一番楽しかった「あの日」はなんですか？

あの日を語りましょう

だからお母さんあのとかこのじゃなくて名前言わないとわからないって言ってるでしょ

このｽﾚﾀｲのスレはいまどこの板で続いているんですか？
もうどこの板でも、ないの？

探したところどこにもなかったんで立てて見ました。
海外生活板にはありますが海外編なんで

不謹慎だがバイト先で世話になった人の葬式の日。
訳アリの人で、バイト先の会社の人と奥さんだけしか来ないちょっと変わった葬式だった。
奥さんが選んだ遺影は若すぎて別人、線香ひっくり返したバイト仲間…
色々あったハプニングは
ほんとは葬式であってはならない事なんだろうけど、笑いを堪えるのに必死。
それでもやっぱり骨を拾うときは涙が止まらなくなった。
若い奴ばっかで朝から慣れない葬式の手伝いをして、疲れきった後
酒が大好きで、それが原因で寿命を早めたその人の事を思い出しながら皆で飲んだ。
辞めた人もいっぱい来て、散々泣いて笑った長い一日は
亡くなったあの人が最後に残してくれたプレゼントなんだと思えた。ありがとう。

あげ

高校のときあの幸せはずっとつづくような気がした
終るのは分かってた置いてかれるのも分かってた
でも終らない気がしていたんだ

チャリンコに乗って見える山まで行こうと、おにぎり握って山を目指した冒険

age

高校一年の終わり、親友と夜遅くまで学校残って、人気のない廊下をげらげら笑い
ながら疾走したり、
普段は足を踏み入れない場所へ行ってみたり、
三年生の教室で机に腰掛けて、くだらない話を何時間もしたりしていた。
教室も廊下も真っ暗だったけど、恐くなんか全然なくて、とても楽しかった。

将来の不安とか、片思いの相手のこととか、他愛もない事だったけれど、これからの
人生に漠然と感じる悲しみや不安を吹き飛ばすように、馬鹿みたいにはしゃいでいた。
どうって事ない話だけど、私にとって『青春』をそのまま形にしたような一時だった。

いつかの夏休み。
ずっとあの夏に居たかった

中学の自然教室。
３泊４日でスキーしに行った。
マジ恋してた先生にどさくさに紛れてひざまくらしてもらった。
あの時の雪の寒さとか、匂いとかぜぇ〜んぶ覚えてる。

高校の修学旅行。
中国行った。
４泊５日で最後の夜は徹夜で歌ったり語りあったり騒ぎ倒した。
現地でギター買った奴がいてね、マジおもろかったよ。
あの時の街の汚さ、匂い、街の活気、太陽の陽射し、ぜぇ〜んぶ覚えてる。

去年のクリスマス。

１ヶ月後に奴から食らったダメージとあいまって
必要以上に美化されてる思い出。

高校二年のとき、部活の県大会。
暑い夏の日で、会場のアスファルトは陽炎で歪んでて、蝉が鳴いてた。
バスの中で話したくだらない話も全部覚えてる。
スポットライトが当たる瞬間、演奏が始まる瞬間、最後のクレシェンドも、
全部一瞬のことだったけど、私の中では永遠の時間。
結局は銀賞でその先には進めなかったけど、最高の思い出。ありがとう。

age

新婚旅行のとき、ハワイのハナウマベイで初シュノーケリングしたこと。

３歳くらいだったろうか？
姉は幼稚園に行っていて、まだ通園に年が足りない私は、家で何かをして遊んでいた。
日の当たる居間に母と二人でいた。大きなものに守られている感じ、暖かく眩しい日溜まりの部屋。
今と違う意味で毎日が幸せだった。

懐かしいスレだな・・・・
4年くらい前だっけな。初代スレ見てなんか妙にしんみりした。
俺の一番楽しかった日はなんだろう。
思い出してみる。

修学旅行のときベランダに出て地元より遥かに多い星をみていた
友達があれは何座あれは何座と言っている
よく知ってるなと思いながらずっと空を見ていた

一番楽しかった日？
僕にはそんな日はまだない。

なまえはまだない

ほしゅ

意外なことに恋人とデートしたとかいうのはないな。

のろけ話なんか誰も聞きたくないであろうことをみんなわかっているのさー

何も思いつかない

小学生のころ階段から突き落とされたとか
石を投げつけられたり
夏休みの工作を壊されたりしたことは覚えているけど

彼氏がいるのに会ってくれたメル友。
俺が先に駅に着き、どきどきしながら待ってたよ。
彼女からメールが届き、待ち合わせ場所に向かった。
待っていたのは理想どおりの彼女だった。
手をつないで、学校のこととか話したり、公園行って・・・。
隣にいたあなたは本当素敵過ぎた。
一緒にベンチ座ってときどき見せる笑顔。俺には最高だった。
帰り際に神社行って、キスしちゃったっけな。
あの時のことは忘れない。

高校時代に友人２人と高校生クイズに出た。
暑い日差しが照りつける真夏日で
汗がダクダク流れて肌はジンジン痛かったし、２問目で脱落した。
でも、何でかなぁ・・・あの日が一番楽しくてキラキラしてたよ。
脱落後に３人で「終わっちまったなぁ。」って苦笑しながら飲んだポカリスエット・・・
少し、しょっぱかった・・・。

一年くらい前に好きな人と勝沼にいってワインを飲みました。
五年くらい前から好きだったので一日一緒に居られただけで幸せ。でも勇気がないので告白もできない・・。
正直好きすぎてつきあったりが怖い
恋愛に関する最後の想い出になってしまいそうだ・・

>>28
告白すれ。

２０分程ケーキ一緒に食べただけで満足している漏れが
言うことではないかもしれないがｗ

2002年7月最終週。
大学一年の夏休みに入ったばかりの猛暑の気配。
その日は昼間からダンスサークルの友人と練習して、夕方一人暮らしの我が家でシャワー浴びて着替えて化粧した。
それから合コンに行って、私は出会いが運良くあり付き合った。

あの日の夏の夕暮れの匂い、濡れた髪でわいわい化粧したこと、サンダル、初めて友人を部屋にいれて深く遊んだこと。
背伸びしてるようなどきどきとわくわく。夏の気配。
すごく自分がオトナに思えた日だった。
特別なことをしたわけじゃないけど、未だに思い出す。

>２０分程ケーキ一緒に食べただけで満足している漏れが

俺はお情けで↑していただいたことあるよ…orz
前の職場で何回も誘ってるコに「しょうがねぇなぁ、
チョットだけだからな」みたいな感じで

高1の夏休み。彼氏と遊園地に行った。
とってもいい天気だったなぁ・・・
大きな手につながれて、ホントに幸せだった。
途中、彼氏が私にキスしようとうかがっているのがわかって、
恥ずかしくてそれとなく逃げてしまった。
キスなんて初めてじゃなかったのに・・・

門限が厳しかったから６時には家まで送ってくれたんだけど、
そのまま離れられず、彼氏の家との中間の公園まで行ったり来たり。
「これじゃなかなか帰れないね〜」なんて笑った瞬間、引き寄せられて
キス・・・その後強く抱きしめられて「じゃあね！」って逃げるように
帰っていった彼氏。目を開けてたか閉じていたかも憶えていないそんな
キスは、その時だけ。

本当に幸せな日でした。

最後は自然消滅というか、振られちゃったから
特にキレイな思い出になっちゃったんだろうな〜

>>32
そん時、彼氏はエッチのことしか考えてませんでした

今年の2月まですごく好みの女の子と一緒に派遣で働いていた数ヶ月間。
派遣が終わってから他の女の子と一緒に食事に行って、
たまーにメールしてたんだけど、
昨日メールしたら田舎に帰るとの事。大ショック！
隣で楽しく話しながら仕事し、一緒に帰ったあの日。
もう会えないんだろうな・・・。永遠に・・・。

