墓場まで持っていく話を書きこむスレ 第6話

このエントリーをはてなブックマークに追加
450437
>>438
ではお言葉に甘えて。

当時私は海外に語学留学していて、ボロいアパートに
私ともう1人日本人男と外人1人の計3人で住んでました。

ある時、学校帰りにモーレツな便意に襲われ、やばいなーやばいなー
と思いながらも、学校から家まで徒歩で通える距離(20分くらい)だったので
途中どこにも寄らず青ざめた顔で帰ってました。

アパートの階段を上るころには、もう顔面蒼白・脂汗タラタラ・マジでB出る五秒前☆
状態で5階まで猛ダッシュ!
鍵穴を開ける手もブルブル震える始末。

で、ドアを開けた瞬間、「ザーザー」という音が。
「マ、マジで…!!!???」
451437:03/04/03 01:08 ID:k/1GqV7f
続き

ルームメイトがシャワーを使ってる!!!
おわかりのように、海外ではユニットバスが基本。バスを使ってると
トイレは使えない。

その瞬間、高速回転する私の脳みそ。あと数秒で出せるという安心感で
すでにお尻のゲートは半開き。
1.今ここでシャワーを浴びてる外人に大声で話して出てもらう。いや、
 彼女は太ってるから間違いなく出るまでに時間がかかる……。無理!
2.一番近い店(マック)まで走る。あー、あそこにはトイレがない!無理!
3.ノグソ。都会過ぎて無理!(かなり町の中心部に住んでいた)
4.っていうか間に合わないー!!もう、これしかない!

そして私は自室に飛び込み、片手でパンツを下ろしつつもう一方の手で
ビニール袋を数枚ゴミ箱にかぶせ、その上に着席。そして噴射。
(・∀・)スキーリ!!

見事にはみ出た。そして手にもついた。ヤラカイーのが。
ティッシュで全部ふき取り窓を全開。その間ずっと半笑いの自分。

ウンコ袋は何重にもして燃えるゴミで出しますた。
以上、私の墓場まで持ってく話。
やっぱ誰にも言えないワ。