こいつは敵に回せない！と思った事件

半年ほど前に男二人（内、一人は俺）女二人で飲みに行った。俺は女の片方、Ａのことが密かに好きだった。
密かにというのは、Ａには既に彼氏がいたからであり、その彼氏というのがもう一人の男Ｂだった。

宴もたけなわの中に終わり、さぁ出ようかと言うところで同い年くらいのＤＱＮが絡んで来た。
かなり顔を赤くしており、女二人に色々とちょっかいを出していた。
俺とＢはその間に割って入り、女性陣に先に店を出るように言った。
そのとき、ＤＱＮの一人がフォークをＡに向かって投げ付けた。
幸いにも当たらず無事に済んだのだが、そこでＢがぶち切れですよ。

左手で髪を掴んで顔面に強烈な右ストレートをぶち込み、他の面々が唖然とする間もなく膝蹴りを何発も叩き込んだ。
ＤＱＮは腰を効かせたフックを捻じ込まれ、居酒屋の床に腰を強かに打ち付けてピクピクしていた。
Ｂはとどめにトーキックで急所を蹴り上げ、呆然とする俺達を促して短く「帰るぞ」と言って外に出た。
恐らく、残されたＤＱＮの顔は真っ青になっていただろう。

普段は大人しいが、細かい気配りの出来る優しい男だったＢの切れ具合に恐ろしくなった俺は、Ａのことを諦めた。
ＡとＢの関係は未だに続いている。半年前の強烈な体験が嘘だったかのように仲睦まじい。
大人しい奴が切れると怖いというのは本当だと思った２０才の春でした。

吉野家のコピペみたい

>>3
ﾜﾛﾀ

３じゃないよー２だよー

>>3
ﾜﾛﾀ

>>7
7ﾛﾀ

>>6
ﾜﾛﾀ

>>6
ﾜ6ﾀ

>>6
ﾀﾜｹ

>>9
ﾀﾜｼ

>>9
ﾜﾀｼ?

>>12
ﾛｻﾓﾀ

>>9
ｸﾞﾜｼ

>>1
ﾛﾘﾀ

>>14
ﾅｾﾞﾀﾞ

>>15
ｽﾞﾎﾞｼ

>>16
ﾃﾞｨｷｼ

あうっ！

>>18
ｺｹﾀ

>>19
ﾓﾚﾀ

>>21
ﾁﾝｺﾆｷﾞｯﾀ

>>22・・

あーもう！
>>24

おまえの青春話なんて聞きたくも無い

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>>25
ｲﾀﾀ

＞２−２４のお前ら、小学生ですか？

>>27
ｱﾆｰﾀ

少し昔の事なんだが。俺の通ってたパチ屋にいつも来ているじいさんがいた。
ある日の、そのじいさんが俺に金を貸してくれと頼み込んできたんだ。
かなり迷ったが、結局じいさんに1万ほど貸してしまった。
返ってくるかどうか少し不安だったが、翌日には即返してくれた。
お礼のつもりかその時じいさんが落花生（だったかな？、中にピーナツはいっているもん）を一袋くれた。
俺は受け取るのを躊躇したがじいさんが是非にと渡してきたので、渋々受け取る事にした。

その日以来そのじいさんと仲良くなり、じいさんに甘えて金がなくなったときには借りたりもした。
給料日が来ると借りていた金と利子代わりに落花生をじいさんに渡す。こんな事の繰り返しだった。
ところがある日の夜チンピラに絡まれたので、逆上してしまい相手をやってしまった。
暫らく塀の中で生活することになってしまった。

3年後俺は出ることが出来たので、じいさんに借りていた金と落花生を渡そうとパチ屋にいったがそこには
もうじいさんはいなかった。俺が出る半年前にパチ屋前の道路で交通事故にあいなくなってしまったのだそうだ。
それから俺は一週間に一度じいさんの墓に落花生を供えてに通っている。時折なくなっているときがあるので、
じいさんが食べてくれているのだろうと信じながら。

>>1
すごいねー
一般人でもそれくらいできるもんなの？
それともＢはボクサー？

ﾋﾟｹﾁｮﾘ

>>27
ﾌﾟﾀﾛ

28 ：君を乗せて ：02/08/22 04:21
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
私はY君とは仲がよく、バスの中では席も隣同士だった。
少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

そのｲﾝﾄﾛですでに便意が・・・

>>34
なぜ分かるんだ？ｗ

　しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、Y君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
　「車酔いか？」
私は聞いてみた。
　「うん、ちょっと酔ったみたい。」
　「先生に言おうか？「」
　「いや、大丈夫、言わんといて」
　「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
　「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

>>35
続きちゃんと書けよ。

29 ：つづき ：02/08/22 04:22
「先生、Wさんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫？」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
　特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。
しかし、Wさんは車酔いに耐えてよく頑張った！私は感動した！
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
　バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
　私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
　　　　　　　　　　　その時
私の隣のY爆弾がポツリと火花をあげた

　　　　　　　
　　　　　　　　　「・・・うんこしたい。」

えっ。オチた？

>>30
スポーツはかなりやってる模様。陸上とサッカーが好きだと言っていた。
肩幅が狭いから一見は細身だけど、脱いだら凄いんです。
格闘技をやっているという話しは聞いたことないなぁ。

>>3のせいで>>3のせいで・・・・

ゲロゲロゲロゲェエエー

>>40
ｽﾏｿ

１日たったよー

結果的につまらないスレになっているんですか、ここは？

中学の時、まさしく兄弟のように気のあった奴が、
足の骨を折ってしまった。

休み時間にヒマを持て余しているだろうと、
ジャンプを持って行ってやろうとしたところ、
共通の友人の陸上部の奴に取られてしまった。



数分後、校庭にて、短距離走の選手であるそいつを
１馬身差くらいで追いかける友の姿を見た。
足折れてんじゃなかったのかと。

>>45
ﾜﾛﾀ

他には？