一番楽しかった「あの日」はなんですか？2

パート１

http://corn.2ch.net/entrance/kako/992/992018390.html

スレ違いかもしれないが、
おまえらの忘れられない「あの日」を教えてくれ。

２げとぉ

>>2
> ２げとぉ

たのしい？
これが君の一番楽しかったあの日に間違いないね。

4げとぉ

5げとぉ

ありきたいでスマソが、修学旅行が楽しかったでつ

　　 ∧＿∧＿ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（｡ﾟ´Д⊂　）＜　うぇーん、わけわからんﾓﾅｰ
　　ﾟ（　　　　）/ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 人　 Y
　　 し（＿）

　　 　|うぇーん、良スレが荒らされてる〜
　　　 ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　 ∧＿∧
　　 　　（ ´Д⊂ヽ
　 　 ⊂　　　　ノ
　　　　 人　 Ｙ
　　　　し （＿）












　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　 〃,（;∩Д｀）ﾖﾖﾖ　6げとぉ
　　　　　　/（_ノ　ｨ ＼
　　　　⊂こ＿）_）｀ヽつ

age

高校時代カラオケではじけた或る日のこと。

>>9
あーわたしも。
文化祭の打ち上げで制服で逝ったからもちろんノンアルコールだったんだけど
すっごくはしゃいでた。
この歳でシラフで盛り上がることはもう無理だろうな。

５０ｃｍくらいのウンコがでた日

初めて夢精したときの気持ちよさ。男の体の不思議を実感し、
同時に婦女子と性交をする未来を夢想し、限りない期待を抱いた。

あれから１０年。現実はあまりに残酷だ！

age

age

まだ10代の頃。
友達と夕方から遊んで、夜に別の友人がバイト終わるのを待ってから
海までドライブして朝まで海岸で花火やったり話込んだりしてた。

私が中学の時親父に連れられて北新地のゲテモノ食い専門の店に連れて
行かれ、親父はコオロギの佃煮や芋虫の唐揚げなんかを注文していたん
ですが（すでに食い気０）隣に座っていた３０代ぐらいのおっさん２人
がその日に馬で勝ったらしくその店の時価って言う「猿の脳みそ」を注
文しました。するとしばらくしてカウンターに小さな椅子に拘束された
猿が置かれました。その猿の頭は頭蓋骨が切り取られ所々に血は付いて
いるものの、うすいピンク色の脳が露出していてその猿はわめきもせず
ただ両目を左右に動かしていただけでした。
　私は怖くなって親父に店出ようと泣きながら言ってたんですが「ちょ
っとオモロイから見てよーや」とおっさん２人が食べるのを見たがって
いたので私も渋々座っていた座布団を盾に片目で見てました。おっさん
２人もさすがにビビッタらしく１０分ぐらい「お前行けや！」となすり
合いをしていました。結局注文したおっさんが食べる事になりフォーク
をその猿の脳みそに刺しました。刺したら絶対暴れだすと思ったのです
が刺しても目は左右に動いたままで、なんの変化もなかったので私もち
ょっと怖くなくなりました。カラシ醤油に付けて食ったおっさんは「醤
油の味しかせーへん」と言いながら少しづつ削って食っていました。し
ばらくすると猿は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、そ
れが終わるとゆっくり目を閉じて死んで行きました。
　今でもあの光景はトラウマになってます。

>>16
別に楽しくないじゃん。

>>17
コピペだよ

高校２年の冬に行った修学旅行のクラスレク。
歌ありクイズあり漫才あり･･･すごい仲いいクラスだったからめちゃめちゃ弾けた！！
シラフであんなにハイテンションになったのはあのときだけだな〜〜！
今までの人生で一番楽しかった日。

加賀屋泊まった時。
温泉好きだったので夢だった。

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高校に受かった時

小学6年生。
放課後　友達数人とジャングルジムみたいな高い遊具に乗り
ドッジボールを楽しむ片思いの男の子を眺めながら
「こういう時間いいね。こんな時間ってもうそんなにないかもね」って言ってた。
夕方の色と涼しい風。ゆっくりした時間。ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ。ちょっとのドキドキ。
あれが一番楽しかったかも。

大学4年の冬、TDLに行った時。

デートというものもTDLというものも初めてだったのでとても楽しかったでつ。

厨房の時、まったく勉強しない子とすごく仲良かった。
口先だけじゃなくて、マジで徹底した勉強嫌い。塾も行かないし
テスト前でも教科書は家に持ち帰らない、ノートは全部真っ白なので
学科ごとに用意せず持ってるのは一冊のみ。（ノート提出は全部無視）
しかし成績は中の下程度。行動も突飛だし、
男の先生と口喧嘩して泣かせちゃったり、顔立ちも美人なんだけど
そう感じさせない、いわゆる変な子だった。

受験シーズンに突入して皆がお互いの成績にピリピリし始めたとき
IQテストが実施されたんだけど、成績は公表しないはずなのに
担任が口を滑らせて、クラスで一番が彼女だと言ってしまった。
そしたら成績中の上くらいの女の子達が、
「何とかと何とかは紙一重」「IQ良くてもバカ」と言いだし
彼女のテストの順番票を盗んで大声で発表したり、ｲｼﾞﾒに発展。
しかし本人は「私がバカなのは本当だから〜」とさらっと流すのね。
そのうち、他のクラスメイトが、そのｲｼﾞﾒｸﾞﾙｰﾌﾟをｳｻﾞｲと怒り出した。
頭の良い人達は「あんた達くらいの頭で他人をバカとか言ってんじゃねーよ」と怒り
頭の悪いﾔﾝｷｰ達も「自分らの方が頭悪いぞ、こっちにも言ってみろよ！ｵﾗｵﾗ」と怒り、
さらに彼女を「バカ」と見るか「単なる勉強嫌い」と見るか「大物」と見るかで
担任も巻き込んで大騒ぎに・・・。

　

そのうち彼女が下を向いて肩をぶるぶる震わせ、教室を飛び出してしまった。
みんなで「ごめん！言い過ぎた」「泣かないで！」と追いかけて捕まえたら
「違うの！喧嘩をやめて〜二人をとめて〜私〜のため〜に争わないで〜っ♪て
頭の中で歌ってたら吹き出しそうになっちゃって・・・」と言いだして
皆、一気に頭の血が引いた。
その帰り道「みんなが叫びながら追っかけてきたとき、
中学生日記みたいって思ってさらに笑っちゃってさ・・
でもみんな怖い顔して追っかけてくるから
必死で逃げたんだけど捕まっちゃった・・・」と
真剣な顔でぼそっと言うので、腹をかかえて笑ってしまった。

10年たつけど、未だに同級生と会うと「あいつ元気かな〜」と話してしまう。
風の噂ではすごい美女になったが相変わらず変な奴らしい。

仕事から帰ってくれば、ダラダラと聞かされる女房のおしゃべり
にはうんざりするっていうけど、なぁるほど、こういう事デスネ。

親友（男性）が出張先から冗談で、「土日こいよ」って電話かけてきて、
ほんとに行ったときのこと。
大阪ヒルトンで飲み明かして、翌日は造幣局通りの桜並木を手をつないで
歩いたっけ。
でも、それだけ。異性だけど、親友は親友のまま。
もう結婚しちゃったからそんなこともできないけどね。

今からちょうど2ヶ月前。8月11日の話。
夏真っ盛りで暑かったあの日、好きな人とプールに行った。
4〜5時間は泳いだ後、好きな人の家に行くことになった。
そこで弁当食べたりDVD見たりした後、急になんだかいいムードになった。
彼のそばに近寄りたくなって近づいたら、急にぐっと抱き寄せてきた。
そして、じっと彼の瞳を見つめたら、彼のほうからキスされた。
そこからはもう止まらないｗ
ｴﾁｰまで行っちゃった。
私が痛がったから、うまくいかなかったけど。
した後、また頑張ろうね、とか、今度会ったときにはもっとたくさんちゅーしようね、とか言ってくれた。
楽しいというよりは幸せな時間だった。

そしてそれから、友達以上恋人未満の中途半端な関係が続いていたけど、2週間ほど前に、
「彼女と住んでるから会えない」と言われ振られました。

あれからもう2ヶ月。
本当に月日が流れるのは早いものだと実感しています。

彼女と別れたら、ﾌｶｰﾂ

１８の夏の日
仲間で海にいこうと
声をかけたら４０人にも膨れ上がってしまった
しかたないので車１０台に分乗して海へ

２時ごろ到着し真っ暗な浜辺でバーベキュー
真っ暗だから焼けてるんだか焼けてないんだか
分からない状態
「これ生じゃん！」「砂ついてるよ〜」
などと文句をいいながらわいわい食べた
食べ終わってから花火
皆で打ち上げやったりドラゴン花火飛び越えたり
ロケット花火戦争やったりしてるうちに
夜が明けてきて白んできた空
服のまま海に飛び込む馬鹿な俺たち
完全に朝になった時にはぐったり

１０年たった今でも
当時の仲間と遊ぶし海に行ったりすることもあるが
あんなに集まったのはあれっきり
あの頃は若かったなどと皆で酒を飲みつつ語ったりする
あの時の光景は忘れない

このスレ臭いな〜
腐臭がするよ

青春のにおいか

>>33
そういうレスが腐臭の原因なんだけどねえ

みんなありがとー！！スレ立ててよかったよ。

これがオレの「楽しかったあの日」だ。

age

楽しかった日か〜
やっぱり漏れは１６〜２１歳ぐらいの間かな
当時は若かったな(　´,＿ゝ｀)ﾌﾟｯ
単車の免許取るために高校辞めて
すぐ働いてそれを実現そこからが始まりだな
その後今度は車だ改造覚えるためにただでさえ仕事１本あるのに
整備工場に就職そんでいろいろ覚えて
みんなの車も改造してますた、寝る暇もなく働き、遊んだ！
あの頃のみんなは今どうしてるんだろう？
何せ楽しかった！昔珍走でｽﾏｿ

5年くらい前に真冬に彼氏と彼氏の友達総勢6人くらいで
雪中スイカ割りをしたこと。

しかも割るのは棒ではなくて己の体のみ。
そして割り方もプロレスの技か、格闘ゲームのバーチャファイターの
ﾀﾞｳｿ攻撃の真似（ゲーム好きな人ならわかるか）
じゃなきゃ割ってはいけないと言うルールで行われた。

ダイビングヘッドバッドをやった友達は頭にこぶを作り
別の友達は両膝に全治3日くらいの打撲を負った。
若かったあの日。

>>38
ドキュソ氏ね。

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バイク仲間との宴会
カラオケで散々盛り上がり気がつけば午前4時
いい加減疲れてマターリとしてきたところ、誰かが
ふと「仮面ノリダー」の歌を口ずさみはじめた。
いつのまにか大合唱　妙に盛り上がった

高校最後の文化祭と体育祭が終わり、打ち上げをすることになった。
コンビニでしこたま酒を買い込み、１５人ほどで学校近くの公園で飲み会。
普段話さないクラスメートとも話せ、大いに盛り上がった。
夜も更けた頃、先生が来ると誰かが言い出したので逃走することに。
少し離れた町民グラウンドまでチャリを漕ぎながら
「嗚呼、青春の日々」を熱唱したことが忘れられない。

>>46
それいいね。
私も高校仲間とバカ騒ぎしてたイベント前後のこと思い出したよ。
もう社会人になった今は、そんなこと全然しなくなったけど
自分の人生にも、
そういう青春ぽいことした時間があって、よかったなーって思えるよ。

age

お金が無かったけど、遠距離の彼氏に月に一度会えるのが楽しかった。
お風呂も無い所に住んでる彼氏だったので、彼のお風呂セットを借りて銭湯に交代で行ったの。
本当に本当に好きだったんだ。
別れちゃったけど。

せつないよ、それは。

>>49
せつないですなぁ〜・・・。

>49
神田川ですな

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>>46
ﾄﾞｷｭｿだね（ｗ

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私も　もうずいぶん前　
学生のころ　彼と　公園のベンチで
何も話さないで　二人で　ずーっと　ぼーっと・・・
してるだけだったけど　幸せだったな
よかったな　若いころは
　　　

小さなお店でカキ氷食べたこと。
一晩中、おしゃべりしたこと。
ずーっと歩いたこと。
「ちょっと寒くなってきたね」と
自分が着てたジャケットをはおってくれたこと。
なんでもないことが、とても幸せでした。

女にとって　いちばんよき　思い出は
若かりしころの恋
・・・って
５８さんは　まだわかいのかな　　

>>58
何かドリカムの歌詞に出てきそうだな

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大好きな男の子と一緒に海に行った。
私はブギボ、奴はロングボード
2時間ほど海に入ってた。
くったり疲れてお茶飲んで帰った。
もう二度とあんな風に遊べなくなるってわかっていたのに
なんで「好きなの」って言っちゃったんだろう。
あれから2年経ったけど、
今でも時々思い出して胸がくっ！となる。

1999年8月27日〜29日
大好きだった彼（でも実際彼氏ではなく、大変複雑な関係）
に会いたいが故に、
バイト代が出たその日、親にも友達にも内緒で
一人奈良から彼のいる博多まで恋の逃避行をした。
本当に好きだった・・・。
でも、１ヶ月後、木っ端微塵に振られました。

なんて言うか、若さ故の情熱みたいなのがあった。
今まで生きてきた中で一番意味のある３日間だったと思う。
意味のある３日間だけど、一番消し去りたい記憶でもある。

みんないろいろあるんだね

大雪が降ってお父さんとお母さんが大変だぁ〜って
慌てて車に積もった雪を降ろしてるんだけど、
何故か2人共笑顔でとても楽しそうだった。
いつもいつも醜い喧嘩ばかりしている両親だったから
その日の2人の光景が強く印象に残って忘れられない。
あんな仲良さそうな光景は後にも先にもアレ1度きりだった。

死別した恋人といつも一緒にいた去年の11月頃が一番楽しかった。
一緒に馬鹿みたいなことやって笑ってみたり。
当事はくだらね〜なんて思ってたんだけど３月に恋人が事故で死んでから
そんなくだらない事が愛しくなった。

age

切ない思い出ｽﾚの予感

age

学校に遅くまで残って、
友達と遊んだり喋ったり。
部活後は後輩たちと一緒になって遊びまくってたっけ。
笑って怒って泣いて結局最後は大爆笑。

帰り道偶然会った好きな人と一緒に帰ったっけ。（２人きりじゃなかったけど）

あぁ、懐かしい２年前の中学時代。
今はｽﾃｷな友情も出会いもない。寂しい。

息子の大学の合格発表で
番号が在った時。

三四郎池を見下ろしながら
家に電話、思わず安くて済んだと言ってしまった

インターネット開通日1999年12月12日

うれしくてエロ画像を探しまくったな。裏本の画像をはじめてみた時は
感動したもん。

>>73
分かる。

飼ってたネコがぬくもりを求めて私の布団に潜り込んで一緒に寝てた
あの冬の日。
離婚してネコは旦那に引き取られたけど、その後死んだと聞いた。
ネコなんか飼うんじゃなかったと毎晩泣き暮らしたけど、どう足掻い
てもあの頃には戻れないし、ネコがいた点だけはあの頃も幸せだった
と、写真見ながら思ってる。もう泣かないよ。

旦那より猫かい。

高校二年の文化祭。
楽しすぎた。

二年くらい出入りしてた事務所である日オヤジさんに呼ばれて
また怒られるのかなと思ったら、盃をもらった。いきなりで泣きそうに
なった。「〇〇は頑張ってるから、みんなこれからも可愛がってやってくれ」
と言ってくれた。その日オヤジさんから１０万もらって飲みに行った。
懐かしい。

「お疲れさまでーす」「今日は暑いですねー」
「あ、今日は重いですよ」「いや余裕余裕」
ぐらいしか、余計な言葉はかわしたことなかったけど
荷物を届け、集めに来る人に憧れてました。
週に何度かその人に会えるから、仕事も頑張れた。
お局からの濡れ衣でこっそりくやし泣きしていた
非常階段、エレベーター使用中止でたまたま外階段を使って
荷物を持って上ってきたその人。偶然が重なったんだと思う。
何が何だか、ぎゅぎゅっと抱きしめてくれました。
翌日から、苦しいけど何もなかったように接してます。
つい最近のことでした。

age

＞７８
ヤ〇ザさんですか？おわ〜　別世界のおはなし
ほのぼのもあるんだなあ

＞７９
あの〜　僕も仕事柄いろんなところ回るんですが
僕に思いを寄せてくれる人もいたりするのかな

>>81
いるよ。
思う存分抱きついておけ。

童貞を卒業した日。
楽しかった。

きのうは深夜ということもあってダラダラ書いちゃって
すみませんでした。
思い出すと今でもﾄﾞｷﾄﾞｷするんだけど、誰にも言えないから
生活版の毎日の一行･･･が感情吐露できるｵｱｼｽです。


>>81さん
きっといると思います。
でも普段は時間に追われてる仕事、と思うと余計に
話しかけるの悪くて、アメやｺｰﾋｰ渡すぐらいで･･･
台車の音がするとドキドキして緊張します。

age

age

初Ｈ
大好きだった人と両思いになれて順調にすすんでた頃
は〜あの頃に戻りたい。

age

>>81
根拠の無い思いこみは後で鬱を激しくするぞ

age

>>79
何かいい話だねぇ…
その男の人も79さんのこと気になってたりして
いつか手紙渡してみては？？

age

恋愛も友情も趣味も心から楽しかったと思えた事はないなぁ

もう一度修学旅行に行きたい

結婚前、夜中の2時ごろ「今すぐ逢いたいね」ってICQで話してたら
「今から行くよ。僕も逢いたい」って車で来てくれた。
金曜の夜だったからあと数時間待てば逢えるんだけど。

でもうちは外泊禁止、門限12時（交渉して10時から延ばしてもらった）
どきどきしながら抜け出して、交差点であの車が来るのを待ってたな。
車の中で「バレたらどうする？怒られちゃうね（ｗ」って言ったら
「『もうかえす気はありません』って義父さんに言うよ」って言ってくれた。

今はｹｺｰﾝしてドキドキより、ほのぼのだなぁ。ちょっとドキドキが懐かしい。

ドキドキはいつか無くなるけど
それがほのぼので続けられてるなんて羨ましいです

age

今まで26年間生きてきて、一度も楽しかったことなんて無かった・・・。

だいじょうぶ･･･あるよ！

では出勤〜

100age

>>95
いいな〜そんなドキドキ味わってみたい

age

大好きだった人と一緒に公園でお弁当食べた時
もう足が浮いてるっていうか
周りがばら色っていうか・・
あんなに幸福だった時ってないなーたぶん。
生きてる事が初めてうれしいって思った。
貴方に巡り合ってよくばら色になったとかいうけど
ほんとうに、そうなんだよね。世の中に怖いものがなくなって。
は〜〜〜。カムバックーーー。

好きなんだけど、自分からはｽｷって言えず。
けど「待っとくからな」って言ってﾁｭｰしてくれた・・・
背が高いから、後ろから抱きつかれて嬉しかった・・
それでも素直になれなかったわ・・若かったな。
ちょっと「楽しい」とは違うか・・・

まだ親もダッコしてくれるくらい小さかった頃
仕事で忙しい父と一緒にコタツに入って横に座って
デレ〜っと父にもたれてテレビを見て、母がみかんを剥いて
食べてたあの頃は、幸せだった・・・

いまからちょうど１年前だなぁ…
昨年１１月に会社が倒産しますた。
今だにその残務整理で死ぬわ(>_<)
あの頃はまじ良かったなぁ〜

>>106
がんばってください。給料は出るのですか？

　　　 ∧_∧∧__∧　　　　　　　Ta〜ke on meee♪ 　 Ta〜ke me oooooon♪
　＿ ( ´∀｀(・∀・ )_　　　　　　　　　　　　 I'〜ll be〜 go〜ne♪　 in a day or twooooooooooｩｩｩｩ〜〜♪♪
　|≡（　　　)(　　　)≡|
　｀┳(__)(__)(__)(__)━┳
,..,..┴,...,...,...,....,....,.....,　┴,,,,..

age

去年の２４時間TVの実況
モーヲタとして初めて幸せを感じた
安倍の眼帯や辻加護の天気予報等いろんな話題に花を咲かせた
あのあと閉鎖騒動があって、2ch閉鎖と思ったときはその反動で
すごい悲しくなった

大好きな家族と何気なく過ごしている「今日」です。

age

娘を産んだとき。

もう、大きいお腹じゃなくて、うつぶせ寝もできて、
得印切開とかしたから凄い痛いんだけど、
これで好きなもの食べられる、カロリー制限しなくていいんだーと思ったら、
気分爽快。
娘も五体満足で生まれてきて、嬉しかったし。
どっかからなんか出てるのか、笑いがとまらなかった。
あれほど楽しい一日はなかったなー。

翌日からは普通の産婦になりますた。

昭和天皇が亡くなった事をラブホのＴＶで見た事かな〜Ｈどころじゃなかったわ〜

んー、１７の時に１６歳の彼女と文化祭の時に誰もいない生物準備室でKissしたことかな。。あれは一生忘れない。。

んー、修学旅行の夜の時に布団の中で友達とチ○コをさわりあったことかな。。あれは一生忘れない。。

>>116
詳細な情報求む。

age

マリオブラザーズで殺し合いしたことかな

age

>>114
何気に愛国民？

>>121

普通だべ。
俺は大学に受かったときかな。
２０です。

小5の時の学級委員選挙。自分ともう一人が最多同得票のため
二人でもう一回再選挙になった。クラス中盛り上がりまくり。
友達とか周りに集まってきて頑張って〜とか言ってくるの。
そんな状況にドキドキしてたら当時好きだった子に
「おまえにいれたからな」とか言われてさらにドキドキ。
結果そこそこの差がついて私が勝った｡
楽しいというか忘れられない一日だった。
「

age

このスレって名スレの保存庫にあったねえ。
なつかしい。
１、２年くらい前だっけか？
前のスレ主と同じ人がたてたの？

>>125
違います。名レスだったので私が復活させました。

一回振られても好きだった人に、
君に気持ちが傾いたよって言われた日。
幸せだったなあ。
明日籍入れに行こうって言われた時も幸せだった。
今もいい思い出です。

好きな人とジュースのストローで間接キスをした
互いに照れくさかったあの瞬間。
まともなキスもしたことがない俺には何も気にしていない
ふりをするのが精一杯でした。
そんな18歳でした。

age

私といとこ違いで、おない年の男の子がJリーガーになってスタメンで出場した試合をテレビで見た時。
彼とは消防の頃一度会ったきりだったけど、すごくかっこ良くなっていて嬉しかった。
向こうは私のことを覚えてないと思うけど、現役引退するまでには、ナマでスタジアムに応援に行きたいな。

友人たちと酒を飲みに行った日。みんなバカで、下らないことを言っては大笑いをしていた。将来への不安なんて、どこにもなかった。なんの意味もなくて、ただ少しだけスノッブのふりをして、難解な言葉と、アホな言葉とを混ぜて、バカみたいに楽しんでた。

帰り際、友人の一人が、「おい、あの女ちょっとよくねえ？」と言った。俺もその女を見た。なかなか美人だった。「おう、ハクいな」と俺は言った。ハクいだって、何千年前の言葉だよ？　俺たちは爆笑した。俺も自分で言ってて大笑いした。
「なんだよハクいって。お前マジで何年前の人間だよ、頭悪い族かなんかかよ」、そんな感じで。
山手線の駅内で、俺たち3人、みんなして爆笑してた。それも5分ぐらい。俺は床に寝転がって、腹を抱えて笑ってた。笑いが止まらなかった。腹が痛くて、涙も出てきた。

俺が一つだけ記憶を持ったままであの世に行くなら、この記憶を持っていきたいと思う。はっきりと覚えている、たった一つの地球の記憶として。

>>131
なんか…泣けた。青春だなぁ…。

片想いのあの娘を、初めてデートに誘った。
映画を観て、食事して、少しお酒を飲んで
カラオケボックスに行って。
人生最良の日だった。


二日後にﾌﾗれたけどな。

東京ー大阪で遠距離してたあのころ。
彼女のことしか頭になかった。
月〜金までバイトして金曜の大阪行き最終の新幹線とび乗ってた。
本当に愛しかった。

あのときよく聞いてた音楽とか今聞くと、
そのときの光景が蘇る。
いい思い出です。

俺の楽しかった日の記憶は、幼稚園に通っていた当時の土曜の午後。

幼稚園が終わると、平日は母親、土曜はたまに両親揃って帰りの迎えに来てくれて。
俺の通っていた幼稚園は、希望者は定時以降、残って先生に水曜は習字・
土曜は絵を習えたんだけど、俺は絵を習っていて、人の少なくなった静かな幼稚園で
明日は日曜で休みだし、大好きな両親に沢山遊んでもらえるって
考えながらお絵描きするのは本当に幸せだった。

小学校に入ってから、母親が病気がちになっておそらく病気のストレスから
精神病んで、兄弟（4人）も父派・母派に分かれて憎しみ合い、父親の事業の
失敗も重なって、最終的に一家離散してしまった。

母は死んだし、現在はおそらく兄弟とも弟以外はもう2度と会わないだろう、って
状況なので、あの土曜日の昼過ぎにお絵描きしながら両親が迎えに来るのを
待っていた記憶は、楽しかった子供の頃の貴重な思い出だな。
その頃は、そんな毎日がずっと続くものだと思っていたけど。

>>135
　感動。

age

>>135
泣ける

１９の夏

日本の夏

金鳥の夏

一番つらかったあの日は、友人に自分の頭の毛が薄い事を
指摘されて鏡を見て自分が思っていた以上に薄くなってしまっていたことに
気付いたあの日。
一番楽しかったあの日は、
ある育毛剤が効いて、前髪の生え際から毛が生えはじめているのが
分かったあの日。
まるで、青春時代が戻ってきたくらいの感動だった。

七年前。

消防の頃。仲のいい親友がいて、親受けもよい友達だった。
半家族ぐるみみたいな感じで、私の親にいろんなとこに連れてもらった。
あの頃は、親も優しくて、妹も可愛くて、私もガリベンじゃなくて、
普通の子の平凡な毎日だった。
その子が引っ越した後、私はがり勉段階に突入（親がうるさくなっていった）、
それが１０年近く続くことになり、妹もどんどんわがままな子に育っていって、、、。
今、あの子元気かな、、。

　　　　⊂（ﾟÅﾟ　）つ─┛~~　 　　　　　明日
　　　 ／／/　　/_::/:::/　　
　　　 |:::|/⊂ヽﾉ|:::|／｣
　 ／￣￣￣￣￣￣／|
／＿＿＿＿＿＿／ | |
| |-----------|

自らDQNと告白するような話ですが・・・。
雨上がりで天気が良かったﾃｽﾄ当日の朝、
駅でみるともなしに電車路線図見上げてたら
どこか行った事無い場所に行きたくなって海浜幕張へ行った。

