もれる・・【便意に関する嫌な思い出】助けて・・

肛門やけどしたかと思った、あと指少しについちゃった。

燃える肛門 アントニオ猪木

>>934
水鉄砲ならぬビチクソ鉄砲だよな。

昨日、中学のマラソン大会とかいう奴があって、海岸沿いの防波堤を２ｋｍ走って
折り返して３．５ｋｍ走って、合計５．５ｋｍ（男）走るというものだった。

スタートして、５００ｍ地点、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
明らかにビチグソとわかる便意がきた。硬い糞じゃないから、早いんですよ。
大波小波の間隔が。
行きは、防波堤の下の松林の脇を走るので、いっそのこと折り返しまでにある
２ヶ所の寺に入って、便所を借りようとしたけど、後ろに走ってる奴がいたんで
諦めた。
そして、２ｋｍ地点、折り返しで防波堤へ急坂を登ってる瞬間またｷﾀｰｰ!!
一番大きいウェーブ！
俺は、手を擦りながら、神に祈った。「一生童貞でも彼女いなくてもいいからゴール
するまでもってくれ！」
それが功を奏してか、ゴールまで持ち、順番カードを貰って即、寺へ向かって
またスタートした。しかし、寺があっても便所が見当たらない。
やべぇ。仕方なくもっと先にある寺に行こうとしたが、３度目の超大波がきた。
結局、もたずに松林の中で、人生初の乃具祖をしてしまった。しかも、民家の
おばさんに見られた。orz
更に、スタート地点の芝生広場にいったら、既に皆整列していて、俺だけを待ってる
状態だった。教師にとがめられたけど、まさか糞してたとは言えず、「途中に落とした
はちまきを探してました」と言って誤魔化したが、怒られた。恥ずかしかった。
正に災難続きの一日だった。

長文でｽﾏｿ。読んでくれた人ありがとう。

↑
スタートして、３ｋｍ走って折り返して２．５ｋｍの間違い。

漏れるというか、人生最悪な時は、漏らした

中学の先生に説教されてるとき（当然トイレなんていけない）

>>939
一生童貞彼女なしとうんこ漏らしのトレードオフは割に合わないぞw
一回くらいうんこ漏らしても、彼女くらいできるから早まるな。
俺なんて今までに３回も漏らうわなにをあｑせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

小学校に入学したばっかりの頃かな、毎日決まって家まであと500Ｍぐらいという
微妙な距離あたりで強烈な便意が…便意ってウェーブのように引いたり来たりするんですよね。
波が引いて楽なときはできるだけ走って家への距離を縮めようとすんだけど
波がキターー！って時は走ると漏れそうだからケツ穴締めて小走り。
そんなウェーブを繰り返しながらやっと家へ…
家の玄関を開けてトイレのドアめがけて廊下を走ってる間は気がゆるむのか、
もう我慢の限界なのか、その間一番大きなビッグウェーブが来るんですよね。
我慢しきれずに便器を前に少しだけ漏らしてしまうことが多かった。

我慢できずに途中で漏らしたのは意外と少なくて3〜5回ぐらいでした。

漏れそうだ〜と慌てて帰って来て、家の鍵が閉まってると泣きそうになる。
鍵を開けている時が一番堪え難い。もーれーるー！！

厨2で漏らした事あるし18でまだ童貞だよ
くそ。

車に乗ると便意が…。

>>941
説教中に漏らしてその後どうなったか気になるのでふ

>>926さん。
遅レスですみません。元ネタは『少年エスパーね〇め』ですか？

>>948
エスパー魔美じゃないか？
小のほうだったけど。

エスパー魔美知らない…orz
ね〇め だと思ってた。大の方だったから

俺は激しい腹痛でもらしたことないな。何度か｢もうダメかも｣
と思ったことはあるけど、そういう時は最悪の事態(トイレまでは来たけど清掃中
もしくは紙がない)まで想定して行動するから、緊張が続く。
逆に｢何かお腹ゆるいな」程度のときは油断した瞬間にもらす。大体
2年に1回の周期で、今も。

