(-д-)グー・・・≪変な夢≫(゜Д゜)ハッ! 第四夜
知らない人たちと一緒に欽ちゃんの何かの番組の振り付けを真似して踊る練習をしている。
んで、恥かしくて嫌だなーと思いつつ目立たないようにしていると、誰かが漏れ
を目ざとく見つけて「○○さん、普段おとなしいのに珍しいね、では輪の中心に
なってリードしてね」と言われてしまった。
「いや僕は良く知らないし、欽ちゃんの番組見たことないんだ」と逃げようとしたが
「欽ちゃんの番組見たことないんだって?それはすごいことだよ!」とあべこべに
誉められて輪の中心に引っ張り出されてしまった。
で、その振り付けというのがもう死ぬほどあほらしくて恥かしい。右手を膝の上に
オカマっぽく乗せて、中腰で立ち、左手を頭の上からひらひらと目の前に下ろしながら
「ニギニギニギニギ、なんとかかんとか(ここ憶えてない)」とみんなで合唱する・・・
でもなんだか大の大人達が輪になってやってるのがおかしくてみんなでゲラゲラ大笑い
してた。不思議な夢だった。
ディカプリオにお姫様だっこされる夢見た。
舞台は日本の旅館で、宴会中たくさんの人の前で
ダッコされて広間を後にした時なぜか嬉しくって涙ぐんでたな、自分。
すごく幸せだった〜
943 :
おさかなくわえた名無しさん:04/06/07 16:34 ID:dss6SUfu
市川佐団次というひとが(ちなみにさっきググッたら実在した)昭和12年に映画をつくった。
タイトルは起きた瞬間は覚えてたが、忘れた。
主演は中村晃子でいろっぽい和服の女の役。
これは佐団次の映画2作目で、1作目はもっとしょぼいコメディタッチの映画だった。
佐団次はどうしても戦前のうちに映画の大作をつくっておきたかった。
戦前にヒットし、そして戦争が終わってからまた、戦前の華やかさを懐かしみに
再び映画館に足を運んで欲しかったからだ。
昭和30年代、この映画が小説化された。
そしてこの小説に挿絵を書いた人が、のちに漫画家に転身し、「キャンディキャンディ」を描いた。
944 :
おさかなくわえた名無しさん:04/06/07 17:04 ID:JDyaSKhx
高層ホテルのシースルーエレベーターに乗った。
行き先は最上階でボタンを押すが止まる気配がない。
天井も突き破り、ひたすら上へ上へと昇って行った!
夢占いしたら、どんな判断なんだろ?
現在も特に変わり映えせず、下降中です。
945 :
おさかなくわえた名無しさん:04/06/07 17:13 ID:MXJYQuLG
桑田圭祐のコンサート(サザンではない。細かい事だが)が終わった後、
楽屋で待っていた私と桑田で新宿のバーに行き、よもやまばなしをして就職活動の話になった。
「そうか、就活か…。俺就職歴ないからなー、いいアドバイスできないけど、
まあやるだけやってみろ。自分なりにがんばれよ」てな事を言われた。
目が覚めた時、なんかすごく気持ちが楽になっていた。
相当ストレス溜まってるのか…。
小学校の頃川に捨てたゴマちゃんのぬいぐるみが
流れ流れて多摩川のタマちゃんになった夢を見た
いいかげん成仏してくれ・・・・・((((゜д゜;)))))ガクガクブルブル
947 :
おさかなくわえた名無しさん:04/06/08 00:31 ID:R3r/4DeP
都内某所。
海に飛行機が墜落。
私は飛び立った直後から墜落するまでを目撃。その時に私がいた場所が、現場から二百メートルくらい離れただけの埋立地だった為に、墜落の衝撃で下から地面がえぐられ、そのまま東京が海に沈む…という夢。
飛行機が墜落した瞬間、私はケータイカメラでムービーを残そうとしていたが、自分がいる建物が沈んできていて、"自分は死ぬ"とわかった瞬間、泣きながら母親に電話をかけていた。
夢の中とはいえ、死の間際に思い出すなんて、やっぱり母親ってすごいなぁ、と思った夢だった。
948 :
おさかなくわえた名無しさん:04/06/08 01:34 ID:jvnsgbrg
昨日見た夢
なぜか俺は日本酒の500mlの瓶なの
