【ｷﾞｬ-!】マジで悲鳴あげた瞬間 2度目【おわっ】

>>494

コオロギ平気で触ってたときは引いた。

小６くらいのとき、やんちゃだった俺は風呂にいつも飛び込んで入ってました。
その日もいつも通り飛び込んだんだが、跳ね上がる水と一緒に黒い塊が…
ｽﾁｬっと肩に着地したそいつはゲジゲジでした。
悲鳴も出ずマッハで風呂から飛び出したっけ…
運動神経ナッシンだった自分の瞬発力にビビッタ。

>ｽﾁｬ
（・∀・）ｲｲ!!

アマガエルの皮膚の粘液には毒あるよ

出産。
これ以上辛い目に合ったこと無し。
陣痛は予想通り程度の痛み＝覚悟できていたのでなんとか乗り越えられた。
強烈なのは子どもが出てくるとき。
頭が出る！って時も強烈だったが、その後に続く肩が出る瞬間に「ギャ〜〜〜！！」

すごいぞ！わたしは出てくるのが頭とか肩とかマジわかんなかったよ！＞出産
ｶﾗﾐｽﾏｿ

小学生の頃、夏の夜に友達数人と肝試しをした時の話。
メンバーの中に気になる男子もいたので、
女らしいところを見せようとキャーキャー騒いでいたら、
開いた口の中に何かが飛び込んできた。
硬くてチクチクしてて、口の中でジタバタ動いている正体不明の生物！！
「おヴヴげぇぇええええ！！！」と叫んで、吐き出した。
友達はみんな完全にひいてた。

(((( ；ﾟДﾟ)))

１８歳の時、夜家に帰る途中、途中でナンパされて断った男が、
家のまん前で、何気に振りかえったら私の真後ろ（１センチあるかないかくらい）
にいたとき、悲鳴あげて、腰がぬけた。

しかも、ナンパされたのって５００メートルは離れていた。
しかも、そいつは車から降りてナンパしてきたのに。
まじでびっくりした。

俺は素手でジグモをつかんできた女を惚れて嫁にしたぞ。

たった今。

部屋でボサッと2chしてて、なにげにフッと後ろを振り返ったら人影が。
「うっわあああっっ！」
10cmほど飛んだ。


正体は、仕事から帰ってきた夫だった。



こんな夜中にノソーっと帰ってくるのやめれ。

ﾊﾟﾁﾝｺ店でﾄｲﾚに入り、ﾄﾞｱを開けた瞬間、目に飛び込んで来たのは和式便器で水浴び＆ﾀｲﾙの上で飛び跳ねてる１０匹程の

カ　マ　ド　ウ　マ　！！

「あッ？ウゥワーッ！！」と叫んでしまった。
虫がこの世で一番嫌いな私は、心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸ足ｶﾞｸﾌﾞﾙでﾄｲﾚを飛び出し店員にSOS!
店員曰く
「お客様で負けた腹いせにﾄｲﾚに虫やｳﾝｺをばらまく人がいるんですよ‥」
前回はミミズ＆ムカデだったそう。
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

この間、魚を捌いていて何気に左に視線をやると、左斜め後ろが視界に入った。
すると、「ニョロッ」とした物体が・・・。「ヘビだっ！」とパニくって久々に
「うわぉっ！」と声を上げた。正体は蛸だったけど。水槽から脱出するとは。
パピヨンか？と思った。


ちなみにこっちは板前。

蛸はほんと慣れないと行動の予測が付かないよね。案外速いし。

蛸釣りに行った帰り、船の生け簀からの脱出はまぁ予想出来たんだけど、
疾走中の軽トラからの決死の大脱出はちょっと驚いたよ。寸前で再捕獲。
で、母ちゃんが台所で蛸の息の根止めて湯を沸かしてる間、
甥っ子にまだｳﾈｳﾈ動いてる蛸を初体験させたのさ。
死んでもまだ暫くは元気に脚動かすし吸盤吸い付くからね。
で、お約束。甥っ子が蛸に人差し指をのばす。触れる。
そうこうしている内に吸盤に指が。ｷｭｩｩｩｯ。強烈。そして手に脚這わせてくる。
甥っ子絶叫。

