ξξξξおしゃれな会話を楽しむスレξξξξ

・本音を言わず、おしゃれな受け答えで人間関係を円滑に！
・「するどい質問」を「おしゃれでユーモアな答え」で返し、ピンチを抜けろ！
・冷たい雰囲気をおしゃれな一言でなごやかに！

※多少サムくなってもおしゃれを装え！
※嫌味のないアメリカンジョークは見習うところが多い。
　　http://www.americanjoke.com/
※おしゃれな会話をするためには教養(勉強)が必要です。
　日々努力して自分を磨きましょう。
※「ハッ」とさせるような切り返しが出来るようになれば達人。
※おしゃれな切り返しは、職場では効果大。(男女間でも？)

《ここはその練習場です。》

【例】
「赤ちゃんはまだですか？」
↓
「コウノトリのご機嫌におまかせしています。」

「２ゲットですか？」

フ

３ｹﾞｯﾄです

やれやれだぜ

｢スレの盛り上がりに欠けるようですが？｣
↓

一行目の　本音を言わず　って変だろ
心を閉ざす事によって人間関係を円滑になど有り得ない。

>>1
よ、まず見本見せれ

おっ！けっこう面白そうなスレでないの？
ageとこう

>>6
「欠けるんじゃなくて、引いてるんじゃない？」

>>2
おしゃれなスレにようこそ！

>>7
表面的な人間関係も時には
演じなければならないということです。

>>6>>10
日常生活で実際にありそうな
「問いかけ」をお願いします。

「ξξξξおしゃれな会話を楽しむスレξξξξ 」
この「ξ」って「くさい」で変換したら出て来るよねｗ

なんだか偉そうな１がいるのはこのスレですか？
↓

要はタカラズカ風にやればいいのさっ！！

面白そうなスレだね。
まずは>>１がその「問いかけ」を２，３回して
自分で答えて見本を見せて頂戴。
そうすればそれを見習ってレスも増えると思うよ。
お笑い板みたいで楽しそうじゃん。

