人の言葉を脳内変換する人

何気なく発した一言が脳内フィルタを通って別の意味に変換。
ごく普通内容の発言がいつの間にかとんでもない馬鹿発言に変換されてる。
さらに共通の知り合いに変換後の発言内容を俺の言葉としてばらされる。
そんな脳内変換の得意な人について語りましょう。

２ｹﾞｯﾄ

>>2
IDおもろい

職場の先輩：「学生時代なんて呼ばれてたの？」
私　　　　　　：「○○（名前をもじったくだけた愛称）」です。



数日後
職場の先輩が私の友人に
「こいつ会社で○○って呼んで欲しいって言うんだから呆れるよな〜」

なるほどなるほど　やっとお題が見えてきた

（ほんの世間話のつもりで）「切り餅って割と高いよね」

それを聞いた親、後日、毎年不味い餅を送りつけてくる親戚の電話で
「うちの子ったら『今年のモチはまだ来ないの』なんて言ってんのよ、図々しい」

誰がそんなうすっぺらいカビ餅なんざ食いたいっつったよ！

できるだけ何も言わないほうがいいな。
>>3みたいなのは回避できないけど。

>>7
一番脳内変換されやすいのは、無言。
脳内変換の得意な人でなくとも誤解する。

えー無言の方が、何か言うよりマシだよ。

えー無言の方が、何か言うよりマシだよ。

あー・・・連投してる、ゴメン！

>>9
禿同

無言がいいかどうかは置いておいてしゃべりすぎないほうがいいのは確かだな

あげ

さんまの事？

身近に脳内変換する人いると本当に困るね。うちの母親も脳内変換すごくて
ばあちゃんはボケが酷くない時も「おばあちゃんはボケてるから…」て言われてた。
傍でやりとり聞いてると勘違いしてるのはどう考えても母親の方。さっきばあちゃんは
こう言ってたんだよ、て説明したら「あんたはいつもいないから！」と謎のキレ方された。
私の話はどう脳内変換されて聞かれてたんだろう。疲れるから今はほとんど実家に帰らない。

わかる〜　うちの母も自分で勝手に脳内変換して「謎のキレ方」ｗする。

よく観察すると、さほどヒドいのでない人ならまわりに沢山いるよな。

旧友（昔はよく遊んだが今は電話のみ）と電話で話していて思い出話に花が咲き
何気なく「あの頃は楽しかった」みたいなことを言ったら
（正確には「今は今ですごく充実してて楽しいけど当時は当時で楽しかった」というニュアンス）
「あんたは暇かも知れないけど私は平日は仕事で週末はデートだから悪いけど遊べないよ」と言われた。
遊んだ過去が楽しかった→また遊びたい→遊ぼうと脳内変換されたらしい。
幼稚園〜消防時代が楽しかったと言ったら「また（大人同士で）鬼ごっこやかくれんぼをしよう」と誘ったことになるのか？

バカの壁か。直すのは不可能かな

スレタイ
犬の言葉を〜
に見えた。

>>18
沢山というよりもほぼ全ての人にその傾向はあるだろうな。
俺も時々話が噛み合わなくなって、よく考えてみると勘違いをしていたってことがいくらかある。

>>19
難しいだろうね。
特に日本語は既知の事柄を省略するからその過程で間違えが発生しやすいんだよな。
伝言ゲームは難しい。

こういう事の常だが、本人の自覚がないのが肝なんだな

突き詰めれば結局同じことを言っているのに、変換されたと思い込む人も困るけどな。

社交辞令を本気にする人

うちの父親も脳内変換するから困ってる
勝手に脳内変換してキレないで欲しい
母親も疲れ果てているしさっさと
死んで欲しい

共依存を疑ったほうがよくないか？

ストーカーとか病的な自己中な奴って、スレタイまんまだと思う。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1104975046/

いい対応策とかある？

私がある時上司に休日の過ごし方を聞かれ「スポーツ観戦」と答えた。
さらに誰と行くか聞かれ「周りに応援チームのファンがいないのでし一人の方が気楽だから一人で」と言った。
数日後上司は私のことを休日一緒に過ごす友人のいない寂しい奴だと触れて回った。
ふざけんなと思った。

脳内変換というのは、発信者と受信者の辞書の差異から生じる。
しかし人間たちが共通の脳内辞書を獲得するのは不可能だ。
また、実際は発信者の辞書の方が特殊である場合も少なくない。

失礼、気が利かない、場の雰囲気が読めない人
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1104975046/