んで、夢の中の世界は、なぜか日本酒の瓶が超プレミアな世界なんだな
で、その超プレミアな中でも、俺様はさらに最上級のプレミアモノの日本酒の瓶なわけ
しかし、超プレミアアイテムの悲しい性、瓶マニアなオヤヂの手に渡ってしまい、そのオヤヂにハァハァ辱めを受けまくったわけさ
500mlという、口にくわえるにはちょうど良いサイズなもんだから、そりゃぁもうパックリパフパフってな具合でさ
あんまり湿った感じはしなかったんだが、乾いた生暖かいリアルな感触がケツのあたりに伝わってきて(この感触は今でもはっきり
覚えている)、頭おかしくなりそうなんだが、それでもなんせ日本酒の瓶なもんだから抵抗することも声を上げることもできなかった・・
んで、汗ぐっしょりになったところで目覚まし時計に起こされ、そのまま現実世界に・・正直辛かった
久々にみた理不尽ネタの夢だったので記念カキコ
949 :
おさかなくわえた名無しさん:04/06/08 18:01 ID:+Smqa9ti
倒壊しかかったビルの中にレスキュー隊員がいて、何か作業をしている。
俺は監視カメラでその状況を見ている。
すると突然隊員達のいる床が抜け落ち、何人かが叫び声をあげながら落ちていった。
監視カメラも振動で乱れて、床に落ちたようだ。次に映ったのは倒れている隊員
の上に赤錆色の鉄骨が物凄い勢いで倒れこんでくる映像だった。
「ドカン!ドカン!」と物凄い音がスピーカーを通して伝わってくる。
そのたびに画面は激しく乱れた。鉄骨が降って来る度に隊員達は「べちゃ!ぐちゃ!」と
と粉砕されて飛び散った。
950 :
ながぐつ:04/06/08 22:57 ID:hen6yKDm
おばあちゃんが孫の私の気を引こうと
必死で「あるある探検隊」のモノマネをしていた。
宅急便が届いた・・・と思ったら子供が3,4人して荷物を運びに来た。
しかも俺の親戚らしい。聴いたことが無い。
用事があったが、子供らと遊んでたら約束の時間が過ぎた。
次の用事もあったんだが、また約束の時間を過ぎそうになった。
「さすがに悪いから帰ろう」と1人の大人っぽい子供が言った。
いちばん幼い幼女に靴を履かせてやる。すると子供たちは一斉に階段を下っていった。
荷物持ってきたお礼に「1000円やるから何か買え」くらい言えばよかったなと思い、俺も後を続く。
しかし階段を降りると姿が見えない。あんまり会ったことの無い隣人2人が座っていたので訊いてみる。
「あ?」
「見てないよ」
んなわけねーだろ。なんで2人して嘘つくんだよ、と思ったとき
「朝、幼稚園の遠足バスがトイレに降りた子供ら数人を残して立ち去ったらしいよ」
と1人が言った。
あの子供らはいったい何なんだろう。
江戸時代の下町長屋には「お調子さん」という職業があったそうだ。
お調子さんは呼ばれると、その家の台所や押入れをきれいに掃除して
くれる。大体下町のおなごはおおざっぱで整理整頓が出来ないので
自然とこのような職業が生まれたとの事。報酬は今のお金にして800円
くらいだったらしい
という話を誰かから説明を受けている夢
なんなんだー
954 :
スリムななし(仮)さん:04/06/10 02:42 ID:7hX/9AnC
最近なんか結構変わった夢見るなぁ
なんかいろんな記憶がコラボレーションされた感じの〜
とにかくいろんな場面がマッチしてストーリーになってんだよね
映画的な場面も出たりするし
小学生の時の同級生(男)が、ウルトラマンのお面をかぶって
我が家の網戸に張り付いていた。
邪魔だったから、泡で固めるスプレーとかいうのを
ぶちまけてやったら突然暴れだし、逃げ去っていった。
夢の中とはいえ、なんで泡で固めるスプレーかけたんだろう
HDD&DVDレコーダーを電気屋に探しに逝った。11マソでいい感じの
機種を見つけたので、店員に「これ、もう少し安くなります?」
と聞くと、店員は電卓をはじいて「頑張りましてこのあたりに」
と数字を見せてくれた。しかし「113,400」。前より上がってるじゃん!
