物語を書くスレ第2話

しりとり形式で物語を書いていきましょう。

前スレ
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1097943607/l50

春だ。幼稚園入園まで戻りたいよ

世の中そんなに甘くはないけど、思っちゃうな。

何でもいい、、、とにかく4だ！
と僕は思った。

たけし…たけしは？たけしはどこなの！？

ここだよママ

ママを見たとき、僕は唖然としたんだ、まさか・・・

ままとぱぱが融合していたなんて・・・

てか、>>6ミスってない？

兄ある>>9がぼくにそう言った。

ぼくは・・・

そんな拍子抜けたことを言った兄を軽蔑した。

仕方ないか

いつものことだと思って諦めた。

そうするはずだったんだ。なのに

なぜ僕は・・・

今回に限って兄の意見に賛同してしまった。

それが悪夢の始まりだとは知らずに…

あれから、四日が経った。
待ちくたびれて僕は思わず自演した。

するとどうだ。
次々とレスがつくではないか。

過疎は乗り切った。後は伸びるだけだ…。

だが、しりとりで続けると言いつつ全然しりとりになっていない
スレ進行に疑問を抱くものがここにいたのである。

革新派は上記の意見に耳を傾けず更なる発展を遂げようとしているようだ。

逆に保守派はというと・・・

あれ？保守派がいない！

なんだよ､旅行に行って金が払えず三助の日々かよ｡

そう、俺は貧乏だった。

あの貧しい日々忘れはしないだろう。

そして現在・・・・

今は昔のような生活は送れず、悶々と数多の小宇宙を駆け抜けていた。

そんなある日の出来事。

１本の電話がかかってきた、

「くっくっく・・・実はお前はな」

ヘリウム声が電話口でささやいた

（ぜんぜんしりとり形式になってないじゃんw）

あのときのミスを知ってやがったこいつは何者なんだ！？

俺は電話の主に恐怖した。

夏空を見上げると

そこには星空が輝いていた。

多分あれがおじいちゃんで、あれがババア

あぁそうゆう事かと思いながら

らっぱを大きな音で吹いたんだ。

だっふんだ

だらしない志村けんはほっといて

っていうか、どうやら今までのことは夢だったようだ

だが、それは現実だった

大したことはない、と自分に言い聞かせ、

またもう一度ラッパに手をかけたその時！なんと

↑しりとりやで。

でも、やっぱり夢だった

絶えられない現実が夢だと思わせたのだろう。
だが、よくよく考えるとやはりそれは現実に起きたことであり、
紛れもない真実であった。

タイ子は思わず頭を抱えた｡
｢ノリスケさんに限って…｣
その時､一人息子のイクラが目を覚まして泣き出し

神秘的な光を放ち始めた。
思わず、

ズボンを脱ぎ始めたタイコ

｢こうすれば眩しくないわ｣とズボンを被って
イクラから放たれる光から目をカバーした｡
しかし､ズボンを被ってもカバーできないほどイクラの輝きは目映さを増す｡
そこで突然イクラが喋りはじめた｡
｢僕とカオリちゃんの声は同じ人がやってるんだよ！｣

「よせ！大人な話をするのはよせ！」
そうタイコは思った｡
その瞬間､タイコの目から

ラクトフェリンヨーグルトに似た効能を持つ涙が一滴こぼれ

レッサーパンダの風太くんはそれを見てビックリして立ち上がってこう言った｡
｢イクラちゃんの声の人がやってるのはカオリちゃんだけじゃないですよ！
タラちゃんのガールフレンドのリカちゃんの声もです！｣

｢すっかりサザエさんネタになったな｡しかもサブキャラ…｣
流れを変えたいとカワウソは思った｡

カワウソは、かかりつけの接骨医院の男と共に、
ヨーロッパ映画に出てくるような青緑の空を探す旅に出た。

カワウソは1日かけてハワイへ行き、接骨医院の男と別れ、そこでカワウソの竹馬の友のいとこの弟の孫にあたる人物と会った。カワウソは嬉しかった。

そしてカワウソはポルシェを手に入れた

「た」で終わる文が多いのでタラちゃんが大量増殖する予感するのです。

その頃サイド3では>63の予想通りタラちゃんがすでに三千人量産されていた。

大量生産されたタラちゃんはサザエの指示のもと打倒イクラを目指して戦地へ

「へぇ、もうしりとりは関係ないんですね」
そう思いながら三河屋の前を通り過ぎようとしたとき、

｢気になっていたのはあなただけではないですよ！｣
とサブちゃんが店から飛び出してきた｡
｢このスレはしりとり形式で物語を書いていくスレです！！｣
サブちゃんは怒りに任せて大声でそう言った｡
その声は花沢不動産まで届いたそうだ｡

