子供の頃にしてた奇行

誰もが子供の時は異常な事をしているものです。
ちなみに僕は月並みですが、
鼻くそを喰う、プールの水を飲む、便座を上げずに小便をする、屋根からも小便をする、といった所です。
こんな話カキコして下さい。

2ですか。

虫を殺してたひとって多いんじゃないの？

妹とＨごっことかいうのやってた。
内容は過激すぎるため控える。ｗ
あと奇行かわからないけど子供の頃の俺の
落書き帳には腐乱死体、内臓とびでて眼球抉られた死体の
絵が95％を占めている。怖い

＞4
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ1〜2行目あたりを詳しくきぼん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ　
4行目以下を書いたらﾇｯｺﾛｽ

あー　虫、殺した殺した。
今でも虐殺するのは蚊くらい。蟻んこは避けて歩きます。
そういえば今日は蝉に体当たりされた。鎖骨部分だったので、モロに昆虫の感触が・・・(´д⊂、

あと、小〜中学生の頃は鰹出汁パックの匂いがスキで
箱から出しては嗅いでいた。恍惚。。

　小学校一年のころ、なぜか再放送のあしたのジョーにはまってた。
テストのうらにはいつも血みどろの矢吹ジョーと力石徹の殴り合い
（特にクロスカウンターがお気に入り）と血しぶきが紙一杯に描いてあった。

>>4
犯罪者の香りがする・・・

昔は漫画家志望で自由帳何冊も買ってわけわからんマンガ描いてたなあ…
どんなだったかな。とりあえず格闘系が描きたくて
ギャグの中に無理矢理殴る蹴るを入れてたような気がする。
☆ﾐ　ｷﾗｰﾝ　みたいなネタはしょっちゅう描いてた。

金玉に力を入れて、玉を上げ下げしてました。
それを誇らしげに母や姉に見せてました。

_ﾄ￣|〇 …

おかあさんにおこられたら、近くの墓場にいく

>>4
かなり小さい頃だけど弟とならそれっぽいのやってた。
あと、切断された死体とか処刑器具描きまくってた。

車の排気ガスのにおいが好きでよく嗅いでたｗ。

下敷きとか鉛筆を噛んで歯型を付けるのが好きだった。
｢カードの裏側の凹んでる所みたい｣と一人で喜んでいた。
友人にその歯型について尋ねられて､すごく恥ずかしかったので
｢ハムスターが噛んじゃったみたい｣と適当に答えていた。

シャーペンの芯をもぐもぐ。
分厚い本をなめなめ。

>>13
おれも好きだった。なんでだろ

「とってもいいお菓子なんだよ」
と言われて飲まされた整腸剤を本当に高級菓子だと思い込んで
親に隠れてこっそり食べていました。
隠してある場所は、椅子や机をよじ登ってやっと手の届く食器棚
だったんだけど、何とか頑張ってうす甘い顆粒状のものを、ポッケ
に入れたスプーンで口いっぱいに流し込む時の達成感はなかなか
のものだったように思います。
多分ミヤイ○サンかなんかで、沢山飲んでも大したことは無い物
だったと思いますが、子供に薬をお菓子と偽って飲ませるのは
絶対やめようと思います。

授業中に、においつきの消しゴムやねりけしを口の中に入れ
ガムのように噛んでは出してた。隣の席の子に笑いながら
『消しゴムおいしい？』と言われて我に返った。

何故か布団のカドっこのとがった部分とかに指を当て、こするのが好きだった。
今でも好き。
何か妙に悦楽感に浸れるんだけど、あれ。

まだ保育園に通っていたころ、おなじ組の女の子とまんこ同士を
一瞬だけくっつけあって二人で嬉しがってた。しかもベランダで・・・
どうしてあんなことをしていたのか本当に謎だ。
トイレでおしっこしてる男の子にちんちんの皮むいたの見せて
もらってキャーキャー喜んだりもしたなぁ。
我ながらエロい子供だった。

親に内緒で夜中にこっそりチューブ入りのわさびをチューチューしてた
あの頃はとてつもなく至福の瞬間を味わった記憶があるのだが、
今は想像すらおぼつかない

どんな味覚をしていたのだろう…

自分の乳首なめてた。身体測定のときそれをやり、ほかの子に「汚い…」と笑われた。

家のポストに投函されてるピンクちらしをコレクション。学校のみんなにこっそり公開。

トローチをよく食べてた。おばあちゃんのを。
ハッカ味でおいしかったのさ。

>>22
なぜとどく？？！！

トイレであそこの毛をハサミできれいに切ってた。

>22
幼少のみぎりからそんなに巨乳だったの？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>4
おれも近所の女の子とHごっこやった
今考えるととんでもないことしてた・・・

新聞の端っこをちぎってガムのように噛んでいた。配達されたばかりの新しいやつが美味。
雑誌でもいいけど味は落ちる。

家の木の浴槽をかじっていた。いつもかじっていた部分はぼろぼろになっていた。

製材した木材をたてかけてある場所が町内に何箇所かあって
さすがにかじらなかったけどにおいをかいで恍惚としてた。

なんか共通のにおいがあってそれがたまらなかった。今となっては
何がよかったのか理解できない。

リカちゃん人形と某ディズニーキャラクターのぬいぐるみをセックスさせてた。
ぬいぐるみが主人公の漫画を描いてた。
幼少のみぎりからうつ伏せになってクリトリスを刺激していた。
１２歳の頃から肛門を弄りはじめた。
アパートで動物が飼えなかったので虫籠にテントウ虫とクワガタと蟋蟀と
バッタを同棲させてた。餌をやり忘れて共食いしてた。
脳内でセントバーナード犬を飼っていた。名もあった。

公衆電話から110番にいたずら電話してた

髪の毛を引っこ抜いて集めて束ねて悦に入っていた。
現在後退ぎみ。なんてことしてたんだろ・・・（´・ω・｀）

このスレ面白い！

>>30
私もうつぶせオナだよ・・・お母さんに見つかって止められても
納得いかなくて、こっそり続けてた。

そういえば、休憩時間でみんながドッヂボールしてても、ずっと上り棒から
降りてこない奴がいた。あいつ、今はどうしてるんだろう？

なんかうんこをよく手で握って分解してた。その後マンガになすりつけて拭いてた。
今考えると異常なスカトロ癖を持っていたものだ。

３歳だか４歳の頃、両親の目をかいくぐってサラダ油のボトルを盗み出し、
茶の間でその油を飲んでいたことがあったらしい…
そんなにおいしそうに見えたんだろうか。
いまだに謎です。

>36
あなた、首が妙に長くないですか？

私が幼少期の時に描いていた絵は、
なぜか顔がひよこで体が人間という奇怪な絵だった。
祖父母は当時相当心配したそうな・・・

何が楽しいのか、割り箸をひたすら噛んでいた記憶が…。
それも、繊維状になるまで。

あと、ガムもやたら長時間噛んでいた。
もちろん、完全に味は飛んでしまってても、平気で4〜5時間噛んでいた。

貧乏な家庭だったから…？

オブラートが好きで好きで夜中でも欲しくなるとせがんだ。
両親は相手にしてくれなかったが、祖母は何度でも起きて取り出してくれた。

今でも時々買ってきて、一枚一枚大事に食べながら祖母をしのんでいる。

>>40
スレ違いだけど、オブラートって普通にそこらの薬局でも売ってある？
思い出した時欲しくなるかもしれないので。

>>41
この間ﾏﾂｷﾖで見た

>>42
どうも親切にありが�d

>39
ネズミなどのげっ歯類は、歯が伸びすぎないようにいろんなものを齧るらしい。
歯が伸び盛りの時期だったのかも。

小学生の時、かつお風味のほんだしの顆粒をティッシュに取り、本を読みながら食べていた。

バッタを虫かごに山のように入れる、忘れる、ひからびる、を数度。
ヤゴをプラスチックの水槽にぎゅうぎゅうに入れる、放置する、昇天させる、を一度。
買ってもらったゲンゴロウを放置、首が伸びた遺体で発見、一度。
トノサマガエルを見つけ、何を思ったのか棒で叩いてみた、一度。
バッタの足をちぎり、カマキリを捕まえ足を与えた、バッタの目の前で・・・。数度。

たいしたことないな・・・。

道に落ちているものを拾うことが好きだった。
ねじ、釣り針、使用済みテレホンカード・・・
今でもたまに拾う。

バフ○リンをお菓子代わりに食べていた。オレンジっぽい色で味もあったのでｳﾏｰだったけど。
今思うとﾔﾊﾞｰだと思う。

>>19
似てる！
私もくたびれた毛布やパジャマみたいな肌触りのいい生地を
指でさすりながら口をくちゅくちゅ動かしてよく恍惚に入ってた。。。
両親共働きで長女だったし
今思えば寂しさから来る行為だったのかも。

今やっても全然楽しくねー。

>>37
いや、特に長くないです。
ただ、この前実家に帰省したとき、両親は首を長くしておりましたが。

偶数が好きで、壁に１回触れたらもう１度触れて偶数にしていた。

>>51
数学脳のにほい

>>48
幼馴染の女の子（当時4〜5歳）は正露丸大好きだったよ・・・
その子のうちの母親は盗み食いされないように
薬箱を手のとどかない場所に置いていた。
アレ食っても美味くなさそうだが？

うちは家からすぐのところに
80坪２階建ての倉庫があって
１階は扇風機とかコタツとか古い自転車とか
プレージャボートやキャンプセットとか登山具とか
スキー用具とかあって２階には小学校の図書館ぐらいの書庫で
曾じいちゃんが日露戦争のときに着ていた軍服や
戦時中に近所に墜落したB-29の操縦管、
府中の３億円事件での遺留品であるバイク、
パンダの剥製やルノワールの絵画、マッカーサのパイプ、
などがあると言われて信じてました

放尿。
庭やらベランダやらでしてた。
一度家の物置状態の部屋でもしたことがある。
その部屋は家の北東に位置していて、ここ10年家族が不仲なのは鬼門を汚したせいだと秘かに思っている。

>54
ﾜﾛﾀ。自分もさんざん騙された。

おれもベランダから隣の家に放尿してた。

実家の庭の一角に母がバラを植えていて
すごく大事に育てていたので、
幼心に「肥料をやったほうがいい」と思い、
学校から帰るとまずバラに放尿するのが日課になった。
１週間もたずにバラは枯れ、母にもバレて
「そんなちんちん要らんやろ！ハサミで切ったるわ！」
とマジ切れされた

幼稚園児の頃、何故か鼻の穴にティッシュを丸めて詰め込む
のが好きだった。ある日そのティッシュが取れなくなって
病院行きになった事があるよ。ｵｳﾞｧｶ

>>49
ギャアアその癖もってる人結構いるんだ．．．
俺ないけど、知人の超デブ男がその癖もっててキモイかったのなんのって．．．

セメダインCを乾燥させたものを口に含んでた気がする。
もし自分の子供がそんなことしてたら、殴ってでもやめさせるだろうなー。

和歌山県のとある田舎に住んでいる岩本太郎という奴。小中学校時代に同級生だったが、
非常にウザイ奴だった。
小学校時代は休憩時間にベランダへ一人飛び出して六甲卸を歌ったり、授業中に
いきなり大声で訳の分からん言葉をしゃべったりしてた。中学校時代は家から
牛乳ビンを持ってきてクラス全員に「匂いをかげ」と訳の分からん行動を繰り返して
いたのでクラス全員に無視されました。ちなみに現在はＲ分校に通っていて今度３年になるが
無事卒業できるかな？

ガムとか歯磨き粉、普通に飲み込んでなかった？

マンコにいくつ鉛筆が入るか実験しました。
お父さんお母さんスミマセン・・・・

歯を磨かなかった。
顔を洗わなかった。
トイレ後手を洗わなかった。
寝癖なんか直さなかった。
掃除機の排気が好きだった。

今は潔癖症を通り越して強迫神経症。

夏に、干からびたみみずに水をかけてた。
生き返る奴がいると、嬉しそうに親に報告しに行ってた。

小さいころは平気で雑巾なめてたな。
きたねー。

砂を食べてました。じょりじょりした歯ざわりが大好きでした。
そのうち、直径一ミリから二ミリ程度のちっちゃな石も食べるようになりました。
親には怒られたけど、けど止められなかったよ・・・。
磁石にざっくざくについた蹉跌も美味しかったぁ・・・。
砂浜の砂も最高でした。
今じゃ全然理解できない、
ていうかよく病気一つかからなかったなぁと思います。

家の窓から放尿してたなぁ。父親と一緒に。母に怒られた。
今思うと激しくアホだなぁ、ウチの父親。
30過ぎた大人が我が子とオシッコの飛距離競って、嫁に怒られてるんだからなぁ。

>>63
飲み込んでた。
いちご味の歯磨き粉なんかむしろ喜んで吸ってた（;´Д｀）
ガムの方は盲腸になるよっていわれて食べるのやめたし
歯磨き粉は自然と吸わなくなったなぁ。

そういや足の裏舐めるの好きだった。

マーガリンが好きでスプーンで掬って食べてた。

>>65
まったく同じだ・・・

俺もガム飲んでた。今はもう気持ち悪くて飲めない…

あと２階の窓から放尿。屋根を伝って雨樋に流れていく尿を見るのが面白かった。
部屋の床（フローリング）とか、ビニール袋にも放尿したなｗ

ガムとチョコを一緒に食べるとガムがなくなるよ。

ガムとクッキー・ビスケットでも可

鼻にパチンコ玉つめて菓子缶のフタにフンて飛ばして転がして遊んでた。

ビオフェルミンをボリボリ食べてた。
あんまり食べ過ぎて親に怒られたけど、それでも夜中に隠れて食べてた。

>>64同士発見！私は中二の時実験してました。

あと、小五の頃、三歳の弟と夫婦ごっこやってた。
「あ〜な〜た〜好きよ〜いや〜ん」とか言って
弟を抱きしめてぶちゅぶちゅにキスしまくるの。
あんなに可愛かった弟ももう21です。。
恋愛は常に受け身みたいです。
私は旦那と昔と同じような事してます。。

なんか、授業中考え事すると鉛筆囓ってた
噛めば噛むほど味が出て美味しかった

祭開催中！
楽天グルメ勝負、締切りに向けて１日で50万票を投入、
ダブルスコアから10万票差をつけるまでに人力ではありえない早さで盛り返した
自称芸能人御用達菓子屋シリアルマミー。

投票はこっちから！尻マミ店長しのっち曰わく、何回でもOKです♪
http://event.rakuten.co.jp/gourmet/fight/

えびせんに投票を・打倒シリアルマミー！
一日で50万増えています！そして今尚増え続けるカウント…！
明日が終了日です！！

本スレ:シリアルマミー(-д(｀д´)д-)４ゲップ
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/shop/1062059056/l50

>>25 >>27 胸をつかんで、舌をめいっぱい伸ばしたら届いた(･∀･)
ちなみに当時ややデブだったので脂肪がほんのりついた乳でした。

>77
俺も俺も。ビオフェルミンはお菓子だよね。
それに加えて、味付け海苔を一瓶一気に食ったり(翌日のウンコ真っ黒)、スパゲッティーを乾麺のまま食ったりしてた。

そうめんをゆでないでポリポリ食べた。

小２のとき自作のエロまんがを描きためてた。最近見てみたら
○○（名前）のHコーナーとかいうコラム欄や、
裏表紙に３７０円とか値段まで付けてたのが笑えた。

>>83
私は、インスタントラーメンを生のままポリポリ齧るのに
ハマっていた時期があります。
なんともいえない中途半端な味がたまらないのよ。
●　●
　ω

>>85

それ今でもたまにやる。

耳の穴に生米を一粒入れて
カサカサいうのを楽しんでた。

学校のトイレにトイレットペーパーを流しまくって
わざとつまらせてた。なんであんな事してたんだろ･･･

>>85
私もやる。今でもできる。
ちゃんとお湯でふやかしたインスタントラーメン食べると
かなりの高確率で気分が悪くなる。←多分ｽｰﾌﾟが原因だけどさっ。

マンションの壁土をツメで剥がして食べてました
今でもムショウに砂が食べたくなる時があります

小学生のころだったか幼稚園児のころだったか、
２人であっかんべーしてベロとベロをすりつけ合うという奇行を
弟と何度かしていた。　別にキスとかそういうつもりじゃあなくて、
何ていうか、ほんと奇行としか言いようのない行為だった。
一度母親に見つかって何か言われた記憶があるんだけど、
そこで記憶が終わってて、よく思い出せない。叱られたんだっけかな。

何であんなことをやっていたのかも、今となってはよくわからない。
恥ずかしくて情けない思い出だなあ。
弟が覚えていないことを祈るよ。

厨２の頃、休み時間にジャージで椅子に座ってたんだけど、なんとなくﾃｨﾑﾎﾟが立ったので
その上にふでばこを置いて、ﾃｨﾑﾎﾟの力でふでばこを動かして「ハンドパワー」とか言ってた。
特に誰かに見せてたわけでもなく一人でやってたから、後ろの席の友達に見つかった時は
かなり恥ずかしかった。

>>91
保育園の頃、友達とやってました。

五歳のころ
ティッシュまるめて食べてた。
小さくちぎった食パンにハナクソ混ぜて丸めて食べてた。

女の子なのに、、、

「双子の妹」を作る修行。
もし、一歩踏み出すのに一秒かかるとしたら、
0.5秒で踏み出せば、自分の体が２つに分裂できるのでは？
と、今考えてもよく分からない理屈で、
マンションの階段を猛スピードで昇降していた。

>>95
意味不明さにﾜﾗﾀ

ほら、スポーツ漫画で、ボールがすごい速さで飛んでくるのを
○ ＝））＝））←みたいに描いてあるじゃないですか。
そんな感じで、２人３人に分裂できるんじゃないかと．．．

>>97
わかる。
速く動くと相手からは見えないと思って、ﾊﾟｯと動いて親に「今、見えた？」って聞いてた…。
今でも、その事を馬鹿にされる…。
もうぬるぽ

>>98
ｶﾞｯ!（ＡＡ略

虫は殺したな。
逃げるバッタだかイナゴだかを、魚を銛で突くように、先の尖った棒で串刺し
にして遊んでた。アブナイ子供だったなあ。

あと近所の子とＨごっこもやってた。
服の上から人差し指で乳首を突付いて
俺「ここどーこだ♪」
女の子「おっぱいです♪」
なんてやってたな・・・。ｵｻｰﾝかよ。

ああ書いててもっと恥ずかしい事思い出した・・・。
つーか忘れかけていた記憶がどんどん出てくるんだがｗ

なんとなく解る気がします。
小学校の頃は漫画で表現されていたことを
真剣になって現実の世界でやろうとしていた。

セミは煩いから殺しまくってたな･･･。
友達の兄と一緒にやった時なんかすごいエグかった。

同じスレタイのスレがラウンジにもあるんだが。

木工用ボンドを手のひら全体に薄く塗って、乾いて透明になったら
ペリペリはがすのが好きだった。

捨てられていた子猫を家に連れて帰ったら
｢捨てて来い｣といわれ、橋の上から川に捨てた。
その時は現実感が無かった。
今考えると恐ろしい子供だ。

チーズが嫌いでマンソンから投げていた
７階くらいから
１階の家から苦情がきてばれた

電気消したか確認を何度も何度もやってた。
消えてるのわかってるのにスイッチ何度も触って消えてるか確認

砂糖と塩、きっかり同量混ぜて食してみた。
甘いとしょっぱいで無味になるのでは…！？と、思ったから。
なかなか満足いく結果が出なかったので、実験は何度か繰り返し行われたｗ

私は幼稚園のころ、近所の友達とレズっぽい遊びをしてた。　　
なんかヤバイことも…。(今は両者とも普通の人。)
おかげで現在のERO知識蓄積量は男性並ｗ

空を飛びたいからってマントを作ったり、ヘアスプレーをあしにつけて
ジェット噴射代わりにしたり。
本当は男だったんかなぁ…鬱。

時々無性に甘いものがなめたくなって、砂糖やクリープをひたすらなめてた。
スティックのグラニュー糖をチビチビ口の中に流し込んで味わってた。
一つじゃ足りなくて、５つとか６つとか平気で食ってた。

今では砂糖を食うことはなくなったけど、
時々むしょうにホットケーキの粉を食いたくなる。

便所以外で立ち小便。
毎朝学校に行く前に、ランドセルを背負って一番絞りを庭の空き缶にジョー・・・
夕方、剣道の帰りに防具を背負って橋の上から虹を描こうとしたものだ。
半ズボンに素足で用を足す事が多かったので飛沫がダイレクトに足にかかるのが難点だった。
何故そんな事が楽しかったのかは謎だ・・・

砂場の砂を頭から被る→シャンプー　この繰り返しを何回もしてた。
シャンプーの時、砂が擦れてじゃりじゃり音がするのが無性に好きだったらしい。
近所の人から白い目で見られてたんだろうな・・・。

>>111
半ズボンの裾からチムポ出さなかった？

今みたいに子供部屋がなく、茶の間に家族4人で並んで寝ていたのですが
私の場所は壁際だった。
毎日寝る前少しずつ綿壁を削って地の壁を出すのが楽しみだった。
広がっていく部分に嬉しく思いながらも日々今後の削る方向や範囲を計画したり
想像したりしていたけれど、ある日母親に見つかって叱られ止められた。
壁を全部丸裸にしたかったのに、すごく無念だった。

そりゃいつかはバレるよな。

ﾊﾅｸｿを机の裏につけてた。

エロ漫画描いてた。痴漢電車モノ。
ディープキスの存在なんか知らないうちから舌グチュグチュのやつ描いてた。

>>111
勿論そこから出してた。
小学校が制服着用義務だったから短い半ズボンを穿いてて
用を足す時はスピィーディーでラクだった。

本当に道草を食っていた
主に花

ｱﾘを食べていた　甘酸っぱかった。

>90
土を食べたくなったりするのは貧血の疑いが
あるらしいよ。1度検査をお勧めします。
（参考本「妊娠と出産」系）より。

登り棒で激しく上下してﾊｧﾊｧしてた

このスレ読んでると昨今の清潔病みたいな風潮がバカバカしいね。

プロパンガスで走る自動車の排気ガスが好きだったYO!


>>121
わかる。ｗ

>>118
おなじく雑草食べてました。
塀の下とかにはえてた食用三ッ葉かなんかの茎。
あの歯応えは今も覚えている。

だめだ、このスレ面白すぎるよ！
もまいらサイコー！(w

虫は殺しまくったよな。
漏れはバッタの後ろ足だけちぎって跳べないようにするのが好きだった。
今思うと(((;ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
子どもって残酷だ・・・

物陰から道路に飛び出して、運転手がビックリするのを楽しんでた。
それをいつも見てた近所の散髪屋さんは、ある意味期待してたんだと思う...