というと「税込みで頑張ってこのくらいで・・・」という。
「もうえーわ。別の店で買うから」といって店を出ようとすると
「お客様!新製品の視聴が出来ますのでどうぞ」と視聴ブースに連れて行かれた。
どうも店員はかなりのマニアらしく、高そうなオーディオ機器をいじりながら
薀蓄を垂れ始めた。
するといつのまにか横にオカンがいて、まんまと店員の口車に乗せられている。
オーディオなんて興味もなかったくせに「あらいい音ねー」とすっかり調子に
乗せられている。
店員は「お客様、やはりオーディオはセットで御買いになったほうが」とか言ってる。
俺は「ステレオ関係はもう揃ってるから。いらないので」といってオカンの手を
引いて店を出た。
1週間ぐらい前に見た夢
気になって今でも覚えている
近所の家からライフルを持ち出し(なぜライフルがあるのかは知らん)、
一般市民を公園で殺害。気分爽快。
しかし近所の住民が通報したらしく、
捕まるのか?ガクブル(((*゚Д゚)))と思い元の家に戻す。
公園に戻ると警官が。しかも警官が母親だった。
どうせばれると思いその場で自首。連行される。
しかし、連行中黒人のギャング集団にマシンガンで襲撃される。
警官全員死亡。俺のみ助かる。
黒人が金品を押収している。死んだフリをする。ばれる。
誘拐される。変な工場に連れて行かれる。
何故かラッパーのDMXがいる。また何故かDMXにボコられる俺。
すると「悪かったよ(英語で)」と謝られる。ハァ?(゚Д゚)
訳が分からないが開放される。ボコられたはずなのに傷無し。
家に帰る。AVを見てるとチャイムが鳴る。
ここで目が覚める。チャイムは佐川の業者だった。
終始意味がわからん。
そういえば夢で頭が何を思ってるとか分かるって何かで見たような気がするが
本当なら夢プロファイルとかしたら面白そうだな・・・
リアルでも自分の夢であった左肩に薔薇のタトゥーを彫る夢を見た。
夢の中なのに「痛い、あ〜っ痛い!」と嘆いていた。
起きた時、左肩を覗いてみた。そこには薔薇のタトゥーではなく日焼けあとの皮が剥けていた。
海上で化け物カンガルーと戦う羽目になる…
めっぽう強い化け物に対してこっちは潜水したり雷を落としたりと獅子奮迅。
なんとか倒す。んで、こいつには生き地獄を味わわせたる、丸腰の私を襲いやがって。と思い
憎い太ももから足首までの皮膚を、メスで一文字に切り裂いた。
不思議と血は一滴もでなかった。中には、骨と、それにまとわり付くようにして発達した緑色の筋肉がぎっしり走っていた。
この筋肉をメスで切り取る。毛糸のような切れ味で、ぞり、ぞり、と筋肉の束を刈っていく。
大方切りつくしたので縫合。しかし立ち上がってみて気付いたのだが、手術していたのは自分の脚だった。
ぺこぺこで、膝が笑い続ける脚を引きずって合コンの会場へと急いだ。
ここのところ毎日のように変な夢は見るが今日のは一段と強烈だった
ある目的のために湖の底を移動していたが(水中呼吸はデフォ)、上のほうに誰かがいる
水上まで浮き上がってみると顔が牛で体も牛のような人がいた
その人は見ていると完全な人間の形になったが、めっちゃイケメンwだった
話し掛けてみるがものすごい勢いで無視された
悔しいので仲間の牛の人(こっちは女だけどやっぱり人型になるとすごい美人)と合体(?)してやることにした
合体屋は病院のような所で、セルフの合体所はCDの再生ボタンなどが並ぶパネルのようなものが並んでいた
しかしそこは場末のバンドのような人たちが使用中だった(音楽を合成するらしい)
そこで有人のほうに行ってみたがまさに病院のようだった
その部屋で説明されている時に完成予定の顔マスクが出てくるが、牛状態がベースだった
なので人間状態をベースにしろと言ったり色々注文をつけているところで目が覚めた
キース・リチャーズのエージェントをしている私。
ファンに渡すプレゼント用サイン色紙に「自由」「友情」と下手くそな日本語文字を書かせておきながら、ちゃっかり自分へのサインは英語で書くようおながいしてたり。
962 :
おさかなくわえた名無しさん:04/06/12 16:20 ID:UnK9qrr6
今の時期の天気とか温度とか湿度とかで
夢をよく見る事と関係あるのかな〜
どうなのかな〜
成行きで清原とバトミントン対決をすることになった。