>>8>>16
私自身、言い回しが苦手なもので
このようなスレを立てました。
いくつかネタを考えますので、
お待ちください。

>>13
・・知らなかった。
一番おしゃれっぽい外字を選んだら・・

>>15
どのような言い方ですか？>ﾀｶﾗﾂﾞｶ

恋はゼンマイ仕掛けの時計みたいなもんだよなあ、>>１くん

なんと！あなたの大切な恋人がエレベーターの中でオナラを！！
どうやってその場を乗り切る？

「あぁ、腸が繋がったんだね？喜ばしいことだ」

「あぁ、腸が繋がったんだね？香ばしいことだ」

>>19
長塚京三風に抱きしめる

マドモアゼル

「君、彼女(氏)いるの？」と聞かれたら・・・

最近の女性はセンスがいいよね！（いてもいなくても使える）

>>21
何で香ばしいなんて書いたんだ…「喜ばしい」の間違いです



















痛

>>24
「その質問には二通りの答えがある。
一つはもちろんノー。
もう一つは・・・いるよ、俺の目の前に。」

>>19
「ごめん、おならこいちゃったよ」と恋人に謝罪。

「赤ちゃんはまだですか？」
↓
「君のお腹にいるよ」

このスレ絶対おもしろくなると思うよ。

>>30
キミが居てくれるだけでいいよ

てめえら！
俺の名前を言ってみろ〜〜〜！！！

>>26
騙されてる・・・

ヅラが取れかけてる相手に対して
↓

帽子がとれそうですよ

>34

今朝、おぐし、鏡でご覧になった？

>>34
あら！ニュースタイルですわね。ほほほほほほほ。

>・「するどい質問」を「おしゃれでユーモアな答え」で返し、ピンチを抜けろ！

私の人生のテーマの１つだよ。

>>34
今日はアバンギャルドなヘアースタイルですね。

頭皮がゆるんでますよ。

　　　　　　　　　　　　寒　い　ス　レ

「この<まゆたん>ってメール、誰っ？」

おぐしが乱れてますよ。と鏡をそっと渡す。

誰とか誰じゃないとか、そんな問題じゃないんだよ。
この世の中にまゆたんという人間が確かにいる、そういう事なんだよ。

誰か鋭い質問してください。

「気持ち悪いくらい爽やかな人たちが集うスレ」
の後釜ですか？

お嬢さん御手上げだ∩(・∀・)∩　ﾓｳ ｵﾃｱｹﾞﾀﾞﾈ

憧れの人とはじめてのデート。おや、相手の鼻毛が出ているみたい。
きみなら何て言う？

>>48

「おや？鼻が少しひっこんだのではないかい？」

>>48
「あ、やべ、俺 鼻毛出てた」

鼻の下になんか付いてる、トイレで見てきたら？

>>48

「お嬢さん、鼻に黒い糸くずが付いてますよ」

「鼻毛が踊ってるよ。」

「鼻毛の立場にたって物事を考えた事はあるの？」

鼻から陰毛が出てるよ、うひょ。

>>48
目をつぶらせてそっと引き抜く

いてっ！

｢君の鼻毛に乾杯｣

「父さん、近くに妖怪がいるみたいです」

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

>>59
ｷﾀﾛｳ　ﾁｬﾜﾝﾉﾌﾛｦ　ﾓｯﾃｸﾙﾉﾁﾞｬ

ξξξξ

>>1頑張れよ　面白そうだから。

「君、結婚しないの？」
「君、いつ結婚するの？」

実を言うとオカマなんです

「今日暑かったね、ムシムシしてて」
「うん。俺ネクタイだけで会社いったよ」

H・A・N・A・G・EがフライングしてるYO!

>48
「睫毛が鼻のあたりに落ちてるよ」
「鼻に髪の毛がついてるよ」
「鼻からプリングルスが出てるよ」




うーん難しいなぁ・・・。

ヅラが取れかけてる相手に対して
↓

意味不明カキコごめん…。何やってんだ私。

「この料理まずいなぁー」と思ったら。
↓

まずい！おかわり。

>>71
食えるもんやったら食ってみい。
と、夕日に向かって叫んでみる。

これはポーランドで食べたドトル・ノエル・サムウィッシュ
という料理に味が似ているな、と思ったよ。

>>64　それも一つの考え方だね。知ってる？斎藤和義は挙式はハワイだって。
　　　　意外とミーハ−だよね。俺もミーハ−なんだよ。


夏に向かって気にしていることはありますか？
↓

はえぎわ

背中の、ブラの上の肉。

鈴虫の声がいつ聞こえてくるかなってことかな。

鈴虫より君の声をいつまでも聞いていたい。

ベイベーの一番素敵な声を聞いてみたいと口説いてみてくれ？

君はいつだって最高さ。
怒ってる時も泣いてる時も
本当にいとおしく感じるよ。
でも今だけは微笑んでくれないか？
僕だけの為に。
そしてそっと囁いて欲しい。
愛してるって。
その言葉を聞くだけで、僕は誰よりも強くなれるんだ。
君を守るためにね。

吐きそう。

人は排泄を繰り返しながら生きてくんだね。
時にはイレギュラーな場所から出すのもいいさ。

>83
おぉ、何かスマートですね（ｗ

>80は79からの
自己完結のエロい意味だったんだが・・・。
中途半端な“？”がいけなかったな。
でも、83につながったからいいや。

深海魚のように自ら光らねば光はない。

機転の利く会話って難しいね。
頭の体操age！

お題：
アカの他人の悪口をいきなり聞かされた。
「○○さんってすごく性格悪いんだってさ」
受け答え次第では職場・クラスでの自分の立場が…。
さてどうかわす？（あえて曖昧に書いてみました）
↓

「あらそう？その人はどんなひとなの？」
　　　　　　　　　　　　or
「それがどうかしたの？」

>>87「知らない人の噂なんて、知ってる人の足の裏ほどの
興味も持てないよ。ﾊﾊﾝ」

他にはない？

それほど嫌われるからには、ひとかどの人物に違いない！

って誰の言葉だったっけ・・？

君より酷い性格なのかい？ｵﾔｵﾔ

なんか殺伐。。

>>59
はぶねェッ！
吹き出しそうになったでねえか！

けれど人はひとつ、活躍できるフィールドをもっているんだよ。
…たとえばそう、tasiroのようにね。

ザギンでチャンネーとシースー食ってます。

>>87
よく知らない人のことはなんとも言えないわ・・

(もし知ってる人のことだったら)
そう？あんまり話したことないからわからなかったわ・・

夏に向かって気にしていることはありますか？
↓
俺？
俺は一年中、真夏のようにあつい情熱を燃やし続ける男さ！

ジェフのオシム監督のインタビューはおされかも

今わたしは歯が痛くて何も考えられない。こんな時間だというのに眠れない。
エレガントな会話で安眠させてくれる御仁はおりませんか。ヴィヴィットな
会話で弾ませてくれるご婦人は？とりあえず午後から歯医者です。