知らない場所の散策、白い景色と海の匂い、いない人・・
ﾃｽﾄを、学校をサボったという背徳感と知らない場所に飛び込むドキドキ、
友人と二人でささやかな冒険だった。

でも何故海浜幕張だったのかは覚えてない。

age

アイツと一緒だった毎日

別に悪く言うつもりはないけど。
こういうスレで、恋愛話をかいてしまうような人生って、
自分は歩みたくない。
恋愛もそれはそれは素敵だってことぐらい知ってるけど、
負けないぐらい素敵な事も多いのに。

学生時代の友達っていうのはホントありがたいな。
会っている時だけは昔に戻れる。
今の立場も何も忘れてはしゃげるよ。
俺はこの前の連休に里帰りして飲んで、カラオケしてきた。楽しかった。









ま、休みが明けたらまた会社行かなくてはならないわけだが。

11月２日にやった中学時代の同窓会。学年でやった。
中学時代に戻ったよ。参加者は段々少なくなっている感じだけど、
楽しかったなぁ・・・。

>>146
俺も今度やってみよう！！

多分中2のあの日かな〜。

小学生の頃、くだらない遊びを考えるのが大好きだった。
友達数人と休み時間に校庭に出て、６人くらいで手をつないで、
一人標的を見つけたら速攻で囲んで、突然「かごめかごめ」開始。

そのうち囲われた子が「私も入りたい」と言い出して、最終的には
６０人くらいの人間が手をつないで一人を標的にして
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドとスゴイ地響き立てながら
大勢でかごめかごめを熱唱しながらぐるぐる回る。正直怖い(笑)
乗る子、逃げる子、おどおどする子。反応はさまざまでこれがまた笑えた。

先生に止められるまでの数日間、この遊びは続いたが、
あの遊びが今までで一番くだらなくて、でも一番面白い遊びだった気がする。

まだ、幼稚園にも入っていなかった冬の日。
一面の雪の原の中で一人で遊んでいた夕暮れ。
やがて月明かりと満天の星々に青白く照らされ、
寒さをも忘れさせるほど、神々しいまでの美しさ。
遠い山の裾野を走る夜汽車の暖かな光をどこまでも追った。
暗くなっても帰らないことを心配した母親が迎えに来るまでの、あの一時。
あの一時が、人生で一番幸せだった。
誰にも、何にも囚われず、自由だった。
本当に、あの自由を知るためだけに生まれて生きてきた、と思う。
そして、あの夜に私の生き方も決まったのだとも。

>>146
全然DQNじゃないべ。俺もそういうの大好きです。

かく言う自分は、中学の頃。
いつも固定メンバーで帰ってた帰り道、駅までの30分間を歩きながらだべったり
冬にコンビニでおでん食ったり、駄菓子屋で万引きしたり・・・。
あの頃は楽しかった。

>>156
うむ。そういうのってあるよな。

・・だが、万引きは反省しろよ

1日中彼女の家でおしゃべりして
いざ帰ろうと玄関で靴を履くと、
漏れの服をぐぃって引っ張って
「行かないで」って。
「ばか、明日学校で会えんジャン」と俺。

いかにも厨だったあの頃…でも戻りたいなぁ…。

小さかった頃のこの時
ttp://www.tv-asahi.co.jp/atashi/y/download/img/atashinchi5_800.jpg

結婚前につきあっていた彼氏と、クリスマスの時に２人でいつも過ごした。
結婚に向けて貯金中でお金が無かったから、２人で小さな丸いケーキを買って、
ケンタッキーを買って、２人で食べた。
ものすごく楽しかった。電気を消して、ろうそくつけて。
色々あって別れちゃったけど、楽しかったな。

楽しい事を思い出す時はいつも、悲しくなります。

age

高校卒業後、しばらくﾌﾟｰだった。
金は無いけど、時間だけはあったので
毎日、朝から晩まで図書館で本を読んで過ごしてた。
人生で一番たくさん本を読んだ。
金が無くても、友人が居なくても本さえあれば幸せだった。
今の自分の半分は、あの頃作られたと思う。

>>149
「〜ような人生」だなんて、他人の人生をひとくくりにするのは傲慢ってもんだろ。

まぁ、どっちみち引きこもりに恋愛なんて無縁だろうから、その点については
同情するけど。

創部２５年のへっぽこ吹奏楽部が何の間違えか県大会グランプリ＆県代表で
関東大会初進出。県の地区予選では足きりギリギリで県に行ったから部員も
顧問もＯＢもまさか県代表になれるとは思わなくて大喜び。表彰式の時に
ステージ上で男泣きする部長＆顧問に部員一同貰い泣き。その日の夜はＯＢの
先輩達がお金を出してくれて一晩中飲み会だった。結局は関東大会では次点で
全国には行けなかったけど部活続けてよかったなぁの楽しかった思い出。

私の通ってた小学校って、今時田んぼに囲まれた所にあったんですけど
夏休みに、その田んぼ道を通って毎日のように学校のプールに遊びに行ってました。
それで、プールで思いっきり遊んだ後はグラウンドで遊んだりして。
あ〜、あのころは本当、楽しかったな〜。戻れるもんなら戻りたい！

>>149
人はね、愛したが為に簡単に死んでしまうこともあるんだよ。恋愛ってね、そんな
所もあるんだ。

願わくば。
俺が一番楽しかったと思っている日に一緒に過ごした仲間も、
その日が人生最良の日と感じてくれて欲しい。
あとで思い出話をしたときに(ﾟдﾟ)ﾊｧ？見たいな顔されるとかなり凹むだろうから。

今年の７月２日は最高だった。
朝親に起こされたから何かと思ったらテスト期間中の前学校の友達が
遊びの誘いに来てて夜まで３人で遊んだ。あー最近じゃあお互い忙しくて
4ヶ月くらい会ってないから恋しい

このスレ好きな人、｢ワンダフルライフ｣って映画見たことある？

人は亡くなった時、天国の入口でこう言われます。
「あなたの人生の中から大切な思い出をひとつだけ選んで下さい。いつを選びますか？」
その問いかけに人々は自分の人生を振り返り、悩み、後悔し、思い出に浸る…。

この映画はそんな状況に置かれた死者たちとその選択を手助けする人々の物語です。

一般の人も出ていて、自分の思い出を語ってる。
そんで、映画にしてもらうんだよ、自分の一番の思い出を。
まあよかったら見てみてよ。
ttp://www.kore-eda.com/w-life/index.htm

>>169
こんな映画があるんだ。
「あなたの人生の中から大切な思い出をひとつだけ選んで下さい。いつを選びますか？」
この質問に答える気になる人はいないと思う。
監督がどんな人か知らないけれど、こんな質問をする人が監督が出来るなんて。
すべての瞬間が大切な思い出だと思う。

>>170
思い出をひとつだけを選ぶことは劇中では大きな目的だけど、
映画としてはそれを選ぶ過程で人生を振り返る人を描くのが目的なんだよ。
でももちろん選べない、選ばない人もいるし…
まあネタばれはやめとくけど。

消防の頃、学校が早く終わる土曜、
帰ってサスペンス劇場を見るのが至福の時だったよ。

死ンヤにやってたその映画＞ワンダフルライフ

小学校６年生の合宿（というか夜通しお楽しみ会）で
体育館に泊まった時のことかな

友達とくだらないことで、お腹痛くなるまで笑ってたあの日。

ここ何年もお腹が痛くなるまで笑ったことなんてないしね・・・

高校２年のお正月。
家族で行った初詣かな。
当時入院中だった姉がお正月を家で過ごせることになって、両親と姉と私で
最後のお出掛けでした。
翌年姉は亡くなり、姉の病気で延期になっていた両親の別居も実行されました。
なんでもないような日常が、失って一番辛いものだと思います。
私はもう初詣には行きません。

>>176
それでもおまいは生きている

兄達について行って林の中に秘密基地を作って、何かレンジャー部隊の
ようなものを結成し、側溝の中を這って通って見知らぬ路地に出て、空き家に
侵入しては、間取りや生活用具の詳細をメモ帳に記録していた。
町内が世界の全てだった幼稚園児の頃。

間違えた。
空き家で間取り等の詳細を記録していたのは小学校低学年の頃だった。
何にしてもあの頃はよかった。あの無限大の好奇心はもう得られない。

家をこっそり抜け出した君が
僕の部屋の窓を叩いて言う
「星を見に行こう」
17歳が16歳を乗せて漕ぐ自転車
ここは田舎だ あの星までさえぎるものがない田舎だ
皆が「フジヤマ」と呼ぶあの丘の天辺と
かじかんだ君の小さな手は
思い返そうとすれば消えてゆく　明け方の夢

age

age

兄と毎日のようにファミコンをしたあの頃。
夏休みがくればゲーム三昧、お年玉が出れば話題のゲームを買ってやる。
もう兄は自立した。あの時間はもう戻らない。
もっと思う存分楽しんでおけばよかった。
別にあと１年で一生が終わってもいいからあの時がもう一度戻ってほしいと思う。
誰にでもあるすごく普遍な宝物の思い出です。

j実家の周りは新興住宅地だった。
移り住んだ頃はまだ家もまばらで
あちこち造成中だった。

そんな中、近所を親に手を引かれて散歩した思い出がある。
断片的な記憶しかないが、やけに懐かしくて幸せな思い出だ。

自分でも何でこんな事を覚えているのか判らないけど、楽しかったよ。

age

姉がプータローで家でブラブラしてた時が楽しかったな。
私が４時くらいに小学校から帰ってくるといつも
２人で「あぶない刑事」の再放送見たり、ファミコンのテニスをやったり
夜は夜で一緒に野球見たり、アイドル雑誌読んだりしてた。
そして姉が遠い町までアルバイトに行くようになり
帰りが遅くなって一緒に遊ぶことはなくなっていった。
思いだすと懐かしく幸せな気分になるよ…。

小学生の時の友といた時かな。
どこからか引っ越してきて、すぐ友達になったが一年位でまた引っ越して
しまった。よく二人で遊んでいたが最後の日は二人とも会おうとせず
なにも話さないままアイツは行ってしまった。俺は次の日から一人ぼっち
になった。泣いた。名前は今でも覚えているがアイツはもう忘れているだろうな・・・

age

小学生の頃だな。
毎日暗くなるまで遊んでた。
顔が悪いとか、女にもてないとか、勉強できないとか関係なくアホみたいに遊んでたな。

age

父の自転車の荷台に乗って、しょっちゅう
近所の田んぼや林にメダカやどじょうや蝶や蜻蛉をとりに行った。
我ながら、私は姉より父に可愛がられていたと思う。

高校生の頃、近所の田んぼや林は完全に無くなった。
あれを知ったときの衝撃は今でも辛い。
なんかまだ、実家に帰ったら近所に田んぼや林があるような気がする。
父もすっかり年をとり、パーキンソン病の疑いもある。
自転車なんか二度と乗れない。

小学校１年の時いたずらのニセラブレターが流行った。
私のところにも来て、差出人の名は当時ひそかに
大好きだった子だった。
すごくドキドキしたけどなんでもない振りをして、その子に
「○○くんの名前でニセラブレターが来たよ」と言ったら、
どんな文面か見たいと言われて、待ち合わせして遊ぶことに
なった。
オオバコで相撲をとったり、土手を歩いて隣町まで遠征したり、
知らない抜け道を教えてもらったりして日暮れまで遊んだ。
その子と遊んだのはそれ１回きりだったけど、学校で会った時
にっこりしたりして、秘密を持ってるような気分になったなあ。
今思い出してもあったかい気持ちになるよ。

>>192
それってすごくいい。。

age

>>180
なんかの詩？

片思いの彼にＴＥＬ教えたらその日のうちにかかって来た。
全てがあの日から始まったって感じ。
（でも結婚はしなきゃよかった・・・。）

>>191
泣かせるじゃねえか・・・ううう・・・

高校を卒業し、みんながいろんな場所の大学に行くと
決まっていた春休み。男女合わせて15人で毎日遊んでいた。
みんなの夢や希望について語り合い、恋愛について
人生について話し合ったけど、
大部分はどうでもいい思い出話や、
どうでもいいバカ話だった。
毎日毎日、みんなで笑い転げて走りまわって。
受験から解放されたこと、都会へ出る期待感が
私たちを幸せに包んでいた。
あの頃流行っていた奥田民生の「イージューライダー」をよく口ずさんでいた。
あの頃はあの歌に、とても実感があった。
今は、なくなってしまった。

どうでもいいことに、のた打ち回るくらい大笑いし、
そして明日のことなんてかんがえずに夜通し語らう、
それでも私たちには、怖いものなんてなにもなく
無限の未来が開けている・・・、世界は楽しいことだらけだ、
と本気で思っていたあの頃はとても幸せだった。
今は、小さい頃からやりたかった仕事につき、
毎日働いていて、回りからは充実しているように見られるけれど、
充実はしているけれど、それでも
なんだか毎日忙しすぎて（今も残業中）大切なものを、人を
見失ってしまっている気になるし、実際のところ友達も減ったし
なにより自分の心が狭くなった気がする。
でも、正月は毎年その仲間で集まっている。全国に散らばっている仲間と
唯一みんなで会える時間。今年もどんなに仕事が忙しくても
駆け付けようと思う。

小学生のとき家族で行った最後のキャンプかな。
川の水が透明で、焼いた肉が美味しくて、脚が虫刺されだらけになって。
そりゃもう楽しくて楽しくて。今でも海より川が好きなのはこのせいかも。
でも今は家族バラバラだ。
クサイセリフみたいだけど「かえらない日々」って本当にあんのな。

小学校あがる前、いつも超忙しい父が家族を連れて軽井沢に車で連れて行ってくれた。
どしゃぶりの中の小旅行はゲロゲロに酔って大変だったけど、
父が時間をやりくりしてやっとしてくれた家族サービスだったと思う。
姉達は後部座席で疲れて寝ていたけれど、私だけ目を覚ましたら、
父が無言で暗い森のなか目を凝らして一生懸命運転していて、母は黙って地図を見たり
父にお茶やおにぎりを手際よく渡していたのを見た。
いつも仲がいいのか悪いのか判らないほど会話の無い父と母の意外な夫婦らしい姿を見て、
凄くホッとしたことを覚えてる。

でも、その旅行から1年も経たないうちに、両親は離婚した。
会話なんかしなくてもあんなにいいタイミングでお互いの欲しい物を渡したり
できる父と母が、どうして離婚したのか、いまでも判らない。

中学２年の頃。
友達のグループに入り、漫画書いたり一緒に遊びに行ったり
あまり人の通らない階段で、かくれてお菓子たべたりして、楽しかった。
休み時間になると学校の図書館に走って行き、
バカ騒ぎして、よく司書の先生に怒られてた。

その後、グループのリーダー的存在の子が、私を嫌いになったらしく、
他の子もやむなく私を避けていくようになった。
前々から気づいてはいたんだけど、「気のせいだろう」と言い聞かせてた。

元々自分は小学５年生の頃から醒めた感じで、「なんであんなに騒げるんだろう？」と
いつも、一人で机に座って本なんか読みながらうらやましそうに見てた。
あのときは、「ああこんなかんじなんだな」とやっと解って、毎日学校に行くのが楽しみだった。
だけど、この事がきっかけで自分をどう思われているのか、かなり気にする様になり、
マトモに友達が作れなくなり、女が嫌いにもなりました。（自分も女だけど）
そんな感じで高校に上がっても嫌われることが怖くて一人ﾎﾟｯﾂｰﾝ(ﾟДﾟ)
とうとう学校も辞めてしまい、今ではフリーターやってる１７才。
専門に進む予定なのですが、「青春」と言えるような時間を過ごしてみたいです。

ﾄﾞｷｭｿで悪かったな。

>201
俺も境遇にてるな〜。17だし冷めてるし友達少ないし青春という時間過ごした事ないし学校辞めたし。
通信行ってるけどあの学校じゃあ青春なんて無理だろうなぁ〜。
楽しかった日は去年まだ普通に学校行ってたときの文化祭の時期だな。
友達少ない俺でも前の学校じゃあたくさん友達できて毎日めちゃくちゃ楽しかった。

>>201-202
年齢も境遇も同じだ。

学校＝青春なの？

>>201 >>202 >>203
まあ、急ぐなや。まだまだ人生これから。

204>>
うーん、そうとは言い切らないけど、こう、私には若さというのが無いんですわ。
学校にいれば、周りには友達にならなくても同い年の子がいるわけで。
フリーターしてて、バイトとかで出会う同い年よりも、
やっぱり学校で出会う方が、なんとなく「気を遣わない仲間」
というのが出来やすいのは事実。

私らみたいなのが増えてるみたいっすね。
私がまだ幼稚園にも行ってなかった頃、家が店をやってて
周りに大人しかいなかったのが原因だろうと、親も私も考えてます。

スレと関係ないのでsage

なるほど。

高校２年生の修学旅行。沖縄に行った。
中学の修学旅行に良い思い出がなかったから、楽しみだけどちょっと不安だった。
友達２人と、羽田空港でちょっとしたケンカしたけど
「修学旅行なんだから、楽しもう。ゴメンね」
って言われて不安はなくなった。
沖縄に行ってひたすら楽しんだ。
綺麗な海に興奮して、制服のまま海に飛び込んだこと。
（しかもクラス全員飛び込んだ）
突然ケーキが食べたくなって
自由行動で丸いホールケーキ買って
夕食の時の箸をこっそり部屋に持ち帰り、大騒ぎしながら食べたこと。
寝てる子の顔に落書きしたし(w
３人揃って寝過ごして、朝食に遅れたこと。
最終日に帰りの飛行機が飛ばなくて、結局東京に一泊してしまったり
翌日の帰りの飛行機が乱気流につっこんで、メチャ揺れたり。
とても楽しかった。

みんな県外に就職して、ほとんど会えないけど‥
「ワンダフルライフ」のような状況になったら
私はきっとこの思い出を選ぶと思う。

学生（特に義務教育）時代の思い出って、いじめられてたりしない限り大体良いよね。
そりゃ毎日宿題があったり、友達と気まずくなって学校行きたくなくなったり、
朝早起きしなきゃいけなかったり、大変だけど、その頃はそれがあたりまえだったからね。
今は（まだ大学生だけど）お金も自由に使えるし、バイトもできるし、学校もテキトーに休めるし、
友達とも穏便にやっていけてる。
しかしあの頃の楽しさってのは、もう無いなぁ。
いくら皆で集まって夜通し飲んで騒いではしゃいでも、あの頃とは違う。寂しいなぁ。

あげ

兼業農家だった小坊の頃、家族で耕運機に乗って稲刈りに行ってたんです、
そしてお昼になると、あぜ道に風呂敷しいてみんなで食べた弁当。
今になって思うと本当に楽しかった。

>>211
素敵やん？
草の匂いがしてくるわぁ

うちは自営業なんだけど、夏はわりと暇なので朝はゆっくり開店してるんです。
で、私が小学校の時、父が『海見にいくぞ〜』って家族を5時に起こして
そのまま江ノ島まで（うち横浜）いきなりドライブ。
朝で涼しくて、海もサーファーくらいしかいなくて、何だかすごく幸せだったなぁ。
母も妹も笑ってて、子供心にもなんともいえず楽しかった。
帰りにデニーズでモーニング食べて、そのまま学校行ったから、昼間は
眠くてしかたなかったけど（w
私も子供できたら、こういうことしてあげたいな。
それにしても父さん、なんでまた突発的に海へ？何かあったのかな？

あげ

omoide in my head

Memories in my brain.

脳内記憶

小学一年生の夏。友達の家に遊びに行った。
居間に通されTVの前に座った。そのTVには、なにやら赤と白を基調としたデザインの
妙な機械がつながっており、その機械には、垂直に、カセットテープのケースのようなものがささっていた。
画面を見ると、そこには普段のTV番組とは根本的に違うものが映っていた。

小さな、モザイク画のような見た目の、小太りのヒゲオヤジ2人の絵。
そして、なにやら変な形をしたボタンがたくさんついている四角いモノを渡され、わけもわからずにボタンを押したその瞬間、
ヒゲオヤジ共が軽快に走り出し、俺の全身を、今まで体験したことのなかった新鮮な驚きと興奮、そして感動が包み込んだ。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰り道で俺は、その後の自分の人生が決まったような、確信のようなものを感じていた。

それから17年たった今でもそのヒゲオヤジ共は現役で、TV画面の中を所狭しと走り回っているらしい。
きっと、俺自身がヒゲオヤジとなっても、奴らは走り続けているに違いない。

>>215
ﾌｧｰｽﾄの名曲。青春ですな。

age

大学の音楽系サークルの定期演奏会で、
舞台監督みたいなのをやったのよ。
1年間、必死で準備して、
当日は朝から準備、リハーサル、本番を時間通り進めること、
ホールの係りの人との打ち合わせでてんてこまい。
すべて終わった後のレセプションパーティーで、
顧問の先生方からの講評とかみんなの雑談を聞きながら、
自分は誰ともしゃべらず床にすわりこんでぼーっとしてた。
あー、終わったんだーっていう達成感・脱力感…。
みんなの楽しそうな顔を見てたら、
ホントいろいろがんばってよかったなーって思えた。

就職してからあんな達成感のある仕事したことないな。
ヘタレ社会人だ。

同じく大学の吹奏楽サークルの定期演奏会で
指揮者、舞台演出、その他雑用などもろもろをやった。
自分が指揮をする曲の音源を何百回と聴き、スコアを擦り切れるほど
何度も読み返した。
練習中は先輩後輩かまわず厳しい指摘を容赦なく行い…。
それでも、本番は自分の納得いくものにはならなかった。
でも、今までの人生の中で一番必死になったし、一番達成感も味わえた。
一番楽しかった「あの日」だって言えるんだと思う。

もしかしてスレ違い？
吹奏楽ネタでスマソ。
スコア＞全ての楽器の楽譜を一冊にまとめた
やつです。

消防１年ぐらいが一番楽しかったと思う。
あの頃は本当によかった。
その後の約４年間が死ぬほど辛かったから余計にそう思う。

俺、実は帰国子女だったりする。
ある日突然海外に行っちゃったんだよね。
でもさ、その頃の俺なんもわかんなくてさ。
言葉でこんなに苦労するとは思わなかったわけよ。
親はすげー無関心でさ、回りの日本人の親とかとかなり違うんだな。
英語とかも習わせてくれなくて。
全然しゃべれなかったね。
一番辛かったのが悪口言われても言い返せない事だね。
１年ぐらいいれば大体相手の言ってる事は分かるんだよね。言葉と表情とかで。
だから余計に辛くてさ。

俺、バカだったよ。勉強すりゃーいいのにさ。
でもその頃はまだ日本人学校ってのに言ってたからさ、友達もまぁまぁいてそれなりに楽しかったよ。
そんな時に親が中学受験の話をしてきたのね。
そこら辺全然覚えてないんだけど俺は高校受験しなくていいだのなんだの言われて納得しちゃったんだなぁ。
だから日本人学校やめて、変な進学塾に入れられたんだよ。
やめちゃったからその友達とも会えなくなっちゃってさ。
寂しかったよ。幼かった俺には辛くてしょうがなかった。
毎日毎日行かされてさ。その数ヶ月前にやる気だして英語の家庭教師やってたんだけどそれも忙しくて続けられなくなっちゃって。
英語も全然上達しなかった訳だ。
俺はずっと１人でさ。友達もいなくて。
家でも兄弟いないから家でも１人。

コピペにミスって文章消えちゃいました。
マジ話なんですが、ネタだと思うなら別にいいです。
とりあえずご想像にお任せしますみたいな感じで（藁
長文＆スレ違いｽﾏｿ

コピペにミスって文章消えちゃいました。
マジ話なんですが、ネタだと思うなら別にいいです。
とりあえずご想像にお任せしますみたいな感じで（藁
長文＆スレ違いｽﾏｿ

>>224-227
一番楽しかった「あの日」って、いつ？

>>228
激しく同意

愚痴だな

私、海辺の町に生まれて、海辺の町に育ちました。
小学校四年ぐらいの頃、金曜日の夜に初めて雪が降るのをこの目で見ました。
海に近い所為か、十年に一度くらいにしか降らない、
しかも一度降れば大雪になることが多いという話だそうです。
実際にこのときも、大雪になりました。
朝、起きたら同じ風景のはずなのに別世界が広がってて、子供の
私は異様に興奮して、庭や学校のグラウンドに倒れこんだりして、
マンガみたいな人型に爆笑した。

学校でも級友は皆、ハイテンション。休み時間に何しよう、とかそんな話で
盛り上がっているところに、また雪がちらほらと降ってきて大興奮の坩堝に。
土曜日だったので午後は帰らないで遊ぼう、ということに。
最初の頃は、みんなテンションが高いままだったけれど、次第に
寒さが増してきたり、帰ってこないのを心配した親が迎えにきたりと
少しずつ人数は減っていって、最後には私と後、四人しか残らなかった。

どうしようか思いあぐねていると、司書さんが図書室で温まったらと
誘ってくれたので、図書室に行くことに。
ガンガンにすとーぶのたかれた図書室で雪で濡れた服を脱いで乾かし
ふと外を見ると、窓の外には舞い散る雪の、純白の粉が広がっていて、
なんとも言いようも無い高揚感から叫んだ。一緒にいた女の子に変と笑われた。
その後、司書さんにココアを内緒でご馳走してもらいながら、雪の結晶は
私たちが一人一人個性をもって違う人間であるのと同じように、みんな違う
形で空からやってくるんだ、みたいな話をココアを飲み干しながら聞いていた。

校門を出たところで帰り道の違う、奴らと別れた。私は、さっき笑われた女の子
と同じ方向だったので、なんとなく一緒に帰った。
どうでもいい話を一生懸命に話していたような気がする。
会話が途切れて、二人で空を見上げたみた。
落ちてくる風景は、とても幻想的で、空に吸い込まれそうだと思った。
そのまま女の子とばいばい、さよならを告げて家に帰った。
帰ったら、母にその年最後の大目玉を喰らった。心配だったらしい。
雪が凄かったことを稚拙な言葉で表現したら、いいからご飯食べなさいといわれた。
その日食べたビーフシチューの味は忘れない。

二十歳になった年にも雪が降った。
地元に残ったのは私くらいで、他のみんなは上京してしまった。
夜中になるまで降っていたので、なんとなく小学校に行ってみた。
卒業以来来た記憶が無かった小学校はあまり変わってなかった。
あの時、雪にまみれて、時間を忘れて、遊び惚けたグラウンドに
倒れこんでみた。月日がたった分、小さくなった気もするし、大きくなった気もする。
倒れこんだまま空を見上げると、あの頃と何も変わっていない風景が落ちてきた。
違うのは、誰も私しかここには残っていないと言うことだ。
何があったわけでもない、ただ雪が降った、それだけの一日。
今でも、雪を見ると思い出す。ただ、それだけの一日を。

記憶はいつか妄想に変わる

ねむらずに朝が来て　ふらつきながら帰る
誰もいない電車の中を　朝日が白昼夢色に染める
ああ制服の少女よ　気が狂いそうな青空と朝日のせいで白くまぶしい
俺は　うすく目を開けて　閉じてそしてまた開く！！
現実と残像はくりかえしくりかえし　気がつくとそこに
ポケットに手を突っ込んで　センチメンタル通りを練り歩く　17歳の俺がいた
朝日はいまだ白くまぶしくて　
俺はおれをとりもどすのをじっと待ってる
だんだんクリアになってゆく　頭の中の想い出が遠ざかる
さあもう目を開けて　感傷のうずまきに沈んでゆく俺を
まぼろしに　とりつかれた俺を
突き飛ばせ　そしてどこかに　捨てちまえ

