「青春」らしきものが無かった奴集まれ　　

友達もおらず、映画、読書、音楽の知識をつけていくことが全てだった。

図書館や本屋に通い、映画館に通い、レコードを買い…それを青春と呼んで良いのかわからないでいる。

青春＝友情、恋愛がらみじゃなくちゃいけないような気がしてしまう。

青春なんて全くなかった。
恋愛するどころか学校通うだけで精一杯だったし、
大体授業中に手首切ってるような女と誰が付き合ってくれる？
放課後カウンセリングに通ってるような女と誰が付き合ってくれる？
周りの女の子は恋に遊びに毎日生き生き楽しそうで
殺したいくらい羨ましかった。


でも、今思うとそれが私の青春だったのかなと思う。
生ける屍のような日々の中にも多少は楽しみがあったし。
愛だの恋だの友情だの、そんなばかりが青春じゃないと思うが。

あぁ！？
高校中退したよ・・・

青春＝恋愛

青春＝部活

青春＝2ch

>>1の言う「青春」は雑誌みたいなものだと思う。読むのが強制ではなく読みたくなければ
読まなくてもいいし、内容もあまりないと思う。もっと言えば、２０代までならいつでも読めると思う。
年齢制限がそこまで決定的なものではなく、やはり感受性の問題だ。
それより、ここにいる人たちの誇大妄想は>>136が言ってるように作られたものだと思う。商業ベースの
副産物だと思うね、ここの「青春がなかったわたしたち」は。ある意味犠牲者。
なぜなら、ちょっと前からテレビなんかでここにいるような人たちを刺激しないように
ある意味の自粛をはじめてるように思えることが多くなってきたから。隠れた金脈だね。
もちろんここにいるような人たち(俺も含めて)は大多数のほうではないけれど、
少なくもない。だから、まあ、せいぜい利用されないように気をつけることだね。
はじめから存在しないものに振り回されてる人は多いからね。

体育会系の人間なら、間違いなく青春してるような気がするのは
オタ系の自分による偏見かしら。

>>164典型的だね。
体育会系部活に入っても、同じ人間と同じ練習の毎日が続くだけ。
「何かが始まりそうな」だけ。現実は、勝ちを目指して理論的かつ実践的な
練習が無限と、だらだらと続くだけ。
人間関係もそう。「何かが変わりそうな」気がするだけ。
はじめいろいろ目新しくても、１ヶ月もたつと同じような表面的な会話の繰り返し。
そうやってみんな過ごしてる。

小学１年のとき家族で初めて海に連れて行ってもらって海を見たけど
「ああ、海だなあ」とずっと眺めてた。

その後、家に帰ってきて親父が俺に対して
「おまえは感動が足りない。ふつう、子供というのはもっとおおはしゃぎするものだ。」
って説教したけど、そんなのテレビに出てくるタレント事務所のガキだけ。
俺は、俺なりに、すげえ感動していたんだ。でも親にすれば、どこに連れて行っても
冷めてるおもしろくないガキだなと思ってたらしく、どこへ旅行に行っても舌打ちをしたり
俺をにらみつけていたよ。ｗ