＞今わたしは歯が痛くて何も考えられない。
私の事も考えられないというの？
＞こんな時間だというのに眠れない。
恋に時間など関係なくてよ。
＞エレガントな会話で安眠させてくれる御仁はおりませんか。
君を今夜は寝かせはしないよ。寝顔を見たら何をするかわからないから。
＞ヴィヴィットな会話で弾ませてくれるご婦人は？
私を見るだけじゃ満足いただけないってことかしら？
＞とりあえず午後から歯医者です。
甘いお菓子をどっさり用意して待ってるわ。うふふ。


どうよ？（痒

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

甘いお菓子それは>99の言葉。
目まで溶かさないように。
夜もこのスレもあける間が長い。

>>103
↓山崎渉通過中↓ 　

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

予定通り山崎君は通り過ぎた。
しかし彼は私たちの心の中に、いる。いつまでも・・・

＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。

誰が応援するもんか、と心の中で思いながら・・
あなたがいて心強いわ。これからもお世話になります。
としゃあしゃあと言うのが処世術。

僕の顔をお食べ

これはキザなセリフやら歯が浮くセリフを言うスレなんですか？
おしゃれな会話？？

「昨日はどうしてたの？」
「そんな先のことはわからないぜ」・・・ﾏﾁｶﾞｴﾀ

たまにはゼロに戻るのもいい・・

おや、夜だと思っていたら、もう明るくなってきた。
さては月が寝坊したな？

>>87
（話を一通り最後まで聞いてから）
「へぇーそうなんだ。ふぅーん。（と相槌を打つ振りをして）
　で、それでその人はあなたにどんなひどい事をしたの？」

内容がただの非難中傷の場合有効なり。
大抵は相手が言葉に詰まるからそこでサラッと一言。
「おや、あなたは何もされてないんだね。」

＞87の質問に思考停止しちゃったよ。
＞111
それいただきです！

>>111
なんだっけそれ…小説だかマンガだかで読んだ気がする。

>87の質問自体、機転を利かせる事は出来ても
お洒落な会話にはなり得ないあるよ。

>>105
例えばさ、それを聞いたほかの人に、
「ああこの人は山崎を応援するような人なんだ」
とか思われたりするのは怖くないの？
やっぱりそういうときのために、
信頼できて腹を割って話せる人が他にいるってこと？

>>113
俺は母親から伝授された。
母は漫画も小説も読まない人だけど、こういう事は上手いんだわ。

>>111
それだと会話してる相手はムッとしないですか？
それでもいいってこと？

278 名前：おさかなくわえた名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：03/06/09 01:12 ID:zYQPMjBR
このあいだの仕事関係の飲み会でこんな一コマ。

A「(渉外弁護士だが、海外との契約案件がうまくいかないことをぼやいて)
やっぱ生まれたときからアイツら契約社会なんだもんなー、
しょせんついてけねーよ」
B「しょうがねーよ。おれら所詮仏教徒。まあ、これ(赤ワイン)でも足しとけ」
(と、Aのグラスにワインを注ぐ)
A「じゃこれも一緒に食っとくか(とガーリックトーストをかじる)」
B「カンペキだろ(笑)」

なんか、端々に教養を感じた一場面だった。

>>118
解説してください。わからん。

キリスト教文化を摂取してるんだと思うよ。
その話題がと言うより、すんなり通じてるお二方がカコイイ。

映画の１シーンみたい。
ここに自分がいたら「何が？何が？」って台無しにしちゃいそう。

文化と食事を摂取で掛けてる？

>>122
キリスト教、契約、ワイン、パン。この４つのキーワードで十分わかると思うが・・・・。

>>122
ああ 成る程わかったthx

>>123だ！

よしこい！
漏れがウィットに返してやる！

>>118
ネタ元はここだね?
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1054345949/278

