亀頭が子宮に届いて安定すると、恵理も挿入しただけで何か叫んでいます。
そして始めはゆっくり大きく動き、徐々に速めていって途中から音が響くほど激しく下腹を打ちつけて
いくと、恵理はすぐ泣き叫び始め、自分からお尻をぶつけてきて半狂乱になって暴れています。
恵理は苦痛に耐えているように絞り出すような声で叫びながら「あぅあぅあぅ‥す、凄いぃぃんん‥あん
あんあん‥奥が‥いいぃぃのぉぉ‥こ、こんなの‥初めてぇぇ…」と喚いています。
間もなく絶叫し始めた恵理に「中に出していいか?」と聞くと、これも言葉では返せないらしく、頻りに
首を横に振って答えました。
絶叫しながら泣き叫んでいる恵理の腰をもって力強く引き付けながらバシッバシッバシッと音を
響かせて打ちつけていると、間もなく恵理は上体を仰け反らせてお尻を痙攣させながら狂ったように
なって絶頂に駆け昇っていきました。
恵理は絶頂の最中、大きなかん高い声で長く叫び、それと同時にペニスを凄い力で締め付けてきた
のです。
恵理の膣は子供をまだ産んでいないだけあって3人の中では一番狭く強い締め付けでしす。
その凄い快感に思わず射精してしまいそうになった僕は、急いでペニスを抜いて片手で扱いて恵理の
お尻に発射しようとした時、すぐ横で待ち構えていた恭子が僕の波打っているペニスにしゃぶり着いて
きて強く吸ってくれた為に堪らず凄い勢いで射精を始めました。
僕は頭の中が真っ白になる程の強い快感に我を忘れ、無意識に恭子の頭を掴んで凄い勢いで腰を
前後に動かしていました。
恭子は歓喜の声をあげてそのすべてを口の中で受け止め、何度か喉を鳴らして飲み干しています。
射精し終わった僕は、俯せに寝て荒い呼吸をしながらも動かない恵理の隣に仰向けになって倒れ
込んでしまいました。
いくら十代の体力が有り余っている男でももう限界でした。
3人の熟女を思う存分抱けた事や同世代の女の子では味わえなかった素晴らしい快感のセックスを
味わえた事、そしてその女性達を絶頂に昇り詰めさせれた事にとても大きな満足感を感じ、今までに
ない深い幸福感に浸りました。
暫く目を瞑って休んでいると、硬さを失いつつあるペニスを誰かが口に含んでフェラチオを始めました。
今度は意識を回復していた芳恵でした。
そこに恭子も加わって2人で「あなたって凄いわ‥本当に凄い」「大人の男でもあなた程の人は
めったに居ないわよ」「セックスで意識を無くしたのなんて初めて」「私もう離れられないわ」「私だって…
」と口々に褒めちぎっています。
恭子が熱心にフェラチオをしてくれている時に「恭子、お前を愛したい…」と指示して、逆さに僕の上に
来させて暫くシックスナインの形でお互いの性器を愛撫し合いました。
そうやって恭子、芳恵、恵理の順で愛し合ったのです。
皆もう歓んで自分から躯を開いてくれます。
その時はもう殆ど僕が主導権を握っていました。
暫く休憩しながら彼女達と話し合って、「これからは僕がお前達の亭主だ、いいな」と宣言してやると、
3人とも喜んで受け入れてくれました。
そして3人とも僕の愛人になる事を自ら誓ってくれ、週1回ではもの足りないという希望で週二回個別に
抱いてやる事にしました。
恭子の申し出で4人とも合鍵を持って恭子の家を自由に使って良い事になり、密会する場所は主に
恭子の家と決め、また4人一緒に愛し合う時も恭子の家と決めました。
妊娠しないようにお互い気をつける事にはしても、もし間違えて妊娠してしまったら産む方向で考える
事にしました。
3人とも避妊具やピルなどの薬物を使いたくないと希望したので、危険日は膣外射精をする事に
しました。
女3人の希望で、生理の時でも普段と変わらずセックスする事にしました。
当然の事ながら、この4人以外の他人に関係を覚られないようにする事も決めました。
3人とも結婚以来夫以外の男とセックスしたのは僕が初めてだったらしく、夫とのセックスの違いに
驚いていました。
恭子は別れた夫との間に男の子が一人居るそうですが、父親側に引き取られてしまった為に音信が
全く途絶えてしまったらしく、今までの数年間を1人寂しくセックスレスで暮らしてきたとの事です。
芳恵は結婚以来、夫の女癖が悪い事に悩み続け、数年前から夫婦の性交渉も拒否してセックスレス
で過ごしてきたとの事です。
不倫しようと思った事は何度もあったそうですが、いざとなると勇気が出なかったと言っていました。
恵理は夫が仕事で単身赴任をしている為、夫婦の性交渉が最近特に少なく、その所為なのか夫には
赴任先に女が居る事が最近判ったのです。
恵理は悔しさと寂しさのあまり、不倫してやろうと思っていたとの事です。
その勢いもあって今日初めて夫以外の男とセックスをしてしまったとの事でした。
彼女達は高校生の頃からの仲良しらしいのですが、驚く事に同じクラスだった恭子と芳恵は高校生の
時に遊び感覚で始めたレズが病み付きになり、間もなく仲良しだった恵理も加わって3人でレズをする
関係になったそうです。
結婚してからも性的欲求不満を少しでも解消する為に、オナニーするよりは、という意識から時々レズ
をして慰め合っている関係との事です。
それに3人とも共通していたのは、夫とのセックスに満足した事がなく、いつも愛する男に失神するほど