現実ってささやかなものだし、オーバーアクションしてる奴は、どこかに大きなコンプレックス
あるよ。

体育会系は合ｺﾝ多いけど、その辺はどうなのよ？

>>167
合コン参加する奴自体が似たような奴ばっかりだから。
それもすぐに飽きるし、話も表面的だよ。酒飲んでもみんな自分を隠すよ

ん？自分をさらけ出すと青春なの？

出会いとかあんじゃん。その辺はどうなのよ？

>>169
出会える人間のタイプがかなり限られてる。
っつうか、出会いが目的で出会う奴はろくなのいないから

合ｺﾝも出会い目的とかじゃなくて、
人数合わせとか友達に半ば無理矢理連れられてとかもあるじゃん。

しかも、身分詐称してくるバカとかもいたりしてさ。

いろいろあるじゃん？その辺はどうよ？

それは青春ではない気がする。

あ、やっぱ、そうか。スマンコ！

いやぁ、色んなことが後から思い返せば青春なのかなぁなんて
思っちゃった。

>>171
ドラマの見すぎ。たいていは、ある決まった層の人間しか出てこない
実は暇な人間しか。

>>174
いや、ドラマじゃないけど・・・
だって、君も合ｺﾝしたことあるなら、
色んな状況で、色々な人が人が参加してるってのはわかるよね？

わかるよ。でもそこに出てくる人が、大学生活で出会った人の全てじゃ
ねえっつってんだよ。
色んな状況で、色んな人がいても、その人たちも、
生活の範囲が限られてるわけだから。
大都市でも、一人の人が日常的に利用する店だとか場所は実際ごく狭い範囲。
あっちに行ったり、こっちに行ったりなんて金続かなくてできないから。
だから、自然と遊び方も限られてくるし、そんな特別なことも、頻繁に起きない。

本当にあそび歩いてるのはごくわずか。
あとは、普段は同じ毎日。青春っぽく見せてるのは
「おまえ、酒も飲んだことないのかよｗ」って相手に言って優越感に
浸ってる中学生と同レベルで口だけ。実生活は想像以上に地味。
見栄張ってる人間が多いだけ。恋愛もそう。
世間的にそのほうがカッコつくかなと思える行動をしてるだけ。

>>176
あららら。怒らせちゃった？スマンコ！

そだね。特別なことはそう頻繁には起こらない。
歩いていたらむこうから伊東美咲ﾀﾝが微笑みかけてきたなんて都内でもありえない。

ただ、他人から見てなんら普通と変わりないことでも、
実際にそれを体験した人がどう捉えるかはわからないよね。

端から見てルーチンにしか見えないことでも、本人にとっては
小さな新しい発見があったり、感動があったりするのでは？

可愛くてエッチな美少女アイドルたちがいっぱい♪
画面の向こう側でアナタとの出会いをドキドキしながら待っています！
http://www.bigchat.tv

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これなんの話してるんだっけ？

みんな、青春って決まったかたちはないんだよ！安心しろ！

ってことでいいんだよね？

そだよ。
決まった形なんてないんだよ。
人生をコンプリートするよりも創造する側を考えろや。
あの外車やブランド物必死こいて漁ってる奴と同じことやってても
そのうち飽きるから。

>>182
ありがとう。
君もそういう思いで、一生懸命レスしてくれてる（俺にもね）と思ってたよ。

なんでおまいら青春の無さを自慢したり主張し合ってるの？
174は何もかも知ったような口たたくし。

そんな風な見方しかできない人間性じゃ
青春なんて無くて当然だわな。

１５６　私もｗ　今は全て完璧よ、すごいうまくいってる

オレは小学校から高校までずっとスモウ部だ。
ＴＶなどで提唱されている『青春』には程遠かった。
練習はきつくてつまらんし、女にはもちろん縁がなかったし、ぶつかり合いながら高めあう友情なんてのもなかったよ。
ぶつかり稽古なら毎日あったが。鉄砲とか。
こんなことじゃいけないと思って、推薦の話を蹴って普通の大学へ。
今では柔道バリバリやってます。
若い女性（女子部員）とも話せるし、毎日がハッピーです。

つーか恋愛とか面白くもない友達と無理やり付き合ってて楽しいのかな？

>>166
感動を期待されてるところでそれに応えるかとか、
悲しむべきところで人に分かるように表現するかとか
葛藤したのを思い出す。今でもしてるけど。

>>187
「孤独なのがカッコいい！」とかと思ってるタイプですか？
俺は変なしがらみなんかには囚われねーよってか？ﾌﾟﾌﾟﾌﾟw

>>187
友人選びは慎重に

>>145
打ち込むといっても家内事業の非採算事業系で働かされると頭痛いよｗ金くれないもんｗ
月月火水木金金というような生活をしていると青春なんて無いんだよね。
他人のいない職場だし・・・・・。