まだかまだか。

君の瞳にウイットリ

>>129
・・・・・。

↑
だめじゃん！！！

さあこい！
漏れがウイットにかえしてやる！

まだか。まだか。

そんなウィットモない事
できませんわ

まだこないか！

うぬら！

麻雀やるのに三人しか集まんないよ
誰かもうウィットリ呼んで来い

>>129
>>134
>>137
例題：あなたはヤクザにからまれました。
「おう兄ちゃん！どこに目つけとんねん！」
ウイットに富んだ会話で切り抜けなさい。

そんな事ウィットられん！
さっさと逃げるヨ！！

>>139
逃げる途中に道端で女の子が泣いていました。
なんと声をかけますか？

お嬢さんどうしてそんなに
気がメウィットるの？

>>141
「お父さんが散歩の途中にさっきのヤクザに
殺されて天国にウィッテしまったの。」

後ろからはヤクザが追いかけてくる！
どうする？？141

ID:0RbxqgA/　に座布団いちまーい！
ID:N2ImoF9E　藻まいはなぜ聞く側にまわっとるんじゃ！

くそー！こうなったら
おまえらまとめて
ウィットばしてやる！！

ここらでショウｨｯﾄｪン（笑点）
お開きと参ります〜

警官「君たちウィット待ちなさい！」
　　「144も署まで来なさい」

連れて行かれそうだ。どうする？

まだやんの？ｗ

チョウィット待って下さいよ
ぼくは無関係なんです！！

あ、よくみたらネタかぶってるねゴメン

しきりなおし

ぼくは無関係ですよ！
さっさとウィットらせてもらいます！！

警官「そんなことウィットってもダメです。」
　　　さっき「おまえらまとめてウィットばしてやる！！」
　　　とウィットたでしょ。

今更こうぃっとなんだが

駄洒落スレにしてｺﾞﾒﾝ

もうぃっど言いますけど
ほんとに無関係なんですってば！

ハッそうだ。
漏れがしたかったのは駄洒落じゃない。

>>152
なんでおまいしかこないんだよ！！

0RbxqgA/　N2ImoF9E
君たちはどういった関係かね。

うぃっと！失礼いたしやした〜

しょうもないシャレは、やめ(ry
ダジャレをいうのは(ry
君たちに言うのは釈迦に説法だったかな

今夜も冷で
くうぃっと一杯

一本ウィットく？

さあこい。漏れがウイットに返してやる！

>>126->>159
（´・ω・｀）

（´・ω:;.:...

（´:;....::;.:. :::;.. .....

こないかこないか。

>>161
キミが既に不細工なレスばかりしてるので、そりゃ無理さ。

２ちゃんねるというところには、「おしゃれ」と「ダジャレ」の区別がつかない人がいるんですね

＞N2ImoF9E
真のお相手が来たよ〜>>163
めくるめくお洒落な会話を繰り広げて
俺達を六本木のバーにいる気分にさせてくれ！さあ！

きたきた。
>>162
「そりゃ君の美人の嫁さんにはかなわないさ。」

>>164
おまいも応戦しる！

ピーちゃん

お洒落な会話なんてできねえやい！

>>167ぺーちゃん

>>163
「本当ですか？NHKの質も落ちたもんですね。」

しまった。おしゃれが足りん

>>163
いやぁそれはすまなかったね
「お洒落」と「駄洒落」…
君の心の辞書で調べさせておくれよ

ついでに「恋」という言葉の意味もね…ﾌｯ

これでどうだ！

>>168
オシャレな会話ができない、短絡的な反応しかできない方には
おすすめのスレがあります。そちらでよろしく。

できるだけ短い文で笑わせて 3
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1053436901/l50

>>172
おまいに新たな敵（173）が現れたぞ。

>>171
「ついでに「恋」という言葉の意味もね…ﾌｯ」
　　　　　↓
「恋のページは破れてしまったの。」

>>171みたいな感じでいいのかなあ

>>176
>君の心の辞書で調べさせておくれよ
>ついでに「恋」という言葉の意味もね…ﾌｯ

バブル期の中年の香りがするのは気のせいでつ。

アメリカンジョーク：スーパーファニィ

ある女性の菜園はみごとに育っていたが、トマトだけがどうしても熟さない。
青いトマトの使い道にも限りがあるし、婦人はうんざりしていた。
そこで、婦人は隣人のもとを訪ねた。
「あなたのトマトは熟れているけれど、私のは青いまま。どうしたら熟すの？」

隣人は答えた。「そうねえ、バカらしく聞こえるかもしれないど、いい方法があるわ。
辺りが暗くなったら、菜園に出て全裸になるの。
トマトは暗闇でも見えるから、恥ずかしがって赤面するわ。
朝にはすべて完熟トマト」

女性はためしてみた。
次の日、隣人が成果を尋ねると、「まあまあかしら」と女性は答えた。
「トマトは青いままなんだけど、キュウリがすべて５インチ伸びたわ」

>>178
ｵｻﾚじゃないΣ(´〜｀；)