脚の先から剥がせば簡単に剥がれるんだけどね。
あの吸着力は結構予想を上回る。

風呂で俺も思い出した。

入浴中、飼い猫が風呂場に遊びにきた。
いつも、湯船の周りを器用に歩いて、水をじゃぼじゃぼするのが好きな奴だった
から気にしなかった。が、その日に限って、足をすべらせ、俺が沈んでいたお湯
に転落。そして、俺の太ももに4つ足でざっくりと爪を立てジャンプで脱出。

「うおぁああああああ」と叫んでいる間に、廊下も座敷もびちゃびちゃにされた。

びしょぬれﾈｺﾀﾝ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ばかにゃん（愛笑

小学生の頃、２本のターザンロープを使ってぐるぐる回転して遊んでいたとき、手を滑らせ顔面から地面に落下。意識朦朧として顔面血だらけ…みんなが集まって大騒ぎしてることに気付き、絶叫＆大泣き。。携帯からカキコｽﾏｿ

耳鼻科の待合室で待ってたら目の前で(窓の外)
トラックに積まれてたショベルカーが落ちますた
すげー爆音だった。中に人も乗ってて宙吊り状態
折れ曲がったアームの先から
機械油が噴水のよーに噴き出してきたときは
さすがに（ﾟДﾟ）ｳﾜｰ！！って叫んだﾖ
アームのオイルだから引火とかはしないらしかったけどね
あれがガソリンだったらと思うと(((((；ﾟдﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

満員電車で、息の荒いおっさんにジーパンの中に手ぇ突っ込まれて
ケツ撫でられて絶叫…。
背中側から見事にズボッと。


180センチ64キロのれっきとした男ですが何か？泣

知り合いいわく、私は悲鳴が本当に『きゃあ！』な希少人物らしいので
恥ずかしくて人前で悲鳴を上げられません（´・ω・｀）

他に『ぎゃあ！』や『うお！』じゃなく
『きゃあ！』な人、いませんか？

トイレで用を足して、トイレットペーパーを引き出したら
一緒にゴキブリが飛び出てきた。
逃げるわけにもいかずンギャアアアア！！と叫び壁をドンドンなぐった。
おかしくなるかと思った。

朝、頬に感じる濡れた感触。
首筋の方へいこうとしたので払いのけたらどこかへいった。
飼ってたにゃんこ(成猫一匹、その子猫四匹)が舐めたんだろうと思ったんですが
「それにしちゃ毛の感触がないなぁ…」とか思いつつも眠気に勝てずまたうとうと。
そうこうしてたら頭の上でにゃんこ達が何やらごそごそやってる。
「うるさいよー…」などと言いながらみたら何かがぴょんぴょん跳ねてる！
大嫌いなものこそ判るというか…まだ外も薄暗かったし電気もつけてなかったのに即座に蛙と判り泣き叫ぶ。
叫んだ後に蛙を取り囲んでいたにゃんこ共が一斉に(　ﾟдﾟ)な顔でコチラを見てたのが忘れられません。

また違う日、何か紐のようなものを咥え帰ってくる成猫。
そしてその紐にまとわりつく子猫四匹。
「あーもうゴミ拾って帰っちゃだめでしょー」とつまんだら蛇ですた。
叫びながら床に叩きつけたつもりが猫がいたので三匹程叩く形に。

それ以来何も持って帰ってきません。

>>518
でﾁﾝｺたった

>>518
アンタ立ち杉

>>521
若いって素敵。

うちの風呂場は夏はよくなめくじやらみみずやらが入ってきてよく絶叫をあげる。ある日も髪を洗っていたら足になにか触るのでｷﾞｬｰと叫んでおもわずｼｬﾜｰﾍｯﾄﾞで床を叩いた！と思ったらｶﾞｲﾊﾝﾎﾞｼの足に直撃した。むせび泣きつつ床を見るとﾊﾞﾝﾄﾞｴｲﾄﾞが足にからまってただけでした。

>524
わろた。ドンマイ！

>520読んで思い出した。
私は暑がりなので、小さい頃、布団が自分の体温で温かくなるのさえいやで
いつも親が寝てから布団を抜け出してリビングの床に暫く寝て、早朝にまた戻ってた。
ある日、ひんやりした床を満喫してたら何か小さなものがいくつか動いているのが見えた。
目を凝らして見てみると数匹のアマガエルだった。｢ぐjsmxぱcvyさwgmおphはkt!!!!!!｣と叫びたいのを堪えて布団に戻って泣いた。
朝起きるとアマガエルは消えていた。
わりと新しい家だったのにどこから入ってきたんだろう。謎。