>235
ナル　　ﾌﾟッﾌﾟッ−

終わりのキセツ到来

記憶と妄想いったりきたり、
昨日のZEPPのライブもいつか楽しかったomoideになってしまうのかな・・

一番楽しかった｢あの頃｣とはちょっと違うかもしんないけど、俺の思い出の１つか２つ。

大学２年の春休みの時、友達３人と青春１８切符で東京から四国まで行った。
高知で３人とも行きたいところが違うという事で別れた。
俺はもう金がなく（その時点で所持金８００円）ホテルに泊まれない。切符だけはあるから
何とか帰れるだろうと思い、終電で行けるとこまで行って野宿した。確か香川県の山奥だったと思う。
朝起きたが金もないので何も食べず、岡山駅まで向かう。
岡山駅に到着し、電車の出発を待っていたその時、高知で別れた友達の一人が電車に乗ってきた。
何で？って思って聞いたら心配で岡山で２時間ほど待っててくれたらしい（因みにその時は俺の携帯
の電池がなくなっており連絡は取れない）
そんで１万円借りて京都から特急に乗って帰った。
何て言うか、運がイイと言うか。
その時借りた１万円はまだ返してませんｗ

高校時代が一番楽しかった。下から数えたほうがはやいドキュン男子高校だったけど。
小・中学校もいじめられなきゃ楽しかったんだろうなあ。

２３９と同一人物だがもう一つ。

大学４年の正月、田舎で中学の同級会やってその足で夜行列車日飛び込んで東京に帰った。
うちの田舎の駅は夜間無人になるので切符が買えない。電車の中で買えばいいやーって安易に考えてたんだが、いざ切符を買う際上野駅までの運賃に３００円足りなかった！
しょうがなく大宮までの切符を買い、その後どうやって帰ろうか思案に暮れる。
いろいろ考えた結果東京（後楽園）まで歩いて帰ることに。
これはかなり無謀だった。約５０キロの道のりを６時間かけて歩いた。着いた時はもう足はぼろぼろ・・・

埼玉と東京の境の川を渡る前に無け無しの金でサイダーを買った。涙が出そうなほど美味かった。

今でも不思議に思うが地図もないのによく迷わずまっすぐに帰れたなー

大学生の頃だな。
オレ達は医学部ってこともあって、学生時代は女に不自由することなく、遊び暮らしてた。
よく友達同士、彼女も連れて、スキーだ海だと遊んだもんだ。
付きあってる女がころころ変わるヤツもいたが、オレもころころってほどじゃないけど、
けっこう変遷があった。
よく覚えてるのは、海辺でよくバーベキューしたこと。
総勢２０人位で、クルマに分乗してでかけた（ほとんどのヤツがクルマ持ってた）。
昼前に浜辺につき、バーベキューして酒飲んだ後、釣りしたり、バレーボールしたり、だらだらしたり。
酔っぱらってバカなことをしまくり。
裸ではしりまわるヤツ。人の彼女を口説きまくるヤツ。喧嘩してるヤツ。
その辺の女子高生をナンパするヤツ。海に飛び込むヤツ。
夕方になると、釣った魚や、近所の海産物屋で調達したものを焼いて食べた。
酔いを覚ましてからまた車で帰った。

あれから２０年。
学生時代の彼女と結婚したヤツ。
３回離婚したヤツ。
最先端医療機関で昼夜無く働いてるヤツ。
美容整形を開業して大もうけのヤツ。
医療訴訟に潰されてアルバイトで食いつないでるヤツ。
実家の病院を継いだヤツ。
結婚してからも看護婦に手を出して刺されたヤツ。
アメリカで準教授になったヤツ。
いろいろいるが、みんな頑張ってる。
でも、同窓会をしようとしても、いつも半分も集まらない。
「あの日には帰れない」なんて考えもしなかったあの頃が懐かしい・・・。

1994年12月24日。
ベタだけど、クリスマスイブの日に３年間付き合っていた彼女に
プロポーズした。返事はOK。本当に本当に嬉しかった。俺が一人
喜んではしゃいでいるのを彼女は横で笑って見ていた。

翌1995年1月17日。
彼女の家は神戸にあった。そして阪神大震災。前夜の1月16日が
彼女と過ごす最後の日になるなんてしばらくは信じられなかった。

あれからもう８年になろうとしているが、今でもこの時期になると、
街でクリスマスソングを聞いたり、クリスマスツリーを見たりする
機会が増えるのであの頃が思い出されて胸が痛む。でもあのクリスマ
スイブの日は俺にとっては最高に楽しくて感激した日だ。

>>243
泣いてしまいました。
あー止まりません、涙。

ZEPP行きたかったな
ライブは７月に一回行っただけ・・・

今後の活動に期待しよう

高校時代に思い出があっていいな。
俺は高１までは勉強も運動も頑張ってた。
でも高２の時に度窮鼠と揉めて一気にいじめられっこに。
成績も下がって部活も辞めた。
あだ名はﾁﾝｶｽ
みんなに無視されていつも一人だった。
あの時のことは高校卒業以降会った人間には誰にも話してない。
多分彼等はそんなことも忘れてるだろう。
でも俺は忘れられない。恨んでいるとかそういう次元じゃなくて
感情がそのことに関して動かない。夢にまで見る。
早く忘れたいのに。
だから皆の青春話読んでると切ない。
いじめってのはいじめられた方のプライドをズタズタにして
場合によっては人間性、人生観まで変えることがあるってことを覚えておいて欲しい。

今オーストラリアで大学生してます。

中学校の時から絶対にオーストラリアに留学するんだって決めてました。
中学校３年生の時の彼氏別れた理由は全寮制の英語に強い学校に入るため。
でも高校に入っても彼とは友達でした。
ある日一緒に遊んだ帰り急にギターをくれる、とのこと。
自転車（笑）で寮まで友達と一緒に送ってくれて、
彼は友達の後ろにのせてもらったままそのギターをかき鳴らしてました。（笑）
奥田民夫のイージュ−ライダー。
周りの人には指差されて笑われるし、恥ずかしかったけど楽しかった。
すっごく暑い夏の日で、まだ鮮明に覚えてます。
今テスト中ですっごく投げ出したい気分だったけど、でも、
なんかあの日の事を思い出すとここでこうやって勉強できるのは
彼のお陰かもなって思います。
今年は帰ってくるからまた遊ぼうね。

中学一年生の頃、放課後に中庭の隅で小学校の友人たち三人とぼんやりと夕方の空を見て
ぽつぽつととりとめも無いことを話していた。
多分何かの順番待ちで教室の外にいたんだと思う。あんまりよく覚えてないけど。
あるとき何かのはずみで友人の一人が言った。
「私のうち、お父さんがおれへんねん」と。
両親の揃っている１２，３歳の子供にとって友人のその発言はちょっと衝撃だった。
もちろん離婚という言葉は知ってたけど自分とは全然関係のない所の話だと思ってた。
そういえば彼女の家の話にはいつもお母さんとお祖母さんと妹さんしか出てこないな、
ということを思った私は子供なりにだけど彼女の苦労や寂しさを感じ取っていた。
そしてそんな大切な話を自分にしてくれたことが嬉しかった。
もう一人の友人も、「そう」とだけ言ってまた私たちは黙った。
今おもえば友情とは似てるけど違うような、不思議な絆を感じた日でした。

今、彼女は将来のことを精一杯考えながら大きくなった妹さんと働いているお母さんと
あの日よりも年老いたお祖母さんのお世話を頑張ってしている。
彼女に会うたび私はあの日の夕方を思い出す。

　それは太陽の日差しのきついしずかな日でしたか？

age

age

生きることに、何の考えも迷いも衒いもなかったあの頃に、
今はただ戻りたい。

「一番愉しかったあの日」ってのが私にはない・・・ｶﾞｰﾝ
過去のことなんてなるべく思い出さないようにしてるし・・・
それでも嫌なことなら、いくらでも思い出せるんだけど。

多分、人生の中で、今が一番幸せだなあ
大人になってﾖｶﾀ
弟は大人になる前に自殺してしまった・・・
あの子には「楽しかったあの日」はあっただろうか

国立小学校に合格した瞬間。
あの日を頂点に、下る一方。
これが底であることを祈る31歳の冬です。

>>246
>恨んでいるとかそういう次元じゃなくて
>感情がそのことに関して動かない。夢にまで見る。
>早く忘れたいのに。

う、すごく分かる。
私も思い出さないようにしてるのに
子供時代の夢はよく見るんだ、やな夢ばっかり・・・
今はすごく幸せなのに、不思議。

私が一番幸せだったあの頃は親の仕事の
都合で海外の日本人学校にいた時です。友達は皆
個性的でクラス全体がすごく仲良かった。いいたいことは
なんでも言い合っていたし皆変わってはいたが優しい人ばかりだった。
その後日本に帰ってきた私は、帰国子女ということで何かと
目立ったためかイジメに合いました。先生も見て見ぬフリで、
イジメを告発するような文書を提出したら親まで呼び出され
「この子はウソツキだ」と説教されました。
そして海外での同級生達も日本に帰って全く同様の仕打ちを
受けたそうです。今でも同窓会に行くと楽しかった思い出が
よみがえり幸せですが、友人達の中でイジメに耐えられる程
強くなかった子達の人生（イジメられ中にレイプされ性感覚が
狂い風俗嬢になった子、イジメのせいで不登校になり高校に
進学できず現在行方不明の子等。）を思うと辛いです。。

好きな人と上京して、一緒に住み始めた頃かな？
ママゴトみたいな毎日だったけど、凄く楽しかった日々でした
喧嘩も多かったけど笑ってる事の方が多かった

私が仕事でストレスが溜まると、首都高をﾊﾞｸﾁｸの「スピード」を
かけながら何周も走ってくれた

あの頃に帰りたいです。。。（泣）

学生の時吹奏楽団に入っていました。
その日は定期演奏会の前で、遅くまで練習がありましたが、さすがに午後８時を過ぎると、全体の４分の１ぐらいのいわゆる仲良しグループしか残っていませんでした。
（早すぎ！とか言われそうでつが、ヘタレた部活でしたのでそんなもんです）
練習したりダベったりしていると…午後８時半ごろ、突然停電が起こったのです。
普通なら悲鳴でも上げて驚く所ですが、テンションの上がっていた私たちは誰からともなく
「闇合奏だ〜！」
と、楽器を吹き始めたのです。
みんな大爆笑しながらも、ひたすら曲を吹いていました..
当時はまだ珍しかったｉ−ｍｏｄｅの画面を明かりにしたりして…

これからまだいろいろ楽しいことがあると思いますが、スレタイ見て、真っ先に思い出したことがコレだったので書き込みました。

>>256
言葉に詰まります。
イジメに耐えられるほど強くなかった人達が
幸せな人生を送ってくれることを、ただただ祈るだけです。

>>259
＞イジメに耐えられるほど強くなかった人達
悪意は無いんだろうけど、なんかこの言い方引っ掛かるね。
いじめの程度にもよるかもしれないけど、いじめに耐え切れる強い奴なんてほんとにごく稀にしかいないよ。
これはもういじめにあわなきゃ分かんないだろうけどさ。

1996年の夏
夫は仕事を辞めて、子供の夏休み中ずーっと家にいた。（仕事を探しながらね）
毎日親子３人で遊んでいた。
自転車でプールに行く途中「トイレの花子さん」の話になり、何故か若大将シリーズと合体させていた。
『アルプスの花子さん』
『エレキの花子さん』・・・
３人で大爆笑しながら走った。
若くして結婚したから（デキ婚）、家族とか、親子とかいまいちわからなかった。
初めて「私達家族なんだなぁ」って実感した日だった。

>>260
多分、>>259はそういう意味で言ったのではないんじゃないかと･･･
>>256の
＞友人達の中でイジメに耐えられる程強くなかった子達
という文章をそのまま受けての発言だと思うよ。

高１の時にむちゃ仲のよかった子3人で遊園地に行った。
ジェットコースターに乗りながらアホみたいに叫んだ。しかも走って何回も同じジェットコースターにの
りつずけた。観覧車の中で恋バナ。。。マクドで寝たり。。。
夜になってイルミネーションがキレイで。。。あんなこともうないのかな

席替えやる日、『絶対隣になりたくないな』って思ってた人と、
やっぱり、隣の席になってしまった。（悪い勘ほどよく当たるもんですね。）

相手は面白い人なんだけど、頭もよくて運動もできてそれこそ完璧って人で。
当時ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽだらけの私には、「この人と会話することなんて絶対ありえない」
って思ってた。私なんかと話すのは迷惑だろうってずっと本気で思ってた。

だけど、席替えして隣の席になって意外にも解けこんで。
給食のとき、あそこまでお腹抱えて笑ったのはきっと初めてだった。
うちらのとこだけ異様に騒がしかったなぁ。（笑い声で）

席が離れてからはもう会話らしい会話もなくなったけど、
今では、一緒に笑いあったことができただけでもすごいと思う。
おかげでそれから少しずつ自分に自信が持てるようになって、
学校が楽しく感じられるようになった。
ありがとう。

1991年2月9日。小6。
いつものようにサカタン（友人）と自転車に乗って当てどもなくふらふら。
道路の建設途中のところに来た。道路がまだ砂利の状態で、畑の途中で建設が止まってる。
誰もいない。と思ったら、犬がいた。野良犬っぽい、おとなしい。
犬とちょっと遊んだ。とても晴れていた。なんだかとてもほのぼのした気持ちでいた。
犬と自分たち二人以外、全然誰もいない、畑が広がってるだけ。
それ以外、特に何かできごとがあった日でもない。

なんとなく、中学校に入ったら、いや、今後長いこと、こういう気持ちが
味わえなさそうな気がして、この日をずっと忘れないようにしようとその時思った。
11年たったのにまだ忘れてない。

元旦、彼氏と大阪のミナミをぐるぐる歩いた。どこも閉まっててすげー寒かったけど、時間が止まればいいと思った
別件で、ライブをした日「俺のバンドに入って」「送っていく」と色んな人にモテた日があった。彼氏が「誰にも渡さない」と言ってくれた。死んでもいいと思った

結局今は彼氏とも別れて色々あってどん底な日々です。音楽だけはうまくいってます（笑）でもこれからもっと楽しい事が待ってると思ってます

>>266-267
恋人は季節モノだけど、音楽は一生モンだよ。
それさえあれば何があったって進んでける。
どんどん進むが良し。

恋人との思い出も一生ものだと思う

>>268､269
そうですね。思い出も大事だけどこれからを頑張っていきます、ありがとー！

すきな人といられた、短い時間

遠距離の彼氏の実家に、初めてご挨拶に行った。
ご両親がすごく仲が良くて、彼氏がママンの悪口をちょっと言ったら、「俺の女房の
悪口を言う奴は、息子でも許さん」とかパパが言って、ママがすごい嬉しそうで、
両親が離婚間際の家庭で育った私にはものすごくまぶしかったよ。

パパの運転で、色んな所を案内してもらった。
3人で色々な所に行った。
すごい楽しかったし、彼氏の事も大好きだったんだよ。本当に。

まだお互いお金が無かったから、クリスマスにはケンタッキーを一番小さいセット
（クリスマスにはセット売りだけなんだよね）を買って、ケーキとワイン。
次の年は、社会人だから良いホテルに泊まれるね、とか言って・・・

はぁ。楽しかったな。
今でも大好きだよ。本当に大好きだよ。
「大好き。愛してる。」なぁんて照れずに言える相手にめぐりあえて幸せだと
心から思ったんだよね。
でも、別れちゃった。今でも好きなのに。
どうして別れようって言っちゃったんだろう。

>>272はしょうがくせいかな？
しあわせでよかったね

大学の時。
彼氏が大好きで大好きで、毎日楽しかった。
一生のうちできる回数の４分の３位、ｾｸｰｽした。
で、
妊娠流産鬱病と。。。

>274
パンツはく暇無しだな

小学生の時、友達数人と初めて友達の家に泊まったある夏の日。
当時、親の厳しい躾のせいで外泊は絶対禁止だったけど、「友達と星の観察を
するから」ってウソついてまで泊まった。
日が暮れるまで砂浜で遊んで、そのまま星を友達と眺めて、帰り際に
その時再放送されていた「オバケのQ太郎」の歌とかアニメの歌を
チャリンコこぎながら大合唱して友人宅へ向かった。
夜遅くまでゲームして、なぜか置いてあった「いけないルナ先生」を発見して、
当時エロ本とか見なれてなかった俺は、すげー興奮しながら全巻読んだ。
そのうちウトウトして気がついたら朝になってて、
戦隊物のテレビ観ながら朝ご飯にもらった、どんぶり飯に揚げ豆腐と人参の煮物
をぶっかけた特製丼がめちゃくちゃｳﾏｰだった。

何となくだけど、これが夜遊びなのかなーって思って、ちょっと大人の世界に
踏み入った気分で最高だった。

10年以上前の正月 実家にｶﾉｼﾞｮうちに呼んで ｵﾄﾄもｶﾉｼﾞｮ呼んで親まじえて雑談してたんだけど
そのうち 正月っちゅう事で客が来たりして狭くなってきたんで親戚の子が持ってた
ブタミントン借りて４人で別の部屋でやろうって事になった。

ブタミントンって軽いスポンジのボール状になったものを ブタの形をしたポンプで
シュッシュッシュッ！と吹いて飛ばす 卓上バトミントンみたいなもんなんだけど
ダブルスでやってメチャクチャ熱くなって
「なんでこんなもんが こんなに面白いんだ？！」なんて言いながら時間を忘れて遊んだ。

楽しい思い出 他にもいっぱいあるんだろうけど子供のおもちゃで あんなに楽しかった事ってないなぁ…
まぁ その後ｵﾚはその子とは別れちゃったしｵﾄﾄも死んじゃったりで楽しい事そのものがないかも（ｗ
ｵｻｰﾝの戯言って事でゆるすて下さい

>>274
独身男性板で相談すれば？
今までのことを素直に話せばみんな優しいYO！
http://human.2ch.net/male/

age

大好きな人と、過ごしてた時。
お金が無くても割り勘でも楽しかったなぁ・・・

旦那の事は好きだけど、彼氏は親の反対がいくらあっても、本当に好きで結婚
したかったな。
別れて今の旦那と出会ってから、祝福される付き合いの幸せを知ったけど、
胸が苦しくなるほど相手の事を思って、心から頼り切ったつきあいは、
自己満足だけど別の意味で幸せだったな。

バイクで初めて高速(中央道)乗った時。
素晴らしく青い空とまっすぐな道。
あれから6年、あの時の空を求めて走っている自分がチョットだけ好きかもしれない。

age

あげ

age

>>281
ちょっとキザ。
でもなんとなくわかる。夏の深夜、車を走らせてると免許をとったばかり
のころ嬉しくて一晩中走りまわっていたころを思い出しなんとも切ない気
分になる。

去年のちょうど今頃、仕事で後輩と一緒に出かけたこと。
今はすごく嫌われてしまっているけど、
そのときはそんなでもなく、その日はとても楽しかった。
もう1年も前のことなのかと思うと、すごく早く感じる。

今年社会人一年目。
甘いのは分かっているが去年までのダラダラ学生時代との
ギャップで苦しくて苦しくて仕方なかった。（人間関係も上手くいってなかったし）

そんな今年の夏休み。ロッキンオンのフェスに行った。
１日目は仕事だったので２日３日目に参加。
ライブ中はもちろん楽しくて大暴れしまくった。

でも一番楽しかったのは民宿での出来事。
海沿いのホントにやっすーい民宿だからもちろんお風呂も食堂も共同。
ご飯よそり合いしたり、お風呂で子供みたいにはしゃぎなからの女２人旅。
（周りは割とフェス疲れで食堂でもお風呂でもぐったりしていた）
部屋に戻ってからは翌日本命のバインにそなえてジャパン…観たり、
ＭＤ聴いたりして話ながらいつの間にか寝ていた。

お互い朝弱いクセにちゃんと起きて普段食べない朝ご飯バッチリ食べて
私は友達の髪の毛結んだりして朝からハイテンション。
ライブでは西原氏の復活に喜び「ツアー絶対行こうね！」
何て言っていたけれど氏の病気悪化で先日脱退表明。
来年行われるツアーも２人の予定が合わず。

あの民宿で過ごしたたった１０時間満たない時間がやけに鮮明に、
今もなお頭の中に残っている。
明日からまた仕事だ…。（今は人間関係上手くいってはいるけど辛い）

そういえば先日その彼女を含めた学生時代の友達と飲んだらみんな
「去年に戻りたい」って言ってたなぁ＞ﾆｶﾞﾜﾗ

去年の今頃、私はサラリーマンでした（今は実家の自営で働いてる）

そのころ好きだった女性がいました。同い年だったけど直属の上司。　　
私は彼女に自分の気持ちは伝えていたけれど
実際のところ、飲み友達の域を脱していない状況でした。
会社の同僚には二人で飲みに行っているのは秘密にしていたので
いつもメールで誘い合っていました。
彼女はただ酒が飲みたくて私に誘いのメールをしていたんでしょう。
でも、その頃はメールの着信音を聞くたび胸が高まりました。楽しかった。

今年になって、自分の失態で会社を首に近い形で辞めたんですが
メルローを見るたびに彼女のことを思い出します。

この場を借りて彼女にメッセージ。
今日、でかい仕事がはまりました。俺は頑張ってます。
あの頃、二人で飲みながらよく夢を語り合っていたよね。
貴方の目標である社長になってください。
東京は寒いらしいから風邪に気をつけて頑張って。

負け犬

＞＞289
私のことでしょうか。

..今からでもメールすれば良いのに。
女は、お酒を飲む相手は、選びますよ。

今ごろ待ってるかも・・・

>>291
どうもありがとう。

でも、まだまだ今の仕事は未熟で
彼女に胸を張って報告できないんです。
もっと自分で自分を誇れるようになってから、、、

これでも見て勉強しましょう。
http://csx.jp/~ace16/

ネットワークビジネスは苦手で、、、

ガンバ！

>>288
２ちゃんでマジレス。
私は、大好きな人がいたのですが、その人は私がいくらさりげなく思いを伝えても
好きなのはわかるのに、煮え切らない態度だったんです。
「飲み友達っていいね」って。

だから、猛プッシュの旦那と結婚しました。
その報告をした時に、泣かれました。男泣きに。
「一人前になってから告白しようと思ってた」って。

女はね、大好きな人となら一緒にいて苦労をしたいものなんです。
一人でいてさみしいなら、2人でする苦労の方を選びたいんです。
女に寂しい思いをさせて、仕事で一人前になる男の人なんて、最低です。
よくいましたよね？
「俺は仕事してるんだ！」って言って、家庭をかえりみない企業戦士が。
バブルの崩壊と同時にいなくなりましたが。

・・・胸をはれるようになった時には、その相手はいないかもしれません。
バカな去勢は捨てて、一度告白して下さい。お願いします。

追加。

・・・時々メールするんです。その相手と。
無茶苦茶やっぱり今でも好き。でも、旦那の一生を台無しにしてしまうわけにはいかないので、このままです。

泣いて泣いて、あきらめたのに、その相手に泣かれた私･･･
バカかと。アホかと。
言ってくれなきゃわからないよぉ・・・女は、適齢期と言うものがあるんだよぉ・・・

>291
・゜・(ノД`)・゜・

・゜・(ノД`)・゜・

・゜・(ノ∀`)・゜・

でも、男ってそんなトコあるよね。
俺は男だけど、付き合ってる女と一緒に苦労を分かち合って行こうとは思わないよ。
苦労するのは自分だけで十分。

俺も、昔とっても好きで将来を考えた付き合いをしてた彼女がいて、別れてからも
よく飲んだりしてたけど、会ってると
「あ〜、俺まだ相当こいつを意識してるなぁ〜・・・。」
って感じて、不甲斐ない自分にイライラしてた。

最近連絡ないなぁーって思ってたら、先日、人づてに結婚して男の子が
産まれたって聞いて、一区切り付いた感じだよ。
もう結婚したんだから、連絡取るの止めたら？
今の相手と結婚する決断をしたのはあなた自身だし、どんなに好きでも今のだんなを不幸にする
のは避けられないよ。

>>291
そんなに好きなら、その人にちゃんと告白してから結論出さない？　普通。
そこが不思議。
猛プッシュだったからって理由で、他の人と結婚するってのもよくわからないし。
んー。なんか両天秤かけてたっぽい匂いがして、素直に同情できない。
（二股かけてたとかじゃないかもしれないけど、精神的に）
結婚後に聞いたから、余計に惜しくなったんじゃないかなー・・

291さん、なんて言ったらいのか。頑張って。

でもね、やはり彼の気持ちのほうが賛同できます。

＞「俺は仕事してるんだ！」って言って、家庭をかえりみない企業戦士が。
バブルの崩壊と同時にいなくなりましたが。

そんなことは無いんじゃないかな。
俺には「仕事よりも家庭を優先させて、、、」なんて欺瞞にしか聞こえません。
精神的なものを抜きにしたら、仕事が中心になってしまうことはしょうがないし
仕事をそこそこに考えている奴に完璧な仕事なんか考えられない。
彼の言い分こそが無茶苦茶納得できます。

ただ、彼が気持ちをもっと伝えてあげても良かったのかなとは思うけど。

さぁ、言葉に違わぬように俺も仕事します。

私も302に同意。
いや、悔しい気持はわかるのよ。
こっちがアプローチしても無関心よそおってるくせに、
こっちが他の人に気をうつすと嫉妬したりする男って、いる。
あんた結局なんなのよ。待ってれば白馬に乗ったお姫様がキスしに来てくれると思ってんの。
って言いたくなる男、いる。

…でもさ、そんなに思い悩むくらいなら、結婚前にその人に
『いま、猛烈にアタックされてる。迷ってる』くらい言えばよかったのに。
両天秤にかけるにしても、心の中でだけじゃ悲劇のヒロイン気取りを出ないよ。
『あなたの愛を得られないから、私は他の人のアタックを受け入れそうなんだ』と
はっきり言うほうが、いさぎよいし共感できる。

…まあ、いろいろあるとは思うけどさ。
とりあえず、幸せになれるよう、頑張ってね。

結論：ぜ〜んぶお前の責任！

もし、きちんと告白して断られたり気まずい雰囲気になったりすると、仕事に
差し支えるような、そんな関係だったので言い出せなかったんです。
でも、思いっきり伝えたつもりだったんですけどね。
（小学生でもなければ気づく程度には）

旦那の事は好きです。
好きだから、踏みとどまれているんだと思います。
結婚してわかるけど、結婚って旦那だけが頼りなのです。で、やっぱりぶつかって
断られるのが怖いからいえなかったのは、それだけの気持ちだったのかな。
旦那は、断られたら居辛くなるのがわかってて、猛プッシュしてくれたし。