オサレかどうかは、この際どうでもいい。
問題は楽しめるかどうかだろ？

>>180
1にこう書かれてまつ。
＞「するどい質問」を「おしゃれでユーモアな答え」で返し、ピンチを抜けろ！

マドレーヌを紅茶に入れて食べるんですよ？

それはオサレですな。

>>183
ﾌﾗｿｽの小説の中の一節でーす

>>175
破れたページは時間のテープが
繕ってくれるのを待つしかない

でも愛のページを見てご覧
きっと今までよりも詳しくなっているよ

>>177
だって脳内田村正和のキャラで考えてるもんｗ
しかし我ながら何故田村正和なのかは謎だ

ほう。素晴らしい。フランスの風景が目に浮かぶようです。

ﾅﾝﾀﾞﾖ無視かよ
塩辛で氷結飲んで寝よう

>>185
田村正和ならさもありなん。

>>187
漏れはふじっこでお茶飲んでるぞ。

>>138
演習してみる

「ｳﾝｺしてぇんだよ！」


しまったちょと汚い

＞破れたページは時間のテープが
＞繕ってくれるのを待つしかない

＞でも愛のページを見てご覧
＞きっと今までよりも詳しくなっているよ

リアルで言われたらどうしたらいい？

>>191
いや、自分なら殴って逃げるよｗ

>>190いらっしゃいませ。

「ｳﾝｺしてぇんだよ！」
　　　　↓
ヤクザ「あん？トイレ貸してやるよ。事務所こいや。」

切り抜けられませんでした。

俺ならこういうわ！！
>>191
ごめんあそばせ。
愛の教科書はもう
ブックオフの出張買い取りに出してしまったのよ。

>>194
ごめんあそばせ。
愛の教科書はもう
ブックオフの出張買い取りに出してしまったのよ。
　　　　　↓
ヤクザ「あん？愛の教科書売ってやるよ。事務所こいや。」

194は事務所に連れて行かれてしまいました。

>>138
演習2
「スカラー波に追われてるんですたすけて」

>>193
「オー尿ー」

>>196
「スカラー波に追われてるんですたすけて」
　　　　　　↓
ヤクザ「あん？白装束貸してやるよ。事務所こいや。」

196は事務所に連れて行かれてしまいました。

>>197
おまい0RbxqgA/だろ

>>138
演習3
「SARSだって隔離させそうなんです助けて」

>>199
「SARSだって隔離させそうなんです助けて」
　　　　　　↓
ヤクザ「あん？誰を隔離するって？手伝ってやるよ車のれや。」

196は車で連れて行かれてしまいました。

>>138
「刑事に追われてるんです逃がして」

ラウンジから虫が迷い込んだのでせうか

>>201
「刑事に追われてるんです逃がして」
　　　　　　↓
ヤクザA「よし来い。逃がしてやる。」

車に乗せられる201。急スピードで車は繁華街を走る。
それを見たパトカーがサイレンを鳴らしながら追いかけてくる。
ほんの言い逃れのつもりだった201は、今ヤクザと共に警察に追われる身に
なってしまった。

ヤクザB「お前何やったんだ？」
　　　　↓
「　　　　　　　　　」

>>202
えーっラウンジなんて行った事無いからわかんなーい！
>>202さんってとってもラウンジに詳しいんですね！

>>198
マジで0RbxqgA/では無いが言ったところで
初めて自作自演と疑われて何だか楽しいので塩辛飲んで寝る（ｗ

だってオイラが0RbxqgA/だもん！！

>>205
「オー尿ー」
その駄洒落ぐあいが0RbxqgA/かとおもいまつた。

>>203
ヤクザB「お前何やったんだ？」
　　　　↓
「話せば全て言い訳になります。話さなければあなたに義理立てできません。
　どちらを選ぶべきかすら答えを出せない程度の男に似合う罪を犯してしまったのです」

「話せば全て言い訳になります。話さなければあなたに義理立てできません。
　どちらを選ぶべきかすら答えを出せない程度の男に似合う罪を犯してしまったのです」
　　　　　↓
ヤクザB「そうか。何か深い訳がありそうだな。」
依然としてパトカーはサイレンを鳴らしながら追いかけてくる。
その数は1台から2台、そして3台へとしだいに増えていった。
「まずいな。」運転していたヤクザAが呟く。
「ガス欠だ。」
「兄貴、今サツに捕まるとまた務所送りですぜ。」
停車した車に警官が近づいてくる。
「やるしかないな・・。」
208は拳銃を手渡された。
　　　↓
「　　　　　　　　　」