ちっこいゴキブリ耳の裏についてたとき

小さいとき、田舎の畑仕事の手伝いにいって、尿意をもよおした。
見渡す限り畑で、トイレなんてないもんだから、草むらにて。
女の子なので、座ってしていたんだが、立ち上がったときに
何か黒い水玉模様の触覚の長い虫がズボンについてた。
「おぎゃぎゃggkjdylsyrjhぎずyrmしおおrーーー！！！」って叫びながら
200�bくらいダッシュしますた。
あれ以来虫がだめです…。
カミキリムシだったらしい。

それはある日の清々しい朝の出来事でした。
会社に遅刻しちゃう〜っと時計を見ながら坂道を小走りにバス停へと駆け下りていると、
突然ズルーーーっと踵が滑っておしりからもろに転倒・・・
一瞬意識が飛んだあと、何が起こったのかと周りを見回してみたら、どうやらカエルさんが
滑り台になった様子。
転んだときの痛みで声が出ないまま、心の中で「ぎゃあああ」と絶叫してました。
おまけにストッキングは破れるわ腕まで擦り剥いてるわでもう散々な目に・・・
その日はショックのあまり会社を休んで寝込んでしまいました。。

カエルさん、かわいそ(´･ω･`)

去年、風呂に入ろうと思ってホラー映画の「呪怨」のことを考えながら廊下を歩いていました。
家の廊下はちょっと長くて薄暗く、真ん中に風呂、突き当たりが祖父母の部屋
そこを曲がるとすぐトイレがあるんです。
最初見たときは廊下には誰もいなくて、少し下を向いて呪怨のことを考えながら歩いていました。
風呂場の前に着いたので何気なく顔を上げたら、誰もいなかったはずの廊下の奥に人が立ってるんです。
白い服を着て廊下の角から体半分だけみせて顔は髪で隠れてました。
「しぎぁあああああ！！」と叫びました。
実はその人は後ろを向いた妹で、冷たく「何叫んでんの？」と言われました。
「別に」と言って微妙に笑うしかありませんでした。

雨の日の高校の帰り道の事は、一生忘れられそうに無い。
雨の中、いつもの道を歩いていると、
足元の黒いアスファルトに、なにやら白いものがたくさんある。
ふと目をやると、それは雨水に半分溶けた犬の糞から出てきていて、
なにやらうねうねしている。
「？？？」
よーくみると・・
数センチの白い寄生虫？が大量に、道幅いっぱいというくらい位に広がっていた。
私はパニックに陥り、引きつった悲鳴をあげて、踊るように足を上げて逃げ去った。
本当に恐ろしかった・・。

セットされてたトイレットペーパーをガラガラッと引き抜いたら
オオカマキリがついてきた。
「ほああァァ！！」と、カンフー映画のような叫びをあげました。
悲鳴をあげた次の瞬間冷静になり、カマキリﾀﾝをつまんでどかし、
しっかり便所での用を足したのち庭へ放してやりますた。

ちなみに当方は生物学上女ですが、毒虫や節足動物の類でなければほぼ触れます。

>>532
節足動物勘弁だよねぇ。
最終形態のカラフルな迷彩入った巨大ゲジゲジ。
学校の廊下の壁にいた時は
「ヒッ！」ってその場で固まって
端っこ通ってすら進めなくなったよ。

>>533-534

昆虫も節足動物だと思うのですが…

>>535
釣りか微妙だがﾏｼﾞﾚｽ。
節足動物門の下に大顎亜門、さらにその下に昆虫綱があって、
ムカデ（唇脚綱）やヤスデ（倍脚綱）は同じ大顎亜門に属すが、
クモ（蛛形綱）は鋏角亜門に属す。

だから、昆虫類（脚六本）なら大丈夫だけど・・・と言う事で、
その他を節足動物として呼ぶ事は大きな間違いではない。
乱暴に言えば、少年は好きだけど男は嫌いとかそんな感じ。