激しく抱かれたいという願望があったとの事でした。
その願いを、かなりの割合いで若干17才の僕が叶えてあげたらしいのです。
女の子を逝かせた事の無かった僕には信じられませんでしたが…。
僕はあまりの気持ち良さにもう我を忘れてしまいました。
それから朝方まで女3人の希望に沿うように、またいろいろアドバイスを受けながら様々な体位で
繰り返し激しく、時に優しく抱いてやって、いつの間にか疲れきって眠ってしまいました。
女達は何度絶頂に達したか判りません。
激しく抱いている途中何度もペニスの付け根辺りから太腿まで濡れる事がありましたが、それが
汐吹きや失禁によるものである事が判ったのは翌日になってからでした。
彼女達はそれぞれ1ー2度は意識を失っていたようです。
僕も何回射精したか記憶が定かではありません。もうすっかり熟女の虜になっていました。
僕が誰かに射精すると、またすぐフェラチオやパイズリされて勃起すると次の女に挿入するという事を
繰り返したのです。
危険日の筈の恵理にも何度も膣奥にたっぷり射精した記憶があります。
僕が1人の女を抱いている時、他の2人はレズもしていたようです。
4人とも、途中からもう何が何だか判らなくなりました。
翌朝目覚めてみると時計はお昼近くを示しており、はっきりしない頭で周りを見ると芳恵と恵理が
あられもない姿でまだ寝ていました。
が、恭子の姿だけありません。既に起きているようです。
僕が素裸のまま起き上がってリビングに行くと、シャワーを浴びたのかバスローブを羽織った恭子が
キッチンで何かしています。
水差しとグラスを載せたトレイを持って振り返った恭子が僕の姿に気付くと、僕の顔と朝起ちのペニス
を見て嬉しそうに微笑んで「あら、お早う‥まだ寝ていてもいいのに」と言いながらテーブルの上に
トレイを置いて近寄ってきて抱き着いてきました。
そして「愛してるわ‥あなた…」と囁くとすぐキスしてきました。
そのまま暫く貪り合うような熱く激しいキスをしながら、恭子が僕の朝起ちのペニスを強く握りながら
ゆっくり上下に扱き、僕が恭子のローブの前をはだけさせて素裸の大きな乳房を鷲掴みして揉み、
やがてオマ◎コを掌で被うようにして全体を揉んであげました。
間もなく恭子はキスしながら息を弾ませ始め、揉んでいる掌が段々濡れてくるのが判ります。
やがて喘ぎ声をあげはじめた恭子は、そのまま跪いて僕のペニスを目の前にすると「夕べあれだけ
頑張ったのに‥元気ねぇ‥あぁ堪らないわ」と囁いてから口を大きく開けてフェラチオを始めました。
唾液をたっぷり出して亀頭をねっとり舐めあげながらする貪るような激しいフェラチオです。
射精感が起り始めるまで素晴らしい快感のフェラチオを楽しんでから恭子を立たせ、ソファーの
背もたれに両手を突く姿勢でお尻を突き出させました。
そして僕がその後ろに跪いて充実したお尻の柔肉を開きぎみにして、まずオマ◎コやアヌス周りを
舐めたり吸ったりしてたっぷり愛撫してやると、恭子はもう半狂乱です。
僕の口の周りがべとべとになるほど愛液が溢れ出てきた事を確認してから立ち上がった僕は、お尻を
抱え持ってからゆっくり挿入していきました。
すぐに恭子がかん高い喘ぎ声をあげ、動く前にペニスで膣の感触を楽しんでいると、恭子は自分から
お尻を動かし始めたのです。
そして恭子は「これが‥いいの‥奥が‥感じるぅ‥凄いぃ‥あぁん、だめぇん‥おかしく‥なっちゃ‥
うぅぅぅ…」と途切れ途切れに叫んでいます。
僕もすぐ動き始め、音が響くほど力強く打ちつけていると、恭子の泣き叫ぶ声で目覚めた芳恵と恵理
が起きてきました。
2人は「おはよ‥もう始めてるのぉ?」と言いながら、恭子に打ちつけている僕に横から抱き着いてきて
短く熱いキスをしてきました。
そしてすぐ横で僕と恭子のセックスの様子を興奮した表情で眺めながら「どう、奥が堪らないでしょう」
「ねぇ、早く逝ってよぉ」と声をかけています。
絶叫し始めた恭子は、全身を痙攣させるように暴れ始め、間もなく恭子が大きく上体を仰け反らせると
同時に滑る膣がペニスを強く締めてつけてきました。
堪らず僕は勢い良く射精を始めてしまいました。
すると横では芳恵が「あっ、出してるのぉ‥あぁぁだめよぉ」と囁いています。
僕が射精を終えて恭子から離れると、殆ど意識を失いかけている恭子はその場に崩れ落ちるように
倒れ込んでしまいました。
するとすぐ芳恵が恭子を仰向けにしてオマ◎コに吸い付いて僕の精液を吸い出し、恵理が僕の
べとべとに濡れているペニスを舐め始めました。
その後、恵理、芳恵の順で同じ体位で抱いてあげたのは言うまでもありません。
安全日だという芳恵の膣奥にたっぷり射精し、危険日に近いという恵理にも本人の希望で膣奥に
たっぷり射精してあげました。
倒れ込んでいる芳恵の膣には恭子が吸い付いて飲んでいました。
それから恭子と芳恵が先にシャワーを浴び、僕と恵理が後からシャワーを浴びたのですが、恵理は
僕の躯を愛おしそうに丁寧に洗ってくれました。
僕も恵理の美しく気持ちいい躯を慈しむように洗って、最後に片足をバスタブに挙げさせ、股を開いた
姿勢の恵理の股下に跪いてオマ◎コをたっぷり舐めて浄めてあげました。