>>209
停車した車に警官が近づいてくる。
「やるしかないな・・。」
208は拳銃を手渡された。
　　　↓
「あ！」
「どうした！」
「実は俺警官なんです。今近づいてくるのは俺の同僚なんです」
「何！？オマエ警官なのになんで逃げてんるんだ！」
「正直にいいます。俺はある奴に嵌められたんです」
「・・・・そうか、今は聞いている暇が無い、どうする！」
「恩がある同僚なんで撃てない」
「そりゃそうだろう！、ヤクザも義理と人情があるように、警官にもあるだろう」
「ええ」
「で、どうする！どこに逃げる！」
　　　　　↓
「　　　　　　　　　　　　」

>>203
「Mit keresek,en it? Azt mondjok ,hogy lakem
lefogta a ferjmet enmeg leesaptam a fejet.
De nem igaz, en artatlan vagyok.
Nem tudom mert mondja Uncle Sam hogy en tettem.
Probaltam a rendorsegen megmagyaranji de nem ertettek meg...」

「Yeah, but did you do it?」

「Uh uh, not guilty!」

>>206
何言ってやがる！おいこそが0RbxqgA/げと！
>>207
他板のスレのネタなんだよ（ｗ持ち込んで申し訳無いので塩飲んで寝る。

誰かこないかこないか。

店主がビックリ仰天したのは、自分と同業の新しい店が、
すぐ隣に出来てしまったからだ。
その新しい店には、次のようなどでかい看板が出ていた： 　

「安さが売り！」

さらに店主を脅かしたのは、別の同業店が新たに右隣に店をかまえ、
次のようなさらにどでかい看板とともに、その開店を告げたからだ：

「安さ世界一宣言！」

店主はパニくってしまった。でももうアイデアが浮かんだから大丈夫。
彼はさらにどでかい看板を、自分の店に取り付けたのだ： 　

「正面入り口」

>>212
はい、ネタ元：
http://www.americanjoke.com/jokes/c-011109.shtml

おしゃれじゃなくなってきてるけど・・・
>>210
「で、どうする！どこに逃げる！」
　　　　　↓
「やはり私自身で片をつけます。闇をさまよう私に、
　優しい月明かりで行く末を照らしてくれたあなたに感謝致します。
　もう、一人で行けます。さあ、今です。微力な私が身を挺して彼を引き留めます」

>>210
「そりゃそうだろう！、ヤクザも義理と人情があるように、警官にもあるだろう」
「ええ」
「で、どうする！どこに逃げる！」
　　　↓
男「とにかく同僚と話をしてみます。」
車から飛び出し、警官のほうへ近づいていった。
警官「動くな！」
警官の銃口は男に向けられている。
そしてその様子を拳銃を握り締めじっと見つめるヤクザAとB。
今まさに一触即発の状態であった。
そして男は警官にこう言った。
　　　　↓
「　　　　　　　　」

「で、どうする！どこに逃げる！」
　　　↓
男「やはり私自身で片をつけます。闇をさまよう私に、
　優しい月明かりで行く末を照らしてくれたあなたに感謝致します。
　もう、一人で行けます。さあ、今です。微力な私が身を挺して彼を引き留めます」
男「とにかく同僚と話をしてみます。」
車から飛び出し、警官のほうへ近づいていった。
警官「動くな！」
警官の銃口は男に向けられている。
そしてその様子を拳銃を握り締めじっと見つめるヤクザAとB。
今まさに一触即発の状態であった。
そして男は警官にこう言った。
　　　　↓
「　　　　　　　　」

そして男は警官にこう言った。
　　　　↓
「ああ、ロミオ、あなたはどうしてロミオなの」

「もう終わりにしましょう、先輩。」

男は懐から拳銃を取り出すと

「ロミオじゃねーよ！」
「うっさいハゲ」
「つかロミオって何人だよ」
「俺が知るわけねーだろ！」
「逆切れかよ」
そこへ止めに入った男はこういった。
　　　↓
「　　　　　　　」
「うんこぷー！」

そして男は警官にこう言った。
　　　　↓
「ああ、ロミオ、あなたはどうしてロミオなの」
　　　　↓
警官「・・・・？止まれ！」
依然として銃口は男に向けられたままであった。
しだいに警官の数が増えていく・・。
道行く人々は真剣な眼差しで事の行く末を見守っているようだ。
凍りつく空気。
昼間の繁華街であるが、物音ひとつしない異常な静けさに包まれている。
警官「両手を挙げてひざまづけ！」
男はさらにこう答えた。
　　　　↓
「　　　　　　　」

