャインビルに嗚呼　卍固め
ブルジョアベガアの意気や良し
見よ盆の窪　朝ぼらけ
我ら学び舎　武蔵野の 
地球儀回せよ　字引きを引けよ
嗚呼　春風　春風高校
嗚呼　春風　春風高校

>>41
ご指摘のとおりです。
どうも２番とごっちゃになったみたいです。

このめもはるの　しおみちて
えいのみさきを　はらあうとき
なみにひびきてまつかぜの
しらぶるうたは　うみのうた

なついわがみの　ほととぎす
あおばがくれに　なくあさは
ひかりあふるる　やまやまに
のぼるくもいの　こころあり


歌詞は覚えてるんだけど漢字と意味は知らん

１．
仰げば高し大平の千古の勇士天を衝く
臨めば清し永野川　清き流れは永久(とわ）に済む
都賀の平野は土肥えて　瑞穂の波は　果て見えず

２．
平井の山の松風に聖農(ひじり）の訓（おしえ）かしこみて
質実剛健　進取自治　虚栄の醜草(しこぐさ）薙ぎ払い
日毎に鍛うわが健児　高き理想の道を行く

３．
ああ美なるかなこの郷土　ああ公園のこの理想
いざやわが友手をとりて　心一つに進まばや
いざやわが友もろともに　誉れをあげん　いや高く

意外にいい曲だったと思っているのは秘密。

東雲二王子に明け染めて
山々霞む五頭飯豊
理想の高嶺仰ぎつつ
遥けき道もいざ行かん
遥けき道もいざ行かん

山を見に、たまには帰ろうかなあ・・・。

>>43
こ の
え み
な い
し ら

声なしのミイラ....

都の西北、早稲田の隣・・・・・

強く、正しく、美しく

清くじゃないの？って子供ながらにｵﾓﾀﾖｰ
好きだけどね

朝日に映ゆる〜山並みめぐり〜

…続きなんだっけ？orz

さぁ〜こ〜こがぁ〜未来工〜房〜
美しい形をつぅ〜くりだぁ〜すのさぁ〜♪

マキタの社歌って、I LOVE YOU JAPAN なんですか。

さくらさく〜まなびのもり〜
わこ〜うどはぁ〜きぼうにも〜えて〜

あげ

自然の秀麗 人の親和 たぐいなきこの学園

くもじをわけて　あもらしし
かみよのすがた　まのあたり
やままたやまは　むらさきに
みずちょうみずは　あきらかに

高校卒業して２０年経つけど
何故か覚えてる。
小中の校歌は忘れた。

光が降るよ　夢が降る
明るいこの庭　花の庭
あすの日本を　にない立つ
元気で楽しい　こどもの世界
歌おう　われらの　向台

目指すは町か　大海か
たゆまず流れる　神田川
ちから合わせる　なかよしの
われらの行く手も　果てなく広い
揚げよう　栄えの名　向台

はるかに富士も　呼んでいる
明るいこの窓　自治の窓
いつもはつらつ　伸びてゆく
中野は平和な　希望の広場
仰ごう　われらの　向台

＞１
まずお前が晒さんかいゴルルルルアァァァァァァァーーーッ！！！！！

一、
澎湃寄する海原の
大波砕け散るところ
常磐の松のみどり濃き
秀麗の国秋津州
有史悠々数千載
皇謨仰げば弥高し
二、
玲瓏聳ゆる東海の
芙蓉の嶺を仰ぎては
神州男児の熱血に
我が胸さらに躍るかな
ああ光栄の国柱
護らで止まじ身を捨てて
三、
古鷹山下水清く
松籟の音冴ゆるとき
明け離れ行く能美島の
影紫にかすむ時
進取尚武の旗上げて
送り迎えん四つの年
五、
見よ西欧に咲き誇る
文化の影に憂い有り
太平洋を顧り見よ
東亜の空に雲暗し
今にして我勉めずば
護国の任を誰か負う

希望の空に
一球入魂　　闘魂こめて
やれんのか　やれますよ
いつも心は　天王山
世界に名だたる　益荒男達よ
楽をしても　苦労苦労
ああ　クロマティ
我らが　母校

理想の大地に
喧嘩上等　背水の陣
やれんのか　やれません
いつも心は　関ケ原
世界に羽ばたく　荒武者達よ
国産大砲　いま何処
ああ　クロマティ
我らが　母校

歌え！　妖しき歌　轟け！　神秘の波動
冥府魔道に聳ゆる極み　オリュンポスの神
我らの守護神
仰天動地の大奇跡　天に仇なす者どもに
地獄の攻めも　軽やかに
嗚呼　不気味社　結社の誉れ

仰げ！　果て無き空　輝け！まことの瞳
森羅万象遍く制す　オリュンポスの神
我らを導く
疾風怒濤の早業で　今日も企む悪だくみ
匠の技も　冴え渡る
嗚呼　不気味社　我らの誇り

桜ヶ丘の風晴れて
明日さやかにさ迷えり

きらきらひかる西の空〜

>>26
　ズバリ名電っすね！甲子園で聴いた覚えアリ。

ゆめの〜れっしゃが〜〜なんとか〜（聞き取れず）はし〜る

いざや はげまん しおやの 園に

おーややや
おーやややや
おーややや
せいやい
呼び合い若さで
ブチ当たる君と私


ごめんもう無理。高校校歌だけど
今思い出しても変すぎる

ていねのやまーにー
はーるがーきーてーぇー
みどりのかぜーがー
かーおるーとーきー


ってか、校歌ってなんであんなに音が高かったんだろ。
子供心に頭の血管切れるぅ！と思いながら歌ってた。

我らが母校の野田市立岩木小学校の校歌
とても恥ずかしすぎて晒せない・・・

一、日本男児の生き様は　色なし恋なし情けあり

　　　男の道をひたすらに　歩みて明日を魁る

　　　嗚呼男塾　男意気　己の道を魁よ

二、日本男児の魂は　強く激しく暖かく

　　　男の夢をひたすらに　求めて明日を魁る

　　　嗚呼男塾　男意気　己の夢を魁よ

　　　

　　　嗚呼男塾　男意気　己の夢を魁よ

　　　嗚呼男塾　男意気　己の道を魁よ

横浜市立駒林小学校校歌

１ 緑の丘に　抱かれて
朝日が　映える　学園に
明るく　元気に　集う　友
希望に　燃えて　進もうよ

２ 日吉の　歴史　受け継いで
文化の　ほまれ　高らかに
心も　豊かに　学ぶ　友
日本の　明日を　築こうよ

３ 遥かに　望む　雪の　富士
気高い　姿　さながらに
正しく　素直に　生きる　友
世界の　明日に　役立とう
ああ　わが　母校　駒林

白雲なびく石狩の
平野の南緑濃き
もりに高鳴る自由の鐘
真理を慕う若人の
窓のあけくれむ(ry

さらっと皆書いてるけど、面白い校歌が一杯あるね。
>>66
なんだそのおーややって。

>>72
そこにも一応メロディーついてるんでかけ声とかではない…と思う
学生の時にその話題で友達と議論になったが答えは出なかったよ。

最終的にはoh!yeah!がなまったもの派と
ただ字数が足りんから付け足した派に別れたな。

一、
栄ゆる御代の　み光に
日々に楽しく　安らけく
学びの道をゆくわれら
いかになしてか　限りなき
きみの恵みに　応うべき

二、
黄金白金それよりも
まさる心の　ましら玉
たゆまずうまず　朝夕に
磨き磨きて　ももちちの
人の中たる　人たらん
↑某公立小学校の校歌。自分史上最強に好き
よく日教組から文句来なかったと思う。
(´-`).｡oO(きみの恵みにって天皇陛下ﾏﾝｾｰじゃん)

>>74
本当に公立小の校歌？
普通、地域の名所やらが歌詞にはいるもんだけど、全然ないね、そういうものが。

小学校

その名もゆかし　六浦の
山は緑に　潮香り
心も清く　健やかに
伸びゆく我ら　幸多し
恵みをたたえん　大道校

中学校

蘭の校章　輝くところ
春秋豊かな　金沢の
おお若い日の　心に育つ
友愛結ぶ　学び舎は
大道中学　心のふるさとよ

高校

窓を開けよ　美しき
夜明けの光さやかなり
富岡の大地に　息吹く我ら
ひたすらの心たゆまず　もろともに手を携えて
極めゆかん　まことの道を

大学

日に日に新たに　文化の華の

会社

我が日の本は島国よ

>>76
横浜市金沢区ですね。

恥ずかしいけど晒してみる

　１番
　　岩木のいの字は　行こうのいの字
　　岩木のわの字は　我らのわの字
　　岩木のきの字は　希望のきの字
　　ああ岩木　岩木小学校

　２番
　　学ぶのまの字は　まじめのまの字
　　学ぶのなの字は　仲間のなの字
　　学ぶのぶの字は　文化のぶの字
　　ああ学ぶ　岩木小学校　

　３番
　　楽しのたの字は　態度のたの字
　　楽しののの字は　野田市ののの字
　　楽しのしの字は　進歩のしの字
　　ああ楽し　岩木小学校

>>78実在するみたいですね・・。


ttp://www.1101.com/mm/14.html

山は呼ぶ〜　僕も呼ぶ〜　私も呼ぶ〜♪
手をふって　元気はつらつ
そうだ　日本の未来をになう
われらわれらわれら〜が母校
輝く大宮東大成　われらが母校

特に山は近くに無かったのだが。
つか、さいたま市になったのか。歌詞は変わってしまったのだろうか。

１．
生駒の嶺に　　朝影さして
緑風さやけき　銀杏の木陰
若きいのちは　力あふれて
歌ぞおほらに　望みはるけし
叡智の泉　　　掬みてつきせず
ほこりあり　　真理の岡べ

２．
浪速の浦に　　夕潮みちて
葦間にこもる　遠きうつし世
古きいさをは　今につたえて
讃えよ明日の　栄えはてなし
思索の小径　　もとめてやまず
ほまれあり　　自由の岸べ

小学校

１．
流れゆたかな中川の
緑の風はさわやかに
富士の高嶺に七色の
希望の虹を美しく


中学校

流れゆたかな中川の
遠くに富士を眺めつつ
高くそびえる学び舎は
三郷団地の西北に

小中 ちょっと歌詞がかぶってる。
中学校進学したときにパクリだ！と思った

行こうよ　まぶしい光の世界
ハートのスイッチ ON にして
ごらんよ　誰かが君を待ってる
おんなじかたちの夢抱いて
あしたが好きな人だけが
地球を回す
HELLO,SOFMAP WORLD
言葉はいらない
ほほえみあれば
たちまちすてきな友だちさ
心と心をひびかせ合って
愛を歌おうよ
WE LOVE SOFMAP WORLD
（以下略）
↑社歌です。

む、無理無理！！しらふじゃ到底歌えねえ！！

みどりも深く　水清く
空澄みわたる　香港に
学ぶわれらに注がるる
望みの光　さやかなり

もろくに人の集まれる
東南アジア香港に
国際平和親善の
愛もて　ともに交わらん

祖国日本の伝統を
受け継ぐわれら　香港に
世界は一つ輪になって
誠の道に　いそしまん


作曲が服部良一という変り種の校歌。
１番の２行目までは、真っ赤なウソです。…来た事のある人はお分かりでしょうが。

昔話題になった校歌。

１．ここ　曙の湧きでる丘　清陵
　　目をあげて　きみとぼく　きみとぼく　光と光
　　涙のなかからも　きらめかねばならない　若い稲妻　ゆんゆん
　　ああ　何のために人間はいるのか
　　発信しよう　激しい愛を
　　青さのむこう　昼の空の星にまで
　　発信　ゆんゆん　発信　ゆんゆん　発信　ゆんゆん　光と光

　２．ここ　そよ風の生まれでる丘　清陵
　　　顔あげて　あなたとわたし　あなたとわたし　緑と緑
　　　悶えのなかからも 炎えあがらねばならない　若い竜巻　よんよん
　　　ああ　何のために世界はあるのか
　　　受信しよう　熱い祈りを
　　　苦しみのむこう　夜の底の太陽からも
　　　受信　よんよん　受信　よんよん　受信　よんよん　緑と緑

　　３．いま　青春の噴きでる丘　清陵
　　　　声あげて　みんなとみんな　みんなとみんな　未来と未来
　　　　絶望のなかからも 歌いださねばならない　若い積乱雲　やんやん
　　　　ああ　何のために地球はあるのか
　　　　交信しよう　美しい夢を
　　　　悲しみのむこう　宇宙の奥の宇宙まで
　　　　交信　やんやん　交信　やんやん　交信　やんやん　未来と未来
　　　　清陵　清陵