奇行というのとはちょっと違うかもしれないけど・・
わたしは小さいころからあそこが濡れることがありました。
一度母親にパンツが湿っているのを見つかって「なんで大人みたいにパンツが濡れるんだろうねぇ」
と言われた事があります。
自分もこれはおしっこじゃないとわかっていたので、なんとなく気恥ずかしいやら「大人なら濡れるんだ。へー」
と勉強になったやら。
関係あるかないか知らないけど、大人になってからの私はＨの時、気持ちいいと潮吹きます。

どんぐりをあつめて焼却炉に投げ込んだな
爆発するんだよアレ
あと校庭にアルコールランプで火つけた

スズメを捕まえて、夜一緒に寝ようと何度も試みました。

私も雑草食いました。
小さくて赤いクローバーみたいなやつ。

>>129
何でスズメと一緒に寝るんだよ！ｗ

ですからまぁ、奇行ということで・・・。

童話か絵本の影響かな。

傘を逆さにして取っての部分をこすりつけながら通学路をあるく。
当然磨り減るので親に怒られまくりでした。大分ダメにした。

カエルのケツ穴に爆竹突っ込んでボン！
カエルを粉々にして遊んだ。
ザリガニを焼いてエビフライとかって食ったこともあったかも。

すずめ食べたい･･･

>>129
何かｶﾜｲｲなｗ

>>135
Σ(´Д｀lll)

小学生の頃だけど、いつも人が必ず居る所が、何かのタイミングで一人も居なくなったとき、ついケツやティムポを出してみたくなった。
例えば、閉店間近の婦人服売り場なんかはチョットした隙に人気が途絶えたりして、ついケツを出してみたりしました。
あと真夏の昼下がりの公園では人気が数十分くらい途絶える時があって、そんな時は滑り台の上に上がってティムポを露出。
体育の授業で着替えが一番最後になった時は、みんなが出払った後に教卓の上で立って下半身裸になってみた。
隣のクラスの声や、廊下を走る気配などにヒヤヒヤしながら異常に興奮したのを覚えてる。
一度でもバレていたらきっと、違ったあだ名になっていたと思う。

蛾をつかまえては砂場に埋めました。
毛虫を虫メガネで太陽光線あつめて、焼きました。
鼻くそを食べたので鼻くそババアと言われました。
授業中、鼻を咬んでは授業を無視してゴミ箱に捨てに行きました。
皆、小学校低学年の奇行です。
成績表の生活欄には”いつも落ち着きがない”と書かれていました。

>>137
今は普通の人ですか？

なんか絵をむちゃくちゃかいてたな。
マリオのマップも書いてたが、広告の裏に街をひたすら描いてた。
埋まるとセロハンテープでつなげてまた描いてた。
10枚くらいは平気で逝ってたなぁ。
ある時、シムシティの存在を知り一日中やってた。
いまでも経営シミュは好きでつ。

俺も乗り物の絵をよく描いてたが、激しくあり得ない絵が
多かった。車の前と後ろが同時に見える絵とか。

自分は空を飛べるって信じてて
何回もマンションの4階から飛び立とうと
ベランダをよじ登っては引きずり降ろされてた
あの頃母親が専業主婦じゃなかったら
今頃あたしはいなかっただろなぁ

自分の年齢の数だけ気になった人の目を見つめる
例えば気になる人がいて、その時13歳だったら
13秒間相手を見つめる
今考えるとワケわからないけど・・・

あと寝る時は布団から足が出たりすると
そこから得体の知れない生き物に足が切り取られてしまう
だから足とか手が出ない様に布団をかけてた

アスレチックの中で近所の女の子とお医者さんごっこ

アリの巣を見かけると、おらおら！アリさん！洪水だ！といいながらアリの巣におしっこをかけていました。アリさんごめんなさい。

>>140
私もカレンダーの裏とか広告にひたすら描いてた。
描くのはすべて観光ホテル。大浴場とか客室とか食堂とか。
遠近法はかなり適当。かならずお掃除ロボットが付いてる。

蝶を左右対称に描くことに
えらくこだわってた

重い物を持った後は体重が軽くなる理論をガキのころ提唱してたな
「自分の体重ー物の重さ×２」くらいの簡単な公式で
自分の体重の２倍の物を持った後は体重が０になるはず…と思って実証しようとしたけどダメだった
その後「俺の理論のどこに間違いが！」なんて言いながら必死に考えた
最終的には重い物を持ってる時間が足りないっていう結論に達した
実証しようとはしなかったけど

>>137
なんかわかる。

友達の家でドラクエ見てた時にデスピサロがあらわれたら
怖くなって家に電話した　しかもその後逃げた

＞149
やっぱり、数学っぽいお仕事してますか？

>>137
わかるなー、それとは違うけどよく橋って帰ってたんだけど、前のやつを抜いた瞬間にヘンな顔したり

>>152
まだ大学生（いちおう理系）です

幼稚園の頃、布団の中であばらをオッパイということにして触ってた
あれはオナニーなのだろうか・・・

>>138を見て思い出したんだが、アリンコを虫眼鏡で焼くのはデフォですか？
あと、アリンコを踏み潰して大量虐殺したり、
アリンコを蟻地獄へ突き落としてみたり、
アリンコを・・・・・

蟻はあんまり興味なかったな。
だいたいとんぼ

>>144
分かる。私も小さい頃そう思って、同じようにして夏に汗だくになって寝てた。
しかも、何故か幽霊に背中を見せると取り憑かれると思いこんで、妹と背中を
くっ付けてたから暑さ倍増だった。

おれと隣に住んでた双子の兄弟の三人で、「うんこ探検隊」なるものを結成して、
他人の家の便所のこえつぼの中を勝手に見てた。
当時は水洗なんてどの家もなくて、見放題でした。

まずこえつぼにしてある蓋をとるのですが、大抵の家はその蓋の上に重しとなる大きな石
をおいており、三人でそれを持ち上げてどかします。
そして、「今日はきみがあけるのだ！！ハヤト隊員（仮名）！！」
とか言いながら蓋をあけます。あけた奴は「うげ！すげーくせーです！隊長！」
とかリアクションします。

たまに石とか落として、「ばっち〜」とか言いながらダッシュで逃げたり、
その家の人が便所にくるまで待機してて、用を足しにきた気配を感じたら
「くせーんだよ！ばーか！！」と言ってダッシュで逃げました。

当時のことを思い出すと、俺はなんて低レベルなんだと、もうあほかと馬鹿かと。




食事中のかた申し訳ありませんでした。

図書館の誰もいない哲学書とか、漢文のコーナーで、おなにてた。

友達になりたくて
「食べないから逃げないで〜」と言いながら蝶やトンボを追いかけた。
本気で言葉が通じると思っていた。

>>161
それはセーフでしょ。

俺は虫系には全くといっていいほど興味なかったな。

アマガエルの脚を結んだ。
あと、セミをハイビスカスに包んで用水路に流した。

今考えるとオソロシイ。

>>163
そういうんだったら俺もやった。
モンシロチョウの足引っこ抜いて飛ばしたり、セミの小さいほうの羽取ったｗ
トンボは家にあった五寸釘で地面に打ちつけた。
みんなごめんよ・・・

近所のおねーちゃんのお家に行ったとき
う●こがしたくなったのだが
そこのトイレに入るのが怖くて困っていると
おねーちゃんが新聞紙を持ってきて、ここで　
う●こ　してもいいよって　ババの世話させてしまいました。
幼稚園のころ。

ミロっていう飲み物を、粉のまま食べてた。

起きてる時はごはんたべたり風呂はいったり
幼稚園いかなきゃいけなかったり
基本的な生命活動がつらくて面倒なので
眠るのが１日の最大の楽しみだった。

思えば、生命力の無い子供だった。

昆虫飼育用のプラスチックケースに赤とんぼをギッシリ詰めてた。
捕まえては入れ捕まえては入れ・・・・・・
ケースの下方にはトンボ汁が溜まってた。

私もバッタを苛めたり、水たまりの水を飲んだりしていました。
殆んど猫程度の知能…

>>167
それ、蝶で同じことやったことあるｗ

三輪車をひっくり返して、前輪の泥除けカバーとタイヤの間に

石を入れて手でペダルを回す。

そしておもむろに「石焼きいも〜」と叫ぶ。

なんで石焼きいもかはいまだにわからん。

買ってもらってばかりの浴衣をはさみで切り刻んだ4歳の私・・・
うっすらと、なんだか楽しかった・・・記憶が・・・
親は子供の無邪気な残酷性のひとつとして片付けてくれたらしいが
恐いよ自分！！

醤油の一斗缶に小便を溜めてた

>>166
ミロは粉末で食う方がウマい

>>170
先生、最近顔面漫画になってますよ

自分の爪をかじって食べたり歯でガシガシとめくってた。
あと指先の皮膚を剥いでムシャムシャと・・・

コタツの周りを「いっとー！　いっとー！」と言いながら
ハイハイでぐるぐる回ってたらしい。俺は覚えてない。
未だに母から「いっとーってのはどういう意味なんだろうねぇ」
と言われるが、俺が知らないので他人には知りえない。
というか俺も知りたい。

一等賞の一等？

落書きのたぐいが多い。迷路とかひたすら長ーい、ややこしいのをクネクネ描いてた
あとホンダアコードの海外CMのようなこれが倒れてこれが転がってこれにぶつかって…
という仕掛けを絵に描いてﾆﾔﾆﾔしてた

>>177
俺もそんな事してた。
新聞の字と字の間を使ったりして迷路書いてた。

>>174
爪はしなかったが皮膚は食ったなあ…
何回も血がでたけど、そこに皮膚があるから食うって感じで
なんかずっと食ってた。今思うとかなり恐ろしい。

>179
怪我をした後に出来た　カサブタ　は食った。

テレビを見てる時でもマンガを読んでる時でも、
必ず海苔を食べながら何かをしていたような気がする。
やはり味付け海苔が一番好きだったけど、親が塩分の取りすぎを心配して
家では焼き海苔しか買わないようになってしまった。
買い置きの海苔が切れると「海苔が無いよ！無い！たいへんだ！」
と騒いでいた迷惑な子供だったらしい。
今はそんなに好きじゃない。

＞154
やっぱり、理系の人はちょっと思考回路っていうか、感受性が違いますね。
森博嗣（字適当だから、違うかも）っていう人の小説に出てくる人間が数学脳で、
それが少し信じられなかったんだけど、やっぱり近い物はあるんですねえ。

赤白帽のゴムを良く噛んでた。
塩味でうまかったと思った。ｵｴｯﾌﾟ

>>182　
犀川先生ですね。

>>183
俺も噛んでた
ゴムの顎にかける部分がビリビリのヨレヨレだった

車の下に潜り込んでた。
ﾏﾝｼｮﾝの駐車場だったので人もあまり来ないところでした。
一回だけ引っ掛かって抜けられなくなった時はﾒﾁｬｸｿ焦った・・・
「このまま気付かれないで車が発進しちゃったらどうしよう・・・」と

>>149で思い出したけど
全ては空気と水と他種類の粉でできてると思いこんでた。
ある種の細かい粉を水で溶かしたものが油、って感じで。

どうでもいいけど149の×2って÷2の間違いだよな

>>183
私も噛んでた
汗がしみこんでててしょっぱかった。ｵｴ

ヤクルト飲むとき、容器の上のフタは取らずに底の部分をムリヤリ歯で
こじ空けて飲んでた。ちょっとずつチューチュー飲むのが好きだったんだろう…。

>>189
俺もやってた。手を思いきり伸ばして口に飛ばしたり。

プリンをストローで穴だらけにしながら食ってた人もけっこういそう。

＞185
萌絵たんと四季博士もです（W
四季博士かっこよすぎ。名悪役です。
理数系の人はみんなあんな感じなのかな？
俺はモロ文系で、周りにも理系の人いないから、新鮮です。

ああ、すごいスレ違いですね（W

>>189
漏れは蓋に爪楊枝で小さな穴を空けてチュウチュウ吸ってた

学校の砂場を掘り尽くして先生に怒られた

座禅をくんでその足を掴みあげようとしていた。
（そうすれば空中に浮くことができると思い込んでいた）

かめはめ派を出そうと頑張った。

苺につけるコンデンスミルクをチュッチュした。

　　　　 今思い出すとなつかしい日々.....

白線を踏んで登下校。白線からズレたら死ぬくらいの。

１８７＞割ろうがかけようが結局体重は減るわけで。どうでもいいですよ。

>>189
私はふた部分に前歯で細長い穴を開けて、そこからちゅうちゅう吸ってた。
>>190
それもやりました。ｗ

ラーメンの汁の上に浮かんでる油を箸で繋げて１つにしようとしてた。

>>198
あ〜っ、忘れてた。　やった。やった。

毎週ウルトラクイズを観終えた後、 世界地図を書いた大きな紙に事細かくその行程表みたいなの書いてたなぁ。 個人的には「早く来い来い木曜日」ですた。

>>198
今でもやる・・・（;´Д｀）

ちんこを激しくこすっていた

>>202
今でもやる・・・（;´Д｀）

ありがちだけど･･････
幼稚園生の頃高い所から飛び降りる時、片足が地面に着く前にもう片足を前に出し、
その片足が地面に着く前にまた片足を前に出す。それを繰り返せば空中を歩けるんじゃ
ないかと思い、何度も何度も足をバタバタさせながら飛び降りてた。
親に「うるさいからやめろ」と言われても「理屈じゃ間違ってないはずなんだよ」と
言って毎日やってた。「修行」とか名付けて。

>>204
それはやったことあるけどそこまで本気でやらなかったなあ…
２〜３回やって、「あ、無理だ。」って気づいてた。

ラーメンがを食べる時、丼の両側からお箸を突っ込んで
「いーーとーーまきまき♪いーーとーーまきまき♪」
と歌いながら水飴のように麺だけを巻きつけていた。
丼の麺を全て巻き終えたら骨付き肉のようにかぶりついて食べていた。

行儀悪いな俺、、、、、

花火とかやった時に団子虫とかそこら辺に居る虫をあぶって、
それらを割り箸でつまんでろうそくの中に埋め込んでた。

>>194
漏れも似たようなことやってた。
自分の襟掴んで持ち上げれば浮けると思っていた・・・

赤白帽をウルトラマンにしてた。
奇行っつーか･･･

小学生の頃、尻に消しゴムや当時はやった鉛筆のキャップをはさんで
授業を受けたり自転車に乗ったりしていた。自分のでは飽き足らず、
友達のものを使ったりしていた。時には硬貨を挟んでみたりもした。
硬貨を挟んで自転車に乗っていたら、尻から出てズボンの腰の部分から
逃げようとしたものもあった。

今考えたら雑菌だらけの硬貨を・・って、尻も雑菌だらけか。
この年でやってみたら、イボ痔になりますた。

>>140
マリオのマップはかなり書いてたw
小学校4年ぐらいの頃にノート丸々使った大作を親父に見せたら、
「無駄にするな」と言われながらそのノートを丸めたヤツで頭をバシバシ叩かれたよ。

奇行ではないかもしれないが、友達同士で池のフナを釣るのに夢中だった。
長くて強くてよく曲がる草を見つけ、その先にラビットフードをくくりつけて池に入れてた。
確か一回だけ釣れた。

ああ、小学生の男子よ！
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/baby/1059667149/

リアルタイムで小学生の男の子を持つおかあさんの話が面白いです。
こういうやつ↓

827 名前：名無しの心子知らず[] 投稿日：03/08/29 16:10 ID:Epris/Wd
息子とその友達をプールまで連れて行きました。
帰りは時間決めて、「玄関まで出ておくのよ」と言うと、
「いなかったら、呼び出してね。呼び出しの名前は
　ソムデン　ポチョムキッド　で」って、お母さんは恥ずかしくて
そんなことできません。
何でそんなこと考えつくんだろう…。

>>212
ﾜﾗﾀ


私は、リカチャン人形とウルトラマンの人形でＨシーンを再現してた。

みんなスゲーまともだな、匿名掲示板でもこんなものなのか・・・。
漏れは、近所の田んぼとかで捕ったフナやザリガニをナイフで切り刻んだり、
下着の広告で乳厘が透けてるやつを切り取ってコレクションしてたり（小学校高学年のとき）
かなりやばかったけどなぁ〜。
一応今じゃまとも（だと思う）な大人に育ったけどね。

そういやあんま関係ない親戚の子とチンチンくっつけあってたな。
小学2〜3年のとき。人にチンチン見られるの嫌だったはずなのに。
そのせいか今でも人のチンチン気になる。

>>214
飼ってるカエルを放置プレーにしてて
気づいたら骨だけになってた事はあったが。
あんときはさすがにびびった。

大日本帝國万歳！！
http://members.tripod.co.jp/almond_choco11/kaiten.swf　　 　　
http://noigel.hp.infoseek.co.jp/swf/kakutatakaeri.swf

保育園の時、友達を砂場に四つん這いにさせてスコップで埋めていた。
その後、先生に見つかり怒られた。
あとは保育園の頃からオナニー(床にチンコ擦り付けるやつ）していた。そのときのオカズがなぜかアンパンマンで
内容はアンパンマンがバイキンマンに捕まり毛虫、芋虫がたくさん入った箱に閉じ込められ苦しんでいるとうものだった。
今思うと子供の頃からエロかった。

文房具のチューブのりを食べてた。ほんのりしょっぱかったという記憶が。

奇行ってわけじゃないけどさ
小学校の頃自由帳に絵を書いて、友達とRPGごっこしたの覚えてるな

車の走ってる幹線道路の街路樹に向かって立ちションしてた。

>>218
ある意味触手プレイか。
アンパンマンたんを擬人化女の子にすれば萌えなくもない。

小学2，3年のころ、授業中にｺｿｰﾘ、ﾃｨﾑﾎﾟ出してました。
たぶん誰かに見られてた。

ローリーエースの容器の中に自分のタンみたいなのを数分でためてから飲んだ
気持ち悪いなとおもいつつ飲んでた記憶が。。

あと練り消しで男と女の体を作って合体させた
ご丁寧に赤のサインペンで乳首も書いていたし
マムコとティムポを作ってマムコの穴にティムポ突っ込んでた
最近発掘されて速攻で潰して燃えないゴミに捨てた

多分どっちも消防のころ
忘れたい

父の書斎にあった鬼の面と、仏様の顔の写真。
多分魔除けとかの意味で飾ってあったんだけど
子供の私には怖かった。

小学生の頃、その二つが人格を持って私の心の中に住み始めた。
絶えず私に話しかけてくる。ノイローゼにもなりかけた。
たとえば私が「ハメを外してみようかな」って言うときに、「やめなさい」と
忠告してくる。
「そんなことをしたら後で恥ずかしい思いをするよ」と。
勿論その声は自分が作り上げたもの。

今思えばかなり電波で((((；ﾟДﾟ)))な子供だった。
唯一の救いがそれを表に出さなかったこと。（奇行じゃないな、スマソ）
多分、社会のことを学んでいく途中で、子供なりに作り上げた
教師だったんだろうなぁ。

蟻を見ると触覚をちぎってた。

グレープジュースに牛乳を入れて飲んでた。

お菓子買ってもらえないと、何故か車の走る音のマネをした。
ぶーんぶぶーんぶーん・・・

厨房の頃、ソフトテニス部やってたんだけど、
そのテニスボールに空気入れる奴をアリのケツに使ってた奴が居た。
かなり膨らんでいたが、アリは身動きとれず。
なんか、模様付ビニール袋の中に黒い物質（ｒｙ
今考えてたら吐きｋ（ｒｙ

家族に見つからないよう、押入れの中でこっそり
靴下や父親の地下足袋、兄が使ってた野球用ストッキングの
重ね履きをしては一人で悦に浸ってた。
足がキュウっと締まって、だんだん痺れてくるのがたまらなかったらしい。

ドラマか何かで覚えた、あえぎ声のモノマネ練習。

>>170
遅レスでごめん。自分も四歳くらいの頃それいっつもやってた！
やっぱり「石焼きいも〜」って言ってたけど、もしかしてこれってメジャーだったのか？

あとは鏡を上に向けて低い位置で持ち、鏡に映った天井を覗き込みながら家中を歩いていた。
天井を歩いている気分を味わっていた。

プールで泳ぎもせず（人大杉で泳げないのもあるが）
思い切り息を吐いて潜り、底でじっと体育座りして上を見上げながら
静けさを楽しんでいた　なんだそれ
いまだに泳ぎは苦手です

マネキンのスカートの中に手を入れて、あそこが
どうなっているのか触って確かめていた。

数字の４と９にかかわることが嫌で、手を叩く回数、
わんこの名前の呼ぶ回数など日常のあらゆる数字に
かかわることに、それを避けるように行動していた
時期があった。

>>231　

私は>>170に賛同レスがつかないのが不安でしたよ。
メジャーな遊びだとばかり思ってました。

まさか全員ご近所じゃないよね？うちは神奈川です。

階段の手すりを端から端まで触ってた。
これをやらないとかなり気になった。
あと友達の住んでた家の向かいが空家だったんだけどなぜかその友人が
「この家に霊がいる」と言い出しそれから毎日その子の家に行く度
向かいの空家にむかって「グワシ」（梅図かずおの）をやらされた。
なんでグワシなのかは分からない。

座椅子で∠←こんなんしてた。
宇宙船ごっこ。

>>234
うちは長野です。全国的にメジャーだったのね。

歯医者さんで麻酔打ってもらうと、
帰り道とか異常なくらい唇噛んでた。
そして麻酔が切れてから痛くて泣きまくった。

絵本を読むのが大好きだった。
但しいつも本を上下さかさまに床などに置き、
「読み聞かせてる風」で読んでた。
また本を立て、軸を片手で支え、外側に向けて
反対の手でめくっていた「紙芝居風」の癖も。

あと一人会話。「〜なことがあってさ」
「うーん、そうなんだけどお、餃子の方がおいしいよお」
「…あははっ、ねえ？ふざけてるよね」
等と一人で会話しまくる。

因みに後の癖はいまだに治ってない。
まるで電話でもしているかのように滑らかな（一人）会話が出来る。

絶対ボケると思う。

>>88
あなたはもしかして、私の同級生でした？

小学校の掃除の時間、
トイレの便器（和式）の水がたまる部分に、
トイレットペーパーを丸ごと放り込んで、
水を溢れさせていた。プチ洪水。
水が溢れてくる非日常感が愉しかったのかなあ…。


家にあるぬいぐるみや人形全てに名前をつけ、
彼ら彼女らが生きる国を脳内で創りあげた。
ただし妹と共に。
私の持っていた、きつねの「こんちゃん」がその世界のまとめ役。
それぞれの詳細設定、関係図は勿論の事
地図から間取り図、テーマ曲（替え歌だけど）、
彼女らが登場人物の漫画も作った。
意欲が薄れたのか、いつの間にか妹も私もその遊びをしなくなった。
この前実家帰省した時、久々にその話をしたっけなあ。
私は、脳内で世界を創りあげる癖は持ったままですが。

170とまったく同じネタが、まんがにのってたから、
そこからのパクリだと思ってた・・・。

結構メジャーなのね。そして、何故焼き芋？

>>240
俺はそれと似た事を、色とりどりの洋服のボタンでやってたわけだが・・。

>>242
完敗。
ぬいぐるみや人形はまだ、生き物象ってるけど
ボタンに生命を吹き込むのは凄い。

…あ、でも、
磁石の「しゃーちゃん」が居たな。ウチも。

あぁ、私もビー玉やおはじきに名前と人格つけて遊んでたなぁ。
あとぬいぐるみを円形に座らせてお誕生会やったり。
やけに楽しかった記憶があるんだけど、
今考えてみると何がそんなに楽しかったのか本当に不思議。

子供が指吸うのは普通親指だけど、
俺はなぜか人差し指と中指の2本を吸ってた。

私も持ってる人形やらぬいぐるみ全てに名前がついていた。
家に仲間入りすると、妹と一緒に必ず名前を考えてたよ。理由をつけて・・・

>245
うちの弟もそうだったよ。

>>245
おかあさんの乳首がビックサイズで指2本分がちょうど口にフィットしたとか。

ものまね大会をして全然似て無いのに
大笑いできた

とか...。

リビングのソファを孤島の陸地、テキトーに床に撒いたクッションを飛び岩とし、
カーペットに落ちたら3秒以内にサメに食われる事になっていた。
難破船から助かったクルーは自分、友人、自分の弟。
割り箸に毛糸を結びつけて先を輪にし、煮干しを引っかけるだけにして、サメ釣り。
煮干しが外れたら上記のルールに従って本人が拾いに行かねばならない。
結構本気入っていた。

あの頃毎日毎日根気よく我々のアホ遊びにつきあってくれていたサメ（三毛）に感謝。
そー言えば、謎の巨大怪獣（弟その2）もいたが、コイツによる被害はノーカンにされていた。

　

私は三輪車ひっくりかえして糸をつむいだり
鳥を丸ごと回し焼いたりうどんをつむいだり（なんだそりゃ）してた。
焼き芋はやったようなやらなかったような・・・

>>250
煮干しに釣られる三毛（・∀・）ｲｲ!!