恵理がそのお返しにとばかりに僕をバスタブに腰掛けさせ、股の間に入り込んで貪るようにフェラチオ
を始めました。が、膀胱が一杯だった僕は我慢できなくなってフェラチオを中断してもらって、恵理が
見ている前で放尿を始めたのです。
恵理はやや興奮しながらも興味津々といった面持ちで見ていたのですが、間もなく放尿を終えようと
しているペニスの亀頭に突然口を被せてきて最後の迸りを飲んで尿道の中の雫も綺麗に吸い出して
飲み干してくれたのです。
僕は恵理を立ち上がらせて思わず熱い激しいキスをしにいきました。
恵理に聞くと「何か勿体無いような気がしてきて、思わず…」という事でした。
リビングに戻ると、恭子と芳恵が食事の準備をしながら「ちょっとあんた達、随分長いシャワーだった
じゃない」「もしかして中でやってたんでしょ」と冗談ぽく問い詰めてきたのです。
僕が「うんん、愛し合ってただけさ、なぁ恵理」と答えて恵理を見ると、楽しげに頷いてくれました。
それを見て訝しがった恭子と芳恵が「ちょっとぅ、恵理、何をしてきたのよぅ、言いなさいよ、恵理」
「私達の間には隠し事無しでしょう?」と更に問い詰めてきました。
言いそびれてモジモジしている恵理に代わって僕が「大した事じゃないよ、ちょっとだけ僕のおしっこを
飲んでくれただけさ」と答えてやったのです。
すると恭子と芳恵が「えーっ、もう?」「ずる〜い!」「恵理、抜け駆けしたわねぇ!」「次は私ぃ」
「私だって‥あなたのここから出てくるものなら何だって飲んじゃうんだから」と言って芳恵が僕の
ペニスを柔らかく握ると跪いてフェラチオを始めました。
芳恵の素晴らしいフェラチオを楽しんでいると食事の用意ができたようで、僕を3人の女が取り囲む
ように座るとはしゃいで騒ぎながら食べ始めました。勿論4人とも素裸です。
恭子の作ってくれた朝食兼昼食を皆で食べ終わって、寛ぎながらいろいろ話し合いました。
3人の女達の過去や近況を殆ど聞かせてもらい、僕も隠さず自分の事を話してやりました。
僕が抱いてあげる限り、彼女達はもう僕以外の男には興味を持たないと言ってくれ、それに応える
ように僕は彼女達を均等にたっぷり愛する事を約束しました。
気になる妊娠の事について恵理に聞いてみると「夕べはもう何が何だか判んなくなっちゃって‥
できちゃったら仕方がないわ」「でも今は産めないの‥だって最近旦那との性交渉がないし、それに
あなたが居れば当分そんな気になんかならないもの」との事でした。
結果的には妊娠しませんでしたが…。
彼女達は僕の事をもう「あなた…」と呼んでいます。少し照れます。
改めて3人の熟女の躯を隅々まで見せてもらいましたが、もう誰も恥ずかしがらないどころか皆進んで
躯を開いてくれるのです。
恭子と芳恵は殆ど同じ身長でぽっちゃり系の躯なのですが、恵理はその2人よりやや長身で僅かに
細身の躯です。
恭子は乳房が殆ど巨乳に近い代わりにウエストが細く、程よく盛り上がった美味しそうなお尻と美しい
脚が魅力的です。
芳恵は乳房が恭子程ではないにしても美乳のお手本のように程よく盛り上がっていて、お尻の張りと
盛り上がり及び太腿の充実ぶりが堪りません。
恵理は乳房もお尻も形よく適度に盛り上がっていて、凄く綺麗な脚と細いウエストが抜群にバランスの
いい躯に見せています。
肌は3人とも特別白くはありませんが、艶があり、しっとりしていて気持ちいいほどの柔らかさです。
一番乳暈が大きいのは僅かな差で恵理でした。
恭子は巨乳の割に小さめで可愛いのです。
乳首が大きくて色が一番濃いのが芳恵です。
僕の愛撫で一番短時間に乳首が起ったのは恵理でした。
横に並んで仰向けに寝た女3人に一斉に大きく股を開いてもらってオマ◎コを見比べてみました。
一番濃い色相なのは恭子ですが、一番貪欲そうに見えるのは小陰唇が肉厚でやや開きぎみの芳恵
でした。
恵理は僕がいままで見てきた高校生の女の子のように可愛く小じんまりしていました。
ただし、恵理は陰毛が一番濃くて範囲も広く、大陰唇の周りにびっしり密生していて、更にアヌスの
周りにも僅かに毛が生えていました。アヌスの周り
の毛は毛抜きを借りてその場で綺麗に抜いてやりました。痛がりながら悶えていましたが…。
クリトリスが一番大きいのは芳恵でしたが、恵理はクリトリスが包皮に隠れて顔を出しずらいタイプの
女でした。それでも勃起すると恭子に近い大きさになってちゃんと顔を出します。
恭子が持っていたピンクローターを2分間膣に挿入して濡れ具合を比べてみると、恵理の濡れ方が
一番でした。
3人とも愛液の匂いや味は殆ど変わりませんでしたが、一番生理に近いらしい恭子の愛液が極僅かに
チーズの匂いが強かったように感じました。
ペニスを挿入した感触では、膣の入り口の締め付けと亀頭に纏わりつく感触が堪らなくいい恭子、
膣全体をうごめかせて柔らかくイヤらしく締め付けてくる感触が堪らなくいい芳恵、
一番きつく締め付けて滑り感と密着度が抜群でしかも膣内が一番熱い恵理、
という分類になるでしょうか。
それに3人別々にバスルームで放尿して見せてもらい、その後の処理を僕が舌でしてあげましたが、
3人とも味が違いました。不思議な感じです。
またその時、恭子と芳恵は始めて僕の尿を飲んでくれました。