「そうだったの！しりとり形式だったの！」
そういいながら花沢さんが家を飛び出した。
うん、ルールを無視するなんて彼女らしい。

イクラは見逃さなかった！
花沢さんのルール違反を…
家を飛び出し疾走する花沢さんを緊急追尾するイクラ｡

螺旋階段を上る花沢さん。
それを追うイクラ。
そしてまたそれをタラちゃんが追いかける。

もう一方でも鬼気迫る追いかけっこが展開されていた。
追うサザエ。
逃げるドラ猫。その口にしっかりとおさかなをくわえて行き交う人々の間をすり抜ける。

｢ルートはいつも決まってる。捕まえるのはたやすいさ。｣
とかっこつけ、サザエは奥歯の加速装置を起動させる。

ルール無用の追いかけっこが始まった。
ドラ猫もまた瞬間移動でサザエとの距離を開く。

苦しくなってきたが、あと数分の辛抱。と思い審判を見ると…
ロスタイム長い!!

韋駄天のドラ猫はそんなことを考えながら素早く過ぎ行く景色を、この流れゆく景色を、自身が起こす風で乾く瞳に映してゆく。
このドラ猫は

遥か遠く未来からやってきた子守り用ネコ型ロボット…

とんずらしようと走り出たのだ。
後ろの方からは必死で宥めようとするのび太としずかの姿。
「ドラえもん！待ってくれよ！」
「そうよ！突然22世紀に帰るだなんて勝手すぎるわ！」

「分かってくれようのび太くぅん」
ドラえもんは緊迫する空気のなか気の抜けた声で言った。
「！？」おかしい…何かがおかしい…と二人は感じた。
この違和感の正体は…のび太は突然気づき、そして愕然とした。
そうだ…ドラえもんの声が違う！

うはｗｗｗ夢が広がりんぐｗｗｗｗｗとのびたは思った。

タマちゃん(恋人)に振られたことがきっかけで道を踏み外し､
荒れた生活の末に､声を変え､未来の世界に逃げかえろうとするドラえもん｡
サザエから奪い取り､口にくわえた魚は
のび太との言い争いの間にも次第に腐敗していく｡
しかし､ドラえもんの狙いは魚ではなく
その中に埋め込まれているマイクロチップだった…
後ろからすごい形相で迫り来るサザエ！

「カツオーーー」

「ぉゃっょーーー」

余計な雑音を含みながら｢オヤツよ〜｣と叫びつつFLASHをホワイトベース内で見ているアムロ･レイ。

｢イスカンダルを目指して旅してたのはどこの連中だったっけ？
メーテルと鉄郎？いや違うな〜…｣
そんなことをつれづれなるままに考えているところをブライトに呼び止められ

「蓮舫はどこ行った？」と尋ねられた。

｢たしか結婚して芸能界を引退したと思います｣とアムロは答えた｡
ブライトはムッとした顔で
｢ニュータイプにしては平凡な答え｡3点｡それじゃあ赤い彗星には勝てない｡｣
と言い放ち､アムロを挑発｡

ついにアムロは切れ・・・・

15�aのヒールのブーツで思い切り蹴った


絶好のラインに乗ったパスは
大黒に綺麗にスルーされた・・・

>>86
｢蓮舫のことを急に聞かれて答えられるわけないでしょー？！｣
と絶叫！

ウコン茶(熱々)をブライトに投げつけ

ケミカルウォッシュのジーンズのまま出撃！

撃沈！

沈静化した宇宙空間でアムロはこう叫んだ｡
｢来週のサザエさんのジャンケンコーナーでサザエさんは何を出すんだあ〜！｣

アムロは叫んだのちその場に倒れこんだ。
まさかこの言葉がアムロの最後の言葉になろうとは、
誰が予想したであろうか。

彼の墓標はサイド7の小高い丘の上に作られた｡

そこにはこう書かれている
｢来週のサザエさんの予告をする声は誰か予想できない｣

いつかまたこの場所で会おう…

完

亀仙人「実はもうちょっとだけ続くんじゃよ」

要するに第二話ってこと｡
それはいつものように智恵子が､
散歩がてらに犬の糞拾いをしているときのことでした｡
「今日もたくさんひろえたわ｡お母様にも喜んでいただけるわね」

