臭い台詞を吐いて特定のレスに交際を申し込むスレ

君の心は傘を持ってないんだね。だから雨が降るといつもびしょ濡れになっちゃうんだ。



雨が降った時は、俺の傘に入りなよ。
>>8

2ｹﾞｯﾄ

>>4
私をびしょ濡れにさせて

ゴウトゥヘブン＞７

２とった。

2ｹﾞｯﾄ

>>11
俺に惚れると仕事が手につかなくなるぜ

>>15君の心に今すぐアクセス

>>1
幸せにしてください・・・

>>1000君に…惚れた。君のその鮮明なおっぱいを食べたい…

納豆、ﾄﾞﾘｱﾝ、ｶﾒﾑｼ、うんこ。
>>20

あたしは、>>16とずっといっしょにいたいから、
16の好みの女の子になれるように、ずっと努力し続けてくよ？

16まで加速だ

>>19
君の瞳に映った僕に乾杯

>>12

ぼくでよければ、君の恋のエンジンを動かすよ

>>17
あなたが夜ならば私は瞬く星になっていつまでも側にいたい

>>11
やだ

>>18
君をテイクアウトしたい、今すぐに。

>>18
あぁ　これは前世からのつながりなんだね？
もう何も言わなくてもいい　君の瞳が真実を映している
さぁ行こう　二人の楽園へ！

しまった、自分にやっちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>18
君ってお茶目さんなんだね、
ますますハートに火付いちゃったよ
･･･さあ手をとりあって、二人だけの楽園を目指そう・・・

>>20
スルーしちゃｲﾔﾝ。

良スレの予感

26あなたがここに居てくれるだけで私はとても幸せよ。
頭から爪先まですべてが奇跡的にいとおしい。
早く近づいて私を抱き締めて。

>>29
お前と瞳（め）が合った瞬間TOKIMEKIシューティンスターがHIT☆ME
俺のハートに今すぐGET☆ONしちゃいなよ…ほら今すぐダンシントゥナイ
食べちゃいたいくらいかわいいぜ、お前の未来を愛してる、>>29

君のほほを伝う涙を一滴使った星空のカクテルを一緒に飲みたいんだ>>27

ありがとう・・・。普段そっけない君が言葉に表して
そこまで言ってくれるなんて、本当に嬉しいよ。

>>30
今、地球には60億人もの人間がいるんだって！
なのに僕らがここで出会えたことって本当に奇跡だよね。
運命なんて今迄信じたことないけど
君と出会ったことだけは運命だと思うよ。
君と僕が一緒に生きることで今後どうなっちゃうのかな！？
君とだったら絶対幸せな人生だよ！

>>32
僕は君の星屑のナイトになる。絶対、庇護る。いつまでも君を照らす。
君は悲しみと夢の白き大蛇のように僕の胸を締め付ける。
僕を解き放ってくれ。そうすれば、僕は君を解き放つ。

>>30
ところで俺の背中、今開いてるよ。
いつでも流してくれてかまわないよ。

>>27
人間の数は砂の数ほどっていうけど
そんな中からめぐり会った二人…。
あの日あの時あの場所であなたに会えなかったら
今の私はいないよ。
これからもこんな私をよろしくね。ずっと好きだよ！

>>29
一緒にお風呂に入ってくれるの？！やったぁ☆
湯船で後ろからギュって抱きしめてね。約束だよ。
私をとろけさせてね☆

>>36
私はああたといると安らぐの。
とっても幸せな気持ちになるの。
私たちこれからどうするの？

夕立 通り雨 ふざけた>>40の笑顔
それは全て夏の残像
静寂に飛び交う流星はもう帰らないと思い知って

ふと窓を開けて夜空を見上げた
>>40のことを思い浮かべながら
名も無き星座の光りでも手を伸ばしてしまう哀れな僕が居る

弾けるような風に乗せて秋が走り出した
カタカタと鳴るキーボードの音で現実へと戻る
何時までも夢の中で溺れていたいのに

準備は出来た
今すぐ逢いに行くよ、>>40

>>37
伝えたいことたくさんあるのに　どうしていいかわからない
今日は雨が降ったんだよ　だんだん寒くなってきた
伝えたいことたくさんあるのに　あなたの迷惑にはなりたくなくて

