自分のイタい過去で「あぁ〜」ってなる　5度目

俺作文でとあるアーティストの歌詞書いたことある。
赤い字で？？って書かれて返されたorz

私は小さい頃から運動神経なくてドンクサい子だった。
ずっと泳げなくて、そんな私に似たもう一人の子と小学校低学年の頃
スイミングスクールに通ってた。
ある日、「泳げる」じゃなくて「泳いでるように見せかける」ワザ発見！
早速そのもう一人の子を呼んで「私泳げるようになった、見て！」と。
颯爽とそのワザを披露。するとその子が
「・・・プールの床に手ついてるけどいいの？」と・・・。
そう、私が発見したワザは、浅いプールの床に手をついて進む、でした。

あぁ〜。

>>917
インギー！

＞＞８３５
ﾜﾗﾀ

>>859
ナカーマ！

マジメな集合写真でみんなが真顔で正面向いている中、自分だけにやけながら斜め45度上を向いていた
よそ見してただけで故意にやったわけじゃないんだけど恥ずかしすぎ
お金を忘れてその年の写真だけが買えなくて心残りだったけど

中学の時一つ上の先輩が好きだった。
でも、話しかける勇気もなくて、軽くストーカーまがいの
ことをしていた。待ち伏せなど軽いものだけど・・
日記も書いていた。（今日はコンビニで出くわした！ｶｯｺｲｲとか。）
実は今の彼氏。大学のサークルで知り合った。
相手は、私のこと覚えているかわからない。
でも当時は、私の行動がばれていたと思う。
あぁぁぁ・・もし覚えていたらどうしよう・・
中学の時の話題が出るたびに当時の悪行を思い出して
見た目では、冷静を装いつつ、
心の中でぐでんぐでんになっている。
日記は、痛くて脳内ﾓｻﾞｲｸがかかってよめない。
痛い

小学校の時、平泳ぎが出来なくて、って言うか、泳ぎ全般が出来なくて、
その中でも特に平泳ぎの手の角度とかが分から無いにもかかわらず、
平泳ぎオンリーの水泳大会に出る事になった。
仕方ないので平泳ぎっぽい形で泳いでて、苦しくなったので、
プハー！と顔を上げて立ち上がったら、ちょうどウチのクラスの応援席の真ん前。
皆、男子とかも「○○（私の名字）！頑張れ！」と応援してくれてる。
また潜って、泳いで、プハー！としてふと見ると、さっきの男子。
（あれ・・・？）と思ってると、「・・・・・がんばれ！」戸惑った感じで声を掛けてくれた。
その時私は、平泳ぎの真似事の泳法なため、先に全然進んでなかったのだった。
プカーっとただ浮いてるだけだった。手足を動かしてるのに、その場に停滞していた。
恥ずかしくて大人になってから誰にも、彼氏にも言った事がない。
その後、進まないな、と思った私は何とトコトコと水中を歩いてゴール。
クラスの子達も誰も私を責めたりしなくて、逆に○○ちゃーん！と皆寄ってきた。
あぁ〜もう・・・。低学年だったけど、どうしてそんなにイタかったのか。あぁ・・・。
痛すぎてみんな優しかったんだろうな・・・。

チームの飲み会でおっちゃん数人と
ﾉﾘの悪い女の子（でもｶﾜｲｲ）だけだったので
俺の裏話＆下ﾈﾀで盛り上げてもーた・・・orz

年明け仕事行きにくいよｺﾝﾁｸｼｮｳ

>>925　そういうアナタはいい人ですね？

>>924
たぶん周りから見ると、シドニーオリンピックの海のない国の選手みたいな感じだと思う

923と924は彼氏に言ったら余計かわいがられると思う。

とにかく今までの年賀状がやばい。
毎年「これは良い！」とか言って出してたけどあとからどれだけ「あぁ〜」
となったことやらorz
2、3年前はドットで打ったマリオが動物に乗っている奴やら、
2004年は自分の中途半端な絵を描いて送ったり、2ちゃんねらの友達には
あるAAを印刷して「2ちゃんねらー専用」とか描いたり・・・うわあああああorz

