ネットだから書ける貴方の人生物語

ネットだから言える、匿名だから言える、あなたの人生。

このスレは自分を見つめなおすスレです。

さあ、始めましょう。

2

いろんな人に迷惑かけた

　　　　岡山に生まれる。

0〜
12歳 　 省略　

13歳　　中学入学と時を同じにして左隣の女の子に一目惚れ。
14歳　　恋愛で悩み家出。関係ない女の子に手を出し顰蹙を買う。
15歳　　中学卒業。
16歳　　10月、恋愛(一目惚れ)で悩み８階から…。自殺未遂。
　　　　1月、多臓器不全。厳しい状態。
　　　　2月、何とかICUを脱出。高校中退が決まる。
　　　　3月、再び病状悪化。IVHでの栄養補給。
　　　　3月下旬、脾臓摘出手術。
　　　 4月中旬、やっと一般病棟に。IVH継続。
　　　　6月、人工呼吸装置装着。左半身麻痺。
　　　　

　　　　7月2日　来月の誕生日までは生きていたい。
　
　　

>>4
ネタだよね？

うーん、、やっぱり厳しいのかなあ

これの過去ログ読んでたところだよ

過去ログあるなら読んでみたいな
アドレスお願い

いろんな人生あって読み応えあるよ
http://tear.maxs.jp/log_jinsei.html

うう・・。

>>10
その病気は自殺未遂が原因なのですか？
それとは全く関係なしで？

>>11

返事送れてごめん。体全体の機能が低下してます。
左半身麻痺は落下時の衝撃で頚椎がやられました。
もういや・・。

２ちゃんだから書けない私の人生

どちらかというと、
>>4の人生物語が凄すぎて
俺なんてそれに比べたら普通過ぎて何も面白くないから書けないや

みたいな感じ？

なんか、ネタっぽいなぁ。書き込みは誰かにやってもらってるの？

ＥＨ５００はｶｺｲｲよね。

半角で>>9のログを見つけてここに来た、なんて言えないよなあ・・・・。

幼少期　山形の名も無い田舎町に生まれる。
　　　　　父親は数学教師、母親は国語教師だった。
　　　　　軽いアトピー性皮膚炎を除けばいたって健康に成長する。
　　　　　2歳くらいで曽祖父から平仮名の英才教育を受け、
　　　　　保育園では絵本ばっかり読んでいた。文系人間への道は決定されていた。
少年期　地元公立小に入学。一クラス16人の小さな木造校舎だった。
　　　　　卒業まで常に成績はトップだった。「いつも100点ですごいね〜」と言われ、
　　　　　親の教育が良かったのか、あまり自惚れてなかったように思う。
　　　　　やはり地元公立中に入学。成績は3年間トップを保った。
　　　　　いかんせん世事に疎く地味だったため、いじめられはしないが地位は低かった。
　　　　　だが、なんやらで人とケンカしたのをきっかけに上位層とも交流する。
　　　　　女にはさっぱりもてなかったが、いろんなヒエラルキーの奴とまんべんなく話ができてた。
　　　　　3年あたりで色気づいてクラスメイトに告白するも、キモ面白いくらいのキャラだったので失敗。
　　　　　このことで「カッコよくなろう」という野望が芽生えた。

思春期　隣町のそこそこ進学校に入学。入学試験もトップで、式で作文読まされた。
　　　　　「世の中結構甘いなぁ・・・」と思う。また、「俺のとりえはこれだけだ」という意識が強くなる。
　　　　　闇雲に2年の秋までに合計３人に告白。しかし一度も成功することは無かった。
　　　　　元から無かった自信を更に失う。女性と喋るのが苦手になってくる。
　　　　　そして2年の12月、またもや好きな子に告白、相手も傷つける最低な振られ方をした。
　　　　　自己中な自分が嫌いになるが、新しい友人ができた事などで救われる。
　　　　　卒業までにはそこそこカッコよくなったつもりだったが、学校は制服だったうえに
　　　　　女性と触れ合うのが苦手で結局彼女はできなかった。当時は結構落ち込んだ。
　　　　　勉強はさっぱりしなかったが、天性に支えられて模試はかなり良かった。
　　　　　最後まで東北大志望だったが、ネタで受けた早稲田に受かったので東京に出ることを決意する。
青年期　一人暮らしを始め、大学デビューと言われるのを覚悟で髪を染めたりした。
　　　　　サークル新歓でOGにお持ち帰りされ（笑）、童貞じゃなくなる。
　　　　　しかし満足できず恋愛を渇望し、女性苦手意識を克服するためリハビリ中。
　　　　　良くなる兆しはあるものの、いまだ彼女はできてない・・・・。
　　　　　現在、モテるためのはずだったのに趣味に走り、家計を圧迫しまくる洋服代、
　　　　　そして単位を落として進級できない恐怖と戦う毎日を送っている。