>>31
それ腹立つねぇ。

ケータイメールで
友達｢最近Ａちゃんから連絡ないんだけど何やってるんだろう｣
私｢彼女最近パソコン買ってそれが楽しくて忙しいんだって言ってたよ｣

次の日
友達｢Ａちゃんにメールしたけど返事来ない　きっとネット恋愛にハマってるんだね
　　　ネットの世界でモテてもしょうがないのにね　かわいそう｣

女子中学生のチュウが臭い

>>30
可能な限りそういう奴とは口をきかない。
ぐらいしか思いつかないなあ・・・。
実際自分はそうしてたけど。

そうだな接触しないのが一番だけど
仕事とかで関わらなければならないとつらい。

なんでそういう人になっちゃうのかね？

推理小説の読みすぎじゃないかと思う。

「○○さんって優しいよねえ」
と言ったら私がその人を狙ってると思われ、やたらくっつけようとしてくる奴がいた。
迷惑っつーか、お前は小学生かよ…と思った。

自分のサイト持ってると言ったらネットアイドルをやっている…
ということになってたこともあった。

ageとく

人の事が気になって仕方ない婆に多いよね、こういうのって。
話し掛ける隙を与えないのが一番だな

たんなる世間話で「京極夏彦がさあ…」って言っただけなのに
「読んだことあるの？」って聞かれたから「あるよ。」とだけ言ったのに
大ファンだと変換されてしまった…
「○ちゃん京極好きって聞いて〜同士がいてよかった〜」って言われたけど
好きとも嫌いとも言ってません！むしろどうでもいい分野です！
「B'Zがこの前TV出て…」って言っただけで、CD全部貸そうとしてきた人もいた。

要は度を超えた早とちりなだけ？

>>1
要は度を超えた早とちりなだけ？

おまえも人のこといえるほど
落ち着いているともおもえん

ﾜﾗﾀ

俺が学生だったころ、いらなくなった原付を三万円で売るよ、と
教室で言ったら、知り合いが欲しいと言った。じゃあお金ちょうだいって
俺は言ったら、知り合いは今お金を持っていなくて、とりあえず
その話は保留。

一ヶ月後、別の知り合いが三万円用意して、俺に売ってくれと
頼んできたから俺は売った。そしたら最初の知り合いが、裏切り者！
と俺を罵った。

まってくれとの一言があれば俺も待っていたかもしれないのに。
その一言もなしに、別の買い手にとられたからって裏切り者扱い。

バカみたい。

ここで物言いが入りました

>>50
そういう微妙なのは書き込まない方がいいよ。

「Aくんって、両親に大切にされてるんだって」と友人に言ったら、
他の友人に「Aくんってマザコンなんだって！！」とふれ回っていた。
Aくんは大変、人が良いので、やっぱりそういう人は家庭もいいのよねーという
誉め言葉のつもりで言ったのに、大変なことになってしまった。

また職場の同僚は、「お姉さんの夫のお兄さんで…」とかいう面倒な説明が多いので
「それは義理の兄の友人ってことね？」と話をまとめると、必ず「違う」と言う。
どう考えても正しいのに必ず「違う違う」と否定されるので、疲れる。
私に話しかけないで欲しい。

自分も脳内変換しちゃうタイプだったな。今もそうかも。
嫌なことが続けて起こったりすると、
人の言葉を否定的に取る癖がついちゃう。

>>53
＞お姉さんの夫のお兄さんで…
＞義理の兄の友人ってことね？

これはもちろん例題ですよね？

５３ですが、例題です。

　　　

>>17
AB型じゃない？
うちの母親もそんなかんじだった

脳内変換というか・・・。
大学内のコピー機専用のコピーカード（１００枚分千円）が余ってしまったので、
卒業前にゼミの後輩に
「コピーカードが余ったんだけど、誰か引き受けてくれる人いない？」
と言ったら数人候補が挙がった。
「じゃあ８００円ね」と言ったら
「えー、タダじゃないんですか？じゃあいいです」と去っていった。
電子マネーみたいなもんなんだから、タダで譲れるわけないだろ。

>>59
そういう微妙なのは書き込まない方がいいよ。

>>60
微妙どころか、この文章だけなら後輩のほうが自然な反応だと思う。

けちくさい話だな。

>>59
そりゃ誤解されても仕方が無い。
その状況なら貰えるもんだと思うだろ。

ていうか、お前ケチ。文章に表れてる。

>>53
お姉さんの夫→義理の兄　の　兄　が
なんで義理の兄の　友人　になっちゃうの？それは本当に違うのでは