というわけで、戻れるとも思ってないけど、「一番楽しかったあの日」というのは
私にとって、バーのカウンターで２人で色んな話をした日々なんです。
今は今で、ほっとできる幸せだけど、昔は顔を見るだけで苦しくなるくらい
好きだったなぁ・・・

思い出は美化されているものさ

お笑いのライブ見に行った帰り代々木駅でライブに出てた大好きな芸人とバッタリ
握手してもらえて最高にハッピーだったー！
今思うとなんでこんなのがよかったのかとおもうが・・・
フォークダンスで成子坂の村田・・・・・覚えてる人いるかなあ・・

>>308
フォークダンスで鳴子坂って今なにやってるの？
この前ツムラの温泉の素入れたら、鳴子温泉だったので
思い出して、それから気になってたんだ。すれ違いｽﾏｿ。

>>308
懐かしい！日テレ土曜の朝の番組に出て、NHKの子供の番組出て、
そこから消えてった様に思うのですが…どうなの？

学生時代って不甲斐ない悩みでずっと地獄っぽかったので、
バラ色的な話ではないんだけど。

中3の受験勉強で半分ラリってたような冬、
学校の友達が失恋して、塾サボってくそ寒い外で（！）話を聴いてた。
ふと空を見上げると星がとても綺麗だった。
田舎だったし、空が開けてる場所だったもので、圧倒された感じで。
つられて空見た彼女が、
「むかつく。イルミネーションか貴様。夜空を彩る俺らですってか」
と八つ当たりしながら泣き出したのがツボにきて、爆笑しながらつられて泣いた。

彼女にとっては失恋の苦い思い出になってるのかもしれないけど、
私にとっては「いるだけでも役に立てる」という価値観をもらえた重要な日だった。

＞３０９，３１０
私も知らん
その後の結婚、出産よりも私の中でなぜかインパクトが強い
お笑い好きだった過去を消したい・・・・

私の場合は「あの日」というより「あの年」なんですが
小学校３年生の時のクラス担任が一年目の新米先生で
「みんなの方が小学校は先輩だな！」なんて言いながら
毎日一生懸命授業をしてくれました。
多少、先輩先生方に睨まれながらも課外授業を増やしてくれたり
休み時間も真剣に遊んでくれたりして
とにかく私の中では「小３の時=楽しかった！！」という思い出しか
残っていません。
あんなに学校が楽しかったのは後にも先にもあの年だけです。

毎朝、早く来て季節を問わずにランニング＆短パンで
グラウンドでマラソンしてるような
今、思うと「ありゃ大人の女性にはモテなかっただろうな」なんて
感じ（先生ｺﾞﾒｿ）の先生でしたが、子供には大モテでした。
もう２０年以上も前の話になりますが、あの時の先生はどうしているかなと
時々思いだします。

ヒラヒラ・・・
どうも、枯葉です。2chの空を舞い、2chの風に乗り、
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1036503810/l50
から飛んできました。舞い落ちたスレは、ここで通算80スレ目です。
次の風(2chスレURL)を待っています。

楽しかった「あの日」といえば私の場合、
小学５年か４年のころの夏休みでしょうか。あの日というよりあの頃か。
友達を我が家の裏山の、林を抜けた先に飛び切り眺めの良い丘があり、
そこに友達と一緒に秘密基地を作っていました。結構本格的なやつで、
板とかを釘で張り合わせたりして・・・漫画雑誌とかゲームボーイとか
液晶TVとか持ち込んだりして。友達と夕飯までマターリしてましたね。
大きな台風が来て、次の日急いで見に言ったら
案の定、跡形もなく吹っ飛んでいて、悲しくて涙が出ましたｗ

枯葉たんココへおいで
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1023725632/l50

あ、枯葉。随分久しぶりに見たな。まだヒラヒラしてるんだね

あげ

>308
村田渚は、確か劇団（ユニット？）作って役者やってたよーな・・・。

一番楽しかった日・・・去年の春の飲み会の帰り道。
当時めちゃくちゃ好きだった人に、ぎゅってされたり、2人でいちゃつきあった「あの時」だなー。
その時「好き」って言えなくて片思いがずーっと続いてたけど、冬に告白して振られますた。
2週間前に彼女ができたとかで、ﾁｷﾝな自分が情けなかった。
最近ようやく吹っ切れたけど、あの日は忘れる事ないだろうなぁ。

小学６年の時いつも一緒にいた俺を含めた３人で
各自の家からおやつを持って自転車で幕張の海に行ったこと。

途中便所に流されてないでかいうんこを見つけて
３人とも軽くテンションが下がりつつ無事海についた、
そしてベンチで各自持ってきたおやつを食べる事にした
俺はポテチ、片方の友達は何を持ってきたか忘れたが
もう一人がなぜかカリントウ。
「うんこ見た後のカリントウは反則だよ」と大笑いしながら
汚い浜辺ではしゃいだあの日がなつかしい

長文でつまらなくてスイマセンでした

微妙な書き込みだったからsageようと思ったら
名前欄にかいてた。
申し訳ない

父親が、一度だけ遊んでくれた。
外で、ボール遊びしたよ。楽しかった。

いちおう同居の父ですが。

あぼーん

98年のフジロックフェスティバルです。

あんときﾁｨﾝｺを股に挟んで記念撮影を求めてきた大学生のみなさん。
私ももうすぐ社会に出ます。みなさんは真面目に働いてまっか？

>>308-310
>>318
現役お笑いファンでつが、こないだオンエアバトルに出てたのを見たよ。

枯葉ﾀﾝここえおいで。
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1037175886/l50

age

>>291
あんたが告白すりゃ良かったのに

レスが凄く遅れてごめんなさい。多忙だったもので(´д｀；)
>>315
風ｷﾃﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!
ありが�dございます。ちょっと遅くなりました行ってきますね。
>>316
かなり不定期ぎみな移動ですが相変わらずフラフラですｗ
どこかでお会いしたら、またヨロシクです(´∀｀)
>>325
アウチ！ごめんなさい。風は315でふいているのでルール上、
そちらに飛んでいくことになります。また別のスレで風をふかせて下さいな〜

風がふきました
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1023725632/l50
へ旅立ちます。ちょっと季節外れなコメントですけど、
夏の凄く暑い日ってなぜか楽しかった子供のころを思い出しませんか(´∀｀)
では、またどこかで。
　　　　　　　　　　　　　　　ヒラヒラ〜

あした

>>329
なんか(･∀･)ｲｲ!

名古屋と大阪で遠距離してた頃。
生活費を切り詰め月に二回は近鉄特急に乗って、
遥々大阪まで会いに行ってた。
電車の中で聴いたCD、やっと会えるというﾄﾞｷﾄﾞｷ感。
すっごい楽しかった。





・・・・まさか二股かけられてたなんて(泪

あげ

浪人で試験終った後、しばらくご無沙汰な友達が家に集まった。
顔だけしかしらないようなﾔﾂも混じってて訳分からず喋ってた。
1人大人しいのがいつになく饒舌で感動的なセリフを言ったので
祝い酒だ！と給水塔の芝生の上で秘蔵ワインを空け奇声を発してた。
管理室の扉が開いてたのでそこに入って暖を取って朝まで過ごした。
意味不明に楽しかった冬の朝・・・・

消防の頃、告白された女の子と塾の帰りに初めてデートみたいな事をしたとき。

確かクリスマスシーズンで、通り道の洋菓子屋では店先で
クレープの販売をやっていた。
「食べようか」って言って買って、傍の公園で食べた。
たったそれだけの事だったんだけど、あの時の30分は
何かが繋がっているような、とても幸せな時だった。

その日はいつもの帰り道もどことなく暖かさを帯びていた。

本当は買ってあげたかったけど、所持金少なくて割り勘のような
感じになったのは何ともカッコ悪くて今でも惜しまれる。


＃その子も今は同僚と付き合ってるそうで
そのうち結婚するみたいだ。
お幸せに。(T_T)

私は都会に出てきてから始めて実家に帰ったときかな。

故郷から離れ、都会で仕事に夢中になっていた。
実家の母からは「たまには帰ってきなさい」などと言われたけど
「あ〜ごめん、その日も仕事なんよ〜、来年は帰るから・・・」なんて
言いながら、気づくと８年間も故郷に帰っていなかった。

去年の暮れ、急に暇ができて実家に帰ることに。
驚かそうと思い、連絡をせずに帰郷することにした。
故郷を離れて初めて帰ってくる実家は懐かしく、何も変わらなかった。
鍵はあったけど、あえてインターホンを押し、玄関が開くのを待った。

さぞ驚くだろうな〜・・・とか思ってた。
でも玄関を開け、母が８年ぶりの娘の顔を見て言った言葉は
「あら、おかえりなさい」
学校から帰ってきたときと何ら変わらない『おかえりなさい』だった。
母の笑顔を見たとたんに色んなことを思い出して、懐かしくて涙が出た。
泣きながら「・・・ただいま！」って言った。
とても良い一日だった。

今年も故郷に帰ろうと思う。

初めてのエッチは本当に好きになった人と！
と、思い続けて２４年、初めて自分から好きになれて付き合えた４ツ下の男と
同棲した日々。
年下なせいもあってか「もー、子供だなー」と思う時もたくさんあったし、
ケンカもいっぱいしたけど本当に楽しかった。

相手に「もう好きの気持ちはない」と告げられるあの日までは…。

数年前のクリスマス、家族でミニパーティーしたあの日
ちょっとしたご馳走をみんなで食べて、ケーキも食べて最高に楽しいクリスマスでした

今は、親にも嫌われ家の中ではじゃまもの扱いです、「お前なんかうまないほうがよかった」
「お前の存在自体恥じ」　「早く出て行け」
などいわれます。
あのころに戻りたい・・・(下手な文章でごめんなさい)

>>337
うわーん、うちもだわぁ
俺が変な高校通うようになったせいもあるけど、おやじは変わっちまった。
何があったんだろ、ったくよぉ、世の中うまくいかないよな。
飲もうぜ飲もうぜ

>>338
大人って勝手だよね、うん

>337
>338
理由はわからないけど
「自分なんか……」って卑屈にならないでね。
きっとそのままのあなたを認めてくれる人いるよ。
一度そう思い込むとなかなか抜け出せないから。

自分は影でこっそり言われてた…。
家が荒れたのはあの子が生まれたからよって。ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ!!! ヽ(`Д´)ﾉ

子供の頃のクリスマスはたのしかったな〜

age

age

お酒の楽しさを、学生の時の彼氏にはじめて教えてもらった。

私、すごいお酒に弱くて、酎ハイグラス半分で気分が悪くなってたんだけど、
彼氏に強くしてもらって、グラス一杯位は飲めるようになった。
「落ち込んだ時に飲んだらいけない。楽しい時にだけお酒は飲むように」
って言われてきちんと守ってるよ。今でも。

お酒をのんで、彼氏のボロボロアパートに帰るのが楽しかったな。

元気かな。

俺には不幸しかなかった。
だから
今生きているこの瞬間が、心臓が確実に鼓動を打つこの瞬間が
一番好きだ。
今、俺は幸せだ。

消防の頃、家族みんなで行ってた「夜のドライブ」
ただ、夜の市街をドライブして自販機でジュースを
一本づつ買って飲んでいた。
週に2〜3回行っていた。
そのころは親父も羽振りがよく、性格も曲がってなかった。
本当に表裏のない「仲良し」の家族だった。

・・・・・・・・・・・・・・

age

振り返れば楽しかった日はいくらでもあるけど、
なんだかいつも昨日より今日が楽しかった気がする。
毎日必ず大笑いするようなことがある。
明日はきっと今日より楽しい。
来年はきっと今年より楽しい。

同率一位ってことでふたつ。両方とも旅関係ね。
東京都内の高校の2年のとき、部活の友達が甲府のインターハイに出た。
みんなで電車で応援に行くことになり、前日、電車などの予定を考えていた時
俺「なぁ、チャリで甲府に応援にいくってできるもんかね」
ﾄﾗｲｱｽﾘｰﾄの友人「俺ならできる。でもお前のようなﾍﾀﾚには無理よ。むひゃひゃ(w」
俺「(怒)」
これだけの理由で俺はチャリでの甲府行きを決意した。その友人の出る400m走は昼ころ。
俺は朝の3時に出発することにした。親に話したら怒られるに決まっていたので
普通に11時に布団に入り、午前2時に起きて、少しゲーム(ﾌｧｲﾔｰｴﾑﾌﾞﾚﾑにはまってた頃ね)
やって精神を整え、3時に出撃。持ち物は僅かの金と帽子、タオル、ZARDの曲を
詰め込んだテープとウォークマン、水筒、それとなぜか英語のサイドリーダー。
甲州街道をただ、西へ進む。甲府までは100Km以上との看板にショックを受けるも、
いまさら引き返せない。6時頃、高尾山を通過。炎天下の道を缶ジュースを買い、
音楽で疲れを紛らわし、山地を越えてゆく。甲府までめっちゃ暑くって
大変な道のりだったけど、本当に楽しかった。途中で道を聞いただけなのに
麦茶を補給してくれた派出所のおじさん、一生ご恩は忘れません。
チャリに乗りながら飲んだ麦茶や缶ジュースはどんな料理よりも美味かった。。
最後のトンネルを抜けて甲府盆地に入り、授業で習ったとおりのブドウ、桃の果樹園が
広まっているのをみた時の気分も最高でした。今でもそのとき聴いていた曲を
聴くと、あのうだるような暑さと真っ青な空、石垣の続く山間の道、途中で飲んだ
麦茶の味、などを思い出します。
P.S)競技場についた瞬間に寝てしまったので、友人の力走、入賞の瞬間は
見られませんですた。あと、力尽きたので復路はチャリを甲府駅に止めて
電車で帰り、後に親の車で回収してもらいますた。母さんｺﾞﾒｿ

↑のチャリ旅がきっかけで探検にハマり、月日は流れて大学四年生の時
サークルの大会で札幌に逝ったんだが、その後授業のために戻ってゆく皆を
尻目に、北海道の一周旅行に行った。そん時、稚内にいったんだけど、
日本の最北端で途切れている線路、ロシア語と日本語の混じった街の看板、
海を背にして広がる市街地の荒涼とした風景、などに圧倒された。
雪の無いスキー場の丘に腰を下ろし、海や遠くに見える風車、自分が
通ってきた線路などを眺めていると、何ともいえない感慨があった。
旅はﾔﾊﾟｰﾘ最高ですな。これからも向こう見ずなばか旅行を続けて、
この二つ以上の感動に出会いたいものです

学生の時住んでたメイホウ寮。
朝まで何となく起きてて、夜明けの朝日と円山の緑が気持ちよかった。
「きっと、この風景は忘れまい」と思いながら、窓を開けて、早朝の
冷たい空気に当たりながら、一人ケントマイルドを吸っていた事。
すべてが楽しくて嬉しくてそんな時代だった。

ずっと、その時代を引きずってきた気がする。
その寮は今はもう無いけど。
348氏の言葉を自分に言い聞かせて来年は楽しい年にしる（・∀・）！

>>198 >>209　と同じような気持ちだよ。
今、働いているけど、もうこんな気持ちになることはない。
でも、また昔のような楽しさを味わえる日が来ると思いながら
毎日辛いけど生きている。

高校の頃とか楽しかったなあ。みんなで海に行った時に作った
バーベキューやカレー。材料は何が必要か話しをして、手分けして
自転車を借りて買出しに行ったりしたなあ。男ばっかりで料理も
したことないのに思った以上に上手く作れてみんなでたいらげたね。
男だらけの花火、花火自体は綺麗だとも楽しいとも思わなかった。でも、すごく
印象に残っているよ。
今はたまにしか会えないけど、みんなも折れと同じ気持ちでいてくれたら嬉しい
なあ。俺はあの頃のような気持ちを持った人間でいたいと思う。すさんでいく
今の自分がわかるから特にそう思うよ。

高２の時短期留学しに行く前日の彼氏との夜。
あとは高校の文化祭。みんなで歌って、二次会三次会とかホント楽しかった。
カラオケなんてお酒飲んでないのに盛り上がりまくってたし。
夜も友達のうちに泊まっていろいろ語って…
あの頃が楽しすぎて今が余計冴えなく感じる。
みんなは今ごろいろんな国で新年祝ったり迎えようとしてるんだろうなぁ…
自分て小さい。

もっときかせて

高校時代、好きな先輩に会うことだけを目的に部活頑張ってた。
当時はロングヘアが流行っていたので、少しでも綺麗に見られたくてがんばって
伸ばしたけど、くせ毛の私にはツヤツヤヘアなど到底無茶な話でした。
バレンタインにはチョコあげて告白もしたけどあっさり振られた。
後にも先にも好きな人に告白したのはこの1度きり。結果は良くなかったけど
今でもいい思い出として残ってる。

その後、大学生になってからも好きな人は現れたけど、告白はできなかった。
年食うと、いらんことばかり考えてしまって妙に及び腰になっちゃって。
そんなこともあって、時々、がむしゃらなパワーに満ち溢れていたあの頃に
無性に戻りたくなることがある。別に、今の生活が気に入らないわけではないけど。

彼女と仲がよかった時・・・泣

小学校３年生の時、おとうさんとおかあさんと弟と犬と花見にいった。
お弁当もおいしかったし、お花もきれいだった。
生まれてはじめてクレープを食べた。

今は３２歳になった。夫と娘と犬と今年も花見にいくつもり。
お弁当もちゃんと持って。

age

オレの場合は今から3年前の高校3年のとき。
今思うと、あの頃が自分の人生の中で、具体的には言いがたいけど
すごく面白かった、充実してたと思う。
当時はすごくテレビが面白かったと思う。
99年の10月〜12月は、テレ朝で「ベストフレンド」ってドラマがやっていて、
前田愛が大好きなオレは毎週欠かさず見てた。
バラエティーでは「タケシムケン」とかもやってたし。
その頃、LOVEマシーンが大ヒット中で、
モーニング娘。に興味を持ったのもこの頃からだった。
必死でメンバーの顔と名前を一致させた。

オレは山梨県の高校3年（受験生）で、毎日甲府の図書館に行ってた。
受験生だったけど、そんなに勉強は苦ではなかった。
で、オレがインターネットに触れ始めたのもちょうどその頃で、
図書館のパソコンでいろいろなホームページを見た。
心の中は、大学生活への期待や憧れであふれてた。
…で、いざ大学へ入ってみると、そんな淡い期待が真っ向から打ち砕かれた。
後悔、後悔の連発だったよ。

なんか分からない文章になったけど、もう1度言わせてもらう。
「あの頃はホントよかった…」

俺は小学校4年のクリスマス・イブかな
小学校の頃って勉強しなくても宿題してれば余裕で学年一番になることは出来たから
親が俺を大事に育ててくれたんだよな(そのころは)
でも今は工房なんだがやはりこの年齢になると結構勉強しないといい点数はとれない
で、俺が悪い点数とると親も機嫌悪くなるんだよな
俺はクリスマスソングが昔からずっと好きだから
消防の頃親と一緒に出かけたクリスマス・イブの日は最高だったな
それに今よりも純情だったんだろうな
昔は何もかもが新鮮だったのに、今はつまらない毎日を繰り返してるだけだ。
本当に昔に戻りたいと思う

まだ若けーのに「あの頃は良かった」なんて連発してる香具師らは
情けねーぞ。人生最高の日記録を更新したいと思わんのか?
まだ人生のピーク過ぎたわけじゃないんだし前見て逝こうYo!!

↑煽りかと思ってたが、良くみるといい事書いてるね。>>361！！

彼氏が私のあそこにイチモツをブチ込んでくれたときかな。

>>349
たまには振りかえってみたい時もある。

>>362
ありがとう。

361に同意だよ！
今まであった幸せな日々のことを書くこのスレは好きだけど、
これから先もっと幸せになろうよ！
うわ、道徳の教科書みてえ....
いや、これからガキがうまれんのよ。楽しみでさあ。

一生懸命思い出そうとしたが
今が一番楽しいや。
最近では、独立のため会社を辞めた日が楽しかった。
２８才です。

>366
うちは去年生まれました。思いがけず割腹して出すことになりましたが・・・
生まれた瞬間この痛みに耐えてやっと我が子を抱ける私に対して
にへら〜と「やっぱ子どもかわいいからもう１人欲しいね」と言ったダンナ
１０�dくらいのかなづちでなぐりたい気分でした。
こっちは死ぬほど辛かったんだぞー！もう２度とごめんだ。

その後この１年。始めて笑った、手を握った、はいはいした、立った・・・
「一番楽しかったあの日」を毎日紡いでくれる我が子に感謝です。
かわいいのは今のうちだけだろうけど（ｗ

家族でドライブに行ったこと。
・・・子供の頃の話じゃない。
消防の頃なんてドライブなぞ1回も行った事無かった。
貧乏＆父がこども嫌いなせいで。
それが、私が20歳越えてふとしたことからドライブに出かけた。
父は初めて「家族で旅行楽しい！」と知ったらしく
毎年2.3回は連れ出された。ちょっと恥ずかしかったけど。
日帰りばかりで、ありきたりな観光地巡りでも楽しかった。
写真を取りまくった。
妹がボケて私がツッこみ大爆笑。父と手をつなぐ母。

私が結婚したから、もう2度と家族4人で旅行に行くことはないんだなと
思うと、ちょっと泣けてくる。
なんでだろう？みんな元気なのに・・・

中学生の頃
真夏にバスケ部の練習
凄く暑かった
あまりに暑くみんな服を脱ぎ出した
最初Tシャツ
次短パン
そしてすっ裸
裸なくせにに練習はすごいまじめ
「女子がくるまでだぞー」
監督の声
監督も裸になってた

（＾＾）

>>370なんかｲｲヽ（´▽｀）ノ

>>370
国語の教科書の「詩を味わってみよう」
ってのに教材として採用したいな。

１

２ちゃんが楽しかったあの日・・・
４〜５時間は平気でやっていた
今は・・・
接続を切ろうとすると大体４０分くらいしかやっていない
楽しくない・・・
人が入れ替わってるのかな？

age

浪人していた時かな。
親と揉めて、実家を飛び出して
それまで溜めていた金でウィークリーマンションに一人暮らししてた
財布が寒かったから好きなこともやれなかったし、一日１０時間は勉強していたと思う。
でも、大嫌いな両親と離れることが出来たのが本当に嬉しかったし
予備校に通うのが心の底から楽しかった（変なヤツだよね）
時々予備校の友達と飲みに行ったり、遊びに行ったりしてた
高校までは友達が少なくて、友達とどこかに行く事が少なかったから
そういう時間が本当に幸福だった。
その日会ったばかりの人の家に遊びに行って、朝まで騒いだり、
授業の合間にみんなでスタバに行って、
「勉強しなきゃね〜」とか言いつつ、たわいもない話を続けたり…
結構きつかったんだと思うけど、本当に毎日が充実していた
大学生になったら、こういう生活が毎日出来るものだと思っていた…

で、現在、第一志望の大学に入ったけど、半ヒキコモリ
予備校の時に考えていた大学生活とはかけ離れた毎日を送っている
毎日が憂鬱で何もしたくないし、友達なんかいるわけない
学費と生活費に困って実家に戻ったせいなのか、一気に鬱がひどくなった
パラサイトしておきながら甘えるな、といわれそうだけど
小学生の頃から私に向かって
「貴様なんぞ生きてる価値がないからはよ死ね」
とかいい続けている＆ＤＶの父親の存在がたまらなく苦しい
彼のせいじゃない、私が悪いんだ、と思うべきなんだろうけど…

この季節になると、東京の奥地の、ものすごく不便なところにあった
ウィークリーマンションでの生活が、たまらなく懐かしく思えてきます
現役受験生に聞かれたら怒られそうだけど、
あの頃は本当に楽しかったです
もうすぐセンター試験ですよね
受験生の皆さん、後悔のないように頑張ってください
そして、楽しい大学生活を送ってください
どうか、私みたいにならないで下さい

長文＆駄文をすみません

>>378
ちょっと事情は異なるけど、俺もうまくいかないなぁともんもんとしてるよ。
ふとしたきっかけで狂った歯車は、やはりふとしたきっかけで再び回り始める。
そのきっかけを逃さないようにね。

うんこと喋れたあの時かな。

工　房　厨　房　ど　も　！
あ　の　頃　は　良　か　っ　た　の　あ　の　頃　と　は　今　な　ん　だ　ぞ　
今　を　楽　し　め　！　

by　（；・∀・ ）ｲｲ??

