私のアメリカでの３年間

私のアメリカでの３年間を教えましょう・・・
（書きたい気分になったので・・・）

いえ、結構です。

バッチこーい

アメ公って野蛮だよね。

>>1
ありがとう。お礼に私のアメリカでの三年間をお教えします。

>>1
さっさと教えんかい！

私のソマリアでの３年間はいかがでしょう？

私のイラクでの3週間の方が興味ある。

ワタシの獄中での三年間なんてどうでしょうか？

名古屋での20年間なら…

>>1は生島ヒロシ？

>>1
ほんとにこんな食生活なんですか？奴らは。
http://life4.2ch.net/test/read.cgi/northa/1021210277/

ｱﾒﾘｶつったてなぁ〜
ユタとかの話しだったらｲﾗﾈ

>>13
じゃあﾃﾞﾄﾛｲﾄがいいか。

イギリスの話しのほうが興味ある
アメリカよりヨーロッパだろ

>14
ﾃﾞﾄﾃｸの話しならねぇ（ｗ

いかんｗ>>1->>16全部ﾜﾛﾀｗやりとりがｵﾓﾛｲﾈﾝｗ>>3聞く気満々だしｗｗ

私のホームオブハートでの半年間をお話しましょう。

私の体について５時間ほどお話しましょう

俺のオナニーライフについて２７時間テレビでお話ししましょう

小生の飼っている雑種犬について十分ほどお話しましょう

うちの猫ﾀﾝの可愛さについて小一時間お聞かせしましょう

うちのハムスターがいかにして私に慣れていったかについて、ご理解いただけるまで話す準備があります

雅子の皇室でのこれまでについてお話できなくて残念です。

かわりに皇太子殿下が興味をもたれた物についてお話しましょう

>>25
んじゃあ聞かせてくれ

俺の東京（といっても郊外の田舎だけど）での、生まれてから自殺する
までの20年間をお聞かせしましょう?

私の磐梯熱海ハワイアンセンターでの３日間を教えましょう・・・
（書きたい気分になったので・・・）

私の昨夜のトイレでの3時間にわたる苦しみについて、じっくりお話させてください。
ぜひ。

「私の子供の運動会での活躍」「私たちの結婚式」よりは我慢して聞けそうだ。

＞26
皆さん御存知の通り、皇太子殿下は学生時代に
柏原芳恵さんのファンでいらっしゃいました。
そんな殿下も現在では立派な妻帯者です。
妻帯者ということでは民間の方々とお変わりない部分も
多々あられます。
また親しみやすさが殿下のチャームポイントのおひとつ。
そんな殿下、ツーチャンネルのエロパロ板というカテゴリのなかの
柏原芳恵さんのツリーに興味をもっておられるようです。

>>29　聞きたい気分になりました

>28聞きたい

>28私も是非お聞かせ願いたい
磐梯熱海ハワイアンって行ったことないし何処にあるのかも知りません
私が知っているのはｽﾊﾟﾘｿﾞｰﾄﾊﾜｲｱﾝｽﾞ(旧常磐ﾊﾜｲｱﾝｾﾝﾀｰ)だけです。
どのような設備が非常に興味があります>磐梯熱海ハワイアン

>>31
ありがとう久々に笑ったよ

もう>1なんていらない（ｗ

なんだかｽﾚﾀｲからはずれてないか？

意味不明ｽﾚage

6i7

真剣に1のアメリカでの3年間を聞きたいのに
1はいずこ？

>>39
１は三年間に渡る肉の食いすぎであぼ（ｒｙ

私のイラクでの３ヶ月間を（以下略

ﾓｸﾞ子いらね

〜〜〜〜〜〜〜〜〜　立て逃げ終了　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜






１は削除依頼しとくように
っつーか普通立てるなら海外生活版だろ（ｗ

さて、このスレが立ってから３年たったけど、なんか聞きたい話とかある？
俺がベトナム戦争に行った２日間の話をしてやってもいいのですよ。

1さんがアメリカに旅立たれたようなので、帰国するまで
代わりにわたくしがカナダのホームステイの思ひ出をお聞かせしましょう･･･

自分は以前から海外生活に憧れていました。
大きい白いお屋敷に住み、学校へはスクールバスに乗って
自由な勉強をし、週末にはホームパーティにお呼ばれされる。
朝はシリアル、昼は学食、夜はマッシュポテトとローストチキン。
そして暖かい暖炉のある部屋で寝る･･･
という勝手なイメージを持っていました。