出かける直前に便意が襲ってきて遅刻してしまった…

>>952
MORASYになるよりは遅刻のほうがまだいいさ。

Mora☆SeaのMoreTeruです + 川Дﾟ） +

hosyu

保守

あげあげ
トイレに行くのが億劫で、もじもじしながら我慢してる。
そして漏らしそうになる。

hoshu

俺は26で素人童貞ですよ。風俗で一度だけやって童貞は捨てたけどね。
恋愛に縁がないわけではなく、女に誘われたり告白されたり
もした。自分から誘うこともあったさ。でも、デートが問題なんだよね。
緊張とかも重なって、落ち着いていられない、激しい便意が。
こんなクソ男にあきれるしあきれられる。
もう恋愛は諦めようと思ったのは今年の花火大会。いつもの便意、だがトイレがない。
人混みに紛れてさりげなく離れ離れになり、死に物狂いで探す。
だが人混みで進まない。ﾐﾁｯ、ﾌﾞﾋﾞｯ、ﾌﾞﾋﾞｭｯ･･･
終わった、下痢ではないが歯磨き粉状のブツが･･･
がに股歩きで見つけたトイレでパンツを捨てる。

もしもの時のためにいつも予備パンツはカバンに入れてあるので
着用して出るが、ズボンにもしみて戻れる状態ではない。
実家に電話して、車で迎えに来てもらい、ズボンを履き替えて帰宅。
家族も俺が腹弱いのは知っているのです。

待っている間に携帯は何度も鳴ったよ、でも出られない。
出たらまた待ち合わせることになるからバレちゃう。
ここでバレるくらいなら悪人になる。
次の日、紹介してきてくれた子は激切れで家に電話してきた。
携帯なくした、探しまくったけど見つからなかったって嘘ついておいた。
当然向こうは信じないし、好みじゃないから置いて帰ったと思われている。
まあそれでいいや、俺が悪いんだからしょうがない。多分一生独りでもしょうがない。
わかってもらえないのは辛い。今でも心の中では謝っている。
たとえどんなブスな子でも、好みじゃないから置いて行くなんて
ヒドいことは絶対にしない。でもあの時はゴメン。

踏ん張ると少な目なのに、あっさり出ると凄い量だったりするのは何故だろう

俺の高校時代の友達Ｉ君は「悪そうな奴はだいたい友達」風のヤンクな風体。
そんな彼が、昼休み直後の数学の時間に小さな声で「ｾｲｯ　ﾝ　ｾｲｯ　ﾌｩｩｩ」って言ってるのを
席が隣だった俺は聞いた。彼を見るとこんがり焼けた額に玉のような汗。
あまりに尋常じゃなさそうだったもんで「大丈夫？具合悪いん？」と聞いても
「ｳ･･･ｳﾙｾ･･･ｾｲｯ　ﾝ　ﾊｧｧ」って返されるばかり。しょうがないからほっといたら、彼がﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震える手を上げた。
「ｾ･･･ｾﾝｾｲｯ･･･ﾝ　先生･･･ちょっとトイレ」彼の様子を見た先生は退出を許可。脱兎のごとく教室から飛び出していくクールなはずのBADBOYＩ君。
廊下を全力疾走する足音が聞こえて、静かになったあと授業が再開された。

しかしいつまでたってもＩ君が戻ってこない。心配した先生が扉を開けて廊下の様子を伺おうとしたら、廊下の真ん中に倒れているＩ君を発見した。
すわ重病か発作かと駆けつける先生とクラスメイト達。
Ｉ君ね・・・泣いてたよ。お尻こんもりさせてさ。
「くせえよ。きたねえよ。歩けねえよ。」と嗚咽するＩ君を椅子に乗せて保健室まで俺ともう一人で運んだ。
椅子に座って泣きじゃくる不良と便臭を嗅いだ保健室のおばちゃんの顔は一生忘れません。

そんなＩ君も今年結婚しパパになりました。彼への年賀状はもちろん黄土色。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。

＞ｾｲｯ　ﾝ　ｾｲｯ　ﾌｩｩｩ

一風堂セピアか！！

バリワロタｗ

>>963
一風堂セピア？
なんか混じってないか？

一世風靡だわな

962
ﾁｯｿﾘﾝｻﾝｸｿﾜﾛｽ

＞なぜなら彼もまた特別な存在だからです。

これで吹いたｗ

ｱｹﾞ

漏れそうなとき突然肛門を閉めたら出かけてるうんこがボトッと出てしまうことがあるので俺は少し力んだままにしてる。
その方が時間稼ぎになるし、安定できるから。
しかし力みすぎると大惨事になるから素人にはお勧めできない。
中３の頃俺は「少しぐらいは我慢できるから服を脱いでパンツ一丁でトイレに駆け込こう。」
と思って服を脱いだら、今度は「本がないと駄目だ！そうだハリーポッターをトイレで読もう」（俺はウンコの時は本なしでないと満足できない）
と思い自分の部屋に駆け込んで本を取って階段を駆け降りて最後の段をジャンプした時、
力みすぎてしまい、ウンコがボトン…
幸い誰もいなかったのでティッシュでくるんで捨てました。後、念を入れてフキフキしました。
その一週間後、彼女と初エチ−の時、突然この事を思い出し萎みました…