開始直前の練習タイムで素振りしながら、
「なんか勝てそう」
と思ってる俺。
2千本安打の日だった。
何故か脳みそが頭の中から摘出された状態、っていう奇妙な生活をしている夢を見た。
脳がビニール袋に入れて補完してあって、頭の上に置いておくと冷やっこかった。
付加効果なのか、頭部がよく取れるようになってた。
しかも頑丈。たしか道路に頭をポロっと落として、車にはねられてたけど何ともなかった。
頭がないのに眼が見えたのはお約束らしい。
高1のときに仲良かった女友達が恋人になってた夢を見た。
夢の中で久しぶりに顔合わせたから、「あぁ、○○…」と言いながら抱きしめた。
そしたら相手も「うん、私も○○君に会いたかった…」って互いに抱きしめあった。
別にその娘とは特別恋愛感情も無いのにこんな夢見た(´・ω・`)
アンパンマンになっていた。(でも見た目は普通の人間の自分)
明日はとうとう、頭の挿げ替えしないといけなくなって
「うあー・・・やだなぁ」と鬱になってた。
しばらく明日のことを考えてると、「いや、どー考えても、ダメだろ。頭とったら氏ぬるだろ、普通」
という考えになってきて「Σ (゚Д゚;) 私ジャムおじさんに騙されようとしてる!?」と思い
「あんのクソジジィ〜〜〜!!」とイスから立ちあがった途端
「やっと気付いてくれたのね!私達と一緒に戦ってくれるわね!?」と
バタ子さんとチーズ(犬の着ぐるみを着たイケメンガイジン)に言われた。
二つ見た。
どっちが先でどっちが後なのかは覚えてないけど、高校の卒業式のときの夢。
もうリアルでは高校卒業しているのに、別の卒業式があった感じ。
先生も友達も、みんな同じ学校の人達だった。
俺は担任に「授業中MD聴いてたりなんだりして本当に申し訳ありませんでした」と泣きながら告げた。
(MD聴きながら授業してたのはリアルでマジ話。しかも見つかって没収されたことも。)
んでもう一個は中学時代に惚れていた女の子の家に遊びに行った夢。
リアルでは一度も遊んだ事無いのに。
んで、その女の子と濡れ場寸前までいってた。
片方の乳だけ揉んでた。しかもペッタンコだった。
転職しようとして着ぐるみを着る仕事(?)の面接に行ったら
「面接は当日の朝やるから今日は帰れ」と冷たく追い返された。
仕方なく今の職場に戻ったら自分の机がなくなっていたので
近くにいた上司にうなだれかかって泣き言を言った。
憧れのコスプレイヤーと一緒に旅する夢を見た。
途中からそのレイヤーは妖精に変化しちゃったんだけど顔はそのまんま。
なんか俺ら二人で村の掟を破ったらしくて追い出された。聖剣2みたいな。
忍者の幽霊が出る、という都市伝説がある。
豪雨の夜、隅田川の近辺に出るのだと。
私はタクシーに乗っていた。
隅田川にさしかかると、雷光が宙を飛ぶ忍者の姿を浮かび上がらせた。
幽霊は三人いた。黒装束の忍が二人。
そして――赤いPVC素材のレオタードにロングブーツのくノ一。
「なに考えてんですかね、最近の幽霊は」運転手が言う。
夢日記つけると発狂するって本当かな?
上のほうにもそんなことが書いてあるが、夢日記をつけているわしは発狂してないぞ
そっかあ ありがとう。これで安心して夢日記つけられますくぁwでfrtgyふじこ
仕事場の上の人に「髪切んないの?」と言われた。
確かにリアルで長すぎる。前髪が上唇まできてるし…。
あ、ちなみに男でつ。
>>974 前髪が唇まできてるなら、そのまま前髪のない髪型にしたらどうだろう
夜の学校か会社のような、人影まばらな薄暗い大きな建物の中に
古本屋があった。そこに入っていって一冊の本を手に取る。
岩倉具視についての本(雑誌?)だった。何気なくパラパラめくっていると
横にご本人が現れ、「早く帰れ、いつまでもここにいると撃たれる!」と
言い残してすぐに去って行った。
母親と一緒に、店内でギアが10もあるオートマ車を乗り回し、
漫画しか置いていない本屋で靴を買っていたら、
高校の時の友人が3人に分裂して登場してきた。
4人(分裂した友人+私)で部活の話などをしながら
祖母の家(母の実家)に向かった。
気がつくと母親の実家が旅館に変貌していて、
高校の時の数学教諭がふらりと通り過ぎていった。
そこの座敷では、高校の時の担任と歌丸師匠が、
戦の時の作戦会議(時代劇とかにあるようなの)をやってた。
