211 :
おさかなくわえた名無しさん:
泥酔の次の日友達から大変なことを教えてもらいました。
大学一年生の時の新歓コンパの帰りの山手線で、乗り込んだ瞬間
何を思ったのか、俺はものすごい勢いで網棚の上に登って
うつぶせで爆睡。それだけなら良かったのだが、恵比寿を越えたあたりで
やっちまった。
電車が大きく揺れ、網棚の下に向けてゲロ爆弾を大量に投下。
突然、頭から俺のゲロをくらう罪のないOLとオヤジ・・・。
悲鳴、怒号、阿鼻叫喚、修羅場と化す車内・・・。
友達はその場面を五年経った今でも鮮明に覚えているらしい。