980 :
コテハソ ◆paAxT8frX. :
いやー今日は危なかった(´・∀・`;)
まあ聞いてくれ。その前の映画館でのむかつくことの鬱憤を晴らそうと、標的を探していた
しかし今日はそんなにむかつく見てくる女もいなかった。帰りのツタヤでも奇跡的にいなかった
すると、電車から駅に降りようとする際にものすごく押してきたバカがいやがった
今日の標的はこいつダ━━━━(゚∀゚)━━━━!!・・・(゚Д゚;;)
ホームホームホームホームホーム
↓押してきた奴
→オラア( ゚Д゚)!( ゚Д゚)!オシテキヤツガイル!
ドアドアドアドアドア
電車電車電車電車電車
( ゚Д゚)(´・A・` )ミ ダリダッ!
と、そこにいたのは、頭がパーマで黄色いグラサンをかけたたちの悪そうなDQNだった・・
ヒー!!!!!!
アーン?(´・∀・`)((((゚Д゚;))))ガクガクブルブル
見ると女と一緒で、いつまでもこっちに眼を飛ばしてきやがる
俺もその日はむかついていた(つってもいつもだが)ので、よせばいいものを負けじとDQNに対して眼を飛ばし続けていた
俺 ←DQN(゚Д゚)アン?(゚Д゚*)ハァ?
ハッ!ハヤクドッカイッチマエ(´・∀・`)→
ホームホームホームホームホーム
女の方も、あの人まだ見てるよーという感じでこっち見てやがった
俺も早くどっか行ってくれないかなー、このまま俺が最後まで見続けてれば俺の勝ちやしー
なんて思っていた。ところが・・