俺の靴をなめろ

男はさらにこう答えた。
　　　　↓
「俺の靴をなめろ」
　　　　↓
警官「貴様！何を訳のわからんことを言っている！！」
男は今まさに警官に取り押さえられてようとしていた。
「バーン！」
その時、一発の銃声が鳴り響いた。
崩れ落ちる警官。
振り返るとヤクザAが叫んでいた。
「受け取れ！」
拳銃は中を舞い、男はそれをキャッチした。
男はずしりと重いそれを握り締めこうつぶやいた。
　　　　↓
「　　　　　　　」

「サンクスコ。相棒」

男はずしりと重いそれを握り締めこうつぶやいた。
　　　　↓
「この拳銃の重みは、俺には地球よりも重い。いざ、生きるべきか、死ぬべきか」
胸の内：おいおい、ヤクザに絡まれただけなのに何でこんな大騒ぎになってんだよ・・・

男はずしりと重いそれを握り締めこうつぶやいた。
　　　　↓
「サンクスコ。相棒」
「・・・・やるしかない。」男は決心した。

警官は大声で無線機に怒鳴りたてている。
警官A「銃撃戦です！繁華街で銃撃戦をやってるんですよ！」
警官B「警官1名負傷！生死不明です！」
警官C「ただちに応援を　はやく！」
ヤクザも車から飛び出し、男の方に向かってくる。
ヤクザ「こうなったらやるしかないぞ。あんちゃん。」
その時、鈍い音とともにヤクザが崩れ落ちた。
どうやら足に警官隊の銃弾が命中したらしかった。
「俺はもう走れない、行け！」
まるで昔からの相棒であったかのような目でヤクザは言った。
そして223はこう言った。
　　　　↓
「　　　　　　　」

アタイこそが ２２６事件げとー　　　　　　　

まるで昔からの相棒であったかのような目でヤクザは言った。
そして223はこう言った。
　　　　↓
「アタイこそが ２２６事件げとー」
226事件・・。男の祖父はかつて226事件に関わったことで処罰を受けたことの
あるという家系であった。
「226事件もこんな感じだったのかな・・。」
男は自分の運命の奇妙さを噛み締めながらそう思った。
と、突然男の耳にヤクザの声が飛び込んできた。
ヤクザ「何をしている！俺はもう逃げられん。早く行け！」
男は我に返りあらためてヤクザにこう言った。
　　　　↓
「　　　　　　　」

「死ねば死も終わるのです 」

男は我に返りあらためてヤクザにこう言った。
　　　　↓
「死ねば死も終わるのです 」
ヤクザ「そうだ。俺はここで死ね。だが警官隊くらい引き止めてやる
　　　　だから早く行け！」
もう一人のヤクザが228の腕をつかんだ。
ヤクザ「行くぞ。」
228は走り出した。
後ろでは銃撃の音が激しく鳴り響いている。
228はこれだけ走ったのはいつ以来だろうか・・。
そんなことを考えていた。
銃撃の音も聞こえなくなり、辺りは夕暮れに差し掛かっていた。
ヤクザ「何とか逃げ延びたようだな。」
それに対して228はこう答えた。
　　　↓
「　　　　　　」

こないかこないか。：弁護士と銀行強盗

ふたりの弁護士仲間が銀行にいたときのこと。
数人の武装グループが押し いってきて、ひとりは窓口に突進、
別のひとりは入り口を監視、もうひとり はフロアの真ん中に立って怒鳴った。
「よし！　ぜんいん壁にむかって立 て。持ち物をすべて出すんだ。
金目のものはすべて、時計も、財布もだ」

弁護士は、仲間の手に何かを握らせた。
「なんだこれは？」と、握らされたほうは手を見るそぶりもなく訊いた。


「お前から借りてた100ドルだよ」

それに対して228はこう答えた。
　　　↓
「人生って不思議なものですね。
　普段は危機を避けるくせに、危機を乗り越えた瞬間の幸せ以上の喜びを他に知らない」

「人生って不思議なものですね。
　普段は危機を避けるくせに、危機を乗り越えた瞬間の幸せ以上の喜びを他に知らない」
　　　　　↓
ヤクザ「何かわけがありそうだな。そういえばおまえさん、なんで警官に
　　　　追われるはめになったんだ？（>>201参照）そろそろ話してくれてもいいだろう？」
それに対して231はこう答えた。
　　　　↓
「　　　　　　　」