そんなある日、学校で４０名ほど
カナダへホームステイする生徒を募っていました。
･･･夢が実現する。わたくしは浅はかな考えで参加を決意しました。
両親に頼み込んで、翌日さっそく申し込み、
なんとわたくしの仲のいい友達も申し込むことになり喜びも２倍でした。

それは高３になる直前の春休みのことでした。
２週間分の着替えとホストファミリーへのおみやげ、そして
大きな期待と夢をスーツケースに詰めカナダへと出発しました。

英語圏へ旅行するのは初めてでしたので、
その長距離移動と時差のせいで空港に着いてからもしばらくは
目が開かなかったことを覚えています。
すぐさまバスに乗せられ、ホストファミリーが待つ
駐車場のようなところに着きました。

出発する前に、ホストファミリーの家族構成、
名前、年齢、わたくしへのメッセージが書かれた紙を
もらっていましたが、どんな顔なのかはわかりません。
順番に生徒が呼ばれホストファミリーと対面していきます。
わたくしと友達はいちばん最後でした。
駐車場には２組の家族が残っていて、向こうから
「Ｅ！Ｗｅｌｃｏｍｅ！」と言われるまでどちらだか
わかりませんでした。
そして、ついにホストファミリーとのご対面。

カナダだから、もちろん気の優しい白人夫婦だろう。
･･･そう思っていました。が、現実は違いました。

スパニッシュ系のマッチョなお母さんと、
目がギョロギョロした中国人のお父さん、そして５歳になる娘。
ここはほんとうにアメリカなんだろうかと目を疑いました。
でも、ホストファミリーはボランティアで
これから２週間どこの馬の骨だかわからないわたくしを
温かく迎えてくれるわけですから、文句は言えません。
心の底では「チェンジ！チェンジ！」と叫んでいました。
そんな叫びもむなしく、まんまと車に乗せられてしまいました。

ふと窓の外をみると、同じくボーゼンと立ち尽くしている
友達の姿が見えました。その子のファミリーは全員中国人でした。

ホストファミリーの家に着き、わたくしが見たものは
イメージしていた大きい白いお屋敷ではなく、
街のはずれにある小さいタウンの掘っ立て小屋のようなものでした。
玄関をあけクツを脱ぐと、すぐ横にソファとＴＶがありました。
顔が引きつりましたが、ホストファミリーが
お腹は減ってないか、何か食べるかと聞いてきたので
とりあえず荷物を降ろして食事をいただくことにしました。

パスタに、オリーブやたまねぎの入ったソースが
かかった物を食べました。５歳の娘さんが、
わたくしに一生懸命馬の話をしてくれたのを覚えています。
お母さんと同じ髪型の、目がくりっとしたかわいい子です。
わたくしにとても興味があるみたいで、わたくしの行動の
ひとつひとつを両親に報告していました。
トイレにまで入ってこようとしたので、やめてもらいました。

わたくしの部屋があるから見にこいと言われ、
ドアを開けるとベッドと窓のある部屋でした。
というか、それしかない。あとはタンスがひとつです。
荷物を全部入れてしまうとタンスの底が抜けそうだったので、
結局一度もそのタンスは使いませんでしたが･･･。

ファミリーに自己紹介をし、日本からのおみやげ
（インスタントラーメン、お菓子、折り紙など）を渡すと
とても嬉しそうだったのでホっとしました。
でも、緊張のためかツルの折り方をど忘れしてしまい
結局箱の折り方しか教えてあげられませんでした。

まだ自分の中で納得できていませんが、
こうしてホームステイ第一日目は終了したのです。

朝起きて、もしこれが夢ならどんなにいいかと思いましたが
やはりこれは現実でした。
もうすでに帰りたいモード満開でした。
なぜなら、自分が思い描いてたステイと大きくかけ離れていたから。
失礼なことを言っているかもしれません。
でも異国の地で、言葉もろくに通じず
生活環境がまったく異なる家で２週間ステイするのは、
どんなタフな人でも少なからずこたえると思います。