友達といると世界が広がるじゃん。
ああ、俺一人ではこんなこと始めなかったとかあるだろ。
詳しい奴にきくと一発だったり
おすすめのＣＤや本紹介してくれる

ここまで書いておもったけど、ネットでそれは十分だな

>>192
うんうん、ﾄﾞｰｲ。
世界広がるよね。

某お笑い系アイドルが好きだった、中・高時代
あたしにとっては青春だったなぁ。

グレチキ？

>>189って痛そうだな
きょうびﾌﾟﾌﾟﾌﾟなんてはやんねー（ｒｙ

リアル高校生の時の日記から抜粋↓

1998／９／３０　「終わらない日常、平坦な戦場」

「『踊らされているのに気づいてない人』『踊らされているのを自覚しつつ踊っている人』『踊れない人』の３種類がいるとすれば、
私は『踊れない人』に属するのだと思う。
私は周りの皆が踊っているハズの、『青春という名のダンス』が踊れない。
『踊らされているのに気づいてない人』てのは圧倒的な楽園にいるのだろう。
遊園地の新しいアトラクションや、コンビニの新製品や、芸能人のスキャンダルなんかが大事件で。
だけど、『宇宙は光速で膨張している』も『宇宙なんて私の脳内にしか存在しない』も彼らにとってはどうでもいい事。
　彼らにとっての大事件が私にとっては些事で。私にとっての大問題が彼らには些事で。
彼らと私とは使う言語が異なっているように思われる。まるで翻訳ソフトを介して会話をしているような。
彼らにはセカイはとても生きやすいだろう。私はそうなりたいとは決して思わないけど。私がなりたいのは。
『踊らされているのを知りつつあえて踊っている人』。
問題なのは、『自分が踊らされていることをどれだけ自覚的でいられるか？』だ。
（以下略）・・・・・・・・・」

ぃゃぁ、５年前のこととは言え、恥ずかしいですねえ。

どこを縦読み？

ちょっと私の痛い過去を晒してみました・・・・
って感じかなあ。スレ止まり気味だったし。
まあ笑ってあげてください。

よむのﾏﾝﾄﾞｸｾ

「踊らせる人」がないところが、自分の実力をよく知っておられて賢いと思った。

>>192
チミの友達は便利屋なんだな。実際そういう場合多いけど

小学校の時はそうでもなかったけど
中学校以降は周りの人間に合わせるのが苦痛で
学校はひたすら疲れるものになっていったなあ
当然、青春なんか無し

社会人になった今は黙って仕事やってればいいので楽

青春ねぇ〜
俺、高校の時は女っ気は全くなかったな。見た目もオタッキーだったし
でも、学校自体は面白かったな
いきなり担任が「AVいらんか？？」なんて言ってくるし。
修学旅行の時もいろいろ伝説があったし
週末の休みは男友達とサッカーで遊んでた。

でも、卒業してこのままじゃ女っ気ないなんてヤバイだろって事で
まず見た目を変えて趣味もギターやり始めた。
そんなこんなんで自然と女友達が増えたよ。

年1･2回は女の子から告白されるようになったしね。
いや〜今の女の子は積極的だなぁ〜

中学校の「部活強制加入（当時は運動部のみ）」で
しぶしぶ、卓球部に入部→すぐに幽霊部員→人に在らず、の雰囲気のなか
３年間過ごした。
高校はなんとか地区トップの高校に入学したが、成績は下から１０番くらいで
完全おちこぼれ。

私の人生で「寝ていた」と表現できる時代が、世に言う「青春」時代です。

その反動で、高卒以降はよく遊んだ。今もだが・・・

>>205
進学しなかったのかな？
高校の成績悪くても、大学受験とは全く関係ないべ。