802 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/04/24(日) 23:10:12 ID:wOiestpK
社会人になったばかりの頃、田舎者だったので電車に慣れてなかった。
ある日込んでる車内で向かい合った男の人が文庫本持った手の甲をずっと私の胸に押しつけていた。
込んでるから仕方ないんだなと思いそのままにしていた。
会社に着き女の先輩に言ってみたらそれは痴漢だと注意された。
バカだったなぁ。。。
あの痴漢はあれで楽しかったのだろうか??
>>802 おっぱいは、女でさえ触りたくなるそうだからね。
おっぱいは偉大だ。
おっぱい・・・
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!
⊂彡
((\Y/)) ぷるるん♪
⊂彡
804 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/04/24(日) 23:59:23 ID:yCBzkLM/
>>802 相手の思いによって自分の判断を変えるのではなく自分が嫌に思って
いないのであればこれからも胸を押さえられ続けることをお薦めします。
805 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/04/25(月) 01:57:25 ID:uFnZcIQK
ボランティアで通ってた施設で、入所者の男の人が
抜いてる所に出くわした
まだ乙女だったんでかなりビビッて持ってた掃除道具を落としそうに
ただ、ここにいる人達も普通に男だったり女だったりするんだよなぁと
ちょっと勉強にもなった
私が小学生だった時の話です
当時母が入院しており、父と私と妹の三人で田舎のへと引っ越して行きました
ある日妹が草むらで遊んでいると、草で出来たトンネルみたいな物があり
そこを進んで言ったら大きな体をした太った男が寝ていたと言うのです
私は相手にしませんでしたが、ある雨の日に妹と二人バス停で父親を待っていると
いつのまにかその大きな男が傍らに立ち、ヘンな形の傘を片手に
ぬぼーと立っているではないですか
私は子供ながらに「目を合わせちゃいけない」と思ったのですが、怖い物みたさも手伝い
ついその男の方を見てしまったんです
男は常に口元にいやらしい薄笑いを浮かべ、全身が毛深く、まるで大きな鼠か狸の様な形相でした
その後、その男は事あるごとに私達姉妹にちょっかいをかけて来て、母親の入院している
病院まで連れて行ってくれたり、行方不明になった妹を捜してくれたりと
色々親身になってくれたのですが終始無言でいやらしい微笑みだけは絶やしませんでした
今思えばその男は変質者だったのかも知れないと妹のメイと話し合っています
807 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/04/25(月) 06:20:25 ID:qyV0inIf
トトロじゃん
808 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/04/25(月) 06:54:17 ID:Z8Ji7oal
「妹のメイと」って最後に直接かかなければまだちょっとはおもしろかったのに
809 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/04/25(月) 07:52:37 ID:Bjg8EKqk
学生のとき、お中元の配達のアルバイトをしてた。四谷の某デザイナー宅へお届けに行った
ときのこと。
今のタレントでいったら鈴木京香似の奥さんが出てきて「暑い中ごくろうさま。どうぞ
中に入って冷たい物でも」って言うんだな。
断るのもなんだから誘われるままに居間のソファーに腰掛けた。アイスティーをごちそうに
なりながら雑談してたら今度は「汗かいてるでしょ。シャワーでも」
どうやら旦那さんは海外へ行ってて不在らしい。
俺が浴室でシャワーを浴びてるときだった。浴室の曇りガラス越しに肌色の人影が映った。
ドアがガチャッと開いたと思ったら、そこに立っていたのは素っ裸の奥さんだった。
その途端、俺の珍子ビンビン。
奥さん「元気いいのね」と言って俺の足元にしゃがみ込み。
ま、あとは想像に任すけど、今も四谷界隈を通るたびに思い出すよ。
810 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/04/25(月) 08:34:12 ID:RT2RZP0S
ふーーん。
配達のアルバイトって、そんなに時間の融通利くんだ。
たぶん午前に一件、午後に一件なんだろ(w
「げげんきげんき、げんきげんげんき、げげんきげんきウラッ!ウラララララ!」とラップ調で歌いながら、
風呂場の床を、鼻につけた角みたいな器具でゴリゴリ掘り始め、体が半分ほど入ったところで
「たすけてー」と言われたので、ムキだしの下半身にちんこを収めました。
俺ではこのくらいが限界。
813 :
802:2005/04/25(月) 21:54:45 ID:oZ2/IQGI
>>803さん
>>804さん、本当に痴漢だとはわからなかったんです。(´;ω;`)
なのでそのまま、降りる駅まで胸をパンチ?され続けてましたorz
電車って大変だなと思ってたおめでたい自分。。。
>>813 あなたはそれによって人1人に幸せを与えたのです。
相手が痴漢だからなどと差別をするのではなく、自分が嫌な思いを
しないのであればどんどんと社会のために奉仕していくべきだと思います。
それに先輩がそれは痴漢だと極めて主観的に断定しただけであって
それは痴漢でも何でもなく、知らない人同士であっても相手と繋がっていたいと
いう人類普遍の愛から来る素直な表現です。
ネタにマジレス プケラッチョ
まあ痴漢の正体は>815だったわけだが。
本人が嫌だと思ってないのに一体何が問題なのか分からん。
缶コーヒーみたいなもんだな
( ゜ω゜)・・・
822 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/04/27(水) 01:29:05 ID:rtCV97Cu
そういえば、東京に住んでるとき東武東上線沿線だったなぁ。
駅前で桃を売ってる人に、
「オネエチャンみたいにオイシイ桃だよ〜」と言われた時は
どうしようかと思った。
824 :
802:2005/04/27(水) 03:24:57 ID:Pg9T0oty
しつこくてすみません。
あれが痴漢だとわかっていたら何か対策取りました。。
嫌がる嫌がらない以前に痴漢だとわからなかった、自意識過剰なのかと思ったから。
我ながらあまりの世間知らずさに今でもその時の自分を恥ずかしくかわいそうに思います。
チラシ裏な自分(過去)語りすみません。
今度は楽しい事書きます。
>>824 本人が気がつかなかったんなら、そこまで神経質にならなくてもいいんじゃね?