スパニッシュ系のお母さんは、かなり気の強い人でした。
はい！これね！ダメ？じゃこうしなさい！もうオッケーね！
という感じの会話です。
唯一きちんと会話らしきものをしたのは、
「映画は好きか」「ホラーなら観る」「ホラーは嫌いだ」だけです。
そして声が大きい。まくしたてるように喋るので、
ずっと怒られてるような感じがして萎縮してしまうのです。

お父さんはおおらかな人でした。お母さんとわたくしの
仲をとりもってくれるような存在でした。
娘はお母さんに似て勝気でワガママな性格です。
５歳なので多少のいたずらは仕方ありませんが、
トイレやシャワーを覗くのには結構頭を悩ませました。

このホームステイでは、朝ファミリーの車で
スタディーセンターまで送ってもらい、
１６時まで勉強したあとまた迎えにきてくれるというものでした。

スタディーセンターは、４０名の友達がいるので
唯一日本語がしゃべれて気の休まる場所でした。
２クラスに分かれて、午前中は英語のレッスン、
午後は街の見学などに行っていました。

ギャスタウンやショッピングセンターやスーパーなど
みんなでワイワイ遊び目的で行くこともあれば、
街の消防署や小学校に行って勉強することもありました。
高校に行って一日中授業に参加したこともありました。
わたくしは友達と二人一組になって、生物の授業と
英語（日本でいう現国）の授業と演劇の授業を受けました。
寝不足のため途中で寝てしまい、笑われてしまいました。
高校に行っていちばんビックリしたのが、託児所があることです。
未成年の母が、ベビーカーを押しながら通学しているのです。
これは日本では見られない光景だなぁと思いました。

スタディーセンターでの勉強が終わって、
１６時になるのが毎日恐怖でした。
友達と「今日もがんばろうね」と言いながら
お互いのファミリーの車に乗り込みます。
そうして、次の日は「きのうどうだった？」とグチをこぼします。

ファミリーとすごす数時間が、わたくしにとって
もっともイヤな時間でした。
ごはんをいただき、おしゃべりするだけなのですが･･･。
夕食はいつもカレーでした。
たまに違うものが出ますが、ギョウザのような揚げ物だけが
出てきた日もありました。
食べ盛りのわたくしは、恥ずかしながら夜中お腹が減ってしまうので
近くのお店で買ったおかしをこっそり部屋で食べていました。
が、ある日それが見つかってお母さんに怒られました。
「この部屋はとても臭いスメルがする！どうしてくれる！」
相変わらずの怒声に、わたくしの中の何かがプツっと壊れました。

それ以来、わたくしはスタディーセンターから帰っても
一歩も部屋から出ませんでした。
ファミリーに話し掛けようとすると、足がガクガク言うのです。
「今日はとても疲れた。具合が悪い」と言って
夕食も食べずに翌朝まで部屋にこもるという日々でした。
そして、日本の家族のことを思い毎日泣きました。
どうしてこんな異国の地で生活しているんだろう、
高いお金を払ってこんな生活をしたかったわけじゃない！
怒りさえ覚えました。あのころのわたくしは未熟でした。

帰りたくても帰れない、寂しいものは寂しいんだと
ホストファミリーに言えたらどんなに楽だったでしょう。
わたくしは最後までファミリーに心を開けなかったのです。

２週間が経ち、いよいよ明日は日本へ帰る日となりました。
精神的にも肉体的にもすでに限界を超していました。
生徒４０名のホストファミリー達が総出でお別れパーティをしてくれましたが、
わたくしと友達は隅っこのほうで見知らぬ子供をいじめていました。
明日にはこの苦しみから開放される、早く楽になりたいと
そればかり呟いていました。

そして別れの朝。
ファミリーが３人揃って送ってくれました。
車の中で、なぜか涙が出てきました。
あんなに日本に帰りたかったのに、今は帰りたくない。
娘が「どうしたの？」という顔をしてわたくしを見ています。
それを察したお父さんが言いました。
「彼女はひとりになるから寂しいんだよ」

その時はじめて気付きました。
ファミリーは、わたくしの本当の家族だったと。
わたくしのことを考えてくれているから、
部屋にこもってても夕食を食べなくても放っておいてくれた。
わたくしが自分からそのドアを開くまで待っててくれた。
同じ家族だからこそ、わたくしの気持ちをわかろうとしてくれた。