>>78がヒット

眉きよらかに頬はあつく
いのちまた燃えたり
かゝる日のかゝる朝なり
青雲の思ひ流れやまず
流れやまず
茜明けゆく空のはたて

学舎の庭春たけたり
千筋なす青柳
風吹かばかけしたて琴
弦(いと)のひゞき鳴りわたりぬ
鳴りわたりぬ
いのち秘めにし若き調

誇りは高く夢はふかく
われらこゝに集ふ
こゝにして唇(くち)に歌あり
こゝにありて日は美はし
日は美はし
光もとめて生くる月日

桜の花の散る丘は
輝く朝の日の光
学びの窓もさわやかに
希望の鐘は鳴り渡る
その名は東 我が母校


玄界灘の潮風に
鍛えて強いこの体
いばらを越えてふるさとの
明日への力育てゆく
その名は東 我が母校


かおりも高い楠の木の
誠の人となれという
教えの庭においしげる
若葉の色のすがしさよ
その名は東 我が母校



2番の最初がホークスの応援歌とかぶってるな

バリバリのお嬢校なのに、サビが

「雄々しくゆかまし」

だった。おいおい、雄々しくていいのか、雄々しくて。

香りの丘の松の緑　
霜にも雪にも色かわらじ
学びの園の白百合の花
永久に栄え　永久に清らか
いざや　いざ磨かん　乙女のこころ

乙女のこころを何処に忘れてきてしまったのだろう。

一番だけ。

碧落仰げば偉なる哉　渦巻く煙幾百丈
世界一てふ大火山　我等の意気を示さずや
銀杏城東龍山の　翠を占むる済々黌
滾々尽きぬ白川に　宏壮偉大の影うつす

幼稚園の園歌の一部

♪つ〜くば〜の　お〜や〜ま〜が　みてい〜る〜よ〜

ここの歌詞とメロディ以外忘れた。35年も前だもんな。

不断の響き奏でつつ
流れさやけきあがた川
学びの窓に影差して
諭すがごとし
教養を

2番は学校名出るので(ry

浜の真砂の星の世界に生の血潮くまなく送る〜
慈悲の命の恵をあびて〜開けなでしこ〜憧れの花〜

高校の校歌・・仏教高校ですた・・。

>>93
つ〜くば〜の　お〜や〜ま〜は　く〜ものう〜え〜
（天空城かよ）
なら、同窓生(･∀･)人(･∀･)

窓には見ゆ船の帆
庭には満つ潮の香
何し負ふ竹芝の浦
○○○てふ我が学びの舎
果てしなき彼の海は我がもの
力ある彼の海は我が友
打ち寄するその波の間に
光ある玉を見よ　こは海の宝
わがどちの日に磨きなす
光ある玉を見よ　こは国の宝
あら雄雄し　あら美はし
海の国なる大和島根
あら嬉し　あら誇らし
宝とすべきは　我が玉の光

十数年前に卒業したし、卒業する前は殆ど歌ってなかったのにもかかわらず
たまに歌いたくなる。

>>92
大火山ﾜﾗﾀ。済々黌、そんな校歌だったのか。

小学校
　黒潮越えて昇る日の　光みなぎり輝けば
　風もみどりの爽やかさ　学ぶ我らに誇りあり
　見よ　小松島小学校

中学校
　深山を渡る彩雲の　今朝すがやかにわきのぼる
　郡山　光は満ちて　学び舎の心遥か
　友よ我ら未来を拓く　未来を拓く

高校
　翠萌ゆる山脈遥か　淙々と流れ行く河
　美しき杜の都に　聳え立つ白亜の母校
　われら尽きず掬まん　英知の泉
　青春の輝ける日に

熊本県立済々黌校歌　２番
往昔懐へば遠き哉　同心の友集りて
道を講ずる一茅舎　金石透す赤誠の
心筑紫の杜鵑　声は雲井に聞えてや
恩命一下我黌の　無比の光栄銘せよや

同窓生　武藤章（戦犯）　こば監督（広島カープ）　財津一郎（きびしー）
くりぃむしちゅー　東田トモヒロ

>>30
同窓ですな。
入学式で聖歌隊が歌ってくれたのを未だに覚えている。

K県立S高校

ヤッホ、ヤッホ、ヤッホ、ヤッホ、ランランランランラン

>>100
俺熊高！

高校

北斗の星のさすところ
道はるかなる山や川
雪を氷を踏みしだき
貫く誠ひとすじに
若人われら　いざ行かん

水ある沢の名において
水豊かなる稚内
潮渦巻く海峡に
船出のドラを響かせて
若人われら　いざ歌え

忍びて待ちしその後に
ものみな萌ゆる北の春
強く雄々しく生きぬけば
叡智の瞳 輝かに
若人われら　いざ奮え

北海道稚内高等学校

やっぱお国柄が出るねえ。火山とか雪とか。
これぞ！という名物を盛り込んだ校歌はどっかない？

遠く富嶽を西にして
東京湾をまのあたり
わが木更津の高校に
我等千百青春の
希望に満ちて奮い立つ

OBとOG：ハマコー/サニー千葉/ねじねじ好きな彬/麻原の嫁

昇る朝日の　さやけきに
高くそびえし　学び舎は
集う若人　自主の下
理想を掲げ　明日開く
ああたくましき　伊敷台中学

(高校応援団歌)
桜花一瞬 香に狂う　
千古の宴 短くて
しず心なく 逝く春の
不朽の理想を 身によろい
たたずむ友の 頬に映ゆ
確固鋭く 胸打ちて
理想の歌は ほとばしる

（大学寮歌）
都ぞ弥生の 雲紫に
花の香漂う 宴遊の莚
尽きせぬ奢に 濃き紅や
その春暮れては 移ろう色の
夢こそ一時 青き繁みに
燃えなん我胸 想を載せて
星影冴かに 光れる北を
人の世の 清き国ぞとあこがれぬ

小学校
丘に燃え立つ若草の若い力をいつまでも
その名○●○●今ここに学ぶ希望の光掲げつつ
ともに進もうこの道を理想の道をどこまでも

中学
そびゆる富士に賢哲の徳をしのびて若人の集えるところ○●中
仰げ大空大いなる望みを胸に描きつつ
学びゆかばやおおわれら

絶対にいない筈。

草の緑が　瞳に映る
姿優しい　吾妻山

…これ以降忘れたorz
まぁ、出だしな。これ｡
某G県K市立H小学校。
判る香具師はいない。絶対に。田舎だもの。

一番覚えてないのは大学の校歌。
入学式と卒業式ぐらいしか聞いたことない。
一番覚えてるのは小学校かなぁ。

ブッダンサラナンガッチャーミー
ダンマンサラナンガッチャーミー
サンガンサラナンガッチャーミー

仏教高校だったので、入学と同じに音楽の時間はずっと仏教歌の特訓だった。
おかげでどんな卒業生でも校歌は歌えないが何十年たっても三帰依文は歌える。

私の出身県の校歌は、
どこももれなく「富士の高嶺」とかが入ってる。
・・・というのが言いすぎなら、私立をのぞいて９７％の確率で。
さすが、静岡県ｗ
山梨の学校もそうなのかな？

>>112
私も仏教高校よ！
でもそのブッダン何たらってのは知らないなぁ。
三帰依文、私もまだｏKよ！
ちなみに弘法大師系高校ｗ

松〜下電工〜は〜
我等の〜誇り〜♪

空は晴れたり金剛の
山並み遠く輝きて
若き命を讃えつつ
正義の旗をふりかざす
理想は高し 三丘生

面白くもなんともない

桐生って吾妻山より赤城じゃないの？

にーわーさやかなり、泉陽ぉぉ



校歌じゃなくて生徒歌だが。

118

(´・ω・｀)高校めっちゃ近所やがな

>119
ババ中？ｗ

市の賑わい　国の富
進めて君に答えんと
色香もかおるなでしこの
万代かけて匂わさん

緑したたる周防富士

120

残念、高校なんだｗ三〇丘高校…修学旅行は屋久島ｗ

前略）

南の空にとりよろう 筑波の山に類うべき
高き操を負い持ちて 心も清く身も清（さや）に

後略）


女子高なのですが、入学時に聞かされて「おいおい、エロいなー」と思いますた。
いきなりの貞操教育。

つきかげの
　いたらぬさとは
　　なけれども
ながむるひとの
　こころにぞすむ

>>124
ほら、筑波山って歴史的乱交パーティーの聖地だから…

青い海　白い波
自由の港　○○に
育つわれらは　○○○学校のこども
さあ　さあ　元気に学ぼう
みんな仲よく　手をつなぎ
日の丸の下で

あ〜あ〜我が『愛の楽園』
津田沼高校　風よ光よ



本当にカップルが多い

♪いろは匂えど　ちりにぬるを
　わがもよたれそえひもせず
　大師の御声たからかに　今響くなり耳元に

仏教系超バカ女子校です。今は共学になり、校歌に横浜ベイブリッジとか何とか
入っててますますバカっぽい。
「若葉の頃」「僕が生きる道」「カバチタレ」などドラマのロケ地でもある。

>>129
うちの高校も仏教系だけどいきなり校歌にいろは歌が入ってるのもすごいね。

うちの高校は・・・

浜の真砂の星の世界に生の血潮くまなく送る〜
？？の乳房の情けに染みて〜開けなでしこ憧れの花〜

キリスト教みたいな校歌もなぁ・・・。

青い空らららら
高い空らららら
白い雲らららら
夜が明ける
君も私もあなたも僕もみんな仲良し
紫の子
紫　紫　西紫　　うろ覚えだけど何かいまだに歌う。紫の子意味不明。

１．
八が根（やつがね）の
嶺より落つる　釜無の
水玲瓏の　粋を汲み
窓に微笑む　富士が嶺を
高き理想と　仰ぎつつ
誠の道を磨きゆく
○○○○学校の
学徒われらに　希望あり

２．
豊かなる
自由の光　和む風
ここ△△（地名）に　若人が
文化花咲く　日本の
明日の栄えを　誓いつつ
××の道を　学びゆく
○○○○学校の
学徒われらに　ほこりあり

>129
実家の近所だ。

うちの中学は
1.
学び舎のしるしに生えるつる草の
八重の茂みのその命
大地に燃えて大地に燃えて
八重の茂みのその命

3番までつる草賛美の雑草根性上等な歌詞でした。

紺碧の空

１
果て無き空を　白雲流れ
吹くそよ風に　イチョウは歌う
○○山の　山なみを背に
楽しき学びや　我らが母校
いざいざ共に　歌いて進まん

２
光ゆたかに　生命はあふれ
強く素直に　我らは伸びる
半円校舎　子供の広場
心の故郷　栄えある母校
いざいざ共に　勤しみ進まん

３
行く手遥かに　花咲くのべを
潤す流れ　窓辺に見つつ
正義と愛と　平和に生きる
「学校名」　我らが母校
いざいざ共に　手をとり進まん

１
月山の嶺雲をさき
鷲もたゆとう朝ぼらけ
たけき心をきそいつつ
小真木が原の若人が
つくや自由の鐘の声
理想のかざし高らかに
今ぞ築かん新時代
ああ栄えあれ
若き命のひたごころ

２
梵寺の流れ水速み
夕べさ走る若鮎と
やさしき姿きそいつつ
小真木が原の若人が
たつや道義の旗じるし
進取の意気もひとすじに
今ぞ謳わん新天地
ああ幸あれ
わが故郷の山と川

３
黄金の穂波目路波ろか
実り豊けき朝露の
清きをうけてあれ出でし
小真木が原の若人が
追うや真理の月の影
平和の聖歌高らかに
今ぞ築かん新文化
ああ燦たれ
民主日本の朝ぼらけ

1
緑溢れる武蔵野の
広き大地に希望満ち
強く大きく逞しく
今ぞ羽ばたけ我が母校
ああ（学校名）

2
欅は高くそびえ立ち
若き命に希望満ち
清き心と友情で
築け栄えある我が母校
ああ（学校名）

3
気高き富士を仰ぎ見て
目指す行く手に希望満ち
高き理想の湧くところ
伸びよ大きく我が母校
ああ（学校名）

ちなみに斉唱ではなく合唱でした。

黎明いたる　早見の瀬戸
西にそびゆる　（地元の山）
学びの庭に　仰ぎ見て
科学の技を極めんと
心を燃やす　健児あり
心を燃やす　健児あり

北辰指すは　（地名）湾
南に望む　（地元の山）
ここに集える若人は
愛と犠牲の精神を
世にのばさんと　誓う（ちこう）なり
世にのばさんと　誓うなり

（学校名）の　名もゆかし
屋上高き　アンテナは
いばらの道を抜けてゆき
宇宙へ架ける夢わかす
嗚呼栄光の　我が母校
嗚呼栄光の　我が母校

あそこのドアの向こうは宇宙〜〜♪

これが社歌ですorz

>>139ごめんﾜﾛﾀ

うろ覚えだけど小学校の校歌

窓を開ければヤツ山の　朝の大気が流れ来る
胸いっぱいに吸い込んで　いつも体を鍛えてる
心の明るい　素直な子

豊かに拓ける下総〇〇の
この郷我等が母なる土地よ
学びの窓にみ空は澄みて
自由の光はあまねくそそぐ
ああ我等共に勤しみ
常に磨かん

小学校の校歌の一番最後が
「世界に開く　世界に開く　日本の窓」とかいって
今思うとかなり規模がでかかった。

あと高校のは、いわゆるサビに向かって
どんどん音が高くなっていく。男子がキツソウだった。

小学校の校歌、当時はさっぱり意味がわからなかったけど、
今ぐぐってみたら、明治天皇のつくった歌だった。
いいのか？公立なのに。

高校の校歌。
全校集会の時など音楽科の人がオペラ並の美声で歌ってたので、
音痴な私は口パクしてた。

♪朝もや　緑　かすめつつ　我が学舎に　明くる日や
♪想い遙けき　古城址に　叡智の光　差しそむる

二
星座の光　夜をこめて
見張りに倦まぬ　この櫓
　眉をひきしめ　ゆるみなく
　栄ゆき伸びる　東京の
　都民の夢を　守りぬく
　われら消防　まことあり

>>132
海の無いＹ県？
○林高校の隣の「学校」？

若草萌えて　命はあふる
若人の血今もゆる

などと応援歌を晒してみるテスト

都の西北早稲田の森に聳ゆる甍は我らが母校

N県立C高校
1.
はるかに高く虚空にそびえ
雲をしのげる八ケ岳
その雄渾の裾野は広く
水も清らに草ゆたに
あかぬは山の四季の景

3.
真白き花の山石楠を
若き心の象徴とし
強く正しく朗らに学び
共にいそしむこの庭に
輝き燃ゆる陽はうらら

二番の歌詞もあるのだが、なぜか歌われることはなかった。

宇宙時代の　　夜が明けて
山並み青し　　六甲の
空一杯に　　　情報が
月や衛星より　世界より
電波に乗りて　飛び交えば
若人我ら　　　胸おどる

情報処理と　　　システム化
文化は進む　　　日に月に
時代のリーダー　エンジニア
育てはぐくみ　　幾星霜
港の見ゆる　　　丘の上
電子学園　　　　聳え立つ

ミクロの世界の　エレクトロン
データ通信　　　コンピュータ
学べばさらに　　極みなし
誠実努力　　　　ただ一途
ここにて我ら　　技能磨かん
いざ来るべき　　日のために