しかし、恵子の母は、実はセイラだった。そしてその糞を見た途端に「何て物を拾ってきてるの！この軟弱者！」と怒鳴られた。

たった今、気づいたことがある。
スレタイに「しりとりで」って入っていないのが原因だ！
>>1読まなきゃしりとりだ、ということがわからないんだ。

智恵子はそう考えた。

｢たしかにね｡｣
智恵子の心のつぶやきに誰かが答える｡
ハッとして振り向くとそこにはもう一人の智恵子が立っていた｡
｢あなたは誰？｣
｢私はあなた｡碇司令によって作られたあなたのうちの一人…｣

「理由もなく作られた私のよ。そう…貴方を葬るために！そう言うともう一人の智恵子は、本者の智恵子に殴りかかってきた！

「理由もなく作られた私のよ。そう…貴方を葬るために！」そう言うともう一人の智恵子は、本者の智恵子に殴りかかってきた！

改心の一撃！

>>103
巧みな技でオリジナル智恵子は切り返す。

「そうよ！ここではしりとり形式で話を進めなければならない！」

｢い？いーいーいーいーいー…イカソーメン｡｣
｢バッカじゃないの？それじゃ終わっちゃうじゃない｡しかも物語じゃないし！
ここはしりとりをしながら物語を作っていくスレだって言ってるでしょ！｣
智恵子は勝ち誇った顔でダミー智恵子にハイキックをお見舞いした｡
そこへ使徒が襲来！
総員第一種戦闘配置が発令され

レントゲン写真を撮ることになった。
一列に並び、順番を待つ。

｢ついに　ねんがんの　アイスソードを　てにいれたぞ｣

｢ゾアル！よくやった！｣勇者は叫んだ。｢さぁあと少しで魔王のいる古城に着くぞ！｣そう言うと、勇者たちは、洞窟からでてまた草原を歩き始めた。

大変だ！！！！！

だめ！まだ大変じゃないよ！

｢よかった｡病気の子供はいないんだ｣
軽く微笑みながらウイスキーを一口飲む｡

しかし口に含んだ途端、いつもと違う感覚を覚えた。
「ｳｯ･･･これ････は････」

>>112の続き
｢ムリなのか､しりとりで物語を作っていくのは…｣
酔っていくほどに先程の幸福感とは程遠い絶望感が襲ってくる｡
カウンターにウイスキーグラスを叩き置いて叫ぶ｡
｢とりあえず>>1を見てから書き込め！｣

「めんどくせ（←なぜか変換できない）」
……お決まりのパターンだ。
もう一度言う。
「とりあえず>>1を見てから書き込め！｣
「めんど（ｒｙ」
声とテキストが堂々めぐりのループ処理だ。
こちらがどんな理屈をこねようと、絶対にあきらめてはくれない。

いいじゃんべつに〜
という声が天から聞こえてきたのだが・・・

・・・・それは錯覚だった。ルールがある以上ルールを破ることは
できないらしい。
さて、どうしたものか、とりあえず寝て明日考えることにした。

「確かに終わりは･･･だ。
しかしこの場合がで繋ぐべきではないのか。
〜で終わっていた場合はどうするのだ」
ベッドに倒れこんでも眠れぬまま、むなしくつぶやき、夜が明ける･･･

ルフィは海賊を辞める決意をした｡
朝焼けの海を眺めつつ｡

｢つまらない仲間とつまらない旅を続けて損したぜ！｣

絶句するイソップ。
やがて湧き上がる怒り。
「･･･それがお前の本音だったのかよ！」

｢ようやく気がついたのか､つくづく鈍いヤローだな｡｣
ルフィはせせら笑ってイソップの鼻をへし折った｡

たまらない。
人を殴るというのは癖になる快感だ。
よし、次はゾリだ。
あいつを殴ろう。

梅垣義明そっくりの化粧とドレスを身に纏い､ルフィは次のターゲットの元へ｡
鼻に詰める豆も忘れてはいない｡
BGMはもちろん｢ろくでなし｣

新橋まで来て気の変わったルフィはゆりかもめに乗ってお台場へ向かった｡
そして､こんなことになったきっかけを思い出した｡
｢こんな気持ちになったのはテレビでアニメ放送が始まってからだ｡｣
きっかけは〜フジテレビ！