私も年賀状のセンスが痛い。
なんか「とにかく派手にしよう」としてゴチャゴチャ飾り付けてた。

>>929
完全に「配達する人」の存在を忘れてたんだな。
成仏しろよ。

小イザムだった過去orz

髪はグレー、豹柄のテンガロンをかぶり薄いグレーのカラコンに黒のミニスカ、厚底靴。
黒いレッグウォーマーで『オシャレ系』を気取ってた数年前の私。イタすぎる。
その格好で家族旅行(ハウステンボス)に行ったのがもっとイタい。

>>933
当時親には何も言われなかったのか？

>>934
はー？なんでー？

塾で受けたテスト中に熟睡してしまい、
気がついたらパンツがオシッコでグッショリ濡れていた。
そして一番後ろの席の男子が答案用紙を集めに来た。
その光景を見た時の彼の顔が忘れられない・・・恥ずかしくて逃げ帰った。

小学校からの友人Ａの結婚披露宴に、私を含め友人３人で参加。
新郎新婦の子供時代から現在に至るまでの写真を紹介する、よくあるヤツ。

次は新婦の中学時代のお写真です、と司会者が紹介したのは
中学時代のイタイ私たち。不良＝ちょっとカッコイイ！という勘違いからか、
ウンコ座りやら上目でカメラ睨んでみたり中指たててみたりの、
どイナカのなんちゃってヤンキー
そのくせ校則が厳しかった為服装も髪型もノーマルくそ真面目中学生

御丁寧に司会者が私たちの名前まで挙げて紹介してくれたもんだから
他の出席者の失笑＆哀れな目でみられて恥ずかしいだけでなく、
Ａだけが普通のポーズで写っているのがムカツクし・・・

自分が封印した過去をあんな不意打ちで公衆の面前で晒されるなんて・・・

>>937
あー、あれって不意打ちだよね。事前にこの写真出すから、とか相談ナシ。
うああああああ、ってなる。でも多分自分が思うほど周りは見てないよあれ。
写真の中の新郎新婦を見てると思う。というかそう思おう。

中学の頃の運動会。
父兄席にものすごいケバいおばはんが居たので、そばに居た友達に
「ちょっと、あれきっついな。ヤンママ、いや、おばはんやのに若作りしとる！」
と嬉々として言った。すると
「あれ、私のお母さんなんやけど・・・・」

ありがちですが、本当の話。すんごい気まずかった。

去年。
一人で飲んでたら偶然知り合いの男子（22歳）に遭遇。
違う店で飲み直そうと外に出たけどどこもやってなかった。
グルグル歩いてるうちにいつの間にかホテル街へ。
その子に「疲れたからホテルで横になりたい」と言われた。
最初は「は？何言ってるの？」と言ったが、
「別にそんなんじゃない」としつこく言われ、
ホントに何の店もやってなくて、
だんだん自分も疲れてきて
めんどくさくなって「じゃあ何もしないなら」と入ってしまった。

当然、何もないはずがなく。
しかし、入れられる寸前まで、何もされないはずだと信じてた、
自分の間抜けさが痛い。33にもなって。
そこまで世間知らずじゃないつもりだったのに。

(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

>>940
俺、その状況でホントに何にもしないで怒られたことが3回ほどあるから、
無理にでもガンガらなきゃ、ってガンガろうとしたら抵抗されて泣かれたこともある。
どっちもあぁ〜〜ってなって逃げ場もないし、切なかった。
(モテる自慢じゃないよ。セックルは2年に一度くらいしかできないし）

女心は難しいのですね。

>>942
俺も２２、３ぐらいの時、独り暮らしの俺ん家に
女の子（年上）が一人で遊びに来て、
飯食って二人でベッドでゲーム（PS）して帰らせたことある。
つき合うようになってから怒られた。
ちゃんと言ってくれねえと分かんねえよ ('A`)ﾉ

俺は逆に一人暮らしの女人の家でｹﾞｰﾑしてﾏﾝｶﾞ読んで
ﾍﾞｯﾄﾞで少し寝て帰ってきましたよ。襲ったほうが良かったのかな。

>>939で思い出した。
小学校の近所に不愛想なおばはんのいる駄菓子屋があった。
友達とその前を通ったとき、「ここのおばさんて感じ悪いよね」と言ったら
「ここ、うちの親戚・・・」。
二人で気まずくなった。

