挫折・苦難を超えたサクセスストーリー

貴方自身の体験談でも他の人の体験談でもOK。
ちょっとした話でも、誰かに勇気を与えれるかもしれない・・・
辛い経験、大変な経験があったけど、
今はこんな風に元気、頑張っている・・・

・・・そんな心温まる実話が聞きたいです。

オイこそが ２げとー

きんたま

某元代表監督の言葉。
これは選手じゃなくても誰にでも置き換える言葉ではないだろうか？

「選手はみんなまだ若い。いま２４歳の選手は（２００６年に）２８歳だ。
しかし、前園や城は自信を持ち過ぎて地獄に落ちた。マスコミには気をつけなければいけない。
前園や城のようにならず、自分を磨いていけば、素晴らしいチームになるだろう。」
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200206/trou058.html

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ちょっとお笑いが入るけど、
あのカリスマ選手にもこんな時代がありました。
この時は、彼にとってかなり屈辱だったらしいけど、
この悔しさがあるからこそ、今があるのだろう。
奢らず努力していくことの大切さがわかる。

ラ王CMパラシュート降下編
http://soccer-movie.cool.ne.jp/baka2/raou2/raou-para30.rm

ラ王カレーＣＭ
http://soccer-movie.cool.ne.jp/baka2/raou/raou.rm

彼の語るサクセスストーリには目を見張るものがあります。
「石井貴の伝説第５章」
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/manage/1083683094/l50

あげ

さげ

>8-9
どっちだYO

あさげ

おさげ

少しスレの趣旨とは違うかも知れないけど、
30過ぎの高卒タクシードライバーから弁護士へ
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タクシーの運転席が射場守夫（38）の��勉強部屋�≠ｾった。
定規と下敷き板で作った簡易机。乗務の合間を見つけては、
受験参考書に読みふけった。

高卒後、岡山で「大好きな車の仕事を」と、ガソリンスタン
ド店員や運転手を続けた。給料の多くは車の改造に充て、家
族を顧みない日々。だが30歳を過ぎ焦りが募る。「技術も資
格もない。どうしよう」。偶然、乗せた客に「どうせなら最
難関の司法試験に挑戦してみたら」と言われた。

「死ぬ気でやる」と受験を運転手仲間に宣言。「自分に酔っ
とんのか」。周囲の冷ややかな反応に意地になった。だが、
三度目の挑戦も失敗。「食っていくだけなら今のままでも」。
何度もくじけそうになった。

そして昨年11月。法務省のホームページを見る手が震えた。
7年間、5度の受験。合格者名簿に自分の名前があった。文句
も言わず支えてくれた妻に報いたい。「転勤で迷惑をかけず
に済む弁護士がいいかな」。射場は4月、司法修習生として
人生の再出発を切る。　　　（2003年3月20日 日本経済新聞）

>>13
感動しますた。

>>13
>>1ですが、OK！グッジョブですよ！
こういうお話を待っているんです。

自分も勉強やり直したいと思っているんで、
>>13さんの提供してくださった話はとても励みになります。
運転手さん、カッコイイ！

age

ライターのゲッツ板谷の親友のキャームという人がすごいらしいが。
末期癌からの回復とか、莫大な借金を1年で返したとか…
詳しくは覚えてないけどそんな話だった。

あげ