私も家具と家具の間に布貼っておままごと道具持ち込んで
お人形と一緒に無人島ごっこをしていたよ
外に出る時はクッションなどの陸地を飛び石にしないと
溺れるっていう設定は同じw

>252
やったやった。自分の場合は眠れる銛の〜の影響だな、多分。

>253
おお、誰に習ったわけでもないのに同じ遊びを！

家にねずみが現れて弱ってたのか、動きが鈍くて簡単に捕まえたことがあった。
初めてねずみに触れたのがうれしくて、おままごとの布団をかけてﾖｼﾖｼしてたら
祖母が見つけて悲鳴を上げた。確か、5歳くらいのとき。

>>252
三輪車ひっくり返して遊んだのはあった！
でも、その目的が何だったのか思い出せない・・

学校の階段の手すりにまたがり、滑り台にして次々に降りてゆく。
それぞれ顔の上に上から降りてきた人の尻がかぶさる。
集団クンニみたいな恐ろしい遊びなんだが、平気でやっていた。私は女です。

>>232
似たようなこと俺もしてたよ。
思い切り息をはいて浮力を無くして、プールのそこで仰向けになる。
水面を見上げて幻想的な雰囲気を味わってた。

あと、同じプールにその逆をしている人がいた。イラン人っぽい外人で、
浮き輪の類を使ってないのに水面に仰向けで浮いて寝てた。
どうやってたんだろ？

>>170
私もやってた。周りもやってた。

1.冷蔵庫から卵を持ち出し、こっそり布団の中で暖めていた。
2.髪の毛を抜き、毛包を食べていた。
3.チョコレートを食べるとき、指で溶かしその指をなめていた。

忘れちゃったけど多分もっともっとろくでもないことをしていたはず。

チンげん菜で半日以上爆笑できた。
うんちちんこおっぱいになぜか過敏だったあの頃。

保育園の頃、左右対称じゃないと体がゆがむって思ってた。
右手で人叩いたら左手で…とかやってた。

あと、三輪車逆さにして石焼いももやった。
ペダル速く回しすぎて怪我した…。

ぞうさんの歌。
♪ぞ〜うさん、ぞ〜うさん
…までは普通に歌うのだが、その続きがなぜか
♪あ〜な〜な〜、い〜び〜び

…自分でも理解不能（;´Д｀）

あげ

>>261
三輪車わしもやった！
なつかすぃ。

祖母の大切にしている五つ玉そろばんを自由自在に乗りこなしていた。ｲｯｴｰｲｯ！！

>>261
左右対称、高校ぐらいまでやってたなー。
ゆがむとは思ってなかったけど、何か気持ち悪かったから。

自分の爪を、幼稚園のお昼寝の時間にばりばりはがした。
痛かったかどうか覚えてない。
おかげで爪の形が２本ぐらいへん。

秋の北海道で、寒くて凍り付いてとんぼがおちてたのを
拾ってきて、ストーブであたためると息を吹き返す。
羽をびびびびと動かしはじめるので、
生き返ったところで、また気温零下の夜空に放す…
当時はイイコトした！(ﾟ∀ﾟ)
と思っていたが。

ヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

延々と迷路を描いてた。
ノート一冊分。
しかも誰にも見せなかった。

歩道を歩いているときに横を通り過ぎる車の影を踏まないようジャンプしてた。

>>271
やったやったｗ

>>271
俺も
(　･∀･)つ〃∩ ﾔｯﾀﾔｯﾀﾔｯﾀﾔｯﾀ

俺もやりました。
横断歩道の白しか踏まないのと似てますねｗ

>>271-274
(・∀・)人(・∀・)ﾅｶﾏｰ

白線しか踏んじゃいけない場合、どうしても渡れない場所に来ると息止めて走ったりしてた。

エイトマンふりかけしか食べなかったな。

ハエを素手で捕まえて羽をむしり、机の上で飼ってた。
１〜２時間ほどしたら外に逃がしてた。というか、飽きたから捨ててたんだろうな。

ヨモギだかなんだかそのへんの草を石ですりつぶして
団子をつくってた（ままごとではない）。
今思うと結構いい仕事してたな。意味は全く無かったけど。

お炬燵をひっくり返して宇宙船にした
道とかで車が横を通る時タイヤに踏まれないように、とおもって
タイヤが真横に来る時に靴の中で指だけがジャンプしてる（これは今でも）

隣の民家に忍び込んでた・・。

＞278と似たような話だけど、草を集めてすりつぶして「野菜ジュース」とか作ってた。
作るだけで、特に利用法はなし。
それと、鉛筆やら碁石やら何かのカードなんかを適当に脳内で思いついたキャラに見立てて
動かしてストーリー作ってた。ちなみに一人遊び・無言。しかも続き物で。

私は、適当にその辺の草花を集めてきて水に漬けて「おひたし」作ってたな。
しかもクラスの女子全員共通の遊びだった。
>>281と同じく利用価値は無。
小学校低学年の頃かな。

白くてつるつるして美味しそうだったので
パックの鏡餅にかじりついた事がある。
元旦早々、鏡餅に歯型が……

ヘビいちご食べたことあるﾔｼいないか？

あれ苦いよね？

密集した民家だったので、屋根から屋根を伝って
友達の家へ行った。

マンホールの蓋の上でぴょんぴょん跳ねてた

>>287
これ？
ttp://www2.csc.ne.jp/~okaruto/kowaisakuhin/manhool.htm

>>287
ｶﾞｸｶﾞｸ (((ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

下校途中、走ってくる車に触ってた（狭い道なのでスピードは遅い）
何回かやって、運転してるオッサンに怒られてからやめた
考えてみるとｶﾅｰﾘ恐ろしいことしてたなぁ　((((（；ﾟдﾟ）))))

実家は店をやってたんだけど、
店の看板がちょうど２階の窓の外にあった。
３才くらいのころ、朝はやく起きて暇だったので
窓からその看板に上って遊んでた。
高い所から下を見るのがおもしろかった。
その遊びが気に入って３日間くらい朝は上ってたんだが
姉が見つけて青くなって戻って来いというので
戻ったら、心配のあまり泣いてたので
２度とやらなかった。
（もちろんあとでものすごく怒られた）
その看板は翌週の台風で落っこちた。

この橋を十秒以内に渡りきらないと落ちる、
という設定でいつも橋を走って渡ってた。

>>279
俺も靴の中で指だけジャンプする。
乗り物に乗っていて、横に来る車や電柱とぶつからないように。
電車に乗っていると電柱を一定間隔で飛び越えるから、
ずっとやってるとトランス状態になる。

大雪の翌朝、二階の窓からソリに乗って飛び降りていた。

飴を口に入れ唾でジュースとかいって口に溜めてた。
そしたら溢れて出てきて親にばれた。

>>288
そんな簡単に取れるかよ…とまじれす

>>293
楽しそうだなあ。

２階から、階段を敷き布団のそりで滑り降りていた。

>297
それやってた。兄弟して踊り場の壁に激突して頭クラクラになってて、でも止めずに繰り返してた。

>>130
それ紫蘇

>>299
紫蘇とクローバーは全然違う。

多分、クローバーみたいな形で
もっと小さい葉っぱのやつの事じゃないの？
名前知らないけど、アレ。

>>300
カタバミ？

母親から聞いた話
俺が４歳の頃母親は台所で夕飯の用意を
していた時。後ろのコタツにいた俺、なにやら
七味唐辛子を線状に出していた。
母親は何をするのかと見ていた。
突然俺は端から鼻で一気に吸い込んだらしい。
ビックリする母。
泣き叫ぶ俺…。

亀レスなんだが>>91姉貴か？
俺が幼稚園でねーちゃんが小５とかで
おぼっちゃまくんのお父ちゃんとちゃまのべろべろーを真似して
やってた。おかーちゃんに汚いからやめろ！って怒鳴られたよ。

小５でやってたなんて…
うらやまｽｨじゃねえか…

>>302
それは･･･誰かの何かを見て真似たのか？

別に奇行とはいえないかもしれないが・・・
弟と二人で遊んでいるとき、１から順番に素数を言い合って勝負してた。
わかんなくなったら負け。

>306
あなたはプッチ神父？

新聞紙の文から「の」の字だけを見つけて、ペンで丸をつけていた

本棚の本を釣り合いを考えて対照に配置していた。評価基準は自分なりのルールで。

>>308
わたしは『る』だった

２，３歳ぐらいの頃、網戸を舐めていた。
これは自分でも覚えている。
舐めると塩みたいな味したから。
海近かったせい？

>>311
私も舐めたことある。
海近くないけどしょっぱかった。
今考えるとオエー・・・

おしっこは体の不要物→体のゴミ→｢ゴミ箱｣に捨ててもいいはず!と脳内変換、ゴミ箱にまたがって放尿。
同様に汚いもの→土足→玄関と変換し(ry

てんとう虫を集めてジャムのビンに入れていた。
赤いななほしてんとう限定で。
お母さんに見つかって捨てられた。

小学生の頃、テスト中せんずり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>315
俺中学生で。クラスの女子の脚を見ながら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

マネキンのスカートの中によく潜り込んでたっけ

服の襟をよくむしゃむしゃとむしって食べていた。

体操着の襟は、水道水と同じ味だったことを
覚えている。

父から聞いた話だが、
生きてるコガネムシの足を全てもぎ取って喰ったらしい。
苦くて？すぐ吐き出したそうだが、そんなに飢えてたのか、自分…

今でもコガネムシがいると
「○○（私）、餌があるよ」

>306
弟の名前はウェザーですか？

>>83 >>85
私はお米を生のままでボリボリ食べてた(ﾟДﾟ；)
意外とおいしかった覚えが・・・。

私→鉄棒やらドアのぶ舐めていた。粘土や泥を集めて団子にして、
　　　自分の家の側の植え込みに大量に溜め込んでいた。
　　　石鹸の柔らかくなった部分を削ってコップに入れて部屋に溜め込んでいた。
　　　その辺の花とか実を摘んで、家まで一つ一つ落としつつ帰った。

妹→絵の具や匂い玉を食べた。

小３位の時、Ｈな漫画を立ち読みしたあと自転車に乗ると
アソコに妙な気持ちよさがあることに気付き、
後ろめたさを感じつつもしょっちゅう変な格好でチャリ乗ってた

祖母のとっておきの玉露を茶葉のままムシャムシャ食べていた。
食べ物の選り好みが激しかったので「やっぱり美味しいんだ・・・・」と祖母の鑑別眼が証明されたらしい。

枕をフリーザやらにみたてて殴り倒して自分の中で戦闘力うｐ・・・。さらなる強敵にみたてて
まくらを殴る蹴る・・・。宇宙最強になれますた（´∀｀　）

>>321
私もたまに生でボリボリ食べてた。
頭の中に「ほしいい」という言葉を浮かべつつ。

洋服売り場のマネキンのスカートの中をのぞいていた。
そんである日、いつものようにとのぞこうとしたらマネキンじゃなくて本物の女の人だった。
そのとき一緒にいた母に、「いつもそんなことしてるの？」と聞かれて、
自信満々に「うん！」と答えていた漏れ。


右手を男、左手を女（逆だったかも）に見立てて、
右手が前部を触ったら、左手が「やめてー」といって右手をどけて前部をガードする。
そしたら今度は右手が後部に回り込み、穴に突っ込んでた。
そしたら左手が同じように後ろをガードしてた。
ひたすらこれを繰り返したあと、手の臭いを嗅いでた。

記憶にはないがもっとこんな変態的奇行をやってたんだろうな･･･＿|￣|○

筆箱の定規を入れる部分をひたすら鉛筆で塗りつぶしては消しゴムで消していた。
消しゴムの滓を集めて変な人につれていかれそうになったらこれで攻撃するつもりだった。
恥ずかしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>323
え・・・女の人だよね・・・？

>>327
＿|￣|○ ←は、記憶にないことを悔やんでるのかね？

よくスーパーにある長い旗？みたいなものを
持ってヒラヒラさせながら「は〜い安いよ安いよ〜」
などと言っていた。
きっとお店の人になったつもりだったんだろう。
わかりにくくてｽﾏｿ｡

よくわかるが奇行ではない

小学校4年のとき
「ちんこ」 → 「あたると痛い急所」という認識しかなく

なんかいらんことをいわれた際だったか友達のズボンに手を
突っ込んでちんこをつかんで悶絶+勃起させたことがある。
今考えると……大変悪いことをしたなと本気で反省。
あと射精とかされなくてよかった。

>>333
女子か？
アレは虫歯に針金つっこんで鉄鎚でドンドコやるくらい痛いぞ

>>333
金玉を強打した時の痛みを女に教えるスレ3
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1061199088/

小学校のころ登下校中に
１+１＝２　２+２＝４　４+４＝・・・
って延々計算してた。

>>336
俺漏れも

消防中学年の頃くらいには万の単位くらいまで計算できるようになった。

>336-337
そろばんやってた？

>>334
勃起させたんだから無罪。

鉛筆を食ってた。
鉛筆という鉛筆が歯形だらけだった。
歯ごたえがなんともいえずいいんだよね。
しかし家庭訪問の時に担任に指摘され
「せっかくのかわいいお顔が鉛筆で汚れちゃうわよ」と言われ
「こんなブスガキにしらじらしい、しかし気を遣って言ってくれてるんだ」と思い
やめる決心をした。
でも20年以上たった今も時々やってる。

>>302
ﾜﾛﾀ。吸い込むもん間違えとるぞ。

あと、妹とよく風呂に入っていたのだが
肛門の見せあいっこをしていた。
肛門の周りだけ青くなってるのが面白いんだよね。

消ゴムのカスを集めたり練ったりはみんなやったよね？

何も書いてないとこを擦って白いカスを集めて白いカタマリができたりすると嬉しかったなぁ。

書いた覚えがないから記念ｶｷｺ。

幼稚園児くらいの時、友達と裸で遊んでた。。
「おっぱいﾓﾐﾓﾐ〜」とか言ってｗ
私、女で相手も女。最高で４人くらいで遊んでた。
親に見つかってﾁｮﾄ怒られたけど。
で、「おしっこでそうな時、体育座りをしたらなんだか気持ちいい」という事に気付いてしまい
それをみんなに広めてた記憶が・・・。

今思えば「ﾛﾘでﾚｽﾞな行為」な上に「初ｵﾅﾆｰ」？
やばいぞ自分。

そういや自分も友達と女同士で
「ラブシーンごっこ」やってた。
まったいらだから、靴下を丸めて胸の部分に入れて
揉み合って、あーんとか言ってたよ…。
別に感じちゃいなかったが、妙な気持にはなったもんだ。

おなにーを１０倍楽しむ方法！！
おなにーする時顔にゴミ袋(３０L）をかぶり
窒息寸前に、物凄い勢いで射精して心身共に
昇天してしまい・・気が付いたら小一時間たっていた。と言うヤシ・・・
くれぐれも真似をしないようにネ...くせになっちゃうぞ。

パーマンごっこ。

>>339
いまさらだけどアレじゃないか？
男は死ぬ間際になると種の保存本能が働き、勃起するというやつ…それでも無罪か？
どんだけ握ったんだマジで

スカートめくられた仕返しに、
ズボンおろしたら相手が泣いちゃったことある。
ごめん…

朝食のフランクフルトの皮をきれいに剥いて、
中身の白い肉をまず食し、
最後のおたのしみに剥いた皮を食ってました。

皮が香ばしくて大好きだったんだよねー （´∀｀　）
中身はあくまで義務で食べる。

小学校低学年くらいの頃。
パパンもママンも苦笑して見てたｗ
ママンは私のために必ずフランクフルトを買っといてくれた。
あの頃が一番平和だったなあ。

>>338
してないです。

>>342
自作ねり消し作ったな〜
今でも残ってるけどカピカピに干乾びてる。
少し水分含めて練り直せば使えそうだけど。

足の裏の親指の皮を切ってた。
きっかけは、どっかでささくれ作ってしまったことで、
それ以来何故か皮むきに楽しさを感じてハサミで皮を切る、切る、切る。
痛みはなかったが、あまり切りすぎるとちょっと痛かったり、歩くと辛かった記憶が。

>349
俺のフランクフルトの皮も剥いて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>350
(,,ﾟДﾟ)<?-あんた消しゴムのカス保存してるの？

おれの部屋が２階で、１階の便所まで行くのが面倒だったということもあり、
アルミサッシの窓をちょっと開けてガラスに小便を毎朝のようにかけていた。
１，２年経ってからかなぁ…黄色い錆びが出てきた。
かあちゃんが建具屋かガラス屋かに、「アルミでも錆びるじゃないか！」
みたいな感じで文句言ってたなぁ。
普通に使っていればあんなふうにならなかったんだろうな。
おれの部屋だけだったし。

幼稚園のころ。
毛布の毛玉を丸め、それを己の鼻に詰めていた。

しばらくして、両親が私の鼻からの異臭に気づき、耳鼻科で取って貰ったけど。
なんでこんなことしたんだろ…？

>>354
窓ガラスに小便かけたら室内側に垂れない？

子供の頃普段いる場所でありえない恰好をすると興奮するっていう変な性癖を持ってて
よく応接間で素っ裸になって興奮したり靴下はいたままお風呂に
入って興奮したりしてた。バカです。

>>357
今はコスプレにはまってたりして

谷川俊太郎の詩で
ひとり真昼間の自宅で
意味もなくまっぱになってみてどきどきする子供の気持ちをうたったものがあったな。

家で１人になったとき意味もなくチンチン出したりしてたな。
あとトイレに入る前からチンチン出したり。
そういうときに限ってねぇちゃんに見られたり。

小学校で、しばらく使われていない水道の水を「ばばあの水」と
名付け度胸試しで交代で飲んだ
当然水は茶色だった。。。今考えると怖い。

　　_、_
（　,_>`） 　　悩んでいます

>>354
漏れも消防の時に便所に行かずに窓を開けて屋根を目掛けて小便してた
屋根が黄色くなってたｗ
外でも便所では小便せずドブとか工事現場の看板とか変な所で小便するのが好きだった

奇行じゃないけど、小学生の時中島みゆきが好きだった。








しぶっ！！！！！

小学生のとき友達と砂利の上で修行とか言って寝た
結構痛かった

今考えればあれは苦行？ｗ

>>365
自分もやったｗ
正座はキツかった。

>365
俺の修行は、炎天下、極限まで熱せられたマンホールの鉄蓋の上に裸足で乗るものだった。

保育園の頃、お昼寝の時間というものがあり
自分の布団の隣で寝いてる特定の子の尻弄ってた。
で、何を思ったのか「前も触らせて」と弄った記憶がある…

弄るって言っても、穴にまで手はつけてなかったと思うけど…
当方男。

あと、水溜りに捕まえたおたまじゃくし放して
自転車の補助輪使って、タイヤだけが水溜りにつかるようにセットして
思いっきり自転車こいだ。

見えなかったけど、水しぶきの中におたまじゃくし居たんだろうなぁ。
ごめんよぅ…

風邪薬のカプセルの中身だけ出して
空になったカプセルの中に踏み殺したアリを入れて集めていた。

それを「不老不死の薬」とか言って食べていた。

ﾜﾗ

スーパーのチラシとかをちぎって食べた。

別に食べるものが買えないほど貧乏というわけではなく・・・
あの臭いが好きだったのかもしれない。

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/6678/nicebody.swf
悪いことしたなぁ・・・。

>>373
あちこちの板で同じ事すんな。氏ね。

兄貴の話だが、枝豆をサヤから出して数十粒ためて
せんず（漢字わからん）と言って食べていた。
ドラゴン〇ール好きだったな、兄貴。。

世界のみんなが寝静まってる静かな夜なら、
東京に住んでても、アメリカあたりで黒人が咳をしてる音も
聞こえるかもしれない…と思ってドキドキしながら
夜中に窓に耳をあてて待っていた。
距離と音の関係を全く知らなかったからって馬鹿みたい…。

生のベーコンとか焼いてないホットケーキの種とかクッキーの生地とか
バターやマーガリンをそのまんま食うのが好きだったな。
クリープ、ミロなんかを粉のまま食ったりとか
カップめんの乾麺砕いて粉末スープまぶしてばりばり食ったりとか
とろけるチーズ非加熱で食ったりとかウインナー茹でないで食ったりとか。
カレーとかシチューのルーを齧ったり、麺類は調理前に乾麺のまままず数本食ったり、
出るわ出るわ未調理の食品ばかり好んだ過去。

今でもたまにやる。恍惚。

小５の頃、となりの家に向って、絵の具を投げつけたこと。
その家の前を通ったとき、隣のおじさんに「絵の具が飛んできた」と
俺が投げた絵の具を渡されたが、俺は「弟かなあ。わかりました。」と
とぼけました。

>>377
ホットケーキは焼く前のほうが甘味があって美味い。

木かなんか燃やすとホットケーキの匂いするんだよね。
あと釣り餌のグルテンもいい匂いする。
食べたけどほとんど無味だった。

>>375
仙豆

近所の家のつばめの巣にボールぶつけまくって破壊。
蜂の巣をエアガンでめった打ちしてさらに水かけて破壊。

あちこち放火。
とにかくマッチやライターが大好きだった。
畑ひとつ全焼させてしまってお縄になりかけたけど
幼稚園児だったので怒られただけですんだ。

あとは通りかかる車に泥水をぶっかけるのも好きだった。
車の早さを計算して、ねらい通りの場所にかけられたときは気分爽快。

感電するのも好きで
よく濡れた手でコンセントを触って怒られた。
本格的に感電して救急車で運ばれてからやめた。

あーこう書くと、悪ガキすぎる……女なのに。

いつのまにか無敵になれなくなってしまった。
昔は事あるごとに無敵になっていたのだが。
ん？昔から(略)

マネキンのスカートの中に頭突っ込んで喜んでいた。
それと、道路の模様を使って「○○踏んだら死ぬ」みたいな事やってた

既出かもしれんが、ラマーズ法？だっけ。
妊婦さんのやるヒーヒーふーというやつ。
あれをよくやってた。

消防〜厨房の頃、自分のまつげを抜くのが趣味だった。
指でつまんで勢いよく抜く。痛くなかった。
夢中になって抜いて気が付けば部分禿。
親にまつげの脱毛症か！？と本気で心配された・・・

>387
心に問題を抱えた子供が抜毛に走る事はよくあるよ。何か悩みがあったんじゃない？

便所に長時間篭ってトイレットペーパーでアート作品を作るのを日課にしていた。
昔のは適度に紙が硬くてネジって形をつけやすかったんだよね。

お母さんごめんなさい。

>>388
純粋に抜くと楽しかったような気がするけど
思い返してみれば、友達付き合いでいろいろあったな。
今は全然やらなくなったし、やっぱり問題抱えてたのかも・・・

>>389
こんなん？
ttp://a.jmpd.com/upload/show.php?pid=18-A&db=okanart1&type=2

ヤクルトの容器を一心不乱にコレクションしていた時期があった。
カラーボックスの棚がいっぱいになるぐらい。
別にそれで工作をしたり、リサイクルかなんかに回したりするでもなく、ただひたすら
集めに集めた。
ある日、「何でこんなもの集めてるんだろう」と正気に返って捨てた。

その後しばらくして、牛乳瓶の蓋を小さいカゴいっぱいになるぐらいに集めはじめた……

ヤクルトの容器の底を歯で穴をあけてそこから飲んでた。

>>391
す、すごい。
正にそういう感じです。
なんかなつかしー！！

マンションの6階の共用廊下から、
下のマンション住人専用駐車場へ放尿。
閑静な住宅街だったので、目撃者は居なかったと思うけど、
下にあった車はどうなったんだろう？

>>394
オカンアーティストとして認定します。
こちらへどうぞ。↓
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1054874181/

足の裏の皮を爪切りで切ってた　病んでる？
もちろん血はでない程度だよ

>>396
私は園児の頃からすでにオカン？
それともオカンたちが園児の無垢な魂を持ちつづけているのでしょうか・・・。

バスやトラックの排気ガスの臭いをひたすら嗅ぐ

押しボタンを見るとひたすら押しまくるﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽﾎﾞｰｲでした。

>400
へぇボタン買った？

公園の泥水をｺｰﾋｰ牛乳だと思って飲んでいた

物心付いた頃からパンツに異様に執着してて、妹のパンツを失敬するだけに留まらず、
ちり紙交換に出す古着の中からパンツを掘り出したり、親父がウエスとして使ってた
油だらけの妹の古いパンツを持ち出したり、はてはゴミ捨て場に捨ててあるごみから
パンツを拾って来たり、自宅の近くの古着を回収している場所に夜間忍び込んで
パンツを掘り出したりしていた。あの頃はブリーフも集めてたような気がする。
５年生ぐらいになるとさすがにゴミから拾うのは止めるようになったり、女物のパンツ
ばかり集めるようになり、中学生になると妹のシュミーズやブルマーも失敬するようになった。
しかし、この頃は不思議と干してある洗濯物には手を出さなかったね。
下着泥棒は中二のデビュー

蟻の巣にばらした爆竹をつめて火をつける。
小学校２，３年の時かな・・・・
ちなみに女です。

女なのに数回立ちションしたことがある。
しかも家の2階のベランダから屋根に向かって放尿。
確か「男は立ってするのに何で女はしないんだろう」みたいなことを
考えてやった気がする。しかし何でベランダからしたのかは不明。

母からは「晴れてるのにたまに雨の音が聞こえるからおかしいと思った」と言われた。

ハサミを持つと何故か自分の髪を切る癖があった。
おかげで工作とかの半分くらいは先生にやってもらってたが。

自殺の方法は、ビルの屋上から飛び降りる　しかないと思ってた

それは奇行とは・・・

夕食の後、食卓の周りをずっと走り続けるのが日課だった。
遠心力ですいこまれそうになる（？）のが心地よくて…w
その日課は、小学校にあがるとピタリと止んだそうな。

冷凍庫の臭い…というか、「冷気」をかいでた。
胸ｲｯﾊﾟｲに吸い込むと、天にも昇る気分。
暇さえあれば椅子をズルズル引っぱってきて、
冷凍庫に顔を突っ込んでた。

この「にちゃんねる」というＨＰを知って丸１週間がたちました。初めは常に繰
り返される罵詈雑言、叱咤罵倒の応酬に正直戸惑い、コメントのないＵＲＬをク
リックしては表示される死体画像、脱糞画像に嫌な気持ちになったのも事実で
す。ある時は、「ここすっごい面白いから見てみ！」というＵＲＬをクリックし
てみると、パソコンが「ガガガ」と音を立て画面が止まったこともありました。
何度試しても同じでした。すごい勢いでたくさん画面が開いていき、「こんなに
たくさん画像が見れるのか」とすごく期待しズボンもパンツも靴下も脱いで準備
して待っていたら、パソコンがプシューと音を立てて壊れた事さえありました。
後で調べてみると、ブラ・クラッシャーだということがわかった次第です。好奇
心があり信じやすい私なので、修理３台、買い替え２台で５８万円ほど使いまし
た。今では「にちゃんねる」というのは、こういった画像や騙し合いを楽しむＨ
Ｐであり、少し賢くなったと思います。ところで私もトイレ盗撮画像があるので
すが、どうすればお見せすることができるのでしょうか？

道に落ちてるガムを拾って食った。
砂まみれでも食った。

>>410
私はクーラーの臭いが好きだった。

病院の裏にある給食センターみたいなとこの匂いが好きで
小学校の帰りに小一時間そこで匂いを嗅いでた。
空腹感が絶頂に達したら家に帰って冷ご飯を食う。コレがおやつだった。

