好きと言っていたけど実は無理してたもの

趣味とか聞かれてつい言っちゃうけど実は全然興味ないもの、無理してたものってある？。

自分は漫画のジョジョが好きだとか言ってたけど6部以外は全然好きじゃないし理解不能です。

2

実際　どういう心理なんでしょうね？
興味ないのに「あ、私もそれ好きだよ〜」とかって行ってしまう時。

>>3
辺り障りなく会話を続けたい時じゃない？

好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと言う性質だけど
「猫が嫌い」
とは言わない。

ｽﾚ立て依頼所から面白そうなｽﾚだったので来ますた

>> 辺り障りなく会話を続けたい時じゃない

なるほど。あと、自分の場合はミエ張っちゃって･･･って時も有る。
知らない自分がなんとなく恥ずかしいような気がして。

明るくて愛嬌がある「学校のアイドル的存在」の女の子のことを
「○○ちゃんってホントきれいだよねぇ〜超かわいい」
と言われると、正直顔自体はそれほどでもないと思っていても
「そうだねぇ〜超キレイだよね」と言ってしまう。

世の中には、仕草や行動が可愛いと顔も可愛いと思い込まされてしまう
女が多すぎる。もう少し冷静にものを見れないのかと思う。

私はその作品にはあまり興味ないけど
そこまで熱く語られたあとに本当のこと言うと悲しまれそうだなぁなどと思い
黙って話を聞いていたら、
どうも同じ趣味だと勘違いされてしまったらしく２時間ほどその話が続いてしまった。
しかも喋っているのは８割方相手。
結論：ヲタクな人(勿論皆がそうだというわけではありませんが)の話に無理して乗ると、痛い目を見ます(´Д｀；)

彼氏が好きと言えば嫌いとは言えません。

本当は爬虫類は大嫌い。

フランス映画だとかこじゃれたサントラとかインディーレーベル系のバンド。
カッコつけたい年頃の時はこういうのが好きだといって無理してた。
今の漏れが素直に好きなのはダイハード（しかも吹き替えｗ）や釣りバカ日誌、
アブリルラヴィーン、オアシス等々ｗ
センスのない漏れにはこじゃれたアイテムは無理ぽ。

ブランド物とか。
「ヴィトンの新作って超可愛いよね！」と話
ふられたら「可愛い！ほしいよね〜」と口が
勝手に動いてしまう。全然欲しくなくても。

あとで「あのバッグ、安く売ってるとこあったし
今度行こうよ」などと誘われたりして冷や汗。

何部かわかんないが
最初にスタンドが登場する部しか好きではありません。
てかわかりません。

やっぱり子ども。
どうしても最近の子どもは好きになれません。

トカゲとか可愛いけどなぁ。愛嬌のある顔じゃん。

「いつも着ている物がお洒落だね。」とよいしょされた後、
「好きなブランドとかあるの？○○ってブランドなんかは好きなんじゃない？」と聞かれ、
「そうだね。買ったことはないけど、こないだ伊勢丹でディスプレイされてたのは可愛かった。」
と、あたりさわりない返事を返したつもりでいたのだが
その後、様々な外資系ブランドについての話を延々付き合わされる羽目になってしまった。
聞かされるだけならまだいいが、「△△については、どう思う？」など話を振ってくるから
脇に汗ダァダァ掻きながら答えた。
以来、外資系のブランド服なんて興味ないし欲しくもないのにﾊｲ･ﾌｧｯｼｮﾝやｷﾝｻﾞの雑誌を読む毎日を送っている。

見栄って己を虚しくさせるものなんだな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

あげ〜

上司や社長の子供。ご近所のリーダー的主婦の子供。
気を使わないといけない家の子供は嫌い。
「大人しくて、素直な良い子」なんて皆無だよ〜
偶然？

ガンダム。

嫌いじゃないけど周りにガンヲタが多いから好きな振りしてると楽。
でも１stの最初の１０話ぐらいしか見てない。

でも、SDガンダムは好きだった。それを言うのは余計怖い

カラオケ。
最近は露骨に断るようになりました。

お寿司。きらいなんだよう〜〜〜〜〜〜〜！！
こんどの休みに食べに行くって。いや〜〜〜〜〜〜
私の好きなものはしその葉のから揚げ！！！
親にはじめてカミングアウトしたら怒った顔をされた。

ｱｲﾄﾞﾙとかに興味無かった。
でも誰かしらを好きでないといけない雰囲気に押され
仕方なく歌番組をﾁｪｯｸしていた。

料理とお菓子作りが好き♪

なんて言っているけど好きじゃない。
あんなもん本と材料と時間があれば馬鹿でも出来る。
男受けすると思っていたし、女らしいと思って言ってた
そこそこ作ったり、友達に食べてもらったり、彼氏にあげたり。

でもいい加減疲れたよ。友達の代理でお菓子作ったり
バレンタインの時の大量手作り依頼は。

ジェフベック＆ジミヘンドリクス
ｷﾞﾀｰ弾きには避けて通れない通過儀礼だし、「え、良さがわからない！？」なんて
問い詰められ、自分の音楽センスを否定されるのがオチ。

