続々・胸がスーッとする武勇伝を聞かせてください！

数年前、繁華街に近い住宅地の路上にて。
私(20代女)が道端の自動販売機でジュースを買っていると、道路の真ん中あたりで
自転車に乗った40代ぐらいの女性と徒歩の若い男性が接触しかけた。
男性をよけた自転車がふらふらと寄ってきて、私に軽くあたってこけた。
私は無傷だったが、女性は手に擦り傷ができていた。
女性は起き上がったとたんに私に向かって怒鳴り始めた。(若い男性はすでに
歩き去っていた。)
「道路に突っ立って、危ないやろ！」「私こんなにケガしたやんか！
どうしてくれんねん！」「病院行かなあかん！金払え！」などなど。
私も傷はないけど痛かったし、ぶつかられたうえにいきなり怒鳴られて驚いたけど
「あなたがぶつかってきたんでしょう。」と冷静に言い返した。
そしたらますます逆上した女性はなぜか韓国語でわめき始めた。
日本語が話せるくせにわけのわからない言葉で怒鳴り続けるのに、いいかげん
腹が立ってきて「歩行者と乗り物が事故したら基本的に乗り物のほうが悪いんや！
あんたがバイクと事故したんやったら賠償とか言えるやろうけど、この場合は
私があんたにお金請求してもいいぐらいなんやで！だいたいさっきまで日本語しゃべってたくせに、
そんな言葉でしゃべられても何言ってるかわけわからんわ！」」と怒鳴り返した。
すると女性もそれはマズイと思ったのか、小さい声で「何言うてんねん、ボケ」とか
言いながらも去っていった。

事故の賠償についての話は間違えてますよね？すいません。
あのときはとにかくこの女性から解放されたくて大げさに言いました。
怖くて涙出そうだったけど、泣かずに言い返してよかったです。