↑はIT関係の専門学校ね・・・
次は小学校。分割されて一位の座は譲ったけどかつては日本最大の学校だった
光あふれる　相模原
緑の花の　ゆりかごか
日ごとに栄える　わが学校
仲良く元気に　学ぶわれ
明るく正しく　伸びてゆく

丹沢　雨降嶺　相模川
見はらす窓に　校庭に
きょうも清らに　吹く風は
あしたは世界を　わたる風
夢も大きく　わいてくる

柴胡の原の　月のかげ
いまそにぎおう　屋根の上
朝に夕べに　進む世に
たゆまずうまず　よく励み
文化と平和を　築くわれ
ああ　われら
かがやかな　清新小学校

>>152
清新小学校といったら日本一生徒数の多い学校でしょう？

>153
かつてはね。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/hatena/20030502.html
俺が卒業したのは98'なんだけど、その頃には既に校舎が足りなくて、
プレハブの校舎おったてたりとかで大変だったみたい。
その後学区内にもう1つ小学校作って、生徒を分散させたようです。
なついなー、小学校の頃が一番たのしかったよ　

３．
結ぶ三歳（みとせ）の友垣は
たとえば雲に飛ぶ鳥の
別れては会う空の道
風吹きおこれ
光あれ　ああ（学校名

社歌

葦が散る なにわのみつに
天明の はろけき御世ゆ
草分けし 薬の道の


あとの歌詞は覚えてません。
メロは年一回、創業記念日に聞けるけど
歌詞は新入社員の時に読んだっきりですので。

♪さやかに荒川の　　緑も深き岸辺
　春　花　　むらさきに　　咲きにおう弥生野（近衛秀麿作曲）

小学校二番。

さしのぼる　あさひのごとく　さわやかに
もたまほしきは　こころなりけり

明治天皇の歌らしい。小学校の頃は意味不明だったなー。

さざなみ寄する　袖ヶ浦に　朝日の光の照り添ふところ
希望に華やぐ眉をあげて　集える若人われらが友よ
いざ立て立ちて　奮ひ起こせ　商業商業

（２番省略）

誠実勤勉剛健礼譲　校訓（おしえ）の光の輝くところ
海原はるかに眺めやれば　潮はみなぎり風こそさわげ
いざ漕げ漕ぎて　奮ひおこせ　商業商業

Ｃ県立Ｃ葉商業高校。朝礼の校歌斉唱の際、野球部は全員前に出て
歌うしきたりがあった。

小学校
紫に、おお山晴れて　朝の光も差し降れば
百千の鳥も爽やかに　囀り染むる　蘇水峡
我ら今心朗らに集えり　○○○小学校
中学校
朝風薫る権現に　直き心のこだまする
真求めたゆみなく　越えて楽しく学びゆく
我ら○○、○○中学校
高校
空晴れて輝けるアルプスの嶺　希望沸き立ち命燃ゆ
緑なす丘に　青春の歓喜新たなり
自ら鍛えて進む我ら　明日あり　はためけ　校旗
学びて開かん真理の世界　見よ精神はつらつ○○高校

>>154
面白い物みせてもらいありがとう。
うちの子供が通う学校も横浜市内でも大規模校だけど
上には上があるんだなーと驚きました。

亀でスマン。

>>76
横浜市民の為にいつもお勤めご苦労様です。
横浜市歌が社歌になるワケね・・・。

これだけじゃなんなので高校の校歌

　　澄みて雲なき蒼空を
　　よぎりて走る山脈や
　　千秋清き雪の色
　　茜に白く映ゆるかな
　　自然の芸術愛しつつ
　　秀麗の校庭に集いなん
　　あゝ花かおる地を占めて
　　南丘にそそり立つ
　　母校の名こそ豊かなれ

幼稚園の時の歌｡

可愛いお花のつぼみさん　良い子はよく聞きよく遊び
あの子もこの子もにっこりと　｢先生おはよう｣言っている
みんなの　みんなの　○○幼稚園

筑紫の国の　国の崎
（七五・五七調がこの後１０回続く）
　やっと一番終わり…
　このあと、校名の連呼が続く。

　三番まであるが、応援部以外一番しか歌えなかった。
　あまりに長いため、甲子園で校名連呼部分をカットされてしまった。

中学校

はためく旗に響きあり　はためく旗に生命あり
起てよ醒めよと　風湧き上がる
若人われら　各々励む
若人われら　互いに進む
世界に臨む　（市名）（学校名）
（市名）（学校名）中学校


高校（プロテスタント系）

我に従え　世にかてと
風よりさやかに告げる声
光あふれる学び舎に
翼ゆだねてやすらえば
我ら　我ら　（学校名）
我が心の砦


大学（学生歌）

生駒の嶺に　朝陰さして
緑風さやけき　銀杏の木陰
若き生命は力溢れて
歌ぞおほらに　望みはるけし
叡智の泉　汲みて尽きせず
誇りあり　真理の丘べ

　　　みどり萌ゆる　熊野の杜
　　　鳥謳う声　高らかに
　　　学ぶ窓辺　輝き満ちて
　　　友と語り合えば　夢はるか
　　　たとえ進む道が　嵐でも
　　　気高きこころ　失くさぬように
　　　栄えあれ　永遠に

　　　風にそよぐ　桜の苑
　　　希望の朝に　馨しく
　　　遠き明日へ　はばたく我等
　　　若き龍のごとく　天翔ける
　　　時に涙ほほを　濡らすとも
　　　己の鼓動　信ずるままに
　　　光あれ　あざやかに

　　　たとえ進む道が　嵐でも
　　　気高きこころ　失くさぬように
　　　栄えあれ　永遠に

めざせー　世界のー　パーイオニアー

春風高校と男塾はやっぱりやられてたか。
大学の校歌いきます。キリスト教まるだし。

互いに足を洗えとのりし
み教え守るここの学び舎

ブレイク！ブレイク！あーなたの街の〜
解体！解体！一役買いたい〜
耐久年数過ぎて行く
コンクリートが朽ちて行く
地球の平和を阻む奴らさ〜
「ブレイクアウト！！」

日本○○○○工業〜
スチールボウル〜ダダッダ！
日本○○○○工業〜
コンプレッサー大地を揺らせ〜
家を壊すぜ！橋を壊すぜ！ビルを壊すぜ東へ西へ〜
走る〜走る〜
日本○○○○工業〜〜〜

雲高く須川の峰の
なんとかかんとかんとか〜
われらなんたら中学校〜(小学校？)

忘れたわ

希望のベイビー空を飛ぶ
雷ドーンと落ちてきて
ベイビーたちは死んじゃった
ベイビーの血は緑色
ベイビーベイビー　我らのソーセージー

という校歌の替え歌があった

花に明けゆく桜井の　　霞に続く金剛や
しげき浪華の夢のあと　　はるけき目路に浮かび来る
思ひぞ長き我が胸の　　この高鳴りを如何にせん

本当は４番まであるが生徒の大半は存在を知らない。というか歌えない。おまけにこれは校歌ではない。
生徒歌というが、どうやらウチの学校が日本一になって(何で？)校歌を作るまでの間に合わせ？らしい。

>>166
平成10年度卒業生の方ですか？

小
あかるいそらに　あふれるひかり
さくらふぶきが　よんでるみちに
あがるひばりも　きぼうのうたよ
むねをはずませ　あしなみかるく
たのしい（学校名）（以下4番までｒｙ

中
筑波を映す小貝は清く　希望に燃える学び舎に
集う我らの（学校名）　進んで学び高めあい
いつも笑顔を交わしつつ　羽ばたけ世界へ未来へ向かって
（2番略）（吹奏楽部で演奏担当だったためうろ覚えorz）

高
筑波の峰の青雲を　遥かに望む若き眉
ああ光あり　青春の　自主独立の旗の下
わが学び舎に　集うもの　常（ｒｙ

大
みがかずば（ｒｙ

信濃の国は十州に（ｒｙ

…長野県民はほぼ全員歌えるって本当ですか？

茨城県民多いなあ。

ではここで茨城県民の歌でも

空には筑波白い雲　野には緑を映す水
この美しい大地に生まれ
（中略）
いばらき〜　いばらき〜　わ〜れら〜のいば〜らき♪


どうしよう覚えてなかったorz
小学校の頃歌ったきりだもんな・・・

>>175
信州に生まれ育った人ならほぼ全員歌える。

おーおおー埼玉ー埼玉ー輝くさいたーまー

>>179
ｿﾚﾊﾁｶﾞｳ

みーやーこーのーせーいほーくー早稲田のとーなーりー♪

風薫り　みどり燃え立つ
この広野　＊＊＊＊＊＊＊（学校の所在地）
こヽにわが　郷土がほこる
窓高き　近代校舎
おヽ南中　南中学校


…「近代校舎」だったのは学校ができた当時の話で、漏れが逝ってた頃は
オンボロ校舎だった。その後、数年前に建て替えられたときは
「ようやく歌詞が本当になった」と言われていた。

一番
広い野原に　光る雲
風のささやく　青草に
希望明るい　豊かな心
ラーン　ラーン　ランラララーン
正しく歩む　学問の道
いのちのしらべ　しらべ　美しく

小学校の校歌だが、一度転校しているので転校前か後の学校だったか覚えてない。

女子高時代の校歌の二番。

見よや葉陰につつましく
操のとげを身に秘めて
色香ゆかしき花薔薇
をみなの徳はかくとこそ
我が学び舎の紋どころ

今見返してみれば、そこはかとなく、エロい。気がする。

ブレイク　ブレイク　あなたの街の
解体　解体　一役買いたい

>>136
なんか聞き覚えあるようなないような・・・・
３中？

小学
空は青いよ　姫山は
松に桜の 白鷺城(はくろじょう)
春花のよう なごやかに
今日も平和のこの校舎(いえ)で
生等の創る ○○校
あゝ新世紀の鐘が鳴る
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
このあと3番まで続くけど 正直歌詞の変化があまりないから逆に
覚えにくかった。
卒業式の時にやっと自信もって歌えるようになったくらい。

我ら仲良し 友と友
○○（校訓）を たずさえて
春暖かく 若草萌え
手足を伸ばし 元気よく
（学校名）

さて、問題はこの校歌が中学のものであるということ。
曲調も軽やかなマーチ風で目も当てられず、
在校生から「幼稚園の歌みたい」なんていわれる始末。

校歌なんだから、もっと厳かな感じのがよかった

>187
どこの市かはすぐわかったｗ

千代田の森の緑輝き
大東京の渦巻くところ
神田の流れに我ら生い立ち
ただ健やかに励みなん

若き血潮に胸を反らせつ
世界の友と共に歩まん
希望は溢るる我が佐久間校
ただ生き生きと伸びゆかん

……だったかな。最後の行がちょっと曖昧。
ついでに千代田区歌

並ぶ官庁　広場　掘
都のみやい　とりめぐり
我が千代田区に誉れあり
大東京の中心地
江戸の名残りも風情にて
ここを都の都ぞと
澄めり千代田の城の月

オフィスセンター　テレビ塔
世界の文化　ひしめきて
我が千代田区に栄えあり
新日本の心臓部
（１行不明）
ここを都の都ぞと
住めり千代田の区民われ

摂河泉　太陽のもと
見晴らして　白亜そびえる　○○高校
独立自尊　若人の意気　天をつき
和やかに　わけてそびえる　永くそびえる

>>189
あややの出身の・・ね？

何故か思い出せたのが３番だけだったので。

神を敬い 人につかえて
歴史にはゆる学園の歩み
鐘なりわたりて心にひびく
まことの自由　まことの規律
新しき時代 望みて進まん　××〜××〜

キリスト教主義の学校でした。
毎日賛美歌ばっかり歌ってて、実際そっちのほうが記憶に多い。
校歌は年に数回だけ歌った。
校歌を歌う時は先生までが貸しカード見てたよw

母校の校歌思い出したいのに、
ラジオ体操の歌しかでてこない・・・

>>175
普通に歌詞見ないで2番も歌える

木群には光射し交い空高し
清きこの土〜

旭日昇る生駒山
輝く空に深緑
あふれる若さ純真の
理想に燃えて張る精気

励むべし日々の　日々のつとめに

みんな「はげ」の部分を強調してた。　

>>198
うちは「共に励みて」だったのでもっと強調してた（ｗ

200(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!

