いじめをしたほうの非については言及する必要を感じなかった。
あまりにも当然の感覚としていじめをした奴が悪い。
「空き巣対策したほうがいいぞ」って言うとき、
その前に「空き巣って犯罪だよな」とか「空き巣にあうと困るよな」から始める必要を感じない。
・子供が自分で対処できるぐらい大きくなるまで教えない。
知ったときのショックを和らげるために差別的観念を可能な限り持たせないような教育方針で。
(
>>625の教育方針には反するらしいが無難)
・子供に最初から教えた上で、他人には絶対に言ってはいけないと言い聞かせる。
(血縁がないことがマイナスであるかのような刷り込みになる可能性が高くオススメはしない)
・子供に最初から教えた上で、特に口止めはしない。その上で理不尽な悪意にあう可能性を覚悟する。
>>625が実際出会ったDQN女ほどひどくはなくても色眼鏡で見られる可能性を覚悟し、
相手の親のところに乗り込む時点でひどい態度を取られる可能性も覚悟して冷静でいようと決意する。
(覚悟があってもDQN女がひどすぎて冷静でいられない可能性については
>>629で既に書いた。)
可能な限り父母会等であらかじめ自分と子供の関係について告知して理解を呼びかけておく。
それでも子供が理不尽な悪意に会う可能性はなくならないし、強く育ってもらうしかない。
この辺の対策は俺が今5〜6分考えただけのもの。
>>625が子供を引き取ったときから毎日何時間も考えてればもっといい方法があったかもな。
「救済策」は非常に困難。空き巣が捕まっても盗品が戻らないなんてのはよくある話。
DQN女の家庭と親交をもち、いじめの犯人であるガキに道徳教育を施す機会を増やして将来的に謝らせるか。
不可能に近いしそれでめでたしと言えるかも微妙だけどな。
売り飛ばされた盗品を追って日本全国の盗品故売買業者を当たってみるとかと同じレベルの難易度。