聞きたいことたくさんあるのに　どうしようもないの
新しい友達できた？　ちゃんと食べてる？
聞きたいことたくさんあるのに　遠すぎて

素直に好きの一言が言えたら　どんなに楽なんだろう
ただ距離のせいにしてるだけ　コミュニケーションの方法はいくらでもある
臆病な私の　哀しい言い訳

ずっとずっと好きでいられるから　きっときっと気持ちも伝えるから
待っててほしい　もうちょっと勇気がでるまで

>>34
これからは君とふたりで
人生という舞台を演じていきたいんだ

ハッピーエンドを約束します、僕だけのお姫様。

>>33
ゴメン、ずっと隠してたけど
私、実は男なんだ・・・
それでも・・・いい？

>>37
こんな雨の日…あなたに会いたくなります。
ベッドの中で2人でブランケットに包まって、抱き合って眠りたい…。
あ、そうそう！料理は得意なんだよ、私。
あなたの食べたいもの、好きなもの、何でも作ってあげたいな♪
花を飾ったテーブルで2人で微笑み合いながら、心を込めて作ったグラタンを一緒に
食べたいです。

>>30
てめー浮気してんじゃねーよ
俺と付き合いたいなら関係を清算してきれいに性器洗って
明日の朝駅前で待ってて下さいお願いします

>>35
君の気持ち、とても嬉しいよ。
今まで生きてきた中で三番目に嬉しいよ。
二番目に嬉いことは、君がこの世に生まれてきてくれたということ。
一番嬉しいことは、そんな君に出会えた事だ。

>>37　私､あなたのその気持ち､とても嬉しいです
あなたと付き合えなかったら死ぬ覚悟です

・・・・・・・・・・・・・・・はっ、誰もメッセージくれてない・・・・・・

>>39
神様が、俺が>>39に話しかける最初の人にしてくれるために、わざとそうしたとしか思えないよ。

>>39に最後に話しかける人も、俺だったらいいな。
神様も見守ってくれてるみたいだし、一緒になろっか？

わかってる、>>42が彼女のことを好きだってこと。
何度も諦めようと思ったわ…でも、無理。
諦めるなんて出来ない…。

私なら、あなたを悲しませたりしない、
絶対幸せにしてあげる。
あなたが彼女を想うよりずっと、私は>>42のこと想ってるのよ。

だけどやっぱりママが好き

どうせ俺のこと好きになってくれる人なんていねーよ･･･

>>43
あなたの事しか考えられない

>>43
私、実はあなたのことずっと好きだった…
>>44
私と43を引き裂こうとしても無駄よ！とっとと消えて！

>>45
そんな女豹のような君が好きさ。

>>45
ムチで思いっきりしばいてくれ・・・

>>51
あの日…そう、遅刻しそうで食パンをくわえながら走ってた朝。
曲がり角であなたとぶつかった瞬間、私の心にはあなたが住みついてしまったの。
まさか、あなたが転校生で私のクラスに…しかも私の隣の席に来るなんて！
運命としか思えないYo!!
ドジでおっちょこちょいな私だけど、あなたを想う気持ちは誰にも負けない…。
お願い、私と付き合って下さい（きゃっ！言っちゃった！）。

>>1000
ケモノのように愛し合って、ベイビー、俺を愛して、俺を犬にして。
俺を愛の奴隷に、おおベイビー、どこまでも一緒に。
君のために僕は生まれ、君、君、もう限界だ。離れたくない。
このまま……

>>53
だから何度も言ったよな？>>54は>>62の事が好きだって。
>>54は男の俺から見たって格好いいし性格もいい・・・
>>62だってカワイイし、>>56の事はまんざらでもない。
もう！泣くなよ！最初から判ってた事だろ？
俺の言うこと聞かないから、こんな事になるんだよ。
大体、お前は俺の言うことなんか全然聞かねーくせに、
何かあるとすぐ俺のところにくるし。
一体どういうつもりなんだ？
俺をなんだと思ってるわけ？
ホントお前の鈍さには・・・

全く・・・ほら、安モンだけどコレやるからもう泣き止めっつーの。
今日、誕生日だったよな？
まあその・・・なんだ・・・まあイイや。
あ、手紙入ってるから家に帰ってから開けろよ・・・ってうわバカなんで今開けんだよ！
恥ずかしいじゃねーか！