家の近くを犬を連れて散歩している時
ふと横道を見ると黒い小さな人影がふわふわ歩いている
キューピー人形が真っ黒になった感じで動きは上からヒモで釣られてるような動き
私は‘うわ、やべぇ夢に出てくる奴だ。現実にも出てきたか(゚Д゚;∬アワワ・・・ ’と思って
そこから離れようとするけど、なぜかゆっくりしか動けない
必死に動こうとすると腕を振り回すと動けることに気付いた
家に逃げ帰ったところで目が覚めた
毒蛇に足を噛まれ、一刻も早く病院に行って治療してもらわないといけないのに
119番に電話しても救急車はこないわ休日当番医をのんびり探してるわで
おまえは死にたいのかと自分自身に小一時間(ry
夜、山に囲まれた所(今住んでる辺りに似ているが見たことがない場所)を
夫と二人で歩いている。
凄い嵐で目の前の木々も頭上(山の斜面)の農作物も揺れに揺れている。
暫く歩くと目の前に公園のような広がり、おじさんが育ちかけの低い木々を
嵐から守るためビニールで覆う作業をしていた。
しかし既に嵐が酷くて作業が進まず、夫と一緒におじさんを手伝い始めた。
「腕つるつる〜。なに使ってるの?」と友達に聞かれたから
腕毛生えない性質だから、ムダ毛処理とか全然した事ないって返事したら
「うそー超うらやましいぃー」って女装した出川哲郎に言われた
「あたしなんか、腕毛ふさふさよぉお〜」といって見せてくれた。渦巻いてた…目覚め最悪_| ̄|○
スーパーに買い物へ行ったらそこのレジがだいたひかる。
超むかつく接客をされて、思わずサービスカウンターへ文句言いに。
そこでもクレーマー扱いされ、鬱に。
広辞苑をひたすら縦に積んでいる
↑尾崎放哉みたい
団地の屋上に登って降りられなくなる夢を週に1度は見ます。なんかイヤです。
家族揃ってイタリアのフィレンツェに引っ越した
フィレンツェは天空の城ラピュタの出てくる街みたいだった
妙に古ぼけていてテレビ番組も古くさかった
日本の芸能人だけでの運動会が開催されて
俺も出る事になった
上島竜平と同じチームだった
みんなおもしろおかしくやってるけど、俺はそんなのできないから
ブーイングの荒らしだった
中休みにはジンギスカンが流れた
司会進行は大学の講師だった
会場が出身中学校だった
係員かなんかの女のジャージから納豆が垂れてた
ハローワークに行くつもりが、電車で見知らぬ駅にたどり着いた。
なぜかそこは徳島県だと思った。
改札を出るといきなり舗装されていない薄暗い道があり、
そこを歩いていると足元に黄色い大蛇が現れ、
そばにいた黄色い大トカゲにかぶりつき始めた。
悲鳴を上げながら逃げ出すと、そこにハローワークがあったので求人票を見た。
帰りにまたその駅に来てキップを買ったが、券売機から
出てきたのは飛行機のチケットのような大きなキップで、しかも鉛筆で
「名前を教えろ、バカ女!」という落書きがされていた。
明晰夢を見た。会社のキッチンでお皿をバンバン壊してまわった。
今いや〜な夢をみて起きてしまいました。
息子(三歳)と二人旅にでて新幹線にのっていて、どこかの駅で5分停車。停車前からトイレにいったりと準備し
停車駅では息子のお菓子とジュースを買う予定で私はさっと目の前のキオスクへ。
しかしそこはやはり混雑。おばちゃんふたりで対応してもてんてこまい。わたしがじゃがりことオロナミンC二本!と
千円札をだすと近くにいたおじさんがだしていた週間ポストまで会計される。
あ、雑誌はちがいます。というとおばちゃんなぜかふてくされ
お釣りのみを渡してきて品物はださず。「ちょっと何してるんですか?」と文句をいっても(-ε-)ぶす〜。
「おかぁちぃぃーんっ」と息子の呼ぶ声。「ちょっと‥はやくしてください!」イライラするわたし。せまる発車時刻!!
むかついてとっさに写メとってJRに文句を言おう!と思ったけど2chのどこかのまとめサイトを開覧中。
とりあえず名札をみる。「慎杉」貧乏くさいうしろひとつに結わいた髪。ややデブ。
そして発車のアナウンスが流れ、仕方なくお釣りのみを受け取って新幹線にとびのる。
ドアに携帯ストラップをはさんだものの、無事乗車。息子と離れ離れにならなくてよかった‥。
と同時に目がさめ、小心者のわたしは興奮して寝れなくなってしまいました‥。
慎杉のせいだ‥orz