ソ連の科学アカデミーがアダムとイブはロシア人であったに違いないと言う結論を
出した。理由は以下の通り。
彼らは食べるものはリンゴしかなく、着るものはいっさい持たず裸で、しかもエデ
ンの園から出ることを禁じられていた。そのくせ、彼らは自分たちが天国にいるこ
とを疑わなかった。
6 :
おさかなくわえた名無しさん:02/12/24 18:28 ID:CoMEgCF0
具体的に何が食べれないの?
7 :
おさかなくわえた名無しさん:02/12/24 18:28 ID:8EJKHreT
運悪くロシア騎兵が近くに宿営した農家:
騎兵「包丁を貸してくださいませんか?」
農夫「どうなさるのです?」
騎兵「私の乗ってきた馬を料理して食べようと思いまして」
農夫「それで、帰りはどうなさいますので?」
騎兵「お宅にたくさんいる豚や牛を全部お借りして、それに乗って帰ることにします」
8 :
おさかなくわえた名無しさん:02/12/24 18:29 ID:8EJKHreT
市民A「クレムリンのコックが表彰されたらしいぜ」
市民B「へーえ、なんで?」
市民A「人事の刷新に多大な功績が合ったらしいからだって」
市民B「やつは、なにをやったの?」
市民A「幹部食堂の食中毒死事件があったじゃない」
9 :
おさかなくわえた名無しさん:02/12/24 18:29 ID:8EJKHreT
共産党政権、ソ連崩壊後のロシア・・・
ゴルバチョフによる改革も挫折し、民衆はかえって貧しくなる一方。
当然腹いっぱい食べたいのは誰でも同じである。
「なぁ、イヴァン、もういやだで。いつになったら、どうしたら食えるんだ?」
「戦争さ!日本に戦争を吹っかけるんだよ!」
「でもなぁ、かつての世界に誇る黒海艦隊は今や弱体・・・・それに、戦争はアフガンで
懲りたよ。もうこりごりだ。」
「ハハッ!そんなんじゃねぇ。なんも、宣戦布告すりゃいいだけさ。」
「そんなこと言ったって、相手も馬鹿じゃねぇ・・・」
「わからんやつだ。戦闘状態にはいれば白旗掲げて待つだけさ。」
「捕虜になるだけだ!アホらしい。」
イヴァンが腹を叩いて大声で笑って言った。
「どっちがだ?よく聞けよ。日本の捕虜になればたらふく食わせてくれるって話だ。」
10 :
おさかなくわえた名無しさん:02/12/24 18:30 ID:H9CCi+/f
食えないのは 魚の刺身等の生もの 野菜はかなり 肉は脂肪が気持ち悪いために
全てが赤みの肉しか食べられないです。
11 :
おさかなくわえた名無しさん:02/12/24 18:30 ID:8EJKHreT
冷戦時代のソ連で、物資不足でホントどーしようもなくなった年のこと
秘書官「同志フルシチョフよ、食べるものがなにもありません。ですがミサイルを
売って得た外貨が少し残っています。何を緊急輸入ましょうか?」
フルシチョフ「それは真っ先に砂糖を買うべきだ」
秘書官「さすがは同志。カロリーを直接補うのですね。おいしいロシアンティーが
飲めますな」
フルシチョフ「いや、それはちがうぞ。砂糖がなとウオッカが作れないではないか。
国民はパンがなくても我慢するが、ウオッカがないと暴動を起こすからな」
12 :
おさかなくわえた名無しさん:02/12/24 18:32 ID:8EJKHreT
コルホーズの議長が、共産主義になったら洋服も手に入るし、食べ物も腹いっぱい
食べられるようになる、と言った。
1人のコルホーズ員が、
「我々は今、共産主義に向かって進んでいるのに、何故、食糧が相変わらず不足しているんでしょうか?」
と言った。
議長が答えた。
「行進中は、食事をするものではない。」
13 :
おさかなくわえた名無しさん:02/12/24 18:33 ID:8EJKHreT
スターリン主催の会食。がさつもののフルシチョフは手づかみで食べていた。
たまりかねてスターリンがたしなめる。「ニキータ、ナイフを使え」
フルシチョフはナイフを手に立ち上がった。
「誰を、やるんで? 同志スターリン?」