一人の時、ついやってしまう奇行 パート11

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406おさかなくわえた名無しさん
よく家でやってたのがシークレットサービスごっこ。
猫が起きたら枕元で「お目覚めですか?本日も一日お供させて頂きます」
でスタート。猫が部屋出ようとしたら「お待ちください、今外を確認します」
ドアをそっと開けて外をキョロキョロ。「安全を確認しました、どうぞ」
廊下は常に猫のそばを歩腹前進して進み、
そして茶の間のゴミ箱の横に差し掛かったときに
「危ぬわぁぁぁぁぁい!!!!」と絶叫しゴミ箱を蹴り飛ばしながら
猫を抱っこしてスライディング。
吹っ飛ぶゴミ箱散乱するゴミ迷惑そうな猫、満足そうな顔をして横たわる俺。
俺「爆弾です、よくある手ですよ。・・・俺、は・・・もう駄目ですけど
あな・・・たが・・・無事で良かっ・・・たっ・・・!」


「えんだぁぁ〜〜いやぁ〜うぃうぃうぃらぁびゅぅ〜うぅうぅ〜」
↑アカペラでボディガードの主題歌を熱唱、心の底から嫌そうな顔の猫、
さらにヒートアップして死んだはずなのに猫と踊りだす俺。至福の時です。

>>375
桜玉吉だね。懐かしい。