保守

捕手あげ

hosyu

ager than sage

小3くらいの時、遊びの約束をしようと友達の家に電話した。
その以前から便意を感じていたが電話を終わらせて、
着替えて家を出る時についでにしようと急いでいた。

がしかし電話に出たのは友達の祖母。
この時に少し「あーまずいな」小3ながらにして何か生命の危機を感じ取った。
「あー少し待っておき」「ﾋﾟｰﾋﾟﾛﾘｰﾋﾟﾛﾛﾛ」保留音が響く、と同時に腹部が音を発する。
「ﾓﾘｯ・・・。ああぁぁ・・・お母さん・・・ごめん・・・。」受話器を下ろすと同時に涙が自然とこぼれた。

小3、人生で初めて自分のｳﾝｺを手掴みした春の日の出来事でした。

以上、ウンコマンの記者会見でした

hosyu

あげ

>>962
椅子に乗せたの？

外出時にうんこしたくなって困ったことない？

昨日の話。
朝、職場のトイレに行って小便しようとしたら、おっさんが急ぎ足で入ってきた。
ウンコがしたかったらしいのだが、個室は全部ふさがっていた。
おっさんはつまさき立ちになって手をつっぱらせてひくひくしている。
「プウッ！」「ああっ！」「プウ〜うぅ」「あっ！」「プスゥ〜」「あぁ・・・」
屁とうめき声を交互に出しながら内股で悶絶しているおっさん・・・
その苦しさはとってもよくわかるんだが、小便しながら笑いをこらえるのは
大変だったよ。
トイレ出てから一人で大笑いしてしまった。
そしてその帰り道で、クルマに乗って交差点で信号待ちしていたら、
後ろからたぶん若い男が歩いてきたんだが、そいつを見て驚いた。
夜の寒いなか、上は普通の服を着ていたが、下はおそらくスッポンポン。
靴ははいている。何のバツゲームだか知らんが、そいつは上着を前と後ろに
懸命にずりさげながら、けっこう交通量の多い夜の街を歩いて行ったよ。

高校入試を受けている最中に激しい尿意がやってきた。
何でこんな時に来るんだよ！！！！漏れるもうだめぽくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

…と思ったら夢だった。本当によかった。
ちなみにちゃんと志望校に逝けました。

夢オチだけじゃなんなので、
自分も電車の中で突然便意がきた。もう固まって動けなくなる。
「ああもう漏れるな」と観念し、思考は「厚手のズボンだから漏らしても匂いはもれないかもしれん」
という域にまで達していた。
しかし、目的地の駅がちかづいてきた。もしかしたら助かるかも！
自分はひたすらホームからトイレまでのルートをシミュレート。
駅に着くと、競歩でトイレまでダッシュ！！！！
ズドドドドドと猛烈な勢いでトイレに到着、運良く誰もいない！
巨大なうんこをぶりぶりひりだしてやりましたとさ。

この目的地の駅が横浜駅だったため、自分の中で「横浜事件」と呼んでいます。

いたいけな１８歳の頃

当時の彼氏と山を越えて海まで初ドライブ。
まだ夏前の海は人影もなく、風が肌寒い以外は素敵なシチュエーション。
その帰り道。

あ・・・あれ？？めっちゃお腹痛い・・・でもココは山の中。
地図を確認すると、1キロ先の分岐点で
右に行くとＰＡのある高速入り口
左に行くと延々と続く山道
さりげなくトイレに行きたいことを伝え（もちろん小のふり）
右折し高速に乗るよう指示し、
到着予測２０分と、腸の設定をする。

「・・・・あっ、間違えた。左折してもた。ま、いいか」

ｺﾞﾙｧ!!!ワシの腹は限界やっちゅうねん！！！
引き返せ〜〜〜！！

と思いつつ、次の集落のＧＳまで脂汗を流し続けた１時間が
一番ツライ思い出。

小はかなり我慢できるし、いざとなったら軽い気持ちで立ち（座り）ションできる。
そう考えると小のためにわざわざ金出して高速乗ろうなどとは思わない。
彼はわざと左折したのだろう。
このような時は恥ずかしがらずに人としての尊厳のアレにかかわることだと主張（大である、と）した方がよい。

デート中にウンコに行っても気にしないくらいの人と付き合った方が楽なんじゃないかと思ったり