（いつも酷いことばかり言ってゴメンな。実を言うとずっと前から好きだったんだ。
それっぽく匂わせといたつもりなんだけど、お前全然気付いてくれなくてさ。
気付いてくれないどころか恋愛相談までしてくるし、結構ヘビーだってーのｗ
ホントはもっと優しくしたいのに、ちょっと妬いちまって
ついキツイ言い方になっちゃうんだ・・・ゴメンな。

あんな事があったばかりだから、すぐには気持ちの整理もつかないだろうし、
返事も出来ないだろうけど、もし良かったら付き合ってくれないか？
気長に待つからさ。

それはまあ、置いといて今週末空いてる？
何故かＴＤＬのチケットが２枚あってさ、ほかに一緒に行ってくれる女の子もいないし、
間違っても男二人でなんて行きたくないから頼む！）

>>55のこと、もっといっぱい知りたいの。
だから色んな事教えて？
私も>>55にいっぱい知って欲しいから、これからもこうしていたい。
あなたの彼女になりたい！
傷ついても、苦しんでもそれでも好き。

>>53

チェックメイト
この恋、僕の勝ち。

由紀子たん萌え萌え〜〜〜〜
28年間で100リットルは抜いたよ〜〜
溜め込んだ精液を頭からぶっかけてやる！！

>>40の>>39に対するやさしさに思わずほろりと笑った

>>51
ありがとう、すごく嬉しいよ・・・
君みたいなステキな子にそんなこと言われるなんて
思ってなかったから、ちょっとビックリしてるんだ。
でもゴメン・・・俺、やっぱり>>53のコトほっとけないよ。
>>53、精神的にだいぶ参ってるみたいだし・・・・・・ｏｒｚ

ああ、あの手紙を>>53に渡す前に君に出会えていたなら良かったのに・・・
そうだ！時間を巻き戻す魔法の呪文を子供の頃、何かで見たよ。
ダメかもしれないけど、一緒に試してみてくれるかい？
さあ、行くよ！








くるくるばびんちょぱぺっぴぽっ、ヒヤヒヤドキンチョのーっ！

一目ぼれしました。付き合ってください。

よりによって>>53みたいなクズやろうに＿|￣|○

>>62
やっぱりこの一言しか言えないよ。
「愛してる」

>>57＝>>52？

>>53をあんまり悪く言わないでやってくれ・・・
>>54に振られたショックで脳ミソがチェックメイトしちまったんだ・・・

>>59
>>57はちがう方ですよ。

>>53
僕はずっと信じているよ、
君が前みたいに笑顔で僕の名前を呼んでくれる日がくることを。

>>67
女性はこぼした涙の数だけ綺麗になれるんだ、
随分悲しかったね、でも安心して。
きみはこれ以上綺麗になる必要はないから。

「二人には何もない」と>>100は言った
くだらない静寂を切り裂いて「何もない」と>>100は言った
そんな訳ないのにな

雨に濡れた>>100のシャツに見とれた
突然の雨、抱きしめられずにいた夕暮れ
頬を伝う雫を拭う間もなく、青く澄んだ日々は流れた
今はもう濁ってしまったね

沈んだ灯りが染みてくる
もう家に帰ろうか
この雨が２人を試しても、傘もささずに歩いて行こう
「何もない」とか言わないで
僕が居るのにさ

>>67
好きです。とってもとっても好きです。
いっつも支えてくれてありがとう。
あなたがいるから頑張れることがこんなにある。
こんなに離れててもずっとずっと想っていられる。
一方通行だけど幸せ。
あなたのことを想うだけでこんなに元気がでる。
あなたはどう想ってるかわからないけど、好き。
これからももっともっと好き。
ありがとう。これからも、ありがとう。