>>198
うちらは「我ら我ら　励　ま　ん　」だからもっとやばかったｗ
ついでに「こぞり立つ」とも入ってるから
幼い男子なんかは騒いでた。

元荒川の西の里　豊かに続くその流れ
みんなよい子で　手を取って
知恵と技とを　磨きあう

一昨日の夜ラジオを聴いていたら、母校の校歌が流れてびっくり
「小学校の校歌覚えてますか？」っていう出だしで始まるＣＭで、
いきなり流れてきたから、思わず身体をラジオに乗り出したｗ

>>152
遅レスだけど、清新小学校の卒業生です。当方S３０年代後半生まれ。
そっかー、日本一になっていたことがあったんですね。
小学校１年のときのクラス数が６年の時に倍になった記憶がある。
校庭は広かったけど、その後、校舎を建て増ししたりしたのかな。

小学校だけ晒してみる。

緑の松かげ　坂道登れば
大地は開けて　つつじもあざやか
ひびく汽笛　とぶ鳥の
白いつばさに　うつる波よ
世界につづく　雲高し

港の町並　明るく果てなし
若葉の銀杏に　潮風さわやか
古い歴史　新しく
つぎて正しく　進む道よ
郷土のほまれ　いつまでも

友情楽しく　力をあわせて
元気にいそしみ　心もすこやか
月に雪に　語るとき
明日の希望に　おどる胸よ
校舎のうちに　社会あり

ここに我等の○○○の
われらの●●小学校

地名と学校名は伏せておく。

起て薫風に春風健児
世界に響け　ジャポネの夜明け
環七陸橋跨いで眺む
京王ビルから嗚呼　空中膝落し(ニードロップ)
熱き思いの若き群れ
見よ喉仏　紅き頬
我ら学び舎　武蔵野の
分度器計れよ　帳面つけよ
嗚呼　春風　春風高校

俺とお前は義理の親子で たまに逢えばそれなりだ

秩父の山の　空晴れて
富士はみどりの　中に立つ
ひとみまぶしく　声かけ合って
進むわれらの　足音が
はずむ光の　輪をつくる

明るい窓に　風晴れて
ヒマラヤ杉は　肩ゆする
光の中の　声はりあげて
今日も学びの　書（ふみ）を読む
ゆれる希望の　道ひらく

手と手をむすび　君とわれ
心ふれあい　日本の
未来つくるは　われらの希（のぞ）み
校庭の空　どこまでも
はとのはばたき　ひろがるよ

いつも１番と２番がゴチャゴチャになってたな。

みょうじんさまのけやきのき〜
あかぎおろしにまけないぞ〜
ことりもうたうよ　はなのその〜
おててつなげばゆめがわく〜
みんなの　もとそうじゃようちえん♪

なんか歌詞が混じってるなぁ

小学校

緑の若木　健やかに
春の日差しに　伸びるよう
大地を踏んで　しっかりと
進むは我ら　○○（学校名）の
文化日本を　築く者

暑さは激し　夏の日も
寒さ厳しい　冬の日も
知識を磨き　技を練り
歌おう豊かに　声高く
民主日本の　朝の歌

なんだかすごく立派なこと言ってるね。

遠き御代より名にし負う
○○の流れ清らかに
尽きせぬ姿臨みつつ
人たる道をいざや修めん

春は緑の綾錦
秋は黄金の千町田や
（以下略）

どっかで行き倒れだか記憶喪失になったかした人が
漏れの母校（小学校）の校歌だけを覚えてたらしい…

板違いかもしれないが…

明るい瞳はいつだって 光の天使を見つめてる
虹の翼のチャンネルに　今日の楽しさあふれてる
あなたの　みんなの　光の天使は南海放送

ゆかいな心はいつだって こだまの天使を聞いている
音の翼のダイヤルが　明日の歌声響かせる
あなたの　みんなの　こだまの天使は南海放送

ボニー・ジャックス「南海放送の歌」
伴奏の音が恐ろしく古い…

>>211
なぜボニ−ジャックスが南海放送の歌を？？ｗ

佐渡の小学校のクラス会　関係ねえのに参加して
嘘の思い出ぶちまけ　知らねえ若ハゲ泣き出す

　みんな俺をブリオと呼ぶよ　誰だ？

ジンバブエからクール便　そいつが俺のへその緒
漢方薬と言い張り　味噌ピーナッツ売りつけるぜ

　天才チンパン天才チンパン天才チンパン　手淫
　ペロペロ兄さん　ペロペロペロペロ　ペロペロ舐めてる寺の壁

誰かいる　この部屋は　
ドブスが霊感発揮する　手前すっこんでろ

　欧陽菲菲クリソツ　そいつが俺のおふくろ
　死んじゃう間際、走馬灯　糞メモリ−ばっかりだな

みどり水野の野は広く
昇る朝日に雲映える
秩父根遙か仰ぎ見て
働くよい子目指そうよ
僕らの(市町村名)(小学校名)

音だけで覚えてると字が曖昧になる

　遠山かげに富士清く　林と林相呼べり
　四季うるわしき武蔵野に　輝く三鷹第二中
　
　　仰げよ大空　理想を目指して
　　羽ばたきゆかん
　
　三鷹駅を南下して　連雀通り左折して
　孤久保で化かされて　吉祥寺通りを北へGO

　　頭が高い　皆の衆
　　三鷹の森ジブリ美術館

　人見街道　人を見て　品川ナンバーなどに
　フライング猛禽類アタック

　　ここは都下の最前線
　　油断をすると０３っぽくなる
　
　０４２２　三鷹市民は必要以上に
　吉祥寺好き

　　三つの翼は真・善・美　希望は雲のわくごとく
　　その名もうれし　三鷹市立第二中学校

花くれないに　緑濃く
そよ風薫る相川の
赤き甍の学び舎に
青春の息満ちみてり
おお○○　
われらが若き　命のふるさと
命のふるさと


歌詞は真面目なかんじなんだけど
マンドリンの演奏で、ものすごくルンルルル
校歌っぽくないのよね。

校歌なし。

OBOG、現役生徒、教員陣…に作曲家がごまんといて、誰が作るのかで
揉めること必至なため、あえて作っていないそうな。

＠某音大付属校。

>>85>>127
同窓生ﾊｹｰｿ

緑萌えたつ 尾張野に
命新たに 満ち満ちて
鍛え高めよ 健やかに
さあ 手を広げ大空へ
はばたけ はばたけ 〇〇〇小(小学校の名前)

作詞　草野　心平　だったかな？

春はコバルト　冬は白　積乱雲や　秋のもみじ　
四季の全てを　日輪は　我が学び舎に　光り輝く
我らの母校　　〜〜〜第３

我らは若く　頬紅く　紫匂う染井吉野
真と善とを　ひたに追い　未来の扉　開かなん
我らの母校　〜〜〜第３

富士を遥かに　仰ぎつつ　高きを望む　我らの夢
白き頂き　理想とし　相携えて励まなん
我らの母校　〜〜〜第３

もう３０年前の　記憶だよ

>>97
亀スマソ。
検索したらこのレスがでてきた。
十数年前・・・
ひょっとしたら貴方と学校ですれ違っていたかもしれない。

なつかしいねえ、

遥かに浮かぶ富士の山　ここ大森の海近く
我らが学び　我らが遊ぶ　愉（たの）し希望の学び舎　入新井第五小学校

※替え歌
遥かに浮かぶ富士の山　ここ大森の海近く
我らが休み　我らがさぼる　悲し希望の学び舎　イモ洗いだいこん小学校

もろ小学生センス

人の世の若き生命のあさぼらけ
学院の鐘は響きてわれひとの胸うつところ
白金の丘に根深く記念樹の立てるを見よや

緑葉は香ひあふれて青年の思ひを伝ふ
心せよ学びの友よ新しき時代は待てり
もろともに遠く望みておのがじし道を開かむ
霄あらば霄を窮めむ壌あらば壌にも活きむ

ああ行けたたかへ雄雄しかれ
眼さめよ起てよ畏るるなかれ


作詞は島崎藤村でつ。
一番しかなくて、「日本一長い校歌」って言われてたけどほんとかな？

滅びし過去の夢を捨てて
新たに興る大東文化
世界にららら〜（忘れた）
進取の意気高く
高踏の学　究めつ進む

うろ覚え…
初めて聞いたとき、いきなり滅びてんのかよ、って思った

俺はアルケアの社歌が好きだな〜・・・。
好きな人他にいませんか？

一、
姿は雄々し赤城山
流れは清し刀根の水
雄々しく強き心もて
人たる道を修めんと
我等若人あけくれに
集う○中学校

二、
世界平和の鐘ひびき
希望の空はあけそめぬ
強く正しき心もて
国の礎築かんと
我等若人たゆみなく
学ぶ○中学校

高校の応援歌の最後の部分：

き/けり/つ/ぬ/たり/たし/けむ（以下略）

古文の助動詞でしたっけ。変わった学校でした。

>>196
姉妹校卒か同窓生だな。
俺はあほの方。

都の西北〜

小学生には意味がさっぱりわからない歌詞で、
ただ丸暗記という感じだった
いま思うと、結構深い意味があるんだとわかる


生ける限りに成す業は　幼き時に有りという
学びの道に入り立ちて　進むを見るこそ楽しけれ

木立吹き上げ　そよぐ潮風
遠くに海が光ってる
（忘れた）
伸び行くわれら
ああ　○○　緑萌え出る小学校

2番と3番がごっちゃ。山の上の小学校だった

母校の高校の校歌、もう歌詞忘れたけど谷川俊太郎作詞だった。（＠長野）
生徒手帳見つかったらうpする。

♪明るい窓が　空に映えるよ　それぞれの夢を　重ねてみんな　おおらかに育つ
岩野田の私達　北小学校♪

♪眉山のもとに育まれ　若草のごと　すくよかに
希望は高くはつらつと　集う我らに　光あれ♪
　　　　　　　　　　　〜岐阜市立岩野田中学校〜　

阿夫利を仰いで元気に育つ
荻野の子供は青い鳥よ小鳥
桜咲くこの庭に幸せを担う者
自治の校風受け継ぐ我等

１　南冥遥か　天翔る
　　鴻鵠棲みし　青葉城
　　ああ松島や　千賀の浦
　　天の恵める　青葉郷
　　ここに根ざしし　育英の
　　我が学舎に　栄光あれ

２　平和の光　民主国
　　護憲の教え　明らかに
　　我が日の本の　国のはな
　　学びの園に　咲き匂う
　　斯の道守る　育英の
　　我が学舎に　栄光あれ

３　見よ北辰は　燦として
　　理想の彼岸に　輝けり
　　高く掲ぐる　自治の旗
　　進取の意気に　輝けり
　　旗ひるがえる　育英の
　　我が学舎に　栄光あれ

暁告げる坂東の
燃える緑に希望あり
その名も雄々しき荒川に　
学び舎映して水清く
あ〜あ〜桜中学
我らが母校

大空遥かかかとを上げて　富士の高嶺は覗いてる
桜の園の若人達は　桜の園の若人達は
健やかに　たくましく　育つかと
ああオベリンナー　諸手を挙げて
イエスイエスイエスと　イエスイエスイエスと
叫ぼうよ

大空高く十字架のたてる　復活の丘は聞いている
桜の園の若人達は　桜の園の若人達は
清らかに　いさましく　生けるかと
ああオベリンナー　諸手を挙げて
イエスイエスイエスと　イエスイエスイエスと
叫ぼうよ

プロテスタント系の学校。
結構好きだ。

宮崎の学校の歌詞には「黒潮」「太平洋」の入ってる確率が高い

世界中のひとびーとーのー しあーわせーのせーて
すこやーかにー まわーれ 。。

飛鳥の山に咲き匂う桜とともに陽に映えて（中略）
名におう王子我らが母校

子供の頃は意味わかんなくて「なぁにおー？」だと思ってた。

みなぎる性格　溢れ出す変態
東にフジヤマ　西にカスピ海
南は集英社だ　北の佐渡ヶ島
ああ　どっこにあるのだろう
一応中学校

>>242
一応中に校歌があったのか！！
一応高校の方は？

>>235
＞阿夫利を仰いで
この時点で秦野か伊勢原？と予想

あーめつーちーひらーくー　くーにうーみのーしーまー
やーままーたー　あーおくー　れんぽーはるーかー
なんとかかんとかゆーたかなるー　ここなんとかのちにー
あーあー　いちのみーや　ほーこーりあーりー

永遠の幸　朽ちざる誉　つねに我等がうへにあれ
よるひる育て　あけくれ教へ　人となしし我庭に
イザイザイザ　うちつれて　進むは今ぞ
豊平の川　尽せぬ流れ　友たれ永く友たれ

源遠き阿武隈の　
清き流れに影映す
七畝山を見はるかし
縁も深き堤防の
彼方の空に希（のぞみ）かけ
我が槻木は栄えけり

蔵王の峯に連なりて
大空高く聳え立つ
葉山の霊峰揺るぎなく
匂う照る日の影仰ぐ
我が学舎の歳ふりて
茂りに茂る教草（おしえぐさ）

……小学生には無理あり杉な歌詞だった。

>>244
惜しい。
大山は厚木からもよく見えるのです。

朝日に映える立山の
雄雄しい姿　
仰ぎ見て

自ら学ぼう　たくましく
夢を　夢を描いて伸びてゆく
●●南　●●南小学校（小学校名は伏せ）


ちなみに２部合唱でした。低学年がメインで、高学年がアルト。

>>235
>阿夫利
うちの中学の校歌にも入ってたような気がする。

若き憧れに　思いは走る
清き高野に　仰ぐあふりにー

うろおぼえ・・・。
厚木よりちょい横浜寄り。

そうめいとおき　なみのはて
くろしおたぎる　ぜっとおに
たてり　やまとの　あきつしま

漢字ではかけません。

大山信仰は古くからあるものだから、
神奈川近辺の学校では富士山クラスの頻発用語かも。＞阿夫利

み〜やこ〜ぞや〜よい〜のく〜もむ〜らさ〜きに（寮歌）

と〜こし〜えの〜さち〜（校歌）

>>251
まさに母校!!
たしか…
聡明遠き　波の果て　黒潮滾る　絶島に　〜
(伴奏は一切なし。団長に合わせる)