きっちょむさん！

カサを持って高いところから飛び降りる

>>416　ウリー？

>>416
メアリー・ポピンズ！

人前で尻見せるのが日課でした

近所の犬の目をエアガンで狙って目潰ししてた。あと、かつ上げ、万引き、とか。

>>420
奇行ではなく悪行ですね

万引きして、一旦もって帰って
次の日、バレないように　そっと返しておく。

スリル満点でした。

小学生の時、水泳をサボって女子のパンツをオカズに教室でオナニーしてました。
プールの中でもオナニーしてました。

小学校低学年の時、近所の１歳下の男の子とHごっこ？してた。
当然まだ膨らんでもいない、乳を舐められたり
尻をなで回されたりして、２人でハアハアやった。
さすがに男の子の、モノを舐めるとかの発想が無かったので
一方的にされるのみ。でもお互いいっちょまえに興奮したのが不思議．．．．．

>>424
すごい淫乱になりそうですね･･･。初体験早かったでしょ。

６年生のとき好奇心で好きな男の子と体育館の横の倉庫でＳＥＸしたんだけど
その子ったら味しめて毎日家に来て親が不思議に思ってた(;´Д｀)
怪しんでたんだろうな・・・

>>425
うんそうだね。早いほうかもね。
今はエロイ自分を極力隠してるよ。
私と寝た男だけが知ってるのよ〜w

>>427
今まで一度も男がいたことも無い癖に見栄張るなよ。ｸｸｸ

今考えると何がおもしろかったか知らないけど、風呂に入る度におもしろがって
体育座りみたいなかっこして肩の関節を外しまくってた。
そのせいでクセがついてしまったみたいで、ボールを思いっきりなげたり
バレーのアタックとかする度に肩が外れたみたいになって激痛が・・・
ただでさえ運動能力低いのに、やってられん・・・（泣

母の下着を付けて鏡の前でオナってました ７〜１０才頃 おかげで今も下着フェチ。

消防の頃、風呂に入ったら必ず潜水してた。
仰向けで潜って水面を見るのがやけに楽しかったｗ

絵本に描いてあることを実行する子どもだった。

「ゴミ捨て場に放置されていたメリーゴーランドの馬をかわいそうに思った少年が、
近所の大木につるしてあげたら一夜限りの光り輝くメリーゴーランドになった」
というお話を読み、近所の友人達とゴミ捨て場の行脚をした。
当然、メリーゴーランドの馬なんてどこにも落ちてなかった。

また「おばあさんが戸板の隙間から入ってくる光にオマジナイをかけたら、不思議な
金色の縄跳びになりました（その後縄跳びはソリになったり、梯子になったりと大活躍）」
という絵本を読んだ翌日、早起きし、戸の隙間から入ってくる光に自作の呪文をかけてみた。
当然、手は光をすり抜けるばかりだった。

すなを食べてみた、お茶の葉を食べてみた　新聞紙を食べてみた
ゴマを食べてみたおいしかった。

>>431は仲間。

小さい頃（４〜５歳くらい）、俺の通っていた小児科は、内科的な診断（風邪とか）をした後、
最後に腸のあたりを見るため（？・何してたのかは未だにわからん。下腹部を押されてのだけ覚えてる）
ベッドに横にさせてズボンパンツ下ろさせていた。
もち性的なことは何も知らん年だが、なんか恥ずかしいような快感のような気がしていた俺は、
自分もやってみたくなり、お医者さんごっこのとき、同い年の女の従兄弟に（以下ry
そのうえ、その医者すらやっていない、少し愛撫みたいなことまでしていた気がする。

なーんも知識が無かったのに、本能はあったのか。
そして、従兄弟はまだそのことを覚えているのだろうか…

大さじ１くらいのゴマを
前歯（歯茎）と上唇の間に沢山ため込んで
舌で一粒づつ歯の方へ移動させながら何時間もかけて食べてた。
唾液でちょっとしんなりしたゴマを噛むときのプチプチ感が良かった。
（乾燥してるゴマは噛むと「パシッ」て感じだからダメ）

鼻の穴に干し芋を突っ込んで「でかい鼻くそ」にしていた。

母親から聞いた話なんだけど、夜寝た後、家の中をぐるぐる走り回っていたらしい。

>>437
それはただの夢遊病だね。

人の頭を引っぱたくのが好きだった。
別に敵意も無い、憎しみも無い。寧ろ好きな存在程に頭を叩きたかった。
大好きな人が座ってたら「おはよう！」って飛びかかりながらひゃっほうとばかりに頭はたいてた。
親友がいれば「元気？」とかいいながらスパーン！ってはたき落してた
飼い犬が大好きで、抱きついて転がって撫でて撫でて、いやっほ！とばかりに頭叩いてた。
他にも両手で顔を左右からぼふぼふ挟んだり。愛犬は嫌がってたようだけど。

なんかこう、すっぱーん！って感じが気持ちよくて心地良くて。
どうにも、最大の愛情表現だと思ってたような感あり。
高校2年くらいまで続いたかな、この癖。
勿論、痛く内容に叩く（ように努力する）。音は気持ちよくなるんだけど、痛くは無い、という叩き方を研究してた。
だから叩き返された時痛いだけだと「なんでそんなことするの！」って言い返して変な目で見られた。
うわー。消したい記憶かもしれん。
でも、すぱーん！って巧く叩かれると（そりゃ愛情表現だと思ってますから）凄い嬉しかった。

だから叩いて欲しくてまた叩き返して。


高2頃、クラス替えではじめて会って、仲良くなった人の頭を何度かはたいてたら凄い起こられて、
大っ嫌いだ、とまで言われて凄いショック受けて、もうやらないでおこうと封印。

いざやらなくなってから思い返すと、なぜそんな事をしていたのかが全く判らない。
愛情表現かあ…。いやその気持ちは今もあるけど、普通に迷惑だよな、という常識が先に立つ。

うぜーｗ

>>439
すげー迷惑〜〜

小学校の頃、お茶の葉をボリボリ食べてた。
安いのではなく針のような玉露が一番うまかったな。
これは誰にも言えなかったが、中学校に入ったら
同じクラスに同じことを楽しんでる人がいて仲良くなった。
（その人は普通に自分で話してくれたからわかった）

大人になった今は抹茶入り玄米茶の玄米にハマっている。

昔っからぐろい絵が好きでした
幼稚園のとき「悪は勝つ」という紙芝居を書きました。
内容は三人の女スパイが敵の要塞に乗り込むが、捉えられて、
プレス機や電動のこぎりで殺されるっていうものでした。
小学校二年のとき書いたのは、マグマが上半分天井に
敷き詰められていて、そこに蛇口がついてて、そっから
下の縛られた人にマグマが落ちてきて、それが当たった人は
「ぎゃああああああああああああああああああああああああ」
とかいう噴出しがついてました。
あと小学五年生の時に書いた絵は、題名は
「過食症」という絵で
長髪の男がカップラーメンやスナックがし、その他
食べ物という食べ物が散乱した部屋でひたすら食いつづける
というものでした。
さらにそれには短編漫画のサイドストーリーがついてて、
その人のお母さんがその人の為に煮物をつくってあげるが
二コマ目にはにはそいつはそれを投げ出して
「やっぱりカップラーメンだ。げへへ」
といってるものでした。
発見されては親子会議でした。

マッチ棒の火薬んとこよくなめてました。
幼稚園の頃だけど、あんまり体に良くない気がしたので
とっておきの時にしかなめなかった。

馬糞がしたい！馬糞がね！
馬糞がしたい！馬糞がね！
そんなに馬糞がしたければ馬糞はこの世にありません♪
　
というワケのわからん歌を歌ってた…

チンコを上り棒とかに擦り付けてるとすごく気持ちよかったからいつもやってた
みんなの見てる前でも先生が見てる前でもやってた　先生にはエロガキだと思われていたことだろう
オナニーという言葉は中一で覚えたが、まさか幼稚園時代からやっていたとは・・・

チンとかコンとかポコとかキンとかタマという言葉が好きで
ひたすらこれらを羅列した歌を歌っていた
サザエさんとかの曲にあわせて「キンキンタマタマポコチン」みたいな感じで
しかも物凄い大声で歌うことに快感を感じていました
しかも得意気に……

>>442
あー自分もお茶の葉かじりが好きでした。湿気てるのは旨く無い。
カリカリ、パリパリの食感とあの独特の苦味が（・∀・）イイ
お茶の匂いが口と鼻の奥に広がって。。。
親には怒られたが（よく考えたらカフェインをかじってる訳だから）
隠れてこっそり齧ってました。
あと、塩蔵ワカメを塩気が少し残る程度にちょっと水洗いして
それをそのまま食べたりとか、マヨチュチュも好きだったなあ。

厨房の頃、夜、二階の自室で勉強の合間に、窓の手すりにとまった
蛾を手製のゴム鉄砲で撃っていた。

蛾の身体が一瞬で四散して、夜空に白い鱗粉と羽を撒き散らす様が
とても綺麗だった。

当時、蝶を殺すのはためらわれたが、蛾なら躊躇無く殺せた。

ちなみに、「ゴム鉄砲」とはいっても、１丁につき割箸を百本近く
使って製作し、ストックやフォアグリップ、マガジン等も再現した
ライフル型の大仰な代物。
ロングバレルなので、威力・命中率ともに秀逸だった。

連発式にしたり、デザインを変えたバリエーションを10丁近く作り、
自室の壁に掛けて飾って悦に入っていた。
ちなみに、家にあった割箸はすぐに使い尽くし、その後は、わざわざ
小遣いで割箸を買って作っていた。

今思えば、当時の漏れは、一体、どのような情熱に突き動かされて
いたのだろうか…。

小学生の頃、食事の時に、茶碗に盛られたごはんのひとつぶひとつぶを
人間に見立て、「巨人になった自分が群集をむさぼり喰う」…という
夢想に浸っていた。

小学生用の国語辞典を、普通の本だと思って最初から最後まで全
ページ読破してしまった奴がいた。

ミロって食べ物だと思って
一日にひとさじ、そのまま食べてた。

ゆでる前のスパゲティをペロペロなめていた。

バニラエッセンスを、あんなに甘いいい匂いがするんだから
きっとあの匂い通りの味のはず、と思ってなめた。うえー。

ボウルを用意して、野菜の切りクズにケチャップマヨネーズマスタード塩胡椒ドレッシング…と
家にあるかぎりの調味料をぶっかけて何やら怪しげなものを作って悦に入ってた。
母にめちゃくちゃに怒られた。でもやめられなくて、また何度か作った。
そのうち母が切れて、その作った野菜クズをチャーハンに入れて食わされた…。

ベーコンを生のまま食べてた。おやつ代わりに。

焼く前のドロドロしたホットケーキを甘くておいしいからなめてました

あぼーん

>453-454
あなたたちは俺ですか(w

幼稚園から小学校１年くらいまで
毎日、一個小石を持ち帰って缶にその石溜めてた
缶が５つくらいになったころあきて捨てた

>>455
俺もやったｗニヤニヤしながら家にある調味料混ぜて遊んだなぁ

三輪車ひっくり返して「石焼芋〜♪」は私もよくやった。
ただ、車輪と泥除けの間に入れるのは石ではなく葉っぱだった。

三つ葉に黄色い花の咲く雑草で、小さいきゅうりみたいな実を触っては
種が弾け飛ぶのを愉しんでいた。よく目に入って痛がっていた。

鏡に向かって肛門開いてた。ピンクで綺麗だった。

>>451
私も小学生の頃、絵本や漫画を読まずに電話帳や漢和辞典などを読みふけっていました。
親に「何が面白いの?」と訝られていました。

今も、その影響かもしれませんが、活字中毒です。

小学校低学年に上がるまで自分の赤ちゃんの頃のｱﾙﾊﾞﾑを自分から進んで
友人に見せ感想を聞いていた。

今思うと「そんなに自分が好きだったのか自分」ってあの頃の自分を問い詰めたく
なる。

姉と風呂敷に掴まって引きずり回される遊びをしていた。

小学生の頃、夜布団の中で、ティッシュで体を撫でてﾊｧﾊｧ（*´Д｀）してた…。
仲の良い女友達と、おっぱい見せ合いっこしたり、マ○コを触りっこしたり…。
その女友達とはスッカリ疎遠になり、今は連絡取らなくなったけど、立派なお方になってます。
そんな私は女です。

↑
ちなみに私とその友達はレズではありません。
後は、雑誌の紙の印刷の臭いが好きでクンクン嗅いでた。
エロマンガを描いてた事も…。
我ながらカナリ変態な子供だったな。
けど、10代後半になって彼氏が出来る様になってからは、変態癖はピタリとしなくなった。
欲求不満だったのかなー…。

高いところから飛び降りていた。
程よい高さの崖に、通いつめていた。

教科書の１ページ１ページを
グシャグシャグシャ・・・・！
破れない程度に。
授業中にストレス発散してた。

隣の席の男の子に奇異な目で見られたことをきっかけにやめた。

>>457
っていうか今でもそれやってるYO!
当方主婦です

すべり台の鉄板？の夏熱くなるとこで
蛙を焼いてる友達がいた　だんだん腹が膨れていく様子は凄かった

俺はといえば脱衣マージャンをやってる人を一生懸命
応援するエロガキでした　

空想のおともだちと遊んでいた。

公園に捨てられてるエロ本を茂みに持ってって隠れ読んでた
たまに落ちてないか血眼で捜したりもした
いつも遊んでた女の子と一緒の時も、見つけては勃起しながら読んでた
その子を襲わないでいてくれた過去の自分に本当に感謝してる

トイレの木で出来たドアの人間っぽい形の木目によく話しかけていた。
怒らせると呪われると思っていたから常に敬語で。時々お世辞を言ったりもしてた。

昼間、誰も居ない家で布団を敷いて寝て「あぁ・・・私はもうすぐ死んでしまうんだ・・・」と
思いに耽けり、薬の代わりにヤクルトを飲む一人病人ごっこ。

ショッカー？に捕らえられ、無理やり手術台に乗せられる仮面ライダーの映像を
思い出すと、ものすごく興奮した。

砂とか土を食べていた。
土は食べにくかった。砂は食べやすかったが土よりは不味かった。
どちらも美味しい物ではなかったけど、
食べなければいけないんだみたいな強迫観念があって毎日のように無理やり食べていた。
５歳くらいのときかな・・・

消しゴム食ってた

手に思い切り力を集中させてカメハメ波のポーズを取って「波動拳」。

私もHごっことかやってた・・・・・・。姉と。

ああ、消しゴムで思い出した。
消しゴムにシャーペンの芯を埋めて、それを穿り返す作業。

授業中、無意味にあの伝説の消しゴム「まとまる君」や「かおりちゃん」で消しまくり、
消しカス集めて練って練って練りまくってた。
だんだん黒くなっていくんだよ。

>>479
ああ……小学校低学年の頃に男がやっていたっけ＜練り消し作り

こんなことを書いていたら、非常にムカつくことを思い出してしまった。
ある日、私は消しゴムを忘れてしまい、隣の席の男子に借りていた。
で、その男子は練り消し作りをやっており、
消しゴムを返す際に消しカスもあげた。
そしたら担任の毒女教師にキレられた。『なんてことするのよｫｫｯｯ!!!』と。
……そりゃさぁ、大人から見たら奇行かもしれないけどさ。

長期休みの前日、日付が変わる前に体を清めていた。長期休みを神がかり的なものと勘違いしていた小中時代。

どうしても学校を休みたかったので、水風呂に入り（真冬）、ストーブに当たらず、ふとんを被らないで床の上に直接寝た。
……でも風邪なんて引けなかった。

また、水銀の体温計を、漫画のようにお湯につけてごまかしてみようかなあと思ったけど、割れちゃってだめでした。

庭の土の中にいるミミズを無理矢理とりだして、
スコップで１�pぐらいに切り刻んで、近くの池に、
コイのエサとしてばらまいてた。幼稚園児のときやってた。
今はさすがに残酷なことしたな・・・と思ふ。

>>483
コンクリートの上を歩く蟻の上に、
液体ノリを落としていたよ、タラーリと。
もがきながら固まる蟻を何匹となく眺めていた。
俺も、幼稚園児のときだ。
今じゃ、動物好きで通ってるんだけどさ…。
なんであんな残酷なことできたんだろうね。

車の排ガス喜んですってました
何故かいい匂いだったんだ

風呂からお湯をあふれさす。
洗い場の排水溝も塞いでプール！と言って喜んでた。
風呂から上がると、兄とあそこを見せ合いっこした。
あたしにもちんちんあるもん！とか言って。

カタツムリをたくさん捕まえて、カラを石で叩き割って、内臓をむき出しにさせたヤツを
牛乳瓶いっぱいに詰め込んで、それをじっと眺めるのが好きだった。

おたまじゃくしを壁や地面に投げつけて、体が砕け散るのを見て楽しんだ。
パシャッ！て具合に飛び散るのが心地よかった。

>>487
ｳﾜｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ(AA略
自分は子供の頃(今もそうだけれども)、そういう軟体動物系は駄目だった。
でも虫は無差別的に殺していたなー。蟻とか。

小３のときに友達のマンションにある石砂利地帯に小さい蜘蛛がたくさんいたのだが、
友達と二人でほぼ全滅させたことが……。
というか、今覚えばなんであんなに蜘蛛がたくさんいたのだろうか。
それはそれでなかなか奇妙だ。

子どもの頃は平気で虫殺すよな・・・
ああいうのって良いんだろうか、悪いんだろうか

昔家で錦鯉を飼っていた。
小学生の自分は、池付近に誰もいないのを見計らっては
網で鯉を捕獲して、地面に放置して苦しがってる姿を眺めてた。
そんなことを何度もやってたので鯉はあっという間に弱って死んでしまった。

あ　あ　残　酷　…

カミキリムシを塗装した。（筆塗り）

本当は生きたまま塗装したかったのだが、下地の銀をチマチマ塗るのが
面倒臭かったので、シルバーのプラカラーにどっぷり浸したら、一瞬で
昇天してしまった。

ちょっとガッカリしたが、よく考えれば、動かない方が塗装しやすくて
好都合かも…と気を取り直し、触覚を節ごとに白と赤で交互に塗り分け、
背中を日本海軍機用の濃緑色で塗ってから、なぜか米軍機用のデカール
を貼って完成。

翌日、学校へ持って行って得意げに友人達に見せた。

>>474
遅レスですまんが、ほのぼのとﾜﾗﾀ

扇風機のプラグをコンセントに半分さして、あまったプラグの部分を指で押さえて、
びりびりくるのを楽しんでた。
あと、トンボを捕まえて両手で羽を持って引き裂いた。
もう絶対出来ない。

小学校低学年の頃に、パセリをムシャムシャ食べてた。

>>494
奇遇だな、俺もだよ。
あの苦味がたまらなかったらしい。
今では皿の模様ぐらいにしか見えんが。

>>495
仲間！
ホント、なんであんなの食べてたんだろ・・・？

ライターの補充液体ガスを大量のダンゴ虫にかけて着火し
紙のようにめらめらと燃えてはじける様を眺めたり、
おたまじゃくしを大きなたらいに山ほど取ってきて飼っていたが
手足が出てきて可愛くなくなったら庭に穴を掘って全部埋めたり、
田んぼにいるヤゴやカエルを道路に置いて車に轢かせたりしていた。
トンボの胴体にヒモをくくってちぎれるまで振り回したり…。
ドジョウやフナは切り応えがあったのでカッターで生きたまま切断し
ぴちぴちと尻尾を動かす様子を見守った。
ナメクジに塩が成功だったのでカタツムリに塩とか。
バッタやこおろぎを捕まえてきては閉じ込めて飢え死にさせたり。
蝶のサナギの羽化を楽しみにしていたが待ちきれなくなって解体とか。

今考えるとこんなのばっかりだ(;´Д｀)
哺乳類にいかなかったのが唯一の救いかも。

でも、子供の頃にそうやって虫などを殺しまくった香具師ほど、
ある時を境にピタッと無駄な殺生を行わなくなるような気がする。

どの程度損傷を与えれば生き物は死ぬのか、また、殺してしまうと
どんな気持ちになるか…ということを体験によって熟知しているから、
少なくとも「人を殺す体験をしてみたかった」という馬鹿な理由で
殺人を犯す必要は無くなると思われ…。

>>497
こ、怖えぇ・・・

ﾅｲﾁﾝｹﾞｰﾙの伝記を読んで、昆虫病院を作った。
柿の葉のﾍﾞｯﾄﾞを6X2列くらい作って、ｺｵﾛｷﾞを捕まえて、
昆虫採集用注射器で、腹部に水を注入して動けなくして、
患者を作り、寝かせていた。

ｺｵﾛｷﾞの腹、水をいれると蛇腹が伸びて大きくなったなぁ。

勉強前に「やる気が出る薬」と
酔い止めを飲んでいた。

兄が大切にしていた松田聖子のポスターに
母の化粧品で化粧をして双方からひどく叱られた。

ピアノの下で寝る

別に部屋が狭かったわけではないんだが…

>>502
わかるー。
ピアノの下、ベッドの下、和室のテーブルの下がお気に入りだったよ。
隠れ家っぽいとこが落ち着くんだよね。

もちろんコタツの中で寝ただろうな？

昔、我家にあったスバル３６０は、家の壁にピタッと横付けするようにして
駐車していて（庭が狭かったせいだが）、その屋根の上に、お袋がよく布団を
干していた(w
ちょうどその場所には大きな窓があったので、窓伝いに車の屋根の上の布団に
乗っかり、そこでうつ伏せに寝転がって本を読むのが好きだった。
ちなみに、その時読むのは決まって『偉人の話』という、エジソンや、上の方
にも出てたナイチンゲール等の伝記を集めた本。それだけを飽きることなく
馬鹿の一つ覚えのように繰り返し読んだ結果、このような凡人になった。
ただ、寝返り打って転落したら大変なので、さすがにそこで眠りはしなかった
けど…でも、ポカポカして、時折そよ風も吹いて気持ち良かったなあ…。

まだ３才位のころ、マッチ棒の火薬を舐めていた。
もちろん母に見つかり叱られたが、カーテンの裏に隠れて舐めていた。
微妙に塩味だった気がする。
鼻くそも食べていた。
それから姉弟三人で密閉できる缶に「屁込め缶」と名付け、
代わる代わる屁を溜め、ある程度溜めると交代で匂いを嗅いでいた。
妹と弟の話だが、当時こたつの中や通学路の岩の後ろなどに
バーバラとかロバートなどの共通の友達が住んでいたらしく、
いつも一緒に話をしていたらしい。

その辺に落ちてる石で気に入ったのを数個、
菓子の缶に入れて持ち歩いてた。
特に気に入った石には、テイッシュを服に見立てて着せていた。

>>507
家が貧しかったんですか？

私もHごっこやってた！従姉妹とだったけど。
みんな結構やってるんだね…。

あとエロい絵ばっか描いてた！
しかも体位とかが物凄いやつ…どこで覚えたっていうよりも、
自分で考えて描いてた辺りもちょっとアレだよなぁ…
しかも普通に複数プレイの図とか描いてたし。

何てガキだったんだろう…。

エンピツの尻ではなくそをほじっていた。
小学校の机の裏にハナクソコレクションをしていた。
なので学期末の大掃除のときは大変だった。

ﾘｶﾁｬｿ人形にﾃｨﾑﾎﾟ描いてました

スジャータをそのまま飲んでた
スジャータ以外のコーヒーミルクはまずかった

ちょっと聞きたいんですが
｢子供の頃、こんな馬鹿な勘違いしてました｣みたいなスレってどこ逝った？

自分、御祓いごっこやってました。
家にある仏壇に向かって自作の仏具で。
割り箸に紙をくくりつけて仏壇の前で振りかざしたり、
変な呪文を唱えたりしていました。
あと、鐘の中に山ほどマッチを溜め込んだり、変な子供でした。

好きな食べ物が尊馬油だった おいしい

>>513
これか？
子どものころ信じていたバカなこと
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1069553267/

>>516
おお！ありがとう！
｢子供｣で検索してたから見つからんかったんだな

油粘土でよく女体を作ってた。エロ漫画も描いてた。
親の下着を内緒で持ち出し、一人ストリップショーしてた…。

小学４年の頃、ラジカセを買ってもらった。
なぜかテープに自分の屁の音をコレションするのに凝って屁が出そうになると
ラジカセの前に行き録音。たくさん貯まると自分で聴いて爆笑。さらに妹にも
聴かせていた・・・

>>519
屁の録音やったことあるｗ
「ぷぅ」より「バフゥー」って感じのちょっと長めの屁の方が
自分の中ではランクが高かった。（理由はわからんが）
他では、姉の独り言をｺｿｰﾘ録音して、後日晒して
姉を赤面させたりね。

ちょうちょになった気分で、腕ではばたきながらスキップして近所を移動していた。
ﾊｽﾞｶｼｰ

ヌードモデルごっこ。（一人で）

ひじをぽきぽき鳴らす

本のページの角を内側に巻く
↓
巻いては戻し巻いては戻しを繰り返す
↓
たまに押さえつけて折り目を付けたりもする
↓
そのうち角っこが黒ずんでボロボロになる
↓
おもむろにちぎって喰う！
↓
（・∀・）ｳﾏｰ