それに対して228はこう答えた。
　　　↓
「人生って不思議なものですね。
　普段は危機を避けるくせに、危機を乗り越えた瞬間の幸せ以上の喜びを他に知らない」

それに対して231はこう答えた。
　　　　↓
「沈んでしまった太陽に思いを馳せるよりも、
　今ある月の柔らかい光に身を任せ、明日の新しい太陽を待ち望みましょう。」

>>233は再読込した際に二重カキコしちゃいました。ｽﾏｿ

「人生って不思議なものですね。
　普段は危機を避けるくせに、危機を乗り越えた瞬間の幸せ以上の喜びを他に知らない」
　　　　　↓
ヤクザ「ああ。それはさっき聞いた。かなり修羅場をくぐっていそうだな。」
　　　「何かわけがありそうだな。おまえさん、なんで警官に
　　　　追われるはめになったんだ？（>>201参照）そろそろ話してくれてもいいだろう？」
それに対して233はこう答えた。
　　　　↓
「　　　　　　　」

「沈んでしまった太陽に思いを馳せるよりも、
　今ある月の柔らかい光に身を任せ、明日の新しい太陽を待ち望みましょう。」
　　　　　　↓
ヤクザ「おまえさん見かけによらず哲学者なんだな。」
その時、ヤクザは急に倒れこんだ。
「どうしたんですか？」
「どうやら・・、俺もここで死ぬらしい。」
見るとヤクザの背中から血がにじみ出ている。血はまるで小さな小川を
作るかのように流れ出ていた。警官隊に撃たれていたのだ。
素人目にももう助からないことが見てとれた。
ヤクザ「届けて欲しいものがあるんだが・・。」
そういってひとつの包みを234に差し出した。
234はそれを受け取ると・・・
　　　　↓
「　　　　　　　　」

そういってひとつの包みを234に差し出した。
234はそれを受け取ると・・・
　　　　↓
「あなたの残したこの花の種、私が蒔いて差し上げます。
　咲き乱れる花達を見る度、あなたを思い出すことでしょう。」

「あなたの残したこの花の種、私が蒔いて差し上げます。
　咲き乱れる花達を見る度、あなたを思い出すことでしょう。」
　　　　↓
ヤクザ「おまえさん、意味のわからんことも言うんだな・・・ふ。」
そう言い残してヤクザは死んだ。
237の手元にはどこに届ければいいのか解らない謎の包みが残された。
辺りはすっかり暗くなっていた。遠くでサイレンの音が聞こえる。
どうやらここもそろそろ安全ではなくなってきたようだった。
237は手にした包みを開けると、中を見てつぶやいた。
　　　　↓
「こ、これは・・　　　　　　」

237は手にした包みを開けると、中を見てつぶやいた。
　　　　↓
「こ、これは・・・・」
想像の範囲の物体ではあったが、そんなこと、ヤクザが死んでしまった今、
男には関係のないことであった。
包みをヤクザの懐に静かに戻し、岸壁から波音だけがする暗闇に死体を沈めた。
「海から進化した体は海に帰り、さまよう精神は太陽とともにまた昇ってくればいいさ。
　グッドバイ」

「海から進化した体は海に帰り、さまよう精神は太陽とともにまた昇ってくればいいさ。
　グッドバイ」
　　　↓
「そこまでだ！」
239をまぶしいライトが照らし出す。
不意をつかれた239は一瞬岸壁から暗闇へ吸い込まれそうになった。
ライトの向こうに数人のシルエットが浮かび上がる。
警官隊か・・・？いや・・ちがう。
ひとつのシルエットが239に近づいてきた。
そのシルエットは静かに239に言った「久しぶりだな。」
そして239はシルエットを見てこう言った。
　　　　↓
「　　　　　　　　」

お口直しに上げてみましょう

嵐の後の静けさとはこのことを指すのでしょう・・・ﾁｶﾞｯﾀｶ

そして239はシルエットを見てこう言った。
　　　　↓
「父・さん・・。？」
眩しいながらもライトを照らしているのは懐かしい顔だった。
父「白塗りのカラスは来んよ」
なぜ父が？ここ数年家を空けたっきりあったことがない。
父は謎の包みの方に目が行っていた。
↓
父「 」

強い雨ののち土砂崩れでしょう