しかし海なし県なのになぜこんな歌詞なのだろう　

小櫃の流れ〜　永久に澄み〜
鹿野の山並み　真向かいに〜
富士の嶺遥か　仰ぎつつ〜
緑豊けき〜　丘のもと〜
学舎燦と〜　そびえ立つ〜

あ〜ま〜ねく深く
さ〜す〜光
こ〜の〜窓開く
あ〜さ〜清し
人と〜なるひの〜
そ〜な〜え〜と〜て
一念一念射るや〜
高き〜的〜
その矢の唸り〜
た〜や〜さ〜じな〜
声あぐわ〜れ〜ら〜
胸〜はる〜わ〜れ〜ら〜
豊中〜〇〇中学校〜

それかんぜいに 育英の門を開きて いくそとせ
雨露風雪と闘いし 努力の勇を栄えの跡
並ぶ甍の幾棟に 私学の権威示しつつ
建つ我が校の面影を
仰げもろとも 意気高く

明るい大空　かがやく冨士に
手をふり通い　元気に学ぶ

いちょうのしるし　希望を胸に
みんな仲よく　すくすく伸びる

ぼくのわたしの　わたしのぼくの
みんなの日吉　みんなの日吉
日吉南小学校


…正直歌詞は見て書いたけど、読んでる内に
メロディーとかも思い出すもんだなぁｗ

>>254
所々違う気がするが、俺の記憶では直せない…

くだらない連レススマン

>>70の小学校はご近所さんだな。
多分自分の学校の次くらいに何度も行った事あるｗ

雲むらさきの　武蔵野に
高くそびゆる　赤いらか
燃ゆる希望を　抱きつつ
自治に集える　千有余
ああ　熊高　熊谷高校
ああ　熊高　我らが母校

草木の緑に囲まれて
道は明るく空は高く

>>202
超亀ですが
びっくりした同窓ハッケーン！！
小学校の前にある文房具屋の習字教室通ってたよ
もう14年前の話だ…

あきらけき屋島山の月
欠けゆきてまた満ち
澄み渡る玉藻浦の水
引き去りてまた差す
とことわたがわぬ正しき掟
これこそわれらの操の鏡

その名も高きここ荒川の
たゆまぬ姿我等が母校

>259
私も違うと思うのだが、直せない。
聡明が違うような気がする。

２５４を見て母校の卒業生がだんだんバカになっていることを実感した。

OBの方多いのですね。
超うろ覚えカキコですみません…

聡明は爽明!?なんかしっくりこないですね
あれだけ覚えさせられたのに>>251から先思い出せない
学力低下sage

小学校の校歌

1．　あげ潮に　飛び立つ水鳥の
　　　声もあかるい　○○（地名）干潟
　　　渡り鳥をも　友として
　　　希望の空へ　羽ばたけば
　　　のびる　のびる　すくすく伸びる
2.　　バラ園の　面影のこし
　　　風にやさしく　匂うバラ
　　　花の心を　受けとめて
　　　仲よくみんな　肩くめば
　　　みえる　みえる　輝く未来
3.　　潮風に　ささやく緑
　　　富士をはるかな　空にみる
　　　四季の野鳥を　窓に呼び
　　　ふくらむ夢を　はぐくめば
　　　ひかる　ひかる　緑がひかる

地名隠した意味、あんま無いな……。

小学校
維新の光さしそめし
ぼうちょうにしゅの東なる
尾瀬の流れもうららかな
平和の町ぞ我が故郷

中学校
瀬戸の海朝日に浴びて
新潮の輝く所
じしの旗高くかざして
こぞり立ついいぶきやからに
花開く命は若し
ああ〇〇中学共に励まん

広野のかなた　日は登り
筑波ねはるか　やまそそるああ我が友よ　○○校
学び舎とわに　栄えなん

常磐の松風　みどりに吹きて
木草の色さへ　爽けき岡辺
厚きみ恵　いたゞきつゝも
基礎かたし　われらが学舎

朔北の とよもす吹雪 樽前は吼え
燃えよわが胸に 秘めし炎よ
立ち向かう 試練のるつぼの中にこそ
汗流し 道悟る 教えに生きて
ああ[校名] そは炎の名 われらが命

うろおぼえ。 「試練のるつぼ」ってなんだよ！

あげてみる

高きかな岩手山裾野なる観武ヶ原に白亜の大廈は我等が学びの舎
人の世の荒波超えて独立進取理想のもとにあくまで初志を貫きゆかん
これこそ我等が母校のゆるがぬ進学の精神ー

こうだっけか。けっこう鮮明(´Д`；)

風光る

1　今黎明の加賀の空
　　見よ新しき日はのぼり
　　医王をのぞむ丘の上
　　みどりに集ふ若き日を
　　仰ぐ真理の門高く
　　希望に生くるわれらかな
2 朝風にほふ小坂の野
　　見よ、すこやかに水に咲く
　　うすくれなゐのはすの花
　　さとしの姿きよらかに
　　平和の光招くべき
　　誓ひはかたきわれらかな
3　銀嶺遠き北の国
　　見よ、三稜の星章は
　　行く手はるかに照らしつつ
　　ここ（校名）の学園に
　　道の誇りの塔建てむ
　　つとめは重きわれらかな

　うちの学校の校歌、無駄に歴史的仮名遣いが多い（；´Д｀）

白亜輝く岡の上
町並みはるか見渡せば
大きな夢を呼ぶところ
みんな仲良く助け合い
築く○○○小学校

高根台地の霧はれて
新しく生命(いのち)もえたつこの朝(あした)
目覚めよ若樹そよげ風
希望の光ひんがしに
ああああ船橋東高
建学の碑(いしぶみ)我ら築くもの

高根台地の空高く
逞しく翼はばたけその日々を
正義の民の遠き世の
破邪の剣(つるぎ)を掘り起し
ああああ船橋東高
銀色に輝くしるしわが誇り

高根台地のよろこびを
高らかに集ひ歌ひしかの夕べ
ちまたのあかり遠くとも
五色に星は冴えわたる
ああああ船橋東高
栄光の明日(あす)をめざさんこの校庭(にわ)に


目立った特徴もない、片田舎の公立高校だったんだけど…
二番の歌詞がなんかギリシャ神話風
一体何と戦ったんだ

>>99
まさか、小学校のって宮城・・・？
ちょっとびっくりした俺がいた。

小学校
若い真っ赤な日が上る　宗谷海峡の　青い海 …覚えてないもんだね

高校
１．北斗の星の指すところ　道遥かなる山や河　雪を氷を踏みしだき　貫く誠一筋に　若人我ら　いざ行かん

>>104に稚内人ｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!再光臨ｷﾎﾞﾝﾇ

栴檀林栴檀林
時代は正しく飛躍しきたれり
捉えよ輝くこの現実

>>280
>>99は高校まで宮城と思われる。
（高校のときの歌詞に『杜の都』って思いっきり入っているし）。
そんな私は>>183だが、私も宮城。
おそらく>>247も。

>>279
破邪の剣…。
ドラクエかとオモタ。

このスレ好きなのでage
結構面白い歌詞多いね

>>281
ここにもいますよーﾉｼ
ちなみに自分は>>104ではないですが

黎明　霜に光る明星

続き忘れたｗ

>>284
バレとるしｗ
中学校のにしとけばよかったか？、と思ったらより一層、
町名明記以上に立地モロバレの歌詞だった。

♪白地に赤い日の丸の〜お国の宝良い子ども〜♪

から始まる･･･

あげ

安積野の北に安達太良 東には阿武隈の並
群青の天に雲湧き 燃え上がる青春の夢
おおお いざ立ちて 我等ともども
新しき文化作らん
おお母校 おお母校 永遠に輝け
おお母校 おお母校 永遠に輝け

若き血は　身内を巡り
北斗星 理想は高く
茨の道を堪え忍び 究むるは諸々の学
おおお いざ立ちて 我等ともども
美しき調和に生きん
おお母校 おお母校 永遠に栄えあれ
おお母校 おお母校 永遠に栄えあれ

團伊久磨が作詞したらしい
校名が入ってないな

３
あれ見よかしこの　常磐の森は
心のふるさと　われらが母校
集り散じて　人は変れど
仰ぐは同じき　理想の光
いざ声そろへて　空もとどろに
われらが母校の　名をばたたへん
〜以下　学名〜

「集まり散じて〜理想の光」の辺りが好き。
何も見ずに三番まで歌える。

小学校

輝く旭の流れに臨み
ま白き鳥海遥かに仰ぎ
うるわしの町 [市名]のただなかに
気高くそびゆる ●●南小学校


中学
忘れた…

高校
鳥海御嶽の秀ずる勇姿
前後に仰がん我らが校舎
微塵を集めて虚空を凌ぐ
自然の教えをたえずぞ受くる


と、まぁ鳥海山見えるんで。

窓からあおぐ飯森に〜学ぶ姿もたくましく〜一人一人を大切に〜僕ら私ら肩組んで

エイホー
ラム酒だ縛り首
生き残ったのはただ一人

見よ永遠に 春甦る
緑の樹響 高鳴るほとり
やすらに憩う ソフィアの鷲の
まなざし射るは Lux Veritatis
おゝ荘厳の学府 ソフィア
うるわしの アルマ・マーテル
ソフィア

聞け黎明の 天翔けりゆく
鷲の翼の 空打つひびき
はがいに集う 生命の群の
めざす行手は Lux Veritatis
おゝ荘厳の学府 ソフィア
うるわしの アルマ・マーテル
ソフィア

行け混濁の 闇打ち啓き
鷲のみちびく 輝く方へ
燃ゆる心に 固く結びて
叫べとどろに Lux Veritatis
おゝ荘厳の学府 ソフィア
うるわしの アルマ・マーテル
ソフィア

大好きな校歌でつ

大岡川の水清く
桜並木の花影に〜

だったかな？あと覚えてない

都の西北 【校名】の森に
そびゆる(ry

北摂の　緑豊けく
大淀の　水澄む岸辺
若き日の　理想に燃ゆる
友情の　（忘れた）
ここにあり　第四中学校

真中あたりがうろ覚え。

>>299
（・∀・）人（・∀・）！

まず中学
♪八千草匂える武蔵野原の
　精華ゆかしき我等が母校

厨房には難しすぎるよ…「今しも汚濁の波打ち寄せて軽佻浮薄の風また荒ぶ」
なんて歌詞もあったし。


で、高校
♪朝日に映ゆる武蔵野に
　奇しき縁に結ばれて
　集う若人千余人

やっばり難しすぎ…。

六甲颪！！

>>287
（･∀･）人（･∀･）
中学校の校歌ｷﾎﾞﾝﾇ

一　ガナバラ湾が静かに明けて
　　コルコバードに雲わくところ
　　文化日本の使命をここに
　　示す学舎（まなびや）われらが母校
　　かしこくすなおに伸びる子の
　　リオデジャネイロ日本人学校

二　海山遠く故国をはなれ
　　日伯（にっぱく）文化のかけ橋築く
　　きびしい父母のつとめをここに
　　支える学舎われらが母校
　　明るくねばり強い子の
　　リオデジャネイロ日本人学校　

三　世界にはばたく祖国日本の
　　あしたをになう理想を胸に
　　広く豊かな心をここに
　　育む学舎われらが母校
　　仲よく手と手をつなぐ子の
　　リオデジャネイロ日本人学校


仲間いる？（･∀･）ノ

>>48
同じ幼稚園だww

なんか嬉しいなあ。

ほのぼのと萌えいでし草　望みあり
深く豊かにたたえたる　諸草の根の営みの
今表れししるしなる　今今表れししるしなる


こんな感じだったかな。１番。

雲は上がる武蔵野　若葉に踊る太陽
いつもみんなが光の中で
のびのびと　のびのびと
はげましあって学びます
○小学校よ　喜びの道よ
○小学校よ　喜びの道よ

>>304
資源豊かに開けゆく　天地も明るい

あーしーたーのーかーねーのぉー
ひーびーくーととーもぉぉにー
ゆーうべーのほぉーしぃの
まーたーたーきーすーるーまーでー♪

明るい 朝があけて
風は お花に ゆれた
小鳥も 蛙も 金魚も
みんな目覚めたよ
おはよう 先生
今日も元気な私たち
光の中で 目を覚まし
元気いっぱい遊びます

ゆんゆんはまだか！

瑞雲蔵王の峯に満ち
我こそ国の防人と
集い来たりし若桜
多賀の古城の庭に咲く
おお栄光の 1教連

青い高い大空
ﾃﾑｽﾞ川のﾋﾞｯｸﾞﾍﾞﾝ
心豊かに健やかに
自ら学べと鳴り渡る
…仲間は居そうもないね。3番まであるけど忘れちゃった。懐かしいなぁ。

高校。

白鷺の群れ乗せて吹く
わくよかちどきもろともに
若き知性を支え立つ
ぼたいあふるる力あり
ああ、不滅のしんり
常に我を正す


超ウロ覚え…
漢字わからんorz

丘よ丘よ明るい丘よ
丘のふもとは広い海
招けば船も寄ってくる
高く高く空高く
光の中を進もうよ
我らの〇〇 我らの学校
ああ 〇〇〇〇〇〇〇小学校
3番まで混ざってるかも。変なﾒﾛﾃﾞｨｰで嫌いだった。