何もわかっていなかったのはわたくしのほうだったのです。
その瞬間、声をあげてワンワンと泣いてしまいました。
とても温かい気持ちに包まれてしあわせだったからです。
このファミリーでよかった。
ホームステイに来たのは間違いじゃなかった。
この旅で、わたくしは一歩前へ進めたのです。
ありがとう。わたしの家族。いっぱいありがとう。

それから日本へ帰り、まるで何もなかったかのように
また高校生活がはじまりました。
でも、自分の中では明らかに成長した自分がいる。
人の気持ちを常に考えること、痛みを理解することを学びました。

その時の友達とは、今でもカナダの話をします。
やなこともあったけど、やっぱり行ってよかったねと。
そういう経験を共にしたからか、今では何でも話し合える大親友となりました。
カナダはわたくしに大きな夢を与えてくれた。
わたくしはそれからますます海外が大好きになり、
ひとりで旅行をするほどになりました。

いつか、あの時のホストファミリーに会いにいきたい。
５歳だった娘さんも、もう大きくなってるだろう。
ファミリーに会ったらいちばんに「ただいま」を言いたいです。
おわり

泣きたくなるほどつまらないと感じているのは俺だけか？

>>55
俺も同じだ。

これだったら、俺がテレクラで知り合ったこがうちに来て何もしないで、
朝帰るまでの、３時間の方がましかもしれない。

俺は普通に面白かったよ。傍で聞いてりゃ地味に思えるかも知れんが、
実際に体験した本人にとってはとても印象深いんだろう。
>>45-54お疲れ。

俺も悪くないと思うよ。
ここは２ｃｈだ。
つまらないと文句言う前にそれ以上のもの書けばいいじゃないか。

>>45-54
自分も面白かった。
イメージ通りの白人じゃなかったからって、心の中そっこー
「チェンジチェンジ」と呟くところとか、何様だと思ったけど。
多分きっとこの人は相手にとってもかなり失礼なことをしていたと
思われ、途中腹がたってきたんだけどw最後の部分を読んで
あー良かったなと思った。

面白かったよ。
文章が巧い。
>>55,56はインポ。

なんだよ、ちぇっ

ニューヨークって家賃高いんでしょ？
みんなどうやって払っているんだろう…

テレビで目にするアメリカの家庭が、アメリカ社会全体の中では一部の限られた
グループでしかないことを知るという機会に恵まれた>>45-54 はラッキー。

まあ、作文としてはよくできてるけどさ、ホストファミリーとさらに一ヶ月
暮らせって言われたらできんのかよ、と。うそくさいんだよ反省がさ。

>>64
インポ。

>>65は今ビンビンにタッテルラシイ

ｴﾍ　

>>45-54を誰か5,6行にまとめてくんない？

>>68
「こんなの私のアメリカじゃない！」と大暴れのＤＱＮを、優しく受け入れた赤毛人一家の話。

>>49
>異国の地で、言葉もろくに通じず
>生活環境がまったく異なる家で２週間ステイするのは、
>どんなタフな人でも少なからずこたえると思います。
それがホームステイってもんなんじゃないの？

>>69
あーあなた神だ。有難う！

世の中にはなにがなんでも腐したいって奴がいるんだな
ところで>>45-54が行ったのはアメリカなのかカナダなのかどっちなんだろう？
カナダもアメリカだと言えばアメリカなんだが・・・

リアル留学をよく表現してると思う。

アメリカとカナダの違いもよくわからん娘っ子が
自分の人種を棚上げして人種差別意識丸出しで
ホストファミリーに対面して彼らを落胆させつつ、
日本の良さを再認識し、さらに何ものかを発見した、
というお話。