彼女達はもう僕の要求に素直に応えてくれる従順な女になっていました。
僕はもう揺るぎない自信をつけていました。
それから夕方まで4人でまた貪り合うようなセックスをし続けたのです。
3人の女達を同じ体位で並べておいて連続で抱いて、1人の女が果てると次の女に移るセックスを
繰り返しました。
僕が射精してしまうまで一つの体位で続け、射精すると暫く休憩してからまた勃起させてもらって次の
体位で始めるのです。
ところが余裕が出てきたのと度重なる射精で逝きずらくなっている僕は、彼女達を連続で果てさせても
なかなか射精には至らなくなってしまいました。
疲れを感じてきた僕は、激しい動きはしない代わりに彼女達にも動いてもらうようにして何度も絶頂に
上り詰めさせました。
僕はそのセックスの中で女達にはGスポットというツボがある事を知りました。
俯せになった女達に後ろから挿入してお尻の柔肉を両手で内側に押し付けながら膣壁の向こう側を
打つように動いてやると、彼女達はすぐに半狂乱になって暴れ始めて、汐吹きまでして簡単に絶頂に
昇り詰めてしまうのです。
3人とも同じだったのでびっくりしました。
それに僕にとっては楽をできる体位なので助かります。
夕方になった頃、恭子を後背位で貫き激しく打ちつけて絶頂に昇らせながらやっとの思いで射精して
しまうと、流石にへとへとになってしまった僕はとうとうペニスが起たなくなりました。
ペニスは使い過ぎで赤くなっています。
3人の熟女が殆ど足腰が立たなくなったり意識を無くして動かない中、やっと別れて家に帰りました。
夢のようにめちゃくちゃ気持ち良かったですが、土日連続の激しいセックスはやり過ぎだったようです。
躯が鉛のように重く感じました。
熟女3人を2日間も相手にしてくたくたに疲れきってしまった僕は、家に帰ると母親の「どこを遊び
歩いてるの!」というような小言もそこそこにそのままベッドに潜り込んで寝てしまい、翌朝まで
起きませんでした。
翌朝、学校に行くといつものメンバーが駆け寄ってきて口々に「どうだった、あのおばさん達‥何され
た?」と頻りに聞きたがりました。
僕は「散々唄わされてお酒を飲まされて酔っぱらってしまって、気がついたら一人のおばさんの家に
寝かされていた」「何かされたかも知れないけど、ちゃんとパンツは履いていたよ」と嘘の事を答えて
やると、皆一様にがっかりしたように「お前覚えてないのかよ‥何だぁ、つまんねぇなぁ」と言って
散っていきました。本当の事など言える筈もありません。
それでも暫くは僕がおばさんに犯されたという噂が学校内に広まっていましたが、その内に誰も
言わなくなりました。
僕はすぐ部活を辞め、学校が終わると恭子の家に直行するようになりました。
その週から毎日、1人の女と週2回ずつ個別に会っては貪り合うようなセックスをして、日曜日だけは
3人の女を集めてレズプレーもさせて飽きるほどセックスを繰り返すという、夢にも思っていなかった
生活が始まりました。
親が残してくれたという有り余る程の遺産がありながらOLを仕事にしている恭子とは夕方6時頃から
愛し合う日と、仕事が休みの土曜日に僕が学校を終えて直行する昼過ぎから夜9時頃まで、或は
そのまま泊まり込んで貪り合うように激しく愛し合うようになりました。
芳恵と恵理の二人はパート勤めをしていて早めに仕事を終える為、僕が恭子の家に入る頃に
いそいそとやって来ます。
芳恵は子供の事もあって夜8時前には帰ってしまいますが、恵理は一人暮らしなので恭子の家で
愛し合ってから更に僕を自分の家に連れていって夜半頃まで激しくセックスしたり、時には翌朝恵理の
ベッドで一緒に目覚める事も少なくありません。
恵理はいつも僕を引き止めて泊まらせようとします。
それは恵理が現夫とは叶わなかった愛し合う夫婦の生活を僕に求めているからなのですが、僕は
まだ学生ですからいつも自分の思う通りにはできません。
夜半に帰る時はいつも恵理が失神してしまうまで激しく抱いてやって帰るのです。
3人の女達は僕に何度抱かれても何度果ててもまたすぐ求めてきます。
泣き叫びながら涎を垂らし、汐吹きや失禁まで頻繁にして悶え狂い続け、やがて意識を失うのですが、
目覚めるとまたすぐ求めてくるのです。
熟女の性欲とはそんなものなのかと思いました。
3人とも僕とのセックスに溺れるようになった頃には心の底から僕を愛してくれ、また信頼してくれるよう
になりました。
そして僕の事を愛情を込めて「あなた…」と呼んでくれています。
ですから僕がしたい事には何でも歓んで応えてくれます。
僕は彼女達にストリップをさせて思う存分観賞したり、レズに励む女達を観賞したり、バスルームで
放尿させて観賞したり、オナニーをさせて観賞するのが大好きです。
僕が少し遅れて恭子の家に行くと、パンティ一枚に透け透けのネグリジェ姿やローブを羽織っただけの
素裸、あるいはパンティ一枚にエプロンだけ着けた格好で出迎えてくれ、それからセックスが終わって
帰るまで素裸で過ごします。
途中食事する時も素裸です。
そしてできるだけ多くの時間を愛撫したり躯を繋ぎ合って過ごします。
そのうちに段々3人の個性が判ってきました。