窓から見える山なみ田なみ
澄んだ空には日が笑う
皆元気に胸張りあって
よく学びよく遊ぼうよ
我等の学校●●小学校

僕と私の心の中に
●先生が生きている
皆仲良く手を取り合って
よく学びよく遊ぼうよ
我等の学校●●小学校

たとえ嵐が吹き荒れようが
我等風の子未来の子
皆（うろ覚えにつき略）
築くのだ日本の明日を
我等の学校●●小学校　

●先生と言うのは歴史に出てくる地元出身の人物
田舎丸出しの歌詞orz

おまいら小学校の時運動会で校歌ダンスってやらんかった？
運動会のシメでみんなで旗もってさー（´∀｀*）




あ、やってない？あそう・・・。

晒してみる
高校
1
朝夕仰ぎて　胸ぬちに
深くきざめる　石鎚の
無言の教訓（おしえ）か　剛健を
杖とし撓（たゆ）まず　登れよと

2
蒼社の瀬音に　聞えずや
近見の漣　語らずや
早緑濃緑　栄えゆく
松こそ真実（まこと）の　象徴（しるし）ぞと

3
自治向上の　帆を張るや
わが同胞（はらから）の　行くところ
燧洋（すいよう）闇の　船路にも
蛍雪行手を　照らすかな

>>166
おまい…………w
同級生だw

小学校

四方の海山うるわしく
眺め尽きせぬ牧山の
丘陵高くそそり立つ
平和と文化の学び舎は
民を導き世を進む

ダメだ、二番以降はあやしい……
鼓笛隊やってたから未だに盾笛で吹けるぞ！
ﾄﾞﾐｿｿﾐﾄﾞﾐｿ
ﾗｼﾄﾞｼﾄﾞﾗｿ………

１あこがれ秘むる胸たかく
　今日を悔いなく学ばんと
　つどえるわれら八万の
　おもいは一つ　若やかに
　代々木　代々木
　われらの
　代々木ゼミナール


一回も歌った事無いけどね
一応校歌らしい
２、３番も有るし

高校。
　朝日輝く日の基の栄えある今日のその基は
　義人烈士のいさおしぞ　忠孝仁義の雷同を
　貫く姿勢あるならば　天地も為に動きなん
　
　世界に気負う列強と並びて進む帝国の
　基は堅忍力行ぞ　花鳥月石つかのまも
　故人に恥じぬ心して　ゆめ怠るな一千人

・・・うろ覚え。

>>279
近所。チャリで５分…そんな校歌だったんですね。

小学校
逆巻く渦の 世に響く
鳴門の潮を 引き入れて
拓塩浜や 鍬初めの
地に波風高し 我が学舎

いざや励まん　鍬初めの
鍬の力は 今も尚
我らが耳に 勤勉の
尊き事を 継ぐるなれ

あとは忘れちゃった。

小学校

鳳凰山に昇る日を
仰いで育つ城南我ら
平和日本の力を胸に
強く正しく励もうよ

流れ豊かな米代の
ほとりにはえる城南我ら
このふるさとの明日を担う
歌も明るくすすもうよ

友と手をとりむつまじく
あけゆく日本の光を受けて
日々の勉強楽しくきずく
我ら城南小学校

>>296
宝島？

みどり明るい　朝の空
はるかに仰ぐ　あの嶺は
よい子の希望に　つづく嶺
みんな仲よく　手をつなぎ
誠のみちを　学びゆく

風もさやかな　吉備の野に
豊かに咲いた　この花は
よい子の理想に　かおる花
いつもたのしく　すこやかに
心とからだ　みがきゆく

光あふれる　まなびやよ
六年に築く　その夢は
よい子の未来に　みのる夢
そろう足なみ　はつらつと
ほこりも高く　伸びてゆく

‥‥２番の途中でわかんなくなったのでググっちゃった

つやつやつやステンレス
つるつるつるステンレス
光かがやくステンレス
明日の希望
ゆるぎない未来へ
磨くぞステンレス
今日も明日もステンレス
輝け輝け輝けステンレス
世界を照らす◯◯工業

明日のふじがね（字わからん）夕べの筑波
気高き姿ぞ我らが理想
いざいざ進まんまっただなかへ


卒業する前に共学になって微妙に歌詞変わったな。

嗚呼昧爽（まいそう）の星の影
函嶺（かんれい）赤く映ゆるとき
東ｴｲの波清らかに
八ﾀﾞの冠（かむり）讃うれば
見よ明け染むる南（みんなみ）の
我が同胞（はらから）の自治の里

*半角ｶﾅの部分は変換できず。
*こんなのが5番まである。
*校歌・応援歌演習があった。応援歌も校歌と似たようなのが10個近くあった。
*正直やってらんねー

もとめて　やまない　ちのせいかを〜
というのは、何の歌でしたっけ？
多分卒業生がいると思うので教えてください。
時々このフレーズを思い出すのですが、何の歌だか思い出せません。

車走り　花咲き　鳥飛び交い
人行き　雲の影もあわただし
都の巷（ちまた）　立ちて望めば
正しき者は清く明るし
太陽よ　我らは若し

自然がないことをあっさり白状ｗ

清く可憐に咲く　野の花に
学ぶ心の糧　友と集いて
師を仰ぎ歩む路　礼儀と作法
永久の誓いたてたる　乙女の誉れ

蒼く澄みわたる　大空に
思う父母の情　胸に刻んで
いつの日か巣立つ我身　感謝と敬意
未来の夢膨らむ　乙女の希望

ああ　我が母校　清華の乙女

>>332
京都ですか？

精華でしょ？

普賢の峰の揺ぎ無く　文の林は繁りつつ
ふだんの花の香りあり　教えの誠身にしめて
きたれわが友学びの庭に

小学校の校歌だけど、当時意味全然分からなかった。しかも、長崎なだけで、
雲仙のことが度々歌詞の中に出てくるのが不思議。全然近くないのにさ。

同じ県内にあれば見えて無くても登場、それが校歌ｗ

鳥海山よ　遠い峰々よ　
雲のなびきの美しく
輝く自然に育まれ
世界の知識学び取る
我らが五中　ああ母校

あけ行く空　きらめく空
こころの的に　照りこむひかり
まなざしつよく　かなたにそそぎ
しずかにくぐる　しずかにくぐる　石の門
伝統の目はすみわたる　みよ
われら●●高校

なんかすごいメロディーがダサいの。お隣の高校の短調で荘厳な校歌がうらやましかった。

>338
あけ行く空、って言えば自分の小学校がそんな出だしだった。

あけ行く空は七色に　峰は映えたり桜島
燃ゆる希望も　新しく
学びの庭に光あり　
ああ、光あり　○○校

校歌を確認しようと思ってHPを覗いてみたら、母校がフェミ基地外になってたよ。
校歌の歌詞さえも掲載されていない。
助けてくれ。
ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!

http://www.numazu-szo.ed.jp/katahama-e/

>>215
うほっｗｗおまっｗｗｗｗ近所

ブレイク ブレイク あなたの街の 解体 解体 一役買いたい〜♪

ああ白銀の丘の上　桜の木々をとりまいて
きれいな花に咲きごっこ　さぁさ勉強1　2　3
我等は皆　●●（特定地名により伏字）の
良い子　強い子　賢い子

２番以降はﾜｽﾚﾀ

真金ふく吉備の日浴びて　
学びあう我らが友よ
ゆかしきは○○学園
育つべし高き　
高き望みに

　

小学校（1番）
こぶしの森に花が咲く　ほのかな春の　
○○で　やさしい愛を育ててゆこう
送り迎える　旅立つ友と
小さい友達　皆が仲良し
○○小学校
４番まであってそれぞれ春夏秋冬と
わかれていました。きれいな歌詞だったな。

>>388
(・∀・)人(・∀・)
他方の高校はよその高校のパクリって習ったが

燃える集団ＣＳＫ
かたく誓った根性と技術
泥にまみれて変化にいどむ
コンピュートピアの開拓者
ｃｓｋ　ｃｓｋ　ｃｓｋ

辞めて20年近く経つのにまだ覚えている。
毎朝歌わされたからしかたないけど、いやだなあ。

ああ ようようの大平野
呼ばば答えむおきつどり
東海のうしょういっかくに(このへんうろ覚え)
きょぜんとそそり かぐわしき
せいしんにして 溌剌の
見よや 我らの東邦高

>>66
自分完璧っすよ
続き〜
♪魂に火花散るその不思議な光で ○○の南から 一つの種が芽生え出す おーやややおーやいややや おーやややせーやい

一、　鳥海は　わが学校を象徴し　我らは山に応え学ばん

二、　桜花　窓を飾れば我らどち　青春の歌高く歌わん

北九州の小学校校歌3番の出だし

洞海湾の波はるか
黒煙天に舞うところ
ああ鐵（くろがね）のたくましく

はてしなく社歌っぽいなｗ　

若き血潮の集う所　不屈の闘志あふるる我ら
行けくれないの　　　意気高らかに
日頃鍛えし技を　　　奮うは今ぞ
行け　行け　○○○　若人○○○

三浦浩一さんが歌ってました

>>346
もしかして自分宛のﾚｽなのか？そうなのか？
そっか。ﾊﾟｸﾘなのか。かっこいいことには違いがないからいいけど。

>>353
楠田恵理子や小倉の母校の校歌でなく
3群のもう1校の校歌がパクリと

>>354
うん。それはわかったよ。

新しき音　古き音
〜〜〜〜〜（忘れた）〜〜
●●ヶ森に　科学する
ああ若人の　まみ清し
○○　○○　その名を負いて

●は地名、○は学校名。なんか忘れてる気がするが、
マイナーな歌なので知ってる人はあまりいない。

小学校
白雲浮かぶ離湖に
寄せては返す青い波
学ぼうみんなで　ほがらかに

あ、最後の部分忘れちゃった…。しかもたぶん1番2番ごっちゃまぜ。

銚子商の短い校歌ｶｯｺｲｲよね。統合で歌もなくなっちゃうのかな…

ママの幸せどこから来るの
明るいよいこが持ってくる

あと忘れた...

朝日に映える由布岳の

作曲：立川澄登

>>359似てるやつ
朝日に映える緑の

酷寒炎暑なんのその
絶えず鍛えしくろがねの
強き心と身体持て
明日の祖国を担わんと
ここ(市名)の(場所名)に
集える健児(生徒数)


中学は校歌というものがなかったが、こんな歌が校歌かわりだった

>>361
日本？

ボーイズビーアンビシャス　ボーイズビーアンビシャス
若者よ　高き理想を
涯りなきもの　蔵王の姿
我らいく　この道を　永遠の　真実の道よ
日本大学　山形学園
花咲く学園

見よ黎明に 鴎どり
平和の歌を羽ばたけば
潮みなぎる 日本海
深き恵の礎に
建てりわが母校
敬和 敬和 敬和
きよき誇り

あまねく此処に集い来て
学ぶ窓辺に降りつもる
雪の晴れ間の蒼みどり
空は世界に列なりつ
仰げみ光りを
敬和 敬和 敬和
高き望み

ああ友情のとも綱を
常盤に高く結びつつ
使命の道に生き抜かん
松風わたる太夫浜
聞けや主のみ声
敬和 敬和 敬和
永遠(とわ)のふるさと

ボーイズビーアンビシャス
ボーイズビーアンビシャス
若者よ高き理想を
涯りなきもの蔵王の姿
我らいくこの道を永遠の真実の道よ
日本大学山形学園
花咲く学園

作詞：谷川俊太郎　作曲：林光

風よ吹け　吹いて来い
サバンナの草をなびかせ
フィヨルドの水を渡り
私たちの歌声をのせて

1番のみ。2番、3番もこの調子。
中学の校歌だけど学校名も出ないし
とても校歌には見えない。

三輪山仰ぐ学び舎に〜

ボーイズビーアンビシャス
ボーイズビーアンビシャス
若者よ高き理想を
涯りなきもの蔵王の姿
我らいくこの道を永遠の真実の道よ
日本大学山形学園
花咲く学園

風が十字に荒ぶれ狂う
信濃のただ中松本平

すごい歌だ

ボーイズビーアンビシャス
ボーイズビーアンビシャス
若者よ高き理想を
涯りなきもの蔵王の姿
我らいくこの道を永遠の真実の道よ
日本大学山形学園
花咲く学園

空には筑波白い雲
野には緑を映す水
この美しい大地に生まれ

色々間違ってるかもorz

朝日輝く　憧れの
とよみがおかは　霧晴れて
山にさざ波　よするとき
ああ自ずから　胸踊る
若き鼓動の　？？？？？
ああ我が南中の誉れは高し

艦旗はためく海原に
捧げし生命この腕
試さんとてか砕けては
虹と散りゆく波しぶき
風颯爽の相模灘
ああたくましき横須賀教育隊

若き希望に　肩組み集う
でした

ボーイズビーアンビシャス
ボーイズビーアンビシャス
若者よ高き理想を
涯りなきもの蔵王の姿
我らいくこの道を永遠の真実の道よ
日本大学山形学園
花咲く学園

バカ田大学　早稲田の隣

とろーり目薬アアアアーッ
もーみじーは黒光り〜。
シーフードにふりかけ〜

大河信濃中之口
実り豊かな須頃野よ
友愛ここに培いて
信頼ここに花と咲く
我らがすがたわが母校

三条市立須頃小学校。小さくて平和でとてもいい学校でした。校歌も大好きです。

>>341
うちも結構近いｗ

高校

1.尽きぬ苅藻ぞ海に入れ
　長田の宮の宮杜の
　木々の秀枝と匂ひ立ち
　歩みも遠く来は来つれ
　その名を負ひて学苑の
　日に新しきいぶきかな

2.風にいななく若駒が
　ひづめにしだく牧の野に
　影を落として大ぞらを
　ゆく白雲のはるかにも
　おのづからなるすがたして
　あらむ願いのいのちかな

3.仰ぐ神撫の峯高き
　頂をさすみちのきく
　星に到らむのぞみもて
　掲げつとむる学灯の
　光がてらすあこがれの
　夢多きみのわれらかな

卒業式で歌って初めていい歌だと思った。
星に到らむ〜が好き。

>>379
うちの前ジブリバス通るよｗｗ

榛名山呼べばこだまに〜
喜びは胸に弾むよ
すくすくと　すくすくと
翼をみがく　我ら若鳥
明治〜明治小学校♪

小学校　

みぃ〜どりぃ〜にぃ〜う〜かぶぅ〜まぁ〜なびぃ〜やぁは〜

１光よみがえる　平和の園は
　とわに新しき　時世を告ぐる
　鐘の音さやかに　ひらけゆくなり
　友よ　いざ友よ
　いま明けそむる　雲波に
　悠久の悠久の　まこと求めん