一家四人で外食したことかな。
俺が小学校１年生ぐらいの時。
外食嫌いな親父がめずらしく「外で食べよう」って連れて行ってくれたよ。
近所の中華料理屋でオムライス食べただけなんだけど、すごく楽しかった記憶がある。

一番楽しかったあの日への思いは、
時が経る程に強くなっていくのかも知れません。

このボタンを押せば、また楽しかったあの日に帰れます。

　　　　　　　　　　　　　●

允可状を受け取った時

精神病寸前だった高1。
待ちに待った夏休み、親友と二人で毎日遊んでた。
バイトが終わる時間に友達を迎えにいって、
海までチャリ飛ばしたり、、小学校のブランコ死ぬほどこいだり、
公園で延々喋ったり。朝までずっと。
学校は大嫌いだったけど、夏休みは毎日超楽しかった。

「死にたいね」が口癖だったあの頃、
今思うと日々を生きることに必死で、一番人生について考えてた時期だった。

>>36押してしまった･･･orz

ぽちっ

片思いしていて相手の言動に一喜一憂。
当時は最高に辛かったけれど、あの一瞬が一番俺にとって生きていて楽しい瞬間でもあったって、
あれから数年たった今、ボサボサの頭で一人、ネットをしながら思う。

オボエテナイ

大学２年の夏。
サークルの連中全員でバーベキュー旅行に行った。
片道約400Km、総勢２０名。車６台に分乗し、はぐれないよう中継ポイントを決めて出発。
途中カーチェイスを始めるバカあり、SAで「下呂牛乳」なる牛乳を飲んだら「ゲ〜ロ、ゲ〜ロ」と
はやし立てるバカあり、エアコン故障して窓全開で高速道路を走るバカありの大騒動だった。

たまたま誕生日を迎える子がいたので、その子に秘密でケーキを作った。
０時を迎えたと同時にその子を呼び出しみんなでお祝い。その子は嬉しそうに泣いてた。
あとは酒飲んで「巨人と中日はどっちが強いか」で大喧嘩になり、暴力沙汰を起こしかけた
先輩２名とかいた。

その時、目に涙を溜めて巨人の素晴らしさを主張していた先輩と付き合うことになるとは
予想だにしなかった。私は中日ファンだが。

小学生の頃の夏休み。
熊本のジイちゃんから、夏休みの10日ほど前になると、必ず羽田→熊本の航空券を送ってきた。
午前中は田舎の親戚も子供と宿題をして、昼ご飯を食べた後は昼寝をして、
昼寝から目覚めれば、山の中や小川で野生児のように遊んだ。
自転車でブレーキをかけずにどこまで下れるか競争をやって、漆の木にぶつかってかぶれてみたり。
手押しの一輪車（工事現場で使うアレ）に人を乗っけて押す競争をして、
石を踏んだ拍子に弾き飛ばされて転んでみたり。

大人になって、たまに「なつかしいなぁ」と思うことはあってもそれ以上の気持ちにはならなかったのだが、
2年ほど前PS2ソフトの「ぼくの夏休み」のエンディングで、喉の奥がきゅーっと熱くなって、
でも、家族の手前泣くのも恥ずかしくて風呂で一人で泣いた。

age

高校3年で美術部に居たときだなー
真面目にデッサンやら風景やら描くタイプの美術部だった

あんま笑わないタイプだった女が話して
行くうちに笑うようになってくれたのは楽しかったな
今どうしてんだろうなー


つか高校時代が一番バカで楽しかった

過去を振り返るな！！
大切のは今だ！！

あの日って生理

俺が生きていた日

中三の秋

体育祭が終わり、クラスの女子が打ち上げをするというので、数人の男子も混ぜてもらうことに
場所は工場をやってるクラスの子の家で、だだっ広い倉庫のようなとこの２階
みんなでジュースやお菓子を食べたり、誰が持ってきたのかビールも飲んだりしてた
バカな話をしたり、ちょっとした告白大会になったり、マジで楽しくてしょうがなかった
みんな汗くさいジャージ姿だったが、みんな輝いていたな
さすがに中三だったから３時間ぐらいの短い打ち上げだったが、慣れないビールにフラフラしながら帰った
なぜか覚えてる

あげ

結婚式の日。
何をするのも楽しくて楽しくて仕方なかった。
入場行進も、ケーキカットも写真とるものすべてが楽しすぎる！
すべてが終わってドレスを脱ぐのがイヤでイヤでたまらなかった。
現実に引き戻されるような気がして・・・。
結婚式はしない予定だったけどして良かったと心から思えます。
もし結婚式をしようかどうか悩んでいるのなら、
絶対結婚式はした方がいいと思います。

高校2年の夏
バスケット部だったオレは終了のブザーを聞いて立ち尽くしていた。
3年のキャプテンは俺達に背をむけて相手のリングに顔を向けたままだった。
キャプテンがたった一人から造ったバスケ部だったから俺たちもキャプテンの気持ちが判った。
「オレが悪いんす、、」
最後のシュートを決めきれなかったオレ。
「いや、俺がわるい、、」
リバンを取られ逆転された先輩、
背を向けたまま
「もういいんだ、よくやった、、みんなよくやった！」
キャプテンは間違いなく泣いていたが俺たちは確かめられなかった。

青春だったな、後にも先にもあれほど感動した事はないな

小学生の頃
夜、父親がビール飲みながら野球中継みてる
母親は食器を洗ってる
私と妹はアニメや歌番組が見たくて
｢おとうさ〜んチャンネル変えてもい〜い？ねえねえ、い〜い？｣
とねだって困らせてる
台所から母親が｢ほらほら、早くお風呂入りなさい｣とせかす

普通の一家団欒風景で当時は当たり前の日常だったけど両親とも死んでしまった今は
それがどんなに貴重な日々だったかがわかる
もう一度家族団欒を経験したい
楽しかったなぁ
お金で買えるものなら買いたいよ

夏の思い出が多いね。やっぱり私も高校３年の夏かな。
私は吹奏楽部で、彼氏は野球部にいた。
特に強豪じゃない普通の県立高校だったんだけど、
その年はうちの学校にしては頑張って県予選でベスト16まで行った。
けど、結局次の試合でシード校と当たって７回コールド負けしてしまった。
ものすごく暑い日で、その日差しと楽器吹きっぱなしで酸欠でクラクラした感じで
なんだかあまり現実感がないうちに、あっという間に夏が終わってしまった。

翌日の夜、２人で河原で花火(手持ちの)してたときに
「終わっちゃった、けど頑張った。｣みたいなことを彼が言ったときに
急に現実感がでてきて涙が出た。
で、なんでおまえが泣くんだーみたいに笑われて、私も笑って２人でちょっとまた泣いた。

日焼けで真っ黒で皮むけてた腕とか、汗の匂いとか、
そのとき彼がはいてたスニーカーとか、花火とか、笑顔とか、
そのときの情景思い出すといまでもちょっと切なくなる。

>>54
何か分かる！！家族団欒…
私の両親は健在ですが、小4の頃離婚して、
それから団欒という事があまりなかった。
そんな私は家族皆で毎週日曜日にお弁当持って
ドライブやピクニック行ったりしてた頃かなぁ。

高校時代に総体予選目指して頑張ってたときだな。
普通の市立だったけど恐い体育教師の指導の下
毎日夜遅くまで全員汗だくになって練習して、
いつの間にか強豪校になってた。
最後の夏にあっさり負けちゃったけどあの２年半は充実してて
楽しかった。

あげ

19才の夏。

意味もなく今の旦那と急に思いついて夜中湘南の海まで
単車で行った。
海が近づいてくるにつれて感じる潮の匂いと、夏の独特の
もわんとした風を感じてずーっと着かなければいいと思った。
着いてからも何をするわけでもなく、2人でボーっと夜の海を
座ってただ眺めていた。
ほとんど無言だった。

今は子供がいてこんなに意味の無い時間を過ごすことは
不可能になってしまったけど、今でも外に出てふと潮の匂いが
するとあの日のあの時間が蘇る。

時間に追われることもなくただ淡々と毎日を過ごしていたあの日々が
一番楽しかった。

初せっくる、天下取ったとｵﾓﾀ

>>54
同じ様な、ン万人の内の一人として、その時傍にいた
猫の表情まで思い出します。

小学生の頃の土曜夜。
アニメ・クイズダービー・全員集合を家族でワイワイ見てた。
テレビもメチャクチャ面白かったし、何より次の日の日曜
を迎えるワクワク感が大きかった。
今は土日休みで当時より休日多いはずなのに、あの時ほど
喜びを感じない。なぜだろう。

みんな高校時代はいい思い出ばかりみたいだな。
俺は高校時代が一番辛かったよ......
1年の時仲良かった友達は違うコース行ったし
クラスはDQNばっかだし...楽しい思い出が一つも無かったよ...