びっくりした事実｡
サザエさん､ドラえもん､ガンダムに比べて
ワンピースネタは食いつきが悪い｡
ルフィは肩を落としてお台場を後にした｡
｢とりあえず海賊も辞めたことだし､就職先を探そう｣

うなだれてJR新宿駅の東口を出たら
そこはあたしの庭、大遊戯場歌舞伎町。

「うわ〜、やっぱり大繁華街だけあるな。人が多すぎる」とイソップは呟いた。
ルフィはそんなイソップを半ば小ばかにしたようにププっと笑うと歌舞伎町の中を歩き始めた。
イソップはルフィからはぐれないように着いていく。
そんな中、イソップの肩と通行人の肩とがぶつかりあう。
「いてぇ・・・おい！どこ見て歩いてるんだ！」ふと通行人を見上げると、それはマスオだった。

「端的に言うと、ワンピースはサザエさんやドラえもん、ガンダムに
比べると、マイナーなんだよ。
全ての世代に広く受け入れられていない。
それが君らの敗因さ。
磯野家でもワンピースは視聴していない。」

「いやいやカツオ君は見たがってましたよ。
こち亀も一度は見たかったって
こないだうちに来て言ってました。」
と群衆の中から現れたノリヘイ。

｢いや､ちょっと待ってくれ｡君は誰だい？
ノリヘイなんて親戚は磯野家にもフグタ家にもいやしない｡
ノリヘイじゃなくてノリスケの間違いじゃないのかい？
それにカツオくんはワンピースなんて存在すら知らないんだ｡
見たいなんて言うわけがない｡
つまり､おまえは嘘をついてる偽者ってことさ！
正体を現わせ！！｣

「拙者を見破ったとはしたたかな。
ならば正体を現そう。我こそはご一新の頃
おはぎをたらふく食って大評判をとった
磯野もくず源のスタミナなり！」
しかしおはぎを何個食ったのかが思い出せない。

？「いいかい？君は自分で思っているほど万能じゃないんだ。」
振り向くとそこにはワカメがいた。
ワ「所詮、弱者の悪あがきにすぎなかったのだよ。」

｢よく聞いて！あなたにヤワラちゃんを妊娠させる事が出来るの？！｣
｢…で…できませんっ｣
｢ほら､ごらんなさい｡まだまだ上には上がいるのよ｡
マスオ兄さんだって立派にお姉ちゃんを妊娠させた｡
お兄ちゃんや谷の成し得たことが､
精神的にも肉体的にも並大抵のことではない作業だって
あなたにも分かるわね｡
わかったら田舎に帰っておとなしく家業を継ぎなさい｡｣
それだけ言い残すとワカメはその場を立ち去った｡
ガックリと膝をつく偽ノリスケ｡

結局､ルフィは出る幕がなくトボトボと大遊戯場歌舞伎町を後にした｡

次に向かったのは新宿のカメラ屋

「きょうは　きんようび
きょうこそは　えっちな　げーむを
てにいれるぞ

>>135の続き
｢確かここは､しりとり形式で物語を書いて行くスレだったはずだけど…｣
そんな事を思いつつ乗り込んだ山手線｡
反対まわりの電車に乗っていることに気がつかないルフィ｡
運命やいかに｡

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

「やばい！」
池袋を通過して、ようやくルフィは気づいた。自分が山手線外回りに乗っていたことに。
「どこでもいい！次で降りるぞ」
降り立ったのは、よりによって大塚駅。