なんだか書いてみれば中身の乏しい人生だね。でも、これからだよな。そうでなきゃ困るよ。

子供のとき

両親が共働きで典型的なおばあちゃん子。同級生とあそぶことが少なかった。
「たいくつ」が口癖で極端に内向的。哲学的なことをよく考えていた。
今思えばこのころの生活が今の性格に深く関わっているようだ。

中学

無理やり明るくなってみた。でもだめだった。
どこにいても疎外感を感じていた。自分は人付き合いが苦手だと感じた。
陰口いって笑ってる人が理解できず、自分は変なのかと思い始める。人間不信に陥る。

高校

親友ができた。価値観がぴったりだった。時々孤独を感じたりしたが、なかなか楽しかったと思う。
なぜかサブカルチャーに興味を持ち、自殺、薬、ピッキング、ハッキングなどの本を買っていた。
受験の際に頭がおかしくなり、自己嫌悪が激しくなった。
周りの人間が信じられなくなり、鬱ぎみ、対人恐怖になった。些細なことから親友とも連絡を取らなくなった。

大学１年（現在）

入ったはいいが友達ができない。いや、もう人付き合いめんどくせーとか思った。
はじめのうちは周りがグループ作ってく中で一人行動をすることが多かった。
精神的に不安定になり一時的に安定剤のお世話になる。
また以前から興味のあった合法ドラッグに手を染める。あとテクノ好きが興じてクラブにハマる。

寂しかったからサークルはいってみたら変なやつらと仲良くなった。
また２ちゃんねるの大学のスレで知り合った友達ができた。
でも同じ学科にはそんなに親しい人がいなくて、授業は1人で受けることが多い。
普段はメンヘル（最近は割と良い）でジャンキー・夜遊び大好き２ちゃんねらーという本性を隠しつつ
わりとおとなしい人を演じ、はじけるところではヤヴぁいくらいにはじけるという２重人格的な生活を送っている。最近の口癖は「fuck」。

>>19
や　ら　な　い　か

と言うのは嘘だが、クスリとテクノが好きというのが気に入った。
俺はいま自宅で毬花を栽培してて、サークルもクラブミュージックのに入ってる。
>>19が都内の大学なら誘うんだが・・・

残念、片田舎の大学です

生誕期　都内の黄ばんだ病院で生まれる
　　　　ちなみに黄ばんだ病院かどうかは私は確認してない。

二歳　　父、死す。その後、母方の祖父母のところへ引き取られる。

小学校　３年生のとき祖父、死す。世界一信頼していたがゆえに、し
　　　　ばらく凹む。その後祖母も病院で息を引き取り、母が迎えに
　　　　来る。
　　　　４年生のとき、学校の教師の勧めで吹奏楽クラブに入る。皆
　　　　いい人たちだった。初めて触ったトロンボーンの練習の鬼に
　　　　なった。
　　　　同年の後期、母も父のもとへ逃げる。どこそこの施設に入所
　　　　しなければならないため、トロンボーンとは別れた。夢中に
　　　　なっていたゆえんに残念だった。
　　　　だが、その施設にも吹奏楽部があり、しかも最高の演奏者が
　　　　顧問だったためトロンボーンの練習を再開。

高３　　18歳のころ、施設卒業。同時にトロンボーンも終わり。

大学時代　母の遺産を失礼して大学入学。
　　　　　施設が貸してくれたアパートの費用はバイトしながら少し
　　　　　ずつ返済。年利を付けられなくて助かった。
　　　　　段々、バイト中心になり、大学の成績対策に苦心（結構い
　　　　　るでしょ？）
　　　　　卒論をどーしても書かなきゃいかんようなので、バイトを
　　　　　辞め資料を読み込む日が続く。カネに困る。
　　　　　なんとか卒業。

その後　　なんともないフリーター生活がつづいて今に至る。やりたい
　　　　　事など何もないので、家に帰ったら２ちゃんをする生活。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

考えてみると何も無いなー

産室へｲｸのに間に合わず、母、直立不動で私を出産。
あわや床に頭を打ち付けて死亡か！というところを看護士さんが床に落ちる寸前に私を拾って
くれたので、生き残った。感謝。
母談「いきなり生まれたので、ある箇所がｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞに裂けて治りも遅かったし、凄く痛かったです。」

3歳児
近所の犬と戯れるも、犬に押し倒されておお泣き。
「犬と戯れる私」「後ろ足で立った犬のでかさに驚き怯える私」「犬に押し倒されておお泣きの私」
の三枚連続写真を得ることになる。そして写してくれた人はいまだにわからず、ただ写真があるのみ。

5歳児
近所の変態お兄さんに、ｵﾊﾟｰｲを舐められる。親に言っちゃｲｹﾅｲのかな？ということだけはぼんやりわかっていたらしい。
気持ちよくもなんともなく、舐めてるよー赤ちゃんだー、ｷﾓｰｲと思った覚えあり。

8歳児
ブランコが空いていなかったため、鉄棒にぶら下がってぶらぶら揺れて遊ぶ。勢いあまって大回転して鉄棒から3ｍくらい
離れたところまで吹っ飛ばされる。頭をかばって腕から落ちたものの、腕のところに石があってヒビが入る。
整骨院に通って治すも、ある日治療に飽きてもう治っただろうと腕をねじってみると嫌な音がして、ヒビが治るどころか単純骨折へと進化。
先生に本気で「もう来なくて良い」と怒られる。
この頃、丸大ハンバーグの食べすぎで、ﾚﾄﾙﾄﾊﾝﾊﾞｰｸﾞも受け付けなくなる。

お、立ちましたか。前スレ好きだったんだ。

期待あげ

８歳で終わってる２５は一体今何歳なんだ

生まれたとき
知らん
保育所前
唯一の記憶が車のボンネットから落ちて頭打った
小学校
苛められてた
2年の時近所で遊んでたら鉄策に手を突き刺して手のひらを18針縫う
多分これのせいで未だに手がたまにぶるぶるぶれる
5年の時友人と海へ行き水中眼鏡を蹴られ眉間を10針縫う
後少しずれてたら失明の危機
中学校
毎日苛められてたような記憶
それでも自分が苛められてたって印象がないから全然平気
まあまったりのんびり過ごす
高校
海の近くの高校で授業サボって釣りしたり泳いだり
電気科だったから就職をする
就職時
先輩にかわいがられる
しかしある上司に嫌われまくって苛めぬかれる
他にも色々と考える所があり親や先輩に相談し24歳で6年勤めて退職
退職時色々と苛められた上司にお世話になり
取引先を当たってくれて地元での仕事先まで紹介してもらう
俺の事を気にしてくれてたと知って送迎会で大泣き
その後一年間紹介してくれた先でバイトしながら金を貯めたり
親の手伝いして過ごす
今
専門学校で勉強中
今年就職活動で無事就職が決まる

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

1984年この世に誕生する

0〜3歳　好奇心旺盛なやんちゃ娘だった(らしい
3〜6歳　幼稚園に入る。軽いいじめに会う。この頃から人間不信に。
小学校　低学年までは何も考えず毎日楽しかった。
　　　　　小6で自分は集団行動が出来ないと割りきった。
中学校　ろくに勉強もしなかった。親とあまり話さなくなる。
　　　　　母親の虐待を認め、一人苦しむ。厭世的になる。
高校　　反社会的になる。円光なんて当たり前。
　　　　　夏休みに一回目の整形。微妙に失敗。ﾘｽｶを覚え、病み付きに。
　　　　　「高校を出たら自由になれる」をモットーに暗黒の3年間を
　　　　　乗り越えた。
短大　　2度目の整形。今回はうまくいった。
　　　　　地元の関東からどうしても抜け出したくて
　　　　　某地方都市にて一人暮らし。憧れだったﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝと付き合ったり
　　　　　学校の先生と付き合ったりやりたい放題。

卒業後は実家へ戻り、家事手伝い。つーか花嫁修業。
親の気に入った人と結婚させられます。お坊さん限定で。
こうしてみると私の人生甘ちゃんだなー。

17歳、家出。
18歳、バイトしながら大学受験、合格
19歳、彼氏と同棲、妊娠 彼氏ﾋﾓ状態
20歳、出産、彼氏は実は妻帯者と発覚。借金を残し行方知れず、
彼母より、「うちの息子はあんたに騙された！子供は他の男の子だ！」と言われ、話し合いをあきらめる
21歳、退学、子育てと借金返済のため夜の世界へ。
25歳、彼氏が、私名義の借金をつくり行方不明。
27歳、いまだ夜から抜けられず。

アホだな、私。
不幸と貧乏からは逃げられないらしい。疲れた。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

０歳　仮死状態で生まれる。医師に逆さづりにされ尻をﾋﾞﾝﾀされて産声を上げる。
１歳　一人で横断歩道をわたり拾った百円でお菓子を買いに行く。
２歳　読み書きができるようになる。
３歳　近所の川に落ちて死にかける。
　　　(裏)ｵﾅﾆｰ習得。
４〜６歳　幼稚園がめんどくさくて仮病を使うようになる。
　　　(裏)怒ると見境なく暴れるようになる。
７〜12歳　通信簿はｵｰﾙ５の優等生で生徒会役員、水陸で地区大会新記録連発。
　　　(裏)片思いの人にｽﾄｰｶｰ並のしつこさでｱﾀｯｸ。班長に立候補し無理矢理班員にした挙句隣の席に座らせる等。
　　　　　担任の教師：独身36歳・趣味カメラ、をいじめる。
13〜15歳　３年間学年ﾄｯﾌﾟ、向かう所敵無し。ｽﾎﾟｰﾂはだるいので体育の成績が落ちない程度に嗜む。
　　　　　洋楽なども聴き始め多趣味ぶりを発揮する。
　　　(裏)彼氏ができ13歳にして初体験。乗用車無免許運転、喫煙、飲酒、万引。地元の不良では有名。
16〜18歳　文系科目に秀で、模試では全国の常連。Z会会報によく載る。
　　　(裏)童貞喰いまくり、狙ったら落とす。某企業CEOと出会い系サイトで知り合い不倫。援助。
19〜20歳　某超有名難関私立大学現役合格。大学仲間と和気あいあいと楽しい大学生活。
　　　(裏)援助しまくり。水商売で売れっ子。ﾋﾓ男と同棲。そして風俗。また売れっ子。彼氏の借金早期返済のためAVへ。
21歳：現在　　　大学の授業欠席なし。また、人気風俗嬢。月収150万。


　　　　

1974年に生まれる
3歳の時に祖父に幼女として引き取られる。（後に知る事になる）
幼稚園：神童のように扱われ、有頂天に。
小学校低学年：幼稚園での自信過剰がそのままで一人で遊んだり、私のことを嫌いと言った女子に私のどこが嫌いか、とかうざく聞いて回る。
　　　　　　　　　　家庭では、母が（たぶん）更年期でどうでもいいことで異常に怒られたり、大変だった。
小学校高学年：生理が始まったと同時に太りだす。いじめにあう。この頃流行っていたので、全員餌食となる。友達とは何かをよく考えた。
　　　　　　　　　　そのおかげで、一人でいられる強さを持つ事ができた。
中学校：近くの公立は物凄く悪かったので私立に行くも、いまいち馴染めず、つまらない生活。
高校：私立の持ち上がり。ここでやっと長く付き合える友達が出来る。（中学も一緒だったけど、クラスが
　　　　一緒にならなかった）楽しい高校生活。夜ご飯だけを抜くダイエットを開始。徐々に痩せる。
　　　　高三で彼氏が出来る。予備校の帰りによく会っていた。
短大：高三での彼氏と続いていたが、とんでもなく痛い男だと気付く。また痩せたためもてだす。　
　　　　父（祖父）が癌で倒れる。母は看病で大変だったと思うが、そのストレスを私にぶつけるため、家の中はメチャクチャに。
　　　　今まで良い子でいるための努力をしていたが、理不尽さに気付き物凄い遅い反抗期に。それと平行して男関係も派手に。
　続く

続き（長くてすみません）

短大：この彼氏と別れるのに大変で、包丁を持ち出されたり、軟禁されたり、私の家のそばで大声出して暴れたりといろいろやってくれた。
　　　　母はそんな私の事が全く理解できなかったらしく、「商売女・売女・共同便所」という名言を吐いてくれた。
　　　　そんな中、父死去。私の本当の父親である兄は、病院に来ても寝てるだけで、殺意を覚える。
　　　　そんなこんなで体重がどんどん減っていった。その後、本当に好きな人が出来、付き合う。
就職：某アパレル会社に中途採用される。彼氏ともラブラブだったはずなのに、会社の先輩にどんどん惹かれていく。
　　　　しばらく二股だったが、会社の先輩にプロポーズされ、そちらを取る。寿退社、そして結婚。
結婚生活：とてもやさしくて家の事も手伝ってくれていたが、マザコンで向こうの両親があまりにも干渉しすぎで対立。
　　　　　　　セックスレスもあり、3年で破局。
現在：新しい彼氏と同棲中。幸せだけど結婚に意味がまだ見出せないので結婚はあまりしたくない。なぜか二股で
　　　　振ってしまった彼をとても思い出す。本当のやさしさがあった男だったと今更ながらわかり、反省している。
　　　　彼には幸せになって欲しいと本当に思う。唯一つ、就職が決まらない・・・。これじゃあ、ヒモだと少し落ち込んでいる。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>>36韓国人より格下なのに？だからロス大反乱のとき韓国人を襲撃したんじゃん。
まああれから１０年たってるしね。
アメリカ国内での人口は一定数いるからそれなりの勢力があるというのは
理解できる。少なくとも、もうかわいそうかわいそうなんてもんじゃないでしょう。

>>37
現在はやっているこぴぺなんで、放置放置。

　お嬢様
　↓
　暴走族（硬派です）
　↓
　家出（１人が好きなので、家出の間はずっと１人暮らし。同棲の
　↓　　経験がない←モテナイ）
　水商売　（店にいかに儲けさせるかをずっと考えてた）
　↓
　極道の女（後に幹部だった彼は死亡）
　↓
　家に戻り、学校(デザイン系）へ
　↓
　ラッキーなことに、大企業に就職
　↓
　３高エリートと結婚　(マザコン)
　↓
　夫が失踪　（泣いても仕方ないので、働く事に）
　↓
　水商売　（子供もいる）
　↓
　議員秘書　（色々視野が広がった）
　↓
　猛勉強＆超労働　(睡眠４時間時代）
　↓
　自営業　（なんとか、、）
　↓
　○○士と子連れ再婚　（父子家庭につい同情してしまって。
　　　　　　　　　　　　再婚は大変。やめときゃよかったよ）
　↓
　この先いつ死んでも後悔しない、おもしろい人生。
　本音は、健康に気をつけて親孝行もしたいな。

【１〜６歳】
幸せ。毎日幼稚園で遊ぶはころぶは。
ただ、友人関係に依存してしまうのがこのころから見え始める。
【７〜１０歳】
親の人形。命令通りに勉強した。
そのおかげで成績には苦労せず。ってか、習い事ばっかりで遊んだ記憶なし。
その事が、後に父親と対立するときのネタになる。
【１１歳】
人当たりは良く、クラスの人と結構うまくやれていた。
父親とケンカ勃発。父親に苛めをうける。何も出来ず。
（顔を押さえ付けられておならをかけられるなど‥‥）
さらに恨み増長
【１２歳】
大型バイクにぶっとばされる。走馬灯が見えた。
入院２ヶ月。色んな大人事情を知る。
加害者と警察のお陰で、この頃から完全に大人を嫌悪するようになった。
病院で作った友人が次々に逝く。
命の儚さを知る。
中学受験の追い込み時期だったが入院でろくにできず。
ワンランク‥‥というよりいっきにレベルを下げて受験。
無事合格。（続く）

【１３歳】
ものすごく一心同体な友人ができる。
親友という言葉じゃおさまんないような。
平穏な生活。時々、派閥争いで焦ってた。
秋頃、交通事故の夢を見るようになる。
【１４歳】
親友の１人が進級早々問題を起こす。面倒を見る。
心配性が悪化。腹痛でセレキノンを服用する日々。
一番の親友と離れ、親友は孤立。私は友達ネットワークを広げる。
その一番の親友に依存しはじめる。
交通事故の夢のせいで秋だけ、不眠症がみられるようになる。
【１５歳】
ネットワークも役立つ事無く友人が誰も居ないクラスで孤立化。
みんなグループが固まってたのも原因の１つ。
一番の親友に依存。親友は受け入れてくれた。
小児科のカウンセリングをうけようとしたがなんとか回りの助力で建て直す。
秋だけの不眠症が本格的になる。
だが、秋頃からクラスに受け入れられなぜか構われる。
虐められる事は一年間通して一度もなく、思えば平穏だった。
担任の先生を尊敬。以後メールのやり取り活発。
【１６歳（現在）】
志を元に頑張り中。
夢ができた。
一番の親友と一緒のクラスになれた。
互いに本心をぶつけあいながらも笑いながらいきている。

コレから先は、自分次第。

オカルト的自分史（大した人生じゃない）

０歳：愛知県某市に生まれる。
６歳：前歯（永久歯）が折れる。
　　　この時期に立て続けに友人何人かが続けて体に傷を負い、
　　　これを機に齢６つにしてオカルトに目覚める。
　　　初詣で稲荷神社へ行くのが楽しみという無気味な子供に。
11歳：こっくりさんの解説本を学級文庫に寄付した事から
　　　学年全体を巻き込んだこっくりさんブームの立役者となってしまう。
　　　後に学年でこっくりさん禁止令発令。学年集会で干される。
12歳：初めてUFOを目撃。同時刻にUFO目撃者が多数いた事から学校全体がUFO騒ぎに。
　　　またこの頃より心霊・和製ホラーからUFO・世界の不思議へと嗜好が変わる。
13歳：２回目、３回目のUFO目撃。
14歳：４回目、５回目のUFO目撃。
15歳：高校入学時に出来た親友が大槻教授信者。
　　　今までのUFO目撃談を正面から否定される。
　　　この頃からUFOを全く見なくなる。
　　　また同時に嗜好がUFOから、幼少時に好きだった心霊・和製ホラーへと戻る。
21歳：初めて２ちゃんねるを訪問。速攻でオカ板住民に。
23歳（現在）：齢23にしてオカルト好きとはいかがなものかと思いつつやめられない毎日。

>>42
確かに、洗濯物は場合大抵は干す為に吊るすものだけれども、
集会で干されるという日本語がむしろオカルト。いかがなものか

冬｡母の故郷で長女として生まれる｡
(↓遅生まれなので以下1年ずつズレてますが)
0歳?日：祖父死去｡0歳?日：東京に戻る｡
1歳：初めて喋った言葉は｢おなかすいた｣3歳上の兄が言っていた言葉を真似したらしい｡
2歳：夏｡弟誕生｡溺愛していたらしい｡
3〜5歳：記憶に無い｡ただ､この頃から絵を描くのが好きだったみたい｡保育園に入園｡
6歳：春｡妹誕生｡人形みたいな顔立ちだったので人形がわりにしていたらしい｡小学校に入学｡
7歳：Ｈ市に引っ越す｡学校では担任にいじめられていたらしいが覚えていない｡
8歳：担任のいじめが同級生に影響｡同級生にもいじめられるようになる｡
9〜10歳：いじめ､更にエスカレート｡市で行われた絵画ｺﾝｸｰﾙで最優秀賞を取る｡
　　　　 対人恐怖症になり､まともに人と話せなくなる｡
11歳：ﾏﾝｼｮﾝから憧れの一軒家になり自分の部屋ができる｡親が離婚｡子供はみんな母のほうへ｡
12歳：中学校に入学｡いじめてくる相手が増えたに過ぎない｡Mと友達になる｡
13〜14歳：いじめはますまず酷くなる｡どういうワケか担任&美術以外の先生に可愛がられるようになって行く｡
14歳後半：友達に頼まれて何気無く作り始めたｶﾚﾝﾀﾞｰが先生達に大受け｡
　　　　　家に飾るからとｶﾗｰｺﾋﾟｰ代を渡す先生までいてビビる｡
　　　　　どうしても高校に行きたかったが高校に行ってもいじめられると考え鬱になり､
　　　　　家で仕事しながら絵を勉強する事に｡担任はかなりしつこく進学を勧めたが断り切って卒業｡
15歳･春：家で家事をしながらバイト探しの日々｡対人恐怖症が治り始める｡
　　　　 母が､私がほぼ一日中家にいるからと､猫を一匹もらって来る｡
　　　　 庭でｶﾞﾘｶﾞﾘﾎﾞﾛﾎﾞﾛの仔猫を妹が発見｡そのまま飼う事に｡秋冬は特に何も無し｡
16歳：今現在｡つい最近､また仔猫を2匹もらった｡対人恐怖症はだいぶ直る｡
　　　根が負けず嫌いなので自殺せずに済んだのだと思う｡絵の世界で､自分は下手なほうに属する事を知る｡
　　　最近は高校に行っても良いと思っているが入れるかが難しい｡ま､このままﾏﾀｰﾘ行くんじゃないかと