恭子は犯される形のセックスが大好きで、よく大股を開かせたままソファーやベッド、テーブルなどに
縛ってたっぷり弄んでから散々犯してやります。
そうしてやると恭子は必ず失禁までして逝きまくり、やがて完全に意識を失ってしまいます。
芳恵はMの気がかなりある女で、スパンキングや緊縛、目隠しして淫猥な言葉をかけながら性器を
弄んだり辱めたりして虐めた後にたっぷり優しく愛してやると涙を流して悦び甘えてくるのです。
恵理ははしたない行為や痴態が好きで、フェラチオしながら僕の目の前でオナニーしたり、変則的な
体位でのセックスをしたがったり、バスルームでいろいろな姿勢でオマ◎コを指で開きながら放尿して見せたり、
僕の尿をも頻繁に飲みたがる女でした。
恵理のお陰で他の2人も僕の尿を好んで飲むようになりました。
陰毛がかなり濃かった彼女達には、恥骨の上側に僅かに残すだけの脱毛処理をしてあげました。
以降、3人とも大陰唇の周りはツルンツルンです。
恭子だけ経験があったアナルセックスも恭子の指導で皆がするようになるのに時間はかかりませんでした。
僕も含めて皆で浣腸してから微温湯で何度も直腸を洗って綺麗にするのですが、慣れてくるとそこまで
で既に快感すらあるのです。
最初にペニスをアナルに挿入したときは経験者の恭子でも痛がりましたが、一度挿入に成功すると
それからは難しくありませんでした。
中でも恵理が一番痛がりましたが、間もなく一番アナルで逝き易い女になりました。
アナルでも逝くようになった女3人は膣とは違うその過激な快感に皆溺れていき、僕に抱かれる度に
アナルでの性交を求めてきました。
その狂い様は普通のセックスと明らかに違い、目の奥に狂気のような物まで感じます。
その事もあり、過度のアナルセックスはいろいろ問題があるようだったので、4人で話し合って皆で
集まる日曜日だけにする事にしました。
日曜日の朝、皆が集まる前にまず恭子をアナルで散々狂わせて何度も逝かせ、直腸内にたっぷり
射精してそのまま放尿もします。
そして意識がもうろうとなっている恭子をバスルームに運んで排泄させ、同時にフェラチオもさせて
ペニスを綺麗にしてもらいます。
すぐ近くに住んでいる芳恵と恵理には予め浣腸しておいてもらい、来たらすぐ始めます。
まずパンティを剥ぎ取って互いの性器をたっぷり愛撫してから普通のセックスで抱いてやって何度も
絶頂に昇らせます。
これは愛の確認行為のようなものです。
それからすぐ素裸にしてバスルームに連れていき、直腸内を何度も洗い流して綺麗にします。
そしてベッドに上げるとやや粘度の強いローションオイルを愛撫も兼ねてアナルにたっぷり塗り込み、
やがてローションオイルやグリセリン液でベトベトにしたペニスをゆっくり挿入していきます。
四つん這いになってペニスを挿入された女の下には別な女が居て、その女がクリトリスや膣口を
たっぷり愛撫してやっている中、僕が動き始めるのです。
僕が射精するまではペニスを抜かず、早くはないですが優しく強く一定のテンポで動き続けます。
その間狂い続ける女は失禁もして逝き続けます。
そして長くて十数分も動いていると女はもう殆ど意識が無くなります。
その頃、僕も限界を超えて直腸内にたっぷり射精するのです。
程なくして正常位や騎乗位、立ちバックでもアナルに挿入するようになり、普通のセックスと変わらない
体位でもするようになりました。
日曜日にアナルセックスをするようになってからは自然に早朝から集まるようになりました。
そしてだいたい午前中一杯アナルに狂うのです。
早朝からアナルセックスに狂う熟女3人に一人の若い男とは何とも異様ですが、僕達にはそれが
普通であり、必然的な行為なのです。
それは毎週土曜日の夜に僕が殆ど恭子の家に泊まるからなのです。
その頃からの彼女達はもう僕に傅ずく従順な妻そのものでした。
本当に僕から離れられなくなったのです。
アナルセックスがもたらす悪魔的な悦楽の世界を僕はやっと理解しました。
唯一僕が女達から攻められるのもアナルです。
1人の女と重なり合って愛し合っている僕のアナルに指やクスコ、或はピンクローターをも入れてくる
のです。フェラチオされながら、或は膣やアナルにペニスを挿入している時にアナルを攻められると
堪りません。堪え性もなくすぐ射精してしまいます。
今も病み付き状態です。
アナルセックスをするようになってからの女達は何故か肌が一層綺麗になっていきました。
艶や張りが更に増してきて、肌理も細かくなったように感じます。
彼女達も化粧乗りが良くなったと言って歓んでいます。
それまで時々痔の痛みもあったという芳恵は痛みが無くなったとも言っています。
何故なのか僕には分かりませんでしたが…。
それから5年程経って、僕が大学を卒業すると同時に高校を卒業した芳恵の娘、香奈と結婚しました。
やや、させられました、ですが…。
その間に芳恵夫婦は離婚し、恵理夫婦には子供が2人生まれました。
その子達の父親は僕ですが…。
僕がたまたま恵理の夫と同じ血液型だったため、恵理が自ら望んで僕の性を受精したのです。
恵理に受精させる数日前から恭子と芳恵にも協力してもらって射精を控え、恵理の排卵日に
思いっきり膣奥に射精してあげました。