虫は殺さないけどカエルをロケット花火にくくりつけて
空に飛ばしたり、釣った雑魚をタタキと称して石で潰したりしてた。
あと秘密基地とか言って近くの山に１０個位作ったり、まつぼっくりを
戦争の実っていってた。あと秘密基地で手を洗うのに水ではなく、きれいな砂
通称サラピンといって手を砂塗れにしたあとに松の樹皮をはがして松脂なめてた。

幼稚園時は机等の角に股を押し付けオナーニしてた。
さらに消防になってから奇行が急増しだす。
学校帰りマンションの裏の花壇のわきでウンコするのが日課だった。
三時のおやつは花の蜜を吸ってた。
近所の公園のホームレスのおっちゃんと仲良くしてた。

別に俺んち貧乏だったってわけじゃないからな！

餃子を、皮だけ食べていた
蟻を捕まえ、水の入ったバケツに入れ溺死させていた
家の柱に穴をあけた
傘で、人が乗っている車を突いた
適当に生き物を捕まえて、エサも与えずに飢え死にさせていた
スーパーの惣菜コーナーの天ぷらの受け皿にあった天かすを食っていた
あと訳の分からん言葉を作ったり

今思うととんでもないガキだったんだな・・・・＿|￣|○

兄及びその友人一味と一緒になって、カラスを捕まえようとしていた。
兄は捕虫網、友人のひとりは手製の（棒きれとゴム）弓矢セット。
「捕虫網ではカラスのくちばしで破られるから、お前は鳥かご係な」と言われ、自分自身も鳥かごを手に、
近所の山をうろうろしていた。
当然カラスどころか雀すら捕まえられなかったのだが、当時は本気で捕まえようとしていた。

そういえば、捕まえたカラスをどうするかまったく決めていなかったっけ……。

>>525

懐かしいな、雑魚のタタキ…俺も作ったよw

俺の場合は主に川へ泳ぎに行った時に、手製のモリで突き刺して
捕えたハゼを、生きたまま石で滅茶苦茶に叩きまくって…。

そのタタキに、川辺に生えているヨモギの葉っぱを添えて、料理
らしく見せようと努力したり…（自己満足）

今じゃ、魚の活け造りすら可哀相で食べられない俺なんだが…。

友達と捕まえたカタツムリを道路の適当な場所に放置して、
誰のカタツムリが一番先に車にひかれるか競ってた。
道路にはグチャグチャになったカタツムルが・・・

あと分厚いタオルを股にはさむのが好きだった。

友達の家にある大量のカラフルなコンドームに水を入れて縛り、道路にバシンバシン投げつけて割って放置していた。

パンの耳を応接間のステレオの後ろに全部捨てていた。
給食でおかずに入っている肉というもの全てを床に捨てていた。

宿題をしながら髪の毛をブチンブチン抜いて全部食べていた。

トイレが外だったので玄関から出るとまた扉を開けるのが面倒臭いので道路から丸見えのドブでしっこしてた。もちろん拭かない

しつけができない親に育った、育ちの悪い女です。

エッチごっこを年下の弟2人や、近所の男の子としていた
気持ちがよくなってくると、尿を少しずつ出してさらに快感を得ていた
弟から、おしっこしてると非難されたがシラをきった
当方女です

納豆をご飯にかけて豆を取り除きながら食べてますた。

自分の股間を家族の背中に擦りつけてた。
保育園の時･･･。馬鹿だ(；´Д｀)

晴れた日は10分に１回くらい太陽を見つめてた。

小学校の下校時、食べられる・飲めれるものは手当たり次第口に入れていた。
細葉の実（当地域ではやんぞーこんぞーという）やびわの実、さくらんぼ、柿、サルビアの花の蜜、
織物工場から勢いよくドブに流れてくる澄んだ水をガブ飲みなど。

ありんこを、あり地獄に入れて遊んだ。
ごめんなさいて感じです。

キャッツアイごっこ。
昔の家の前が草ぼーぼーだったから、
適当に草結んで秘密基地つくった。
勿論自分は主役なので瞳役。
「いくわよう、泪ねえさん！」
腰に手を当て、ポージング。
レオタード着てるつもりで腰もくねらせつつ。
犯行声明のカード代わりにトランプ投げてた。
うまく飛ぶよう、一生懸命練習しますた。
カードなくしてオカンにしかられながら。

奇行　でもないか。さげ。

>>536
俺も！
雨が降れば雨水飲み、雪が降れば雪解け水飲み
どんぐりとか草も食ったな。信じられない・・

age

寝小便。　痒くないが、無意識のチムポいじり。　決まり。
ケテー。

アマガエルでよく遊んだ。
全身の皮をきれいに剥いて、白くなったアマガエルを泳がせたり、
肛門から割り箸を突っ込んで口から出したりした。ごめんよ。

西部劇（？）の男が酒樽を素手で開けるのを真似して、ヤクルトのフタを指で破っていた。

昔、兄と喧嘩になって砂を口に入れてふきかけようとして氏にかけた。
俺としては唾+砂を噴射すれはば相手に大ダメージが、ということらしかったが．．．
馬鹿なことしたもんだ

ブランコに座って座る部分を手で持って自分ごと持ち上げようとしていた。
持ち上げる力が体重＋ブランコの重さより多ければ浮くものだと思っていた。

>>545
私はそれやったら素っ子論だよ
忘れもしない幼稚園入園したての頃。

リアルうんちにガラスの破片とか虫の死骸とか
いれて毒液作りに励んでいました。その毒液を
隠していた幼稚園が改修工事に入ったとき、
作業員が死にはしないか、子供心に心配でした。

>>547
ぎょえーーー!!!

うちの親父を頃したのはお前か！

毒液じゃないけど、
バスクリンに洗剤やジュースやドグダミの葉を混ぜた液体を作ってたな。

厨房の頃、部活終わって汗かいた頭に８×４を噴射していた。
というか、脇にするものだとは知らなかった。
同じく厨房の頃、友達の服がいい匂いがするので（後に柔軟剤だと知る）
全自動洗濯機に洗剤たっぷり入れて一回洗って一回脱水しただけで
洗濯完了して、うーーーんいい匂い(ﾊｱﾄ　と悦に入ってた。

>549 ごめんなさい、私かもです。

子供心に考えうる最高の毒材料を吟味して投入してましたが、
今考えると、それが「つば」とか「うんち」であったことに
新鮮な驚きを禁じ得ません。バカだったんだなあ・・・

もちろん、目的は毒液作成ですから、おしっこで延ばすことも
忘れちゃいませんよ。

おつかいに行く時、もらった小銭を

口　の　中　に　入　れ　　て　ました。

唾液は

飲　み　込　ん　で　ま　し　た。

毛の先ほども汚いと思っておりませんでした。

サッカーシューズのスパイクに全部画鋲を刺して小学校の廊下を走って滑って遊んでいました。

みんな大丈夫？

アマガエルの上から、小さめの植木鉢をかぶせる。
↓
束の爆竹をバラして、何本かにまとめ点火後、底部の穴から落す。
↓
これを一束分繰り返す。
↓
あらびっくり、植木鉢を開けてもアマガエルはどこにもいません。

>>554
やった、やった。
あと、タップダンスの真似事とかも。

>>557
すげー！
おれの学校だけかと思いました。

小学生の頃、近所の仲良し3人組と家の近くの
ラブホテルへ自転車で行き、「絶対、お姫様を
助けようね！」と言いながらホテルへ乗り込んでいき、
ママパトロールに補導された。

>>559
もうちょっと詳しく聞きたいなあ。

小学生の頃の事ですけど、消しゴムと消しゴムを両手で動かして戦わせてた。
マジで変な目で見られてたと思いますｗ

５歳のとき、早朝4時にビーズ（あずきくらいの大きいやつ）で遊んでた。
無性に鼻に入れてみたくなった。取れなくなって、泣きながら歯科医だった祖父の家へ行って取ってもらった。

小学校のとき、ヤクルトを爪で2箇所穴あけて飲んでいた。飲み終わってもしつこくちゅーちゅー吸ってたら舌がいきなり容器に吸いこまれた。
小さな容器は舌でぱんぱん。真空状態で抜くに抜けない。すげー痛い。
あうあう泣きながらよだれだらだらたらしてまた祖父のところで取ってもらった。

＞５４４
砂かけババアの影響

>小学校のとき、ヤクルトを爪で2箇所穴あけて飲んでいた。
お！私も同じ飲み方してたよ！穴二つあけてチューチュー吸いながら
飲んでました。ヤクルトって量が少ないから一気に飲むよりも
チューチュー吸いながら飲んだ方が長持ち（？）するんだよね。

小五の時、3歳の弟と夫婦ごっこをしていた。
親がいない昼間、裸になって布団に一緒に入り、「あ〜な〜た〜好きよ〜ん」「ぼくもくきよ〜ん」
って抱き合って興奮してた。

もとひろ君、バカな姉でゴメン。覚えるわけないよね？

最後の文、
覚えてるわけないよね？
でした。

3歳だとけっこう記憶残るぞ。

ここ読んでて急に思い出した。
3〜4歳のころ、デパートのトイレに行くたびに
個室の中を下から覗いてた時期がありました。
多分、母親が入ってる間に母親がいるか確認したかったのが
こうじて始まったんだと思いますが他人の排泄行為に興味があったとも
思います。（育児本によると肛門期？？）♀です・・。
当時は面白かった。他人がンコしてるの。
本当にスミマセンでした。あ〜恥ずかしい・・・。

今でも爪を噛み切る(噛むじゃない)クセとして残ってるんだけど…



布団のチャックを異常なまでに好んで、噛み砕いて食ってた。

なぜか目の悪い人がすごく羨ましくて
太陽を裸眼で見たりしてた。

おかげで　現在両目とも　0.01以下ですよ・・・・・・・・

>>570
おばかー。

>>570
俺も、祖母に買ってもらった天体望遠鏡で毎晩月を見ていたら、
右目だけ極端に視力が落ちた…

ありがちだとは思うけど、体育の赤白帽のゴムをチューチュー吸ってた。
塩味でおいしいんだもんー

幼稚園児の時、自分のアルミの弁当箱をコンクリートに叩きつけてボコボコにして親に叱られた。
新品の白い靴はわざと地面にこすり付けて汚して履いてた。
新品のカバン類も嫌いだった。

>>573
汗吸ってたんじゃない？＞ゴム

>>571

＿|￣|○

小学校低学年の頃、鼻くそをベッドの壁にこすり付けていた。
壁全体が鼻くそで埋め尽くされていたらしい。
あと、自分の部屋の窓を開けると玄関前なので、
来客があると、突然ビシっと窓を開けて玄関先に立っている客人を驚かしていた。
かなり痛い子供だと思われていたのは間違いない。

>>577
私も部屋が玄関の横だったので似たような事を…。
夕刊配達のバイクの音がするとすかさず窓を開けて
「今日は遅いなー」「毎日毎日たいへんだなー」
とかいちいちおっちゃんに語りかけていた。
かなりムカついていたんだろうな。

>>562
あたしはジョアでそれやった。
唇周辺を吸い込まれ、無理やり｢しゅぽっ｣って引き抜いたら
泥棒髭のような感じで、唇周辺が赤紫の転々になった。

完治まで一週間ばかりかかり､学校に行くのがｳﾂだったyo(；´Д｀)

親の寝室のタンスの上に怪しいビデオを見つけたので
こっそり見たら白人のモザイクなしでかなり興奮した。
その時初めてじぃを覚えた。

うんこが近くなると家の中の人目につかないところに隠れて考え事するのが好きだった。

>>573

してた�A

祭なんかでよく売ってる紙がクルクル巻いてあって
前に振るとシュルシュル〜〜って飛び出るセブンティーンアイスみたいな形のおもちゃ。
あれを振りながら「えんやとっとエスタミル」とか言って踊ってた。
エスタミルはたまたま家にあったゲーム雑誌に載ってた誰かの名前。

あとエコエコアザラクが好きだったから「エホバソル・・」とかいう長い呪文を
覚えて家でルシファー召還しようとしてた。

消防時代、家に帰ると「ただいまヌード」と言っていた。
そもそも賞状などを渡すときの「以下同文」という言葉が気に入って
「ただいま。以下同文」（←今考えるとこっちのがオモロイ）と言ってたのだが
それが　ただいま。以下どーむ→ただいまドーム→ただいまムード→ただいまヌード
と変化したのだった。

便つぼ拝見と称してぼっとん便所の汲み取り口を開けて回った。
液面がぎりぎりに達しているお宅が多かったのが印象深い。

ガチャガチャのカポセルに土とミミズを入れて庭に埋めてた。
ほりだすとミミズが全部いなくなっててすごい不思議だった。

バスタオルをパジャマのおなかのところに収納して寝るのが好きだった
異常なバスタオルフェチだったからな

友達３人で家の近くの崖の上にガラクタとビニールシートで作った小屋を基地と称して火遊びをして遊んでいた。

小２だったかな？ｸﾗｽの子が学校のﾄｲﾚ（汲み取り）の下に血〜ﾊｹｰﾝ・・・
みんなで大騒ぎになっちゃって
先生に「殺人事件だぁ〜」と報告、まじでみんなびびっちゃって
怖くってﾄｲﾚ行けなくなっちゃたﾖ(ﾉω･､)

↑
結局、その血は何だったの？
生理の血？

587ﾜﾗﾀﾖ｡かわいすぎ。

ﾅﾌﾟｷﾝっだったﾖｗ
汲み取りってﾓﾛ見えちゃうもんね
いろんな物落ちてたような・・・

１．あぶみたいな蜂みたいな虫を捕まえ、コップに入れラップをして冷凍庫へ。
虫が動かなくなったら、コップを湯の入ったボウルにつけてあたためる。
（コップの中に湯を入れちゃだめだよ。コップの外側をあたためる。）
２．虫が生き返る。

１と２をもう一度繰り返すと虫は死ぬ。

今考えると結構不思議。あの頃は人工冬眠って言ってた。

私じゃないがある生徒が半ズボンのしたから鉛筆を入れて
ぐりぐりやりながらハァハァしていた。そして、独特のにおいが
漂ってきた。周りの人間はそいつの行動に気にしていないと思うが
私の見を鼻にはしっかりと当時の記憶が残っている。
何だったのだろう・・・。

>>593
お前・・・凄いな。いや、マジで。

砂糖の袋をﾓﾐﾓﾐ…
袋の上から中の固まりを手でつぶしていくのが快感で、ずっとやっていた。
やみつきになると全部つぶさなければ気がすまなかった。

俺集合団地に住んでいたんだけど、夜中勉強していて急に小便したくなったときに
便所まで行くのが面倒で、決まって２Fの自分の部屋から道路に向かって小便してた。今思うと誰かに見られていなかったか
無性に気になる。恥ずかしいぜ。

消防の頃、車の助手席に乗ってたとき運転中の親が
「アタッシュボード？から眼鏡だして。」
というので開けようとしたら、硬くてなかなか開かない。
で、困って泣きそうになってアタフタしてた。
親が怒って「頭使いなさいよ！」
というと、
漏れは頭をアタッシュボードに押し付けて、ぐいぐいやってたらしい。

ある日、恒例の一人ちゃんばらゴッコをしていると、
突然気分が悪くなって新品のソファーにゲロを吐いた。
見つかると怒られるので、ゲロの上に座ったままじっとしていた。
そのまま何時間も動こうとしなかった。
夕食時にも「おなかへってないよ・・」と言って座ったまま。
家族が寝ようとしても、「ここで寝る・・」と言って動こうとしないので、
父親が私の体を持って引き離そうとし、私は私でソファを掴んだまま
スーパーマンのような状態になった。
ようやく引き剥がすと、そこにはカピカピになったゲロが・・・。

コタツ机（布団無し）にふざけて入っていたら、なぜか出れなくなってしまい
パニックになった。
掃除機をかけていた親が、邪魔だから早く出なさい！と怒るが
漏れはごそごそ体を動かしてもなぜか出れない。
このまま、コタツの中でおじいちゃんになって死んでいくんだ・・・
と思うとジワ〜と涙が出てきた。

他ｽﾚにも書いたが、

飼ってたうなぎが死ぬと言う怖い夢を見て、お漏らしした。
漏らしたことには気づかずに、前をびしょびしょにしたまま
「おかあさん！た、たいへんだよー！うなぎがー」
と居間に走って行った。お漏らしは何度かあったので、
母親がはいはい、と言いながらズボンとパンツをはきかえさせるのだが、
その間も「うなぎがー」と泣いていた。

>>598
かわい杉ｗ

>>598
俺も激萌え〜

中一の時、水泳の授業で「生理中でも血が漏れずにプールに入れる方法教えてあげる☆」
とこっそり友達に教わり、二人揃って水着の中に普段のナプキンつけて臨んだ。
当然、大量に水を吸って股周辺はもこもこさ。
男の先生だったから事情を説明できなくて、すかさず
「おなかが痛いからトイレ行ってきます」
とびちゃびちゃと大量の水を滴らせながら二人で逃げて、着替えて授業が終わるのを更衣室で待ってた。。
死ぬかと思うほど血の気が引いた出来事でした。

あースレ違いだった鴨。

小学１年の頃鉛筆をやたらかんでた。
学校の机の中は持って帰ってないパンとプリントでいっぱいだった。
大掃除のときに先生に見つかり大泣きした。

きたね〜なと思っていたが
その癖は大学生になっても、いまだ治らず部屋の整理はしない・・・。
片付けられない病か俺・・・＿|￣|○

いろいろやったなぁ

・『かめはめ波』が本当に打てると信じて裏山で友人３人くらいで修行してた。内容は腕立てやら腹筋やら、ひたすら木登りや、木に張り手とかして掌を鍛えてた。

・小４のときは漫画書いてた。『特攻の拓』って漫画に触発されてヤンキ-漫画をひたすら書いてた。

・落ちてるパリパリのエロ本なんかを秘密の隠し場所に隠してた。

・小学校の体育館でママさんバレーやってて、外から南京錠かけておばさん共を監禁してた。

・ティンコギター

・排水パイプで３階登ってた。

コンロの火を見ていたら、厨だったリア消時代の思い出が蘇った。
転校した友人に手紙を書いたんだ。

田舎住まいだった自分は、友人が引越し先の都会で寂しがっていると決めつけて
めったやたらセンチメンタルな手紙を書き、それはもう泣きながら書き、
「来世でまた会おうね」とか縁起でもないオカルトなことを書き、
同封する「プレゼント」を探しに山へ行き、
手紙（ファンシー封筒）に、山で拾ったどんぐりと栗の実を同封した。
大量（みかん箱１箱やまもり）に拾ってきたものの中から慎重に選別した２個だ。

封筒をポストに入れた数日後、当然ながら郵便やさんに突き返された。
悲劇のヒロインになりきっていた自分はたいそうショックを受け
郵便やさんは友人と自分を引き離そうとする敵だと思い、
郵便局を燃やそうと決意した。

その晩、深夜に家を抜け出して
重いみかん箱を汗だくでえっちらおっちら運び、もよりの郵便局の前に放置した。
さすがに燃やすのはまずいと思っての事だったのだろうが、
だからといってドングリと栗は放火の代わりにはならないと、今では思う。

翌朝通学時に郵便局を通りかかると
ダンボールが誰かにひっくり返されたらしく、建物前の路上はびっしりまるっと
どんぐりづくしになっていた。
純真だったなぁ。

↑ｽｹﾞｰﾜﾛﾀ。文章うまいし

びっしりまるっとどんぐりづくし

び　っ　し　り　ま　る　っ　と　ど　ん　ぐ　り　づ　く　し

自分の事じゃないけど
小６の時同じクラスの♂が、年賀状にＭ字開脚した女性器の絵を
ものスゴクリアルに描いて、ご丁寧に『ｺｺが栗とリス』の注釈まで入れてた。
栗とリスは消防らしく、栗とリスのｶﾜｲｲ絵。
「○○→(私の名前)はもう去年赤飯炊いたのか？今年もよろしく！」だと。
両親が怒る怒る。

ソイツはクラスの女子全員にその年賀状を送っていた。ｽｹﾞｰセクハラだす。
2chで時々見る女性器のAA見ると、もしやｱｲﾂが作ったんでは？と思う。
とんでもｴﾛｶﾞｷだったけど、男子には尊敬されてたなぁ。

びっしりまるっとどんぐりづくし！！

髪の毛食べてた。もちろん飲み込みはしないけど。
髪の毛むしゃむしゃ→乾くとかびかび→砂糖みたいでウマ〜♪→またむしゃむしゃ

これを見た母は、それ以来意地でも私をおかっぱにさせました（ホタルの墓状態）

そしてもう一個、ティッシュもガムみたいにむしゃむしゃ食べて
飽きたらﾎﾟｲっと捨ててた。何でか美味かったんだよな〜。
子供って目離した隙に、何食べてるか分かんないね。我ながら怖いよｗ

電車の窓に顔の皮が全部くっつくように張り付いてた。
駅のホームにいた女子高生の視線が痛かった。

確かあれは小学２年くらいのこと。

右手で物を触ると同じように左手で触ってた。

なぜか同一にしないと・・・って訳のわからない思いにとらわれていた。

>>615
それをある程度まで続けていると
右脳と左脳の主導権が確立されなくて精神を病むって聴いた。
今のところ持病は？

お出かけ先では出したくなくても必ずトイレチェックをしていた。
ちなみに一番好きだったのは区民センターにあったアイボリーの便器。
嫌いだったのは公園にあった垂れ流し式？の小便器
(ただの黒い壁の下にオシッコが流れる溝があるだけ。吸い込まれそうで怖い)

自宅トイレの便器を激写したりもしたが、さすがにウ○コは写してません。

まだ固まっていないアスファルトのにほひを嗅ぐのが好きですた。

　　　　　　∧　∧ 　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟёﾟ )＜ ３歳頃パンツの中におしゃぶり入れてた。ﾁﾝｺが気持ちよかった。
　UU￣￣　U U　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>611
クラスに１人はエロ教祖いるよねｗ

部屋の中でダンボールハウス建設。
結構立派だった。ただし屋根を付けると暗くなるので注意w
ﾋｷｰになった中学生の頃もやったっけ。

ハナクソ食べてましたごめんなさい。かさぶたも食べてましたごめんなさい。

>>662
私はかさぶたを集めていたよ。
成長して、いつしかそんなことは忘れてしまい、
大掃除のときに気づかずその入れ物を開けると、
中から大量のかさぶたがカサカサーっと出てきて全身鳥肌が立った。

622だった。ごめん。

ｱｹﾞ

親の結婚指輪を持ち出し、幼稚園の遊び場で叩いて割れるかどうか
実験したら、見事に砕け散った。その後、当然犯行はバレテ・・・
今２９歳だが、親はそのときの事を、いまだによく話している。
聞いているオレは、目線をそらし、下を向いて、タバコをふかしてる。

手の爪周りの皮をむきまくっていた
親に見られてﾋﾞｸｰﾘされて、初めて自分は奇行ﾁｯｸなんだと思った

ブランコ乗ってて角度が水平に近くなった時手を離した。
二時間意識失った。

マンションで二階から一階に飛び降りた。
一ヶ月入院した。

足の長さが左右違うし頭にはでかいたんこぶが今でもある。
よく生きてるなぁ。

>>627
私は今でも癖になってて止められない・・・

父親が寝っころがっている時
脚を広げて、股間のとこに
自分の頭をのっけて
｢チンチンまくらーーー！！｣ってやってた

16時間13分経過

>>631
何から16時間13分経過？
もしかして２ちゃん閉鎖のこと？

>>630-631の時間差じゃねぇの?
とｵﾓﾀが微妙に計算違う。(ﾟ∀ﾟ;;)

>631
この人は寝ないでずーっとネットやり続けてるんです。
他のスレで17時間といってたが。

奇行といえば奇行か・・・

抜けた髪の毛を爪でしごいて「天然パーマ」にして
遊んでいたことがあります。

未だにやるよｗ

小学生の頃、痩せているのがコンプレックスだったので体重測定のある朝は
水をガブ飲みしてた。直前になってもトイレの手洗い水をガブ飲みしてた。
膀胱破裂しそうだったよ。
でも結局、保健の先生に少ないね〜とか言われてた。
かあちゃんの飯がまずすぎて給食以外は食欲ない子供時代だったんだYo!!

