123 :
おさかなくわえた名無しさん:
元々アイデンティティーの無いor持てない人間が、
アニメ、ゲーム、ネット、等の仮想現実的な趣味や、
オタク(人種)、閉鎖的な仲間、等の環境的なモノに、
アイデンティティーを持たせちゃってる、その上プライドだけは物凄く高い人間。
彼等は自己認識を自分自身ではないそれらの「自分ではないモノ」に依存し、現実逃避することで自分を保っている。
簡単に言えば、それらの「モノ」と一心同体となっている。
そういった原因もあり、アニメやゲームに影響された思考、言動、テンションを
無意識に現実に持ち出している、現実と仮想現実の境界が曖昧になっている者までいる。
話しを戻すが、それらの「モノ」と一心同体となっていることから、ちょっとでもそれを批判されたりすると、
彼等は自分自身を否定されたかのような過剰反応をする。場合によっては自分が崩壊するのだ。
例えば、個人を指定して言った訳でもなく漠然と「オタク」を批判したりすると、
彼等は自分のことのように感情を剥き出し過剰反応を起こす。
こういったことから彼等とは冷静な議論や建設的な会話ができない。
また「オタク」という言葉自体が基本的に「蔑称」なんだけれども、彼等はそれを認めない。
薄々感じてはいても、認めようとしない、認める訳にはいかないようだ。
とにかく拘りを持った人、知識や技術のある人というポジティブな認識で通そうとする。
そのクセ「オタク」と言われるのは嫌なようで気に障っていたりする。
「オタク」であることに無駄に誇りを持ちつつ、劣等感も同時に持っているのだ。
理想と現実とコンプレックスとプライドが常に不安定にひしめき合い、歪んだ形でこうして表れている。
簡単に言えば支離滅裂した人間である。彼等の言動からもそれは見受けられる。
彼等は、精神的に自立していないモロイ人間なのだ。
そんなカルト宗教信者的な人を「オタク」と呼ぶ。
繰り返すが「オタク」という言葉は既にダメ人間に使われる「蔑称」である。
アニメやゲームが好きなのが問題では無く、「オタク」になってることが問題なのだ。
オタクであることに開き直り、それを正当化させて現実逃避するのはやめましょう。
開き直ってイキがってるヤンキーと同じだ。
124 :
おさかなくわえた名無しさん:03/08/07 00:13 ID:aGv1zyPF
>>123 まお約束だがどこを立て読みするか教えてくれ。
126 :
おさかなくわえた名無しさん:03/08/07 01:11 ID:X0xyjTmr
どっかにオタク度調べるサイトない?