最初は僕が大学2年の20才の誕生日に、2度目が大学4年の時の恵理の誕生日でした。
僕が射精してあげた後間もなくの事ですが、恵理はわざわざ夫の赴任先に行って、安全日を排卵日と
偽ってまでセックスしてきたらしく、恵理の夫は今でも自分の子供と信じて全く疑っていないそうです。
それに僕と恵理の顔立ちがやや似ている所為もあって、子供達の顔が恵理によく似ていますから
尤もだと思います。
恵理の妊娠で初めて熟女の妊婦を抱きましたが、めちゃくちゃ気持ち良くて病み付きになりました。
お腹の大きい恵理の躯が堪らなく愛おしい事に加え、それまでの恵理の膣内とは感触が変わって
きて、亀頭をジワッと包み込むうごめきやペニス全体を滑らせながら纏わり付く感触が堪りません。
その感触は恭子とも芳恵とも違っていました。
それが欲しい事もあって恵理の希望通りに妊娠させてしまった程なのです。
今、家庭裁判所で離婚調停中にある恵理は、子供2人の親権をほぼ確保し、更に夫に養育費をも
支払わせる事を求めて争っています。
恵理は「私を放っておいて他の女に走った報い」と言っていましたが、内心少し恐い気もします。
14才の頃から妹のように可愛がっていた香奈が高校生になって間もなく、僕に愛を告白してきたのを
切っ掛けに一層親密になり、間もなく互いの裸を見せ合い、愛し合う関係になりました。
その頃から3人の熟女に香奈を教育してもらって、徐々に仕向けていってからまず母親芳恵と
僕のセックスを見せ、次に熟女3人とのセックスの現場に香奈を何度も招いて一緒に愛撫してやったり
見学させてから、香奈が16才の誕生日を迎えた日、少し苦労しましたが3人の熟女が見守る中で
僕のペニスを香奈の処女に挿入しました。
処女には僕のペニスはかなり厳しかったですが、香奈はよく耐えてくれました。
香奈はそれから間もなく膣で逝く事を覚え、絶頂に達して失神するようにもなった頃からは完全に
僕の愛人になたのです。
表の姿はキャピキャピの小ギャル、裏はセックスによがり狂う淫乱情婦、それが香奈の高校時代
でした。
そして香奈が高校3年になって間もなく、5人で話し合った結果、3人の熟女とはそのまま関係を続ける
という条件で僕と香奈の結婚を決めたのです。
芳恵は香奈と僕が結婚式を挙げて間もなく、正式に夫と離婚したのです。
別れた夫には以後一切無縁を求め、娘香奈にも二度と会いに来ないように約束させたそうです。
僕と香奈の結婚を祝福しながらも残念がっていたのは恭子でした。
香奈との話が具体的になる前は一人独身だった恭子と僕の結婚についても話し合っていて、恭子自身
はもうそのつもりで居たみたいでしたから。
もし香奈が僕を好いてくれていなければ間違い無く17歳年上の恭子を妻に迎えていたでしょう。
20歳前だった僕もそれでもいいと思っていましたから。
香奈と結婚式を挙げて間もなく、今度は教会で密かに熟女3人個別に形ばかりの結婚式を挙げて
やりました。
それには3人とも感激して泣きました。
香奈とのアナルセックスは、結婚する一月ほど前からアナルを訓練して、新婚旅行から帰って
間もなく、涙を流して痛がりましたが始めて挿入したのです。
それから香奈が他の女達のようにアナルで狂うようになるまでそれ程時間はかかりませんでした。
香奈は中学生の頃は可愛い美少女でしたが、僕と結婚する頃はスラッと背が高く、しかも母親譲りの
美しい乳房と細いウエスト、それに急カーブを描いて丸く豊かに盛り上がったお尻、更に欧米人並と
までは言いませんが現代的に長くスラッと伸びた脚が抜群に魅力的で、素晴らしくバランスの取れた
体型の美しい女性になっていました。
顔は母親譲りの可愛いさに美しさをプラスした現代的な美人顔です。
性格も明るく優しくて、申し分ありません。
今の香奈は僕の可愛い妻として健気に尽くしてくれています。
香奈とは365日欠かさずセックスをしていますが、香奈はどこにでも好きなだけ射精して欲しいと
言ってくれており、妊娠したら何人でも産むと言ってくれています。
一緒に居ると本当に幸せそうです。
若い香奈まで得た僕は、彼女達4人を差し置いて他の女に興味が湧く事すらありません。
結婚して間もなく妊娠した香奈は、結婚一周年を過ぎた頃、元気な女の子を産みました。
今、香奈との間に子供2人を設けています。
が、本当はそのうちの1人を芳恵が産んだのです。
芳恵のどうしてもという希望で、香奈にも承諾してもらって香奈と殆ど同じ出産日になるように受精
させ、計画通り同じ日に男の子を産みましたから双子として届けてあります。
香奈の産んだ子も芳恵の産んだ子もよく似ていますから双子を誰も疑いませんし、香奈も芳恵も
分け隔てなく2人で仲良く育てています。
今も殆ど芳恵・香奈親子を一緒に抱いていますし、恭子と恵理は週2回、相変わらずそれぞれの家で
抱いてやっています。
一人子供が居なかった恭子もOLを辞めてまで僕の子を産みました。
芳恵が子供を産んで幸せそうにしている姿を見て自分も堪らなく欲しくなったらしく、ある日いつもの
ように激しく抱いてやっていると恭子が泣きながら子供を産みたいと訴えてきたのです。
それから間もなく来た排卵日に、膣奥にたっぷり射精して受精させました。