友達の6畳一間の狭いアパートに15人位集まって、何を話すわけでもなくダラダラ
遊んだこと。
寝る場所がないから立って寝たりしてる奴までいておもろかった。

>>381
そうかな？厨工房の時は勉強勉強で最高につまらなかったよ。
もうすぐ30だけど、今が最高。

「若さ　それは苦しさだった」by永瀬清子

>>381
人によって違うと思われ

若さ若さって何だ？
振り向かないことーさ
兄貴ィィィィ!
って何だ

あのころがなつかずい

サザンシアターの裏っ方で、階段に座っていたあの日。
JR病院を眺めながら、私たちの恋は始まった。
あの頃に戻れたら、あの頃の幸せが永遠に繰り返されたらどんなに幸せだろう。

何年ぶりかで高校の友人に会った時のこと。
期待しまくった、早くみんなに会いたかった。
そんな気持ちをじらすように、行きの電車はとても速度が遅く感じた。
集まってからはバカな昔話や現状や未来に向けての話に盛りあがった。
時間がたつのがとても早かった、お開きになるのがすごく寂しかった…
もっと寂しく感じたのは、帰りの電車で家に着くまでがとても早く感じた
ことだった…

age

青春なんてなかった(´･ω･`)

>>390
> 青春なんてなかった(´･ω･`)

悲しいな・・・。

中学一年生の時の、夏の学年キャンプの夜。
自分のクラスよりも、隣のクラスに友達の多かった私は、隣のクラスの女の子達のテントに乱入して夜通しおしゃべりしていました。
喋りすぎて喉から血が出たよ。
持参したラジカセで当時流行っていた「おどるポンポコリン」を大合唱したよ。
あーあ、懐かしいなあ、あの頃。

去年の学期末テストの直前期。一年生の頃から好きだった娘と勉強を
通じて仲良くなり、テストの前日なんかはお互い徹夜で勉強しながらメールで励ましあった。
暫くメールしてたら、その娘が気晴らしに電話かけて来た。俺は嬉しくってたまらなくなって
勉強のことなんて頭から吹っ飛んでしまって、ｹｰﾀｲ握り締めて寝てしまった。
その後テストは散々で留年しかけたけど、あの時が学生生活で一番楽しかった。
その後も色々あったんだけど、今はその子はクラスの別の男と付き合ってる。
かたや俺は他の人のことなんて考えられず今だ一人ぼっち。
･･･今年はいい年になるといいな

スレタイ見ただけで涙が出てくるのは何故だろう・・・。

あの場所に行けば…
みんながいて、仲間がいて
大好きな人がいて…
その輪の中にとけ込んで
他愛のないバカ話、笑って肩をたたき合って

私はあの人が好きで…
でも、その想いを口にすることが出来なくて
それでもかまわない。友達のままでいいと思った
ずっと、あの人の側にいられると思った
このままずっと、変わらないで欲しいと願ったあの日

あれから数年、私は違う人と結婚した
あのときの仲間はすでに散り散りになってしまった
でも忘れない。みんなと、あの人と過ごしたあの日、あの季節を

一番楽しかった思い出です

中学の時は家庭環境が最悪だったから、俺は朝から新聞配達してた。
学校では孤立してたが、でも勉強は怠らなかった。
高校は進学校に行こうと思ったけど、お金が不自由していたため
都立にした。やはりバイト中心の生活だった。
俺の周りでは、楽しく笑ったりしてる連中がいっぱい居て、
凄く羨ましかった。
今、大学に通ってるが、このスレを見て思った。
俺は何のために生きてるのだろうかと・・・・

これからでしょ

あげだ！
これはあげだ！

>396
これから起こる素晴らしい楽しい事の為に生きてるのさ。

>>397
これから・・か。
もう少し考えて見るよ。

>>399
それを期待して生きていきたいと思う。
ありがとう

>>395
なんかすげーいいよ。切ない…

>>396
今まで何のために生きていたかは、これから幸せに
なった時にわかるよ、きっと。

生きてるのに理由なんかないよ
生まれたから死ぬまで生きるだけ

>396さん
あなたの足元にもおよびませんが、私は貧乏の子沢山の家に生まれて
自営業（下請けの下請け・・・の家族オンリーの小さな工場）で
女の子なのに油まみれの軍手をつけて手伝いさせられたり
重度の知能障害の妹の風呂の世話や１０歳も年の離れた弟たちの
面倒を見てさらに家の家事てつだいもしていました。

何で？どうしてわたしばっかりこんなことしなくちゃいけないの？と辛かった
そのうえ父は異常に厳しく２０歳から家を出て一度も帰っていません。

でも結婚して子供が生まれてから、今はそんな環境に育ったことを
結果的には良かったと思っています。
自立心も強さもしっかりした金銭感覚も持てるようになったし。

あなたのその苦労はきっとあなたの財産になっていると思います。

>>402
生まれてきてしまったから仕方なく生きる･･･
俺にはそんな生き方、耐えられない
某漫画のｻﾌﾞ主人公の言葉。

小学校の授業も２時頃で開放され、それからは探検ごっこの日々でした。
山の中や林に秘密基地１号、２号を作って、お菓子を隠したりした。
魚釣りもよくした。
鉄橋を歩き、肝試しもした。
卒業後、それぞれの進路は違う方向へ。なぜか皆、仲が悪くなった。
１５年以上会っていない。

その後見た映画「スタンド・バイ・ミー」は、私達そのものだった。
きっと、その頃には戻れないんだろうなぁ。精神的にも。

最近、なんの映画を見ても泣ける。年を取ったのか、ただの軟弱物なのか。

趣味を介して知り合った仲間たちと過ごした
　楽しかった日々。。。
みんなそれぞれ個性的で　奇妙な仲間たち

よくみんなで集まって
冗談言って笑い転げて朝まで語り合い
酒飲んでザコ寝
年齢差も男も女もなくて
色気もへったくれもなくて
それが奇妙に楽しかった　
そんな日々。。。
もう決して戻らない　楽しかった日々
私の一生の宝物です。

>>404
いや仕方なくでもないんだけど
なんていうか、無理に意味を求める必要もないというか。
生きがいはないよりあったほうが良いに決まってるけどね
なんのために生まれてきたんだーって悩んで暗くなることもないかなと

中学３年の時、その時付き合ってた子と卒業式のあと２人で帰った。
別々の高校に行くことになってたから
「あ〜、こいつとこの道通るのも最後か？」
「高校生になっても続くかな？」とか…いろんな思いを巡らせながら…

「卒業おめでとう」通りかかった小学校から消防２,３人が大きく手を
ふってた。二人で「ありがとう」って…
ふっと横に目をやると大きな桜の木が満開で、綺麗だった。切なくなるほど綺麗だった。

俺は、あの日の桜を一生忘れない。

小さい頃見た桜って、絶対忘れられないよね

小さい時の思い出
まだ両親の仲が良かった頃の話

日曜の朝は家族みんなで特撮物のテレビ観ながら
テーブルを囲んでた。　おかずはなぜか　紅鮭と納豆。
美味しかったな。
今一人で食べても美味しくないや

19歳の夏、教習所で好きな人ができた。
とっくに免許もとれた初秋に、どうしたはずみか忘れたが、
彼が遊びに行こうと誘ってくれた。
すごく家が厳しかったので、夜中にこっそり抜け出し、
ドライブした。夜の街を駆け抜けて海へ。
砂浜を歩いたり、座っておしゃべりしたり。
帰りは誰もいない公園へ遠回りした。
ずうっと笑ってた。楽しくて楽しくて。
夜明け前に家まで送ってもらって、またこっそり帰った。
誰にも見つからずほっとしたのを覚えてる。
あんなに楽しかったけど、あんなに好きだったけど、
なんとなくだめになってしまった。
サザンの「TSUNAMI」の
あんなに好きな人に出会う夏は二度とない
っていうのがそのまま胸に沁みる。

俺は合宿で免許取ったんだが、同部屋になった鬼剃りヤンキーに
懐かれてしまった。楽しかったといえば楽しかったが>>411との
あまりの違いに少々泣けてきた。

高校を卒業してバラバラになった親友達が盆休みに久しぶりに
田舎に集まった。夜、みんなで島の端にある桟橋に向かった。
ここは夜光虫がみれる秘密のスポットなのだ。
海に向かって石を投げるとその航跡に沿ってキラキラと輝く。
手でかき回すと手にまとわりつくように魔法のように光の粒が光る。
みんなまるで子供のようにはしゃいだ。
それからみんなで桟橋に寝っころがって昔話、将来のこと、好きな子の話など
でもりあがった。ほんとにほんとに楽しかった。
波の音と満天の星空につつまれて、笑い声はいつまでも続いた。

『楽しかった出来事の思い出』が
『楽しかった出来事を憶えていたということを思い出す』に。
思い出の吸い殻。
頭の中にどんどん積もっていってまるで散らかった灰皿。

　　　何だか良く分からないほどとても眠いので寝ます。

age

中学の時
友達の親とその他複数の友達でスキー場に行ったっけ
そのカレーがｳﾏｶﾀｰﾅ

泣けてくる・・・｡ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

青春なんて無い・・・

今となっては取り戻せぬ友達
中学の親しい友達はすべて違う高校
同窓会もしたけど、同じ高校同士で集まって話してるからね
「中間ﾃｽﾄどうだった?」「2組の○○がさ・・」
という会話が聞こえてきた
ああ、もうこいつらは俺が知ってる奴等じゃないなと
なんだか悲しくなったね
当然学校が違うから部活とかの休みの日も知らない
夏休みとかは配られたﾌﾟﾘﾝﾄで
部活の休みの日を確認して電話して遊ぶか?って聞いて夜遅くまで遊んだよな
そしたら、DQN友達が原付とってきて夜走り回ったよな
だけど今思えばそのDQnと初めてまともに話したんだよそのときに
俺は今現在県外の高校に行ってるけど、みんなどうしてるかな
元気にしてるかな・・・

>>419
元気だよ。またいつか逢った時には、それぞれが歩んできた
人生について語り合おうな。きっと俺らの話はお前の知らない
話ばかりだろう。でもお前の話も俺らの知らないことばかりだよ。
だからこそその日まで努力して、楽しんで悲しんで色々なことを
体験して素晴らしい体験談を話してください。多分この日語り明かした
ことが1番楽しかった「あの日」になることを願っています。

>420
ありがと、なんか元気出てきたよ
嬉しい事、悲しいこと、色々経験してみるよ
そして、あの日に思いっきり話すんだ

保全

去年初めて行ったフジロックフェスだな。

レッチリ、ケミブラ等で踊り暴れてふと空を見ると満天の星空。

で、なんか感動して泣いたよ。

めちゃくちゃ金掛かったが今年も絶対行くつもりだ

予備校帰りの日、二十歳くらいのかわいいお姉さん笑顔で道を聞かれた。
ただそれだけだったけど、５年ぶりに若い女性と話せたのですごく嬉しかった。

今度ケコーンするが、今の婚約者の前の前につき合った薬剤師の女との毎日だな。
女「この、おちんちん、どうしてほしいのぉ？？」
漏れ「君に任せるよ」
女・・上目遣いで「舐めてあげるぅ」
バスト８８の巨乳のいい女だった・・・。
今の婚約者は因みに魚河岸のマグロ・・・

（＾＾；

１５の頃３つ上の兄の免許証を黙って借りて
レンタルビデオの会員に
当然借りたのはアダルトビデオ
帰り道のワクワクドキドキ感
自然と早足、つーかダッシュだった

小学生の時、ミニバスケットボールというのをやってました
学校が終わってから、自転車で３０分掛けて練習に行って、夜８時９時に帰ってました
通学している学校とは全く違う環境と雰囲気で、厳しくも楽しく充実した生活でした
運動量が多くてきつかったけれど、練習量なりに上手くなり試合に出たり、
他の中学の先生から目に掛けられ越境入学を誘われたりして、
「この調子なら、中学校地区大会の３位のメダルは硬いな」
「高校生になる頃には専門誌の一コマぐらいなら乗れるかも」
と、夢を膨らませていました
越境の誘いを断って入学した地元の中学のバスケ部を、半年で辞めました。顧問の先生が嫌だったんです。


束の間でも楽しい経験と良い夢が見られて良かった

突然、会社からリストラ宣告された４年前の夏。
売上がトップだった私がバイトというだけでクビにされるのが
くやしくて、くやしくて、どうしようもなかった。
ひどく気落ちする私を、当時付き合っていた彼は
「かわいそうに。なにも悪いことしていないのに」
と、一晩中、私の頭をなでたり、ぎゅっとしてくれていた。
エッチするわけでもなく、ただひたすら、ぎゅってするだけ。
それまで怒り心頭でなにも手につかなかった私は、一気に冷静になり、
最後のセールで、未だに破られていない販売記録をつくって
会社の社長がリストラの話はなかったことにしてほしい
と言ってきたが、もちろんやめてやりましたとも。

あの日、ぎゅっとされていた瞬間が
一番幸せだった。
気性の激しい私を唯一上手にコントロールできる、
彼のようにおだやかな優しい人と別れたことを悔やんでも
あとのまつり。
なんてバカだったんだろう、私。。。

３年ぶりに、好きな人のライブに行った日。
一生忘れない。

結婚式当日。

私は、穏やかで優しいこの人と一生共に生きていくんだ、と感傷的になっていた。
夫は「僕は気の効いた言葉や演出は苦手だから恋人としては不満だったかもしれないが
平凡でも幸せな毎日を守っていく自信は有るから」と言った。

結婚生活は1年2ヵ月。
交通事故で逝った夫は言葉どおりの優しい日々の記憶と、お腹に子供を残した。
夫を思い出すと結婚式を思い出す。
あの時「恋人としても満点だった」と言ってあげればよかったなあ。

中学の時の文化祭で、あるクラブの教室で座っていたら、
ずっと片思いだった他のクラスの女の子がパッと入ってきて
僕の顔を見た瞬間に「あ、○○君！」と名前を呼び笑いかけてきた。

どうして名前を知ってるのか、話しかけて来たのかわからずに
パニック状態になりながらも２〜３言話をして、その子は
僕の肩にポンと触ってまた教室を出ていった。

出ていった後、僕のひざはガクガク震えて止まらなかった。
もう、その日からしばらくなんにも出来なかったくらい。
その後もずっと片思いで、中学３年で告白して見事に振られたけど。

でもあの子がいたから中学に行くのが毎日すごく楽しかったなあ。
もう誰かの奥さんだろうし、二度と会うことはないだろうけど、
ずっとあの子が幸せでいますように。

でも、誰にどういう経緯で僕の名前を知ったのかな。今も謎。

>431
合掌。

>>431
号泣でつ･ﾟ･（つД`）･ﾟ･

>>432
それは片想いの神様のプレゼントです。

このスレ見て、久しぶりに泣いたよ・・・

431.......

>431
素敵なご夫婦ですね｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡

初めて2ちゃんねるを見た日かな。

こんな面白いインターネットがあったなんて知らなかったので
とても興奮した記憶があります。

>>439
ここは面白いインターネットですね

>431
涙ボロボロでてくるよぉぉ・・・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>431
ふざけんな！感動した！！
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾉД`)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･

>431
「平凡でも幸せな毎日」を結局守ってくれなかった…という
恨み言が一切書かれてないのがまた…(つд｀)
本当に、ずっと一緒に生きていきたかったでしょうね。
お子様が元気で育っていることをお祈りします。

>>435
凄く嬉しかった。レスありがとう。あなたの言うことを信じます。

振り返ったその時に青春は終わるんだね

>445
もう振り返ってしまった漏れはどうすればいいですか?

>>446
も一度前を向くがよいさ。よいさ。

>447
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

私は30歳ですが、青春は終わってしまったでしょうか？

終わるわけねーだろ。脳やられてんじゃねーよ。

中学の時、すんごい好きな人がいました。
学園祭ではフォークダンスがあったんですけど、その年から何故か
校庭の外から男女手をつないで入場とかいうのが導入されたんです。
その人とは運良く背の順がいっしょでした。
おかげで不可抗力とはいえしばらく手をつないでました。
それだけのことだったのに数ヶ月間ものすごいHAPPYだったな〜。

中学の時、すんごい好きな人がいました。
学園祭ではフォークダンスがあったんですけど、その年から何故か
校庭の外から男女手をつないで入場とかいうのが導入されたんです。
その人とは運良く背の順がいっしょでした。
おかげで不可抗力とはいえしばらく手をつないでました。
それだけのことだったのに数ヶ月間ものすごいHAPPYだったな〜。

重複レス失礼m(__)m

学生時代、中2のスキー教室の時かな。
部屋割りがちょうど自分と仲がいい人ばっかりだったのでとても楽しかった。
自由時間に大貧民やってたりしてました。
ちとずれますが中2の2〜3学期がとても楽しかった。自分でもこれ以上の楽しみは無いと思うほどでした。

>>450
> 終わるわけねーだろ。脳やられてんじゃねーよ。

ありがとう。

高校三年生の時、体育祭。
トーナメント戦綱引きで私達のクラスはなぜか次々勝ちあがっていって、決勝へ行った。
相手は日頃からライバル視していた隣のクラス。
燃えに燃えた。一生懸命体全体で綱を引いた。
そして三回にわたる勝負の結果、うちのクラスが優勝した。
みんなで肩を抱き合って喜んで、涙を流した。
いい思い出だなあ。

おぱ〜い

多分、今が一番楽しいな。
田舎から東京出て来て10年以上経って、
その間にだんだん友達が増えて、今はいろんな人に囲まれてる。
毎日が楽しくて、あたたかい。

4月から仕事で上海に住む予定。
きっと、すごくさびしいんだろうな。東京に来た時と同じように。
最初は、東京にいたあの頃は楽しかった…ときっと思うだろうな。
でも、上海でも新しい思い出をつくって、
今と同じように、今が一番楽しい、と思いたいなあ。

>>1と遊んだ日が一番楽しかったなぁ。そういえば。

さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたま

>>459
> >>1と遊んだ日が一番楽しかったなぁ。そういえば。

そうだな。何もかも忘れてまたあのころに戻りたいな。

やっぱり初エッチだろーよ。

楽しかったあの日かぁ。自分はやっぱりあれが一番楽しかったなぁ。
んじゃ自分は小６のとき友人と作った秘密基地の思い出でも・・・。

当時俺らは仲良し４人グループでいろいろなことをしていた。
４人で自転車でどっか行ったり、海で泳いだり、いたずらしたり。
そのなかには秘密基地作りというのもあった・・・。
ある日学校で話してるとき俺がこんな提案をした
「なぁ！みんなで秘密基地つくろうぜ！」
「おぉ！いいねいいね！」
その案はあっさりとおり自分たちは秘密基地を作ることにした。
放課後みんなで集まって山にある大きな木のしたにちょっと凹んでいるところがあるので
みんなでそこで秘密基地を作ることにした。

まずは山とか、家からから材料をあつめて立てた。たぶん３日ぐらいで完成したんだと思う
完成して「これが俺たちの秘密基地だ！これからはここを拠点に活動しようぜ！」
となった。秘密基地の中ではいろいろみんなでくだらない話をしたり漫画を持ってきて読んだり
とにかく楽しかった。
そんなある日、４人の中のＳというヤツがこんな話をしてきた。
「みんなで秘密基地の下にタイムカプセル埋めようぜ！」
「いいね！」
とまたもやあっさり案がとおり（笑　タイプカプセルを埋めることにした。

俺はタイプカプセルの中に当時大切にしていた漫画、未来の自分に当てた手紙
などを入れた。
そして手紙の最後にはこんなことを書いていた。
「１０年後も４人が一緒に居られますように・・・」
そして小学校卒業もマジかな１月、俺らは秘密基地の下にタイプカプセルを埋めた。
「んじゃ１０年後の１月にみんなで会おう！」
ということになった。

ときは流れて１０年後・・・・
秘密基地のことなんか忘れていた自分だったが１月の文字を見て思い出した。
「あ、そういえば今年は秘密基地のタイプカプセルを掘り出す年だっけ・・・。」
と思った。が、自分は行く気にはなれなかった。なんせ４人組は俺以外はみんな地元を離れて
都市のほうに行ってしまってみんな音信不通だからだ。ほかのメンバーもどうせ忘れてるに決まってる
と思っていたからだ。でもその日は開いていたのでどうせだからなんとなく行くことにした。

地元にずっといながら秘密基地周辺は中学になってからずっと行ってなかったので
すっごく懐かしく思えた。そして秘密基地が見えてきた。あの大きな木は今でも健在である。
よく見るとそこには人影が・・・
ある一人が叫んでいる。
「おそかったなぁ〜〜！！！！」
そう。あのときの仲間はこの日をわすれずにみんな来ていたのだ。
その瞬間「今いくぞ〜〜！」
そこには懐かしい顔たちが居た。小学校のころとは違ってみんな大人になっていた。
けどやっぱりどこか昔の面影はあった。

「んじゃ掘ってタイムカプセルを空けよう
スコップで掘り始める。最初はどこにあるかわからなかったが５０センチ掘ってみるとなにかにあたる音がした。
「あ！タイムカプセルだ！」
早速俺らは取り出して見てみる。中は袋に密閉しといたにもかからわず少し腐食していた。
しかし手紙や漫画はちゃんと読めるほどだった。
自分にあてた手紙を見ながら涙が出てきた。
その後その手紙を持ち帰り俺の家でみんな昔話をしていた。
その１日だけでは話しきれないほど話しまくった。
別れていても絆は硬く結ばれていた。

・・・・終わりです。長々とした文章ですいませんでしたm(__)m

>>463-468
面白かったぞー。

>>463-468
イイね。

>>463-468
とてもよい話でよかったっす。
自分も秘密基地作ったことあるなぁ　消３のとき。

ノートの隅っこに書き殴られたロックマンのパスワード、
糞熱い中、汗だくで買いに行った武者ガンダム。
アシナガバチの巣を相手に２人でエアウォーターガン片手に戦争。
遠くまで海釣りに行って、帰り道に迷って県が違ってたこと。

最高の日々だったなぁ・・・・、怖い物なんてフナムシと親ぐらいだった。

職場で仲の良い男女４人組でディズニーランドに行った。
その中にまだ、付き合い始める前の彼女もいた。
ディズニーランドって待ち時間が長い苦痛なだけの代物だと思っていたけど、
みんなで話してると待ち時間もあっという間だった。
つまらない話だって、腹が痛くなるくらい笑い転げてた。

そして、最後に見たシンデレラ城の花火。澄み切った夜空に輝く光のファンタジー。
みんなして、寒さを忘れ冬の花火の美しさに呆然と見とれていた。
ふと視線を動かしてみると、花火に照らされる彼女の横顔。
その時にふと思った。俺はこの光景を一生忘れられないだろうと。

あれから何回目かの冬を迎えた。
あのときの仲間も異動でばらばらになっていつの間にか疎遠となり、
俺と彼女も付き合い、そして、別れを迎えた。
みんな、それぞれの道を歩んでいる。

俺は、あの日の思いが正しかったことを知る。
冬の夜空を見上げ、ふと思い出す。
みんなで見た、あの満天の星空を向こうに花咲く大輪の花火を。
花火を見上げる彼女の横顔を。


長文・乱筆スマソ。
読み返すと、かなりﾊｽﾞｶｼｲんだが・・

今が一番人生の中で充実してる（´∀｀）
中学３年にいじめを受けてそれを引きずって高校３年間もあんまり楽しくなかった。
大学１年の今　毎日みんな家に来てだらけて話して雑魚寝
時たま高校のときの親友といえる友達たちと話し、車で夜中ドライブ。
こんなに充実した１年ははじめてだった（´∀｀）
今年度も楽しいとｲｲﾅｱ

単位やばいけど　。ﾟ(ﾉД`)ﾟ。

>>474
(･∀･)ｲｲね！
僕も大学時代は楽しかったよ。しかも留年しちまった（藁）。
でも大学5年のときに初めて知った会社に就職したわけで、
留年もまたまるっきり無為な時間でもなかったぞな。

親友は大事にしろや。かけがえないもんだよ。

　悪魔に、「あの日」の記憶と引き替えに、地上の全ての財宝を
渡すと言われたらどうしよう。多分幸せにはならないと思う。
きっと散々後悔して最期は「薔薇の蕾」と言って死ぬと思う。

固い絆に思いを寄せて　語り尽くせぬ青春の日々
時には傷つき時には喜び　肩を叩き合ったあの日

あれからどれくらい経ったのだろう　
沈む夕日をいくつ数えたのだろう
故郷の友は今でも君の心の中にいますか

　

今時、長渕ですか　ﾌﾟﾌﾟ

痔が治った日

>>473
冬の花火は綺麗だよね。花火って思い出を美しく残す
役目があるよね。あなたの思い出すごくうらやましいです。

>>480
ありがとう。俺もそう思います。花火のせいも多分にあるのかもしれませんが、
あの日の思い出は特別なものとして心に残っています。
花火って不思議ですよね・・・

>>431>>449>>450 ｱｹﾞ

ｲｲﾅｧｲｲﾅｧﾊｹﾞｼｸｲｲﾅｧ
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

中学・高校の頃。俺の部屋は離れで友人の溜まり場になっていた。
加減を知らずに酒を飲んで友人２人がトイレで重なっていたり、
ネゲロしたり、ドキドキしながらタバコを吸ったり。ＡＶ見たり。
ミーハーにギター始めて挫折したり、片思いでふられたり。
仲間がすぐ側にいて、なんの心配も無くてただ楽しかった。
２５になってみんなバラバラになってしまったが、がんがろう。

俺の話ではないが
前、一緒に働いてるパートのおばさんが
家にテレビが来た時が一番嬉しかったって言ってた。
今じゃ一人に一台ぐらい普及してるテレビが
家に無いのが当たり前の時代が有ったって再確認したよ。
アメリカのテレビドラマを見てあんな生活をしてみたいと
思ったって言ってたし。
少し手を伸ばせば掴める幸せがあるって判ってると
やっぱりがんばれるよな。
今の俺らって子供達に夢を見せてやれてるのかな？
みんながんばろう。
今のままじゃ親父や爺さんの世代に負けっぱなしだ。

>>463-468
うわぁ……いいなぁ
良い話を聞きました

carpe diem!

過ぎ去った学生時代もいい思い出だが、
昨年、会社勤めに疲れて欧州を当ても無く二ヶ月ほど一人旅。
見る物全部が新鮮で素晴らしかった。

スペインはバルセロナで見た、夕焼けに教会の鐘の音が
美しかった。もう少し前向きに生きてみようと思った三十路の夏さ。

最も幸福だったのはキャンプファイヤーごときで、
ハイテンションになってた頃。

今じゃアルコールがないとテンション上がりません。

小学生の頃の土曜日。
次の日は休みだし授業は半ドン。
「楽しかった」というよりも、気分はウキウキ♥だった。

　　　　　　, .. . 　　　+　　　　　　。　　　　　　　　　’‘ 　　　　　　　:: . ..
， 　　，:‘. 　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　+　　 ，..
　’‘ 　　　　+　　 ，.. 　　　　　　. ..; '， 　　，:‘
　　　　　　. .; : ’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　，:‘.
　　　　　　　　　　 あ　あ　　　　　　　　　　　　　，:‘. 　　　　　+
.. '　，:‘. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ...::　’‘
’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　幸　せ　な
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。
　'+。
　　　　　　　　　　　　　　　　初　め　て　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
:: . .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
　　， 　　，:‘. 　　　　　　　 ..; '， 　　，:‘　　　　　　　　　’‘
　　　　　　　　　　　+　, .. . 　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　　　　’。
　，:‘. 。　　　.. . . :::　 '　，:‘. 　　, .. . 　　　+　　。　　, .. . 　　　+　　.　:　:...

さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたま

>>463-468
私も同じように約束をしたことを覚えていますが
結局行きませんでした。
どうせ来ないだろうなと思って。
やはり絆の固さが四人を結び付けたんでしょうね。

中学時代から憧れていた人とデートしたあの日。
今までで一番楽しかった気がする。

思い切って手を繋いでもらったらすごく大きくてあたたかかった。

さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたま

中学３年の時に、当時好きだった子と親友とその友達の４人で
海で遊び、浜辺でカレーを作って食べたこと。

カレーは砂まじりで、しゃりしゃりだったけど、
あのときのカレーよりおいしかったものはまだ存在しない。

あげ

保守あげ

月並みだが、初めてボーナス貰った日。
現金で30万以上手にしたのは初めてだったので興奮しまくりだった。

小学生のとき。
土曜日にねえちゃんと一緒に通ってたスイミングスクールからの帰り、
迎えに来たかあちゃんにねだってパピコと「ケンちゃんラーメン」を
ねえちゃんと俺、それぞれ一個ずつ買ってもらった。んで、
８時からは大好きな「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」を家族で見て、
そのあと近所の田んぼにわんさかといる蛍を見に行って、
一匹だけ捕まえてビンに入れたのを
帰ってきてから枕もとに置いてねえちゃんと二人でずっと見てた。

いわゆる「日常」だけど、なぜか異様に楽しかったなぁ…なんでだろ。

>>500
じーんとしたよ

ありがとう

>>500
そんないい子も時が経てば２ちゃんねらーか
オジサンはセツナイ

>>500 のような何気ないけど楽しかった思い出を心にしまっておける、
という事と、２ちゃんねらである、という事とは別の問題では？
オジサン。

>>503
まあ理屈っぽいことをいうな
オジサンにはムズカシイ

小学校ぐらいの時って世界が広かったよなぁ。
一日もすごく長くて、学校終わってから習い事の無い日は
親が呼びに来るまでずーっと友達と遊んでた。
大人になったら何でも出来るって思ってたから、本気で発明家になるとか
宇宙飛行士になるとか話し合ってたし。
嫌な事も沢山あった筈だけど、何でか、楽しかった事しか思い出さない。

帰省した時に思い立ってフラフラと母校を見に行ったけど
あんなに広かったはずの校庭も校舎もすごく狭くて驚いたよ。
椅子とか机とかも太股ぐらいまでしかなくてさ。
なんか、おっきくなっちゃったんだなぁって切なくなった。

>>500
泣けた

高校の時は部活一筋だったなあ。
うちのチームは公立高校だったけど３年で最後の大会は関東で優勝することが目標だった。
そして最後の大会、２回戦で早くもうちは去年の覇者と戦うことになった。
逆転に次ぐ逆転、超接戦を制して去年の覇者を下したとき、あのときが「一番楽しかった」よ。
チームメイトは当然全員号泣。監督も鬼コーチも保護者も全員泣いてた。
でもたぶん俺が一番泣いてたｗ。初めて経験した嬉し涙、そういやまだあんときだけだな・・・
結局優勝はできなかったんだけど３年間あのチームでやれてよかった。

みんなｻｲｺｰです！
これからもいい人生歩んでな。
漏れもがんがるぞ！

>>508
おまえもｻｲｺｰだ！

原付で初めて県境を突破したことだ!

