辛い思い出・・・デブに迷惑をかけられました

学生時代に凄い女のデブがいました
推定の身長は１５０ｃｍ体重１３０ｋｇ
顔と首の境目がわからず、腹は妊婦のようで
冬はそのデブが横を通ると生暑い空気がながれました。
それより問題なのは、そのデブの行動性格です
●授業中にポケベルの音が最大級になるまで電源を切らない
●授業中にチューハイを呑み真っ赤な顔になって奇声をあげた
●授業中にサンドイッチやおにぎりを食べる
●簿記のテスト中に電卓をわざとパチパチならし
　周りに迷惑をかけ後ろの席の普段はおとなしい
　学生を「うるせえ！」と怒らせた
●やたら目立とうとして（構って欲しくて）余計な事を言う
●相手にしてあげている女生徒に
　「私、Ｂ型！○○ちゃんもＢ型だよね
　　Ｂ型だから変な奴だと思った！」
　　などと訳のわからぬ事を言った
●常に異常な貧乏ゆすりをしていた
●阪神大震災の時に学校へラジオを持ち込み
　大音量でニュースを聞いていた
　そのデブには神戸に親戚がいたらしく
　構って欲しかったらしいが、誰も相手にはしなかった
●常に大股開きで足を閉じられず下品だった

あまりにも迷惑だったので「迷惑だ！」と言ったら
逆ギレして奇声をあげながら走って詰め寄られました。
おかげで自分はノイローゼになってしまいました。
その後、そのデブは東京に行ったそうですが、
こんな人間に東京で何が出来るのでしょうかねぇ・・・
一生処女で彼氏も結婚も出来ず、
やさしい人にしか相手にされない人生を送るのでしょうね。