小学生の頃の納得いかない出来事 Part5

小学生の時、近所で一番怖いジィさんが私の家に突然すごい剣幕で怒鳴り込んできた。
なんでも、ジィさんの家にピンポンダッシュして行く子供がいるとかで
ジィさんは何故かその犯人が私だと確信したらしい（一応ジィさんの家の前は登・下校の時通るから）
母に呼び出されて話を聞いても私じゃないから「違います」とか「知りません」
と言ってもジィさんは「ガキがふざけるな！最近のガキは平気で嘘をつくのかぁ！」
と言って全然信じてくれない。
そこへたまたま会社が休みだった父（頑固で厳格）が何事か？と登場、
有無を言わさず「お前というやつは！」って殴られてふっ飛ばされて
「お前○○さん（ジィさん）に土下座して謝れ！！！」と怒鳴られ
親にも信用してもらえず「私じゃないのに！」って大泣きした。
ジィさん泣く私を見て「ふんっ、泣けば済むと思うなよ！○○（父の名前）！子供のしつけくらいちゃんとしとけ！」
と言い捨てて怒って帰っていった。
父は「どうもご迷惑おかけしてすいません」とジィさんに平謝り。
その後父に「恥さらしもいいとこだ！恥ずかしくて外歩けないだろーが！」
と延々説教、母は「何かの間違いだ」って信じてくれたんだけど、
もう２０年くらい経つけど未だに犯人はわからず、納得行かない。

>>544
ヽ(`Д´)ノ ｳﾜｧﾝ!!!!!

小学校１年生の頃、授業中おしゃべりをしていた。
すると先生が怒って、大きな断ち切りバサミを机から出し、
私の耳をハサミで軽くはさんで、
「聞かない耳ならいらないから切ってやろうか？」
と言った。
静かな声が怖かった。効果テキメンであった。

>>546
で、何が納得いかないんだ？

おしゃべりごときでハサミを持ち出して
斬るぞと脅す香具師はﾄﾞｷｭｿって事じゃないのか？

>>544
日本には
「七度探して人を疑え」と言うコトワザがあるのにな
そのじじいの方こそ日本の翁の恥さらしであろう。

たぶん、そのじじいの家のピンポンダッシュはその後も続いたと思われる
そして捕まえたか、真犯人を確認したが逃がしたという展開があったんじゃないか？

あなたが犯人では無かったと判ったがいまさら「あなたじゃありませんでした」
なんて言い出せなかったのだろう。

でなけりゃ、その後ピンポンダッシュの被害があるたびに怒鳴りこんで来てるはずだよ
いくら何でもその後、一回も無かったなんてことはないでしょ？

じじいが怒鳴りこんで来たのが、その時一回だけだったならあなたの無罪は
自然と証明されている。
じじいは真実を胸の内に秘めたまま良心の呵責に苛まれ
懲役２０年の刑、そしてなお、刑は執行中（死んでなければ）。

少しは溜飲下がりましたかね？