高校１・２年生時代。
授業を受け帰宅し、メイクをバッチリして着替えをしディスコ
に行ってた。私、ススンでいるんだもんネなんて優越感に浸ってた。
女子大生かＯＬ？何て聞かれるとヤッターなんてもの凄く喜んでたな。
今思い出すと、子供が無理してるのがバレバレで恥ずかし・・。
でも毎日些細な事もいちいちキラキラしてる時期で楽しかった。

夜のドライブはしんみりくるね
友達と一緒に房総半島までフェリーで行ってゲーセンでナンパした子とカラオケ行って、いい感じに盛り上がって家泊まってもいいよってことになったんだけど、なぜか途中でいなくなって金払わされた
駅行ったらまたその女と偶然会って苦笑いしてた
そうこうしてるうちに夜中になってフェリーの時間に間に合わなくなって、電車で帰れることになった
房総半島の一番下からから横浜まで電車ですごい時間がかかる

東京駅で電車なくなって自転車盗んで友達と2人で蒲田まで走った
途中で警察の検問に引っかかって連行された
朝まで調書
朝一番に電車で横須賀まで行って昼になってて、すごい眠い
フェリー乗り場にある車とってきて自宅まで帰った

人生で唯一好きになった子と隣同士の席で一緒に授業受けた日々。
初めて先生に怒られるくらい二人でいっぱい話した日が一番楽しかったのかもなあ。
突然来なくなるなんて思いもしなかったけど。

俺も好きな子と席が前後になったときは楽しかったなあ〜
なんか知らんがシャーペン交換した思い出がある

厨房時代の友達と高１のときお泊り会やった
その日は友達の1人の親が旅行に出かけてた
深夜外をうろついて夜食を買いに行ったり公園であそんだり
ノートにらくがきしたり。
皆でブランコをこいでる時は「失いたくない」と思った


今付き合いないけどね＿|￣|○

これからだよ、これから。

保守

小学生のころ　

あのころは学校終わって、家に帰ったら即効ランドセル放り投げて
嫌なことなど何も考えずにただ友達と外を走り回って遊んでいたなあ・・・
小学生なもんで五時から六時の間にはもう別れなければいけなかった。
また会えるとは分かっていたけど別れ際は妙に切なかったっけ・・
「また明日な」なんて明日も当然遊ぶよな？みたいにした別れ際のあいさつ
ホントお前らは今も昔も最高の友達だよ

また　明日な

中学2年の時だったかな。
中森明菜がミニスカートにセクシーな振り付けで「ＴＡＴＯＯ」という歌を歌っていたんだ。
「ザ・ベストテン」などの番組で明菜様をみるたび、オナニーしてたんだ。
「♪欲しいのなら　愛を　みせてごらん！」
というところで、「あ、明菜様！これがぼくの愛です！見てください！」
とばかりに激しくチンコをしごいたものだよ。

いつまでも
続くと思う
今日の日を
つかの間に思う
明日の今日

だよな。
この一瞬は永遠だけどこの永遠は一瞬なんだよな。

ようすけー

小2〜小4まで今では手が届かないような美人となぜか両想いだった。
あの頃は楽しかったな〜。
1回デートっぽいこともしたけど緊張しすぎてほとんど無言だったな…
あ〜、あの頃に戻りてぇ〜

二十歳になるひと月前の日のこと。
冬が終わる日のこと。

朝早くからゆっくりお風呂にはいって、ご飯の支度して、
時間かけて化粧して、服をえらんで、
夕方に、好きな人に思いを告げに出かけていった。

帰りぎわに玄関でおでこにキスしてもらった。
あんな風なひとが、ひどく不器用そうに髪をなでてくれた。
ずっと名前のわからなかった香水の名前をはじめて教えてもらった。
私もセーターの襟を開いて、お気に入りの香水の香りをかいでもらった。

「じゃあね」っていったときに、私の手を名残惜しそうに包んでた
大きな手が忘れられない。
言葉では何も語らない人が、あんな風に目で語っていたことが
奇跡みたいで、いとおしくて、思い出すだけで涙がでてくる。
もうもどれないのかな。

夏休み前の終業式の日かなぁ
4人で代わりばんこにランドセルを持ったりして
配られたばっかの肝油をあけて食べたりして
友達の家で麦茶飲んで
寄り道して帰った
あの夏の日

>>79
肝油って何？無知でスマソ......

風邪ひいた時によく飲まされたな

>>80
79じゃないけど、「肝油ドロップ」でぐぐってごらん。

富山のほうではある時期、お金よりも肝油のほうが価値があったらしい

>>83
まんが道?

良スレ

ｵｶﾝもｵﾄﾝもﾆｨﾁｬﾝもｱﾀｼも、家族みんなが仲良かった頃に
港の近くの公園でバレーボールをしたり、お弁当食べたり、愛犬を散歩させたりした
あの日

高校の、いじめから解放された空間。
高校の、友人。
高校の、親友。

私にとっての高校時代は、私が生きていた時代。
あの頃に帰りたい…

高校生のときの毎日。
部活サボって友達のうち行ってタバコ吸いながらダベってた日。
別の友達のうちの横にある神社でタバコ吸いながらダベってた日。
学校に残って勉強してるつもりでひたすらダベってた日。
初めて告白した日。んで成功した日。
部活本気でやり始めたら、先輩がスゲー目をかけてくれて、オレに
スライスを初めて教えてくれた日。
ピッチ無くした日。
次の日友達が見つけてくれた日。
そのときわざわざ探すの手伝うために朝早く友達が学校来てくれた日。
部活のあと毎日運動公園で練習してた日。
その年初めて降った雪の中でもコートで動き回ってた日。
テニスに見切りをつけた日。
二年のとき、昼休みに毎日トランプで大富豪やってた日。
そんで500円くらい負けてふてくされてる日。
好きな子に告白した日。んで振られた日。
卒業式の前の日に先生に合格発表伝えに行った日。
みんなが祝ってくれた卒業式の日。
なんであのときみんなあんなに喜んでくれたんだろ。
卒業アルバムへの書き込み、受かったことについてばっか。
今となっちゃ自分のことで喜んでくれる人なんて何人いるんだろ。
そう考えるとなんか切ないな。

読めば読むほど切ないスレだ。

私は今が一番幸せ、そう願う。

１４年間も離れて暮らしてた姉に逢った日。
楽しかったな。哀しくもあったけれど。

見ている訳は無いだろうけれど書いてみる。



「真知子姉さん、あなたは今、幸せですか？
　お身体、ご自愛下さい。　不出来な弟より。」

らーららららーらーららーらーらららー
らーららららーらーらーらー

警察上等！なんて言って怖いもの知らずだった16歳の夏…

片想い（だと思っていた）の男性に誘われて原宿で会った。
食事したりしてたら終電なくなってて
仕方ないから新宿まで行って、皇居の方まで歩いてちょっと座って
東京タワーが見える公園で「すごく好きです」と言われて
しかし電車がないので再び歩き続け
東京ドーム、上野公園、夜中歩き続け
朝、日暮里で別れた。
東京と彼を愛してた。-完-

(T T)