アパートの二階に住んでた
ベランダから身を乗り出して
鼻水垂らしてた
どこまで伸びるかチャレンジしてた

そんな彼女も今は一児の母
しかもちゃんねらー　
世も末です

>>639
禿げ藁

住んでたところが田舎だった。でもって　家の前のよそんちの畑の
｢葱｣をみるとなぜかプチプチと指で破裂させて一人で楽しんでいた
幼稚園時代・・・。いまじゃこうるさい母親です。
子供のだらしない部分見てもまじでしかれる立場じゃないのに
しかりつけていたりすると　多少なりとも自己嫌悪になります。

妊娠、出産についての紙芝居をつくっては祖父母に見せていた。
一週間に一回お泊まりをしてたんだけど、その度に同内容で。
血の入った膜があかちゃんのベッドになるという性教育にカルチャーショックを
受けたのがそもそものはじまりで、
紙芝居でもそこばかり強調していた。受精なんかおかまいなし。そこだけ。

10から0までカウントダウンした音声が入ってるテープ用意
1Fと2Fの内線を通話状態にする。
1Fの受話器にラジカセを近づけて再生→カウントダウン
0になるまえに1Fと2Fを2往復半できたら勝ち。

カウントダウンに間に合わないと死んじゃうくらいの勢いでやってた。

そういえば爪食ってたな・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　足の。

>>336
俺は電卓で計算して、それを必死に暗記してた。
今も昔も8192まではスラスラ言える。

後、朝鮮民主主義人民共和国やスリジャヤワルダナプラコッテも必死に暗記してた。
暗記が終了すると、今度はいかに早く言えるかに挑戦してた。

小２の時「のりこは今…」っていう先天的に両腕がない子が主人公の映画を見た。
文字を書くのも足、髪を整えるのも足、カレーライスも全部足で作っていたのが
かなり強烈に私の心にヒットし、自分もいつ腕がなくなっても困らないようにと
とりあえず足の指に鉛筆挟んで文字を書く練習を日々繰り返していた。

車に乗ると、窓に指先当てて電柱にさしかかるとヒョイっと上げるゲームしてたなー。
ガードレールの支柱の時も上げるルールはハードモードとかいって。
こんなしょーもない遊びするのは自分だけだろうと思ってたら、ルーディ・ラッカーという
作家が作中に草刈りゲームと称して同じ遊びを登場させていて驚いた。

647さんのレス読んで思い出したけど
新幹線に乗ったら窓から対向車のレールを見て楽しんでいた。
自分が００９になってカソクソ〜〜チッて言いながら走っているつもりで。

私も車のってる時、
窓の外で車と同じ速度で走ってる自分を想像して遊んでた。
ﾛｰﾗｰｽｹｰﾄをはいてるつもりで、ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙとか飛び越えたり、
っていうか子供のときだけじゃなくて、今も現役バリバリです。

>>649
おらたち気が合うかも〜(− ◇､−)

>641
「葱」って何？
普通の葱とは違うの？

親に言われるのが、本棚の影に隠れて、人さし指でﾏﾑｺごしごし…ｸﾝｸﾝ『くちゃい』を繰り返してたらしい。…ホントはうっすら覚えてる。

幼稚園の時、姉貴とママゴトをよくしていた。
設定の時間が夜になったらエッチごっこをしていた。
「あーん」とかいって、体をくっつけてた。
内容は今で言うところの、彼女とじゃれあい手前くらい
の事だったんだけど。。

当時、親父が週末の映画を観ていたから
そこで覚えたんだろうな。。

馬鹿の一つ覚えみたいに事あるごとに「銘菓ひよこ」を送って
くる親戚がいて、そのひよこの包装をそっとあけひよこの口ばし
だけそ〜っとかじってまた元に戻しておく。
一回だけ隣の預かりものだったことがあった。

俺んちも昔よくもらってた。「銘菓ひよこ」っつーのかぁ。

子供の頃、そのひよこの底をくりぬき、中身をカラシに変えてたｸｿ兄貴。
騙されて食っちまって、ｷﾞｬｰｰｰｰと雄叫んだよ。
その他には、一気のみするならｺﾚをやると言われ、ｺｰﾗの瓶に入った
液体を喜んで飲んだら醤油だった。ヽ(`Д´)ﾉ
ﾋﾄﾞｲ事しやがる!!と思ったけど、横で見てたﾏﾏﾝ大ｳｹだったな。

小学校低学年の頃、家に帰るとき、てきとうな土の塊を拾い、
ガードレールの上に延々と滑らせて帰ってくるのをよくやった。
何故かレースっぽく一人で実況解説してたな…。

>>655
ナイス兄貴

ゴムの伸びたパンツを、お尻フリフリさせて
ずり落とすタイムアタック

>>652 >>658
禿藁ｗ3人に１人は経験あるはず。

>648
あ、それもやってました。
自分の場合は、ボディーガードの忍者（誰だよ）という設定だったけど……。

喉が乾くとねっころがって窓に出来た結露を舐めていた。

家に一人のとき、まっ裸になって部屋で待機。窓のそとを
人が通ると、パッと窓の前を駆け抜けてスリルを味わう。

みかんのネットを頭からかぶって、変装して近所を歩いた。
完全犯罪なので、知り合いに会うと「待ちなよアンタ」と絡む。

親とスーパーに行くと必ずカメハメ波を使ってドアを開けていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自動ドア。

今じゃ割と厳しい二児の母。

↑最初、当時の年齢を考慮せずにレスを読んだので、ｷﾁｶﾞｲｻﾝですかと問いそうになってしまった。

蟻を後ろ足と触覚を引っ張って二つに分解して蟻の死骸の山を作っていた
家のガレージの上から泥団子を前を通り過ぎる車めがけて投げていた
子供だったから命中することはずっとなかったから調子に乗っていたら一回だけあたった
すぐさま車は止まって降りてきてすごくしかられたのを覚えてます。

>>646
あぁ、アレそういうタイトルのやつだったんだ？
俺もガキの頃それ見て強烈にインパクトに残ってたな。
まさか自分以外にもあれを覚えててインパクトに残っているとは。
しかも、あんたタイトルまで覚えてるなんて凄いな。

なぜか「家庭の医学」が好きだった。
字も読めない頃から眺めていた記憶がある。
生まれる前の胎児とか、水虫、結膜炎、鮫肌などのグロイ写真、
病気とか事故のときの応急処置のしかたをリアルなイラストで
説明したページとか熱心に見てたなあ…。
昔は紙をわしづかみにしてページをめくる悪癖があったので、
この本も左下の部分は派手に波打ってる。相当の愛読書だったのだろう。
小学生の頃は「からだのしくみ」とかそういう本が好きだった。
中学高校の頃はそのせいか生物系の成績はよかった。

すごく大好きだった絵本を
黒マジックで塗りつぶして怒られた。
別にその絵本が嫌いになったわけでもないのに、不思議だ。

消防の頃、鉛筆の芯を折っては貯め、折っては貯めしていた。
しかも自分じゃできないもんだから、隣の席の男子にやらせていた。
たまった芯をいじってほくそ笑んでいたもんだ。

もし右手で壁に触れたら、かならず左手で壁に触れる。
触れないとむずむずして仕方が無いｌ。

鉛筆の芯を折っては貯め、折っては貯めて
ロケット鉛筆の変え芯として大事に保存していた。
約10本分の鉛筆が変え芯となった。

>>669
ロケット鉛筆懐かしい！

小学生の頃、ゴムで出来た半球状の、てっぺんを押し込んでほっとくと
ぴょこん　て跳ね返るおもちゃがあったんだけど、
あれを額にくっつけておでこに丸い跡つけてたなあ。

学校全体でおでこに丸い跡ある奴が続出して、
学校側で禁止したりしてたなあ。

小学校低学年の頃の話。
学校の授業のプールの時、何を思ったかプールサイドに座ってる友人の後ろに周り
自分のﾃｨﾑﾎﾟを友人の足に押し付けた。無論生で。
バレなかったから良かったものの、性格の悪い友人なのでバレてたら死んでた。

あと、これまたプールの着替えの時、おもむろに自分のﾃｨﾑﾎﾟを晒して
友人（上とは別）に「お前もみせろ〜」と迫ってた。
同じクラスの女子に「きも〜い」と言われた。


こんな俺も今ではクールなキャラで通ってます。

ﾎﾓ？

ホモというより変態だろう。

保育園の昼寝の時間、布団の中で必ずパンツを脱いでいた。
先生に見つかっても脱いでた。

かんゆうまくて食った　大量に

お風呂にたらい浮かべてケツから乗って浮こうとした。でも　ズドーーン！！って底に落ちるだけでした。

一日百円のお小遣いで、毎日歯ブラシ買ってた

小学校の帰り道でノグソ。。。場所は細い路地裏に落ちてたオカメの看板の上って決めてた。
仲のいい友だちにも薦めてたなぁ〜〜ケツは拭いた覚えは無い。

>>677
ﾜﾗﾀ

>>677
なんで？

下痢して、どうしても腹痛が収まらないから親に内緒で
一時間に一回ぐらいのペースで正露丸飲んでた。
最後のほう、うんこが正露丸の臭いになった。

>>675
同士発見！

何故か体にぴったり密着する服は気持ちがいいものなんだと思っていた。
水着着てる女子は気持ちいいんだろーな、とかストッキングとかタイツとかはいてる女の人はいつも気持ちいいんだろーな、とか。
何故か分からないけど。だからレオタードとか（女子用の）水着を着てみたいと日頃常々思っていた記憶がある…（健康男児が情けない）
服に限らず、ガムテープで体をぐるぐる巻きにしたらめちゃくちゃ気持ちがいいんだろうなぁ、
とも思って体をガムテープで巻こうとしたこともあった気がする。
タンスから母のストッキングをこっそり取り出してはいてみたことがあり、そのときは履く瞬間と脱ぐ瞬間に妙に興奮していた。

今思い出すと変態的過ぎて訳分からん…

>>502
ﾊﾟﾝｼﾝ?

勝手に設定作るのはよくやったね。何歩以内に横断歩道
渡らなきゃ死ぬとか。渡れなかったら実は3回までなら
許されるとか勝手に設定増やしたり。

>>685
お前は俺かw

あと、それ以外にもマンホールの延長線を踏んだら死ぬとかも。

>>685
同じすぎてびっくりしました。

>>685

私も同じ！！
ってか、今でもしてるけど・・・

>>686
それやったなあ。あとタイルとタイルの分け目の線を
踏んではいけないとか。タイルが小さいと必死こいて
つま先で歩いてたわ・・・

除雪されてる道なのにわざわざ端にやられた雪の塊の上を歩いてた。

>>685のはやっぱみんなやってたのかｗ
横断歩道の白いとこしか渡れない、黒いとこは死ぬ、とか。
とりあえず白線上を歩いてたなぁ。

>>685
いまでもほぼ毎日です。ゴミ箱シュートと信号クリアは欠かせません。
クリアすれば職場のかわいい子とHできるとかたわいの無いことです・・・
クリアしてもクリアしたこと無いですが・・・
気分だけっていうのが寂しいです。

>>670
懐かしい。そのゴムのおもちゃ、「ポッピンアイ」でしょ？これが画像↓
ttp://www.taako.com/collection/collection.jsp?pertnerID=91
いろんな色集めてたなあ。

小さい頃キンケシ(筋肉マン消しゴム)の匂いが好きで
嗅ぐだけで終わらず、鼻につめるのが
楽しくてしかたなかった。で、何のキャラだから忘れたけど
無理矢理鼻の奥に突っ込んだら鼻と喉の中間に刺さってしまい
救急病院に運ばれた。

今でも何かの匂いを嗅ごうとすると、親に
「こら、キンケシみたいに鼻に詰まるよ！」と言われる・・・。

小さい頃って登下校の時間がそのままゲームの中の世界だったよね。
本人結構真剣なんだけど。
他にもいろいろあったと思うけど、一番習慣的だったのは
マンホール踏んだら得点うpって決まりごとでした。
でも得点を得たところで別に何か具体的に良い事があるわけじゃないってのが
幼さゆえの詰めの甘さ。

>>693
うああー　それだー！
ポッピンアイって名前だったのか！

あとキンケシは鼻に詰めるような形状じゃないと思った。
あれ結構でかくない？

小五の時に赤い水性マジックで乳輪をふちどって塗って興奮していた。
エロ本で見たおねーさんみたいなおっぱいになりたくて。

>>696
エロ本のおねーさんのおっぱいの竹林が赤かったの？？

>>685他の方
漏れもやってた…
下校時の道は影の部分のみ移動可、どうしても影がない所は息を止めて走り、
学校のチャイムが鳴った時は、鳴り終わるまでどこでもいいので身を潜める。
そうしないと追っ手がやってきて殺されるという設定。
更に、自分を自分で実況中継。
「○○選手！！急いで走っております！！早い！早いッ！！
さぁチャイムが鳴り出すまでにどこまで逃げれるかっ！」

そんな漏れはクラスの中でも浮いた子だったような。

俺はトンネルで息止めてたな。
長いトンネルだと窒息しかけてたけど。

あと、奇行じゃないけど親に隠れて味噌をなめてた。

ハンバーグのタネを生のまま食べてた。
うちのハンバーグは、牛と豚の合いびき肉を使ってたので
親に告白した時は相当びびってたが、１度も腹をこわしたことはなかった…。
よくよく調べたら、弟も妹も経験者でした。血は争えないってか。。。

>>693
病院沙汰になったのは、
細身のキャラだったらしい。何のキャラだろう。
普段は、胴体だけとか部分部分を鼻に詰めてた。
詰めづらいものは手足を折った記憶も・・・

間違えた。私693です。
上のは>>695宛て。

＞＞６９７　バカだ〔笑〕

>>699 豚の生食は怖いぞ。
有鉤条虫。腹にいるうちはまだいいが、脳みそに回ると最後。食い荒らされて狂い死にする。
一部の宗教で豚を不浄扱いするのはこの虫のせい。

覚悟はいいか。

学校の水道で口に水をいっぱい含んで家まで溜めたまま帰る、と
いうのを何度もトライした。
大抵は途中で友人や近所のおばさんに会ったりして飲み込んじゃうんだが
一度だけ成功した。
家でﾍﾟｰｯと吐き出そうと思ったらほとんど唾液と化していて
達成感も何もなかった。

幼稚園児の頃、やたらと分析？チックな事をしていた。
「ダスキン」は「出す＋菌だ」とかをチラシの裏一面使って解説していた。

同じく幼稚園の頃、聖書の年代史を作成していた。
登場人物を網羅すべく毎日読み耽ってたなぁ。

あの頃が俺の絶頂期さ。。

歯ぁ磨いた後、うがいしてその水を…




水を…　飲んでた…
なんか、歯磨き粉→歯を綺麗にするためのもの→うがいの水→その綺麗にするためのものが溶けてるんだから栄養満点！→飲もう！
って思考だったみたい…

小学生ぐらいまではやたらと信仰心があって、
お守りやらインドっぽい木像とか無国籍に集めてたんだけど、
みんなが入った後のお風呂のお湯を
「これを飲んだら神様に認めてもらえる」とか勝手に設定して
がぶがぶ飲んでたことがあったな。もちろん全部は飲めてないが。

なんでそんなものを試練にしてたのか今ではさっぱり。

新聞の折込広告で、一色刷り片面印刷のチラシを見つけると
裏にして、透けたその文字や絵を全部鉛筆でなぞっていた。
いとこはすごくかわいい絵を描くんだけど私には絵心がなくて、
でも何か描きたくて。

まぐろの刺身をお味噌汁に浸して食べるのが大好きだった
ココアに食パン浸してチューチュー吸うのが好きだった
バターをそのまま食べるのが好きだった
でも今は料理教室やってる。

車とか電車に乗ってる時に脳内マリオを作り出して、
障害物に当たらないようにジャンプさせたりしてた。

ジョイフル本田という店のことを親たちは
「”ジョイフルホン”だ！」と言ってたのかと勘違いして俺は
「ジョイフルホン！ジョイフルホン！」
と騒いでた。　
もちろん今は大丈夫。

お風呂に入ってる時めっちゃ熱くして喉がカラカラになったとき
冷たい水を「命の水じゃ〜〜！！！」とかいって飲んでた。

またまたお風呂で手とか腹とか水が温かく感じるまでキンキンに
冷やし、お湯につけてジュワーとなる感覚で遊んでた。

血が出たりしたら瓶みたいのに溜めて遊んでた。（自分で出すときも・・）

水はどれくらい飲めるか挑戦してた。どんなに気持ち悪くなっても止めなかった。

そうとうなマゾヒストでした

＞712
子供の頃って意外と血を見るのとか好きだよね。
私もカサブタは剥かずにはいられない上、血は搾り出さずにはいられない性質でした。

＞710
知り合いの話に酷似。あ、あんたまさか･･･

710の行為はしばしば出てきているよ。
私の場合はハイパー化した自分の分身であった。

小学校の時、先生が偏平足は恐ろしい
偏平足を防ぐ為には爪先立ちで歩くのがいいとか言ってたのを聞いて
家から学校までの距離片道2キロほどを、毎日爪先立ちで歩いて登下校していた。
どれくらい続けていたのか覚えてないけど、
習慣化してたから結構長く続いてたと思う。
おかげで私の足の裏は足跡が付く面積が少ないほど見事な土踏まずが形成され
入院した時、看護婦さんに「しっかりした土踏まずだねえ！」と誉められた。

>>715
片道2キロを…凄いな…。
それだけやれば、フクラハギの筋肉も陸上選手なみに発達したんじゃない？

お母さんが料理している時に後ろからそーっとエプロンの紐を何回もコマ結びにして激怒させて喜んでた。
たぶん気付かない振りしてくれてたと思う。

黒い車は、誘拐する悪い車というイメージがあり、大家の黒い車に、人目を盗んでは毎日砂をかけて、ざまぁみろと思っていた。

>>718

「なんか、砂っぽいとは思っていたが・・・お前かぁ、小僧！」って
草葉の陰で大家も怒りながら当時を懐かしんでるよ。

多分。

赤い文字で親の名前を書くと親が死ぬという噂が小学生低学年のころあって
それを信じていたな。
書こうとすると泣きながらとめようとする奴もいた

使用済みのてんぷら油を飲んでいた。
夜にこっそり、くらい台所で・・・。

妖怪かよ！

何か汚いものを触ったり、或いは触った人がいると
「タッチミーンバ・リ・アー！」と　バリアを張っていた
そのコが　バリアを張ってない人にタッチすると　それはその相手にうつる
しかし　その相手がバリアを張っていると「バリアしてるもんねー！」と　得意げ
バリアって・・・

あと、背骨のラインを上から下へなぞると　寿命がちぢまる
が、下から上にやり直すと戻る
確か一回につき10年
皆真剣で、マジギレする子や泣く子等

今思い出すとほほえましいような　ポカーン（゜д゜）なような

取り込んだばかりの洗濯物からバスタオルを取り出して頭にかぶせ
シスターの扮装（のつもり）をして洗濯物の周りをゆっくり歩きながら
儀式みたいな事をしていた。
後、お姫様だっこに憧れてソファーの右の肘掛に首をのせ、左の肘掛に
膝裏を乗せてだっこされてる気分に浸ったりした。

>>716
ふくらはぎはそれほどでもないけど
足首が太くなっちゃった。くるぶしあたりから上がストンとした感じ。
あとは足の甲が高くて靴のデザインによっては履きにくい。
でも長時間歩いて足が疲れたと感じる事はあまりないんだ。
今当時と同じコースを爪先立ちで歩けって言われても多分出来そうにないけどｗ

>>724
そうか…ことフクラハギに関しては、長時間一定の負荷を与え
続けるよりも、むしろ短距離のダッシュ等で瞬間的に体重の
何倍もの負荷をかけた方が発達するのかな。

でも、足首が太くて甲高になったのは羨ましい。
基本的に男の足は、甲高の方がカッコいいと思う。
俺自身は、足が薄っぺらくて弱々しい印象であることが、昔から
コンプレックスだった。
だから、甲高の人を見るたびに憧れたもんだよ。

>>720、722
懐かしいな。微妙にこっちのローカルルールとは違うが。
葬式の家とか霊柩車とかの横とおるとき親指隠すのも全国かな。

掛け布団かぶってどこまで親に見つからず移動できるか。
ほこりがつくってすごく怒られるから
いつも真剣勝負だった

小学生の頃、家の前にある側溝の蓋の小さな穴に向かって小便するのが日課だった。
朝起きて制服を着て朝飯を食う前にサンダル履きでそこで小便、学校から帰って来て
玄関を開ける前にまた小便・・・コンクリのその蓋は黄色くなってしまったよ。ｗ

age

◎　◎
　ω　　　　>>721　ｱﾜﾜ…気持ち悪いにも程があります

ｼｬｰﾍﾟﾝの芯がなぜかとっても食べたくなり食べた（小４）

まずくはなくちょっと癖になる味だったが、お腹壊してそれ以降食してない

布団をかぶってリビングのソファにヌイグルミと寝て、
その布団の中で下半身裸にしてｾｸｰｽごっこをしてた……。
恐らくドラマとかで見たのを真似？してたんだろうけど、
今考えると不気味なガキだったなと思う。
ある日、その状態でダンスをするという設定（毎回妄想していた）で
布団から出てしまい、親に「何やってるの!!!!」と驚かれた。それ以来やらなくなった。

・小学校低学年の頃、兄と二人で裸になって掃除機で、お腹やお尻、兄のチンコを吸って遊んでた。
・小学校高学年の頃、キスに興味を持った私は、どんなものかと思って夜寝ている兄にキスをした。

夏休みは市営プールに通って一日中みじんこごっこ。

母親宛にくる通販の下着雑誌で下着姿の外人を見て興奮してた。

変なもの食べてた子は異食症だったんじゃない？
栄養が足りないのが原因だとか。

おしっこを極限まで我慢してたなぁ。時には漏らした。帰り道で。
多分友達の家遊びに行った時トイレ借りるの恥ずかしかったのかも。
家が目の前なのに、隣の植え込みの陰で野ションするのが日課みたいに。
あの、あと数メートルっていう安心感が限界を超えさせるんだろう。

今みたいな幼女ﾊｧﾊｧな輩がいない（と思い込んでいた）平和な時代＆土地にて。

>>712
「命の水じゃ〜〜〜！」、同じことしてました。
あと、蛇口から水をポタポタたらして頬にあてて、「うっ、ううん…」と
『失神から気が付いたごっこ』をしてました。

頭寒足熱の逆をやったらどうなるんだろう、という探究心を持って、
熱い湯に肩までつかり、足先だけ出して水道の水をあててたら…、
鼻血を吹きました。今思えばあたりまえです。

>>714
私は忍者だった！

失神から気が付いたごっこ

ｳｪｱﾛﾀ

>>736
そうですね。うちのおかんは忙しい中、毎食手作りなんだけど
料理がセンス無し＆下手杉で私だけ胃が受け付けなかったから
小学生時代かなり痩せていたし栄養不良だったと思う。
給食は大好きで女子でおかわり一番乗りだった。
弁当の日は地獄だった。
鉛筆・消しゴム・爪をかじって髪抜いて食べまくって（毛根が特に美味い）
サルビアの蜜と帽子のゴムの汗吸いまくって
家に帰ってもおやつもないし冷蔵庫にも食べられる物もなかったから
水道水飲んで戸棚にあるインスタントラーメンを開けてかじってた。
昭和60年前後かな？

オナニー　小３から

水性ペンで自分の尻に落書きをした。
親に見つかって怒られた。

＞鉛筆・消しゴム・爪をかじって髪抜いて食べまくって（毛根が特に美味い）
＞サルビアの蜜と帽子のゴムの汗吸いまくって

それよりまずいおかんの料理って・・・。ｺﾜ

公園で土を採ってきて、
空き瓶に入れて溶かしては家の前のアスファルトに塗ってた。
乾いて土壁みたいになってるのを見るのが好きだったな。

妹の奇行
アリの巣を見つけると必ず煮えたぎった湯を注いでいた
虫カゴの代用のつもりか蝶などを洗濯ばさみに挟んでいた
物干し竿いっぱいに蝶が干されていることもあった
蛇を発見すると必ず太枝切り鋏でちょん切ろうとした
いつもこぼれんばかりの笑顔でやっていた
怖かった

湯船に肩まで浸かった状態で、桶に入れた真水を頭からかぶる。
結果は……お試しあれ。

幼稚園〜小学校低学年の頃まで、風呂の湯船につかりながら
蓋(水色の塩ビ？)を閉めて、
湯船の中では目を閉じて水の音を聞きながら、
胎児ごっこ(後に名付けた)をしていた。
体の弱い妹が生まれてからほとんど親にかまって貰えなかったので、
それをやると心が落ち着いた。

雑草を沢山取って来て､水掛けて石ですり潰して薬作りとか言ってた
春夏秋冬の特産物を入れるのがﾎﾟｲﾝﾄ
ｺｽﾓｽとかﾀﾝﾎﾟﾎﾟとか紅葉とか
んで､同じ要領で薬を作ってる時に､嫌いな奴の悪口を言いながら作ると
それは毒薬に変身
ひっそりと嫌いな奴の家の前に置くのが好きだった

>>743
呪術チックでｲｲ!