キッパリといわせてもらうが
降りた駅が大塚で､男に生まれたからには
行くしかない｡

「今のうちに戻らないと取り返しのつかないことになる！」そう独り言を呟くとルフィは急いで腕を伸ばした。

た、大変だ〜

ダーマの神殿でゾロが魔法使いに転職したっぽいぞ！
似合わないってばよ！

「よく、こんな少年にしか解らない物語続けられるな・・・」とルフィは嘆いた。
実はもうルフィは三十歳になってたのだ。
「俺は２９歳までがルフィと名乗って、３０からは皇太子と名乗るんじゃなかったのか・・・」
ルフィは決断し、変身した。
「それっ！！」
　　 　 　／´　￣￣ ￣｀ヽ,
　　　/ 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　i　　／´ 　　　　　　ﾘ}
　　　| 　 〉. -‐　　　　'''ｰ {!
　　　| 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　　ﾔヽﾘ　´ﾟ　　,ｒ(､_>､ ﾟ'｝　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'!＜　　ﾊｧ　ﾊｧ　変身はしたが、変態になった覚えはないよ、君
　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 |､｀ '' ー--‐｜ 　　　　。　。
　　／⌒ ＼＿＿＿_／　⌒＼　。　　。
＼　/　　　　　¬　　　　　　　　。ヽ　　。　　　　　　　 ／￣￣ヽ
　 ＼　　　　　　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　。　　　　　　／　　　　　 ＼
　　　＼　　　・　　｜ ＼　（　　 人　 ）　　　　　　 ／　　　　　　　　|
　　　　 ＼　　　／　　　　 ゝ　　　　ヽ ＼　　　／　　　　　　　　　　|
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　　 ＼　　　　　　　　　＊←菊門
　　　　 ＼＿＿＿_／

タイコさんから電話よ

なかじま｢よう磯野！｣
カツオ｢なかじま｣
なかじま｢ここじゃしりとり進行だぞ！そのくらい分かれよ！｣
カツオ｢ごめん次から気を付けるよ…多分｣
なかじま｢あぁ！現実逃避してぇ〜！｣

えっ…!!カレーなのにルーをごはんにかけないだと!!

とんでもなくびんびんになったちん

とんでもねぇ太ェ野郎だ！いいだろう、鉄郎、お前の体を機械の体に変えてやる…。
そうすればきっと受験戦争も乗り越えられるだろうよ！グェッヘッへ…

へぇ…これにて終了

だが、物語はそう簡単に幕を下ろさせてはくれなかった。全ては始まったばかりなのだ。

ところで最近ティッシュをおろそかにしてるだわよん

よんだ？

誰が？

＼目/
［O･甘･］
(⊃旦O)
と＿)＿)
↑が呼んだ。

んがついたらしりとりは終わりなんだな〜♪そんな事もわからない奴らは立派な



Ｄ Ｑ Ｎ

ンジャメナに行けば解決するよきっと！と言って、
ピョコ丸とチン吉はエロ本を買いにンジャメナへと旅立った。

た…大変だぁ〜！ンジャメナの一般市民の声だ！ピョコ丸とチン吉は、いつもの 野次馬魂が騒ぎ出し、一目散に駆けて行った。

お前ら楽しいか？

たくさんの人だかりの中をのぞくと
粘着している+2mKTW1rが袋だたきにあっていた｡
ピョコ丸とチン吉は思った｡
｢このスレで誰にも相手にされないうえに袋だたきか…｣

｢かわいそうだけど仕方ない｡｣ということで
瀕死の+2mKTW1rをその場に置き去りにして
エロ本屋を目指して再び歩きはじめるピョコ丸とチン吉｡

ピョコマルとかチンキチとか妄想してる時点で立派に社会のクズに認定。


お前ら


友達いないんだな




辛いだろﾌﾟｯ

自己紹介乙。

>>163
ピョコ丸とチン吉を勝手にピョコマルとチンキチと読むと思い込んでる時点で
あなたも物語スレにハマッてるよね｡
もしかしたらピョコガンとチンヨシかもしれないよ？

おめでとう

おめ

次はしりとりじゃなくって普通にものがたりでいいような気がする。
そんなことを思いながらガンダムは出かけた。
いつものスーパー、そこにところてんを買いに行くのだ。

ところてん。
そう、とこてんと言えばあいつだ。

こんなとこで陳腐な物語作る時間あったら職探せ



ニートども


By会社員

「口の悪い会社員ですね。」と私は申し上げる。
序でに「貴方のような人が大人なんですか？」と私は問いかけてみる。
私は様子を伺っている。
直に１７０が食いつくだろう。