おじいとおばあと
おやじとおかん、大好きな飼い犬朔太郎と六郎
みんなで縁台で見た打ち上げ花火
たった五年前。。。

今はじいちゃもおやじもおらんくなった。
六郎もおじいを追いかけて逝った。
大好きだった、じゃなくて
今でもみんな大好きじゃけんの。

夢は努力すれば叶うと思っていたあの日

彼女とそれぞれのバイクで初めてのツーリングに行った。
途中で止まっては彼女が持ってきた古いカメラで写真を撮ったり、
海岸を散歩したり、美味しいものを食べたりして楽しんだ。

俺が中途半端にヘルメットを被っているのを見て大笑いした顔。
スタンドが出てるのに「エンジンがかからない」と言ってしていた困った顔。
海へと続く道で手を繋ぎながら「ずっと一緒にいようね」と言った幸せそうな顔。

本当にお互いが好きで、それを感じ合えた一日でした。

小学校の夏休みかな…。
毎日絵日記つけたり、朝顔を観察したり、プールへ行ったり、読書感想文書いたり、ポスター描いたり…
夏休み帳とひじが汗でくっついた感触まで鮮明に思い出せるのに、
もう二度と訪れる事のない時なんだと思うと涙が止まらない。

中学の卒業式の打ち上げ

徹夜で遊んだあの日･･･そういえば最近中学のころの友達と連絡とってないなあ･･･

まだ高一なのになんでこのスレ見てるとこんなに悲しくなるんだろう

やっぱり運動部に転部しようかな…

>>65盗みを働いた日が？

>>100
青春はどこでも出来るが、君が今いる場所が君にあっておらず、楽しくないなら転部をすればいい。

仲間たちと共に一つの目標に向かって進む事の楽しさはいくつになっても同じだが、上にいくに従って、というよりも社会に出ると利害関係が出てくる事があるから、学生の時の様に真っ直ぐなだけの青春は今しか出来ない。

大人になるという事は見たくなくても物事の裏が見えてしまうという事なんだ。

真っ直ぐな、不器用な青春を楽しんで欲しい。部活という最適のツールを最高に活用して。辛くてもなるべく辞めないで、闘え。

小学生の頃。
二階から屋根に上がって、祖父、祖母、両親と兄弟で町内の花火大会皆で、歓声を上げて見てたこと思い出した。
泣けて来た…

　１５の春
　私と母はホームセンターで買ってきた花を庭に植えた。
　父がバーベキューの準備をして、３人で食べた。
　３人とも、たくさん笑った記憶がある。
　二人のコンビネーションのよさに、
離婚して次の日母が出て行くことを信じられなかった。
　夜、母と一緒に寝て、沢山話をした。

　今、父は他界。
　母は男に狂っている。

↑そういう展開だと子供がぐれること多いけど、、
有名人とかってみんなそういうシチュエーションだよな

　ここにはでませんでしたが、当時２歳上の姉がぐれて、
暴走族に入ったり、彼氏の家に転がり込み、
家にいつかず。
　母は、毎晩、飲み屋に出入りし午前様でした。
　心配するあまりに、一晩中寝ないで待っていて、
帰ってくると玄関に飛んでいき怒鳴りつける父を
みていただけに、ぐれることができませんでした。

>>102
君は、なにやら熱っぽく語っているが、100が転部したければすればいいだけのことだろ。

物事の裏っていうのは、以前と違って、今はネットでかなり拾えるしな。
その拾える情報は、今のようなネット環境がなかった頃の大人では全く知りもしなかったことが
あるんだから、今の若い世代のほうが物事の裏を以前の大人よりも知る機会があるんだよ。
大人だからと言っても、テレビにころころ騙されるバカばかりだから。

青春を美化するのが多いんだが、今から思えば大したこともなかったね。
別に青春だからと言って突き進まないでも、要領よくやったほうが時間が有効に使える。
根性論というのは、今から考えれば無駄だったし、役に立ったのかどうかも分からないくらいだ。

あーのーこーろーのわーたしぃ〜
おもいーだしーてーた〜
わけなんかなーいけどぉ〜

高校３年のとき、放課後毎日学校に残って下校時間ギリギリまで勉強してた。
土日でも登校してた。
勉強の中身自体はあんまり覚えてないけど、友達と将来や人間関係や自分について
たくさん悩みを打ち明けあったり励ましあっていた日々が懐かしい。

努力すれば夢はかなう、と無邪気に信じていれたあの頃。

夢流れ
行き着く先は
夢の跡

高２の夏休み。
とにかく暇だった。一学期に入っていた部活が休部となり、遊んでばかり。
友達と近所の堤防に釣り行ったり、原付で１００キロ離れた森でカブトムシ採ったり。
無駄に３日連続でゲームしてたりしたな。

身分証提示が必要なエロビデオ自販機をスルーするやりかたを教えて貰ったのを覚えている。

保守

ずいぶん長く友達やってた子と冗談半分で一日だけ恋人やってみようと言う事になった。
２３にもなってと苦笑しつつ朝、出かけた。ゲーセン、喫茶店、電気街（何で？）、ファミレス…
何かこう街を歩くだけで楽しかった。机の向こうでジュースを飲んでいる子がめちゃくちゃ可愛いと思った。
その日二人で寝て朝になり、帰りの電車に乗る彼女を見送ろうとしたら「降りる駅まで付いてきて」と言われてギリギリで乗り込んだ。
都内の横並びの席では無く、ボックスになってる四人が向かい合う席。いつの間にか彼女が寝てしまった。
向いに座る彼女の手を引いて抱き寄せると膝の上に顔を預けて気持ち良さそうにしてた。
改札を出るところで子供みたいに手を振ってさよなら、と言った。またね、って言ったはず。
その日を最後に連絡付かなくなった。切なくて夜中に彼女の名をつぶやいて泣いてみたりした。その日の事思い出しながらね。

中学時代の思い出。
よく晴れた日の放課後、プールに友達と無断で服着たまま入った。
ブラとTシャツ、ノーパンにジャージを履いて真っ青な水面に思いっきり飛び込んだ。
「飛び込む瞬間に水面に映った影を見よう！」とかわけのわからないことを言いながら。
生渇きの制服と濡れた髪のまま自転車で帰ったときは風が心地よかった。

あの頃は何もかもキラキラしていたなあ･･･

オレまだ高2なのにこのスレ見てたら泣けてきた......

>>115
お前はこれから「あの日」を作っていくんだよ。

今こうしている時間さえ「あの日」の一部たりうる
ことを忘れるな。

>>116
いいこと言った

保守

ポエムみたいなのが多いなあ
普通に書いてくれればもっといいのに

その楽しかった日を振り返ってる「今日」だよ。

俺高3なんだけどあの日となる思い出を頑張って作らねば。

高校時代って大切だよなぁ。
中学時代の友達とは全然会う気はないが
高校時代の友達とはなぜか未だに会うんだよねぇ

家族物に(´;ω;｀)

部活のみんなで、泥刑で遊んだ。
マジックリン容器に水詰めて、廊下や階段で友達らと、水鉄砲遊び。
結局　いきなり階段に現れた先生に水掛けちゃって、皆で「わーー」とか言いながら禿ダッシュ。
ホウキをギターにして、ピアノ、指揮者、ボーカルなんかもいて
その４人で、掃除の時間歌ってた。
家庭科の授業も鍋やらお玉使って、歌ってた。　馬鹿で子供で楽しかった。
そうゆう事が、全部楽しかった。
もう帰ってこない。

高校２年の県大会。
俺のベスト４がきまった瞬間、応援席からの歓声。
準決勝での憧れの先輩との対戦（見事に負けた）。
「きっと来年は優勝できる・・・インターハイだ。」
夢だった全国大会にリアルに近付けた、熱い夏だった。

３日連続徹マンして心身疲れ果てた頃襲ってくるどうしようもない笑いの渦。
誰かがトンと背中を叩くと崖から転がり落ちるように止まらない笑いが起きる。
黄色くまぶしい朝日も静かで眠たい夜もこの瞬間のためなら我慢できた