２ここぞふるさとの　七つの川は
　つねに人の世の　けがれをよそに
　水の面きよらに　ながれゆくなり
　友よ　いざ友よ
　小富士に匂う　さ翠に
　清朗の清朗の　こころ力めん

３薫る友垣の　○○の庭は
　ともにうるわしき　おもいをのせて
　若鳩ゆたかに　朝羽振るなり
　友よ　いざ友よ
　柏に映ゆる　新雪に
　青春の青春の　いのち謳わん

そこそこ有名人が出てる高校。３拍子って校歌では珍しいのかな？

校歌じゃないけど、とあるイベントで必須だった歌（所々うろ覚え）。

１．○○富士に草萌えて　花の香甘く夢に入り
　　剣の山に秋逝いて　雁ヶ音遠き月影に
　　高くそびゆる○○の　歴史や移る十余年

２．時潮の巡り限りなく　移りてここに十余年
　　思いや狂う●●の地　断雲乱れて飛ぶところ
　　断魔の剣音冴えて　スラブの末路今ぞ見る

３．下界の闇はなお厚く　汚れて暗き世の末に
　　漂いなびく民草を　理想の岸に茂らせん
　　人生意気に感ずれば　運命正気何かせん

４．さらば我が友叫ばずや　時と人とを諭すべく
　　見よ○○に一同の　正気ありてぞ日ノ本の
　　青年の名に力あり　二十世紀に光あり

作詞されたのいつか知らないが、今作ったらけっこう問題になりそうだ…。

ボーイズビーアンビシャス
ボーイズビーアンビシャス
若者よ高き理想を
涯りなきもの蔵王の姿
我らいくこの道を永遠の真実（まこと）の道よ
日本大学山形学園
花咲く学園

札幌農学校は蝦夷ケ島　クラーク氏
ビーアンビシャスボーイズが　コチャ
馬鹿に使われ泣いている
コチャエ　コチャエ

春うららなる大内の庭に　萌ゆる若草いづくたくまし
つつむ力に百千の花と　咲きてしそわん美しの色香

だったような気がする。

中学は

古都平安の南に　若き生命の集いあり
高く清くと手とりあい　はげむところぞ我が梅逕
その名も床しくひびくなり

花とこしえの春ならず　梅が香したううぐいすも
時の来たれば飛び立ちて　身に移りたるそのかおり
忘れず四方を清めなん

自由と平和の鐘ぞなる　新しき世に生まれたる
我が梅逕は日本の　輝く道を一すじに
栄えゆくらん美しく

世界が 我らを 呼んでいる
未来の 鍵は 君らが持つ
・・・・・・・
以下全部歌い終わるまで15分くらい掛かる長い校歌だった。。。
もしかしたら日本一長い校歌なんじゃないかとオモタ

高校

み空にそそるピヤシリの　山の姿を仰ぎ見て
清く正しく潔く　生くる誇りの乙女われ
をみなの道を修めんと　ここに集いて朝夕を
いそしむ窓のゆかしさよ

公立のdqn女子高でしたが、お嬢っぽい歌詞で好きでした。


短大

新人立てり　立てり　竹は波うつ
晴れたり　この空　この我が駒澤
漲る緑は光と渦巻く
旃檀林　旃檀林
時代は正しく飛躍し来れり
捉へよ輝くこの現実
我等が校旗は雲と起れり

…女子短大なのにいきなり雄雄しく…

谷川俊太郎はアチコチで校歌作ってるんだな。出身高校校歌も谷川氏だけど
>>366よりは校歌っぽい。

山あり　空あり　大地あり
無限の問いに答えつつ
今日をいかにいくべきか
心々に希望は高く
われら　ともに学ぶ　○○高校　

１番しか覚えてない。

１．○○高校は陸奥の国　　夷住む
　　荒野に建てたる大校舎　　コチャ　　ポプラの木陰で
　　真理とく　　コチャエコチャエ
２．○○高校は陸奥の国　　津軽崎
　　夕焼け小焼けのする所　　コチャ　　クローバ片敷き
　　詩集読む　　コチャエコチャエ
校歌じゃなくて、学校の応援歌。なんなんだこりゃ･･･。しかもアカペラ。

中学の校歌の出だし
紅顔まさにほころびて〜（はじめて聞いたときびっくりした）
大学の校歌の出だし
クビリーの子らの使徒童ジュリー　幾年つきゆくも我はなれの子
（はじめて聞いたとき何語かと思った：カトリック系大学）

俺の土俵は大阪平野
飛脚の歴史わかる町
どうせ男に生まれたからは
咲かせて見せる男の夢を
ど根性佐川の炎の飛脚

マジ？

科学の力を 信ずる者に 高く広く 開ける天地よ

私の高校の校歌、

校名が一度も出てこなかったよ

中学校
光る雲　那須の高嶺に
　照る朝日　矢吹が原に
　育つゆめ　ばくらの胸に
　くだけず負けず　まっすぐに
　伸びる個性よ
　らんら　ららららら　←１年生が恥ずかしがるところ開始
　らんら　ららららら
　らんら　ららららら　
　らんら　ららららら　←恥ずかしいの終了
　ぼくの　わたしの　みんなの
　矢吹中学校

one purpose doshisha thy name
thus signify one lofty aim
to train thy sons in heart and hand
to live for god and nativeland
dear almamater sons of thine
shall be as branches to the vine
though through the world we wander
far and wide
still in our hearts thy precepts shall abide!

カステラ一番電話は二番 三時のおやつは文明堂

爺様のところの事実上の校歌1番。

澎湃寄する海原の
大波砕け散るところ
常磐の松のみどり濃き
秀麗の国秋津州
有史悠々数千載
皇謨仰げば弥高し

>>392
北大のストームの唄の剽窃。
古めの進学校だったらありがちだけど、応援歌にはね。

ボーイズビーアンビシャス
ボーイズビーアンビシャス
若者よ高き理想を
涯りなきもの蔵王の姿
我らいくこの道を永遠の真実（まこと）の道よ
日本大学山形学園
花咲く学園

わーかきちーにもゆーるもの

これしか知らん。しかも校歌じゃないらしいし。

http://h-2web.hp.infoseek.co.jp/kouka/n_yamagata.htm

煌めいた　海を抱き
明日へと　突き抜けてゆく
あふれる　希望を今
かぎりなく　勇気に変えよう
世界につなげる　心の青さ
ひときわ　激しく輝かせて
福工大…　福工大城東高校

高らかに　丘を仰ぎ
時代を　翔び越えてゆく
夢見る　鼓動をただ
それぞれに　響かせ疾ろう
未来にはばたく　心の青さ
今こそ　優しく輝かせて
福工大…　福工大城東高校

胸熱く　故郷を語り
絆を　抱きしめてゆく
微笑む　素顔のまま
変わらずに　情熱燃やそう
世界につなげる　心の青さ
ひときわ　激しく輝かせて
福工大…　福工大城東高校

山河に相呼び応え
　相和して夢ありわれら
人の世の幸に貢ぐと
　奮い立つ日立人なり
国産の誇りも高く
　営めり磨けり技を

「この〜木何の木」は社歌ではありません

曳馬の野辺に輝く朝日
赤石そめて静けき夕日
　 誠は天の道なりと　　　　　 　　
　　 永劫（とわ）の真理（ことわり）しめすかな
　「まじめ」を誓ふ乙女子我（おとめごわれ）に

汐の満干たがえぬ浜と　　
　　濃緑深き常磐の松と
　　好き名も古き学舎を
　　　　　心協せて護らなむ
　　節操（みさお）は堅き乙女子我等

正しき事を正となして
　　　　善き事すべて善しとはなして
　　　おのれをひとを物みなを
　　　愛づる毅さ（つよさ）に生きむかな
　　 ○○○○高校の我等


今年から男女共学化により、この校歌も廃止です。
心合わせて学び舎を守ったって守りきれなかったよ。

>>404
そもそも、おまいの所に校歌なんてねーじゃんｗ

見よ　風に鳴る我が旗を
新潮寄する　あかつきの
嵐の中に　はためきて
文化の護り　高らかに
貫きたてし　誇りあり
樹てんかな　この旗を
強く雄々しく　樹てんかな
ああ　我が義塾　慶應　慶應　慶應

ボーイズビーアンビシャス
ボーイズビーアンビシャス
わかものよ　高き理想を
涯りなきもの　蔵王の姿
われら行く　この道を
永遠の　真実（まこと）の道よ
日本大学山形学園　花咲く学園

http://h-2web.hp.infoseek.co.jp/kouka/n_yamagata.htm

あふりーのーいたーだきー
きりゅうーはーあおくー
きぼうーはーばたーくーー
みどりーがーおーーかー

県民ならわかるはず…
歌詞ごちゃまぜだけど…

榛名　すずらん　朝が来る
町も明かりを消したなら〜
渚におはよう　体操すれば
こだまでかえす　ホトトギス
高原〜高原〜
青い　青い　音楽〜

一部だけど、これがわかる人いたらすごくうれしい

尾根のかわらに夕日照る
日ごとの集い健やかに
師もわが友もみな励む
誇れよ母校
東○○

知多丘陵のゆるぎなく
緑ゆたけき我が学び舎
望みあり　あけぼのの子は
つとめ励みて勤しみて
剛くまさきくたくましく
真理の丘を越えましや

逢妻川をゆく水の
流れたゆまぬ我が友どち
夢はあり　栄えゆく子は
まこと尽くして貫きて
聡く気高く慎ましく
文化の花を咲かせばや

衣が浦に寄る波の
集いやすけき我がふるさと
光あり　うら若き子は
力あわせてうれしみて
清く正しく美しく
平和の虹をかけましや


校名が出てこない校歌って珍しいかも。

>>415
とりあえず愛知県の小学校ということはわかるね。

１．気高く香る　野の百合の
　　その姿をば　鑑とし　
　　聖母マリアに　従いて
　　真実なれと　誓い合う

　　作曲：団伊玖磨

曲調が校歌っぽくなくて好きでした。
女子校だから、お嬢様っぽいかな？

>>410ちょｗｗｗｗ今俺が通ってる学校の校歌ｗｗｗｗ

>>418
誰でも入れそ（ｒｙ

そうだよ！所詮滑り止めに多用されてるような所だよ……orz

●●高等学校校歌「青春の丘」
情熱の阿蘇に限りない夢
燃え上がる意気に理想をかかげ
英知を磨いて弛まず励む
青春の丘は輝く標
風蒼々と渡るとき
世界に展がる●●高校

いつも元気にぴちぴちと
力いっぱい知恵磨く

ボーイズビーアンビシャス
ボーイズビーアンビシャス
わかものよ　高き理想を
涯りなきもの　蔵王の姿
われら行く　この道を
永遠の　真実（まこと）の道よ
日本大学山形学園　花咲く学園