「あの頃」が一番楽しかったよ・・・。

｢３５の夜｣

　便所の落書きと　エロサイトばかり見てる俺
　超高級ソープの紹介記事　届かない夢を見てる
　やりばのない気持ちの扉やぶりたい
　電車の中　尻を触って見つかれば逃げ場も無い
　しゃがんでひとり　背を向けながら
　心のひとつもわかりあえないカップルたちをにらむ

　仕事仲間たちは俺抜きで旅行の計画を立てる
　とにかくもう　会社や盛り場にはでかけたくない

　自分の存在が何なのかさえ　解らず引きこもる　３５の夜

　盗んだパンツでオナりだす　持ち主も解らぬまま　暗い夜の帳の中で
　誰かに慰められたいと　逃げ込んだこのスレで　仲間を見つけた気がした
　３５の夜

初めて出産した日
とにかく大変で痛くて死んじゃうかと思った。
でも無事子どもが生まれてきて嬉しかった。
そして１０数時間ずっとつきそってくれた旦那が
泣きながら「ありがとう、ありがとう」と私に言ったとき

一番楽しかった日というより、年ならある。

中学３年の１年間は今も日付と共によく覚えているよ。
受験に一生懸命な学年なのに、塾でワイワイ楽しんでたよ。
好きな女の子も塾にいたし、一番学力が伸びたのもこの年。
あれから何年も経つのに、今も忘れてないなあ。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々（キモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く
、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、「世間体命」）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は
個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

夜中、一人で２ちゃんをしてたら、なにやら外でわいわい騒ぐ声が聞こえた。
「？」と思った次の瞬間、いきなりチャイムが「ピンポーン」と鳴って、
外の騒ぐ声がいっせいに駆け出す音が聞こえた。
そいつらはちょうど角を曲がったら大丈夫だと思ったらしいが、うちはかどっこ
の家なので、おれの部屋の窓から安堵してまた騒いでる姿が丸見えだった。
窓をあけて「おい！」と呼んだがきづかれなかった。そして中学生っぽい５ー６人
の男女の集団はそのまま行ってしまった。
あいつらにとっては一番楽しかった日なんだろうな。こっちはえらい迷惑だけど

親の勤め先が所有していた「海の家」に、消厨時代、毎年行っていた。
色んな役職の人の子供たちも来ていたけど、皆、幼馴染みたいに
打ち溶け合って、下は５歳くらいから、上は高校生まで、一緒に遊んだ。
海の浅いところで競泳したり、貝を拾ったり、ビーチバレーしたり。
そのうち不況になって、海の家は売られてしまったけど、
あんなに楽しい場所はなかった。
一緒に遊んだ皆、元気にしてるかなあ。

>>505
> あんなに広かったはずの校庭も校舎もすごく狭くて驚いたよ。
> 椅子とか机とかも太股ぐらいまでしかなくてさ。
> なんか、おっきくなっちゃったんだなぁって切なくなった。

そうだよね。あんなに大きかったグランドや校舎も、今はすごい小さいよね。
小学校、中学校時代の登校時に歩いた道が、今見てみるとすごく狭くて、
驚いたよ。子供の頃は、あんなに広い道だったのにね。

フジロックフェスティバル０２のWHITE STAGEでのManu Chaoのライブ中かな。
１万人がいっせいにジャンプして踊り狂ってた。

女王様に夜中の３時に素っ裸にされて目隠しされて電柱に
縛られたまま２時間放置されたときは本当に楽しかったです。

正直、人生のピークを過ぎたと思う人手を上げて

はい。

おまけの人生

age

512を名作と思ってしまった以上、
人生のピークをもうかなり過ぎている

あげ

>>519
おお、私も昔ここでフジロック98の思い出を書いたが
ああいう風に大勢のオーディエンスと共有する時間ってなんつーか
まぶしいんだよね。音楽ともセットになって、いい思い出。
私は当時工房だったけど、モッシュピットで押されて倒れたとき
周りの数人の男の人たちがみんなで支えてくれて、やたら感激したよ。
共通の音楽を聴いてるだけで、あんなに一体感があるなんてね。

良スレ。感動した。

日では無いけど。

小学校低学年の頃。
親戚が海の家を経営していて、夏になる度遊びに行っていた。
自分は山里に住んでいたり、家が自営業で忙しく、海に行けるのは年に１回だけだった。

浮き輪を借りて、少し歩くと目の前には何処までも広がる海。いつも見慣れた山とは正反対の景色。
波があったり、水しょっぱかったり、頭では当たり前と分かっていたが、海と言う存在を感じられるだけで嬉しかったし、ただ眺めているだけでも楽しかった。

その浜は砂の流出で無くなり、海の家を経営していた親戚も亡くなり、思い出の場所は無くなってしまったけど、今でもあの砂浜と、高い、青い空は忘れない。

………楽しかったな。

日では無いけど。

小学校低学年の頃。
親戚が海の家を経営していて、夏になる度遊びに行っていた。
自分は山里に住んでいたり、家が自営業で忙しく、海に行けるのは年に１回だけだった。

浮き輪を借りて、少し歩くと目の前には何処までも広がる海。いつも見慣れた山とは正反対の景色。
波があったり、水しょっぱかったり、頭では当たり前と分かっていたが、海と言う存在を感じられるだけで嬉しかったし、ただ眺めているだけでも楽しかった。

その浜は砂の流出で無くなり、海の家を経営していた親戚も亡くなり、思い出の場所は無くなってしまったけど、今でもあの砂浜と、高い、青い空は忘れない。

………楽しかったな。

あ、多重になってしまった…スマンです(´д`;)。

>>521
オレはいま21歳だけど、今から3年前の受験生時代が一番充実してた。
これからあと20年くらいしか生きないつもりだけど、
3年前が自分の人生の最盛期のような気がする。

保育園か小学校低学年の頃、兄と遊んだ日。

家のベランダに、捨てそびれたベビーカーがあった。
兄妹全員が、赤ちゃんの頃に使ったやつ。
それに私が乗って、兄が後ろで
めちゃくちゃに運転する（蛇行したり、後ろに傾ける）んだけど
ジェットコースターみたいで笑いが止まらなかった。

あの頃は近所で２、３番目に高いマンションだったから
ベランダが空中遊園みたいだったけど
今は、そのベランダも新しくできたマンションに見下ろされて
ベビーカーはもちろん捨てられて。

その後、兄は、朝っぱらから父親と大喧嘩するような反抗期を経て
エリートになり、あの頃の面影もなくなって
就職と同時に家を出てから、年末年始も挨拶メールのみ。
いつか、誰か女の子連れて家に顔出してほしいな。
そしたらジェットコースターの話を教えてあげたい（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

ＷＷＦ横浜アリーナ公演

ある本に書いてあったんだが
自分が子供だった頃に学校まで通っていた道のりを
改めて地図にして描いてみると記憶が蘇えってくるんだってさ
俺もやってみたら今まで忘れていた場所や思い出が蘇えったよ

１７歳の頃始めての彼女とのｾｯｸｽ。
彼女は自分でいうのもあれだがモデル並に綺麗な子で
今でも自分が会った女性で一番綺麗だった。
ｾｯｸｽのやり方が分からなくてそこでフェラチオというものを
初めて知った。我慢汁が出まくっていたけどその気持ち良さが
たまらなく２時間近くキスしたりしゃぶってもらっていた。
あの頃に戻りたい。その後は彼女ができず、何年経っただろう。

楽しかったとは言えないけど、、、
俺は高校２年の時に親父が死んで遺産が入った時、一番幸せを感じた、
って言うより全てから開放された気がした
自分は生まれてから何不自由無く育てられて親は好きな事をさせてくれたけど
小４くらいからしたくも無いのに受験勉強をさせられて遊ばせても貰えなく
何時も父に成績の事で怒られてばかりで神経の休まる暇が無かった。　
本当にいやでいやで仕方なかった
そのせいか反動で大学に入ってからは全く勉強しなくなり
金使いまくって好き放題やってたら早くもほぼ２留決定。
なんか何にもヤル気しないし、かと言って遊んでても何か
何時も親父に監視されてるような気がして何をやっていても楽しくない
進級が難しい学部なので卒業は無理だろうし　別にどうでもいい気がしてきた

5才くらいの時､3才の弟を連れて初めてのおつかいしに行った時｡
真夏で､
二人でお揃いの麦ﾜﾗ帽子かぶって､
てくてく歩いて行ったっけな｡
今考えれば､たかが3分くらいの道程なんだけど､
あの頃は異様に長く感じた｡
帰るとき何故か道が分からなくなって弟が泣いたりして大変だった｡
家が見える頃になったら､母がず−っと立って待ってて買ってきた物渡したら､
よくできたね！って抱き締めてくれた｡で二人して大泣きしたけど(笑)

>>538
初めてのおつかい話好きなんだけど「麦ﾜﾗ帽子」にﾜﾗﾀよ…ヽ(´▽｀)/

給食でカレーが出たときかな。

さいたま

雪の降った「あの日」
二人で遊んだね・・・

トイレでカレーを食ったときかな

保守上げ

あの人と馬鹿みたいにはしゃぎ回った夏の海。幸せだった。

小学6年生の時のこと
昼休みに俺と同級の女子Nは他のクラスの生徒と運動会についての会議をするため
教室を離れて会議室にいた。（俺は放送委員、Nは体育委員だったので）
会議が思いのほか長引き、午後の授業が始まって5分ほどして教室にもどった。
ところが、教室に近づくにつれどうも様子がおかしいのに気づいた。
授業をやってるような雰囲気じゃないのだ。妙に静かだったのだ。
その変な様子にNも感づいていたらしかった。
N「何かあったのかな？」俺「多分・・。ちょっと、様子みてみない？」
そういうと俺とNは隣の空き教室に入り聞き耳をたてた。
詳しい経緯はわからなかったが、どうやら昼休みの間に誰かが何かやらかしたらしく
担任による説教の最中らしかった。
俺「なんか、今もどりたくないね・・。」
そう言うとNはこう返した。「じゃあ、どこか別のところに行こうよ。」
そして俺とNはそっと空き教室を抜け出し、屋上に行った。
そこで2人だけで2時間ほどいた。そしていろんなこと話した。
何を話したかはよく憶えてないけど、女の子と2人だけでいるということ自体が新鮮だった。
その後、Nとの間にはなんの進展もなかったけど、あの日の印象はいまでも強烈に憶えている。

すさまじく遅レスで恐縮だけど、
>>23は一瞬自分が書いたのかとｵﾓﾀよ。
私の場合は、ドッジボールじゃなくてバスケだったけど。
すごく楽しいころだったな。
このスレ見て思い出せたよ。

高校のころ友達にａｙｕのコンサートに誘われた。
バイトもしてなくてお金もなかった僕だけどその友達
がお金をだしてくれて行けることになった。
人生初のコンサートだった。ものすごく興奮したのを
覚えてる。二人して「あゆーーー！！」なんて
叫んでた。前の席の人が振り向いてたっけなぁ。
高校時代の数少ない楽しい思い出の一つですφ(．．;)

>>536
その彼女とはどういうキッカケで付き合うようになったの？
その彼女、今頃なにしてるんだろうなぁ･･･。

10年近く前だけどもよく泊りがけでスキーに行った
年齢、男女関係なく気の合った仲間同士でです
土曜の午前3時ごろに出発してから、高速のSAで休憩しているあたりが
すげーわくわくして一番の至福のときでした。んで夢中で滑って夜は
おバカ話や激論なんかで更けてゆき、帰りの高速SAでは激しく憂鬱に
なったものでした。明日からまたいつもの日々かぁーって。
それから数年後そのなかの一人と結婚し、この大事な仲間とのつきあいも
一生ものだと感じていたそのとき、ある一人をめぐって略奪みたいな
ことになってしまい、仲間たちは空中分解したのでした。
私太刀夫婦は分解こそしてませんが一時期抜け殻みたいになったのでした。
ところで>>431･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

楽しいときほど終わりが近付くにつれて憂鬱になるね

これを見た日
http://www10.plala.or.jp/snhp

グリコ　パイナツプル　チヨコレイト　

今日。

>>555
毎日そう言いたいよなぁ。

グ〜〜リ〜〜コッ。明日へ向かって大股で３歩。

言ってくれ、

いとこが家に遊びに来てくれた日々かな
一年に一回ぐらいで、とっても待ち遠しかった
帰って行く前、この時間がずっと続けば良いのに
と思った　焦燥感があったなあ

厨房の頃、好きだった子がいた。
その頃ちょうどその子（Yと例える）と隣の席になった。
しかも１番後ろの１番端っこだった。
Yとは結構仲の良いほうでよく一緒に喋っていた。
ある日、授業中に大して寒くもないのに「ああ。すげぇ寒いなぁ」といったら
Yが手を握ってくれた。ビックリしたしドキドキした。
でも、すごくぽかぽかした気がした。時間の流れがすごくゆっくりに感じた。
よくわからないけど少し泣きそうになった。
「ああ。俺、本当にこの人の事が好きなんだなぁ」って思った。

良スレ（*´ω`）

クリスマスイブの夜、年齢も職もバラバラの…
ただの趣味友達と集まって飲み会やったっけ。
９人いて、仲間割れみたいなのが起きて…
５人だけで車使って夜中に抜け出した。
コンビニの駐車場に車停めて、車の中で皆で呑んで。
今まで言えなかった全ての事が言えた。
素直になれた。涙は流さなかったけど正直泣いてた。
でも心から楽しかった。全てが。
今も楽しい、確かに楽しい。
でも日々続く葛藤。今はいろんな事で悩んでる。
でも最近気付いた。ある人に対する、楽しさから生まれた愛情、このまま持ち続けたい。
そしてこれからまた、『楽しい』と思える日を過ごし続けたい。
思い出ばかりにしたくない。ずっと前向きでいたいし。

中学の時の修学旅行。ＴＤＬ。
当時好きだった子とたまたま同じ班で一緒に行動することになった。
班は６人であったが他のヤツが気をきかせてくれて二人で乗る用の
アトラクションにはその子と乗れた。今思えば半分アイツ等冷やかしてた
んだろうな。
それでそのアトラクションに乗ってるときに真っ暗なところに差し掛かって
その子が僕の腕を握ってきたのを鮮明に覚えてる。ドクロとかそういうのが
出てくるヤツだったんだけど、そんなのそっちのけ。まだお子様だった俺は
腕の方に意識がいってしまってた。このドキドキは恋なんだろうか・・・・
帰りに二人で写真をとった。写真写りは悪かったが、もうどっかにいって
しまったが俺の思い出ＢＯＸの中ではいつまでも新鮮なままで残っている。

保守上げ

548さんと似てるけど…
去年、好きな歌手のライブに初めて行った時。
８年前からファンだったのだが、今まで親が厳しくて行けなかった。
でも隣県にライブに来ると知って、必死でチケット取った。
今まで生きてきてライブに行くのさえ初めてだったし
その日はライブハウスだったので持ち物や服装は何もわからずに行った。
目の前で歌ってる彼らを見て、今までずっと想ってた人達が
こんなに近くにいるなんて、正直信じられなかった。
TVで観てる彼らと全く同じだったから、巨大モニターを見てると錯覚するほど。
酸欠で最後のほうは意識朦朧であんまり覚えてないけど
最高の２時間でした。

あげ

保守上げ

>>1よ。またこんなスレ立てたのか。
スレ立てるまでもない質問はここ！とか
IDに○○がでるまでがんがるスレ。とか
○○in生活板・・・・・・・・

お前そればっかりだと思ってたけど、やればできるってことはわかった。
でも一言言わせてくれよ。

差別ネタ

age

部活サボって好きな子と帰る
高校生の時の電車かなぁ。
田舎だから、電車待ちで駅に
２０分とか止まるんで、
その時の会話が楽しかったなぁ。
もう結婚してるかも２４歳

あげだな

君と出会った日。6月21日。私は17歳で君は18歳。

本当は遊ぶメンバーには入ってなかったのに途中から突然合流した君。
スケジュール帳をどっかへ落としてきて困ってたら、
いっしょになって探してくれた。
その日コンタクト入れてなくて君の顔はよく見えなかった。
多分あの時はまだ本気じゃなかった。
あの日から五年、わたしたちは山あり谷ありだけど
幸せな日々を過ごすことになるんだ。

あげ

>>431　僕には言葉がない、これからも幸せで、祈っています。

ノスタルジー

さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたま

age

20才になる年。
みんなが着物を着て成人式に出るところをお金貯めて
1人でアメリカ・カナダを1ヵ月半旅行した。
ユースホステル泊まってる時はいろんな人と友達になれて
楽しかったけど、1人でちょっと危ないストリートに
あるホテルに泊まってる時は心細くて涙出たりした。
The Rock, Muder in the first（告発）の舞台になった
アルカトラズも行った。ゴールデンゲートパークの博物館で
T−Rexの骨のとりこになった。
シアトルのクラブにいった。カナダで先住民の文化に触れた。
予定決めないでブラブラしてて、特に何かしたってわけでも
ない日もなんかキラキラして、ワクワクしてました。
他の人のレス見てると、他の人と何かを共有した思い出が
1番！ってのが多くて、一人だけの思い出が1番って
ﾁｮﾄ寂しいかなーと思ってみたり。
でも、やっぱりあの時が1番楽しかったな。
成人式に出ていないこと、後悔してないよ。

＞成人式に出ていないこと、後悔してないよ。
おれもバイトしてた。

>>572 わたしも同意です。お子さんと共に、周りの支えてくれる人と共に、
幸せでいてください。

続き
カナダのバンクーバー島で知り合いの知り合いの夫婦（５０代？）が
お城とか世界で2番目に高いトーテムポールなんかを
見に連れて行ってくれた。
シアトルまで船で帰る別れ際、
「これがあなたの成人の日(coming of age day)だから。
　おめでとう」と言ってくれて、船の中で涙が出ました。
そーいや、あの時に美術館で偶然レオナルド・ダ･ヴィンチを見たなー。

つきあってデートを重ねても、彼はキスしてくれなかった。
で、意を決して自分から彼の唇に唇を重ねた。
その時の驚いた顔は今でも時々思い出す。
私の素敵な思い出。

メル友だった彼に勇気を出して夜中突然会いに行った。
やりとりしてた写真よりずっとかっこよかった。
突然の訪問に慌てたみたいだけど、一人暮らし独男なりの
もてなしを必死にしてくれた。終始にこにことうれしそうな顔を見ていると、
こっちもうれしくなった。その後、ｾｸｰｽした。特別テクがどうとかお宝がどうとかは
なかったけど「合う」って感じがすごくした。終わった後ぎゅっとしてたら、
「くっついてたらまたヤリたくなった。」って言うからもう一回した。
週末だったのでそんな調子でやる・寝る・食うで過ごした。
季節もよく、景色もよく、夢のような2日間だった。

のになんで最近は「疲れてるから今度ね〜。」なの？
結婚してからあんまりｾｸｰｽしてないよう ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ｲｲ！スレなのでage


あー小学校の頃の友達に会いたくなっちゃったよ・・

とにかく思いっきり食べられた高校生の頃が良かった。
パスタを3人前注文してコックやウエイターから興味津々で見物される中完食したり、
冷やし中華は5人前は当たり前だったり、
肉まんは１２個くらい一気に食べないと食べた気がしなかったり、
しかもそんだけ食べても全く太らず、標準体型維持。

今はコンビニのサンドイッチひとつで１日保ったりする。

>>583
きっとその頃はどこかにつながってたんだね。。。

>584
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

何よりも夢中になってたあの日
時間なんてどうだってヨクって
遠い日々が懐かしい・・・

もう最高潮に楽しくて
消えない声尽きない話
いつも光ってた頃・・・

自信もついた失敗も何度もした
だけど忘れない暖かかったあの頃・・・

age

age

家族で遊園地に行った。
そこにはスカイサイクルっていう地上5mくらいのとこのレールを横並び二人乗りの
自転車？っぽい乗り物を二人で漕いで周る乗り物があった。
それをパパンと乗ったことを思い出すよ…(´ω｀)

楽しくて速く漕ぎすぎて前の人に追突しまくってたなぁ…。
でもその遊園地も1年前に無くなっちゃったよ…。

あげ

このスレと、共にさようなら、今日の良き日。

高校のときに彼女が泊まりに来て擬似同棲ごっこをした時かな・・・
親が入院して俺が一人で暮らしてるときに、彼女が週末とか泊まりに来て
掃除や洗濯に食事と・・・オママゴトみたいな同棲ゴッコだったけど
凄く新鮮で楽しかった。
セーラー服の上にエプロンを着た姿に萌えたなぁ・・・・
初めて一緒にお風呂にに入ったり・・・学校が違うから、彼女が先に
家に帰ってたりして・・・・
異性と同棲して楽しいのは最初の一ヶ月間ぐらいだけど、若い時はキラキラ
していたな・・・・

>>592
山本直樹のyoung&fineというマンガに全く同じ話がありましたな。
うらやましい

ブリトラが解散する前
http://gekiura.s14.xrea.com/flash/hage.swf

このｽﾚのテーマソング考えるとしたら、どんなのがいいと思う?
俺としては奥田民生の「イージューダイダー」ELTの「dear my friends」それに既出だが
村下孝蔵の「初恋」あたりがハマリそうに思える

がんばったときのこととかいろいろあるけど、
でも春に友達とみんなで満開の桜の下でのほほ〜としてたときの
ことかなぁ・・・。

age

>595
マイラバの「hello again」
あとBOOMの「釣りにいこう」を推薦したいっす。

夢、未来、家族、恋愛、生きること、死ぬこと、仕合せの定義。
あらゆることを語りつくしたんだけど、何一つ結論を出せなかった１６歳の初夏。
テトラポットの上でサマーサイズのアクエリアスを飲みながら語った。
７年前だけど、まるで昨日のようだよ。

小学校の時、校庭で「赤とんぼ」が流れる（門を閉める合図？）まで
友達と缶蹴りやドウマ、泥棒と警察なんかをやってた。
どろんこになってあちこちに擦りキズを作りながら・・・
夕日がきれいだったなあ〜。懐かしいな。あいつら元気かな？

>>598　
「hello again」 大好きだ

>601
マイラバあんまり好きじゃないけど、あの歌は僕も大好きです。
アルバムを中古屋で1000円ぐらいで買ってきてもっています。
今から久しぶりに聞きます。

就職してから、金曜の夜、よく３〜４人でお酒を飲んでました。
誰かの家に集まって飲むこともあったけど、そんなときは
集まった家のお母さんから差し入れがあったりしてね。
仕事でつらい事があっても、みんなと話す事で発散してた。
つらい事があっても、話してるうちに笑い話になってきちゃって
悩んでるのがバカバカしくなったりもしたよ。
仕事のこと、彼氏のこと、家のこと、いろいろと遅くまで話したっけ。
あの頃はよく笑ってたな。
もう今では、みんな結婚しちゃったし、年賀状出したり
冠婚葬祭ぐらいのつきあいだけどね。
今でも懐かしく思い出すよ。

>>581
メル友の彼と結婚したって事？

あ

時満ちて花のように散りたい

夢の中でしか行けない
想い出の中でしか逢えない
そんな場所や人達が少しずつ増えてゆくのは寂しい。

小学校２年生の時。11年くらい前かな。
近くの公園で、毎日日が暮れるまで遊んでた。
遠足みたいな感じで。
団地内を探検したり、海で魚とかとったり。
あの日っていうか、あの頃かもしれないけど、
何も辛い事も、考える事もなかった。すべてが楽しかった。

あの頃一緒に遊んだ友達、団地、全て記憶の中でしか逢えなくなりました。
記憶を共有できる人も大分前からみんな疎遠になり、
団地は再開発の波に取り込まれ、壊され、
横浜のみなとみらいの光の中で、１棟だけがぽつんとたっています。

>>607
でも、そんな場所や人たちは、確実に自分の中にあります。
最近思いました。
会えなくて、なくなって、寂しかったけど、今自分がいるのはそれがあったから。
寂しいけど、寂しくないって思えました。

なんでここに書き込む人って

・・・・してた。・・・・・たっけ。みたいな語尾になっちゃうの？
なんか遠い目をしながら書いてそうでキモい。
詩的表現に酔っているのだろうか？

バイト帰りに中学時代の同級だったバイト仲間と二人で、
土曜日夕方の中学校の運動場に行ったあの日。

中学の時は大して親しい奴でもなかったのに、
二人で一緒になって夕日に向かってバカヤローなんて叫んでみた。
朝礼台に登って「未成年の主張」の真似をした。
意味も無いのにグラウンド10周走って苦しくなって息を切らした。
その後、今までの自分達のバカ行動を振り返って、バカ笑いした。
朝礼台の上で缶チューハイを飲んだ。

二十歳過ぎて飲み会以外であんなにバカ騒ぎしたのは、後にも先にもこれっきりだ。

>>609
過去の話だからじゃないの

>>609
611同様、過去の話だからなだけで、詩的表現ではないと思う。

ちなみに念のためですが、610の話の運動場は、私達以外誰もいませんでした。

２０代半ばだが、彼女いない歴＝年齢。
彼女がもし出来たら、それが人生最良の日。
あまり楽しかった思い出はないが、これから「あの日」がやってくる。（かもしれない）

>>604
そうです。

安っぽいJPOPの歌詞のようだな・・・。

609をかわいそうな奴だと思っているのは
俺だけではないだろ・・

>615
このスレは、本人が楽しければ何でも良いのですよ。
もう少し広い視野で見てくださいね。

>617
同意
「作品」じゃないんだから。
むしろ「JPOPの歌詞」がここの書き込みと似たようなモノなら、そっちが問題。

って、失礼、一行嵐は完全無視、で、みなさん、語って下さい。

小学校低学年の頃、楽しい思い出が多くて「一番」は決めがたいな。

ずっと好意を持っていた男の子がご飯に誘ってくれた日。

居酒屋さん（堅苦しいのは苦手なので私がリクエストした）のご飯もお酒もおいしく満足。
店を出た後、満腹＆ほろ酔いで夜の街をほっつき歩き、道ばたの芸人さんに拍手＆投げ銭を
贈り、上機嫌でいた時、「もう少し一緒にいたいな・・・、あ、変な意味じゃなくて（赤面）」
とか言われ、とりあえず一緒に居られる場所の心当たりが他になく、目についたラブホに
「このまま帰っちゃうのがもったいないだけだもんね」とか言いながら入り、さんざん話を
したあと、ふと会話がとぎれた時に相手が「よし！！」と言って風呂の湯を張り始め・・・・・