スモークオンザウォーター＆パラノイド
名曲中の名曲として認識されてるが、平淡な曲にしか聞えない。

しかしなあ、おれはﾊｰﾄﾞﾛｯｸが死ぬほど好きなんじゃヴォケ

野球　サッカー　テクノ　モーニング娘　松浦あや　三国志　漫画
アニメ　コスプレ　同人誌　車　煙草　酒　競馬　パチンコ　子供
女　風俗　ＡＶビデオ　野菜　パソコン　2ちゃんねる　ファッション
デザイン　英会話　映画　

>>22
>>でも誰かしらを好きでないといけない雰囲気に押され
仕方なく歌番組をﾁｪｯｸしていた。

わかるなぁ。自分は消防時代はあまりＴＶを見ない子供で
（その他の遊びのほうが好きだった）
まわりのちょっとﾏｾた友達にバカにされたような態度をとられて
それが嫌で無理やり歌番組で記憶してた覚えが･･･。
「○○ちゃんってほんとアイドル　誰も知らないよね〜（ｹﾞﾗ」
みたいな感じで。
なにより仲間はずれにされるのが怖かった年頃だったからなぁ。

大学1年のころに付き合った彼氏。
顔も態度も好みではなかった。
最終的には半分逃げるようにして別れた。

>25
多いなぁ・・・
きっと苦労してんだね(´ー｀)ノﾖｼﾖｼ

恋愛かな。

高校までは男子校だったので恋愛の話とかも少なかったが、
大学に入って周りの友達も女の話をしなくてはならなくなった。
話についていけないのも辛いので、そこそこ好みの子を好きということにして話をあわせている。

正直、女って話合わないし気を使うので苦手。そりゃ彼女欲しいとも思うこともあるけどね。
自分から努力して、成功するかわからない告白してまで彼女作ろうという気が起きない。

納豆。

会社の先輩から「これ面白いよ。読んでみ」と渡された小説の上・中・下。
１冊くらいなら休日に読もうと思えるけど、正直、まったく読む気なし。が、
「わー。ありがとうございます。お借りしまーす」と受け取ってしまった。
パラパラっと流し読みをして３週間後「１週間に１冊ずつ読んだんですよー」と返した。
これくらいのことなら無理して合わせるけど、爬虫類、両生類嫌いだけは絶対に譲れねぇ。

>19
漏れも。
実は、1話通して見た事がないが、みんなが同じネタ繰り返すから、
適当に話合わせられたりする。

実のところ、萌えないから興味持てない。

小学生のころ、クラスで俺ら男子が集まって
好きな女子の名前を言い合うみたいなことがあって
俺は好きな子がいなかったのに、隠すなとか嘘つくなとかいわれて
仕方なく、とりあえず、ひとりの女の子の名前をあげておいた。
あのときからかな、正直、誰かを好きになったことなんかないのに
いつでも好きなふりをし続けている。
前の彼女も、本当はべつに好きでもなんでもなかった。
まあ情は湧いていたし、女の子が喜んでくれたらそれはそれでうれしいし
無理してたというほどのことでもなかった。
ただ、面倒くさかった。

向こうから告ってきた彼氏。

オタクやって結構長いが、ガンダムだけは通らなかった。
別にガンダム見てないからって敬遠されたりすることは無いのだが、
とりあえず知ってないと会話が成立しない事が多いので、
知識で知ってる程度には情報を集めている。
でも変に知識を集めすぎると好きと勘違いされて
会話がディープになってついてけなくなる。

分かるな〜歌番組。と言うかテレビ。
漏れも小さいころはテレビを見ない家庭で、親に必死で頼んでテレビを
見させてもらっていた。必出てくるタレントの名前とかを覚えていた。
面白くも無い番組を必死で見たりもしていた。
今はトリビアとかをほとんど知ってるネタなのに見ている。面白くも無い。
今小さいころの自分を抱きしめて慰めてあげたい…。

>>25 さんのリストのうち、子供 2ちゃんねる パソコン 英会話 以外は一致してる。
俺の場合、隠すことなく嫌いは嫌いとカムアウトしまくってるのでストレスは溜まんないけどな。

逆に 「嫌いといっていたけど実は無理してるもの（本当は嫌じゃない）」 がけっこうある。

・宗教
・リベラル
・フェミニズム
・アメリカ合衆国 中国 韓国
・藤井道路公団総裁 ...
(スレ違いか)

スレ違いだけど、私は逆パターンが多い。これも結構情けないよ。

例１：ＨＩＰＨＯＰ　「私はバラード系が好きだから」とか言ってすすめられても断ってたけど
　　　　　　　　　　（実際自分でもそう思ってた）、聞いてみたらどんどんはまった。
例２：針ーポッター　「みんな読んでるし私くらい読まんでもいいや」とか思ってたけど、
　　　　　　　　　　　　友達に持ってる子がいて暇つぶしに読んでみたら意外と面白かった。

はじめ否定してただけに、はまると恥ずかしい･･･。

妻

職場の上司。

車。
好きじゃないけど周りに好きな人が多いから。
ガンダムもそれほど萌えないんだよな。何故だろう？
ｼﾞｮｼﾞｮは最初は周りに合わせてたが今ではのめり込んでいる。洋楽が好きになったせいだろうか。

周りと合わせたくて無理するのと
優越感に浸りたくて無理するのがある。