鵜飼いのゴンゾーさん今日も楽しく漁をする。

すると・・・

時計は12時ちょうど…
｢いけない！魔法使いのおばさんとの約束があったんだわ！！｣

急いで俺は戻った。

「すいませ〜ん」

写真とってもらえますか〜？？？

かまいませんが、あなた、透けてますよ。

やだ！！踊りすぎて乳首透けちゃったのかしら？

カシャ・・・シャッターが切られた

しかし撮られるのはまんざらでもなさそうだ

いいよ、いいよ、こっち向いて〜

女は撮られる事に興奮を覚え、股間も濡れて透けていった・・

しかし、カメラマンは構わず写真を撮り続ける。

ルーマニアの風が吹いていた

・・・・と被写体の彼女はそう思った。

タニシ！タニシがいるわ！そこにも…ここにも！！

もっともっと・・・・・

私の淫らな身体をタニシでイジめて!!
そんな言葉を聞いた岡八郎は、

時は移り、平安時代。
この頃最も盛んだった遊びがあった。

たにしを使った遊びではなく
もっと・・・・

とんでもなく激しい刺激が

まっていたとは・・・・

「あっ!あれを見て!」そこには

はなしの途中ですがここで臨時ニュースをお伝えします。

「す、すぃりとりか！」アホな僕は気付かなかったんだ

だんだ だん

檀之浦で皆戦っているというのに、私はだめだなあ。

明日辺り､差し入れでも持ってチラッと顔出してみるかな｡

何持っていこうか。

カヌレにしよう。あのお尻の穴みたいなやつ。

付き返されたらそのまま帰ってあそこへあそびにいっちゃおう。

うん、そうだ。あそこへ、つまり

妻、利佳子２８歳。

いまだに遊び癖が治らなくて

浦安に入りびたり。僕も

もうすぐ彼女と同じ２８歳だから、

楽をしようとせず歩いていこう ネズミランドへ

屁理屈なんか言ってないでさ・・・・

佐々木助三郎殿ではござらぬか

ぬかみそならここに・・・・

さぁ朝食が出来たと、
彼女が部屋まで僕を呼びに来る。

僕はまだ重い目を擦りながら、１階へおりた。

すると...

兄ちゃんさぁ朝食が出来たと、
彼女が部屋まで僕を呼びに来る。

僕は重い目を擦りながら、
１階へおりた。

すると...

母ちゃんさぁ朝食が出来たと、
彼女が部屋まで僕を呼びに来る。

僕は重い目を擦りながら、
１階へおりた。

すると...

トンビがタカを産んだようなもんだね。
と、隣の伯父さんが言うので、父さん怒って、
そんなこたあない、これでも昔は俺も

ももんがのように・・・・・

二階から華麗に飛んで降りることが出来たんだ！
きゃん●ま袋を広げてな！

俺は

いきなりの馬場チョップ！

プリンケツ！

ツバメ返し！

しかしきかなかった・・・・

よ〜し、今度は恥ずか固めだぁ〜っ!!

つ、強すぎる・・・なんてやつなんだろう

うわっ！！！

っ！やりやがったな・・・・・

成田空港までは､どんなに急いで車を飛ばしても30分はかかる｡
カトリーヌがフランス行きの飛行機に乗るのを阻止できるのか｡

と、思ったらカトリーヌが
「だけじゃないテイジン!」とテレビの中で叫んでた。
あぁ、やっぱりカトリーヌはかわいい。

いいよねやっぱり。

理由はともあれ、カトリーヌはまだ日本国内にいる模様だ。
我々はテイジン本社に赴き、カトリーヌの居所を聞くことにした。

たいへんだ！

だちょうがぁ・・・・

age

え〜

え〜､分け前ってこのどんぐり3個だけ？

けっ、しけてるな

なるほどなるほど、そして伝説へ…

・・・続くの？

…続くさ。誰かがそれを望んでいる限り。

り、竜宮城が見えたぞ！！！

ぞうりむしもいた！！！！

たこもいた！！！

竜巻もおきた！！！

と思ったらタツノオトシゴの集団だ！

だんご3兄弟現る

どうする？

戦う
逃げる
防御
魔法
道具

>>道具

どれを使う？