以下略。

ちなみにそのときの「彼」は今隣室でいびきをかいてます。

子供と夫婦三人で初めて遠出したＵＳＪ。その後、海遊館と天保山の観覧車乗ったこと。毎日の家事忘れてほんと楽しめた。
けど今日夫のﾌﾟﾁ浮気発覚。地獄のどん底です。

また帰ります

T-BOLAN のByeForNow
GLAY のPuresoul

がこのスレには合う気が…ダサイ選曲でｽﾏ…

>>621
プチなんてまだいいじゃん。うちは夫がよそに子供作ってたよ。
とはいえ、今更泣いても怒ってもしゃーないしってことでね。

ま、お互いがんばりまっしょい。スレ違いスマソ

四方八方に女がいた商業高校の日々。いまの職場は男だけ。

教室が３階にあるんです。でも女子トイレは３階でも離れたところと、
すぐ近くの階段を上がってすぐの４階にしかなくて。
最初は４階に行ってたんだけど、面倒くさくなってきた。
私の教室の正面が階段で、斜め前が別館校舎への渡り廊下になっている。
４階のトイレは皆が使って込み合うから、と言う事で別館に入ってすぐのトイレを使うようになった。
いつも教室で私はあと３人の女の子と行動をともにしている。
『トイレ行ってくるね』そう声をかけると『あぁ、私も行く』なんてのは普段から。
まぁ、いわゆる連れションですか（苦笑
確か２学期の終盤、…１２月の上旬頃かな。
いつもどおり声かけて行こうと思ったら他の３人も行く、て事になった。
渡り廊下への扉を開けるとものすごい強風。スカートがびらびらしてた（苦笑
廊下と行っても屋根はなく、ベランダみたいなカンジだから。
スカートを押さえつつ『さーむーいー！！』とか叫びながら歩いた。
『前髪上がってるよー？（笑』
『いいのー！ってかどういう自分も乱れてるやん！！』
『バーカ叫んでないでさっさと走れよなぁ？！！』
とかさ。滅茶苦茶寒かった。でもなんか楽しかった。学校って良いな、と思った。
この事が今のクラスのメンバーでの出来事で一番印象に残ってる。
来年はクラスがバラバラになるって分かってるから厳しいな。
高校だから選択科目で全部決まるから仕方無いかな。
もうこのメンバーで昼飯食えないんだ、と思った。
どうも２月の２８日が４人で食べる最後の昼飯だったらしい。
自習の時間が終わって４人でだべる、なんて事ももう出来ないんだ、と思った。
今一番大切な人が分かった気がした。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々（キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）　　
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

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英語でとても叶わないであろう夢の話が過去形になるのが、どうも感覚で理解できなかった。（仮定法過去）
ここのを見てると、なんかわかった気がする。
「もし自分にそういう日々が来るとしたら」「他の人にとっては過ぎた日々」
あの日をを振り返るのではなく、その日を前向きに見るとしたら

うまく言えん。

中学校ぐらいの頃
幼馴染も多かったせいか毎日が楽しかった。
ま、勉強は嫌いだったが。

ＴＤＬで初でいと。
ふたりっきりになるのが初めてで、すごく緊張していた。
でも、彼は見たことないくらいの笑顔で、
「この人も楽しみにしていたんだな」って思ったらうれしくなった。
シンデレラ城ミステリツアーでさりげなく腕を組み、
そのままずっと腕を離さなかった。
あっという間に過ぎたけれど楽しい一日だったなあ。
そのでえとから約４年。
結婚して今年子どもも誕生する。
あの日と同じ笑顔の彼がそばにいてくれるのは
最高に幸せな気分だ

小さい頃から引っ越しが多かったからだと思う。俺は一人で遊ぶことが
多い子供だった。小学校４年のときに自衛隊のある街に引っ越した。
新しいアパートはその駐屯所のすぐそばだったから、よく一人で自衛隊に
潜り込んで遊んでた。鉄棒とか吊り輪とか昇り棒とかがあって、なんだか
ﾌｨｰﾙﾄﾞｱｽﾚﾁｯｸみたいでよく夕方まで遊んでた。いつ頃からか、一人の若い
自衛官が一緒に遊んでくれるようになった。たまにだけだったのだけど
もの凄く嬉しかった。鉄棒の大車輪も始めて見た。

秋になって近所の神社のお祭りに行って驚いた。本殿前の人集りの中で、
その自衛官が剣道着姿で居合と試し斬りの演武を行っていた。いつもと
違って怖い顔つきだったけど滅茶苦茶に格好良かった。見物客からも
技が極まるたびに大きな拍手がおこった。俺は「このヒトと俺は知らない
仲じゃないんだぞ」ということを周りの大人達に自慢したくてたまらない
気持ちになった。

後で話しかけてみようかな、とか考えているうちに、今度は俺と同じ歳
くらいの小学生達が剣道の格好をしてガヤガヤ出場してきた。学校で見た
ことのある子もいた。彼らは自衛官を「先生、先生」と呼んで慕っていた。
自衛官先生も、いつも俺にしてくれるような優しい仕草で応じていた。
なんだかつまらない気持ちになって俺はその場を離れた。

母親が仕事から帰ってくる時間にはまだ早かった。暗くはなり始めていた
けど、神社の境内は賑やかだったので、そのまま夜店を見ながらブラブラ
してた。同じアパートのおばさんがパチンコ台で遊んでいるのを見つけた。
おばさんにジュースとクジ引きを奢ってもらい、おばさんのパチンコが
終わったら一緒に帰ることになって俺はそばで待っていた。

そのときのことは、まるで映画のシーンのように今でもよく覚えている。
人混みの中から、まるでそこだけにｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄが当てられていたみたいに、
あの自衛官が剣道着姿のまま俺に近寄ってきた。いつもと同じ笑顔と声で
「一人？」と声をかけてくれた。たぶん俺は「うん」とか「そう」とか
答えただけだったと思う。自衛官は俺の頭をちょっとだけ撫でてそのまま
通り過ぎて行った。おばさんに「あのヒト誰？」と聞かれたけれど上手く
答えられなかった。

このとき以来なぜだか俺は自衛隊には遊びに行かなくなった。中学のときに
また引っ越しがあって、これが県外への引っ越しだったから、俺は全くその
自衛官とは接触のない状態で剣道を続けたことになる。今年中学に上がる
俺の娘もどうやら剣道部に入るつもりらしい。俺が剣道を始めた動機、を
聞かれたので、あの祭りの日のことを思い出しました。長文御無礼。

おお・・・なんかめちゃくちゃかっこいいよ。
情景が勝手に浮かんでくるし。上手いですね、文章。

でもいきなりあの自衛隊と出てきてもわからんずら。
自衛隊によく遊びにいった描写の後のコピペ、だよねぃ。

俺が大学生の頃　春、夏、冬休みは俺の実家が友人の溜まり場になっていた
居酒屋で飲んだ後、俺の実家で皆で雑魚寝
どこかへ逝くと言えば集合場所は俺の実家
暇になると俺の実家に来る（友人の誰かが来てると思い）
俺が朝寝して起きると友人が来ていてマンガ読んでたりしていた
友人の一人は大学１年の夏休みは自分の家にいるより
俺の実家に居る方が長かった（メシも俺のママンのメシ）

あれからウン十年　俺を除き友人は皆結婚して家庭を持った

もう学生時代のような生活は二度とできないと思うと
あの学生時代の溜まり場時代が一番楽しかった

中２の夏に見たデカイ入道雲の夕焼けと、
中１の頃に母方の祖父母と行った改装直後の大阪城。
どっちも綺麗ですた。

小学四年の時、新しいマウンテンバイクを買ってもらった俺は次の日に友達を誘って利根川に行く事にした。

あの日、利根川を流れる大量の水が夕日でキラキラ光ってる中で水びたしになりながら遊んだのは楽しかったなあ。

で暗くなってきたんで帰ろうとしたらチャリが壊れてしまって仕方なくチャリを押しながら歩いて帰ることにした。帰り道１５ｋｍくらいをひたすら歩いた。何時間も何時間も歩いた。すげーつらかったけど楽しかった。
家についた時は夜１０時過ぎになってて親に半端じゃなく怒られた。遅く帰ってきたこととチャリを一日で壊してしまったことで。
今となっては忘れられない良い思い出だ。

http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/play.cgi?id=5178&dest=/songs13/omoide.ram
このスレのＢＧＭ「思い出」

中学2年のときの球技大会のサッカー。
俺らのクラスはなにをしてもダメで、合唱コンクールではなんの賞も貰えず
運動会では序盤から出遅れ、ビリを免れるのがやっと。
普通にやればもらえるはずの清掃週間の賞状すらただ1クラスだけ貰えずといった惨状だった。
しかし、球技大会のサッカーで快進撃。予選リーグを3戦全勝で突破し、準決勝でも快勝。
そして決勝でも開始直後に獲った1点を必死に守り抜き優勝した。
うちのクラスにとっての初のタイトルだったので本当にうれしかった。
俺自身も予選リーグで1点決めた。最高の気分だったよ。

小さい頃、「時間」なんて知らずに
夢中で田んぼや川辺を歩き回っていた、あの頃。

中学時代。
小学校では文系のクラブに入ってた俺が
中学で思い切って陸上部に入ったら人生が変わった。
小学校の頃俺をいじめてた奴とは仲良くなったし
足はリレー選手に選ばれる位の速さになったし
今でも親友って呼べる位の友達とサバイバルゲームやってたし
友達にガンダムをおすすめされて、一回見たらはまって少ない小遣いでビデオ借りまくってたし。

何より夏休みの部活が楽しかったな。
俺どっちかというと短距離系で持久力無いから
長距離練習が死ぬほどきつかったんだけど、練習の後はプールがあってはじけまくった。


高校は私立に進んだんだけど、友達との会話が無機質。
中学時代のノリとはなんか違うんだよなぁ。

俺の実家も自衛隊の裏だったので、よくお祭りの時なんか遊びに行ってた。
お祭りの時は、普段は中に入れない自衛隊に入れて、展示されてる戦車
の中にワクワクして乗り込んで操縦するマネしてみたり、真っ暗な通路や部屋
（なんか知らないけど、なんかの練習に使うとこらしい。）を手探りで
オバケ屋敷気分で進んで行って、おいてある機関銃を撃つマネを
してみたりととても楽しかった。

そこの自衛隊は防衛学校を卒業したての若いお兄チャンたちばかりいるところで
幼稚園か小学校低学年くらいだった俺は、片っ端から歩いてるお兄チャンを捕まえて
「遊ぼぅ〜！！」
と言って、普通の人達が入れない自衛隊内の施設に連れて行ってもらってた。

一番ビックリしたのが、うどんの自動販売機だった！これがまた美味しくて
いっつもお兄チャンに「これ食べたぁ〜い。」と言って奢ってもらってた。
しかし、いつしかこの作戦も通用しなくなり、声をかけてもあまり相手に
されなくなった。この時、俺は自分の事を、もぅ可愛がって遊んでくれない年に
なったんだなぁ〜と自覚した。

あの頃うざいガキと一緒に遊んでくれたお兄チャンたち（今は50才くらいか？）、
本当に楽しかった、ありがとうございました。
今は色々と大変な時期かと思いますが、昔と違って自衛隊の重要性を国民が
認識してきている時代になってきました。頑張りましょう！！

ストーカーで化け物みたいな
オカマ、ジュゴンて知ってるかしら？

たけしの元気が出るテレビとかよく出てた
坊主でデブの厚化粧オカマ！
今５０歳位だけどさー

千葉県、東武野田線豊四季駅前で
ゴールドコーストて
オカマバーとか経営してるのよ
ヤクザとかともつながっているし

かわいい男の子がいると
狂ったようにストーキングしてくるから
見かけたら、お気をつけてね
頭イカレテます

あげ

>>609

　お　ま　え　レ　プ　リ　カ　ン　ト　だ　ろ　？　

あげ

>>635
お前の読解力と執筆力は見事に釣り合ってて美しい。

>>648
禿同

私がトリマー（犬の美容師）の専門学校に入学が決まった時、父方のおばあちゃんの家に家族で報告に行きました。
おじさん（父の兄）が保証人にもなってくれたからです。
合格したことを言うとおじさんはすごく喜んでくれて
おじさん「じゃあうちのバーサンの髪も切ってやってくれよ」
おばあちゃん「バカ！人間のの美容師と違うのよ（笑）」
おじさん「あ〜そうか（笑）○○ちゃん（私）は動物が好きだから合ってるよ、がんばってね」
父　「この職業だと将来開業もできるし、人気があるんだよ」
その１年後、喜んでくれていたたおばあちゃんが亡くなりました。
あと、うちで１０年飼ってた犬も死んでしまって・・・。
それから両親の態度が急変、「もう家に犬がいないんだから学校行ったって意味がない、辞めなさい」
「△△（妹）が介護の学校に行きたがっている、２人も専門学校に行かせるわけにいかないから辞めて」
それでもちゃんと卒業したんですが、おばあちゃんと一緒に喜んでくれたおじさんも末期ガンが見つかって亡くなってしまいました。
そしたらまた親の態度が変わって「あの時はおじさんとかが応援してくれてたけど、
動物の職業につくのは反対、普通の会社に就職探しなさい、動物の仕事なんかしてたら遊んで暮らすようになる」
私は卒業してから開業するまでになったけど、妹は専門学校出たのに働く気がなく家でゴロゴロ。
なのに「介護はお前みたいな犬と遊んでるだけの仕事とは違う」と言われて・・・。
あの時みんな喜んでくれてとてもうれしかった。
帰れるものなら戻りたいです。

20代前半のころ、10年後にこんなに太るなんて夢にも思っていなかった。
あのころは良かったなぁ（´･ω･｀）

>>646
「そういう思い出もやがて消える。
　時がくれば、涙のように、雨のように…」
その時が……来るにはまだ早すぎるので生きています。

おじさんとおばあちゃんはきっと
>>650が頑張ってるのをちゃんと見てるよ。

開業するまでになったんだろ。すごいな。がんばったなー。>>650

（＾＾）

>>650
あきらめないで頑張ってほしい･･
応援してる人もきっといると思うよ

あげ

去年の誕生日に友人4人で函館に行った。
夜レンタカー借りて札幌を出て、小樽で夕食。
一晩かけて函館まで自分と、もう1人で交代して運転して行った。
朝市でうに丼食べたり、修道院巡りしたり、
4人で海眺めてたりした。
帰りに名物のイカ飯買って食べた。美味しかった。
あの日はいっぱい美味しいもの食べて、いっぱい笑って、凄く楽しかった。
たまたまその日が自分の誕生日だったんだけど、
一番思い出に残る誕生日になった。

今年もどこかに行こうねって話ししてる。
またいい思い出つくれたらいいなって思ってる。

age

あげ

小学生低学年の頃よく友達と野山を駆けめぐったっけー・・
警官の後を一日中尾行したりもしたっけなー
あぁほんとあのころは輝いてたなー・・・・

やや進学校に入学。

でも走るのが好きだったから陸上部に入部して明けても暮れても走りまくって
疲れ果てて帰って全然勉強せずに寝る毎日。
3年生になって1600ｍリレーに燃えて4人で全道大会の決勝まで行って、
8校中8位で負けてみんなで泣いて地元に帰って。
でも高体連から帰った次の日から狂ったように勉強始めて。
放課後は教室で、土日は図書館で教えあって半年間勉強しまくって
なんとか大学に進学して。

大学でスキー部に入ってスキー道具とリフト・合宿のカネ稼ぐのに
春からバイトしてバイトして。でも気付いたら彼女が出来てて
バイトと彼女で忙しくて忙しくて。
雪が降ってきて合宿とｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰと彼女でもう何とかして。
またまた３年の最後の大学対抗の大会で燃えて。
でもやっぱり優勝しなくて最終日にみんなで飲んで泣いて．．．。

その翌日から今日まではもう腑抜けで
あの怒涛の6年間に比べれば目ｸｿ鼻ｸｿ以下で。
30にもなって独身でﾏｯﾀﾘ暮らしてま〜す！

マリちゃんと長電話してたあのころ。彼女はもう地元にいない。俺には彼女がいない。タダマンも何年もやってない。もてない。

中２の時。
私の友人と、私の好きだった人が付き合いはじめた。
二人が付き合っていた時、どんな理由でもいいから彼と一緒にいたかった。
ボーリングデートにもついていった。二人が話していたら
間に入って邪魔したりした。嫌な女でごめんね。
その後、二人は別れた。元々「友人の彼氏」という立場だったから、私もその彼と気まずくなって話せなくなった。
その後に高校受験が控えていて私は地元の高校に、彼は県南の進学校に入学した。

まだあれから二年しか経ってないよ。Ｕ君、私の事覚えてる？
今年の８月の夏祭り来たら話しかけてね。

好きなﾊﾞﾝﾄﾞが地元の体育館でﾂｱｰ初日やったとき
97年だったかな
最前列だった。ﾊﾞﾝﾄﾞも絶頂期でとてもいいﾗｲﾌﾞでした
体育館だから、床が柔らかくて振動に耐え切れず、ｽﾃｰｼﾞがゆっさゆっさいってて
機材が段々ずれてくるｗ
後日TVでそれを言ってて、目の前で見てたからかなりﾜﾛﾀ

あの頃の自分はまだこんなに逃げ腰じゃなかった。
今と同じ悩みを抱えていたけどまだなんとかなるって思ってたし。
もう後戻りできない。。。
そのﾊﾞﾝﾄﾞも変な方向に走って解散。さみしい。

オイこそが一番楽しかったあの日

次のような銀行があると、考えてみましょう。
その銀行は、 毎朝あなたの口座へ86,400円を振り込んでくれます。
同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。
つまり、 86,400円の中で、あなたがその日に使い切らなかった金額は
すべて消されてしまいます。
あなただったらどうしますか？もちろん、毎日86,400円全額を引き出しますよね。

私たちは一人一人が同じような銀行を持っています。それは時間です。
毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。
毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。
それは、翌日に繰り越されません。それは貸し越しできません。

毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。
そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。
もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、
あなたはそれを失ったことになります。過去にさかのぼることはできません。
あなたは今日与えられた預金のなかから今を生きないといけません。

だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。
そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。
時計の針は走り続けてます。今日という日に最大限の物を作り出しましょう。

１年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。
１ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。
１週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。
１時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。
１分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。
１秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。
１０分の１秒の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。

だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。
そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだったら、十分に大切にしましょう。
その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。

そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。
昨日は、もう過ぎ去ってまいました。明日は、まだわからないのです。
今日は与えられるものです。
だから、英語では今をプレゼント（present)と言います。

はじめて見た。

ｻﾙﾍﾞｼﾞ

何も考えず、悩みもなく、ただひたすら暗くなるまで富良野の広大なとうきび畑を駆け回ったあの日。あの遥かなる大地は今どうなってるのだろう。何も福岡では感じない。

初恋に落ちた瞬間

>>668
なんか感動したな…。
これはあなたが考えたの？それとも別の何かからの引用？

>>668
なんかの引用ですよね？
＞１ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。
私の母親は妹を生んだときコレを経験したらしいでつ。

10000000000000000000000000

心にのこる名言ｽﾚでみたことあります
何の引用なんですかねー？

確かキリスト教かなんかの説教だったような。。
自信がないからsage

今泣きながらうまい棒食べてるこの瞬間、かなぁ。

もとはチェーンメールだったと思う。

1年半前の別れた彼女と一緒に居たときかな？
喧嘩もよくしたし、色々言われまくったりした。
休みも違って会社さぼって一緒に会ったりしたし。
なんか本当にその時が楽しかった幸せだったな〜


なんだかんだで今でもその彼女が本当に好き。

>>680
俺もお前の事が好きだ！！

謝恩会の後の飲み会。
5日前のことですけど、楽しかった…

このスレ読んでて「自分の楽しかった日」を思い出そうとするんだけど、
思い出せない。
悲しくなる。
ものすごい楽しい事のあと、ひとりになってから急に切なくなって、
「今日のことは忘れたくないな」
って思うことはたくさんあった。でももう忘れてしまった。
かわりに思い出されるのは、悲しい思い出ばかりだ。

>>683
一行日記付けれ

桜の季節になると思い出す。
ばあちゃん家の近くに公園があった。
山の上にあったのでやまこうえんと呼んでいた。
ばあちゃん家に行くと、いつも決まってばあちゃんと母と妹と弟の四人で
遊びに行った。
自分は妹と二人で急な坂道を駆けていき、その後を母と、幼い弟を背負った
ばあちゃんが歩いていた。
その日の空はどこまでも青く、雲か霞のように桜が咲き誇っていた。
ばあちゃんが「さくらさくら」を歌ってくれた。

ばあちゃんは4年前に空の上へ行ってしまった。
公園の周りは宅地開発され、どんどん家が増えている。
変わらないのは桜だけ。
楽しいかった「あの日」のはずなのに、今思い出すと悲しくなるのは何故だろう。

＞６８５を読んで涙ぐむ折れってヤバいですか？
でもなんか切なくてやっぱり泣けるーー。

>>680
私も１年前まで付き合ってた人と一緒にいたたわいないときが
一番楽しかったなぁ。
今日仕事が休みで予定もなくて朝から部屋に居たんだけど
こんな風に晴れた日に今頃起きて学校サボって部屋でダラダラしたり
どこに行くでもなくダラダラドライブしてたよなーなんて
思い出して懐かしくなった。
あーもうあの頃は二度とこないんだよなぁ。ヤツに幸あれ。

失恋板のカキコみたいになっちゃった。ｽﾏｿ。

妻と出会ってから１６年なります。出会ってから６年で結婚しました。
そう今年はｓｗｅｅｔ１０を迎えることができました。
子供にも恵まれ今も幸せですが独身の頃、２人で過ごした日々全てが
「一番楽しかったあの日」じゃないかと思います。
少しスレ違い？　スマソ。

別れた旦那と行ったヨーロッパ放浪の旅。
新婚旅行だった。

ユーレイルパス買ってたから毎朝駅に行って、どこの国に行くか考えるのだけど、
今思い返したら私の行きたかった街全部回ってくれてた。

やりなおしたいなぁ。

>>689
がんばれよ！！

小学校高学年の時。
夏冬春休みでも、学校がある日でも関係なくチャリで毎日町内の公園に遊んでた。
遊ぶメンバーはいつも同じで、公園で遊ぶのが飽きると誰かの家にもぐりこんでゲームをした。
月のお小遣いは遊ぶ時に使うお菓子代で９割方消えたが、別にどうってこと無かった。
卒業式を迎え、中学校に進むのだが遊んでたグループの全員は、同じ中学校に進む事になった。
だが、クラスがばらばらになりそれぞれ別の友達をつくりグループは自然に消滅していき、中学を卒業した。
今思えば、俺の一番楽しかった時期だったな。

現在は、それぞれの違う道を進んでる。グループの中のリーダーはもともとワルだったので、
もう街で偶然会っても、話す事はないと思う。

>>691
漏れも同じだ・・・
あの頃はドキュソっぽいﾔｼﾗともよく遊んでたな。
中学から一気に別の場所に引っ越して連絡すらとってないからどうなってるか知らないけど。
今は半ヒッキーだよ。

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チョットお金が必要になった方にとても喜ばれています。

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春の暖かい日、空き地に歩きで行って草の中を歩いて遊んだこと。
なんかマターリ・・。

あげ

結婚式の日は楽しかったな・・・。
披露宴はどーでもよかったｗけど、式が凄いﾖｶｯﾀ。

第一志望だった県立高校の合格発表の日。
学校に報告に行って友達や担任と抱き合って喜んだり、親に合格祝いで前から
欲しかった物を買ってもらったり、まだ見ぬ高校生活を想像したりしてほんと
に幸せだった。
まさか1年半後にクラスでハブられて辞める事になるとは露知らず･･･

中学の時、同じ通学路だった子のことが好きで、帰りは毎日一緒に
話をしながら帰ってた。
いつかは告白したいなぁとは思ってたけど、
奥手だったから結局そのまま卒業式まで・・・。
卒業式終わった後、やっぱり一緒に帰ることになり、告白するなら
今日しかないと思って、会話弾ませようと頑張ったんだけど、
でも何となくタイミング掴めなくて、そのまま道を別れちゃった。
高校も違ってたし、それからは会うこともほとんどなくて。
ちゃんと言えてればな・・・、とたまに思い出すけど、
あの日の会話がすごい楽しかった事も今でもよく覚えてる。

あげ

オイこそが ７００げとー　　　　　　　　　

700げとー

1.
ある日　パパと二人で 語り合ったさ
この世に生きる喜び そして　悲しみのことを
グリーン　グリーン 青空には　小鳥が歌い
グリーン　グリーン 丘の上には　ララ　緑がもえる

2.
その時　パパはいったさ ぼくを胸にだき
つらく悲しいときにも ラララ　泣くんじゃないと
グリーン　グリーン 青空には　そよ風ふいて
グリーン　グリーン 丘の上には　ララ　緑がゆれる

3.
ある朝　ぼくはめざめて そして知ったさ
この世につらい悲しいことが
あるってことを グリーン　グリーン
青空には　雲がはしり グリーン　グリーン
丘の上には　ララ　緑がさわぐ　

4.
あの時　パパと 約束したことを守った
こぶしをかため　胸をはり ラララ　僕は立っていた
グリーン　グリーン まぶたには　涙あふれ
グリーン　グリーン 丘の上には　ララ　緑もぬれる

5.
その朝　パパは出かけた 遠い旅路へ
二度と帰ってこないと ラララ　僕にもわかった
グリーン　グリーン 青空には　虹がかかり
グリーン　グリーン 丘の上には　ララ　緑がはえる

6.
やがて　月日が過ぎゆき 僕は知るだろう
パパの言ってたことばの ラララ　ほんとの意味を
グリーン　グリーン 青空には　太陽笑い
グリーン　グリーン 丘の上には　ララ　緑があざやか

7.
いつか　ぼくもこどもと 語り合うだろう
この世に生きる喜び そして　悲しみのことを
グリーン　グリーン 青空には　かすみたなびき
グリーン　グリーン 丘の上には　ララ　緑が広がる
緑が広がる　緑が広がる　緑が広がる

馬鹿と言われてもいい。
ウソツキと言われてもいいから、
今が一番楽しい、と言い切りたい。

禿堂。
過去の思い出は嬉しいようで辛い。

>704>705
禿堂。人生の半分は悲しみで出来ている

２ちゃんしながらの毎日が結構楽しい。

グリーングリーンなつかしー

楽しかったことなんてない
漏れがつまらないﾔｼなだけか

過去を思い出して未来を想像するとやっぱり今がいちばんマシらしい

１０年以上前のこと、５年前のこと、１年前のこと、いろいろあるけど、、、
ここに書くとつまらなくなるから書かない。

最近のあんなつまらないことももしかしたら将来からは”楽しかったあの日”
になってしまうのかも、と思うと少し寂しい。

>>706みたいに毎日が楽しいって思ったことないなあ
そんな風に思えたら幸せなんだろうなぁ

過去の出来事は、冷静に考える、若しくは現在と比べると全て寂しい出来事なのに、楽しい筈と正当化してる自分が嫌だ・・・

初恋のひと…れいちゃんは今何処。

小学生の時、夜中にクワガタムシを近所の連中と捕まえに山へ向かった。
振興住宅地の裏手の山に抜ける田んぼ道は源氏ボタルの楽園だった。
1000匹以上はいたことだろう、あの緑色の光の美しさを忘れない。