中学の頃、私は卓球部に所属していました。
中1の頃は中2・3から優先して台を置いていく為に体育館で卓球台を置く場所が足りず、1年組だけ体育館から離れた人気の無い校舎でいつも練習していました。
先輩も顧問も殆ど来なくていつもわいわい自由に話しながら練習していた日々。
運動部にしては珍しく練習も試合も男女合同。
その為、常に一緒にいた同級生の女子とも自然と仲良くなりました。

そして中2になったある日、その女子と同じクラスだった親友がそれとなく「好きな人は誰？」と聞いた所、

女子「○○君、かなぁ。」

と、私の名前を挙げたらしくからかい半分でわざわざ報告してくれました。

親友「で、お前はどーなんだよ？」

まだ無邪気で異性の事もあんまり頭に無かった頃、何も考えずにすんなりと

自分「あぁ、好きかな。」

と答えて後々部活内で話題になってしまったり。

その後、その女子から直々に赤面しながら

女子「好きって言うのは友達としてだからね？ねっ？」

今となってみればお互いの胸中もわかりきっていたものなのに、それを普通に真に受け止めてました。

それから月日は流れてあっという間に卒業。
その子とは別々の高校となりそこから会う事もなくなりました。
皆と楽しく過ごしてたあの日が一番楽しかったのかな。

母親といっしょにいたこと。
父と母が仕事の都合でいつも離れて暮らしていて、
土日は母親の車に乗って、隣町の父親の家まで通っていた。
母も私も大好きだった歌手のCDをかけながら、親子でくだらない話をする。
ときどき凄く厳しかったけど、それでも優しくて大好きな母親だった。

その後私が９歳の時に癌で亡くなって、今は父と暮らしてます。
大好きだったのに、あんな突然にいなくなっちゃうなんて思わなかった。
その後、あんなに仲の良かった家族が崩壊するなんて思わなかった。
今でもそのCDを聴いてると涙が出る。…まだ乗り切れてません。

中学のテニス部で
大してうまく無い俺が出れる最後の大会
団体戦で二番目だった俺
必死に白いボールを追っかけてた
結果は負けたが、悔いは無かった。
負けて、ベンチに戻るとき「みんな！ゴメン！」と叫べた
そんな俺はもうすぐ高校受験
('A`)

今年の祇園祭が一番印象に残ってる
幼稚園以来着たことなかった浴衣を着て、友達と一緒に夜の参道をふらふら
途中で好きな人にも会えて話もできるし本当に最高のひと時だった
ふと空を見上げて、ずっとこの空を見ていたいと思った

なんだ、このポエマーどもの群れは

破裏拳ポエマー

みんなもっと普通に書こうぜ

大好きな英国俳優さんに会えた事！

4人の仲間内で、ドラマに影響されて付けた渾名で呼び合って、
中学生にもなって秘密基地みたいなもん作ったり
ギャーギャー大声あげて騒ぎまくったりしてた。
テーマソングはゴイステ。自分すんげえ馬鹿っぽｗｗｗ
で、中３の、ちょうど体育祭が終わって１週間たったころだったと思うけど
学校に忍び込んでいたずらしよう、って話になった。
でっかいコーラのガム食べながら非常階段に身を潜めているうちに、4人のうちの1人が上手くやって
施錠された学校に忍び込むことができた。
外から見られると不味いから、中腰で移動しまくって腰痛めた。
そんでその後全校生徒の下駄箱のシューズを全てロッカーからだしてグチャグチャにばら撒いた。
爆笑しながら外に出て、どす黒い夕焼けの中田園の中の道路をひたすら歩いて帰った。
次の日学校は騒然となっていて、「えーどうしたのー？」といいながら
4人で集まってこっそりガッツポーズした。

今じゃそんなこと怖くて出来ないが、もう一度戻れるなら
あの時に戻って、後先考えずに馬鹿やらかしたいなあと思うよ。

記憶もなくなる位深酒し、起きてみたら隣に女が寝ておりどうやら自分が童貞を捨てていたことが判明した日。
それはまぁ記憶に無かったのだがそこであらためてＭy童貞を捨てた

age

友達と談笑しているときがすごく楽しく感じる。
どこか遊びに行くわけでもなく、ただ教室でだべっているだけなんだけど、楽しい

来年にはもう就職だから、今みたいに教室でだべるだなんて出来なくなるんだろうな…寂し。

って『あの日』になってないね。ｽﾏﾝ

高３の文化祭のクラスの打ち上げ。カラオケ３室借り切って騒いだ。
文化祭終了後、そのまままっすぐ制服のまま行ったから
アルコールはみんな本当に一滴も入ってなかったのにものすごいはじけっぷりだった。
歌うんじゃなくてひたすら跳ねてシャウト。
シラフであそこまではもう絶対できない…

水泳に明け暮れた中高の６年間の夏楽しかった。
梅雨が明けてからの毎日、プールに飛び込んだ瞬間が絶頂だった。
激動の思春期を水の音しか聞こえないプールの中で消化したというか、
自分と対話できる時間が泳いでいるときだったなー。

最悪の時以外、いつもこの瞬間！と思ってる。そうするといつも幸せだから。

仲のいい女友達がいて、お互い誕生日にはプレゼントを交換したりしていた。
いつもは仕事帰りとかに会って渡したりする感じだったが、
俺があげる側になった時、「せっかくだから日付が変わった瞬間にしよう」ってことになり、深夜のファミレスで待ち合わせ
11時半頃にファミレスに着き、30分ほど話しながら待ち、12時を過ぎた瞬間に「誕生日おめでと〜」ってプレゼント渡した。
別に彼女じゃなかったが、日付の変わった瞬間に誕生日を祝ったのは初めてだったし、なんか楽しい時間だったな。

初めてしたバイトの最後の日。
オープニングで入って潰れるまで私の部署は同じメンバーだった。
最後の方は｢明日潰れる｣｢いや、これからも存続する｣と、２転３転
し一喜一憂して寝れなくて、不安だったから同じバイト仲間の子と
2人で夜、徹夜でいろんなことを語った日もあった。
結局テナントは存続で話を進めて、ぎりぎりまで頑張ったけど
無理だった。｢○日には出ていけ｣と言われた。残り1週間もなかった。
聞いたとき、みんな涙流しながら黙々と仕事をこなしていた。
休憩室に入り、他の部署の人たちも涙ぐんでいた。
仕入れもすべてストップして、だんだんと売場が寂しくなって
いくのが辛かった。常連のお客さんの前で涙流しそうになった。
みんなで最後のお別れ会で、死ぬほど食べて笑ったり。
社員の家に無断で押し掛けて、飲みまくって暴露しまくって笑った。
ベロベロでそのまま雑魚寝した。
今でもときどき皆で集まったりしてるけど、一緒に働いていた
あんときが1番輝いてた。

生まれがド田舎なもんで肥溜めってのがあった。ﾏｼﾞで。
当然体重の軽い幼少のころはその上を忍術の如く歩く訳だ。
失敗しポチャっと落ちた奴をみんなでからかいつつ川に連れてって半日掛けて洗ってやった

夏休みは母の実家に行っていた。
あの頃の夏休みは楽しくて輝いてた。
朝早くおきて夏休み限定のアニメを見て友達と海に行ったりして遊んだ。
中学を卒業し高校へ入るといろいろと忙しくなって全く行かなくなった。
今はあの海も汚くなって海水浴は禁止されている。
私の夏休みも退屈なものになった。

あの夏を忘れない。

高校の頃、すべてが楽しかった。
授業なんて聞いてなかったな。
休み時間も放課後もメチャクチャに遊んだ。
遊んだとはいえスポーツしたりだから派手な遊びはしなかったけどｗ
すごいすごい楽しかった。
あの頃の友達とは疎遠になっちゃったけどまたはしゃげたらいいな・・・

