【自分の担任】身近にいる問題教師【コドモの担任】

おれは小学校のときにひどい先生にあたりました。
木の棒でめった打ちにされたり。

何かと問題になる教師、教職員組合ですが、
どんな問題教師が身の回りにいますか？

2

バカ教師が多く、信頼が薄れているのは事実だが
それを利用してちょっと小突かれただけで「精神的苦痛を受けた」として
慰謝料をふんだくろうとするDQN生徒＋親が多いのも事実。

↓例えばこういうパターン。
全校集会の時、騒ぎまくって周りに迷惑かけてるDQN生徒を注意。
先生がまず口で何度も注意。
でもDQN生徒は無視。
先生怒って怒鳴る。あるいは小突く。それか引っ張って校舎から連れ出す。
それを根に持ったDQN生徒は親に
「先生に皆の前で思いっきり殴られた（本当は小突かれただけ）」とか
「投げ飛ばされた（引っ張って連れ出されただけ）」と話を大きくする。
シメとして「あの先生がいるんだったらもう学校行かない」と言う。
鵜呑みにした親は学校側に、謝罪と慰謝料を要求。

慰謝料要求、とは行かなくとも話を大きくして周囲の同情を買い味方に付けようとする。
>>1もこういうタイプなのかもね。

２０年ほど前に通っている中学の教頭に聞いた話。
その教頭が若かった頃，問題を起こした奴を椅子でぶん殴ったら，
そいつが倒れたのはもちろんだが，椅子も壊れてしまったので，
その教頭は，「これはやり過ぎたか？」と思ったそうだ。
ところが，そいつがむっくり立ち上がってきたので，
考えるまでもなく壊れた椅子でもう一発ぶん殴ったそうだ。

先生が教育委員会から「戒告の懲戒処分」をくらった
という記事があったが、これはどういうこと？
クビにはならないのかな？

授業中に半ズボンの時に金玉だしてたら、個人面談の時に怒られた。

小学校４年生のとき転校して行ったクラスの担任のおばさん。
これでもかとえこひいきの凄まじいこと。
好きな生徒と嫌いな生徒の区別をはっきりつけていた。

私は転校初日から嫌われてて、算数のときすごい苛めを受けた。
「まあ〜、四捨五入も知らないなんて。前の学校は本当にいい加減なのね〜。
こんなできない子がうちに来るなんて…。みんなの足ひっぱらないでね！」
とみんなの前で罵倒されました。四捨五入は前の学校ではもうちょっと後にやる予定だったのです。
おまけに気に入った生徒が休みのときは予定されていたテスト中止はあたりまえ。
そのテストの採点も気に入った生徒にやらせ、みんなは自習。
先生は何もせずふんぞり返ってブツブツまくしたてる。

生徒同士のけんかの時も先生はお気に入りの味方。
学級会のときにみんなの前に当事者たちを並べ公開処刑。
「○○くん（好きな子）、××くんに仕返ししていいわよ。さあ！」
とたきつけ、蹴りを入れさせた挙句
「みなさん、○○くんはとても優秀な生徒なんだから一目置いてくださいね！」
って感じ。本当にあった話です。

中学の頃、学年集会の時に指を鳴らしてた生徒が暴力教師にケリをいれられていた。
この暴力教師、なにか気に障ることがあるとすぐ手をあげるﾉｰﾀﾘﾝちゃん。
私らのときにそいつがあと１回生徒に手をあげたことを教育委員会なりにチクられたら
教師生活は終わりだっていう噂がまことしやかに流れていた。
そのうえ、そいつは酒臭いまま学校にきていたこともあった。
ちなみに、公立中学、しかも、3年の頃の話。
かなーりいい加減だったのかな。

僕は高校時代アカ教師と対決していました。

厨房の時の体育科の教師軍団は、
生徒から没収したエロ本、ﾏﾝｶﾞ、雑誌、菓子等で毎日楽しみ、
体育の授業には来ないでテレビ見たり菓子食ったりしていた
冬などは体育科と体育科と仲の良い先公が集まって朝から鍋鍋鍋鍋
おまけに体育科は全員暴力教師でした
ちなみに体育科の親玉は893にたくさん友達がいます
この親玉は私が三年の時陸上の50か100ﾒｰﾄﾙ走か何かで全国一位になったんですが、
この大会の為に自分のクラスのいじめなどは全部放棄して練習ばかりしてますた

age

（＾＾）

age

>>8
そういうのは告訴してやれば一発でギロチン可能。
立派な暴行罪や傷害罪。

age

小学校低学年の時(１５年くらい前)
当時、セーターでボタンのような飾りがついたものが
(地元だけだろうが)流行っていて、
母親が似たようなのを編んでくれたのを着ていったら
担任が「最近、異常な病気で○イズというのが○メリカで流行っていて、
ちょうど○ちゃんの着ているセーターみたいに、ぼこぼこ皮膚が膨れ上がる
気持ち悪いものなのよ〜」

常識的に、そういういい加減な情報(当時はその程度だったのかもだけど)を
口にするのも、社会人としてどうかと思うが、
それ以上に、ワタシや、似たようなセーターを着て学校にくると
「○イズー、エ○ズー！病気持ちー」って苛められたことは、いうまでもない。