514 :
おさかなくわえた名無しさん:
工房の時の話です。
恥ずかしながら俺はアナルオナーニにはまり毎日やってました。
するとある日肛門の付近に膿のたまった腫れ物が出来たのです。
特に気にせずにさらにオナーニライフを続けていたのですが
その腫れ物がどんどん大きくなっていき、ついには痛くて椅子に座る事が出来なくなりました。
朝、母親に「痔になったみたいでケツが痛いから休むわ…」と言うと
休んでいいかわりに強制的に病院に連れていかれました。
可愛い受付のお姉さんに「今日はどうしました?」「あ、痔で…」と言ったり
医者とナースにケツ丸出しで診察されたのもかなり恥ずかしかったんですが、
何故か後ろに立って一緒に聞く母親の前での診察結果、
「これは〜、痔でなくて、肛門周囲膿瘍ですね、原因としては、肛門の酷使が考えられます。」
とのこと、日常生活で免疫力が落ちているときならできてもおかしくないと言う事でしたが
普段自分がやっている後ろめたく恥ずかしい事があるだけに血の気がひいて
ちょっと青ざめてしまいました、しかも親が聞いてる!
帰り道、車の中で無言の俺に母親が一言
「あんた…男の人と付きあってんの?」
んなわけあるかって感じで必死で否定しましたが事実もかなり恥ずかしい…。
しかもその後何日かも学校にいけなくてその報告を親が律儀に
担任に事細かに説明してしまって…。
久しぶりに登校した日、担任♂に「大事なところだからな」と腰から太股を撫で撫でされました・・・。
消え入りたいくらいに恥ずかしかったです、長文大変スマソ。