【強引に】いて欲しい微妙なﾋｰﾛｰ【救え！】
生活する上で役に立つ変なヒーローをカキコしてみてください
こんなんとか
↓
強姦魔じゃなくて浣腸魔っていたら面白そうな
犯人「へっへっへ浣腸してやったぜ！もう逃げても無駄だ！そこのテントにオマルがあるから使え！！」
女子高生「うう、お腹が…」
犯人「別に撮影したりしねぇ！安心しろ！！」
犯人「おっと中にちゃんと紙があるからな！花柄プリントのシングルロールだ、高いんだぞ！」
犯人「じゃ、耳栓してアッチ向いてるから終わったら知らせろＹＯ！」
んで公園でオマルを洗ってる所をＫ察に捕まる犯人
マジで便秘治してくれるなら、毎週襲われてもいい…
こんなんとか
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強姦魔じゃなくて浣腸魔っていたら面白そうな
犯人「へっへっへ浣腸してやったぜ！もう逃げても無駄だ！そこのテントにオマルがあるから使え！！」
女子高生「うう、お腹が…」
犯人「別に撮影したりしねぇ！安心しろ！！」
犯人「おっと中にちゃんと紙があるからな！花柄プリントのシングルロールだ、高いんだぞ！」
犯人「じゃ、耳栓してアッチ向いてるから終わったら知らせろＹＯ！」
んで公園でオマルを洗ってる所をＫ察に捕まる犯人
マジで便秘治してくれるなら、毎週襲われてもいい…
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2 ：おさかなくわえた名無しさん：03/11/27 02:22 ID:gGqTsNx4
スレストマン
良スレか糞スレかを瞬時に見極め
刹那にスレッドをストップする必殺仕事人。
こんなんとか
↓
【強引に】いて欲しい微妙なﾋｰﾛｰ【救え！】
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1069867171/
良スレか糞スレかを瞬時に見極め
刹那にスレッドをストップする必殺仕事人。
こんなんとか
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【強引に】いて欲しい微妙なﾋｰﾛｰ【救え！】
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1069867171/
4 ：おさかなくわえた名無しさん：03/11/27 02:31 ID:Jt4IM4oH
やっぱ自分の代わりにゴキブリ倒してくれるヒーロー。
あとこれからの季節みかんの皮を代わりに剥いてくれるヒーロー。
あとこれからの季節みかんの皮を代わりに剥いてくれるヒーロー。
5 ：おさかなくわえた名無しさん：03/11/27 04:00 ID:zwJSTD1w
こんなか
ゴキブリ潰しマン「うええ、汁が手に飛んできた、もうやだようこんな仕事…」
４「きゃああ、こっちまた出た！早く来て！」
マン「ええー！？またですか？」
４「そこの本棚の隅に入ってったー！」
マン「…ちょ、顔近づけないと見られないんですけど…ソコ」
４「だから何！？」
マン「や…いきなり来たらいやだなーと思って…」
４「アンタ、ゴキブリ潰しマンでしょ！？早くやんなさいよ！」
マン「…はい」…ｺﾞｿｺﾞｿ…
マン「わー！飛んだぁー！！」「早く！！」「無理ー！」
そこへ帰って来ていとも容易く新聞紙で潰す旦那、トボトボ帰るヒーロー
ゴキブリ潰しマン「うええ、汁が手に飛んできた、もうやだようこんな仕事…」
４「きゃああ、こっちまた出た！早く来て！」
マン「ええー！？またですか？」
４「そこの本棚の隅に入ってったー！」
マン「…ちょ、顔近づけないと見られないんですけど…ソコ」
４「だから何！？」
マン「や…いきなり来たらいやだなーと思って…」
４「アンタ、ゴキブリ潰しマンでしょ！？早くやんなさいよ！」
マン「…はい」…ｺﾞｿｺﾞｿ…
マン「わー！飛んだぁー！！」「早く！！」「無理ー！」
そこへ帰って来ていとも容易く新聞紙で潰す旦那、トボトボ帰るヒーロー
ミカン剥きマン
マン「はっはっはー！そんな時こそ私の出番ですな！！蜜柑剥いて１２年！ミカン剥きマン参上！」
４番「おおー、何か知らんが便利そうだ、じゃ早速コレよろしく」
マン「はいはい、では失礼して」…ｺﾞｿｺﾞｿ…
４番「おい、勝手に炬燵に入ってくんなよ、狭ーよ」
マン「いや外走ってきたから手が悴んじゃってて…ふー温い」
４番「しかたねーなぁ、早く剥いてくれよ」
マン「はいはい……」…………
４番「…何見てんの？」
マン「いえ、蜜柑のお尻見ると中の房の数分かるんですよ、１３、１３個ですねこの蜜柑！」
４番「へー…まぁ良いから早く剥いて食べさせてよ」
マン「はいはい、では早速…」…ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ…ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ…
４番「……何で揉んでるの？」
マン「こうすると房の周りの白いスジが付かなくなるんですよ、はっはっは」
４番「何勝ち誇ってんだよ！いいから早く剥けよ！仕事おせーんだよテメェ！」
マン「なんと！風情の無い方ですね！大体蜜柑の皮は自分で剥くから美味しく食べれるのですゾ！？」
４番「じゃあお前は何の為にいるんじゃぁぁ！？」
マン「むう、自分の存在意義を否定してしまった…」
４番「蜜柑置いて帰れお前！」
マン「くそ！折角剥いたのに！…蜜柑目潰し！」
４番「うわ！？汁が目に……！！」
マン「はっはっは！蜜柑は頂いていく！また会おう！ふはーはっはっは」
４番「ばかやろぉぉぉぉ！二度とくんなぁぁぁぁぁ！！」
ミカンの皮は自分で剥くのが楽しいと思う俺には不要なヒーローだな
マン「はっはっはー！そんな時こそ私の出番ですな！！蜜柑剥いて１２年！ミカン剥きマン参上！」
４番「おおー、何か知らんが便利そうだ、じゃ早速コレよろしく」
マン「はいはい、では失礼して」…ｺﾞｿｺﾞｿ…
４番「おい、勝手に炬燵に入ってくんなよ、狭ーよ」
マン「いや外走ってきたから手が悴んじゃってて…ふー温い」
４番「しかたねーなぁ、早く剥いてくれよ」
マン「はいはい……」…………
４番「…何見てんの？」
マン「いえ、蜜柑のお尻見ると中の房の数分かるんですよ、１３、１３個ですねこの蜜柑！」
４番「へー…まぁ良いから早く剥いて食べさせてよ」
マン「はいはい、では早速…」…ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ…ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ…
４番「……何で揉んでるの？」
マン「こうすると房の周りの白いスジが付かなくなるんですよ、はっはっは」
４番「何勝ち誇ってんだよ！いいから早く剥けよ！仕事おせーんだよテメェ！」
マン「なんと！風情の無い方ですね！大体蜜柑の皮は自分で剥くから美味しく食べれるのですゾ！？」
４番「じゃあお前は何の為にいるんじゃぁぁ！？」
マン「むう、自分の存在意義を否定してしまった…」
４番「蜜柑置いて帰れお前！」
マン「くそ！折角剥いたのに！…蜜柑目潰し！」
４番「うわ！？汁が目に……！！」
マン「はっはっは！蜜柑は頂いていく！また会おう！ふはーはっはっは」
４番「ばかやろぉぉぉぉ！二度とくんなぁぁぁぁぁ！！」
ミカンの皮は自分で剥くのが楽しいと思う俺には不要なヒーローだな