子供のかばんが当たっただけなのに、
ものすごい形相で振り返って、周りの男を睨み付ける様な女よりは1万倍もましだよ。
中世の騎士のような装甲つけて電車乗ればいいよ
そろそろこの話題から離れようよ
>449 >478 です。
ご無沙汰です
あれから訳あって「いや〜ん」親子とお知り合いになりました。
詳細はスレ違いなので書きません。
はぁ犬共々4Pできる仲になったんですか、よかったですね。
>>828 誘い受け全開の文章なので
あまり聞く気がおきません
>>831 (゚Д゚〃) こんなほのぼの生活板まで801姐さまの魔の手が・・・
>>824 だからそれは痴漢じゃねーって言ってるだろが
馬鹿ヤロー
こいつは本当は自分にとって胸を触られるくらいのことは全く嫌じゃないが
相手が痴漢だと決めつけた途端に何をされるのも嫌だというだけなんだろう。
自分が嫌かどうかという感情も全て相手次第。
>>833 気にするなメンヘラーにマジになってどうする
最近若い人に多いんだよ
自分の感情は相手次第な人
>ってか
>>833は何でそんなにイライラしてるのかと。
痴漢だから
>833は浅倉威。
ある飲食店でバイトしてたとき、着替えるスペースが店舗内にないので、
近くのワンルームマンションを更衣室として借りていた。
異性が同じシフトに入っているときは女の子はトイレで着替えるのが慣例になっていたが
異性を気にしない女性はそのまま普通に一緒に着替えていました。
気にしない振りをしながら勃起してました。
亀レスだけど
>>809です。
自転車利用で1軒届けて210円のバイトだった。
だからやる気のないときは数軒ほどでやめてセンターに
帰っても何も言われなかったし。
配達は9〜18時内と決まっていたのでフルでがんばっても
1日せいぜい30軒ぐらいのバイトだったけどね。
お茶を出す主婦は多かったけど、エロい体験はそれ1回
こっきり。
842 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/04/30(土) 08:25:05 ID:vT6tyhQz
何年か前、友達と海でキャンプしたときのコト。
テントの近くにハイエースが停まってて、そのハイエースがユサユサ激しく動きながら
「ウギャー」とか女の声がしてた。
二時間くらいそれが続いてたけど、いくらなんでもウギャーって・・orz
処女で痛かったんじゃないのかね
出産してたんだろ
なんだ、亀か
846 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/04/30(土) 19:48:22 ID:d7jFBZfJ
子供の頃、学童教室に通ってた。
ある夏の日、そこの先生(若い男の先生と既婚女性の先生)が
廊下のドアのかげですごい濃厚なキスをしていた。
男の先生の手が女の先生のオッパイを握ってて
その手に食い込んだムチッとした肉の感じと
されるがままの女の先生の姿がすごくエロくて、
その男の先生のことを好きだった私は凄いショックを受けた。
その後、何食わぬ顔で戻ってきた男の先生の手の甲に口紅がついてて
何故か「いけない!」と思って
手を繋ぐフリして、自分の手で先生の手の甲の口紅を拭ってあげた。
そして、すぐに急いで手を洗いに行った。
くやしかったから、女の先生とはその後、口をきくのを止めた。
エローイ
昨晩、タバコを買いに家を出たところ
家から7〜8m近くに古いアパートがあるんだけど
(一段下がった場所に建っている為、歩いている道とアパートの2階が同じ高さ)
その2階の窓が開いてて網戸で、中から女の声が。
立ち止まって見てると、キャミとパンツ姿の女が誰かと話をしていた。
「ふーん若い人が住んでんやな」(セクスィ〜やな)ってカンジで
そのままタバコを買いに。
買ってからその場まで戻ると、隣の窓からパンツ一丁の男が見えた。
「なんか始めねぇかな」なんて見てたら
奥の方から、これまたさっきの女がパンツのみでオッパイ丸出しで出てきたのだ。
”○○君風呂はいり〜”っと、風呂上りだったのだ。
顔も見れば可愛いやないか!
すぐにブラつけ、キャミを着てしまったがやはり興奮してしまった。
それから家に帰ったが、頭から離れず
1時間後にまたその場へ。
すると始めに女を見た部屋が薄暗かったのだが
何かが上下に動いていた。
「、、、もしや!!!!」
出来るだけ近寄ると、やはり!
網戸越しに、あの可愛い女の押し殺した喘ぎ声が。
暗がりやし、あまり近寄れないので行為は見えないが、
またまた超興奮!
行ってから10分くらいで終わったが、
立ち上がってブラ&パンツを身に付ける女を見れたのは良かった。
最近女の居ない俺は、やりたなってしゃーないで。
童貞の俺は、やりたぁてしゃーないで。
851 :
おさかなくわえた名無しさん:
さあ次のネタ話はなんでしょう