着せ替え人形で遊んでいた時、
座敷に三日月形の足の親指の爪が落ちていた。
ジェニーちゃんの頭にぴったりのサイズだったので
ジェニーちゃんのカチューシャにした。
しかし、その日のうちに祖母に見つかって捨てられた。
それは祖母の切った爪だった。

>>751
筋肉少女帯の歌詞のような流れる文体。ｽﾃｷ。

ふとんから顔を出して寝ると、夜中に霊がおおいかぶさってきた時に見えて
しまうので、夏でも全身布団にもぐって寝ていた。クーラーもないし、汗だく
になったけど霊を目が合うよりはマシだと思ったから。
毎晩親に布団をはがれていたけど何度もかぶりなおした。

ベッドと壁に向かって発射！！

ﾎﾞﾄﾙの形をしているﾀｲﾌﾟのｳｨｽｷｰﾎﾞﾝﾎﾞﾝが好きだった。
ｳｨｽｷｰﾎﾞﾝﾎﾞﾝというﾁｮｺ+ｳｨｽｷｰよりも、実際は中身のｳｨｽｷｰのみ好きだった。
ﾁｮｺは余り好きじゃなかったので、いつもﾎﾞﾄﾙの上の方だけ齧って食べて、中身の
ｳｨｽｷｰを飲み干していた。

…母ちゃんに見つかっては「ﾁｮｺも食べないともう買わないよ」と脅されてたなぁ。

毎日ご飯に塩をふりかけていた。
こっそり有塩バターを食べていた。
粉末状のポカリスウェットを指につけ、舐め、つけ、舐めしていた。

しょっぱいもの大好きだったみたい。

風呂場の窓から冬場は外の雪が取れたので、雪を玉袋に付けて玉袋をシワシワに
してから風呂に入るという行動をしていた。

今でもやるけど、不公平が嫌いだった。
右の頬で１０回食物を噛んだら次は１０回左の頬、
右腕５回洗ったら左腕５回洗う、とか。

ｶﾞｲｼｭﾂかもだけど、生肉食べてた。
肉屋で買う竹の皮包みの挽肉（牛豚鶏、種類問わず）を、冷蔵庫からひとつまみして味付け塩ｺｼｮｰを一振り、そしてﾊﾟｸﾘ。一包みからﾊﾞﾚﾅｲ量だけ食べてた。

片栗粉をつついて、キシキシ言わせるのが好きだった。
年末に家族総出で餅つきをした時は、兄と一緒になって一心不乱にキシキシ言わせてた。

うちは雑貨屋みたいなのをやっていた。
店からこっそり「あじ塩」を盗み出して舐めていた。
何故塩を…。

>>761
あじ塩なめは今でもたまにやる。

今、全部読んだけど思い当たることばっかしだった。
人間って生まれつき変態なんだね。

私は母親が言うには、お風呂の湯船(当時は五右衛門風呂)の栓を抜くと
｢いやぁぁあああああああああああああああ！！！｣
｢怖い！怖い！沈むよぅ怖いよぉぉおおおおおおお！！！｣
と気が狂ったように泣き叫んだらしい。しかも毎日。
怖いのはおまえだ・・・。
別に水は苦手じゃないんだけどなぁ。

何故か体の何所かに目をデフォルメしたのをいつも書いてた。
しかもだんだん記号が複雑になっていった。
今思えば何であんな呪術みたいな事やってたんだろ。
やらなくなったらいきなりダメ人間になったけど。

>>764は宇宙人。

三面鏡で思いっきりヘンな顔を何十個も作るのが
やめられなかった

>>749
やった〜ｗ
婆ちゃんとこの畑で豊富に取れるヨモギをすりつぶしたりしてたなぁ
あとその辺に落ちてた剃刀（何故か危ないとは思わなかったな）で
実になっても食べるほどの大きさにならないジャガイモを剥いてママゴト遊びの鍋に入れて
泥水入れてカレーごっことか‥幼稚園くらいの頃はずっと婆ちゃんの畑で入り浸って遊んでたなぁ

よもぎをすり潰すとよもぎ餅が出来ると思い込んで
隣の幼なじみを巻き込んでせっせとつんではすり潰していた。
うちの婆ちゃんと隣の婆ちゃんがほほえましそうに見てたけど
自分だけなんで青汁のようなものしか出来ないのか真剣に考えてたなあ。

>>760
片栗粉をモミモミするのが好きな人って結構多いよ。
ブリーフ＆トランクスというミュージシャンも歌にしてたし。

>768をホノボノ読んでいたはずなのに、自分の奇行を思い出した。
青汁造りの要領で、私は材料がカマキリやバッタだった。

思い出したくなかったーーーー(号泣)

>>770
Uwaaaaaaaaaaaaaaaaaa

>770
すまん、何度読んでも笑ってしまう。

本当にごめんなさい。

>>770
すごい大物が出てきたな・・・
負けてられねぇ

歌を歌いながら椅子を軸にしてグルグル回っていた。小一時間。
なんであんな事をしたんだろう

↑
こういうAAなかったっけ？

ヒーロー戦隊もので、怪獣か途中で大きくなるよな。
そこで５人は上を見上げながらオドオドうろうろする。
その場面だけを妹と二人でやっていた。
すごく真剣な顔でやってたなー

>>777
アホちゃうかｗﾜﾗﾀ

家にある砂糖とか醤油とかありとあらゆる調味料を混ぜて『世界最強の毒』を作って蟻の巣に
垂れ流したりとか、蟻を殺しては歴史で習った『前方後円形古墳』とか作ったりしてた。
ちゃんと石棺みたいな物も小石で積んで作ったりとか。今考えるとアホすぎる。

ちなみにうちの兄は、アルミホイルでキン消しを丁寧にくるみ、それに鎖を付けて家の焼却炉
（といってもブロックで作った簡易的なもの）に放り込み、暫くして引き上げた後、
『おおーっと天功、どうやら脱出に成功したようです！素晴らしい！』とかやってた。

泥でだんごを作って、その硬さを競い合ってた。
これがかなり長い間の遊びで、近所で流行してた。
　手で摩擦で磨いたり、芯に石を入れたり、果ては火で焼いたり。
コンクリートの１メートル上から落としても割れないくらい硬いのも
たまにあった。　名前つけたりして、なんか愛着がわいたな・・。

午後8:42と8:55頃に必ずトイレに行く

≫780俺は保育園の頃やってたよ。ダンゴもだけど、さらさらにした地面に直接作ることも多かった。その遊びを「キンコツ」って呼んでた。

硬い泥団子をつくるキットが売ってるよ。
ぐぐると出る。

>>779
素晴らしい兄だ。（ｗ

バター食べてた。
昔は大概缶入りだったのか？
常に缶に入ったバターが冷蔵庫にあり、母の目を盗んで指つっこんでた。

そしてこの行為は５歳になる息子に受け継がれている。
彼には味噌を舐めるという、私にはなかったもう一つの奇行も日常

ゴムまりと新しいゴム靴の匂いが好きでよく嗅いでました。

>>785
味噌は直接なめるとお腹壊すらしいよ。
でも私も味噌なめるの好きw

小学生のとき男子がやってた奇行。 とんぼをつかまえて両方の羽を指で持って、
「シ〜チキン！」と言いながらそのまま左右に思い切り引っ張る… 子供って残酷ですね。
シーチキン食べてる人居たらごめんなさい

>>788
それがなぜ「シーチキン」なの？

まつげを全部抜いた。
その時の写真を見ると凄いことになってる。

小さい頃、沢山持っていたぬいぐるみを寝る時に必ず一体一体自分の周りに寝かせて、
すべてのぬいぐるみに布団が掛かるようにしてた。
不公平が無いようにｗ
あと顔に布団が掛かかったり、うつ伏せになると苦しくて可哀想！と思って
そこに細心の注意を払っていた。

朝になると苦しそうなﾔﾂを急いで直して謝ってた。

小学校へ行く道の途中にあるマンホールを全部10回ずつ踏んでいた。マンホールを過ぎてからは
通り過ぎたマンホールを振り返って10回確認。ブロックが敷いてある歩道では全部のブロックで同じ
ことを繰り返す。

なので家を出てから学校まで（本来徒歩10分なのに）1時間以上掛かって毎日遅刻していた（ちなみに
私立だったので集団登校ではなかった）。

後に強迫神経症だと診断された。

＞＞789 引っ張るととんぼのもろみが出てきて、それがシーチキンに似てるから。

シーチキンは流行ったな・・・ﾎﾝﾄ残酷な事してたよ
とんぼしゃんごめんなさい(´･ω･`)

シュークリームのカスタードを口紅に見立てて唇にぬっていた。
乾くとなめて、また新しくぬっていた。

小学生になりたての時、うんこしたくてトイレ入ったのね。
でも家のトイレも幼稚園のトイレも洋式だったから、和式の使い方を知らんかったの。当然、大便用と小便用にわかれていることも知らんかった。
だからっつって、小便用のところにウンコしたの。あのカーブになってるところに座ってｗ
そしたら親が必死に先生に謝ってたっけ。子供心に心中で猛省してたよ。

>>796
ｱｧﾝ(；´д｀)

消防の頃意味も無く『おしっこをどれだけがまんできるか』を人知れず実行していた。
よく判らないけど何かを我慢する事によって精神が鍛練される、と信じていた。
他、学校や塾の帰り道をあえて遠回りをして帰ってみたり、薮だらけのところを生傷を作りつつ
帰ってみたり、マンガを逆さに読んでみたり、左手でご飯を食べてみたり、
なんか子供心に『自分を鍛えなくてはいけない』と思っていた。
大人になった今、何の役にも立っていない。

奇行というか、小学校４年くらいから中学まで、学校のトイレに入らなかった。
なんか下水が壊れてたかなんかでクサイし、常に人がいるので入りたくなかった。　
特別我慢したという記憶はないので、常に水分不足だったか、膀胱が丈夫だった
んだろうなぁ・・・。

オイこそが ８００げとー

ダンゴ虫を口の中に入れてた。

●小学校低学年のときに

大量のバッタを捕まえ、水を入れたバケツにぽいぽい入れた。
でもバッタって結構泳げるので、両足ちぎって水の中に思いっきり沈ませたりした。
アゲハチョウとか捕まえてリンプンをとって弱らせといて、そのあと水を飲ませたりして世話をするが
でかめの石でごーりごーりとアゲハチョウを潰したりした。

あと小学校の近くに横断歩道がなく歩道橋のみで、車がスピードを落とさない道路があって
車が通るちょっと前にその道路に向かってアルミ缶を投げて車に轢かせて楽しんだりしてた。
今考えると恐ろしい。

泥喰ってた

>795
それバナナでやった・・・。

>>803
漏れは石鹸食ってた。

「オレティッシュ食えるよ」とかいうヤツはいたな。

髪の毛食ってた。
冬場は達磨ストーブで炙って食ってた。

パチンコ球を穴という穴に入れてる
友達がいた1度鼻に入れて取れなくなって救急車に運ばれていった｡
それ以来やらなくなっちゃた｡
ケツに連続5個入れたときは素直にすごいと感心したなあ｡

>>806
昔実際にティッシュ食べてました。
捨てようとしたときにその場にゴミ箱が無くて、
悩んだ挙句に「食っちまえ！」と。

いろんな思い出があるけど一番印象に残ってるのは
当時5階建ての3階に住んでいた。で、子供部屋の窓
から家の前の大型スーパーに向かって妹と一緒に大
声で「給〜料あ〜げろ！！」と叫んでた。買い物に
行っていた母親が速攻帰ってきて超叱られた。
あとは私と妹と何人かの友達でアパートの郵便受け
を開けまくり漁った。一回だけ手紙を開けたら2千
円入っていたのでみんなでスーパーに行きジュース
とかお菓子を買ってよそんちの駐車場で飲み会と称
して食べた。面白かったなぁ。

>>810
後半は笑えない。
子供の頃のいたずら、で片づけられないほど悪質。
敢えて言うけど犯罪だよ。
せめて大人になった今は反省しろよ。

家の裏に拾ってきた金属のバケツを置いてそこで小便してた。

電車の椅子に窓側向いて座りつつ（普通と反対向きのお子様座りね）、
電車が川を渡る時になると
√う〜み〜は〜ひろい〜な〜おおき〜〜いなぁ〜〜つ〜き〜は〜のぼる〜し〜ひはし〜ず〜む〜〜♪
を川の上にて歌いきるように、川によりスピード調節して歌ってた。
例・川幅の狭い墨田川→ハイスピード
　　川幅の広い荒川→スローペース

今思えば立派な奇行だよ・・、何で海なんだよ、自分・・。

我が家族の皆様よ・・恥ずかしくはなかったですか？
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい〜〜

あの・・・・・クレヨンしんちゃんの「けつだけ成人」を真似してた・・・・・小３のころ。
ほんとうにけつだして。それで女の子とかおっかけまわしてたなぁ・・・・。

保育園に通うのが遅くて、近所に同年代の友達がいなかったので
家で一人遊びするときは２人の架空の友達がいた。
名前は「みどりこちゃん」と「しーるこちゃん」
冷蔵庫の横とかにいた。

石食べてました。
ある日アイ○ボックスを食べてたら石が逆流。
びっくりした母が森○にクレームの電話（商品内に石が入ってたと思った）して
後日お詫びに森○のお菓子が届きました

クーピーの削りカスを土に埋めるとクーピーが生えてくると信じていて埋めていた

消しゴムや三角定規など、文房具に長い紐と名前を付けて、
休み時間に校内を「散歩」させていた。
懐かしい・・。

>815　>818
ｶﾜｴｴ

>>816
最低・・・サギじゃん。

小2の頃、それまで暮らしていた団地から引っ越すことになった。
家具をほとんど出し切った状態の部屋はとても広く感じて小5の姉と飛び跳ねたりして遊んだ。
まだ置いてあったキャスター付きのイスに一人が乗っかって、もう一人がクルクル回す
という遊びをしていると、キャスター部分の過度な負担のために床だった畳がえぐれてしまった。
今日が最終日、つぎからまた新しい入居者がやってくるというのに
畳をえぐってしまって子供心ながらビビリまくる。
両親はまだ気づいてない様子だったので、なんとか修復しようとえぐれてしまった部分に
必死こいて液体洗浄剤「マジックリン」をかけた。
当たり前だがそんなことで直るわけでもなく、結局兄弟して怒られた。

小学生のころ、下を向いたまま前を見ないで学校から家に帰る
というのを修行だと思ってやってた。
そしてエスカレートしていってチャリでやっていたとき
路註してあった車に激しく衝突した
相手は心配してくれて、打撲をして泣きそうなほど痛かったが
恥ずかしかったので、「大丈夫です。」といって帰った。

読まずに書くので被ってたらごめん
まぶたをひっくり返して赤目（それで写真を撮ってもらったり）
自分のあえぎ声を録音
妹の前でおもむろに乳を露出し舐めてもらおうとした
大便解剖

このスレ笑いスレよりも面白い
みんなすごいねお腹痛いよ

某スーパーの片隅にあるちっちゃいゲーセンの確か仮面ライダーのメダルゲーム。
誰が１着になるか競うってやつだと思ったけど、
実は、たまに「絶対に損をしない」パターンで事前倍率が出てくることがあり、
それと後方の電源スイッチを悪用して、
そのパターンが出るまで電源いじりまくり、
結果メダルをごっそり持っていったという経験がある。



あと、５円で無理矢理メダル１１枚って言うのは昔よくやってたわ。
しばらくして警報シールが貼られてたけどｗ

　
友達同士でコーラお笑い対決というのをしてたことがある。
ネタをやる人以外はコーラを口に含んでいる。
痛みと笑いをこらえられなかったら負け。

新日本奇行

ポーカーで野球拳をしたことがある。
基本的に１番強かった人の役が、最も役が弱かった人に対するもの。

ツーペア＝靴下を１枚脱ぐ
スリーカード＝靴下を全部脱ぐ
ストレート＝上を１枚脱ぐ
フラッシュ＝下を１枚脱ぐ
フルハウス＝２枚脱ぐ
４カード＝３枚脱ぐ
ロイヤルストレート＝上全裸
ストレートフラッシュ＝下全裸
５カード＝くつ下以外全裸
ロイヤルストレートフラッシュ＝全裸

>>818
かなり和んだー。

けど、その小学生当時には絶対に友達になれなかったと思う。
だって、ｲﾀｲもん。＜定規散歩

幼稚園くらいのときに、家出したことある。

それは奇行じゃないと思う。

>>830
スレ違いだが、漏れも５歳ぐらいの時シュークリームが貰えなくて家出未遂をしたことがある。チェーンを開けている時に、姉に見つかって失敗した。

素手で田んぼの中にあったカエルのたまごを捕獲していた。
しかし子供の手の平では入りきらなくて
「ジャイアント馬場さんだったら全部取れるのにね」と近所の子供と話していた。

正しい奇行を挙げて頂きたい。

アリさんの行列の間の土を枝でぐちゃぐちゃっとやる
↓
アリさん達、少しパニクる
↓
平静を取り戻し、黙々と行進するアリさん
↓
ｳﾎｯ！大漁！大きなブツをフラフラしながら運ぶアリさんﾊｹｰﾝ
↓
枝の先でつっついてコケさせる
↓
ようやく巣穴に到着するもブツが入りそうにない
↓
枝で穴をホジホジして拡張
↓
アリさん達、かなりパニクる
↓
ふりだしに戻る

…数分後、拡張した穴に水注入


ごめんなさいごめんなさいごめんなｓ

木登りしていてうっかり毛虫を触ってしまった。
刺されなかったけど、気持ち悪くてひたすら手を洗った。
せっけん、食器洗剤、洗濯洗剤、果てはヴィックスの塗る風邪薬やイソジン
まで使って洗った。なんか薬系を使えば毒気もおちると思っていた。
親にばれて怒られた。

http://carrot.cafenet.jp/clip/img/452.zip

車の排気ガスがとても好きでエンジンかけてある車の
後にまわってガスを吸っていた覚えがある

緑茶に砂糖を入れると麦茶になるときいて（うちでは麦茶はかってもらえなかったため）
お砂糖をどんどん緑茶にいれた。
「にてるかも？」とおもいながらどんどん入れていたら甘くなって違う意味でおいしかった。
そして友達にも勧めた。5人くらい。

平仮名の「る」「の」「ま」等等の
円になっているところをペンでひたすら塗ってた
当時それが可愛いと思ってたんだよね
新聞紙から教科書まで無心になって塗りつぶしてたなぁ

>>839
ｶﾜｴｴ〜

>>806
ティッシュ食ってた
体にｲｲと本気で思ってたのは何故だろう

小4の頃、朝、寝癖がひどいんで朝シャンしてたんだけど
その髪についた水をタオルで拭かずに、髪から滴り落ちる水を見ながら登校してた。
登校の際に防犯上、立ってるおばちゃんに「髪濡れてるよ」と言われても
「これでええねん」と言い続けていたし、集団登校だったので変な目で見られていたことは間違いない。

自転車に乗っている時、シューティングゲームの真似をしたくて
道路の工事用の記号の上を通る（＝点数GET！）ようにしていた。
取り漏らすと７秒間目を閉じて運転すればOKというルールもあった。
ある日、ルールに従って目を閉じて運転していると
メキメキメキッという音と衝撃と痛みが・・・。
自転車で道の左側にあった木の茂みに突っ込んでいったのだった。
反対側は柵のない川になっていたので
そっちに落ちていたらと思うと怖くなってやめた。

車とか他の自転車だったらもっと怖いことになってたかも
と、今にして思う。

>840
やってたｗ
可愛いとは思ってなかったけど。

女の子の前で俺目閉じたまま自転車乗れるよとはりきってたけど
川に落ちたの思い出した。2回くらい落ちた。

あとは飴を口に含んで唾液でジュース作り。今思うとｵｴｯ

小学校中学年のときの話。

昔住んでいた団地のエレベーターには、鏡がついていた。
そこで俺は、エレベーターに乗るたびに、その鏡の一部に息を吐いて白く曇らせ、
そこに口をつけてキスマークをつくっていた。

今思えば何がしたかったのかわからない。

「ピーコのお墓」「金ちゃんのお墓」などと書かれたカマボコ板を見つけると、
掘ってた。
比較的フレッシュなインコや金魚をみつけて、キャーーーーー！！！！！

でも呪われたらいけないので、また元通りに綺麗に土を盛り直し、板を刺し、
道に咲いている花などつんで捧げて、
「天国に行ってください」と手を合わせる。

ならばどうして掘るんだよ！と、今の私は思う。

848わらた

1. 学校の机の上に、赤や青などきれいな色の水性ペンでぐりぐりっと●を描く。
　　直径3〜4mmくらいがおすすめ。
2. その●の上に、木工用ボンドをたらす。
　　塗りつける感じではなく、本当にぽたっとたらす感じ。
3. ボンドが乾くまで丸一日待つ。
　　表面が乾いたと思ってもさわってはいけない。
4. 完全に乾いたことを確認して、そうっとはがす。
5. 窓に貼り付けると、まぁ、きれい！

小学校の通学路の雑草食ってた。

>>851
漏れは花壇の花の蜜吸ってた。花を茎からとって後ろからﾁｭｰｰって。
しかもけっこうはやったし。

>>852
サルビアとツツジが良い味だったよね。

ｶﾒﾊﾒ波はﾃﾞﾌｫだが､漏れは幽遊白書の｢霊ガン｣だな｡
作中で原理が説明されてた
全身のｴﾈﾙｷﾞｰを指先に集中させて撃つ
ｶﾒﾊﾒ波は｢所詮ﾌｨｸｼｮﾝ｣とﾊﾞｶにしてたが､霊ガンだけは実行可能と信じてたなあ

初期の頃は殺傷力なかったしな、霊ガン。

>>854
おおタイムリーなレスが。
「太陽がまた輝くとき」を丁度聴いてたｗ
俺も原理が説明されてるものとかだと信じてしまうなあ。
「水の上を歩く方法」とか言って「右足が沈む前に左足を前に出して、
左足が沈む前に右足を出して・・・・」ってやつ、１回プールでやってみたりした。

足先を口まで持っていって爪をよく噛んで食ってた

　　　　　　　　　__ , ────── ､__
　　　　　　, - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 ／ ；;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　 /,,；,,,,,　 ；;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;；　　,,,,,,,,；::::::丶
　　 / :::::::::;；,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,；:::::::::::::::::::ヽ
　　 iﾞ:::;:::::||::::::,!i:::::::::::,|i::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi
　　iﾞ::::|;;;;| |;;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::|
　. iﾞ::::::i　　　　 '''''''''''　'───' |;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::|
　 .|:::::::|,-====-´　　ﾞヽ,,,,,,,,,,,,,、　　　　|:::::::::::::::::::|
　 |;::::::::|　　　　　　　　~　　　　`　　 　　|:::::::::::::::::::|
　　｀ヽ､i　-=・=-　　　　-=・=-　　 　 　|;;;::::::::::::::/　　なんで、髪の毛食べてしまうん？
　　.　　 i　　　　　　　　　　　　　　　 　 /^ﾞ-､;;;;/
　　　　 {　　　　　ヽゝ　　　　　　　　 　'-'~ノ
　　　　λ　　　''ﾞﾞ''-''-─､　　 　　　 /-'^"
　　　　　ヽ,_　　　 ^~^　　　　　　　 (
　　　　　／｀''丶､　　　　 , -　　　 /^l
　　　　/　 ／( ﾉ　｀'''''''´~ ＿, - ' ~　ﾞi､
　　　　{　/　／|￣￣￣￣　　　_,-'^¨ }
　　　　{／ /　　ﾞー────'~　　 ＼|
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ＼

お前は泥食ってたろ

道に落ちていた金属で出来た犬の置物を
拾って家に持ち帰り、机の上に飾っていた。
その置物は「神」として崇拝していた。
何か悪いことが置きそうなときは神頼みしていた。

>>850
うわ、それやった。
姉に教わりました。
親にボンドがもったいないっておこられました。

アトピーだった弟の為にヨモギを摘んで来て薬を作ってた。

小学校の下校時、「あと○本電柱を通り過ぎないと
息できない」と自分で決めて、息を止めて歩いてた。
苦しかったけど何故か止めなかった。

ヨチヨチ歩けるようになるとすぐに遠くを目指したらしい
遠くに見える山とかを目指してどんどん歩いていってしまう
親がちょっと目を離すと既に町内にはいない
パトカー出動

浮き輪が使えるようになるとやっぱり遠くを目指した
遠くに見えてる島とかを目指してどんどん沖へいってしまう
レスキュー出動

なぜ遠くを目指したのかは謎
ボケて徘徊するのに似てると今は思う

「ゴムプロレス」
ウルトラマンや仮面ライダーなどのゴム消しを両手に持って闘わせた。
流血とかいってそのゴム消しの顔に涎をかけたりした（きたねー）。
何分何秒で勝負がつくか、ちゃんとタイムも計り、勝敗表をノートにびっしりつけていた。
基本的にどっちか勝つか事前に決めず、両手の赴くままに闘わせ、ひとりでぶつぶつ実況しながら
どっちが勝つのかハラハラしていた。どうやって勝敗を決めたかと言うと、例えばバックドロップとかで
ゴム消しの頭が机にたたきつけられる角度、タイミングが完璧だと３カウントをいれた。
そのうち「本プロレス」と名付け本同士を闘わせたり、ふでばこやティッシュの箱も参戦させた。

全裸でﾌﾞﾗﾝｺ。ちんちんのﾌﾟﾗﾌﾟﾗが気持ちよかった。

>>858-859
ﾜﾛﾀ

砂をポリポリ食ってた。

妹と階段の上下に別れてミッキーマウスのぬいぐるみを
全力で投げあう遊びをしていた。
激しく回転させたり、壁のバウンドを利用する等、ギミックが
多ければ多いほど、威力が高ければ高いほど偉いというルールで。
ミッキーマウスボロボロだたーよ･･･