>>944
観光地に短期赴任してたとき、知人（♂）を呼んでしばらく泊まらせ
遊んでもらった（短期赴任なのでなかなか現地友達もできないでいたしね）。
その話しを共通の友人達にしたら異様な盛り上がりをみせたのは、
世間的には「お泊り＝何かアル」だったからか・・・・
世知に欠ける理系女と、その女が別段女として好みでない理系男でしたので
100年泊まらせても何も起こらなかろうな。

人の悪口は言うもんじゃないってことだな。
人間関係なんて、知らないところでどう繋がってるか分かったもんじゃない。

酔った次の日は85％確立であぁ〜…_or2となる。
飲んで失敗しなかった次の日でさえ
朝起きて二日酔いだとひやっとする。
よく考えて何もなかったのを思い出してから一安心

>>949
似た経験で>925ですよ。

ああああ明日仕事だあああああ

>>950
でも私、女なんです…（´・ω・｀)
口は汚くなるわ金にも汚くなるわ威張るわ昔話するわ喧嘩するわ本当最悪。
次の日自分に氏ねっ！て言ってます。
今年は回数減らします…
いっその事記憶飛んでくれたら…(反省してないかな？)

>>951
酒は自分の許容量を覚えてからが楽しくなるから、
ほら、まあ、あれだ。ｶﾞﾝｶﾞﾚ。な。若いんだから。知らんけど。

>>914
> 友達は「お母さん」って書いてた

こういう場合に親や親族を挙げるのは、実は教師ウケがいい。
知名度の高そうな偉人をあげても、案外教師は知らなかったりするし。
それに対して親類等だと、相手が知らないということが前提なので、
書き手は一生懸命人となりを説明しようとする。
結果、比較的説得力があり、実感の伴った文章になりやすい。

小1か2の時、学校の和式トイレに大をしに入ったら、便器の水が溜まるところに
トイレットペーパーの芯が落ちてました。
元来めんどくさがりな私は、その時点で先生を呼びに行くとか他の個室に入るなどせず、
「大も紙もきっと芯の中を通り抜けて流れるはず！」と思い込むことにして排泄。
…当然流れませんでした。詰まりました。活きのいいのが一本ﾌﾟｶｰﾌﾟｶｰ浮いてました。
大騒ぎになりクラス中の女の子がその個室に詰めかけ、先生がスッポン道具を駆使して
ﾌﾟｶｰﾌﾟｶｰと格闘する様子を見守っていました。

その時は「名無しちゃんのｳﾝﾁ（ﾋｿﾋｿ）」とか言われても「誰でもすることなのに
何言ってるのかしら」くらいに思って聞き流していたせいか、からかわれも
しませんでしたが、今思うと相当ハズー！！今の知人には絶対言えません…。

高校の卒業式、友達がいなかったのでみんながワイワイ写真撮ったり話したりしてる時間がえらく長く感じられて実はもう帰っていいんじゃないか、と思って部活の部室にいた。
後になって教室通りかかったらまだ終わってなかったそうだ。クラスメイトにその事実を告げられ、「みんな笑ってたよ」と一言。
高校の同窓会とか死んでも行けん。知り合いにも会いたくない。最後の最後にこのイタさ・・・あううううう

>>949
俺の女友達は泥酔すると全裸で駅前を奇声を上げて走ったり、彼氏や俺をグーで殴ったり、
「しょんべん！」と一言叫んで道端で放尿したりするよ。しかも翌日、
｢酔ってる時のあたしはあたしじゃないから」と言って開き直るよ。まぁ気にスンナ。

>>956の女友達はやっぱり956と酔ってちゅうしたりしますか!?