個人的には >45女史のその後が知りたいが。

普通に面白かったです。
「チェンジ！チェンジ！」はﾎﾃﾄﾙかよ！wって感じで
妙にうけました。

>>18の半年間の全容が気になる

おれもこないだホームステイしたけど、
ホームステイ始まってすぐに早く帰りてー帰りてーって騒いでた高校生が
最終日にわんわん泣いてたっけなあ。

これ職人さんにflashにしてほしいね
作り方によっては感動しそう
オレにはとうてい作れそうもないが・・・

>>64
俺もそう思う。

>>68
スパニッシュ＆中国と子供。肝っ玉ギョロ目覗き。
いつも同じ食事が苦痛で知らない子どもをいじめながらも
泣きながら帰ったｌ

>>45-54
自分も、高１の夏休みに似たような体験をしました。
ホストファミリーはイタリア系の旦那さんとフィンランド系の奥さんの
子供のいない老夫婦の家にお世話になりました。
彼等はとても親切で、アメリカが大好きになり、ホームステイが終わり帰国して
すぐに日本で通っていた高校を退学し、アメリカの高校に留学してそのままアメリカの大学を卒業しました。
現在は、アメリカで働いています。
もし、あの時、ホームステイをしてあのご夫婦に会わなければ、今の私の人生は
無かったんだなぁと時々、不思議に思います。
あと、一番多感な時期に外国へ行って、もの凄いカルチャーショックを受けたことも
今となれは、幸せな出来ことだったんだなぁと思います。

>>80
アメリカでどんな仕事してんの？

>>80
郵便局で働いています。

インド、これからはインド。
マジおすすめ

私の友達　アメリカにホームスティしたら
なんとガレージに泊まらされて食事はほとんどなし。
ガリガリに痩せて帰国してびっくりした

>>69
私もそう思った
ホストファミリーが白人じゃないと文句をいう日本人の子供がいるって
本当だったんだな

うちはメキシカンだった。
メキシコ料理がうまくってさ。
息子はギャングで、よく集会に連れて行ってもらった。
カーステとかタダでくれたしｗ
一番驚いたのが、庭で大麻を栽培してたことかな。

＞84
昔テレビでそういうの見たことある。
お金目当てのホストファミリーだろうね。
逆に留学生を同時に何人も招いているお金持ちなホストファミリーも
いるらしいけれど。

自分もホームステイしたことあるけど、（オーストラリア）
何十人かで行ってみんながみんな裕福な家に住めたわけじゃなかった。

それこそ住む町も高級住宅地から低水準の所までさまざまで、
夕飯がステーキのところもあればイモとパンだけの所もあったよ。
仲間内の話を聞くと結構差が激しくて悔しい思いをしたな...
だって同じ金払って優遇の違いがあったら差別だと思うし。

確かに白人だと思って違ったらだまされたと思うかもしれん。
状況はよくわからんが、もしかしたら
他の39人は白人で、だから「？」って思ったのかもしれん。
家族と離れてナーバスになってるだろうし 。
というか同じ状況でホームステイしてみてから文句言ったらどうだ？
と思う。45を叩いてるやつら。

>>88
釣り？

>確かに白人だと思って違ったらだまされたと思うかもしれん。

豪州や米国が白人しかいないなんて事はないのは､行く前から判るよね？

>家族と離れてナーバスになってるだろうし 。

自分で決断して行く事なんだし､その経験を態々しに行ってるんだよね｡

いや、その下にこう書いたんだが。
>他の39人は白人で、だから「？」って思ったのかもしれん。

＞８５
おるおる。１０年くらい前ある日本人女（短大生）の家にカナダ人がホームステイ
に来た。そのカナダ人が日系三世かなんかだったんだな。そしたら短大生とその
友人とその親父がキレてその日系人を家に泊めなかったらしい。そして後から
ホームステイを企画した連中に猛抗議の電話をしとか。
その抗議内容はこんな感じ
「おい、約束が違うぞ！カナダ人が来るというから待ってたら何故か日本人が来た！」
企画者「あの、彼は日系三世のカナダ人ですが・・・何か？」
「は？そんなのがいるわけ無いだろ。どうしてでジャッ○がカナダ人になれるんだ。」

自分が聞いたのはだいたいこんな感じだったけど日本人って
アメリカ（カナダ）人＝白人・黒人っていう程度の認識しかしないで
相手がアラブ系とかアジア系だと「偽者」って言うんだよな・・・・・。
そのカナダ人には同情しそうになっちまったよ。