子供の頃、徒競走とかでコーナーを回るときは
手をぐるぐる回した方が早いと思ってた。だから
いつもグルグル回してた。

>>869
ﾏﾛﾀｗ

つか俺は友人がやってたから影響されたんだけど
普通に走るのよりもスキップみたいなやつの方が速いと思ってた頃があった。
同じ歩幅で交互に両足が動くんでなくて、右足が地面についたらすぐ左足もついて、
その左足で飛んで、先に右足でまた地面についてすぐに左足もついてってやつ。
わかるかな？その走り方でやる１回１回のジャンプで、ッパーン！！！！
と一気に飛んだ方が速いのでは？とか思ってた。

子供の頃、大好きな女の子がキリギリスが大嫌いだったので
キリギリスをこの世から消そうと思って、捕まえては埋めて居た。
でも、やりすぎて俺もキリギリスが嫌いになった。未だに嫌い。

子供の頃、修行をすれば絶対カメハメハが出せると思って
毎日、友達と裏山で秘密特訓してた。
内容は、かけ声と腕立て。

郵便ポストの下が郵便局になっていて
郵便物を投函すると誰かのデスクの上に落ちるようになってると思ってた。
いたずらでアイスの棒を入れたり、親切心でミルキーを入れて、
それらがデスクの目の前に落ちてきて驚いてる大人達を想像して
「ぷっ！くくぅぅーー」と一人で笑って喜んでた。
ｱﾌｫだ・・・。

童謡の歌詞を勝手に変えて１００番くらいまで歌っていた。
例えば「犬のおまわりさん」では、まいごの子猫ちゃんのお母さんが現れた。
でもそれは誘拐犯。逃げる子猫、追う誘拐犯。捕まって外国に売られる子猫。
隙を見て逃げ出す子猫。また迷子になると今度は王様に拾われる。
・・・等エンドレスでだらだら歌っていた。
どっちかというと妄想スレ向きですね。

>>874
親切心でミルキー　ﾜﾛﾀ！！

そのへんで拾った石に赤で十字架を書いて
お守りに認定、ふでばこに入れていた。
クラスの男子に窓から投げ捨てられて
泣きそうになったっけ…

幼稚園のころ何故か男子トイレで立って器用におしっこしてました。

>>878
？？？

>>878は女ってこと？

ああなるほど(~\~*)

よく人(特に祖母)の上をひまさえあればいじっていた。

地図でクルージング(なぜか銚子が憧れの地)

車のトランクに数度篭城

今理､美容師でもなければ、暗所、閉所恐怖症でもなければ運送業に従事もしていない｡

来る日も来る日も蟻の巣掘ってマユを集めて、他の巣の蟻に運ばせてた。
親交を深めてやってるつもりになっていたけど
絶対エサにされてるよね。
いつも遊んでいた公園のアリ達は皆親戚になったと信じて疑わなかったあの頃。

マユってなに？カイコのまゆ？

アリの卵かサナギの事かなぁ。

>>814
安心しろ
俺は小１の時象さんをリアルでやってた
しかも学校の自分のクラスで




（ ´・ω・｀）

追記
確かそれを書いてる光景を見てるクラスメイトの中に女子もいた記憶がある
（´・ω・｀ ）

>>886
その頃の象はTVに写ってもいいくらいの小象だから、大丈夫だよ。

>>888
俺の象さんはあの当時でも（略）

捕鯨

車のナンバーの法則性を見いだそうと、ゆきかうそれらをメモして記憶した。
地名はともかく「は43〜」とか、平仮名プラス数字が珍しかったんだろね。
たまに7777なんて見つけると、萌えた。

男性ですが、給食当番の格好が好きで、すすんで給食当番してました。
土日には、洗濯のために金曜日に持ち帰った給食着を着て
遊んでいました。夏休みは、給食着を着て、クワガタやカブトムシを
採りに山に行きました。もちろん、マスクも帽子もかぶっていました。

消防の頃だが、真夏の学校帰りに友達とマンホールの上に蛙のっけて焼き殺してた。
しかも、何故か死体になると素手では触るのが怖くて、木の枝とかでその死体をマンホールの穴に落としてたっけな。

他にもはトンボ捕まえて羽を半分の長さににちぎって、飛べるかどうか友達と賭けしてから
それから逃がす。（というか空中に思いっきり投げつけてた）
羽が半分の長さになっても飛べる奴と飛べない奴がいたんだよな。

とにかく虫とかは色々殺してたなぁ。

後、Hごっこなるものも近所の一つ年下の女の子と近所の壁の裏でやってたなぁ。
今思うと何やってたんだと... orz

>>892
パナウ○ーブの人ですか?

>>892
ﾜﾗﾀ

母親から聞かせて貰った話なんだが、一番最初に俺が喋った言葉が
「メイーン！」という意味不明な言葉だったらしい。
この言葉を発する時、アメリカ人がするファックユーみたいに指を立てて、
へらへらラリったみたいに笑いながらその指を見つめてより目になる。
更に5秒後ぐらいになると段々と恍惚な表情になっていって、涎が垂れ落ち、

「んふー…メイーン…」

みたいな快楽の余韻を楽しむかのような感じで何かを楽しんでいた。
だが突然クスリが切れて暴れる禁断症状と似たような感じで突如
「カッ！」と目を見開き突如慌てて家の中を「メイーン！メイーン！」
と不安気に何かを探すようにして叫びながら、障子を突き破って暴走していたと言う。
そして暴走（不安？）の頂点に達すると

「メギャウオオオオオオオオ！」

と電気椅子に座ったみたいな絶望の叫びを上げていたらしい。

こんな俺に母親は心配になったのか、小さい頃脳波の検査に連れて行った。
結果は正常だったが、その「メイーン」の行動がいまいち分からないと医師は
首を傾げていたと言ってた。

>>896
アイーンが変化したんじゃ？

>>897
「メギャウオオオオオオオオ！」
は、たらいが脳天直撃した後の行動の変化かな？

幼稚園の頃。　部屋で新聞紙の上でうんこをしてた。
うんこした後、新聞紙を丸めて隣りの家の意地悪ババアの家の庭に投げ込んでた。

黒地に黄色で字が書いてある車のナンバープレートを見ると
その日は１日幸せに過ごせると信じてた。

いつも車の後部座席から後続車のナンバープレートをチェックしてて、
黒×黄のを見つけたら、その車のドライバーに向かって手を振りまくってた。

＞900
私もそれやってたよ。

部屋の中で気持ち悪くなるまでぐるぐる回ってた。
気持ち悪くなったら氷を口に含み、また回る。
氷は気持ち悪いのを治す薬として。でもあまり効果はない。
兄弟、いとこも私をまねして回ってた。

予知能力(?)の訓練をしてた｡
うちの前に道路あるんだけど、普段あまり交通量ないからあと何秒後に車が来るかと予測してた｡
今の仕事は交通誘導員｡

寝る前に世界中の神様におやすみなさいと念じてました。
しかもその日1日の自分の反省点を思い出して全部脳内で謝った。
なぜかそうしないとﾊﾞﾁが当たると思ってた（´Д｀;）

>>903
自分もやってた。
続けてると「幸せになれる」（「悪い事がおきなくなる」　漠然としてるな・・・）と思ってた。
でも眠くなってやめちゃった。

このｽﾚおもろい。つーか可愛いね。

>>902
役立ってますか？ｗ

>>903>>904
奇行っつーより、むちゃくちゃ良い子だとｵﾓﾀよ・・・

俺は車の後部座席で「次と、５つ後の電柱を通過する時に足を上げる」とかやって
タイミングが合えば願い事が叶うと思ってた。世界中の皆に、こういうチャンスは
必ず巡ってくると信じ込んでた。ｶﾞｲｼｭﾂﾈﾀですまぬ。

女だけどエロガキでした。
チラシに載ってる女の人の写真に乳をまるまると落書きしたり、人形を使ってエッチなシチュエーション
（よく覚えてない）のままごとっぽいことをしたり。
親に内緒で、洋画のＨなシーンを見ては興奮したり。
男の裸体にはまるで興味がなく、女の人の裸体にどきどきしてました。
でも別に、女の子が好きな女の子ではありませんでした。

でも知識がなかったので、かなりいろいろ勘違いをしていたと思う。
欲情の種でも脳みそに埋もれていたのかしらん。
今はフツーですよ。

このスレ面白いね〜。
子供ってほんと死ぬかもって勢いで走ったり
必死に息止めたり
全てが真剣なんだね。

私はラーメンのナルトを食べないで口に入れて
食べないで今日一日終わると良い事あると勝手に決めてやってた。
馬鹿だなぁ・・。

消防低学年の頃、車のマフリャーに石を詰めたらどーなるのかな？
と思い、親父のレオーネのマフリャーに石詰めますた。
見つかり、めっさ怒られますた。

小さい頃、片方のひざを床に付けて、そこを軸にして体をグルグル回す、
という意味不明な遊びをやっていたことを思い出した。
（じゅうたんの上でやると痛いので、縁側や廊下など板でできた床の上だけ）
円を描く時使うコンパスみたいに、中心の針の部分をひざ、
エンピツの部分を手に置き換えたような感じで。
両手をで素早く動かして加速をつけていくのが快感だった・・・

やった後はもちろん目が回ってフラフラになったが。
ばぁちゃんに「ひざの皿が割れるからやめろ」といわれた記憶が。

分かりづらい説明でスマソ

　ヽ○ﾉ　))　　　　ﾎﾜﾀｧｰ
((　｜
　 ∠＼　))　ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

>>910
ブレイクダンサーだったんだな｡そのまま技術を磨けば､メットかぶってヘッドローリングとかもできたかも｡

>>903-904
ﾓｴｰ（´∀｀*）
和んだよ

>>903-904
俺もそのような事はやってたなあ寝る前に。
ただ、「○○、○○、○○、（自分の身近な人や好きな人達）にとって
明日が良い一日になりますように」ってのと、その後に「世界中の善良な人々
にとって明日が良い一日でありますように」って祈ってた。
これは中学生くらいまでやってただろうか。。。どうだったっけか。

でもこれは奇行とは言いたくないし、今でも何かの節目とかでは祈る。

>>908
＞子供ってほんと死ぬかもって勢いで走ったり
＞必死に息止めたり全てが真剣なんだね。

そうそう。子供にとっては全てが大冒険。

ここは新種の萌えスレなんですよね(*´д｀*)
みんな可愛 ”かった” んだなぁ。。。。(*´д｀*)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今も？

＞子供にとっては全てが大冒険。
そうそうそうなんだよね〜
良い言葉だ

>>916
ありがとう。
ホントは書き込んだ後に大冒険はそのままに色々思いついたんだけど、
○○大冒険って感じで。
・起きて寝るまで大冒険
・急がなくちゃ！大冒険
・泣くまでヒーロー大冒険

スマン。逝ってきます。

別に逝かなくていいよ。

じゃあ俺も逝ってくる

父親が「ガソリンないから入れにいかな」というのをきいてホースを持ちながら「水で薄めたら？」といって車に近づいたら
「おそろしいこというな！」と怒られました。

カセット用のキャリーケース（テープ２０本くらい入る細長いやつ）
の中ににハンカチを敷き、ポケットティッシュを２つ積んで台をつくり、
その上に夜店の輪投げで取った金魚の置物をのせる。これがご神体。
横の余ったスペースに小さいハンドベルを置いて、マイ神棚完成。
用があるときはベルを鳴らしてから金魚神さまのご信託を聞く。
・・・実際本気ではやらなかったが、なんであんなもん作ったんだろう。

>921
こういう子大好きw

>>918
優しいねぇ泣けてくるます。
>>919
一人で逝く事になっちゃうよ；；；

>>920
子供の中では頭いいと思う。
>>921
金無いから手元にあるものだけで神棚作るよねｗ

毎夜、ニ段ベッドの二階で暗闇の中、本を読みながら飴をなめながら
眠る前のひとときを過ごしていた。

今では視力0.04の乱視＆虫歯の治療跡だらけ。
全く躾ができていなかったおかんを恨む。

織田信長の伝記を読んで、憧れて、
ねーちゃんの服を着て、腰に瓢箪をぶら下げ、お地蔵さんの首を叩き落し、
あと、ひーバーちゃんの葬式の時、抹香を鷲掴みにして位牌に投げつけたら
とーちゃんにこっぴどく叱られました。

>>925
母親のせいにしてるDQN。
自業自得だろが。

>>927
ﾏｼﾞﾚｽｶｺﾜﾙｲﾖ

二段ベットで私は上に寝てた。
あるとき夜眠れなくて、ためしにベットから転がり落ちてみた。
意外と痛くなくて、それ以来癖になって何回かやった。
今考えると不思議。なにが楽しかったのか…。

>>929
フラッシュバック起こしてビルの上から落ちるなよw

>>921
それとほとんど同じことを友達としていた。
駄菓子屋のくじ引きで買ったミカン大の鈴を付けて、
熨斗やら供え物まで付けて神主気取り。

>>920
おまいのカーチャン、お茶とか薄めて飲んでたとか
味噌汁が足りない時とかお湯で薄めてたとか

ケセラン・パサランの話をテレビで見たとき、
絶対うちにもいると信じて、
押入れの隅や、タンスの奥を探しまくった。
おしろいの粉が好物らしいので、
母のお粉を部屋に振りまき、物陰に隠れて、
ケセラン・パサランが出てくるのを待っていた。

今思い出した、続き。

廊下の隅で固まっていたわたぼこりを見つけ、
ケセラン・パサランだと思って大喜びで捕獲した。
世紀の大発見なので、親に見つかってはまずいと思い、
虫かごに入れて、引き出しの中でこっそり飼っていた。

毎日少しずつ、おしろいの粉をふりかけていた。
自分が見ていないときに動いているので、
動かなくても生きていると思っていた。

ツチノコが流行ったときは、
虫取り網を持って空き地に探しに行ったし、
おめでたいなー、自分。

私と弟は「寒い寒いごっこ」という遊びをしてた。
内容はただ寒いよ〜と言いながら毛布にくるまる･･･。
ただそれだけのことなのに毎日やってた。
夏でもやってた。（タオルケットで）
親の前でもやってたなー特に何も言わなかったっけ。
すごく楽しかった記憶が。
今思うと何がおもしろいんだか。
しかも「寒い寒いごっこ」なんて名前つけるなよ。

>>935
漏れも似たようなことしてたな｡
毛布を体に巻き付けてミノ虫状態

風呂の中で、全部潜って頭もお湯の中で、
本当に顔だけ外に出てるって感じで
┏━━━━━━━━┓
┃┏━━━━━━┓┃　
┃┃　 　　　　　　　 ┃┃　
┃┃　　 　　　　　　 ┃┃　
┃┃　　 　　　　　　 ┃┃　
┃┃ 　　 （･_･） 　　 ┃┃　
┃┃　　　　　　 　　 ┃┃　
┃┃　　　　　　 　　 ┃┃　
┃┃　 　　　　　　　 ┃┃　
┃┗━━━━━━┛┃
┗━━━━━━━━┛
こんな感じになって、フタも閉めて暗い中でずぅーっとじっとしてた。
親が俺がどこにいったのかわからなくて最終的に風呂場にくる。
んで入ってきてフタを開けた時に「何やってるの？」って聞かれたけど
説明できなかった。長湯や、耳にお湯が入るのは良くないから
もうあがりなさいって言われたけどでもすぐにはあがらなかった。

自分の股ぐらを観察してボールにマジックで絵を描いていた。
(ωの下にυをくっつけたようなやつ)
しかもおちんこって説明つき。イパーイ描いた。
興味津々だったんだろうなあ。今思い出したら鬱死。

>>937
私もやりますた。

あと石鹸を泡立てて、泡と水を別々にして
如何に純な泡を作るかってことをやってた。
お風呂での奇行多かったな…1時間くらい平気で入ってた。
湯船は嫌いだった。

手のひらを公園の地面（細かい砂利）に
ざーっと数回こすり付けて手のひらをしびれさせた後、
両方の手のひらを、触れるか触れないかの
ぎりぎりのところまで近づけていくと、
マシュマロのようにやわらかくてフワフワしたものが、
手と手の間に挟まっているような感触を味わうことが出来た。

このマシュマロの感触は、何気なく発見したんだけど、
それ以来はまってしまい、
狂ったように何度も何度も、
手のひらをこすりつけては両手を合わせ…
の行為を繰り返していたなあ。

風呂場で太ももの毛をよく剃ってた

>>937
自分も同じ事やった事あるよ。
蓋閉じて真っ暗な中でボーっと蓋の裏眺めてると、
何か背徳感にも似た優越感があった。

よく近所の家のベルを押して逃げてたっけ。

肉まん・あんまんの皮が好きで、
まず最初に皮を全部むいてから食べてた。
中身はあまり好きではなかったので、弟にあげてた。

クリープをお湯に溶かして飲むのが好きだった。

濃いほどうまいので、
半分以上残っているクリープの瓶に、
お湯を直接投入して飲んだときは最高だった。

>>944
そんなに美味いかいｗ
ってか皮がなくなったものを貰って食う弟もｗ

5歳くらいのころ、常に自分の回りに妖精がいると信じていた。
何か不満な事があると彼女に愚痴をこぼしていた。
彼女の声も聞こえて、意思の疎通が出来た（・・・気がしただけだと思う）

子供の頃からこんなんだった俺がまともな人間になるわけがねえな。
おかげで立派な妖精・妖怪萌えのキモヲタに育ちましたw

・・・・・((((；ﾟДﾟ)))

>>937
羊水の中にいた頃を
身体が思い出してたとか。

三輪車ひっくり返して焼きいも…、こんなに仲間がいたんだ。嬉しい。
地方も年代もバラバラだと思うけど、なぜあれを焼きいもだと思えたのだろう。
まったく思い出せない。

>>947
あー、なんかうちにも２匹いたなぁ
どうなったんだろ

>>947
もし30間近ででいまだ童貞だったら､また見えるかも｡

>>952
自分自身が妖精なわけだが

登り棒を裸足で登ると、足の裏が臭くなったり、チ○コが痒くなったりするので、登りたくない･･･

まんこの言う台詞か？

足の親指舐めてた。
かるい塩味でした。

布団の中でひとりおうちごっこしてた。
となりのおばさんに差し入れしたり、お化粧したりをすべて空想でする。
ある日妹と一緒に寝ることになって「できないなぁ」と思っていたら妹も同じ癖を持っていたようで
二人でおうちごっこになりました。
差し入れしあったり今日の服を競い合ったり・・・。

>>938

> しかもおちんこって説明つき。

ﾊｹﾞﾜﾗ

>>935
うちでも妹と、それに似た遊びやってたよ！
「貧乏ごっこ」

真夏だろうと汗にじませながら、さむいよぅ　と情けない小声で毛布にくるまり、
お菓子を保管する缶から、ビスコ1個とか、チョコ1山とか、
ほんの少しの食料を歯の先でちょっぴりずつこそげながら食べる。
私はお姉さんだから、
「もっと毛布に入りな」と世話をやくセリフを言ったり、
お菓子も「お姉ちゃんはお腹空いてないんだよ。××子が全部食べな。」と、
かなり感情移入しておりましたとさ。

フランダースの犬とか見ていた頃だった。たしか。

友人姉妹も、コタツを横にしてコタツの足を壁につけてできた
空間に入って、貧乏ごっこをしてたと言ってました。
内容は>>959さんとほぼ同じ。

私の貧乏ごっこは、銀河鉄道999の鉄郎とその母の設定で、
「ああ、かわいそうな子、こんな木の芽をご馳走と喜ぶなんて…」
とか言ってそのセリフに酔ってました。

コタツで思い出したけど、
コタツの板をコタツ本体に斜めに立てかけて、家庭用すべり台にしてた。
自分と板ごとズドン！と落ちて、軽い怪我をして叱られたりした。

>>961
漏れも同じようなことしてた｡
漏れの場合､足が収納可能なテーブルでやってた｡ちゃぶ台みたいな感じの四角いので｡
ガラスも数枚割った｡

消防の低学年くらいの頃、墨汁を爪にぬったり歯にぬってみたりしてた
木工用ボンドも爪にぬったりしてた

あと、子供ってほど幼い頃でもないけど9,10歳ぐらいのとき
姉（厨房）の付け始めのブラをこっそり誰もいないときに付けてみてた

>>961
座卓を斜めにするやつ、やったねー。
うちはその斜め台でソロバンを滑らせて遊んでいた。
そのうちにソロバンの上にリカちゃんを乗せたりも、した。

ここは子供に帰れるスレですね。
ちょっと奇行して来るわﾉｼ

勉強机の抽斗にタオルケットを挟んで、簡易テントを作った。
妹も隣で同じようにしてて、それぞれ膝を抱えてテントの中に潜ってた。

母親が気づくと、「こ○きみたいな事するな！」と
怒り狂ってタオルケットを引っ剥がされたが、懲りずに何度もテント作り。
狭くて薄暗くてなんか落ち着くんだよね。

定期age
厨房の頃､水素エンジンを真剣に考え込んだ｡
今から約10年前｡
同時にソーラー＆ウィンドーハイブリッドカーも考え込んでいた｡

小学生の頃、風呂上りに和室の床の間をステージ代わりにして、パンツ一チョで踊ってました。
父と弟が目の前で観客よろしく覚めた目で真剣に踊ってる私を見てました

>>968
もしかして女?
ﾛﾘ属性の香具師は､ビデオがあったら欲しいと懇願するだろうな｡

幼稚園のころは閉所が好きで好きでたまらなかった・・・
前出の風呂桶の蓋閉めて潜り込むのも好きやったし、
テレビ台（引き戸）の中に潜り込んで締め切るのも好きやった。
その頃のテレビなんか１４インチくらいやったから自分が
胎児の格好で精一杯やった。。
小学校に入る頃になると体が大きくなって入れなくなった。。。
寂しかったなぁ・・・
押入れとかＵ字溝蓋付きも好きやったなぁ〜〜
最近そういうことして無いなぁ〜〜

部屋中をグルグル回る、ひたすら飛ぶ等。 興奮するとしていた。ドラマのｷｽｼｰﾝとか。

小学校低学年の時だけど、
授業中は暇だったから、よく半ズボンの横からﾃｨﾝｺ出してた。
今考えると色々とやばい。
どこの小学校でもあったと思うけど、違う教室にまわされてもおかしくなかったな…

>>972
うおお！俺もやってたYO！
しかも剥いた状態でw
今まで忘れてたけど、972が記憶を呼び覚ましたw

>>972
>>973
おまえらｗ

アーモンドチョコレートのチョコだけを先ず食べる。
むき出しになったアーモンドの皮を、口の中で転がしながら剥ぐ。
ツルツルになったアーモンドを縦２つに割る。
最後にアーモンドを噛み砕いて食べる。

グリコのはアーモンドを揚げてあるのか（？）アーモンドの表面がコーティング
されているのでコレができず嫌いだった。

チョコボ○ルの中のキャラメルが嫌で、チョコの部分だけ舐めては、コーナーソファと壁の間のスペースに吐き出してた。

まずパジャマの下を裏返しにして、足のほうから履いて裏返す。
こうするとモンペみたいな田吾作スタイルのように、すね丈の短パンみたいになるんだが
この格好で「あとっぅとぅとぅーとぅとぅｔぅ」と歌いながらぐるぐる回る。
そして最後に後方に倒れる。
これを寝る前の日課にしていた。

>>977
>「あとっぅとぅとぅーとぅとぅｔぅ」と歌いながらぐるぐる回る。
>そして最後に後方に倒れる

ﾜﾛﾀ！友達になりたい！

>>375
漏れは節分豆。兄貴の真似して仙豆とか言って食べた。

>>975
ｸﾞﾘｺのことまで、全て一緒だわさ〜(*´∀｀*)

今はﾏｶﾀﾞﾐｱﾅｯﾂのやつでもしているんだけどね（w

次スレ立ちますか？

ちんこが起ちます

ヽ(´ー｀)ノﾜ~ｲ

ヽ(･∀･)ﾉﾆﾔﾋﾟﾝｺ♪

保守

カレーライスに醤油をドバドバかけるのはどうですか？

じゃあうんこにソースをどばっとかけてみるよ(´･ω･｀)

ﾊﾅｸｿ(σ-￣)ﾎｼﾞﾎｼﾞ

なんだ！おまえら！真面目にやれよ！

大好きなスレだったんだけどなぁ。
パート２はネタ不足かのう？

はぐれメタルは いなくなった。

　　　　さーて〜♪
　　　　 　∧＿∧ （￣￣￣￣￣）
　　　　　（*・∀・）（＿＿＿＿＿）
　　　　　（　　　つつ
　　　　　（＿⌒ヽ
　⌒Ｙ⌒　 ,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　　　　　　　ファサァ
　　　　　　　　　∧＿∧ 　　
　　　　　　　 　（　・∀・） 　　　　　　））
　　　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ））
　　　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　））
　　　　　　　　（（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'

　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾈﾙｶｧ ｵﾔｽﾐｰ
　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 （ ・∀・ ）
　　　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

立ててきた
子供の頃にしてた奇行 part 2
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1081925572/

あ

い

う