「押尾家は代々サムライの魂を持った家系だから」
「キックボクシングもやってたんだ」
「俺の守り神は竜だと思う」
「クロムハ―ツは俺のために作られている」
「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」
「俺は、犬を見る目がある。今飼ってる犬も俺が選んだから上品な顔になった。」
「得意なこと?犬の調教」
「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」
「小さい頃足速かったんですよ。先生に「マナブはニンジャだから」って言われた(笑)」
「キングサイズのベットで寝てます」
「来世は格闘家だね」
「千葉のおじゃが池で女の霊を見た」
「俺、卒業式は全部ボタンなくなりました」
「俺は本場のロックを聞いて育ったから、中途半端な音だけは絶対聞かせられない。」
「カートが生きていたら、俺に嫉妬しただろうか」
「俺がブレイクダンスをやめたのは、マイケル・ジャクソンがムーン・ウォークをストリートから
盗んだのを見て、馬鹿らしくなったから」
「CD2000枚持ってます」
「最近VINES聴いてます」
「汚い政治家みたいになりたくない」
「今でも姉とは英語でしか喋らない」
「今好きな人?いない…いや、ひとりだけいる。ブリトニースピアーズ」
「日本人は英語に弱い中途半端で意味不明な奴が多い。サザンやドリカムはちゃんとしてるけど、他は何がやりたいのか解らん。」
「「明日があるさ」はとんだ茶番。俺には明後日がある」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」
「小さい頃、FBIになりたいと思ったことはありました。」
「ヒップホップで、「ギャング」とかでているんだけど、「へ〜、お前ギャングやってんだ〜」ってな感じだね。」
「オレの歌詞って、日本語だとピー入っちゃうから、英語で表現してんだよ(笑)」
「好感度は気にしない」
「空気とか存在感とか、その場にある物が重要なんだよね。俺の周りってなんか「空気」がいいんだよ。
ようするに「1+1=2」なんだよ 」
「052もSSSもオレの暴走族時代の舎弟だぜ。deviceだったらLIVの前座にだしてやってもいいかな」
「政治・・・すっごい興味がある。新聞も読んでるし、オレ、政治や経済にはけっこう詳しいんですよ。
(中略)自分で変えようと思ったら大変なんだろうけど、考えたり言ってみるのはタダだからね(笑)。」
「バッハ・・・今朝、家で聞いてたのはバッハ。前に、ウチの姉ちゃんがくれたんです。自分がやってる音楽がロックだからこそ、聴くのはノンジャンル。(以下略)」
「自画自賛・・・もともとは調子にのりやすいタイプなんだけど、他人からの誉め言葉はあんまり信用しないんです。
別に芸能人だからってわけじゃなくて、この世界に入る前からそうなの。その代わり、オレはいつも自分で自分をほめてますけどね(笑)。」
「こう見えても結構寂しがりやなんですよ・・・根は寂しがりや・・・ですね。
インターネットとかで情報を集めたりする人もいるけど、オレはすきじゃない。
2台買ったパソコンも、結局、友達にあげちゃった(笑)」
「野外フェスに出たいんですよ。他のバンドと一緒なら、LIVの凄さをわかってもらえると思う」
「ニルバーナってナーヴァナのこと?前はよく聴いたけど、今は自分の音楽やってるからね・・・
まあお疲れさま、あとは俺にまかせてよって感じ」
「…俳優からデビューして音楽活動を平行してやってる奴がいるけど、両方とも中途半端で自滅。
自分は、両方をコンスタントにやる唯一の存在にする」
「日本の腐ったシステムとか音楽シーンとか、そういうの変えてやりたいですね。」
「歌詞は全部ノンフィクションですよ。僕はそういうウソとかつけないんです。ウソの歌詞を書いても
人の心を揺さぶらないでしょう。」
「俺のライヴにミュージシャンが見に来たら、マジで引退まで追い込みますよ。
死にたくなるほど自信喪失させる。それだけ圧倒的なもん聴かせるつもりだから」
「ゴスペルは自分のためにしか歌わないよ。アルバムにも入れない」
「俺はアメリカ人。見てくれは日本人だけど、心はアメリカ人っす!アメリカにいる時の方が落ち着くし、
日本って堅苦しいですよね。 俺はもちろん日本も好きですけど、この小さい国に俺は似合わない。
だから何れはハリウッドに行きます。応援してください。」
「宇梶さん、エンペラーっすよね〜。おれはK連合の総長だったんすよ〜。
後輩は渋谷・新宿・世田谷なんかに5〜600人はいますね〜。
今でも街歩いてると見知らぬ不良から挨拶されますよ〜。」
「最近コンビニの募金箱に1万円入れた」
「だって「DEAD」からEを取ったら「DAD」になっちゃうじゃないですか」
「200人でレストラン借り切って食事会したことあります」
「好きな俳優はロバート・デ・ニーロ。役によって痩せたり太ったり、表情を変えたりするところに
プロフェッショナルを感じる。これから演じてみたい役は多重人格者かな。
目標とする俳優はいないけれど、目指すからにはトップを狙いたい。
ハリウッドにもチャレンジしてみたいですね」
「向こうではいろんなスポーツをやらせるんだよ。アメフトでも野球でも学校で習わさられるの。
でもサッカーは日本に来てから始めたもの。野球やろうとしたら坊主頭にしろって言われて、
それが嫌でさ(笑)」
「(尊敬する人は)親父です。ハートがでかいんですよ。でも俺も言いたいことは言うから、
殴り合い寸前になることもある・・・。そういうときは、庭に出て相撲で決着つけるんですよ。
姉貴が行司でね。親父は突っ張りが超強いんですよ」
「(hideの曲では)「Rocket Dive」が一番好きですね。hideさん超好きで・・・。とにかく他人のような気がしない!」
「(ピストルズの来日について)追い返しますよ。ここは俺の縄張りだから。日本のヘッズを守る義務が、俺にはあるから。
みんなは安心してLIVを聴いてて下さい(笑)」
「失礼なことを言うわけではないけれど、日本の他のロックバンドとは一緒にされたくない。
俺は英語ができるし、ロックにはやっぱり日本語よりも英語のほうがのるじゃないですか。
役者がやってるって思われたくないという気持ちは強いですし、『この音を作ってみろよ』
『この歌を歌ってみろよ』って思いながら作ってます。」