566 :
おさかなくわえた名無しさん:
メイド喫茶に行ったら
俺に付いたメイドが高校時代の同級生Nだった
N 「ご主人様、ご注文は如何致しますか?」(半笑い)
('A`) 「・・・コーヒー・・・。」
N (プッ) 「かしこまりましたぁ〜?」
('A`) 「・・・・・・」
その後、メイドさんと一緒に席に着くが・・・
N (ボソボソ) 「あんた今なにやってんの?」
('A`) 「・・・実家手伝ってます・・・。」
N 「八百屋だっけ?」
('A`) 「・・・青果店です・・・。」
N 「二代目店長ってわけ?」
('A`) 「・・・いや・・・まだ親父が現役で・・・。」
N 「そりゃそうだよね。でなきゃ《こんな時間》に《こんなトコ》いないよねw」
('A`) 「・・・・・・」
N 「コーヒーだけじゃなくもっと頼みなさいよ。この一番高いパフェ頼んじゃいなよ。」
('A`) 「でも・・・お金無い・・・。」
N 「ご主人様からパフェのご注文入りましたぁ〜。」
('A`) 「ちょwwwおまwwwwwww」
N 「は?なにその《ちょ・おま》って?ウチの客でよく聞くけど、アニメの台詞?」
('A`) 「いや・・・あの・・・2ちゃんで・・・。」
N 「アンタ、にちゃんねらーって奴?」
('A`) 「・・・ハイ・・・。」
N (耳元で) 「キモーイ」
(TAT) 「・・・・・・・・・」
初めてメイド喫茶で泣いてしまいました
まだまだオタクには生きにくい世の中ですね・・・