恭子はその時、絶頂に達しながら涙を流して喜びました。
573 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/03/26(日) 00:45:53 ID:iZB/pa4u
なるほど
生活自体には全く心配のない恭子ですから、またもう1人産みたいとも言っています。
今、恭子と芳恵の「もう一人産みたい」という希望をどうするか5人で協議中ですが、ほぼ恭子には
間もなく受精させる事に、芳恵にはまた香奈の妊娠に併せて受精させる事になりそうです。
香奈も芳恵と一緒に子育てできるなら、と賛成してくれています。
只そうなると、恭子と芳恵にはまた4ヵ月ほど少し離れた所で暮らしてもらわなくてはならなりません。
世間を欺くために…。
まあ、僕個人的には熟女の妊婦を抱きたいという思いもあるので妊娠に反対はしません。
彼女達4人が産んだ自分の子供達を見ると皆どこか似ていて、とても可愛いです。
お陰で僕は何年もの間、女4人の母乳をたっぷり飲ませてもらいました。
4人とも母乳の出が良過ぎるくらい良くて、子供が飲み残した母乳を僕が代わりに吸い出して飲んで
あげたのです。
子供達が離乳食になっても僕が飲んでいる間は4人とも1年近くも母乳が枯れませんでした。
味は決して美味しいものではありませんが、母乳を飲むと不思議と精力が付くのです。
若い香奈には来年以降、更に2人ほど子供を授ける予定です。香奈の希望ですが。
芳恵と香奈を並べて抱いていると殆ど親子には見えず、まるで少し歳の離れた姉妹です。
それに香奈は芳恵の事をもうお母さんとは呼ばず「芳恵ちゃん」と呼んでいます。
3人の熟女達も僕に抱かれるようになってから顔立ちがかえって若返ったようになり、益々美しく
変わっていきました。
度重なる激しいセックスの所為か、躯にあった余分な脂肪が徐々に無くなる代わりに益々魅力的な
躯になっていった事によるのかも知れません。
40才前後になった今の彼女達は、首周りや肩、腕、腰周りなどを見ると3人ともややスリム系で
ありながら、部分的にむっちりしてとても女らしい躯で大変魅力的です。
特に少し太めでやや下半身が充実し過ぎの感があった芳恵が、バランスの取れた素晴らしい体型に
なったのには驚きます。
肌の色艶、張りや柔らかさは若い香奈にまだ負けません。皆僕好みです。
彼女達は皆、僕とセックスをするようになった当時の30代前半で通るから驚きです。
まるで彼女達だけ時間が止まったように思えるほどです。
575 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/03/26(日) 00:46:37 ID:iZB/pa4u
わくてか
彼女達が言うには僕の体液をいつも飲んでいる事による回春効果だろうとの事です。
道理で膣内への射精より飲んでくれる事の方が多い訳です。
それに一日一緒に居ると、度重なる激しいセックスで数リットルの汗を躯から噴き出させている事は
間違いありませんから、新陳代謝が促進された事もあるでしょう。
それよりも彼女達が僕を強く引き付けるのが前と後ろの性孔です。
鍛えられた彼女達の膣とアナルは僕のペニスに誂えたようにピッタリになっています。
こればかりは香奈もまだ及びません。
熟女3人に共通する事なのですが、女としての自信が雰囲気に表れるのか、一瞬ハッとするほど
色っぽく妖艶な仕種や表情をする時があるのです。
そんな恭子と芳恵を周りが放っておく訳がありません。
この2−3年来はいろいろな男が寄ってくるそうです。
僕が知っているだけでも男にナンパされかかった事や見合い話が何度もありましたが、2人とも余裕で
断わっているようです。
4人の女達は生涯家族同然で付き合う事に決めて、あらゆる面で助け合って暮らしています。
僕が彼女達を分け隔てなく愛してやっているからか女達の関係は実に円満で、本当の家族以上に
仲が良いです。
今でも日曜日毎に女4人と子供達を集めて全員素裸になって過ごし、僕達は子供達が居る前でも
セックスして愛し合いますし、女同士でも愛し合っています。
連休が続く時は恭子が持っている別荘に全員で出かけ、心置きなくセックス三昧を楽しんできます。
ただ、恵理の上の子がもう四歳ですからそろそろ見せられなくなってきましたが…。
あのカラオケで彼女達に出逢った日から僕は人生が大きく転換してしまいましたが、
今はこれ以上ない程の幸せな毎日に大変満足しています。
世の中には僕のように図らずも妻を4人も持ってしまった男も居るのです。
577 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/03/26(日) 00:47:59 ID:iZB/pa4u
続きまだか
578 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/03/26(日) 00:48:25 ID:aFetDU79
暇ですね。
579 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/03/27(月) 22:41:34 ID:fOmxKHkm
そう?