われらは立てり　石橋高校〜

一
嵐雲 地にこめて
矢の疾風 頬打つも
防塁に 火は燃えて
誇らかに 自由を守る

二
唇も朽ちはてて
黒き蛾は 群れ舞うも
梅におう学舎に
翳なき 知性をみがく

三
日は高く 松原に
湧き上がる宴うた
若者の 瞳は澄みて
譲るなき 情熱を焚く


大学の校歌。歌えねえ。
微妙に地域を匂わせる単語ははいっとるが学校名出てないし。
黒き蛾って・・・

>>425
黒き蛾って、いい響きじゃない歌詞だね？どこ？

ああ博浪の槌とりて　打破せむ腐鼠の奴ばらが　弥生半ばのこの夢を
一．おしてる難波の群葦の世は昏々と華に眠り　赳々武夫のおもかげは氷に鏤りし玉楼の　消えて跡なしあなあはれ
二．空しかるべき男の子やもいで独歩せむ天地に　鷲がかかなく八岳の山高の骨ゆく青雲の　高き志を身に負ひて
三．開かばならむ梓弓春の古城のはつ花と　躍らばならむ天龍の風雲紫閃の間より　空を凌がむ勢と
四．怪鳥かけらふわたつみの中に碁布せる乱島や　雲たち迷う国原の青人草はたによりて　平和の二字を得むとする
五．春秋多き青年がわざにたぐへば筑波山　はやま繁やましげからじ浜の真砂もいかでかは　我等たたずば世をいかん
六．いざや友垣とぎおろす破邪の利剣にうつる身の　よしやつるとも大君に南洋東亜の人の子に　尽くさでやまむ心かと
七．朝嵐暮煙名細しき湖山の中にゐごもれる　覇気喚びおこし武に文に此の世をさます床虫と　ならでやむべきこの身かは
八．ああ麗水に金砂あり崑岡玉を出すとか　乱麻をたつの英傑は其の地人士精粋の　凝りては出づと知るや君
九．再び槌をふりあげていくその魔をば砕けかし　夫れ質実を経にしてやよ勤倹を緯にして　織りも出でなむ校風を
十．山をも抜かむ意気をもて海をも呑まむ慨をもて　鉄槌三度かざしては吾等が手ぶりに靡けとや　雄叫べ友よ茜さす
朱曦八荒を照らすとき　芙蓉峰頭一点の　理想の花の咲かむまで

ふるえる腕〜 天空にか〜ざし〜
何なのかよ〜くわ〜から〜ない〜肉〜を食う〜
びょぉ〜きに〜なる〜　げん〜きで〜ない〜

掛け合いで
(女子)おのこの瞳　火に燃えて
(男子)美空の星か　乙女の瞳
しかも三拍子

それぞれ一部だけ。今は住んでないので地名も晒してみる。

保育園→小名木のほとり東砂　恵みの泉わく園に
小学校→歴史を伝えゆったりと　ゆく荒川は緑の堤

保育園のほうは、少し前に「きよし幼稚園」に名前が変わったらしい。
「きよし」は初代園長の名前orz

あぁわが母校
あーじーしょうがっこー

夜明けのあづま、遥か見る〜♪
自由の庭に〜正しさを〜♪

♪厚東の山に　茜さす〜〜〜〜

みぃ〜ん〜な〜　こーすぎ〜の〜　あ〜かるい〜こ〜ど〜も〜〜
わ〜か〜いひ〜とみ〜に〜　た〜〜てやーまーのー

あ〜け〜ぼの〜瞳〜
ひ〜と〜み〜あけぼ〜の〜
こ〜こ〜ふるさと〜ふく〜し〜ま〜
愛の〜宇宙宇宙の愛〜愛が〜宇宙を宇宙があ〜い〜を〜
どうして〜どうして〜裏切〜ることがあろうか〜
生〜ま〜れ〜出る白い〜ひ〜か〜りの〜は〜な〜
たちば〜な〜たちば〜な〜高等〜学校〜

無駄に壮大だよ！何だよ宇宙の愛って！

われ〜ら聴〜く　あ〜か〜とき〜の〜野〜に
羽ば〜た〜きて〜　鳴き立〜つひ〜ば〜り〜
い〜ま〜し〜いま〜　目覚め〜しい〜の〜ち〜
や〜み〜が〜た〜き〜　若き〜歌〜ご〜え〜



学校名も地名も全く出てこないところが気に入っている。

行く手はるかな人生へ
やがて明るく船出して

吉野の堤に 風たって
今日も鴎が 訪れる

緑溢れる　武蔵野の
大地に集う　若人が
首都の守りに　誇りをかけて
不屈の勇姿　晴れやかに
ああ我らの
警視庁警察学校　輝く母校

重い使命を　双肩に
夢を貫く　強い意志
熱い血潮の　たゆまぬ歩み
正義の歌声　高らかに
ああ我らの
警視庁警察学校　希望の母校

苦楽を分かつ　友情が
育む絆　永遠に
切磋琢磨の　力と技が
明日へ続く　糧となれ
ああ我らの
警視庁警察学校　心の母校

新人立てり　立てり　竹は波うつ
晴れたり　この空　この我が駒澤
漲(みなぎ)る緑は光と渦巻く
旃檀林(せんだんりん)　旃檀林
時代は正(ただ)しく飛躍し来れり
捉へよ輝くこの現実
我等が校旗は雲と起れり

以前聴いたことがあるんですが、関西の大学で
「君に会えて良かった〜」と言う学歌の学校はどこですか？
学校の歌っぽくなかったのでびっくりした記憶があります。

>>439
警察学校２校目！

いにしえ人の　すまいのあとに
われらは育つ　元気に育つ
はるかに仰ぐ　生駒の峰も
真実に生きよと　呼びかけている

母校のＨＰが全国ベスト８に入ったらしいｗｗｗ
なにを頑張ってるんだｗｗｗ　

（高校）
朝日差す　金剛ガ嶺を　仰ぎ見る
我が学舎　我ら若人の　鍛えの庭
誠貫き　倦まず弛まず　勉め励む　我が母校
流汗　土の香を嗅ぎて　文化日本の弥栄を
久遠に護れ　諸共に

（中学）
雲はゆく　見晴るかす空
木漏れ日の　たゆとう所
静かなり　学舎の窓
手を繋ぎ　我らは進む
萌え出づる　若木の如く
降り注ぐ　光を浴びて
嗚呼　三稜　三稜　我が母校

微妙に間違ってるかも…

朝日直刺す　富岡の阜
紺碧の波　額に迫る
屏風ヶ浦の　絶崖を隔てて
東洋一の商港　横浜
世界をつなぐ　海を朝夕
目に眺めつつ　勤み学ぶ
希望あれ　輝け
横浜高校　横浜高校

新しき世の　曙に
若き胸揺る　鐘の音
真理の泉　汲む幸の
明るく強く　麗しく
大地を踏みて　いざ行かん

隣の男子校と合併して共学になるって噂、どうなったんかな

カトリックとプロテスタントだから合併しないって

みどりの山に　囲まれて
風さえ和む　このあたり
きょうも　みなぎる日を浴びて
若木のように　健やかに
わたしたちが　伸び育つ
　○○西小学校
わたしたちが　伸び育つ
　西小学校

二、
千種の川も　あの灘も
大海原に　続くもの
ああ　その行く手に　その果てに
はるかな未来　望んでは
はげまし合い　学び合う
　○○西小学校
はげまし合い　学び合う
　西小学校

三、
義を重んじた人々の
歴史を語る土地　ここに
さあ　その三つ輪の旗のもと
友情固く　進むこと
ちかい合おう　誇らしく
　○○西小学校
ちかい合おう　誇らしく
　西小学校

青春の熱と力　希望の瞳輝き

風雪忍び　立つ木々の
○○山（地名）を　要とし
○○○○（校名）の学び舎に
若い生命を　限りなく
新しい明日　築きつつ
学ぶ三年の春と秋
我ら健児に　栄えあれ

ところどころ漢字変換とか適当。
当時は、「三年」を（みとせ）と読ませていることに驚きだった。

壮絶に亀だが>>294
中学はこれじゃないか？

夕映えあかき　山なみに
ひときわ高き　鳥海山
みよ　端正な　その容姿
高き望みを　夢見る　われら
わするまじ　この広大の気
正義の歌声　高らかに
ひとすじの道　共に進まん

やまとおみなの　かぐわしき
たましずもれる　おかのべの
ときわのもりの　したかげに
ふかきみどりを　みにしめて
おおるちぐさの　いやつよく
ますぐにのびん　ともどちよ

こがねはなさく　みちのくの
ふみのみやこの　まなびやに
あしたゆうべを　おのがじし
みちにいそしむ　ともどちよ
まことのこころ　みがきつつ
きよきひかりを　よにあげん

実際はいわゆる歴史的仮名遣い＋漢字で書かれていて
歌うとこんな感じ。こうしてみるときっちり五七なんだね。

↑五七じゃなくて七五だ。で、高校。
ついでに小学校。

みどりゆたかな　×××に
あさあけのかぜ　かがやけば
わがまなびやに　ひかりあり
まなぶわれらに　ほこりあり
ああ×××小学校

きよきながれの　○○○（川の名前）
おどるわかあゆ　ひにはえて
わがまなびやに　ちからみつ
まなぶわれらも　すこやかに
ああ×××小学校

のぞみはるかな　△△△（山の名前）
みらいをえがき　あゆむとき
わがまなびやに　りそうあり
まなぶわれらの　むねがなる
ああ×××小学校

やっぱり七五。各3、4、5行目はほぼ同じｗ

スレをふらりと見にきてみれば…

>>24
同窓生発見ｗ
でも「変わらぬ真の鑑なる」だよ、たしか。

高校の校歌

北見の国の風晴れて
日は輝かし丘の上
希望は遠く眉上げて
集えりここに君や我
ああ声和して曇りなく
自立の歌をうたわずや

ついでに旧校歌も。

オホーツク海の流氷は　欧露の空の雨雲か
北の鎮の北海を　寒風すさみ流る時
万目すべて凍るなり　されど我らの校庭に
千古に青き茂みあり　常盤に茂れる林あり

さいたまの名の　ゆかりはここに
誇りを胸に　燃える希望よ
風土記の丘は　緑に映えて
ああ　なつかしの　ふるさと行田
われら　われらの　愛する行田
愛する行田〜

十万石まんじゅう発祥の地です

遠く生駒がかすんでる
西に潮風吹いている
朝靄動く大淀の・・・
　
地形を説明してるだけっていう

東雲二王子に明け染めて
山々霞む五頭飯豊
理想の高嶺仰ぎつつ
遥けき道もいざ往かん
遥けき道もいざ往かん

中学の校歌。
一番しか憶えてない。
小学校の校歌との共通点は
「流れて止まぬ○○川」という歌詞があったこと。

>>457
発祥　、、、、なんかおかしいんだけど

精神の意気高らかに　淡路島影緑映え
陵友ここに集いたり　いざ友愛の誓いを固め
久遠の心理　探し求めん

海山の恵み豊かに　明石浦波賑わいて
陵友ここに集いたり　いざ恩愛のこころを結び
善美の知徳　努め開かん

たゆみなく　睦びあう
ああ青春賛歌　思惟の人
われら神陵台中学校

ああーここー白川台（しらかーわーだーーい）
我らが母校
いざ進まん心ひとつに

♪青い松、青い風いつも明るく心が弾む
　元気一杯我らがのーびるー
　夢のゆりかご、楽しい母校
　・・・・・・・・・・・

小学校はこんな感じだったかな。

光指す 窓に輝く北摂の
山川開け すのはらに
理想に萌ゆる 心持て
世界の人を目指しつつ
我等の学び舎 ここにあり ああ〇〇西小学校

>>453
ちょｗ私いま現役だｗｗｗｗｗ最近痴漢が多発中(´・ω・｀)

小学校

妙高 火打 米山の
気高い姿 眺めつつ
学びの道を進み行く
私達の僕達の
希望を空が呼んでいる

日本海の若潮が
常盤の松に こだまして
正しく伸びよ励めよと
私達の僕達の
輝く行手 さとしてる

上代文化発祥の
○○（地名）の跡に立っている
その名もゆかし学び舎は
私達の僕達の
たのしい○○（校名）小学校

親子同胞教え子の
志をばたて交わし
清く築ける学び舎は
たれも我が家の心地せん

>>329
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
静岡県立ーーーーーー沼津東高等学校ーーーーーーーーーーーーーー

小学校

みどりさやかに とこはるみやけ
たがいにはげまし からだをきたえ
てをたずさえて へいわをきづく
こころのふるさと あこのまなびや

くろしおめぐる うみさちみやけ
たがいにはげまし まことをきわめ
てをたずさえて ぶんかをひらく
ちからのいずみ あこのまなびや

中学校

ぶじはるか しきのいろかえ
ほくせいに ちちぶれんざん
きわすみて むねはたかなる
ここにして われらはぐくむ
みらいにのびるたかきぶんかを
おぉぼこぉやまとにちゅう
われらはほこるぼこう

〇〇〇〇〇 さやまきゅうりょう
ぞうきりん みずうみにはえ
にちりんは てんにあまねし
ここにしてわれらはつくる
みらいにのびるわかきぶんかを
おぉぼこぉやまとにちゅう
とわにはえあれぼこう
〇はわすれました

一
北辰遠く　古き日や
深く眠れる　原始林
夢換びさまし　拓きたる
不屈の精神（こころ）　憧れて
○○　○○　我等は集う
若き希望の　○○高校

二
学びの窓に　影うつす
藻岩手稲の　山の色
春秋ごとに変われども
動かぬ高き　姿こそ
○○　○○　我等は仰ぐ
若き希望の　○○高校

三
桂樹の蔭に　友ときく
荒野貫く　石狩の
海に注げる　大河川
昼夜たゆまぬ　流れこそ
○○　○○　我等は学ぶ
若き希望の　○○高校

歌詞だけ見ると自然多そうな感じだが、思いっきり町の中だったりするw
作曲した人はゴジラのテーマを作った人らしい。
今も音楽のテストで校歌の歌詞書くのやってるのかな・・・

木造建築平屋建て
ご飯とカレーは9：1

きさまとおーれーとーはー

はぁ〜
子猫の〜おひげよ〜
泣かないでぇ〜♪

小
緑に映える学舎の

中
高台広く

高
見よ武蔵野の

大
草のみどりに

ゆかりの色の
紫におう


後忘れた
校歌応援歌練習というしごきがある高校

自然の秀麗 人の親和
たぐいなき 此の学園
我等立つ 人生の曙に
燦たる理想 仰ぎつつ
学ぶは一途 純正の
若き心に 讃えなん