高校時代何もかもが楽しかった。
修学旅行と阪神の日本ｼﾘｰｽﾞがかぶって旅先で盛り上がってやろうとしてたのに入院とかあったwww
まぁいろいろあった中高三の大学受験生活の一年間が一番楽しかったな。
底辺の成績だったのが高三になって一念発起、毎日塾に通って勉強してた。
けど高校は寝坊しまくってあと一日欠席で留年ってとこまでいってたなwww学校は大好きだったんだけど。
昼起きて学校行って二時間くらい受けて塾直行がいつものﾊﾟﾀｰﾝ。
自習室で友達と隣り同士なのに無言で数時間。それでも一緒に過ごしたって気分は桁違い。
火曜の神講師の英語のあとは決まって友達と王将で｢焼き飯ｾｯﾄをｷﾑﾁ焼き飯で！｣
一人のときは五階の階段でｺﾝﾋﾞﾆのお弁当。寒くなってくると講師室で。
講師室は生徒のたまり場になってて大学生講師も多く質問したり赤本ｺﾋﾟｰしたりだべったり。
こんな毎日が一生続けばいいのに、と思った。青春っていうかﾄﾞﾗﾏだった。
ｾﾝﾀｰの前日は寝れなかった。受験生活のﾗｽﾄｼﾅﾘｵ、終わりが近付くそんな寂しさ。
一年の努力の結果が出る全国大会へ向けた予選に突入。泣けた。
ｾﾝﾀｰ後は自由登校。二月にはもう国公立受験組の少数精鋭で勉強。塾も似た状況。

最後の詰めだ。この頃受けた代ｾﾞﾐｻﾃﾗｲﾝの講師の話題だけで一日もったな。
もう2chのﾈﾀﾊﾞﾚでとった模試の成績も遥かに凌ぐ実力がついてたと思う。
そんなこんなで卒業式も終え、さぁ、満を持して2/25全国大会、国立二次試験へ！……………………


あ、そういやﾝ万円分ｺﾋﾟｰしといて代金払い忘れてたwwwwww

高校が楽しかったって人がものすごく羨ましい......
俺の高校は偏差値低いから（勉強しなかった俺が悪いんだけど）
クラスメートはDQNばかりで弱い者イジメとかパシリとか普通にある。
もう一刻も早く卒業して（今高2）、高校時代の事を真っ先に忘れたい。

ごめん、楽しかったあの日でもなんでもないね...ただの愚痴書いちゃったよorz

高校3年の文化祭準備期間から最終日。
委員の高ポジションで死ぬほど働いて、クラスで合唱して、クラブに燃えて…最高に楽しかったよ…

あの「日」からは逸脱しちゃってるか、ｽﾏｿ

私の高校生活は、青春と無縁だったよ。

希望通りの高校に入れたのに、難しい年頃だったせいか
誰にも気を許せなくて、一人で孤独感じてたなー。
親がバイト禁止してたから、お金がないし
勉強もかったるくて成績は最悪で、常に満たされない気持ちだった。
体育祭も合唱コンクールも毎年休んで、恋も友情も夢もない地味な高校生ｗ

で、たまにどうしても学校に行きたくない朝があって
そういうときは、ｳｫｰｸﾏﾝ聴きながら一駅歩いたり
山手線をぐるぐる回ったりしてたんだけど
そのときに見た景色とか聴いてた音楽は良かったなー。
いま同じ場所で同じことやっても、あの雰囲気や感覚は戻って来ないと思う。

というわけで>>148、DQNに流されないようにイ�`。

あげるよ

今が一番楽しい(*´∀｀)きっと何年後かには｢大切なあの日｣になるんだろうな…

中二の冬のとある日。仲間同士で遊んでた。
その日、学校の校舎で飲んだ
まぁ遊んでる時に飲むのは毎度のことなんだけど
その日は雪も降ってきて超ハイテンション。
しまいにゃガラス割って警察行った
絶対忘れられない青春だね
あの頃は楽しかった、今はこんな時間に何をしてるのか('A`)

２月の深夜、友達４〜５人でスタンドバイミーのマネをした。
線路には４０ｃｍくらい雪が積もってて歩くことすらままならない。
友達の肩を借り、靴に入った雪を笑いながらとったっけ。
高２のはなし

大学1年の頃。バイトも遊びも毎日が楽しくて、金、土の夜はディスコ通い。
次の朝からまた寝ずにバイト。若かったのでこんな事しててもきつくなかったし。
それがすごーく楽しかったかなぁ。今ｈフツーの主婦だからそんな事できませーん。
若い頃に経験しててよかったかな。

２００１年８月
友達関係だったが、すげー好きだった人がいた。
地元の花火大会に誘ったら、すんなりとオッケーしてくれてさ。
現場についたらスゲー人ごみ。向こうから手をつないできた。
そのまま焼きそばと烏龍茶を買って花火見て。
彼氏いたのに別れさせて俺と付き合わせた。
仕事の愚痴を聞かされたり、普通の話をしたり。
俺は話すのヘタなの知っててがんがん話題ふってくれてた。

５年付き合って別れちゃったけど、今でもオマエ以上の彼女はできない。
比べちゃいけないのに、どうしても比べちゃう。もう戻れない２人でいた季節。
春夏秋冬、すべてに思い出がある。どの季節になってもオマエを思い出しちゃうよ。

誰かと付き合っててもイイ。ただ幸せであって欲しい。
台風で風が強かった今日、２人で過ごした日を思い出して泣いた。

中学３年生の一年間が本当に楽しかった。
私立の中高一貫校だったから、受験勉強もなく毎日遊び倒してた。
笑いすぎて翌日腹筋が筋肉痛だ何て事はしょっちゅうで、どうすれば面白くなるかって事しか考えてなかった。
楽しいことありすぎて、挙げたらきりがない。
周りの奴らも本当に面白くてイイ奴ばっかでさ。
学校行くのが楽しみで仕方なかった。家に帰るのがイヤで仕方なかった。
あれほどの友達をもつことはもうないと思う。
大学も楽しいけど、中学生・高校生の頃とかは規則の中に居たからあんなに楽しかったんだと思う。
大学は自由すぎて、昔ほどの楽しいを感じられないっていうか。
自分が大人になってしまったってのも関係してるんだろうけど。
ちょっぴり切ない。

誕生日に当時付き合ってた彼が、私の年の数と同じ深紅の薔薇を持ってきてくれて、二人で教会に行った｡
結婚出来ますように‥って。ほの暗い教会で、美形の彼の横顔はあまりに美しかった｡若かったなあ。
帰りに、自費出版したという、私の事だけしか書いてない詩集を渡された。
昔の綺麗な思い出だあ。

時って残酷だよね。

いくら好きな彼でも
詩集など頂いてしまったら
光速の勢いで引いてしまう

>>159
薔薇とか詩集とか教会とかヤバすぎ

好きな人ってかっこよくみえるもんだよね。
詩集はさすがに引く。

すごい背伸びして、タバコや酒を覚えたあの頃。
上にも書いてる人がいたけど、社会人になってからは何か自由すぎてつまらない。
すっかり習慣になったタバコも、味気なく思える今日この頃。

洋子ちゃんが俺の部屋に遊びに来てくれて、胸枕をしてくれたこと。
その時も、その前も、その後も、好きと言えずにずっと片思いだったけどね。

19の夜、男2人女2人で閉園後の遊園地に忍び込んだ。
俺は女の子の一人が好きで、その子はもう一人の男が好きで
そいつはもう一人の女の子が好きで、その女の子は俺を好いてくれてた。
そんな不思議な関係だけどめっちゃ仲良かった。
女の子たちの踏み台になってフェンス乗り越えさせて、上から引っ張ってもらって
一緒に落ちそうになったり、売店の前のベンチでぎゃーぎゃー騒いだり。
ウォーターなんとかみたいなアトラクションの通路（？）には
水が流れていなくて、ぴちゃぴちゃ足元を鳴らしながらみんなで歩いた。
遠くで花火があがって、音もなく開く打ち上げ花火を肩を組んでみんなで眺めた。
シートのかかったメリーゴーランド。真っ暗な夜空にそびえるジェットコースターのレール。
まるでおもちゃ箱の中に迷い込んだみたいだった。