中学のとき、小説を書く課題が出て、どうしても書けず、某作家のマイナーな作品を丸写しした。
恐ろしいほど大好評で、国語の教師が「上級生の授業で使いたいんだけどいい？」と聞いてきた。

だめ、と言うと理由を問い詰められるので「い、いいですよ」と答えた。やがて、上級生全員が小説
の感想を書いておれのところに持ってきた。もう絶賛の嵐。教師たちからも口々にほめられる。自
殺を考えたが死に切れなかった。

ストレスに耐え切れなくて、友人一人に告白したところ、そいつがバラした。だーれも口を利いてく
れなくなった。特に国語教師には卒業するまで冷たくされた。

もう２０年近く前の話だが、書いててツライ…

犯罪級ですね。

>>958
タイトルと作者教えて。

書かないで出した方が良かったね

今日の朝。
今日から仕事だったのに、何を勘違いしたのか今日まで休みと思ってて、
寝てるところを会社から電話かかってきた。
電話の向こうで笑い声。
「今日は１日休みとっていい」ということ。
ああ、最悪。
明日何言われることやら・・・

何年か前、ＧＷの最終日の夜にたまたま用事があって友達に電話して、
「明日から仕事憂鬱だよなあ」って話になったとき、その友達が
「ええええ？休み明日までだろ？・・・・・・えええ？マジ？ヤベー
言われなかったら休むところだったよ！」って言ってたことはあった。
遠隔地からそいつの彼女が遊びに来てて、当然彼女も明日まで休みと
思ってて、俺の電話によって慌てて帰ったらしい。
そのとき俺は、「なんてボケてるんだ。しかも２人そろって気付かない
なんて・・・」とか思ってたが、その俺が同じようなことするなんて・・・
はあ、マジで鬱・・・

>>962
会社に一人はそういうﾔﾂいるのでは？
私も同僚の男性でそういう人いた。
2年連続でやらかしたので笑えなかったけど。

もう思い出すのも恥ずかしい。絶対近所で陰の有名人だったはず。

小学生の頃、マイブームだったんです。
自転車の前かごにラジカセを乗せて、お気に入りの曲ガンガンかけながら走るのが。

しかもその頃ヘビロテしていたのは一世風靡セピアの｢前略、道の上より｣・・・orz


ｿｲﾔｿｲﾔｿｰﾚｿｰﾚ　ｿｲﾔｿｲﾔｿｲﾔｿｰﾚｿｰﾚ
ｿｲﾔｿｲﾔｿｰﾚｿｰﾚ　ｿｲﾔｿｲﾔｿｰﾚ　　ﾊ!!!（ﾟДﾟ）

小学校時代に放映していた、某変身物の少女向けアニメ。
ある日、クラスで何気なく
「○○（アニメのタイトル）大好き〜！●●（ヒロインの名）って
実在するよね！私は信じてるもん！」
軽いジョークのつもりで、一部の人に言いました。
本当に冗談だったんです。
そもそも、そんなアニメたいして好きじゃなかったし。
しかし、その日のうちに私は「●●を熱狂的に愛する女」として
名を馳せてしまいました。
ちなみに、●●はある動物のキャラクターです。
その動物のキーホルダーやらを持っている子は、それを私にみせびかし
「名無し〜、みろよ。リアル●●だぜ〜。欲しいかぁ？」
とからかいます。
額に青筋が浮かびましたが、しかし私はサービス精神旺盛な子でした。
「キャー、●●だ〜！欲しい〜」
「馬鹿じゃねーの、●●なんてただのアニメで実在しないじゃん」
「いるもん！●●は本当にいるんだもん！困った時はすぐに
助けてくれるんだもん！」
それから一年半、私は●●教信者として、皆さんのご期待に
沿って生活しました。
図画の提出物は全部●●で統一。
学年やクラスの壁を越えて噂は広まり、下級生からもからかわれました。
クラスの正義感の強い一団が立ち上がり
「名無しさんの目を覚ましてあげるべきか否か」
で学級会が開かれたこともあります。
そして、一年半が過ぎた小6の秋。とうとう耐えきれなくなり
クラス全員の前で
「本当は●●なんか好きじゃありませんので」
とカミングアウト。
翌日から誰も口を聞いてくれなくなった。

>>965
悪ノリしすぎｗ　笑わせてもらいました。
子供ってそういうカミングアウトに厳しいよね｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟωﾟ=