■ いちばん古い記憶は何ですか？ ■

小さい頃の、一番古い記憶は何ですか？

私は
泣いている私をあやす為に、
父が私を抱いてＮ（地元スーパー。今はもうない）のエスカレーターを駆け上っているところ。
第一子だし、女の子だから、父はとても可愛がってくれたと思います。

２げと。

2

小一のとき車に撥ねられたとか
小二のときビルの上から落ちたとか
小三のとき崖から落っこちたとか

覚えているけど、記憶としてより知識としてかな
情景も思い浮かばない言葉だけの記憶
明らかに後から上書きされてる
いちばん古い記憶ってよくわからないな

保育園に通う前だから2歳前？
姉と同じ部屋で寝ていたら、急に母のベッドで一緒に寝たくなって
父と母の寝室に行ったら母がいなかった。
寝ている父に「母は？」と聞いてもｺﾞﾓｺﾞﾓ言ってるだけ。
次の日、いつもは使わない部屋で父が母の事蹴っているのを見た。
時々、母が２階の寝室からｺｿｰﾘどこかに電話している姿も良く覚えてる。

三歳の時、保育園におかあさんに送ってもらって
おかあさんが仕事に向かおうとした時に大泣きした事。

お昼寝部屋にあった、果物の静物画（昔その部屋を間借りしていた海軍さん
が描いたもの）の果物を取ろうとする「手」が、空中で動いてました。
毎日、見る度にそこにあって動いていたので、寝ぼけていたのではないと思
います。
今、その絵は私が譲り受けて手元にあるのですが、当然動く「手」は描かれ
ていません。初記憶が霊体験・・・・なのだろうか？

日当たりのいい窓辺で兄と近所の子が遊ぶ声を聴きながら
母乳を飲んでいたのが一番古い記憶。

３歳くらいのとき、保育園の保母さんが自分が漏らしたうんこを
処理しているのをまじまじ見ていた記憶。

昨日、このｽﾚと同じ話題で嫁と語り合ってた（w

保育園で、おやつにでたﾊﾞﾅﾅｼﾞｭｰｽが不味くて吐いた。てかﾌﾞﾁ撒いた。
当時の光景は、25年経った今でも鮮明に覚えている。

幼稚園児のころ
ぶんぶん振り回してるブランコに突進
ぶつかって痛いわ、その拍子におしっこもらすわ
いろんな人に迷惑かけました。

ｽﾏﾝ。>5のﾚｽが気になる。も少し判りやすく解説を…。

>>11
そういえば似たような記憶が俺にもあるよ
ただ客観的なものだけど
俺が見たのは3-5才くらいの子供がブランコに頭ぶつけて思いっきり出血してた
それで親が必死に応急処置を施してたよ
ブランコの方は血で染まってた
よく考えるとブランコって危険な玩具だよね

2歳か3歳くらい。
近所の空き地で地面のひび割れを一生懸命埋めようとしてた。
放っておくと大変な事になると本気で思ってた。

>>14
可愛い
そして偉い
俺なんかその頃犬とバトルしてたっていうのに・・・・
うーん

ミツバチに刺されたこと。

子宮の中での記憶ある香具師いる？
まれにいるらしいＹｏ！

幼稚園の入園式

オカンの母乳を飲んでいるところ。
歯が生えかけていたのか、乳首をなんとなく噛んでみたら
オカンが「痛っ！アラ〜、噛んだわこの子」と言ったのも
おぼろげに覚えてる。

すごいな

>>19
１歳前の記憶？
すごいね。

>>19
(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

3つ年上のお姉ちゃんのひらひらしたスカート見て
涙ながらに『あだじもスカートはきたいいいぃぃ』って
お母さんに訴えたことかなぁ。たぶん3歳くらい。
お下がりのズボンしかはかせてもらえなかったのｻ。

何歳かはわからないけど、母親のそばにいる自分に向かって
父親と兄が何かしゃべっている。
でもその話し言葉が、母親のとはちょっと違う。
うわ、変な言葉。と思っている記憶があるんだけど
幼稚園くらいの頃、その父と兄と同じ方言（住んでる場所の）
をしゃべっている自分に気がついた。

以前テレビで見たんだけど、難産だったり帝王切開で生まれた子供は
生まれた時の事を記憶していることが多いんだって。
ただ、幼児の頃は覚えてるけど、その後忘れてしまうらしい。
科学的な説明もあったが忘れた…

生まれた瞬間。
暗い中をすすむといきなり明るくなってまぶしかった。



とたったいま嘘ついちゃいました。

一番古い記憶か・・・祖母におむつを取り替えられている所かな。
ﾝｺだったらしく、顔しかめて「あらら臭い〜」とか言ってた。

赤ちゃんの頃、仰向けに寝て、
両足を天井に伸ばして、その足を手で触っている。

と、いう記憶。
その光景が写真として残っていて恥ずかしい。
当時は、足を軽くつねるとその部分の色が微妙に変わるのが楽しかった。

乳母車（バギーじゃない年代なもんで）から落ちた。
二幸ってもうない地元のスーパーの前で
何か買い忘れたのか母が乳母車（と乗った漏れ）を置いて
あっちに行ってしまったので、
立ち上がったらバランス崩して顔から落ちた。
近づいてくる地面と衝撃と、駆け寄る周りの人たちの声とか覚えてるんだよね。
ある程度大人になってから「そーいや二幸の前でこんなことあったよね」
って言ったら驚かれた。

地元の駅でタクシーに乗ってて、ドアの取っ手の下に「ひく」か何か
書かれてて、「引くって書いてあるんだから引かなきゃ！」って
思いっきり引いたら、走行中のタクシーのドアが、バーン！って開いた。
めちゃめちゃ母に叱られて、ボロボロ泣いた。
「だって、引くって書いてあるんだよ！」
って。運ちゃんは、いいんですよ〜って言ってくれてたけど…ﾀﾌﾞﾝ３歳

３歳の時の七五三。品川駅で大暴れした・・・。

精子だったころ。

んなわけないか....。

>>27
漏れもﾝｺもらしておむつ替えてもらってるところ覚えてる。年齢は定かではないけど
２〜３歳だと思う。

保育園児だった頃、転んだ時に鉄棒に腕をぶつけて骨折して、木材で腕をしばりながら病院へ連れて行かれた・・・っていう光景を覚えてる。
あとその入院中に見た病室の風景とか・・・

妹が生まれた時の記憶。
小さくてお母さんのおっぱい飲んでて私は横取りされた気がした。
姉と母のおっぱい飲んでる赤ちゃん（妹）を見ている。
断片的だけど。
後から考えるとちょうど２歳の時の記憶。

・・・俺の場合は
俺が精子であいつが卵子の時だったなあ

２月か３月頃のまだ寒い気候の時、母親の背中におぶわれ（１歳前）
出かけた時の記憶。（自分は４月生まれ）チェックのショールやオンブ紐の色も
ハッキリ覚えている。踏切待ちをしていて、母親の背中からの視線が
普段と違って興味深く思ったりした。
１歳を過ぎ、歩行器で練習した時の記憶も鮮明にある。
当時は、嫉妬深い兄にいじめられたものだ。

２歳の頃、兄を幼稚園に迎えに行くとき
母に手を引かれて階段を昇っているところ。
これが一番古い記憶。

幼稚園の頃、雷が怖くて登園できずに遅刻した時
クラスメイトにおもいっきりバカにされたこと。
幼い頃の記憶の中で一番鮮明に覚えてる。（余談ですが）

精子と卵子が作られる以前の、親がとった栄養（食事）の頃。
メシとかの時代をなんとなく覚えてる

３歳の時、ディズニー絵本の白雪姫に母の口紅を塗りたくったこと。
だんだんエスカレートしていったらしく、
まだ小さかった妹も口紅だらけにした。
叱られて、アイスクリームをもらえなかった。

最近実家に帰ってその話をしたら、
長女だから厳しくしすぎた…って反省してた。
そんなつもりで言った訳ではなかったのに。

小さい頃、狭いところに恐怖を感じつつも、ふと懐かしいような
気持ちになったことがあるが、これは胎内にいたときの記憶と
関係あったのだろうか？？
タンスとタンスの隙間から光が差し込んでいると、入れる訳がないのに
その間に無理やり入りたくなったりして・・

三歳ぐらいの頃、
ひよこのおまるにおしっこをした時の事。

弟が生まれる数日前に母のお見舞いに父と行ったこと。
パン屋さんで時計を指さして「とけい」と言ったら
「よくそんな言葉おぼえたねー」とほめられたこと。

幼稚園のとき、すっ転んで肘を打ち、すごく痛くて泣き喚いた。
結果的に大した事なかったのだが、私が痛がるものだから
幼稚園の先生が近所の個人医院に連れてってくれた。

後に、その個人医院は、小・中学と同級生だった人の父親がやっている所だと知ることになる。

２歳の時、母に手を取られ、街を歩いている時。
小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」が街頭放送で流れていた。
って年バレバレやん。

３歳のとき、味噌汁こぼして怒られた。

ベビーベッドの上でグルグルまわるピンクのおもちゃを
下から見た様子をときどき思い出す。
あの時退屈だったなー。おもちゃでも与えておけ、っていう子供扱いした周囲の安易な
考えが見え見えですよ。
２才にまで住んでいた家だけど、間取りとか誰とどんな遊びしたとか
ドアに張り付けていたクマのシールとかありありと覚えてる。

祖父が私を背負って散歩しながら歌を歌ってる所。
聞いたところ、お初食いの時、鯛の骨が刺さったとかで、それが取れて
からもくずって泣いていたのをあやしてくれてたんだそうです。
祖父が歌っていた変な歌が、内容は面白いんだけどメロディが悲しくて
月夜に寂しげに流れてたのを覚えてます。

卵子にむかって驀進してたとき
精子１「卵子は漏れがもらった」
精子２「漏れこそが受精にふさわしい精子！」
　・　　　　　　・
　・　　　　　　・
　・　　　　　　・
精子100,789,604「たおやかに卵子ゲット」　
わたくし「絶対負けない！漏れが受精汁！」

精子１〜100,789,604「どうぞどうぞ」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

みんなすげーな２，３歳の頃のことか・・。

私は幼稚園年中組（？）の時、母と手を繋いで幼稚園に行っている場面が
一番古い記憶かな。

多分俺が4歳頃に見た夢。
一面銀色の広いトイレで、便座から飛び降りている夢。

幼稚園年少組（３才）の時、教室で自分のお弁当箱落として
お弁当ぶちまけて台無しにして泣いたこと。無性に悲しかった。

2歳の時、弟が産まれて、父に連れられて病院に見に行った。
新生児室で寝てる弟を見ていたら、周りのおばさん（他人）が
「あら〜かわいい女の子・・・え？男の子なの？」って言ってた。

「弟ちゃんはかわいいのに、お姉ちゃんはねぇ・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」と言われ続けたので、
記憶に焼き付いてるんじゃないかと。

けっこう赤ん坊の頃の記憶ってある人がいるんですね。
うちの赤ん坊に、オムツ替える時に「くっさ〜い」って言ったり、
「ほら〜こんなに臭いよ、自分でもかいでごらん」
ってあおいで臭いをかがせるのはやめときます。

お爺ちゃん家の前のドブでお父さんと
デカいKタマジャクシ採りをした記憶。

3歳位か？

>>12
すまそ、大変亀ですが。
母と一緒に寝ようと父母の寝室へ行ったら
母がいなかったんです。つまり、夜遊びしてたんですね。
朝になると、いつも通り母が朝ごはん作って
みんなでご飯食べたんだけど、その後普段使わない客間で
父が母を怒鳴りながら蹴ってたのをｺｿｰﾘ見てました。
母は時々ｺｿｰﾘ違う部屋で誰かに電話かけてた（浮気相手かな？）
電話しているのは分かっていたけど、なんとなく気づいちゃいけない空気があったので
わざと「ﾏﾏｰｰﾝ」なんて探してるふりして呼んで見たりしたなー。

幼稚園に行く途中にうんこ踏んだ。
こんなのが一番古い記憶なんていやだ…

生活板だったかどうか定かではないが同じスレが過去にあったな。
そこに書いたことをまた書いてみると、2歳の頃、ある果物をたくさん一心不乱に
食べていた記憶が一番古い。乳離れさせて食べさせたと聞いた。
ある果物とは秋が旬の果物。

掴まり立ちした状態から、
手を離して、歩こうとしているところ。
手を離すのが怖かったのと、
勇気が逝ったのを憶えている。

９ヶ月ぐらいか？

保育園の頃の記憶が…｢ある｣事は解るんだけど､どんな記憶だったのかが思い出せない｡
でも確かに｢保育園児だった時の記憶がある｣事はわかるんだよ｡変なの｡

３歳ぐらいの時はお腹の中にいた事覚えてたらしい｡

妹が生まれる時の記憶。ひとつ違いだから0〜1歳の頃か
母親が産気づき苦しむ顔、おば達に支えられ医者へ…
ばあちゃんに「ママどうしたの？」と聞くと
「あんたが食べないで捨てたアメを食べてママは病気になったんだよ！」Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
ばあちゃんはしつけのつもりだったんだろうけど俺はへこんだよ…（つд｀）

祖母に抱きかかえられてお風呂に入れてもらってる記憶。
湯舟ではなく丸い桶にぬるま湯が入ってるやつ。
背中にぴとぴととぬるま湯が当たる感触と、ドアップの祖母の顔をおぼろげに覚えてる。

ちなみに私が産まれてからその家（母の実家でした）に住んでいたのはたった３ヶ月‥‥もしやこの記憶かなり古いのでわ‥‥

今の実家を作っているときだから、２，３歳かな。
父親の自転車に乗せられて、一緒に建設中の我が家を見に行った。
その家が建つ前は社宅に住んでいたんだけど、お風呂が木の桶だったのを憶えてる。

こちらを振り向かせようと、必死に笑いかけながら私の名を連呼する母親
自分の名前が○○ちゃんだと理解した瞬間だったと思う
犬が自分の名前に反応するようになった時と同じなのかなぁ

>>60
１歳の子が「ママどうしたの？」なんて聞けるかよｗ

ﾌﾟｰﾙの滑り台に行って階段を上ろうとしたら足元にｳﾝﾃｨが。
3歳の夏。

>>64
だってしゃべってたもの。

>64

1才と11ヶ月でしょ

父親に抱っこされたまま公園の大きな木の枝にぶら下げられてて、手を離された。
もうすっごい怖くて助けて欲しいのに、眼下には大笑いする父親と姉の姿。

↑これ、小さい頃からよく夢で見てたんだけど、
中学の頃にアルバムを見ていたらちょうどその光景が写真に納められてて
「あ、これ現実に起こったことだったんだ」と知った。
死にそうな顔で泣いてぶら下がってる自分と、微笑ましい笑顔の父＆姉。
写真の横には「〇子 ２歳１ヶ月　パパとおねえちゃんと〇〇公園」

一番古い記憶は保育園の入園式（３歳７ヶ月）だと思ってたから、
「２歳はじめの記憶あるなんてすげーなー人間って」と思った。

ちなみに私の子供（４歳）は、２歳半の時に
「ママ、〇〇くん（自分）おかなにいる時と違う名前だね」と言った。
名前が決まってない頃、適当に「太朗」と呼んでいたんだけど、
その事は誰も子供に言ってないのに。
妊娠してる時に雑誌を読んで
「あ、なんかこういうのいいなー。自分の子供もこういうの覚えてるといいな」
と思ってたんだけど、実際起こるとちょっと怖い。

ご飯食べてるときにおへそをいじって
おばあちゃんに怒られて泣いてるとこ

おばあちゃん３歳の時死んじゃったから
２歳のときかな？

母さんが食ってるピノを必死に奪おうとしてる

２歳４カ月のとき、三島由紀夫が割腹自殺。
その話題で持ちきりの大人たちの姿を、な〜んとなく覚えてる。

ちなみに、娘が２歳半のときに、
歯医者さんに行くために、お隣さんに預けたことがあるが、
あとにもさきにもそのとき１回きりで、
せいぜい１時間半くらいだったのに、
この間話したら、そのことを覚えていたのに驚いた。
ちなみにそのときのお隣さんは、既に引っ越してしまって、
その家には居ない。

おかんと引っ越して来てのご近所への挨拶回りに行ってる記憶。
3歳になったばっかりかな。そっからは大体記憶は鮮明で連続してると思う。
でもそれ以前の記憶は一切無いから、多分子供なりに環境の変化に驚いて
前の事忘れたんだと思う。
それまで3回も引っ越ししてるらしいのにここにいた記憶しかないよ。つまんねー。

真っ暗だった景色が急に真っ白になった。
「あれ？」と思ってたら急に寒くなった。
がくがく震えながら誰かえらい人が助けてくれるだろうと思ってたけど
その気配がしないのでだんだん怖くなってきた。
声を出せば誰か助けてくれるような気がした。
が、声を出してるつもりなのにその感覚が一切ない。自分の声が聞こえないのだ。
さらに怖くなって泣き叫んだつもりなのだが
これも本当に叫び声が出ているか不安だった。
気が狂うかと思った。

鶏肉食べた事

>>74
なぜかﾜﾛﾀ。

うず救命丸飲んで苦さにぺっぺと吐き出した。親がｱｲｽに混ぜてまた
飲ませようとしてる。いい加減しやがれ！と思った2歳半の夏。

>>75
俺は逆に宇津救命丸が大好きで、
ミルク（つまり食事）と必ずセットだった。
救命丸の味がするミルクをほ乳瓶で、
ソファーに横になりながら飲み、
食事を作る母親をジッと見ていたのが最初の記憶。
２歳かな。

その次の記憶が３歳の誕生日で、
「今日から幾つになったのかな？」と親に聞かれたが、
指を３本立てられなくて悔し泣きした、ってのだから。

おもちゃのピアノ弾き鳴らしてた。

自宅の砂場とか鉄棒とかで遊んでるトコかな

真っ赤なﾋﾞｷﾆを着て伯父に抱き抱えられてたとき、「あ、おなかひっこめなきゃ」
と思ってたの覚えてる。3歳年下の妹が、まだ母のおなかのなかにいた時だから、
2歳ぐらいの話です。

苦い「樋屋奇応丸」を飲ませようとしている母親の怖い顔。

まだ歩けない頃だから１歳前。
母にオンブされて神社の昼間のお祭りに来ている。
屋台の食べ物をあれもこれもと買ってもらってる、３つ違いの姉のことを
「ほんとお姉ちゃんは食べてばっかりだな（呆」と思ってる。
自分は食べ物よりもっと鳩を見ていたかった。

４歳の誕生日にトイレでうんこしながら、
指で４をして「やりやすい・・・」とつぶやいたことｗ。
子供に３の指はやりにくかったらしい。

たぶん3歳。
一人で外出してしまい、「遠くまで来ちゃったなぁ」と、ちと不安に思ってたら、
案の定道に迷い、方向が分からなくなって、もの凄く恐くなって泣いた記憶がある。
十数年後、親にこの話をしたら、確かに居なくなって、家族で慌ててたら近所の
おばちゃんに保護されて戻って来たとのこと。見事に、裏付けがとれた。
それにしても、ずいぶん冒険（遠出）したと自分では思ってたのに、実は保護
された地点は、家から100mも離れてなかったと知って、ｶﾞｶｰﾘ。

順位がハッキリしないがこのどちらかが最古の記憶。

四歳頃まで住んでいた家はは海際だった。
そこで親父に「泳ぎの練習」と足の立たない海に投げ込まれた時、
スローモーションで迫ってくる海面の映像とその後の苦しさ。

プロレス好きの親父が、
「ブレーンバスター！！」と叫びながら俺を垂直落下させた。
その時頭を打って足が立たなくなったことと、
おかんが親父を全力でぶん殴った後俺を診療所に担ぎ込んだ一部始終。

…どっちも命に関わることでしかも親父絡みｗ

幼稚園の時、近くの駐車場で遊んでたら友達が消火栓からの飛び降り
に失敗し、気絶して救急車で運ばれた記憶。そのとき気絶＝死だと思って
怖くなった。

私も母に授乳されてる所が一番古い記憶です。
半袖のグリーンのワンピースを着てる母に抱かれて
縁側で飲んでた。でも出が悪かった。

その次は保育園に入る前で、ご飯の時間になるとおじゃこを持って
外に出かけ、いつも来る猫に餌をやっていたら、父があとをつけてきて
「こらーっ！イタチに餌やったらだめだろっ」と物凄く怒っていた。

イタチかよっ

４歳になってすぐ、駅前のおでんの屋台で父親と二人で食事をしたこと。
ちょうど母親が妹を産むため入院していたので、父にとっては感慨深い思い出だろう。
しかし私は当時なにもわかっていなかった。
妹が生まれるまでの４年間、私はとてもボンヤリと生きていたのだった。

>>88
お、お姉ちゃん？

正確には分からないけど
2歳になった2日後に死んじゃったお婆ちゃんが
入院する前に公園連れてってくれたり
入院した時にお見舞い行った時の記憶なので1歳ちょいの
記憶なんだと思う。
病院で走り回ってお医者さんに「山猿」呼ばわりされたのを
覚えてる…

>>90
「あたしらが山猿の親だよ！」

と言ってみた。

＞89
い、妹!?
って、なんで産まれる前の記憶あるんだよお前！

もまえら、懐かしい思い出っぽくてうらやましいぞ。
くみとり便所に落ちかけて、ｷﾝｶｸｼにしがみついてるのが
私の最古の記憶だよ。２歳ごろ。あれは危なかった。
いまだに汲み取り便所は苦手。
こんな最古の記憶はイヤだ。

多分3歳くらいの時の記憶で、当時住んでた家のちかくにあった
マンションの隣の、砂場とブランコくらいしかない小さな公園で
その頃大好きだった、ブドウのジュースを飲んでいる記憶。
あと、星型のキャンディーをよくねだって買ってもらっていた。
色や味は覚えてないんだけどキャンディーの中にはピンクや青の
ホコリｗみたいなものが入っていた。多分砂糖の塊だ。

三歳くらいかな…?

母と、叔父(母の弟)と、夜遅くにﾀｸｼｰに乗っている。
私はー…ﾊﾟｼﾞｬﾏを着ていたのかな?
お出かけの帰りだったのか…よくわからない。

もしかしたら夢かも。ものすごくあやふやなんだよな…。

すごく小さいとき。
鏡餅を風呂敷で巻いたものを首から背中に背負わされて、中の餅が一つの時は立てたんだけれども、
二つ背負わされたところで全然立てなくて、助けてくれと（ちゃんともちろん言葉にはなってないが）
泣きわめいたが、目の前のじいちゃんばあちゃん、おやじおふくろが手をたたいて笑うばかりで、、、
いつまでたっても助けてくれないのがとても悲しかった。
。
２０歳超えてから、おふくろに聞いてみると、それはちょうど一歳の誕生日だったらしい。
（地域によると思うが、初めての誕生日に餅を背負わせる風習があるんですよ）

３歳の誕生日に弟が産まれたのですが、母を取られるようで面白くなかったらしいのです。
退院の日に、両親と乳児である弟は自家用車で帰宅したのですが、
歩きたくないと駄々をこねて、祖母に負ぶさって帰ったそうです。
これを覚えてます。

その一月前に指を怪我して縫合したこと、抜糸の時も覚えてます。
産婦人科で母が検診中にお手洗いに行ったものの、診察室まで帰れずに困った事、
看護婦さんからお饅頭をもらって、歩いて帰りながら食べた事、
これは多分出産の半年くらい前ですが、覚えてます。

天井からぶら下げる「黄色と赤の飛行機のおもちゃ」も断片的に記憶にあるのですが、
これは後付のものかもしれません。

うちの家族はわりとアルバムを見る習慣があったようで、それで記憶が固定されているのかもしれません。

忘れないうちにもういっこ。

当時「帰ってきたウルトラマン」の放送中だったのですが（１９７１年）、
今夜の見所は〜♪、みたような番組が夕方にあるのですね。
それで、ああ今日はバルタン星人が出てくるんだ、そりゃ絶対見なくちゃ、
などと思っておりました。

ええ、その頃から特撮オタクの素養は充分だったようです。

ナレータしていた名古屋章さんのご冥福を。

2歳位の記憶。
母親に絵本を読んでもらっている記憶ばっかりある。「七匹の子ヤギ」とか。
どのシーンでどう思ったか、いまだにおぼえてるんだよな…
何よりも、母親の読んでいる声が心地よかった。
あとは、3歳下の妹がまだお腹に入ってるときに、
上にまたがってお腹の固さに驚いたこととか。お母さんゴメンね

お母さんにじゃなくて妹に謝るべきなのでは…

幼稚園の妹にクンニしたことかな。

幼稚園より前の記憶がないんだけど・・・

生まれて間もない頃、タオルに包まれた自分を祖父が抱えて上からのぞき込んでたのを覚えてる。暖かかったなぁ…(´―｀)

ひとりで留守番していたら（大人しい子だったので物心つく前から
よく留守番させられていたようだ。初期の記憶は大体家でひとり）
ガチャガチャと鍵があいて父が慌てて入ってきた。
私になんだか事情を説明したと思うが、わかったのは
「びょういんにいかなくてはならない」
「れいぞうこにばなながはいっているからそれをたべてていい」
「なにかあったらおむかいのおばさんにいうこと（当時団地住まい）」
だけ。
父は自分がいつも使っている茶と白のコンビのゴルフバッグに
あわただしく色々つめこんで走って出て行った。
窓のところに座って、父が駐車場に走っていく後ろ姿を見ていた。
バッグのファスナーから、きちんと入らなかったブルーのタオルが
たなびいていた。見えなくなるまで見送ってから、冷蔵庫からバナナを
出して食べた。

3歳下の妹が生まれた時のことのようです。

父に抱かれて祖母の家の柱時計と天井を見ていたのを覚えてる。
多分産まれて1、2ヶ月くらい。記憶というより断片的な映像って感じ。

厨の時に先生にそのこと話したら
「3歳以前の記憶を覚えているなんて釈迦じゃあるまいし！！ありえない！」
ってなんかキレ気味に言われたんだけど、そんなことないですよね。
胎内にいるときに聞いた外界の音を覚えてるって人もなんかTVで見た事あるし。

後付けの妄想や夢を、事実だと思いこんで偽記憶になることは良くあるようだが。

先日の書き込みの後、悪友と古い記憶の話をしてみますと、
彼には幼稚園以前の記憶が明確には無いそうです。
皆さんが書いているように、兄弟誕生という子どもには強烈な出来事が記憶に残りやすいようです。

ジミー大西の一番古い記憶は小学校６年くらいの時のものらしい。
それまで物心ついてなかったんか！と、さんまに笑われてました。

２，３歳の頃 っていう人が多いですね。

「もうそういう事わかるの？」とか「もう〜できるの？」みたいに周りの大人から
びっくりされていたという、2歳か3歳ぐらいの時。
でも本人(自分）は「え？なんでびっくりするの？他の子はできないの？でも△△ちゃん
だってできるよ」みたいにいつもキョトンとしてリアクションに困っていたという記憶があります。
△△ちゃんというのは3歳年上の姉だったり5歳年上の従兄弟だったりなんですけどね。

具体的なシーンは、本を音読したらびっくりされたぐらいしか覚えてないけど。
その後良い大学へ入ってエリートコースをたどっていればめでたしなんですが人生そううまくは行きませんね

>>104 と似た話で３歳上の姉に
「お前が産まれた日、アタシは一人で残されティッシュペーパーをたくさん
ちぎって遊んでたんだよ」とよく聞かされる。

４歳の誕生日に、近所のおばさんたちに
「僕何歳だ？」「３歳でしょ？」「違うよ４歳だよ！」と言って回ったのは覚えてる。
それ以前の記憶もある気がするが、それが３歳の記憶だか４歳以降だか判然としないので
はっきりいつだったか断定できる最古の記憶はこれ。

おそらく３歳くらいの時。
平日に母親と二人でジャスコに行き、建物の中央にある吹き抜けの周りのベンチで、
ピクニックのジュースを買ってもらって飲んでいる記憶。

兄貴が二人もいて、母親を独占できたことが無かったから、
だからとっても嬉しかったんだろうなぁ、と今更思う。
ああいう記憶を不意に思い出すと、親孝行したいなぁ、と思うこの頃。

父の実家に遊びに行き、汲み取り式トイレに落ちたこと。
汲み取り直後だったのが不幸中の幸いで、溺れずに済みました。
しかし、普通は便器の上から中を覗いた経験はあっても、
便器の中から見上げた経験のある人はそういないので、
今では貴重な思い出＆笑い話です。友人には黙秘し続けますが。
父母によるとそーとー臭かったそうですが、
私自身は臭いなんて覚えてないのも不幸中の幸いです。
でも祖父母が風呂で丁寧に洗ってくれたのは覚えてます。

おそらく２〜３歳くらいの頃。
母にお風呂に入れてもらっていて、私は湯船の中で立っていた。
立ってちょうど顎が浸かるくらいの高さが水面（湯面？）だった。
そこから母が洗い場で体を洗っていたのを見ていた。
するとなにかのはずみで足を滑らせて仰向けに転んでしまった。
仰向けに沈んでいく湯の中から、慌てて私を助けようとする母の顔が見えた。

age

「おかあさん、迎えに来たからいっしょに帰ろうよ」
父親に言われて玄関の木戸を開けてそう呼んだ。
おそらく明け方近くの母方の実家での記憶。３歳のころ。

父親は酒乱でその晩は特に荒れてたらしく、身の危険を感じた母親は
妹を背負って裸足で４Kmの道のりを真夜中に歩いたらしい。

田舎道を赤子を背負い幼児を連れて歩けるはずもなく、
自分は置いて行かれた。
こどもには手を挙げない父親ではあった。

妹（当時１歳）がマットレスの上から笑いながら落ちていった。
「危ない！」と思って手を伸ばしたけれど、間に合わなかった。

座る部分がプープー鳴る椅子で
2、3回立って座って鳴らして「おお」と思ってたら
回りがなんか面白がってる様なリアクションしたので
連続でプープープープー鳴らしまくった。
なんかみんな笑った。
「○○ちゃん、その椅子お気に入りねえ」とか言われたけど
別に鳴るのが楽しかった訳ではなく、鳴らすとみんなが楽しそうなのが
楽しかっただけだ。

>別に鳴るのが楽しかった訳ではなく、鳴らすとみんなが楽しそうなのが
>楽しかっただけだ。

な、なるほど・・・

3歳。父の葬式。棺桶が凄く立派で、その中に寝ている父も
男前だった。父は３０。若者だ。
私には、死というものがまだわからず、
「どうしてお父ちゃんが、この中で寝てるの？」と
大きな声で母に聞いた。

3〜4歳かな。
今の実家の前に住んでいたアパートで、なにをしでかしたのか知らないけど
家族みんなが夕食を食べてるときに、自分一人だけ目薬をさしたあと柱に
もたれかかって座っていた。

赤いちっこいテレビではスヌーピーをやっていた。

オイこそが １２３げとー　

1963年生まれ。
駅に行く途中の商店街の一角にタマゴ屋さんがあった。
たぶん保育園に上がる前の頃。裸電球にブリキの傘が被せてある照明が2つ。
夕方になると母と兄妹3人でタマゴだけを買いに行った。
たったこれだけの事なんだけど、タマゴ屋さんに行くのが楽しみでドキドキ
した記憶がある。

幼稚園の頃、給食（俺の幼稚園では弁当じゃなかった）のグリーンピースが
食べられなくて、同じくグリーンピース嫌いの友達と一緒に休み時間まで食わされた。
途中で先生が「用事があるからいなくなるけど、戻ってくるまでに食べてなさい」
と言って出て行った。
その後速攻で友達と一緒に皿を持って窓に向かい、シダが覆い茂っている裏庭に
グリーンピースを捨てた。グリーンピースは皿からボロボロとこぼれると、
やがてシダの緑色と同化して、見えなくなった。

段々と小さくなっていくグリーンピースのモーションを、未だにはっきり覚えている。
さよならグリーンピース。そしてごめん、可哀相なグリーンピース。

２歳くらいの記憶がいっぱいある…
何して遊んでたかとか。
よくそんなちっちゃい頃のこと覚えてるねって言われてたけど、
ここ読むと結構普通なんだなー

最近の記憶のほうがないよ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･ﾛｳｶﾃﾞｽｶ

まだ母の体内にいた時、人の声を聞いたことがあります。
あと、松茸が毎晩毎晩僕のそばまで迫ってきて
最後には、白いネバネバしたのを出して帰って行きました。
その時聞いた人の声は、今でも鮮明に覚えています。
「ええかー、ええかー、ええのんかー、ゆうてみい」
「いやや、恥ずかしゅうて、ようゆわんわ、おおぅぅ」
「ゆうてみ、マンコゆうてみ」
「うおふぅ、あーいい、かんにん、もう逝きそうやわ」
「先に逝ったらあかんで、マンコゆうてみーや」
「もうあかん、逝くわ逝くわ先逝くわ」
ざっとこんな会話が記憶にあるが
うちの両親の声にそっくりなのはどーしてなのか
今だにわからない

はっきりしたことはわからない1歳から2歳ぐらい。
高い高いをしてもらって愉快だったり、ウンチ（恐らく自分の）
をこねて愉快だったりしたことを3歳の頃に覚えていた。
そこから私の人生が始まった。
保育園の頃が一番たのしかったYO。戻りたい・・・

天井が見えて母親の顔があってゴソゴソと。
おそらくオシメを替えてもらってる時。
家族に言っても信じてもらえないが絶対ホントなんだって。

温泉の広い風呂の床の石の模様を憶えてる。その時一緒にいたのは父。
あの時はまだ一人っ子だった。
母に聞くと、それは湯沢温泉らしい。当時の私は２歳８ヶ月くらい。

最古の記憶が4歳なのでこのスレを見るとあまり早いとはいえませんね。
保育園での記憶しかないんですけどどれもこれも最悪なのばかり。

とにかく家に帰りたくて本当に帰ってしまった。近かったので・・・
そしたら母親はものすごい形相で追い返した（当時は母親が専業でも預けられた）

昼寝の時間に起きていたら保母さんに布団を取り上げられ、昼寝の時間中座っていた。

等々。問題児だこりゃ

近所にあったブランコの下がパウダー状のさらさらした土で、
裸足でいたから触り心地が気持ちよくてお気に入りだった。

家の裏手の土手を降りるとすぐ父の職場だった。
一人で弁当を届けに行って、入り口すぐ側の窓口にいた人に
話しかけた記憶がある。

どちらも引っ越す前だから２歳になる以前の記憶になる。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ホシュ

ポンキッキでムックが
「なるほど〜」
と言ったのを聞き母親に
「「なるほど」って何？」
って聞いた事。
小さい頃の記憶なんてほとんどないけどこれだけは鮮明に覚えてる。

薄暗い部屋で一人、ブロックで遊んでいた

自分の人生を象徴するような記憶だ・・・・・ハァ〜

３歳児の頃。
兄（当時９歳）とチャンネル争いしていたらいきなり持ち上げられ、落とされた。
肩骨折。

牛乳が飲みたかったのに母親が買ってきてくれなかったから
桶にちり紙（古っ）を溶かして、牛乳を製造しようとしたこと。

か

父親と競輪に行く途中、林によってアーモンドの実をとって食べたこと。

どっちかだと思う。ともに３歳くらい。

一歳前の記憶が一番古い記憶。
タンスに手をついて伝い歩きしていたが、手を離しても歩けそうな気がして
手を離して数歩前に歩いたら、側に居た父と母が大喜びしたのを覚えている。
あと、初語が出たとき。
「お母さん」と言おうとしたが「おかわん」としか言えなかったが、
これまた母が偉くよろこんでいたのを覚えている。
自分は歩行器に乗っていた。
自分ではちゃんとしゃべっているつもりなのに、うまくしゃべれなくて
悔しかったなー。

>>137
ﾊﾞｲｵﾚﾝｽだな。

店で会計をしてもらう際レジのお姉さんに
「いくつ〜？」と聞かれ必死で３の手をした時の記憶。

もうひとつ、鮮明に覚えている記憶。
恐らく２歳くらい。
当時北海道の田舎に住んでいた我が家には風呂が無く、
毎晩近くの銭湯に行っていた。
「お母さんは髪を洗うからお前はここにつかまってなさい」
と言われ、湯船のふちの一段高いところしゃがんでにつかまっていたが、
ふとした拍子に手が滑り、湯船に沈んでいった・・・
目を開けながらお湯の中に沈み、天井がぼや〜んとかすんで行った。
背中が湯船の底について、必死で上に手を伸ばした。
子供心に恐ろしかったのを覚えている。
側に居たおばちゃんが抱き上げて助けてくれたが、
そのおばちゃんが居なかったら、自分は死んでいたと思う。
銭湯には私たちとそのおばちゃんしか居なかったから。
今でも銭湯や温泉に行くとその時の恐怖がよみがえる。

自分が７ヶ月の時に祖母が入院。
両親はその時いなくて祖母と二人っきりで病院のロビーで座ってた。
自分は長イスの下がずっと気になって、しゃがんでイスの下に入り込もうとしたら
祖母に「汚いからダメ」と言われたのだけど
その時「なんで知らない人に怒られなきゃないの？！」と思っていた。
それまで毎日一緒にいた祖母の事をなんで他人のように思ったのか自分に問いたい（ｗ
あと、３歳頃祖母に家に行く時に「おばーちゃんって初めて会う？」と母に聞いている自分…。
小さい頃って記憶が飛ぶ？
薄情な孫だねｙ＝ｰ( ﾟдﾟ)･∵.

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ﾎｼｭ等

母が私を抱いて、台所に立って鍋の中のカレー（？）を
かき回している。
それと白い猫をさわったこと。
二歳ぐらいの記憶だと思う。

多分、１歳ちょっとのころ
哺乳瓶でミルクを飲んでいたころなんだけど、
わざと、生えてきた歯で哺乳瓶の乳首を噛み切ってた
近くに薬局があるんだけど、歩いていける距離なのに
駄々こねて乳母車に乗せてもらって母親と代わりの乳首を
買いに行った

多分２歳頃だと思うが、ばあちゃんに抱かれながら姉と一緒に、
潅仏会の花にかこまれた金色の御釈迦様像に甘茶をかけて、
その後口にした甘茶が、素晴らしく美味しかった、という記憶。

１歳半くらいの時、なかなか会えない一つ上のいとこと公園で遊んだ。
とっても楽しかったのを覚えてる。
で、滑り台の滑り降りたところの土の上に座りたくなったんだけど、
「座っちゃったらタイツが汚れちゃうから、お母さんに怒られちゃうかな〜
でも、座りたいな〜。座っちゃえ。」って思って、ぺたって座った。
「あー、座っちゃった。怒られちゃうかなー」
でも、「あらあら・・・」くらいで怒られなかった。
この、土の上にぺたって座ってる写真が残ってる。
だからこんな記憶も残ってるのかも・・・

2歳の記憶。
まだ弟(2つ下)が生まれる前で、両親と遊園地に行ったときの記憶。
ある乗り物に父親と乗るんだけど、それが何故かめちゃめちゃ怖くて泣き叫んだ。
でも乗って暫く経つと実は怖くないものだとわかった。
わかったんだけど、ここで泣き止むのもシャクで泣き通した。
前にいるおっさんが何度も迷惑そうに振り向いていた。

宇宙空間をゆらーっと漂っていたら、周りで
ドクッドクッドクッと規則的な脈動が始まり、
ブラックホールのようなものに物凄い引力で
吸いこまれて、恐怖の余りひえええーっ！と
絶叫。

というところで終わる悪夢を４歳頃までよく見た。

リアルなところでは、２歳くらいの時、お客が来た時だけ
私のほっぺにチューするおとんを「ｳｻﾞｰ」と思ったのが
一番古いかも。なんか、調子のいい親だなーと幻滅したのを
覚えてる。

>>149
>ここで泣き止むのもシャクで泣き通した。

あー分かる。
大袈裟に泣きすぎて何となくなき続けた事が良くあった。
本心は冷静に周りを伺っていたりしてた。

２歳か３歳ぐらいの頃。
波打ち際で座っていて、波が来る度頭から水をかぶり、ときには波に押されて
転げ回り、泣きじゃくりながら砂浜でもんどりうっていた。
母はすぐ近くでそんな私を見てケラケラ笑っていた。

大人にとっては「微笑ましい光景」でも、子供にとっては死ぬか生きるか
刺すか刺されるかなんですよお母さん。

自分の布オムツが干されていた場面をおぼえている。
１才くらいかな。
以前母に昔住んでいた家と、オムツが干されていた場所、その干し方、
更にオムツにプリントされていた、青いバンビみたいな熊みたいな線画の話をしたら、
たいそう驚いてました。

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>>150
その宇宙空間の記憶って、出産時の事じゃないの！？
ｽｹﾞｰﾖ!!

なんだかこのスレ読んでいると、
懐かしいようなヘンな気分になってきて、なぜだか泣きそうになるわ。
●　●
　ω

何歳の頃か忘れたけど、
水で満たされた小さな部屋で寝てたら、急に明るい光が見えて、
なにか物凄い力でその穴に吸い込まれてしまった。
たくさんの手がおいでおいでをしていた。
物凄く泣いていたのを覚えている。

２歳の時。弟が産まれたから父に連れられ病院のエレベーターに乗ってるトコ。
母はニコニコしながら『よく来たね〜』って言ってんだけど、久しぶりに
母に会ったのが恥ずかしくて父の後ろに隠れていた。
今その話を母にしたらビックリしてた。ここからは母の話。
で、弟はまだ新生児室にいて、私達は窓越から弟を見てたらしいが
母に『弟はどんな顔してた？』って聞かれた私は『こんな顔』って言いながら
真顔でほっぺたに人さし指をグリグリしながら答えたらしい。（ボーノ！って感じで）

何歳のときか覚えてないが、布団の中で、「う〜〜っ」
って、唸ってたのを覚えている。後で母に教えてもらったが、
当時、相手の言葉は理解できるのに、自分は言葉が出て
こなくて、イライラしてたらしい。しばらくそんな状態が続いた
のち、ある日突然、ぺらぺらしゃべりだしたらしい。

みんな古い記憶があっていいなぁ・・・。

6年前に事故で記憶をすっかり失ってしまったから、
一番古い記憶は病院の中です。

しかし、記憶を失ってもヲタクな私・・・。

>160
これから、いい記憶をいっぱい作っていきましょう！

２、３才ぐらいだと思うんだけど
母が買い物か何かに行って、その間近所の家で預けられてた。
その家は暗くて、怖くなって泣きながら外に飛び出した。
そしたら、ちょうどそこへ母が帰ってきた。

>160
最近あなたのHPを拝見した気がしますw

私の古い記憶。車の後部座席に乗っていて、ドアの開閉レバーをいじって、走行中にドアが
開いてしまい、びゅっ！と外に投げ出されそうになった。怖いとか何も思ってなかった。
「あ」って感じ。
そのときは火事場の親馬鹿力で、父親が運転席から右手を伸ばして引き戻してくれたそうだ。

ウルトラマン80の時間に、おばあちゃんにいつもヨーグルトと、銀紙に包まれた
フィンガーチョコをもらってたべてた。

あげ

多分、3才か4才の時。
真夜中に母に起こされた。
部屋は暗いけど背中から真っ赤な灯りが。
振りかえると、向かいの建物がゴウゴウと燃えていた。

住んでた家の階段。暗い木材の色。
ハイハイで降りようとして、がくんと身体が転がる浮遊感。
遠くで声が聞こえると同時に抱き上げられた感触。

床すれすれの低いアングルで映像として残ってる一番古い記憶。

保育園のホールの隅から、入り口を見てる景色。
３歳くらいだと思う

階段から転げ落ちて頭から血をダラダラ流してるとこかな？

バヤリースをもって孔雀においかけられて泣いてたトコ。たしか宝図化ファミリーランド。
３歳・・かな？

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

４歳のとき、昼寝から起きたら母親がいなくて
てっきり美容室に行ったと思った自分は、大きな国道を命がけで渡った。
しかも母親が美容室にいなかったため往復で。怖かった。

2歳の時サーカスを見に行って帰宅後何を勘違いしたか、
玉乗りの真似をしようとビーチボールの上で逆立ちしようとして落下。
頭から血が噴き出て2針縫った。
処置中「脳みそ抜かれちゃうかも」とドキドキしていた記憶がある。
そして2歳か3歳の誕生日の時、
赤ちゃんが着るつなぎの服（白とピンクのギンガムチェックの）を、
「もう赤ちゃんじゃないからこれは着ないの」と言われ、
お気に入りでまだ着たいと泣いたが捨てられた。
これは私は3歳の誕生日の記憶だと思っていたのだが、
母が言うには3歳まではつなぎの服は着せていないそうなので、
2歳の誕生日なのかもしれない。
私2〜3歳から結構色んな記憶が鮮明にあるんだよね。
根に持つタイプなのかなぁ。。。

乳母車に乗って山下公園で散歩した。いくつだったんだろう。2才位かな。

階段から転げ落ちて電話台にマンガみたくだいのじにぶつかった。

１歳くらいの時ね。珍しく黒電話が記憶にあるから、13〜5年前か。

ベビーベッドで寝ながら、天井にぶら下がったぐるぐる回るやつ（あやすようなの）を
みていた記憶がある。何歳だろう？赤ん坊のころだと思う。

生まれてからちょっと人工呼吸器をつけていた期間があったそうなのだけど
（母子手帳にそう記述あり）
その呼吸器の「音」だけの記憶がおぼろげながら…
しゅーごーしゅーごー言っていました。

確かな記憶だとしたら生後２〜３日目から一週間位というところでしょうか。

３歳のぐらいかな・・・・母親が離婚の話し合いを親父とするので
東京の親父の家で親父の飼ってるカナリアを籠だして逃がしたこと
あとは、親父の家の前の坂道だけを覚えてる

何歳かはわからないけど、どこかに母と出かけていて
「おかーさん！」と母の手をとったつもりが
全然知らないおばさんだったというのが一番古い
記憶のような気がする。

3才前後くらいの時使っていた
黄色のギンガムチェックの地に紺色と赤のお花がついた枕カバーの画像。
しかも「これが私の最初の記憶である」っていう意識がハッキリとあった。
疑似記憶かも知れないけど…

3歳の頃、ディズニーランドへ行った時の記憶かなぁ。
白雪姫のアトラクションの、緑の煙と共に
壷から出てくる魔女が激しく怖かったのと、
ピンクの帽子のダンボに乗ったこと。
あと、何故かトイレのタイルが頭に浮かぶw

おぼろげな記憶ならもっと小さい頃のもあるけど、
鮮明に思い出せるいちばん古い記憶はこれ。

これ読んでると、昔は子供置いてちょっと用足し・・・
なんて普通な時代だったんだよなあ。今やったら大変だけど
それだけ平和だったんだよね。

私は多分２歳、だ〜いすきなおばあちゃんが遊びにくると言うので
家の前の砂利道で姉と待っているところ。なぜかあえた記憶はない。
でも景色の記憶は実際とあってるらしい。

多分部屋にいて玄関を見てる。玄関には帰ってきたばかりの母。いくつくらいかなぁ、幼児かな…。
ところで人間の記憶っていくつからのが残るんだろか？みんな赤ちゃんのときのこと憶えてるみたいだね。

ちなみに今うちのダンナに訪ねたら、「俺はー…んー…小学校低学年までのこと記憶ないんだよ」
ダンナは親からそうとう辛い目に合わされてきた人。封印してあるのかもね。

車の窓から見た、山の向こうで輝く海。小学生の頃、ドライブ途中にこの景色が見えた。
「あ、この景色見たことあるよ！　前にここに来たことあるよね？」と言ったら、
親は「ここへ来たのはお前が1歳くらいの時だから、覚えてるわけない」と言う。
でも確かに覚えている。山の稜線の角度、海の形、すべて知っているものと同じだった。
その次に古い記憶は3歳の誕生日、生まれて初めての山登りのこと。
景色はもちろん、自分の服装・手に持ってた物（青いどんぐりがついた枝）から
朝、家を出る時に母が言った言葉まで、すごく鮮明に覚えてる。

たぶん一歳くらいの記憶。
母がサラダにマヨネーズをかけようとしていたのを見て、
あれなら自分にもできると思い、「ん！ん！」と手を伸ばして訴え、
「あら。やりたいの？じゃぁやってごらん」と言われ、
大喜びでプシューっと押しが、
所詮一歳児。
力加減が出来ずにマヨネーズは勢いよく床の上に・・・（笑）。
「こんなはずじゃなかったのに・・・」という悔しい思いで大泣きしたのを覚えている。
私が号泣しているのに兄弟や親は大笑いしていた。

覚えてるのは、三歳違いの弟が生まれた日のこと
その日は保育園の運動会の日だった。
当然母親はこられないので父親が来てたのかも、
ともかく、父親に肩車されていて、父が「赤ちゃん生まれたって」って言ったのを覚えてる。
自分は意味が分かってなくて(ﾟДﾟ)ﾊｧ〜？って思ってた

生後間もなく（たぶん生後2ヶ月以内）の頃の記憶がある。
１歳上のいとこが顔を覗きこんできた事や、
親が漏れにいとこが訪ねてきたことを言ってた記憶もある。
それを聞いてなぜか「言わなくても身内だとわかってるよ」
みたいなことを考えてた記憶まである。
漏れが寝ていた横にキューピー人形があって、
その人形の匂いとかも覚えている。

生まれてから３歳くらいまでの記憶はけっこうあるのに、
そこから先の小学生になる頃までの記憶がほとんどない・・・

一番古いとなると…
年子の兄が、はじめてランドセルを背負って黄色い帽子かぶって小学校へ行く日の朝。
いつもよりずっと早い時間に家を出て、知らないどこかへ行ってしまうらしい。
母といっしょにパジャマのまま手を振って見送りながら、
さびしいような複雑な気持ちになっていた記憶が。
あのあたり、かなあ。
（自分もその春から幼稚園に入ったのだが入園式の記憶は無い…）

そういえば幼稚園のとき、先生に「明日○○持ってきてね」と言われたその言葉を
家に帰る途中で忘れてしまったことに困って悲しくて泣いてしまい、
「どうしたの、なんで泣いてるの！？早く言いなさい」とイライラと母に言われ
先生に何を忘れたかを思い出して言え、と問いつめられてると思って
ますます泣くしかなかったという記憶が。

自分も今は親だ…気をつけなくちゃなぁ…。

×先生に何を忘れたかを思い出して言え
○先生に言われた言葉を思い出して言え
ですね…ｺﾞﾒｿ

いっちばん最初の記憶は

幼稚園のホールの真ん中

に立っていた。そこから俺の自我が目覚め、本当の人生が始まった・・・

物干し台で日向ぼっこをしていてふと思いついて柵をくぐってみたら潜れてしまい屋根の上に出た。
凄いことをやり遂げたような気がして下にいた母に「おかあさ〜ん！」と叫んで報告。
真っ青になった母が物干し台まで飛んできて偉く怒られた。
なんで怒られたのかさっぱりわからなかった。
母に聞いたら1歳くらいのことだそうだ。

ある部屋に、檻（幼児用）の中に入れられて、両親は寝かしたと思ったんだろうが、
実はまだ俺が起きてて、閉まる戸を見たとき。
部屋は真っ暗。でも不思議と怖くなかったような気がする。

２歳頃の記憶。

妹が生まれたので見に都立大塚病院に行った。
当時はまだ古い建物でちょっと怖かったのを覚えてる。
そしてそこでマミーを飲んだ。
当時のにおいや建物の雰囲気もよく覚えてる。

１９３です。
もうひとつ大塚ネタで。
ちなみに大塚はサンシャインがある池袋のとなりでございます。

大塚駅前にパチンコひょうたん島があるんだけどそれと三業道路挟んで
向かいの薬局の間で交通事故がありました。
バイクと車がぶつかったんだけど今でも鮮明に覚えてる。
だってバイクの人が血だらけなのにビビッテル私に向かって微笑んだから。
きっと大丈夫だよお嬢ちゃんとでも言いたかったのだろ。
当時２〜３歳。パチンコひょうたん島があったかは定かでないのに
この事故と場所は良く覚えている。

ひい爺さん（俺が２歳の時に亡くなった）の記憶。
ひい爺さんがバイクの後ろに姉ちゃんを乗せて走り去る姿、その時姉貴が
ポテトチップスの袋持ってる姿を覚えている。
映像だけが残ってて、ひい爺さんの声とか全然覚えてない。

宮崎県のこどもの国（だったと思う）でらくだに乗ったこと。
地面が遠くて怖くなって、らくだのコブ（フタコブラクダだったのか？）
のところにつかまろうとしたら、えらく臭かった（ｗ

あと、飛行機に乗った。
小さい窓から主翼とプロペラが見えて、うおお、と興奮してた。
昔の国内線だったのか（しかも地方便）
今から考えると、ものすごく狭くて古臭い雰囲気。
そこでうきうきしてる気分ははっきり覚えてる。

母親に聞いたら、２歳の頃の家族旅行らしい。
大の飛行機好きだった私を喜ばせようと、別府-宮崎の旅行プランに
飛行機便を組み込むため、わざわざ鹿児島経由で帰ったとか。
「ほんとに女の子とは思えない趣味してたのよ、あんたは」
と言われました…。

二歳〜三歳の時の記憶。
・夕食時、父親がちゃぶ台をひっくり返した。
・夕食時、永谷園のお吸い物をこぼしてやけどした。
・住んでたボロアパートの前で、一つ年下の友達と遊んだ。

↑どの順番だかは分からないけど、この三つ。

確か３歳頃。
夫婦げんかをしていた両親、
外にいた母の所へ行こうと私がサッシに手を掛けた時
気づいていなかった父が怒りにまかせて、力一杯戸を閉めた。
「バシーン！」という大きな音と、とても熱くなった右手指、
悲鳴をあげて駆け寄ってくる母、呆然とする父。

３０年近く経ちますが、指にうっすらと痕が残っています。

沖縄海洋博行って、グラスボートに乗って海底みてたこと。

かなり昔だけど、胎児の頃の記憶があるって子がﾃﾚﾋﾞに出てた。
当時は信じられなかったけどこのスレ見てると意外とありえる。

姉が入院していた時だったので、３歳の頃。
病院食に玉子豆腐が出ていて、玉子豆腐嫌いの姉が私にくれた。
食事もしないまま、母についてきたので、ﾓﾘﾓﾘ食べていた。
そこへ父方の祖父母が登場。
「あんたって子は！ブスのくせにお姉ちゃんの御飯まで横取りかい？」
と２人に罵られた。

それが、私の一番古い記憶。
誰にも言えず、最近ようやく母に言ったが、
当時の私は母にそっくりで、嫁姑問題のとばっちりだったらしい。

>>201

可哀想〜！

子どもの頃の思い出って、悲しいとか切ない物に直結してますよね。
僕の記憶も、弟が産まれる前後に始まってます。
「長男ちゃん、これからはお兄ちゃんになるんじゃけねえ」とか言われたのが、とてもイヤでした。

弟や妹に言わせると、兄貴（僕です）にいじめられたのが記憶に残っていてイヤだとか。

お互いって事でごまかしておりますけども。

具合が悪くて寝ていたら、母親がリンゴを擂ってジュースにして飲ませてくれたこと。
そんな母はもうこの世には居ない。

保育園の頃　クラスの女の子にスカートめくりした

親に書き換えられていてﾅﾆがﾎﾝﾄか分からん

弟が生まれる前に祖母が面倒を見にきてくれていたときのこと。
おもちやパンを焼いてくれていたところを覚えている。
一才と半年ぐらいかな。

□■完全在宅ビジネスで稼ぎましょう■□

とにかくお金が欲しい方はこちらへ！

ネズミ講のような悪質な内容ではありませんので、ご安心ください。

http://absolute-japan.com/ura/~members/2010015/index.html

>>207
1歳児に餅を与えるとは、スゲーばあちゃん。

縁側でお人形の目に目薬ドバドバ注してる記憶。
お祖母ちゃんの目薬だったらしく「あー！！」という祖母の悲鳴を覚えてる。

目がはじめて見えるようになって
天井にぶらさがるおもちゃを見たとき
0歳の記憶だな

何歳かはわからないけど、多分0〜1歳の間だと思う。
砂場で遊んでて、砂を口に入れる瞬間に「ダメ、これはマズイもの！」
と思った事。結局間に合わずに口に入れてしまって不味くて、
まだ喋れなかったので泣いて母を読んだけど、（多分）一緒に居た子の
母親とずっと喋っててなかなか来てくれなかった。
で、気付いて来てくれてハンカチで口の中を拭いてくれた。

でも自我が目覚めたって訳でも無くて、その後の電車の中で祖父に
抱っこして貰って景色を見せて貰ったりとか、あひるのオマルに
座ったという記憶まで、（砂食べた記憶から）結構空いてる。

小さいとき（たぶん３才未満）に、遊園地でヘリコプターに乗ったこと。
私自身は、米軍基地（実家の近くにあるので）乗ったのだとばかり、
思っていたが、とにかく覚えていた。
あとから母に聞くと、ドリームランドだったか、大きな遊園地で
乗せたらしいが、まさか私が覚えているとは思わなくて、
「でも、覚えていたなら、大金はたいて乗せた甲斐はあったわね〜」
とか言っている。
40年近い昔の話。

祖母に抱かれてポストから新聞を取り出すシーン。
当時は、遥か遥か頭上の赤い箱だった。
今は、私の胸より少し上・・・

精子だった頃
膣の中で他の精子と競争してた
記憶では3番目くらいに卵巣にたどり着いたが
運良く俺が生まれたようだ

o

親に抱かれて、姉を幼稚園に迎えにいったらしい風景。
姉との年齢差から考えて２才くらい。

厳密にはどっちが先だったか親も忘れてるんだが、
3歳の時の記憶ってのが一番古いなあ。

1.
風呂無しアパートに住んでたので、祖父母の家に借りに行ってた。
で、その日は母は留守番で俺と父だけで行ったんだが、
風呂が湧かしすぎで、ダボダボと水を出していた。
俺は浴槽の縁に腹を引っ掛けてぶら下がってて、
父が「熱いからまだ入っちゃダメだぞ」と言うのへ、
「分かってるよぉ」と答えた瞬間、重心が浴槽側に傾き、
頭から湯に落ちた。その時の、湯面が迫ってくるのも覚えている。
医者に連れて行かれて、体中に包帯巻かれて帰宅したら、
連絡受けた母が泣いてて、たぶん生まれて初めて、
「やっちゃあイカンことをしてしまった」と反省した。
で、照れ隠しに姿見を見て「へへ、ミイラ男みたい」と言った。

2.
そのアパートでは3階に住んでたんだけど、
両親と赤ん坊だった弟と家族みんなで出かけるとき、
父が手を引いていてくれたのを、
「一人で降りれるよ」と振りほどいて駆け降りて、
足を踏み外してコンクリートの階段を踊り場まで10段ほど転げ落ちた。
その時、目の前に迫ってくるコンクリートの灰色も覚えている。


それにしてもよく死ななかったなあ、俺(w

ちなみに、弟の下に妹もいますが、
その妹の一番古い記憶は、
2歳の時、俺に腕を引っ張られて肩を脱臼したこと、
だそうです(w
頼むから忘れてくれい。

ガレージいっぱいの落ち葉のなかに父と姉と潜って遊んだこと。
多分2.3歳くらい。なんでガレージに大人が潜れるぐらい
落ち葉の色が綺麗だった事と父の青のコートと私のファー付きの
赤のコートを覚えてる。姉の服は何故か覚えてない。

>>220
あ、文章抜けてますね；
なんでガレージに大人が潜れるぐらい 落ち葉があったのか覚えてない、です。

ずっと読んでると、女性は衣服についてちっちゃな頃から敏感なんですね。
ジェンダーをどうこう言うのはスレ違いですが、でも興味深い。

玄関先に来た郵便屋さんに、｢いくつ？｣って聞かれて。
元気良く｢三才！｣って答えたんだけど、同時に示した指がピースだった事。

やっぱり３本立てるのは難しいんだね。

確かな記憶はないんだけど、母が縫ってくれた着物の柄を覚えてます。
当時、カラーの写真がない時代で、写真はあるけど白黒。３歳前後だった
ようです。七、五、三のときに着た写真がそれで、もう４３、４年前
くらいの話。

友達が前世の記憶を持ってるそうな。といっても、そういった催眠術師？みたいのに
やってもらってだけど。
彼女は中国のお姫様だったらしく、家から一歩も外に出られなくて、
中国にある丸い窓を眺めていたらしい。そこから万里の長城？が見えたみたい。
仕えてる兵隊の中に好きな人がいて（と同時にこれは現世の兄だと直感したらしい）
でも、無理なので秘めていたそうだ。しかし、その子の両親は相当悪い事をして
上にのし上がったようで、結局敵に攻められて、全員処刑になる事になった。
その後、彼女は裸で樽のような物に入れられ、運ばれていた。
生きたまま埋められるために。でも彼女は怖いとかもうなくて、仕方ない、とあきらめてたんだって。

最初聞いた時、お姫様・・ありがち、って思ったけど、最後の方とか怖くて、可哀想で
なんか、びっくりした。

>>225
( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

催眠で思い出す前世の記憶というのは子供のとき読んだ絵本の話など
が無意識に残っていてよみがえるというようなケースが多いんだそうだ。
とはいえ、前世の記憶を持つ子供が語るのと、そっくり一致する人物が遠く離れた地に
実在してたようなケースもあるらしいので完全に否定もできない。が、
「催眠によって思い出す前世」はちょっと怪しいと思う。

「私がこうしていること、いつまで覚えているのかなぁ」と
縁側に腰掛けてぼんやり考えていたこと。
その時着ていた服を覚えていて、後で写真で見たら2歳だった。
30年経った今でも覚えている。我ながら嫌なガキ。

記憶、じゃないんだけど、２、３年前まで良く見ていた夢。
近道をしようと思い、木の幹の穴や、岩の割れ目など、窮屈な所に自ら潜り込み、
必死に進もうとする。
身体を圧迫するほど締め付けられ、息苦しいし、暗いし、途中で大きなカーブがあったりして
大変なんだけど、なんとか抜け出す。

これって出産の時の記憶なんだ！！
と気付いた途端にパッタリと見なくなった。

脳の発達上、記憶として後で思い出せるようになるのは
３歳ころからのようです。
それまでは、想像も現実もごっちゃだって。

保育園で２歳児がならんでメロン食べてて
先に食べ終わった子が、隣の子を見て
「いいなぁ、メロンあげるっていってくれないかな」なんて願望が強いあまり、
あたかも現実にそう言ってくれたように勘違いして取り上げて食べちゃった。
その子はきょとんとして
「だって食べていいよって言ったんだもん」だって。
なんてのをＴＶで見たな。
わがままな子だって思ってても、その子の脳内では周囲には解からないことが巻き起こってるらしい。
絵本を見て、自分はその世界に行った。なんてのもあった。

乳幼児期の記憶は、空想や願望を実際起こった現実のように覚えているだけかもしれないね。
あ〜　夢を壊してスマソ…

もうすぐ幼稚園にいく時期に保育園を見て「おまえはここにはいかないで
幼稚園にいくんだよ」と教えられた事。
寒い冬に母親におんぶしてもらって背中がとても暖かった事。

このあたりかなあ。

>>230乳幼児の行動や思考は未知な部分が多いのでその程度の学説を
持ち出してもねー。(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

生まれて１０日以内だと思う。
医者が僕の顔を高いところから覗き込んでいた。
医者はすごくデカカッタ。医者の上には大きな丸い白い光があった。
音の記憶はない。
生まれて間もない頃だと思う。

居間に親戚一同が集まっている。自分のうちではないと思う。
おれはおもむろにズボンをおろしオマルに小便をしようと試みる。
一人で小便をするのは慣れていなかったらしく、ポコチンを上に向けすぎて
勢いよく飛び出した尿が顔面直撃。

小学校の頃、作文で「一番初めの記憶」について書けと言われて困ったよ。
２ｃｈ以外では書けねえ。

保育園が山の中腹にあって、母親に抱きかかえられた俺が
その保育園を見下ろしてるところ。

０歳のときに通ってた保育園だから、そのころかな。

お食い初めの時、姉が私にこんにゃくを食わせようとして母に止められてる様子。
その時の写真も残ってた。母に言ったらビックリしてました。

庭に下りて、好きだった椅子（小さいの）に座って
おばあちゃんに写真を撮ってもらった事
うららかな春で、子供のくせに（幸せだな）と思ってた
ババアみたいな子だな、私

たぶん３歳になってすぐの頃。
祖父が入院していて、ビニールのテントみたいなものの中に入っていた。
そのテントをどけているシーンだけ鮮明に覚えている。
おそらく亡くなったときのことだと思う。

それから２ヶ月後に自分が脳膜炎で入院したんだけど
点滴をするのに子供だから動いて外れないようにと
板で足を固定して点滴していたら、板がずれてふくらはぎを少しだけ
挟んだ状態になって、それがすごく痛いのに親たちは
点滴が痛いって勘違いしていたこと。
それと脊髄にたまった水を注射器で抜くときに、大人数人で
押さえ込まれ、あまりの痛さに「ごめんなさい、もうしません」（お仕置き
されてると思った）って泣き叫んでることと、それを硝子越しに見ている親。
ちなみに病院の食事、朝は焼いていない食パンとイチゴジャムで
牛乳を自販機に買いにいくために階段を下りているのも覚えてます。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト

とある夏の日。
白い帽子と白いワンピースを着た私は両親と一緒に母の実家に行った。
そして庭先で記念撮影。
その時考えていたこと「半分ベロを出したらどんな風に写るかな」
出来上がった写真は両手を腰に当てて仁王立ち、そして半ベロの変な顔。
そんなものかなと思った。
当時二歳と八ヶ月。

後に母の実家だと思っていた場所は、うちの庭だったことが判明。
いつの間にか記憶違いをしていたようだ。

俺とイブの二人で裸で食ったリンゴはまじ旨かったなぁ
その後なんか恥ずかしくなちゃったけど

たぶん三歳ごろ初めて保育所に預けられ、
積み木で遊んだりしているうちおしっこをしたくなった、
トイレはどこかと見回してみると保育室の隅に一段高くなったところに小さな和式便器がひとつ。
ちょっと柵がついてるだけで丸見え。
『お尻やおしっこしてる所が先生や周りの子に見られるの?！
そんな所でなんて恥ずかしくてできない』と、ずっと我慢していた記憶。

結局、我慢しすぎでおもらししてしまい、恥ずかしくて我慢したのにもっと
恥ずかしい事になったのがショックで迎えがくるまで大泣きしていた、、、

いまだに子供用のトイレの無防備さを見るとその時の事思い出して(´･ω･`)ｳﾂ

実家の玄関脇の座敷のある場所で、たらいのお風呂に入っている記憶。
隣の仏間で、着物姿の祖父とおぼしき人と、着物を着た女性が
仏壇に手を合わせていました。
そのことを母に言ったら、立て替える前の家のその座敷は板の間で、
赤ん坊の私はそこで　たらいのお風呂に入っていたとの事。
私をお風呂に入れる時間には、祖父は寝る頃で、休む前に仏さまに
手を合わせていたのを見てたんだねえ、と驚いていました。
祖父は私が一歳半の時に亡くなったので、その記憶は、
それ以前のものということになります。

ａｇｅ

0〜1歳の頃。
母方の祖父母宅で、曾祖母と思しき人物を見た。
白髪で、わりとしゃんとしたおばあさん。
（かなり後になって、親に聞いたので多分間違いない
まだ私は立ったり出来なかったのか寝転がってるのか、
低い位置からの眺めだったな。

でも本当にそれが記憶なんだか判らない。

次に憶えてるのは幼稚園の年中生の頃。
海が近かったので、砂浜で見つけたてんとう虫とか
集団登下校、どっかのお宅で見たスライド、
防災訓練で「園長先生のお部屋の後ろから火が出た」こととか。

先述以外の0〜3歳の記憶は少ない。

ビックバンです。

額に飾ってある聖母マリアの絵が、どうしても人の顔に見えなくて「なんだこれ？」
と思ってた記憶。といっても家は仏教徒ですｗ

あと家で焼肉してて「あ、焼肉、前にも食べたな」と思った記憶。
年齢は定かでない。

かっこいい従兄（１８歳）が私（３歳）より先に
一つ年下の従妹を抱き上げたのを見て
「ﾁｴｯ、ほんとみんな小さい（若い）子が好きだよなぁ〜。
　あーあ、（自分は）年取っちゃって損だよなぁ」
というようなことを感じていた。

母親が出ていった日の朝。私４歳。

２歳のとき、曾ばあさんが亡くなって、火葬場で出棺のとき、
ひいばぁちゃんが、きれいな花の中で寝ていて、みんなでお別れするときに
まだちっちゃかったから父親に抱かれてその死に顔を見たこと。
未だに本当に忘れられない。

しかも、「ばぁちゃんはトースターで焼かれちゃう」と言っていたらしいｗ

朝、一つ上の兄が幼稚園に行く支度をしているのを見て
大変そう・・って考えてた。その頭上を黒アゲハチョウが
飛んでいた。多分2歳。

>>38
ﾜﾛﾀ

幼稚園以前の事は思い出せん、、、。

>>249
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

>>251
スワロウテイルみたいで素敵

俺の一番古い記憶は2歳か3歳。
母に抱っこされている時の記憶だ

兄とけんかして泣いてたら母が抱っこしてくれた。
気持ちよかったので寝たふりしたら本当に寝てしまった。
保育園のとき、3才くらいかな。その母も今はいない・・・

２才ちょっとのとき妹が産まれたんだけど
そのとき病院に連れてかれて
母親がベットに寝てたのがなんだかすごく怖かった。
部屋の白い雰囲気とか覚えてる。

弟が産まれた時の事。従兄弟が病院に連れて行ってくれたんだが
赤ちゃんはシワクチャで全然かわいくない。
「あんな猿みたいなの私の弟じゃない！」と大泣き！
隣の家の赤ちゃんはすごくかわいいのに・・と３才の私はその後一度も
病院に行かずじまい。父も母にどう説明したものやら困ったそうな。
でもしばらくして家に帰った赤ちゃんはものすごくかわいかった。
あんなに沈んでたのが嘘のように友達に見せまくりました。

３歳のとき。
西日の当たる蒸し暑い部屋で、母が生まれたばかりの妹に乳をあげている。
母に近づくと「気が散るでしょ！あっち行ってなさい！」ときつく言われ、
ショボーン状態で外で一人で遊んでた。

1歳のとき、歩けるようになって得意だった。
同じく1歳の子供（親同士が友達）がまだ歩けなくて、
へへ〜ん、と調子に乗って歩いて見せた。

>>258

俺も妹が生まれた朝だな。
一番古い記憶は。
妹は妙に頭がでかい赤ちゃんだったもんで
誰もが（親でさえ）かわいくないと思ってたらしいんだが、
俺だけはかわいいかわいいっていってかわいがってた。

いまその時の写真見てみるとあの時の俺の目はおかしかったのか？
とマジで思う。

その後、まあ普通に育ってくれてよかったと
その写真を見て思う俺。
あのままでかくなってたら俺は妹を捨ててたね。

２歳のとき、海水浴行って砂食った記憶がある。

古い記憶を忘れてしまった例を書いてもいいですか？

私の実の姉は幼少期の記憶がまったくありません。
姉は私が生まれてまもなく、両親が離婚し、姉は父方に
ひきとられ数年後私達姉妹は再会しました。

その父方に引き取られてる間に、虐待をされていたそうです。
これは母から最近になって聞きました。あまりにも辛い体験をすると
記憶が飛ぶっていうのは本当なんだなと思いました。

>263
私も子供の頃、親に酷いことを言われてとても傷ついた記憶があり、
その前後のことは覚えているのですが
その酷い言葉自体はどうしても思い出せません。
言われてもう次の日ぐらいにはどうしても思い出せなくなっていました。
そういうことがいくつかあります。

３歳。

クリーニング屋の子と遊んでた。
あとマネキンが喋ったという記憶（怖かった）があるんだが、
気のせいなのかな？？？

sage

一歳になる前か一歳になった頃の記憶。
母親と父親と俺で同じアパートに住んでるオバチャンに写真を撮ってもらった。
ずっと記憶の中にあったんだけど、そんな赤ちゃんの頃の記憶は覚えてるはずがないから
きっと夢か何かだったんだろうなぁ・・・。と思っていたらその写真がこの前アルバムに入ってた。
このスレ見てると結構みんな昔の記憶あるんだなぁ。

そういえば一番古い記憶じゃないけど、幼稚園に入った日のこととか、入園してから初めて出来た友達とか
覚えてる。
俺が誰とも遊べなくてウロウロしていると1人で遊んでいた女子が「友達になってあげようか？」
って俺に話しかけてくれた。とても嬉しかったのを今でも覚えている。この頃から友達作りが下手だったんだなぁ・・・俺はｗ

私が３歳くらいのときに家を建てた（今の実家）。
建設途中の家を、父親の自転車に乗せてもらって見に行った。

そのときの自転車は祖父（父の父）の形見だということだったが
盗まれて無くなってしまった・・・。
黒い無骨な感じの自転車だった。

三歳の誕生日。プレゼントはプラレール。
酔った父にビールを飲まされた。吐いた。

おいらには前世（霊界？）らしき記憶があるのですが・・・
中学生くらいからずっと気になっていました。

小学１年。放課後にトイレに行ったら
ヘンなオッサンがいきなり入ってきて

汚物入れに放尿を促され（のんでた･･･
最期にはあそこにチンコこすられた

多分すげー怖かったんだと思う

お風呂の蓋を滑り台にして遊んでたら、頭から浴槽に落っこちた。
ゴボゴボ。。。

ＩＤがゴボゴボっぽい。

雪の中に倒れて死ぬシーンの夢を子供のころ何度もみるので
きっと前世の記憶だと信じていた。それが１２歳位まで続いた。
妙にリアルで生々しかったから。




再放送の無法松の一生を見るまでは。

アパートの窓から電車を見ていた気がする。
何歳かは覚えていないが、２歳で引っ越しをしてるから２歳までの記憶なんだろうな。

なぜか幼少の頃の事を人より覚えてないんだよね。言葉話しだすのも遅かったし、大きくなることにかけてはスロースターターだったのかも知れん。

幼稚園に入る前、弟と一緒に日赤病院に入院していて
親父がプラレールを買ってきてくれて、ベッドの上にレール敷いて
列車を走らせたとこかなぁ・・・

言葉を覚える前の記憶って


映像しかないよね

おんぶたすき？っていうのかな？
で掃除中の母に背負われていた気がする・・・
これは後付けの空想だと思うが、夏の暑い日でクーラーなぞかかっておらず、
セミの音が響いていたような・・・

赤ん坊のころ母親に抱かれていて、「母ちゃん」と言ったら、「お母さんでしょ」と返された。
それ以来、「お母さん」と言っている。

１歳か２歳だったかな

2歳前後の時に人生で始めて鼻糞を収穫した時の記憶がある。
鼻から出てきた物体はBB弾くらい球体で異様に弾力があったのを覚えている。
潰そうとして軽く力を込めてみても、すぐに元の形に戻ってしまったという記憶。

言葉も映像も覚えてないけど、
こう、両腕ごと体がぎゅうーーーっと苦しい苦しいくるしいくるしい感覚。



苦しいのから解放されたとき、


生まれた。



「生まれる」って言葉きくと、なぜ苦しい感覚みたいなイメージを思い出すのか、
大人になるまで意味がわからなかった。