隣の住人がうるさい Part26

深夜１時半から今の時間くらいまでうるさかったので警察呼びました。
私の部屋にまず入ってもらいどれくらいの音が聞こえるか聴いてもらいました。
うるささのピークは２時くらいで、警察到着の頃は下火で残念でしたが、
それでも音は聞こえて起きているのがわかったので、警察が注意をしてくれるという事になりました。
警察が隣の部屋のチャイムを鳴らすと、隣はピタッ物音を立てるのをやめ、
居留守もしくは寝たふり。しかしもう遅いです。警察が先ほどの物音を聴いてしまっているため帰りません。
粘ってチャイム押していると、ついに住人が出てきました。
ここから警察との会話が始まるのですが、ドア越しに聴いた為、内容は正確にはよくわかりませんでした。
でてきた隣の住人は、最初一人で寝ていたと嘘をついたようで、
しかしそれが嘘とばれて心証を悪くしたようです。厳しい注意にあいます。
注意された住人は、普通に話しているだけなのにだめなのか？と逆ギレをし始めます。
実際は窓を開けて、３〜４人でしゃべったり馬鹿笑い。ベランダに出てしゃべる事もあり、
熟睡している隣の住人（私）を起こすのに十分の音を出していたのですが、
実際にそれを耳にしていない警察はつよく注意できない様子でした。
結局、注意と言う事で終わり、警察は帰っていきました。さすがにその後は静かなようです。

心配なのは、隣の人がどう考えているかです。
「普通にしゃべっていただけだ」という隣の住人の言葉がその場しのぎであり、自分がうるさかったと言う自覚があるのか？
もしくは「普通にしゃべってただけ」と隣の人は本気で思っていて、隣の住人（私）がちょっとした物音で神経質になり怒った。
そう思っているのか？どっちなのかということです。もし後者だったら救われません。
万が一、またうるさくなるような事があったらピーク時の音を警察に聞いてもらえるように頑張るつもりです。