リア工時代のこととはいえ、よくここまでDQNで反感買いがちな
思考回路を人前に発表しようと思ったよな。ある意味尊敬する。

ホームステイはホテルじゃねいだろ。その国のいろんな面を留学生がみることが
できるのがいいんだから、観光やいい思いがしたきゃ、パックツアーにいくこった。

私が行った時は

＊ボロアパート住まいの老婆一人住まいにホームスティ
　食事は一日一回のサンドイッチ

＊ボロボロ平屋で貧乏子だくさんの家にホームスティ　　
　　自分の部屋なんかなくてリビングのダニだらけのボロボロのソファがベッド
　
＊貧乏＆アル中夫婦の家にホームスティ
　毎晩大げんかと大声のセクース
　部屋は与えられたが貧乏すぎてどの部屋も家具がない
　ボロボロの毛布一枚与えられたのみ

と絵にかいたようなホームドラマの家族の夢は砕けた人が多数ですた
　

>>94
そこの自治体では、留学生泊めると結構な補助金でも出るのかな？
だとしたら低所得者層に応募が多いのも少し分かる

そうみたいです
昔はアメリカも完全にボランティアだったのですが
日本人のホームステイが増えすぎたのと
食事のマナーもなく自室に閉じこもったりする
わけわからん学生のホームステイがよくあったりして
アメリカの家庭側ももう二度と嫌だという人が多いそうです

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前らの日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ 　　　
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

>>94
>毎晩大げんかと大声のセクース

ごめん。ほのぼのしてしまった

>>94
消防の頃、隣に引っ越してきた大阪人ファミリーを思い出したYO

オイこそが １００げとー

＞93
同意。

つまりこのスレのまとめとしては
ホームステイに夢は抱くな　っつーことでよろしいでしょうか？

てかホームステイしたことがある人ってこのスレにいるの？
したことがないんじゃ、「DQNの発想」ともいえない気がする

じゃあ、次は>>7-10のどれかに登場してもらおうか。

なんでもいいから体験談が聞きたいなあ。
ジャンル問わずで、はじめてのおつかいでもなんでも。

>>93同意
自分チョッと前まで某ボランティア団体で留学生派遣・受入の担当事務をしてました。
正直言って、最近の日本人留学生のマナー悪くなってます。
うちのボランティア団体は留学生の旅費の１/２を負担してあげるかわりに、
事前のオリエンテーション２回と、帰国したら留学先で学んだ事を報告する
義務があるのですが、全てすっぽかしてお金だけ負担してもらう人とか
いるんです。
一番あきれたのは、留学の帰国報告をすっぽかす理由が「次のホームステイ
に行くから行けません。すいません。」で、留学費用の２/１を請求したら
「ホームステイ行ってお金が今ありません。もう少し待ってくださいすいません。」
だったことです。しかもうちが紹介したステイ先からマナーが悪いと苦情が
きてました。何でもその地域は水が貴重なので、水は大事に使って欲しいと
言ったにも関わらず、日本にいるのと同じ調子で風呂を使ったりしてたそうです。
何ていうか、自分の都合が最優先なんですよね。他人の気持ちを考えることが
出来ない。こういう方はホームステイじゃなくてパックツアーで言って欲しいと
マジで思います。

俺もそろそろ別の話が聞きたい。
>>7のソマリアでの三年間なんか興味あるな。
期待age

>>106
ここまで叩かれた>>45-54の後に書くヤツなんかいねーよｗ

漏れの感想としては、自分の行為を恥じて反省し
それでもまたホームステイファミリーに会いたいと言ってる>>45-54は偉いと思うがな。
いい待遇じゃなかった、なんだこの家は！て書いてるところにみんな突っ込みを入れてるが、
実際この子はカナダに勉強しに来てたんだろ？
いい思いをしたけりゃツアーで行け、って、そういうことじゃないと思われ。
英語力をつけて異文化に触れるというのが、ホームステイだと思うから、
あくまでも目的は勉強のためだったと思う。まあ、本人そこらへんあまり触れてないから、
実際はどうだかわからないけどな。漏れはこの話読んで、ホームステイしたいとｵﾓﾀ。

オレのジャニーズでの５年間はどうだ？聞きたい？

>>108 聞いてやってもいいぞ。

ジャニさんの○○○のお味。

ジャニさんの手料理のお味について、聞かせてください。