不潔に太った感じの3人組のメガネの男の子(中1くらい?)が「ビシッ」とか「来たよこりゃ!」とか
「我々の未来がかかっているんだぞ!もっとしっかりやれ!この愚か者が!」とか
明らかに人目を引く調子で叫びちらしていた。子供らしくない・・・というか、キモオタ予備軍・・・
田舎で方言ばりばりだから、あえて標準語で叫ぶのが非常に目立つ。
「イカン!店内に傘を忘れた!」「本当に使い物にならない奴だな貴様は!」「おのれ・・・!」
どすどすどすどす・・・電車の中で無駄に左右に人を素早くよけながら、巨乳を揺らして去っていった。
「俺はもう限界だと思った」のコピペを思い出した。