>>66
その身体をアイスクリームのように舐め回して
２人で燃え上がりその熱で溶かしてしまいたい

うううう・・・

はあはあ・・・

はあはあはあはあ・・・
久美子のデカ尻に勃起したモノを押し付けてやりてえ！
物凄い弾力で、先走り汁ダラダラ出るんだろうな・・・
肛門をほじくって、肉尻から糞便を撒き散らさせてやる！！
ガムテープで顔をぐるぐる巻きにしたら気持ちいいだろうな！
身動きできない久美子の女体を心ゆくまで陵辱したい・・・
恐怖に泣き叫ぶ顔は愛おしいんだろうなあ・・・
愛してるよ久美子、美しく絶望させてあげるから、自由を奪わせてね（はあと
萌え！！！！！

>>61
>>63
まぁ、気にするな…

いつもと同じ横顔の筈なのに今日の>>77はどこか困っている表情だった。
私は気づかない振りをしながら明るく振舞った、そんなクリスマスイブ。
雪がちらほら降ってきて綺麗なイルミネーションを見て一見幸せなカップルだろう。
そして>>77は困っている表情から、急に何かを吹っ切ったように私に言った。
私は声が震えそうなのを隠したくて相槌しか打てなかった。

自分の気持ちに蓋をして、気付かない振りしてたのは私自信だったのだ。

小さな町に風が吹いた夜
曇りガラス越しに手を振った
どうせこのまま終わってしまうなら
合図 見逃して雨に打たれたい
オリオン座から飛び出すネオン
どうせそれも消えてしまうなら
そっと甘い声で交わしたい

だけど交わしたのは嘘の言葉
この言葉が嘘に変わる前に 僕の涙かき消して
連れ去れる訳もなく、触れる事もなく、また流れてく日々

今日も暮れる町の灯
電車に揺られて何処へ行く？
信号が青に変わる数十秒の間 僕は>>75の事を考えていた
その度に何故か、決まって寂しくなるんだよ

君は嘘つきだね
でもそんな嘘に今日も騙されてしまう
その度に何故か、決まって愛しくなるんだよ

もう引き返せない予感は確信へと繋ぐ

いつも胸が苦しくてたまらないよ
>>73のことばかり考えて仕事にならないよ
二人で幸せの国を創ろうね、>>73はお姫様になれるけど
ぼくは王子様って柄でもないかな？ははっ、
大丈夫、その国は土ふぁく理恵Ｒ変えＫﾝ刷毛Ｒな根られれレア

ずっーっと言いたかってんけどな、うち>>79のことめっちゃ好っきゃねん。
>>79のためやったら何でも出来るし、やりたいって思うし・・・
こんなうちやけど、よかったら付き合ってください。

>>71ごめんなさい…。
私なんかより仕事の事を考えて下さい。
あなたからの好意は嬉しいんだけど、気持ちを受け止められないの。
私、>>80のことが放っておけないから…あんなんになっちゃったし。
だから行くね。バイバイ。

>>75
いつも貴方は私の手を引っ張って歩いてくれた。
逞しい手。優しい手。温かい手。ゴツゴツした手。
私の小さな手を全部包み込んでくれた。

今はその手を誰と握っているの？
最後、私と握手をしてお互いに別々の道を選んだ。
今でもその感触を覚えてる。これからもずっと…。

貴方はいつも私にこう言った。
「心配だから、お前の事」
貴方に少し心配させたかったから、私は無茶な事を沢山してきた。
貴方を試したかった。その言葉が心地良かった。

今は誰の事を心配しているの？
最後の最後まで貴方は私の事を心配してくれた。
もう試す事なんてしない。
街で出会っても抱きしめられないけど、笑顔で会える日を…。

サヨナラも交わせない二人に
今日も泣けない雨が降る
抱きしめても遠い気がして
哀しい音だけ廻り出す
それでも僕は>>76の香りに酔わされて

僕じゃないといけない理由なんてないけど、君じゃないといけない理由なら沢山あるんだよ

よろめいてもただ降り注ぐ 報われぬ二人の影
遠のく日々 霞む言葉
全て嘘だと言って欲しかった

砂の城は崩れ 泳ぎ疲れた夜に目を醒ます
夢の中では何度でも 交わす言葉はイミテーション
本当は感触さえも存在しないこと 知っていたはずなのに

さっき付けた傷も治らないまま 僕は君に逢いに行く
笑っていて欲しい、それだけなんだ
いつだって>>76だけには笑っていて欲しいよ
僕が笑う明日など要らないから
君が笑う明日が欲しいよ