あれから10年たった。今は誰とも連絡を取ってないし、もうみんな結婚してるって聞いた。
あの夜のこと、覚えてくれてたらいいな、とふと思った。

>166　泣いた。ええ話や。あげとくで。

初めて女の子からプレゼントもらったこと。
全然意識してない女の子だったけど夏休み明けに手紙もらって中にキーホルダー。
最初戸惑って開けられずしばらく机の引き出しにしまってた。
あんな純情な頃もあったんだと懐かしく思う。

大学ん時、一人暮らしの彼女が出来た。
ここで一生裸でくっついていらるんじゃないかと思って、
楽しくてたまらなかった。
けどＳＥＸが終わった瞬間さめた。

>>166
いい話だね。
犯罪だけど。

いい

高3のとき付き合ってた隣町に住む彼女がこっそり泊まりに来てくれた日。チャリで2人乗りして夜の公園や商店街を走ったり、ラーメン食べに行ったりして楽しかったな〜。
今は大学生で上京してるけど、地元に帰るとたまに思い出して1人で行ったりしてる

その頃は、小さいながらも一軒屋に住んで妻と小学と幼稚園の子供二人と
何事もなく普通に暮らしてた、あまり豊かな生活でわなかったため週末に
家族で近くの自然公園にお弁当持参で、よく出かけた　子供と虫やザリガニつり
した　すごく楽しかった　もう何年もその頃妻や子供に合って無いや
あの頃みたいに笑わないなー最近　さびしい

中2の時に付き合ってた人のことが短大卒業するまで好きだった。
付き合っていたとき以上に、その後の6年間の片思いの方が忘れられない。

高校も違うところに行ったけど、地元が同じだから学校帰りは同じ時間の電車に
ならないかなって思ってた。
彼の学校の近くの駅に止まった時、ホームで姿見かけるたびにすっごい嬉しくて。
話しかけて欲しくて、自分達の街の駅に着いたとき、わざと寝た振りして、「おい」って
起こされた時は本当に嬉しかった。

短大の時は、バイト先が隣同士。
バイト帰りに乗る電車も一緒の電車。駅で時々しゃべったり、電車で一緒に座ったり。
地元に着いてから、一度自転車2人乗りで家まで送ってもらったことがあった。
肩につかまってる感覚とか、家が近づいてくる悲しさとか、家について、見送った後の
むなしさとか全部覚えてる。

片思い期間中、何度も告白して、何度も振られた。
彼に彼女がいた時期も何度かあった。
それでもどうしても諦められないし、彼も私が彼のこと好きだって知ってるから
中途半端に優しくて、でもどうしても私を彼女にはしてくれなくてそれがすごく辛かった。
とても報われた恋じゃなかったけど、それでも今はいい思い出。

小学生の夏休み、近所のあきよし君とガスgunで蛙を撃ちまくった。ゆうに100匹は殺したんじゃないかな。
いい思いでだ

高校入試に受かった時のこと。

仲の良かった５人でいつも溜まってタバコ吸ってた所があって
合格の結果見て帰ってきた親友らと騒いでた。
先のわからない高校生活に色々と妄想膨らましてたあの時が一番楽しかったな。。

>>175
ちょ、ひょっとして知り合い？ｗ

５年前、もう高校生活も終わろうかと言う時期、
学校が昼までだったことをいいことに、近くの公園のベンチで座って
トランプをしながら、一生の仲間だと思えるやつら６人で夜になっても
ずっと馬鹿言いながら笑ってた。
話すのに飽きたら、鬼ごっこをしたりなんかして。
もう１８歳だってのにな、恥ずかしいやつらだよ、まったく。

今ではもう皆忙しくなっちまって、もう二度と、あんな馬鹿は出来ないんだろうな。
それでも、またいつか自分たちの声で笑いあえたらいいな、と思う。

大学の寮生活、毎週先輩後輩、男女、国籍関係なしで飲んで、騒いで、裸になり、くだらない事で大爆笑。
無駄に時間を消費しているようで、濃密な時間だった。

　中学の頃、俺には好きな人がいた。その人は保育所からずっと一緒のHという人だ。
　じつはその子とは小５のときに両思いだということが判明して告白したことがあった。
もちろん両思いなので告白は成功したが、なにをしたらいいかわからず小６の時に自然消滅した。
　でも、その後もいい仲のままでいれた。現に中学のときは、夏休みの部活後や中３のときはよく二人で一緒に帰ったりしていたし、そうしてるうちにまたスキという感情が出てきた。
　そんな中３のある日、誕生日プレゼントを互いに渡そうということになった。
たしか俺の誕生日は休みの日で、どう言ったかは忘れたが、地元の小学校で二人っきりで会うことになった。
二人でバスケやシーソーやブランコで遊んだり近くの山に登ったりしたり、いろんなことを話した。いろんなことを話したはずなのに、ほとんど覚えていない。
ただ、スキなのに告白する勇気がなく、「10年後二人とも結婚してなかったら結婚しようか」と冗談半分で言うと、本気か冗談かわからないが、「本当？うれしい」とたしか言ってくれたことは覚えてる。
結局そのまま告白することも出来ずに、友達以上恋人未満の関係のまま中学を卒業し別々の高校を卒業して地元を離れてからは会っていない。
あの日以上にドキドキして時が流れるのが早いと思った日はないし、H以上に好きになれた人は今までいない。

本当にどうしようもないくらい駄文になってしまってすいませんが、これが俺にとっての一番楽しかったあの日です。

俺は小4くらいかな。
毎日友達とﾊﾞｶ騒ぎしてた。楽しかった。

だけど中2の時にちょっと事件がおきて性格がかなり暗くなった。
それでろくに友達も作れずクラスで少し浮いてたんだけど、
そんなときに俺を助けてくれたのは小4の時の友達のＯだった。
いじられキャラとしてだけどかなり楽しかった。
ホントに幸せだったと思う。


今は中３。中2の事件で性格が暗くなって以来、
心で会話することが難しくなったけど、高校ではがんばれるかな。

ところでみんなはいつごろから心で会話できなくなった？

誤爆。逝ってきます

今日、バイトの女の子とあがりの時間が同じで一緒に帰った。
知り合って間もないので別に好きとかそーゆー感情もないが、
チャリをカラカラ押して並んでゆっくり歩いてたら高校生の頃を思い出した。
今日は楽しかった。

>>177
あきよし乙

バイトの帰りに、友達の家に寄った。
バイトで、何回もしくじっていて、辞めようかなと思っていた。
でも、別に友達にはそのことは言わなかった。
８月３１日、高校中退した自分にとっては何も無い日だったけど、彼女は夏休みラストの日なんだと唐突に思った。
急に、「海を見に行こうよ」と友達が言い出した。
天気も悪いし、もう夕方だったけれど１時間くらいかけて海へ行った。
もう、店じまいの海の家、暗くなってきた海
自分も彼女も普段着で、海で遊ぶ格好じゃなかったけれど、なぜか一心不乱に遊んだ。
サンダルのまま海に入って、ばちゃばちゃと砂浜を歩いた。
砂を掘ったり、トンネルを作ったりした。
「夏らしいことが出来てよかった」って友達が言って、自分もなんだか小さいころに戻ったみたいで楽しかった。
おたがい、膝の辺りまで濡れたジーパンのまま電車に乗って帰った。
バイト、頑張れると思った。

今このスレを読みながらふと隣のベッドで寝てる彼女の
寝顔をみてたらいろんな思いでが蘇ってきてこの子を
大切にしなきゃなーって思った。
こんなおれでも好きになってくれてありがとうって。

