632 :
おさかなくわえた名無しさん:
姉の友達が泊まりにきた次の日、ソファにパンティがたたんであった。
姉は「もうユッチャン、パンツ忘れてったw」と笑ってた。
そのまま姉が自分の部屋に戻ったので、ユッチャンのパンツの股部分が
どうしても気になってこそっと触れたが、なんとなく勇気がなくてそれ
以上進めなかった。姉が戻ってきて、「ユッチャンのパンツあんたにおい
嗅ぎたいでしょ〜」とオラオラとパンツをくっつけてきたので
「俺べつに変態じゃねーよ!」と嫌がったのだがしつこいのでパンツを
奪って「嗅げばいいんだろ嗅げば!」とふざけながらパンツを嗅いだ。
すると姉が「うわーアンタマジ頭おかしいんちゃう?それ母さんの
パンツだよ、あはははバーカWおまえさっきも一人で触ってだろ、
そのパンツ!マジきもちわり〜」
と煽られた。ショックで泣いた。