まあ、なんだ、がんばれや

若い子が前向きでいいね
卑屈じゃなくってさ
みんながんがれ

何かの足しにもなれずに生きて、何にもなれずに消えていく
僕がいることを喜ぶ人が、どこかにいて欲しい



自分含め、この歌に
何人の香具師が「自分の曲だ（・∀・）！！」とオモタだろう

父36才、母30才、結婚８年目にして一人っ子として生まれる。
両親の愛を一身に受けて育つ。
５才頃　家族でトランプをして負けると、自分が勝つまでやると
　　　　大泣きするわがままな子に。
　　　　別件で、祖父に「お前が自分の子だったら、こういうことをしたら
　　　　叱るのだが、自分の子じゃないから叱らない」と言われたことがあり、
　　　　子供心に、身に滲みる。
小学校〜高校　
　　　　成績は常に学校で一番。もっとも、体育や美術は苦手だったが。
　　　　対人関係は地味で、仲間で盛り上がったとき（文化祭やクラブ活動ちなみに吹奏楽）
　　　　は楽しかったが、あまり個人的に親友とかっていう実感する友達はいなかった。
　　　　まあ、でも、中学、高校時代は楽しかった。
大学　　地元の国立大医学部に現役合格。
　　　　（本当は親元を離れようと思っていたのに、願書を出す土壇場になって
　　　　　心細くなったという、情けない志望事情ありｗ）
　　　　大学では、のっけから医師国家試験合格率を気にするような教授陣に
　　　　がっかりし（もっと学問探究するかとおもったがただの専門学校）、
　　　　とても醒めた気持ちで、６年を過ごす。
　　　　（裏）処女喪失
就職　　真面目に医業に励んだ20代。
　　　　趣味にのめり込んだ30代。
　　　　趣味にのめり込みすぎて、ドロップアウトしそうでヤバイ
　　　　もうすぐ40。

1979年生　性別女
幼稚園 数回おもらし。クリスマスの聖劇では、３年間常に天使役に立候補→採用。
　　　　　虚弱体質だったらしく休みがちで、標準の２/３の日数しか幼稚園に通っていない。
小１ 虚弱体質を心配した母がスイミングスクールに通わせる。功を奏して強い子になる。　
　　　　　近所に放浪癖のあるクラスメイトがいて、その子と二人で一度行方不明になったことがある。　
　　　　　裏）別の近所の子数人に性的ないたずらをされた。（その影響なのか元からかしらんが今はｾｸｰｽ好き）　　　
　　　　　あとは大したことない６年間だった。成績は６年間ずっと上位だった。
中学　 初めての学力テストで１位を取ってしまって以来親がおかしくなってしまった。
　　　　　一度、学年６位を取って母親がマジギレした。部活と友達づきあいを制限されまくった。
高校　　県で一番の進学校に入って落ちこぼれる。入ったときは東大Ａ判定だったのが、卒業するときには
　　　　　地元の国立大が精一杯。
　　　　 親が完璧におかしくなってて、いつも萎縮して人とまともに話せなかった。友達もできなかった。
　　　　　でもすごく前向きで明るい人がなぜか私を気に入ってくれて、私も彼女と一緒にいるときだけは本当に
　　　　　楽しかった。　今でも大事な友達。
大学　　家を出たかったがﾍﾀﾚのため親に逆らえず、イヤイヤ地元の国立大に進む。
　　　　　航空部というちょっと特殊な部活に入り、特殊な世界を経験する。でもやっぱり中途半端。
　　　　　授業は休みまくり。再履修しまくり。
　　　　　でもﾍﾀﾚのため留年だけは避けたくて、必死になってなんとか４年間で終わらせる。
就職　　一人暮らしをはじめる。初めて真人間になれた気がする。
　　　　　法学部出身なのに、地元のシステム開発会社になぜかＳＥとして就職。　　
　　　　　言わずもがなそれまでの人生で一番苦労したのがこの時期だった。毎晩わーわー泣いていた。
　　　　　でも貴重な経験だったと思う。
　　　　　しかし自他共にありえないと認める人事配置をされ、心身の不調が直接の原因で１年半で退職。
　　　　　現在は派遣で某企業に勤務中。いずれ切られるので、それまでいろいろ計画練りつつﾏﾀｰﾘ続けてみます。