なにげない日常でも振り返ると幸せだったんだなー
って思う。
感謝を忘れずに一日一日を大切にしていこうって思ったよ。

おのろけかい

小6の日光修学旅行

えーっとって、思い出そうと、おもった。
でもね、それを書いてしまったら、
今の自分が、わびしく感じるだろうなって思い、

やめとく。

でも、抽象的に言えるのは、
カレが自分を裏切っているということを
知らない頃。本気で、かつてない　惚れ込みを
していた頃。
会ってるだけで、幸せだったな。

中学生のころ
１年生はクラス自体がたのしかった
２年生は恋愛が楽しかった
３年生はクラブや友達が楽しかった。

学年トップの成績で後輩にファンクラブできるくらい
もてて、体も「足きれい」「スタイルいいね」って言われてた。
写真撮るのが好きで仕方なかった頃。

今・・・あの頃の私に謝りたい。

小学生のときはほとんどの日が最高で楽しかったな、、、というか友達と家族に恵まれててほんと幸せだった。
あと、大学受験のツライ日々が終わって友達とで打ち上げしたときとか、、、
ごめん、一個じゃないね。えらべんよ

彼氏と別れる数週間前、久しぶりにお泊りﾃﾞｰﾄした。
ぷっすまでやってる絵心みたいな事やりたい(ﾊﾞｶだけどｗ)って言ってたの覚えててくれて、紙とﾍﾟﾝ用意してたｗ
それだけでも嬉しくて楽しかったけど、彼氏の絵の下手さ加減が最高ですごい楽しかった。
今でも思い出すと笑ってしまうくらい。
同時に彼いい人だったんだな〜って思ってせつなくなるけど。

中３の部活引退後から卒業式までかな

今まで野球一筋で１０代らしい事など何一つしてこなかった俺が
初めて遊びを覚えたのがこの時期だった
ファッションに興味を持ち始め、週に一回は服を買いに出掛けた
異性との交流も一気に増え、流行の音楽も聴くようになった
ワックスを買ってきて髪を色々いじり始めた
初めて酒や煙草を吸ったのもこの時期だった

毎日が本当に刺激的だった
なんつーか新しい世界への挑戦って感じだった
初めて渋谷・原宿に行った時の事は今でも覚えてる
今となっては当たり前の事になったが
当時の新鮮な感動はもう無い・・・・・

小学生の時、
6年生〜3年生ぐらいまでの男子が集まって
ゴムボールと金属バットで野球やってました
透明ランナー。車に打球が当たったらアウト。
低学年の子は、フライは取れなくても手のひらに
当たればアウト。
臨時ルールがたくさんありました

小学低学年の頃。
学校ではクラスの中心的存在で友達も沢山いた。
家に帰ると母親が居て日が落ちるまで近所の公園で遊んだ。
夜になると父親が帰って来て家族みんなで御飯食べて寝た。

今思うと物凄い幸せな日々だった。

あげ

小学校1・2年の頃。毎日がとても楽しかった。
病気で死んじゃう姉もまだ元気で、たくさん遊んでもらった。
いまの生活もかなり楽しいし幸せなのだが
もう姉がいる生活というのは二度と戻ってこないので
余計に楽しかったという気分になるのかも。
いろんなとこに連れて行ってもらったな〜

中学３年のころが一番楽しかったなあ〜。
女友達気が合うのが大勢いて、毎日夢のような賑やかな生活だった。
学校行事でキャンプして、狭いテントの中で懐中電灯何個も振り回して「ディスコ〜」とかアホなことやって
一晩中ハイテンションだったこととか、
文化祭前遅くまで残っての準備にも飽きて、即興で歌つくってユニット組もうとかバックダンサーは誰とかアホなこと言い出したこととか、
大好きな漫画をまわし読みしてお互いの感想にヒートアップしたりとか、毎日が嘘みたいに楽しかった。
あれから十年、地元を離れてしまったので、今ではほとんど会えない子ばっかりだ。みんな、どうしてるかな。
でも振り返って宝物のような思春期があるってのは幸せだなと思う今日このごろ。

　中３の時かな。
家が商売やってて、私は小４くらいから店閉めを任されてたから
クラスのみんなが見てる人気番組も見られなかったし、盆踊りとかにも行けなかった。
　
　夏のその日もあいかわらず一人で黙々と店閉めてて、近くでやってた花火大会の花火が打ち上げられるのが見えた時
“００君にも見えてるのかなー”なんて、同じクラスの好きな男の子を思い出したりしてたんだ。
でも品物しまうのがまだ残ってたから、キレイな花火を横目に作業再開。そしたら
現れたんだよね、００君が。「よお」って。

　００君の家は私の家からはけっこう離れてたから、この時間に彼がここいるのがありえなくて、もうかなりパニくった。
でも、打ちあがる花火に００君の顔が照らされてて、なんかドラマみたいですっごくドキドキした。

「どどうしたの？花火大会見にきてたの？」
「や、別に、なんとなく来ただけ。これいつもお前が閉まってんの？」
「うん・・・。」
「ふーん、・・手伝ってやるよ。」

　あの日ほど自分に任されてる仕事が楽しい日はなかった。神様に感謝したよ。
結局フラれたけどね。

高校時代かな。

自分親元離れてちょっと都会の進学校行ったんだけど
そこでの寮生活は本当に楽しかった。毎日修学旅行みたいなもん。
マジで一生の宝だよ、当時の学友達は。今でもしょっちゅう連絡取ってる。
宗教団体並の結束力があるんだよね、うちの学校。

小学校５年の時から、某ミュージシャンを好きになった。
そのひとにあこがれてあこがれて、その人の奥さんの写真が雑誌に載ってるだけで
倒れそうになるくらいファンだった。ずっとずっと好きだった。
１８歳になったとき、その人の打ち上げに行けることになって、ものすご〜い
広いスイートルームに連れていってもらった。
そしてその人が自分を見てくれて、自分に話しかけてくれて、自分の前でピアノを弾いてくれた。
死んでもいいと思った。

高校時代かなぁ。
女子校だったのに陰湿なイジメもなくみんな朗らかで
共学だった中学より全然楽しかった。
母親にも「あんた通学時間が長いのに、一度も学校に行きたくないと
言わなかったね」と言われた。

>199
こういうの良いね。せつないけれども。

自分にとってのあの日の話
長い間友達やってた子と色々あって一緒に寝ることになった。
他愛無い話なんかしながらいつの間にか寝てしまった彼女の横顔を見ていたら、
「あぁ、俺はこいつが好きなんだな」と思った。っつーか口に出してた。
頭撫でてみたり手握ってみたりしたら抱きついてきた。起きてやんの。顔から火噴くほど恥ずかしかったよ。

>>203
レスありがとう。
好きな気持ちを口に出すってのはいいね。
恥ずかしいだろうけど、彼女には超かっこよく見えてたハズだよ。

高2の頃、ライブハウスに毎週通ってた。
地元のショボイバンドが演奏してたんだけど、
友達と騒いだり音楽聞いたりメンバーとおしゃべりするのが楽しかった。
そのバンドが初めて地方でライブやった時は学校サボってついってったw
「これの何が楽しい」とか理屈じゃなく、ただそれをする事が楽しくて、
毎日次のライブの事ばっかり考えてバイト代もその為に使ってた。

通ってるうちに、メンバーとも少し仲良くなって来て
女同士にありがちな陰湿な妬み、嫌がらせが始まった。
一気に何もかも楽しくなくなって、ライブハウス通いをやめた。
今はその頃のトラウマで、ライブには行くけど新しく友達を作ろうとか考えなくなった。

でも何も考えてなくて本当に楽しかったな。

友達の友達。初めて会った日、私の顔じっと見て「自分を大事にしろよ」って。
そのころ、結構生活すさんでて仕事も恋愛もつらい思いをしてた。
初対面の人にそんなこと言われたから驚いた。
「なんで？」っと聞くと、「同じ思いをしたことあるから」と言った。

別れ際「また、会えるかな」って聞いたら、「必要なら会える」と一言。
それから再び会うことはなかったけど、彼が必要な自体にはなっていないから
だろうと思っている。
不思議な人だった。