その神経がわからん!!PART88

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507おさかなくわえた名無しさん
新ネタ投入。

義弟一家の神経というものが、その存在すら定かでないほど分からん。
義弟の母親が亡くなった時、ちょうど病床にあったうちの父を、
「病気か何か知らんが義理があるだろう」と葬儀に引っ張り出し、
あまつさえ香典の額を「親戚として最低限の額」と鼻で笑っておきながら、
その父が亡くなったら、テメエらは線香1本あげに来ない。香典も出さない。

いや、来てくれなくてせいせいするし、金なんか1円もよこして欲しくないが、
それでいて「うちにも何かあってよい」と遺産分けを要求するって、なんだ?
特に義弟の叔母という、うちの家から見れば赤の他人が、
「香典をそっちの家だけで分ける気か」と言ってきたのには呆れた。
そっちもこっちも、とりあえず、おまえんちの葬式じゃねえだろ。

ハラワタ煮えくり返って、初七日が終わって、どうにか落ち着いてたので書きました。
妹には「俺らと縁を切るか、向こうと縁を切るか」と言っているところです。