俺が、誰かの人生のうちたった1%の時間しか一緒にいられなかったとしても、
その1%の時間を、俺は100%の愛を持って誰かに接していたい。

>>78・・・・君のハートに不正アクセスしてしまいそうだ・・・

セキュリティレベルを下げてくれないかい？

おかしいな･･･セキュリティレベルは下がってるハズなのに･･･
ＰＣが恋の熱に耐え切れなくなってしまったせい？

>>78
あなたの傍にいたかった。
一番じゃなくていいから、ずっと傍に。

線路沿いに立って 繰り返すサイレンを見ていた
浮かんでは消える あの日の影
掴もうとする度に 電車の音でかき消されて
僕は一歩だけ踏み出して 忘れないように振り向いた
何事もなかったように家路に着く

酔ってなんかないよ
途切れた受話器を見てるだけ
泣いてなんかないよ
消えた香りに溺れているだけ

知らずに過ぎて行ければ良かったのに
髪を切った理由も分からなかった

>>85の事がどしゃ降りの様に溢れてく
きっと忘れたいからだ
哀しいのは言わないでおこう
無機質な音に慣れてしまうから
>>80の影を追いかけるだろう
まだ見えない夏
微かに香る日々

春は流れて行くけど
いつまで経っても>>85と出逢った季節です

>>80
きらきらきらきら。
>>80と一緒にいる私は心の底からきらきらしてたの。

あなたの言動に一喜一憂してたあの頃の私。
もう遠くてあなたのぬくもりすら忘れてしまった。
でも、人を信じる事が出来たのは>>80のおかげだよ。

どうして>>80は私の前から忽然と居なくなってしまったの？
最期に会ったのは冷たくなった>>80の身体。
これから巡り会う人と>>80を重ね合わせてしまうかもしれないけど
そっと心に鍵をして、それでも私は前へ進まなくてはならない。
あなたの分もきらきらしていたいから…。

一番好きだけど、嫌いな季節、春。
雪も溶けて人の心も溶けて自然と笑顔が多くなる季節。
桜咲いたの？桜きれい？お花見した？・・・誰と一緒に？
こっちは、まだ。寒いから。

>>83の送ってくれた桜の写真、うれしかったよ。
でも、なんだかさみしくなった。
あの時のように一緒に桜を見に行けたらいいのに。
まだ寒かったよね。とてもあなたに気持ちを伝えられそうになかったけど。

それから一年。また春が来たね。遠くで迎える別々の春。
合格おめでとう。入学おめでとう。誕生日おめでとう。
あと、ね・・・

やっぱり言えなかった。絶対決めてたのに。春が来たら、って決めてたのに。
次の春が恐いの。また去年のようになっちゃうの？
それならまだいいけど、誰かと一緒に桜並木歩いちゃうの？

お願い。春が来るの、もうちょっと待って。
それがだめならお願い。私に勇気をください。

>>81
君はいつもむこうを見てる。ねぇ気づいてる？君の背中の羽に、僕は釘付けだってこと。
時に天使で、時に悪魔。そんな君に、僕は首っ丈ってこと。
君の見つめている先はどこなんだろう。いつかその翼で飛んでいってしまうのだろうか。
僕はその背中を眺めてるだけで終わってしまうのだろうか。
どうすればいい？どうしたら君の笑顔が見れる？
ねぇ、振り向いて。顔を見せて。そうしたら君の涙、きっと暖かいものにしてみせるから。
僕を見て。

ハァｐｗｗｗｗｗｗｗｗ犯しまくりてぇｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗぅぅっえｑｗｗ
俺の臭い肉棒をｗｗｗｗｗｗﾌﾟｹﾞﾗｗｗ中出ししまくってｗｗｗｗｗｗｗ
あの女の体におれの種付けをしてｘｙｘｙぅううぅうぅうぇっｗｗグェウッｗｗｗｗ

>>89
baby　どんな言葉で俺のこの気持ちを君に伝えようか？
何をしてても頭の中は君の事だけなんだ
君の心を抱きしめてあげられるのは俺だけだよ
だから怖がらないで、今夜迎えに行くよ

>>84
未来を見つめるのもいいけど、心の片隅に私を置いておいてください
あなたの故郷になりたい・・・

sage