そんな漏れのマジ悲鳴は、
珍プレー好プレーで球がカメラに飛んできた時。
「おわっ。」ってよけちゃったよ。室内で。一人で。

小学生の時、調理準備室の掃除があった。
漏れは確か先生に「調理道具の入っている引き出しの整理整頓」
という任務を任された。
そして、ある引き出しを開けた時おかしなことに気付いた。
他の引き出しの中の色は白いのにその引き出しの中はなぜか黒かった。
目を凝らした瞬間、大量のｺﾞｷがものすごい勢いで飛び出した。
男なのに真剣に逃げて真剣に泣き叫んだ。

後日、家庭の先生に聞くと
「そういえばｺﾞｷの卵いっぱいあったわー」と言われた。
小学生なのに真剣に先生を殺そうかと思った。

夜中に壁によっかかって漫画読んでたら
いきなり弟が「お姉ちゃん横！横！でかい蜘蛛が！」
といわれたので振り向いてみたら
もの凄く大きい足長蜘蛛がいて
『ひっ……！！』
と小声で叫んだ（？
その後弟に退治してもらった

夏の時（↑と同じ位置で）
アイスを丁度食べ終わった時ふと横を見てみるとゴキブリ
『うぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！』
と叫んでアイスのカップで逃げ場を封じて蓋で閉じてプラスチックゴミに捨てときました。
カップにいれたときｺﾞｷちゃんから変な液がでて壁に染み付いてしまい
壁には今も後がついています。
それを見るたびにあの時を思い出す。
初めて生でみたｺﾞｷちゃんの思ひ出がこんなんなんて…

蠅がいたので潰すと蟯虫みたいのがうにょうにょ動いていたので大声で叫んで祖母の所に逃げていた
目に焼き付いてしまって困る


この三つがマジで悲鳴上げたなぁ…
その他風呂場にムカデとか色々…

昔勤めていた会社で、普段使われていない書庫を同僚と
整理してた時、空きダンボールにファイルをしまおうと
まとめて押し込んだ時「むにゅ」っとした感覚…。
ヒョエェェ〜！！！青い虫さん達がダンボールの隅にそろって越冬中！
死んでるのか生きてるのか分からないけど、私がいくつかあぼーん
したようです。。マジでちびりそうになりました。

あと、家のベッドで漫画を読んでた時のこと、漫画越しに何か黒いものが
チラついてるような気がして、漫画の向こうの壁を見たけど何もない。
でもぼんやりとすごく手前に何かある。
ピントが合う手前でそれが糸をたらした蜘蛛（大）だと気がついて
そのまま横に転がってベッドから落ちて腰を強打。
分かる人には分かると思いますが、スロットの「ドロンジョにおまかせ」の
蜘蛛がびよーんと出てくる演出は大嫌いです。

このスレ虫ばっかりだな

あと蜘蛛は殺さないほうがいいぞ

541の言うとおり、蜘蛛は益虫だよ。
ゴキを取ってくれたり、他にも色んな虫を取ってくれる。
蜘蛛を見ても、なるべくはほったらかしにしてあげなされ。
毒がある種類も日本には極少数しかいないし、彼らから攻撃を仕掛けてくる事は無いらしい。

とある場所でバスを待ってた時のこと。
白い杖をついた青年が乗り口の位置が正確に分からないようだったので
バスが来たら一緒に行こうと言い、待ってた。。
ここのバス停は変な造りで、バスに乗るまでに段差がトラップのように存在してる。
なので手に捕まってもらって乗り口まで行こうとしたら
青年、バスの音が聞こえたからかバスの後方へ向かい歩き出してた。
青年の足がまさにそのトラップの一つ、大きなくぼみにかかろうとしてたので
「わーーーーーっ」と叫びながら青年に後ろから抱き付いてしまった…
腕をつかんだら驚くかもと一瞬考え余計に驚かせることをしてしもた。

その後、無事バスに乗りました。
後で分かったんですが青年、全盲じゃなかったようなので
もしかしたらトラップも自力で避けられたのかも。
おばちゃんが抱きついてすまんかった。

あげ

熱々のはんだごてをすあしでふんづけた

五歳くらいの時。
家族でテレビを見ていて、ふと、テレビの隣に置いてあった網棚に手を突っ込んでみたくなった。
無心にガチャガチャと棚の中をかき回していると、指先から何かが走って上っていきました。（その時、長袖、長ズボンのパジャマを着ていた）
半狂乱になってあばれる私。爆笑する家族。
足元から出てきたのはゴキでした。

>>546
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
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　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