580 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/03/28(火) 20:34:40 ID:Pij9Cezp
かな
581 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/03/30(木) 22:36:35 ID:achk4OKj
あげてやる
582 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/04(火) 02:04:40 ID:3m1Uei5Z
583 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/04(火) 03:13:04 ID:1PGo8kAE
(|||´Д`)
584 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/04(火) 21:34:58 ID:UeQpRKg5
ばばぁのマンコ
585 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/09(日) 13:48:55 ID:AmrXd4A2
(`・ω・´)
586 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/11(火) 20:59:18 ID:89c5dxqS
(´・ω・`)
587 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/12(水) 19:24:31 ID:vYfUcHOw
(´・ω・`)
(`・ω・´)
(´・ω・`)
(`・ω・´)
(´・ω・`)
(`・ω・´)
(´・ω・`)
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(´・ω・`)
(`・ω・´)
(´・ω・`)
(`・ω・´)
(´・ω・`)
(`・ω・´)
588 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/14(金) 21:01:13 ID:Ke/psmez
聞いてる?
589 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/19(水) 04:12:45 ID:RnDaED8H
聞け。心の叫びを。
590 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 23:40:55 ID:aEUMoDfX
F1サンマリノGP、シューマッハーが優勝
【ロンドン支局】自動車のF1世界選手権第4戦サンマリノGPは23日、イタリアのイモラ・サーキットで
決勝(62周)が行われ、予選首位のミヒャエル・シューマッハー(フェラーリ)が優勝、最多勝記録を85に伸ばした。
昨年の第9戦米国GP以来の勝利で、15年連続のGP優勝。
フェルナンド・アロンソ(ルノー)が2位。フアン・モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)が3位。
ホンダはジェンソン・バトンが7位入賞。トヨタはラルフ・シューマッハーの9位が最高だった。
アグリ・ホンダの佐藤琢磨、井出有治はともにリタイアした。
591 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/25(火) 20:27:26 ID:SxDxGV+z
聞け
592 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 19:27:38 ID:AzYUCDYm
あぁ。
(`・ω・´)
594 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 16:47:46 ID:Ey3wLc6I
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:. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な…
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか?
:. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか?
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貼られたんですか?
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
/ / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ',
{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ
ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :.
" ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :.
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/ //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
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. ./ \■■/ |
. . | \■/ . }
595 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 17:03:47 ID:Sqz6RVX2
1番ありえないのはどう考えても
>>1です(>_<)本当にありが(ry
招待状に新郎新婦の年齢なんて書いてないよね、普通。
どうみても(ry
597 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/04(木) 11:18:03 ID:thrclB6L
あげ
598 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/07(日) 23:52:37 ID:RU2rlnm8
シューマッハー優勝、佐藤琢磨はリタイア…F1決勝
【ロンドン支局】自動車のF1世界選手権第5戦欧州GPは7日、ドイツのニュルブルクリンク・サーキットで
決勝(60周)が行われ、予選2位のミヒャエル・シューマッハー(フェラーリ)が中盤で首位に立ち、逃げ切った。
サンマリノGPに続く連勝で、今季2勝目、通算86勝目。2位は予選首位のフェルナンド・アロンソ(ルノー)。
ホンダのルーベンス・バリチェロが5位に入った。トヨタはヤルノ・トゥルーリの9位が最高で入賞を逸した。
アグリ・ホンダは佐藤琢磨、デビュー戦のフランク・モンタニーともに、中盤にトラブルでリタイア。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20060507i514.htm?from=main5
599 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/09(火) 18:22:52 ID:RusBH7sq
さげ
600 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/10(水) 23:50:37 ID:KN+aInBM
あすてる とすてる 死ねっ!!!!
601 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/15(月) 19:11:43 ID:psmjKM8D
あげ
ここに、物の見方を広げる為の日本の高等教育が
何の役にも立っていないということを証明することが出来ます。
>>1を見さえすればよいのです。
603 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/17(水) 22:11:34 ID:OPFsQaDQ
実況 NHK:山本浩
彼ほど悔しい思いをしたサッカー選手がいたでしょうか
彼ほど非難の的になったサッカー選手がいたでしょうか
自分の力ではどうにもならない悲しさ、
異国の地で孤独に押しつぶされそうになった夜
彼はそれらを全て前に進むためのエネルギーにしてきました
今、彼ほど日本中から愛されている男はいません
そして、彼ほどサッカーを愛している男はいないでしょう
彼は1人ではありません
彼が胸の前で握りしめている拳の中には我々の魂が握られています
キングの称号を持つ男が、メインスタンドでレポートしてくれます
実況「メインスタンドのカズさぁーん?」
三浦知良「はい、カズです」
604 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/21(日) 21:10:46 ID:ZA67RI4k
ほほぅ
605 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/25(木) 06:37:47 ID:LpqCc1TY
ふーん
606 :
おさかなくわえた名無しさん:
ほー