一人の時、ついやってしまう奇行 パート11

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風呂上りにケツをキュッと締めて爪先立ち。
で、すばやく下半身をツイストする。
ち○こが太ももにペチペチ当たっていいリズムを奏でる。

あまりにもヒートしすぎてドアに思いっきり先端をぶつけ、
マッパで土下座風にうずくまっている所を親父に見つかった。

親父、開口一番。
「何か欲しいものでもあるのか?」