小学校の頃、土曜がまだ半日授業があったんだよね。
で、その授業が終わった帰り道の、なんとなくトローンとしたまどろんだ空気が大好きだった。
明日は日曜！ていう解放感もあったんだろうけど、幸せを感じてたんだよね…
あの明るい光と柔らかな緑と、まったりした匂いのなかをてくてく歩いたこと。
この季節になるとよく思い出します。

消防のころ一人で落とし穴掘ってたときだな

>>715
オマエかよあれ。
骨折ったぞ。あん時。

>>715
バス停の壁の薄いベニヤ板をはがして落とし穴の蓋にして、先生に怒られてただろ

　

７年前、富山から神戸の大学へ行った
田舎モノから見る都会の風景は全て眩しく、特に「神戸系」なお嬢、お姉さん
に対する憧れはなんかすごいものがあった
で、もう週末はとにかく合コン、合コンであった
別段男前でもない僕らは勝率も五分五分で嬉しい思いも悔しい思いもした

一回生の秋だったか、抜群に好みの”矢田ちゃん”系な娘達をなんとか友達の
家に呼んで話をしていた けどこっちに興味がない様子でツレナイ反応ばかり
細かいこと忘れたけどその中の娘が、俺の友達Ａの容姿の事で笑いだしたんだ
そしたら俺らの別な友達が「帰れ！ お前らの家燃やしたるぞ！！」って言って
切れた そいつはいつも静かで目立たない奴だっただけにめちゃくちゃおもしろかった

ごめんさない、今酔ってるので．．．

矢田ちゃんマンセー！！

やっぱり小学生の思い出が一番多いな。

高校3年の時かな。
受験勉強で予備校行ったり、図書館で勉強して、
決まった電車で家に帰るって日常が好きだった。
オレはけっこう田舎（山梨県某市）の出身だが、
中央線沿線に住んでいたので、八王子や新宿には
あずさ、かいじに乗ってしまえばなんとかなった。
で、ヒマがあったら月1くらいのペースで東京に遊びに行った。
これらのことを、オレは1人でやってきた。
学校にはよく話す友達はいたが、どこかに行くってなるとオレ1人で。
受験が近くなってくると、今までは友達と昼飯食べてたが、
それさえも1人になった。
誰もいない屋上なんかで毎日1人で弁当食ってたな。
でも、それなりに楽しかった。
また3年半前のあの頃に戻りたいな…。

僕は教師です　就職先がなく　なりたくもない教師になりました　
やる気のない私とやる気のない生徒　一緒に感じるものも何ひとつない
僕が少年でスリ傷を作って　走り回って川に帽子を落としたとき　
空気も野菜も水も愛も　あふれて僕と鬼ごっこしてた
明日からではなく今日から打ち明けてみよう　みんなと一緒に学校を変えたい
私が友達の悪口を言うときの　顔はどんな顔だったんだろう　
ひどい言葉を並べ友達の評をとり　プリクラの数を毎晩数えてた
一瞬の笑いのための　白目をむく様な言葉は　
電波に乗って黒く焦げながら　自分のところへはねかえってくる
明日からはなく今日から心の中にも　make-upして悪口はやめます
うわさに振り回されて真実から遠ざかって　一方的な情報で何を判断しますか
明日からではなく今日から誰かの口には　花が咲く　黄色い花が咲く
僕には役目があります　お客様に次の駅名を知らせること　
けれど毎日の繰り返しに疲れてしまった
明日からではなく今日から僕の口には　花が咲く　向日葵が咲く
上辺だけの関係に寂しさを感じます　この社会は本当にもうどうにもならないのでしょうか
明日からではなく今日からたばこをやめるぞ　こんな感じでやっていけるでしょう
明日からではなく今日からチョコレートをやめるぞ　こんな感じでやっていけるでしょう

消防低学年の頃、ある事故で大学病院の脳神経外科に入院。
父は仕事で忙しく、母は妹の出産のため見舞いに来たくても来れない。
入院先で同室だった若いお姉さんが母代わりだった。

左半身の動かない俺を、車椅子で散歩させてくれた。
毎日寝る前に本を読んでもらった。
ガキのたわいない話を笑顔で聞いてくれた。
不自由も多かったが、楽しい日々だった。

数ヶ月して俺は完治。
脳は完全に発達する前なら、機能しなくなった部分は周りが補うらしい。
退院の日、花束を渡してくれたのはお姉さんだった。
「私もすぐ退院するから、また遊ぼうね」

お姉さんとの約束は永遠に果たされることはなかった。

俺は、アナタの逝った歳より長く生きてます。
自分なりに精一杯やってるので、まだしばらく約束は果たせません。
ごめんなさい。そして、ありがとう。

>>697
何があったか知らんが、ま、とにかく、応援するぞ。
人生悲喜交々。少年老いやすく、学なリがたし。がんばれよ。

>607、>608、>子供の頃に見た風景、感じてた空気が一番印象深い方たち

「絵の中の僕の村」という映画をぜひ見てください。
レンタルビデオ屋にあると思います。
時代はちょっと昔になりますが
子供時代の原風景みたいなものが良く描かれています。

そして何故こういう題名なのか…見終わった後
自分の中にあるものと照らし合わせて切なくなります。

人生ヒッキーほもほも

>>726
それ、幼い双子の兄弟の映画じゃなかったですか？
ttp://www.mediaac.co.jp/gohoku/p-enonaj.htm
主人公の二人がとても良かった。
懐かしい夢を見ているような映画でした。

>>724
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

一番楽しかった日覚えてる人ってあまり楽しい出来事がない人かな？

今がつまらないから過去にすがってしまうのです
想い出は逃げ込む場所じゃないのに

ＮＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ

１４年ぶりに生き別れの姉と逢った日。
本当に、本当に嬉しかった。

実際に兄弟と一緒に暮らした事のある人にはわかんない感覚だと思う。
また、わからなくていい感覚だしね。

でも、今は音信不通、俺が悪かったんでしょう。

それでも、あんなに楽しくて、嬉しくてかけがえの無い時間はこれから２度と無いと思う。

友達と音楽のフェスに行った時。
芝生の上で寝転んで音楽聞いたり踊ったりカキ氷食ったり。
ずっと笑ってた気がする。
民生が流れてた時はめちゃめちゃ幸せな気分だった。
最後に花火が打ち上げられて。凄いキレイで。いま考えても笑みがこぼれます。

初めてできた彼氏は大学の先輩。
夜中にドライブにつれていってもらった。
車を止めて夜景を見ていると、突然キスをされた。
生まれて初めてのキスだった。
すごく幸せだったな。あの時。

このスレを読むと鬱になるな・・・

>>736
だね

（＾＾）

あげ

子供の頃って　なんか自分の将来に不安なんか
考えなかったもんな
友達と遊んでても　ずっとこの楽しいのが続くと疑ってなかったし
こういう感覚は財産なんだろう

たまに　クレしんの大人帝国のひろしの靴下みたく
役立ったりして

バイク乗りだった彼が　バイク仲間と行くツーリングに
初めて連れて行ってくれた５月の連休
同じ様にツーリングに出てきた他のバイク乗りと
すれ違う度にピースサインをしてた
喋ったことない知らない人も　心の友って感じで羨ましかった

空がすごく高くて青くて気持ちのいい日だったこともあり
同じ様な天気の日には　気持ちよく思い出す


今の私は、犬の散歩中に　犬連れの方と同じ様な経験をしてる日々

このスレ読んで日記つけはじめたよ。
楽しい今日をいつまでも覚えていられるように。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

思い出は逃避場所じゃない　

今日と明日を輝かせるための糧なんだよ

あげ

>744
ここでそんなこと言われても・・・

大学生のとき、先輩の別荘に遊びにいったこと。
観光するわけでもなく、いつものメンバーでだべってるだけだったんだけど、
楽しかったなあ。
卒業してみんな散り散りになったけど、いつかまた集まれるのだろうか・・・。

人生、振り返ってばかりじゃ進歩はない・・・

せめて・・反り返るティンポを目指しましょう。

うっとり…

中学の頃は真面目な方じゃなかったせいもあってか
学校に勉強しに行くなんて感覚じゃなかった。今思えば恥ずかしい事をして
先生に怒られてばかりやったけど、夏に休み時間プールに皆で服着たまま飛び込んで
ビショビショのまま授業うけて怒られて・・・普通の奴等には白い目で見られてたけど
それで損した事の方が多いけど、それで得たものは教室から見えた鬱な空じゃなくて
ここじゃDQNと言われてる奴等の大声が吸い込まれてった大きい空だったんかな。
歳をとって夏になるたびにもうあんな空は見れないと思う今日この頃・・

小学２年のとき、俺とＴさんが学級委員になった。
うちのクラスだけだったかもしれないが、給食のおかずを配っているときは
静かにしていなければならず「いただきます」の前に
「今日、静かだった人は○○くんと○○さんです」みたいに学級委員２人が
相談して発表したんだ。
監視役の俺たち２人は、誰が静かかということを相談するんだけども、それを
同級生に聞かれてはいけないのでいつも、俺の耳にＴさんが口を近づけてひそ
ひそ話のような感じで「○○さんがいいんじゃない？」とか言ってくる。
俺はＴさんが好きで、Ｔさんも多分俺が好きだったんじゃないかと思うが、小二
のクセにどうも意識してしまって、Ｔさんが耳に口を近づけてくるのに何故か
背伸びをしてわざわざ聞こえにくいようにしてた。

あげ

のおおお

あげ

あげ

age

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age

ほんとに何気ない日が思い出みたくなってたりする…
「あ、そういえばなんか楽しかったなぁ…」みたいな。
よくわかりませんが。

俺にはそんな楽しい「あの日」なんてない・・・
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

好きな男の姿を掲示板で探していたあのころがなつかしい

あげ

なんでもないようなことが　幸せだったと思う

なんでもない夜のこと 二度とは戻れない夜

一番かどうか判らんけど、今日は楽しかった。

>>763-764
何気にその歌詞好きなんだよね。
確かにそうなのかもしれない…って思う。
すごく心に響くっていうか、なんていうか…。

おかあさんて、ぼくちんが小学生の時家出してかえってこなくなたよ

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良スレage

肉親以外の異性とはじめて１泊２日で旅行に出かけたとき。

補足
修学旅行じゃないよ。

空の青がいつもより濃かった中学の夏休み

初恋の子と同じクラスだった中学三年間かなー
班も同じになることが多くて、席もよく隣になったっけ。
自分に自信がなくて告白もできず、いつも他愛もない話してたけど、毎日が楽しかったっけ。

あれから月日が流れて、つきたい職に就けて自分に自信が持てるようになった。
仕事に追われる毎日だけど「もう一度あの子に会いたいな」と、最近思う。

大好きな人が職場にいたとき。もう転勤して遠いところに行ってしまったが，今でも多分これからもずっと好き。ひとりよがりの片思いだったけど。

中学時代かなあ？
なんか皆がいて俺がいて（馬鹿）
好きな子がいて、ちょっと話しをするだけでもう妄想全開で。
女のカラダに興味津々ながらも、野郎同士で
好きな漫画や音楽やちょい悪い事を楽しんで。

高校の頃、何でも話しあえる馬鹿な奴らと夜遅く間で遊んで、そして
親に勉強しろと怒られてた日々が一番楽しかった。
ホントに単純な毎日でそのときは飽きてたけど、飽きるってのは満足してるから
なんだなって今は思う。

オイこそが ７７７げとー 　　

いつもは俺のほうからｾｸｽに持ちこむわけだが、
一度、一緒に帰って部屋に入るなり、いきなり俺の股間に手をやり
思いっきりモミモミされたことがあったな。何だったんだろ、あの勢いは！？

何人かつきあったうちであの娘だけだったな・・・、いやー、でも楽しかったわい。

　５年前、好きだった女がいた。その女は俺のことを友人としてしか
思ってなく、いつも恋愛相談をしてきた。　その相談を受けることは
苦しかったが、たったつかの間とはいえ、食事したり、電話したりして
共有の時間もてるのはすっごく楽しかった。　俺もテキトーに付き合ってる
相手がいたがある日、実家から、お見合いの話がきた。もちろん断って
くれと頼んだが親の仕事上、どうしても断れないと。結婚意識して付き合ってる
人がいると断った。だったらということで、親が上京。もちろん、テキトーに
付き合ってる彼女には、そんな話もできるわけなく。　で、その同僚に、
親が上京してきたときだけでいいから俺の彼女として振舞ってくれ！と頼んだ。
で、いろいろ、偽装付き合いの打ち合わせ。で、当日、両親を囲んでメシ。
で新幹線の駅まで送り。二人きりの車内、親をうまく騙せた高揚感もあり
すっごく話は盛り上がった。マンションの前まで彼女を送っていったとき、
コーヒー飲んでいかない？と誘われた。高揚感にジョークも混ぜて、馬鹿な
俺は、”今、俺あげたら、ホントに狼なるぜ！”って。”狼になったら
私がそれより強いライオンになるから”と。照れもあり、そこでバイバイ。一人
の帰り道、信号待ち時に彼女とサンルーフを開けっ放しにして運転した車から
見えた満月。狼になってもよかったじゃねえか！と激しく後悔。それでも
その夜は忘れられない夜に。彼女とはそれからして俺の転勤で離れ離れに。
今はどうしてるんだろうか？と思った最近、どうやって調べたか、結婚したって
はがき。写真見れば、彼女とわかるんだけど差出人は”狼を待ってた女”と。
愕然とした....。あの言葉を思い出した。で一言、もう憲二はいい歳だからイイ女を
捕まえろよ！と。あの日、もう戻れないあの日。もう一度、あの日より
もっといい日をみつけようと俺はまた明日を探す。　少し高揚して
名前書いてしまいました・・・。　長文すみません

頑張れ

高２の初夏の頃、高校はさほど楽しくも無かったが
美術部でほとんどクラブに出てなくて毎日学校終わるとすぐ下校していた。
あの初夏の町の平日の午後、町全体がまどろんだ雰囲気に包まれながらの
帰り道。夏が近づいてくる期待感がなんともいえなかった。
あの頃の初夏の風と澄んだ青空の帰り道がよかったなあ。

キャバクラで狙ってた娘をラストまで指名して
そのあと「何もしないから♪」とホテルに強引に連れ込み
やっちゃったことかな
びびったのはその娘が処女だったことｗ
その後付き合うようになり
今では良き奥さんとして頑張ってくれてます
たまーに「あれはレイプだよ〜」と言われるけどｗ

>>781
なんか共感！　思い出しちゃったよ、私も高校時代を。

２０歳くらいのとき、友人たちと綺麗な川のほとりでバーベキューをした。
楽しい時間はあっという間に過ぎる。そろそろ後片付けをする頃だった。
友人のひとりにヴァイオリンが得意な女の子がいて、
おもむろに持ってきたヴァイオリンで演奏をはじめた。
夕焼け、川のせせらぎ、美しい女性、ヴァイオリンの音、
なにかの映画のワンシーンのようだった。わけもわからず涙が出た。
ふとまわりを見ると、熊みたいなガタイの友人まで涙している。
今まで聞いた音楽の中で、最も美しい音だった。

高校２年の修学旅行の時。
バスで移動中ラジオをかけていた時
西城秀樹の「ヤングマン」がかかりクラス皆40人バスの中でで踊り狂った。
なぜ踊りだしたのかは憶えてはいないが
ちょっとヤンキー入っててクラスから浮いてたY、
大人しすぎて誰からも相手にされていなかったT、
そんな彼らも踊り狂い、歌が終った後、皆で大笑いした。
その後クラスが一つになったなぁ…と感じた。

それから10年経つがクラスメートの内二人は癌であの世に逝ってしまい
皆で踊り、歌い、大笑いしたあの日はもう戻って来ないんだなぁ…と思うと悲しくなる

779　さんの経験ってみなさんどう？ありません？

>>786
狼を待ってた女とかわざわざ書いてくる馬鹿女がうざすぎ

今の主人との初デートの日。
一ヶ月前まで不倫していて、哀しいかな、普通のデートをしたことがなかった
ものだから、とにかく嬉しかった。
信じられないくらいフィーリングがあって、時間がたつのを忘れた。
ドラマ「恋のチカラ」で、ファミレスのコーヒーを何杯もおかわりする
エピソードがあったけど、まさにそれだった。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

昔の話を一つ。
中学時代の頃、学年一可愛い子が俺のこと好きらしいと言う事をその子の友達から聞いた。
まそれはまんざらでもなかったんだが、当時は硬派みたいなのが流行ってて俺の親友
５人の間で彼女は作らないと言う不文律があった。で問題が起こったのはしばらくしてから
実は、学年の番長（古いな）がA子（可愛い子ね）を好きで、A子は俺の事が好きといゆ事が番長に知れた。
で番長は、学年全部の男に俺を無視する様に指示し俺は完璧にはぶられた。親友５人はよそよそしくも
話はしてくれた（それが原因でボこられてたことを後日聞く）俺はただ神頼みしながら耐えた。
そして数ヶ月後、A子と番長が付き合ってると言う噂を聞いた。そして，俺への無視は、ほぼ同時期に終わった。
俺は、無視が解かれた事がうれしくて、２人がどう言う関係で付き合い出したかなんて興味が無かった。
（長くなるから書かないが、訳は皆さんの想像道理）俺は親友５人とのばか生活を楽しんでいた。
３０も過ぎた今、たびたび思い出す。良く考えてみれば２人〈番長 Ａ子）は街や構内で
結構みかけたけど、A子が笑ってるとこみた事が無い。そして俺と目が会えば視線そらさないんだよな
「貴方には，言いたいことがいっぱい有る」みたいな・・

そ、それは「一番楽しかった『あの日』」なのか…?

高校の頃、学校が大嫌いだった。
でも、一日の中で一番好きな時間てのがあった。

学校までの通学路を、好きな音楽聴きながら一人で歩く朝。
一年で、丁度今くらいの時期が一番気持ちいい。
寒い日はコートを着て、雨の日は傘さしながらいつもより遅めに歩く。
学校は嫌だったけど、このいつもの朝の雰囲気が好きで好きで
なんとか学校にも通えてた。

今その通学路を歩いてみても、なんか違うんだよ。
もうあの日には戻れないんだなって、ちょと悲しくなった。

あげ

家族全員で暮らしてた頃。

駄目だ・・涙が溢れて書けねえyo

誰か代わりに書いてくれAGE

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ぺぷしまんだろ！
いええええええす

文化祭の前日の準備ってすごく楽しかったなぁ

いいスレだね。
夢中で読んでたら　もうこんな時間だよ。
早く寝なくちゃ明日も仕事だし。
次に来るときには私も「あの日」を書き込みたい、そう思います。
みんなガンガレ！！

中２の２学期。
大好きだったクラスメートとくじ引きで隣の席になれた。
初恋の相手が本当に本当に大好きだった。
クラスの男女問わずみんな仲良くて毎日が夢のように楽しかった。
日曜日なんていらないぐらい学校が楽しかった。

とっくに１０年以上たった今でも時々夢で見る。人生で一番楽しい時だった。
今ごろ私の知らないどこか遠くで元気にしているといいな。

一番楽しかった「あの日」
やっぱり中学時代の部活
吹奏楽部で、皆で大会金賞目指して一生懸命練習した
酸欠で視界真っ白になったり、意見のすれ違いから大喧嘩になって泣いたり・・・
夏休みは毎日朝から夕方まで部活で、
お昼のお弁当の時に、お菓子を巡って真剣にゲームもしたりした

結局金賞は取れなかった、ましてや銀賞も取れなかったけど、とても素敵な思い出です

もう一度あの日々に戻れたらいいな・・・けどもう無理だよね。

小学校5学年から中学２年にかけて。
当時、福島の郡山に住んでたオレは毎年夏になると
いつもツルんでる仲間4〜5人で日曜や夏休み期間に
猪苗代湖へチャリンコをこいで、よく泳ぎに行ってた。
キツイ坂道を朝９時から２時間かけて
脳内麻薬出っぱなしのハイテンションでひたすらこいで行った。ｗ
トンネルを抜けると猪苗代湖が見えてきて嬉しかったなぁ。
砂浜にチャリを止めて、とにかく泳いだ。
親が作ってくれた弁当を食って、日が暮れるまで泳ぎまくった。

その後、オレは関東にお引越し。

去年、福島に一人旅をして思い出の猪苗代湖に行ってきた。
持って行った折りたたみチャリで10年ぶりに猪苗代から郡山駅まで降りて行った。ｗ
降りてる間、当時の事を色々思い出した。

この頃が自分にとって一番楽しかった「あの日」です。

>>800
おお・・・・
俺と一緒だよ。

今。
暇だけど・・

DQNな俺を好きといってくれて
付き合ってくれた娘と一緒に遊んだ日々
喧嘩ばかりしてたけどあの頃が一番楽しかった

中1か2の頃だったかな、友達と二人で花火やろうって話になって
漏れは必死になって花火を家に帰って探した、もう物凄く必死に
そしたらﾛｹｯﾄ花火があった、もう1年ぐらい前の花火なのであろう
本数は10本ぐらいだったか、そして友達の家に行く
少し話して「川で花火を飛ばそう」という事になった
川に着いた ﾛｹｯﾄ花火を飛ばしてみた、だけどただ飛ばすだけじゃつまらない
手に持って飛ばせるかなと俺がバカなことを冗談交じりで言ってみた
「ああ、みせてよ」ﾄﾞ━(ﾟﾛﾟ;)━ﾝ!!!　それはどうなるか見せろと言う事だった、ああやったよ持ったさ
そしたら見事に飛んでしまった、おお、意外と面白い　そうして友達と飛ばしまくってたら
あっというまに終わった、これで今日はお開き、また今度　と言って帰った
まぁ、もちろんまたこの後も一緒に飛ばしたわけだが
その次が凄かったのﾊﾝﾊﾟじゃない　俺推定120本　友達30本と言うﾛｹｯﾄ花火を持ってきたのだ
もちろん一回で全て射出わけじゃないけどね
空中で二段発射するとか水の中で発射すると魚雷みたいになるとかいろいろな事をやった
またあの夏がやってくる

虐待の元だった兄が家を出て行き、
そのせいか性格が明るくなり、友達に大勢かこまれて楽しかったリア厨のとき。

クルマの免許取って、親からボロの軽自動車を買ってもらった。
嬉しくてさっそくサークルのまだ免許を持ってない仲間３人を乗せて
山越えラーメン食いツアー。
その日はちょうど台風が直撃する日だったけど、テンション上がってる
せいか気にせずに出発。
風雨がメチャ強くて全然車通りの無い峠道を軽自動車ですっ飛ばす。
普段親の車しか乗ったこと無い連中ばかりだったので、車の中は大盛り上がり。
カーブでついイイところを見せようとして失敗して一回転したりなんかして。
一瞬凍りつく車内に笑顔で「ちょっと失敗しちゃったアハハ」なんてごまかし
車内のテンションは戻ったけど内心は心臓止まりそうだったり。
ラーメン食っての帰りは風雨が更に強まってもう前なんか全然見えない。
皆で状況を笑いながら時速１０キロくらいで明け方までかかって帰った。
楽しかったな…。まあ、今の生活もそこそこ楽しいけどね。

お父さんとお母さんと弟と私で夕飯食べていたあの頃。
お父さんは今日あった仕事のことを話し、私は学校のことを話す。
反抗期だった弟はあんまり話さなかったな。

今では父は病気で職を失い、２年前弟は事故で死んだ。
私は健康診断で病気が見つかり、母は泣いて暮らす日々。
何よりも４つあった席が３つになってしまったことが悲しくて悲しくて。
当たり前だったあの生活が一番幸せだった。

何よりも809は健康を取り戻してください。
こんな言葉しか言えないけど・・・がんばって！！！

紹介で知り合った元恋人の○メちゃん。ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰの部品よくいじってた。毎日会ってたね。泊まりにもいった。本を返そうと去年の暮れに行った時はもういなかった。ちゃんとやってけてるかな。最後に電話してくれようとしてたの○メちゃんだったんだね。

中1か2の頃だったかな、キムと二人で麻薬をやろうって話になって
漏れは必死になって拉致された人を家に帰って探した、もう物凄く必死に
そしたら土井たか子の写真集があった、もう1年ぐらい前の写真集なのであろう
本数は10冊ぐらいだったか、そしてキムの家に行く
少し話して「ピョンヤンでミサイルを飛ばそう」という事になった
川に着いた テポドン２号を飛ばしてみた、だけどただ飛ばすだけじゃつまらない
核を積んで飛ばせるかなと俺がバカなことを冗談交じりで言ってみた
「ああ、みせてよ」ﾄﾞ━(ﾟﾛﾟ;)━ﾝ!!!　それはどうなるか見せろと言う事だった、ああやったよ　核を積んださ
そしたら見事に飛んでしまった、おお、意外と面白い　そうしてキムと飛ばしまくってたら
あっというまに世界が滅亡した、これで今日はお開き、また今度　と言って帰った
まぁ、もちろんまたこの後も一緒に飛ばしたわけだが
その次が凄かったのﾊﾝﾊﾟじゃない　俺はノドン３号　キムはジョンイル５号と言うミサイルを持ってきたのだ
もちろん一回で全て射出わけじゃないけどね
空中で二段発射するとか水の中で発射すると魚雷みたいになるとかいろいろな事をやった
もうあの夏は二度とこない

小学校はいる前に親が離婚して母親に引き取られたんだけど
それから2年後（小２）に父と母と3人で会った日
前の日から楽しみで、子供なりに髪型どうしようか考えて凄いそわそわしてた。
セントラルパークって言う遊園地みたいなのに一緒にいって
自分が傍から見て普通の家族に見えてるのが嬉しかったな。
その後、父の家が学校に近いから泊って
朝早く起きて再放送してる若草物語のアニメを見たな。
ジョーがおばさんに本を読むとかいう回だった。
なんか、その時見たｱﾆﾒとかは覚えてるのに、父と一緒に何をしたかとか
その辺は覚えてないんだよね…。もう、漠然と楽しかったとしか覚えてない。
今は物心もついちゃって殆ど他人にしか思えないし
父親と逢っても凄いよそよそしくなりそうだし
もう2度と、親子3人であんな風に逢えないと思ったら、泣けてくる。

中学・高校と真面目に進み、短大に入ったのはいいけれど目的が無かった。
卒業後就職の当ても無く始めたコンビニのバイトで人生が大きく変った気がする。
箍が外れたように、それまでしてこなかった経験をした。
居酒屋で閉店まで食っちゃべったり、バイト仲間(♂)の部屋に泊まりこんだり。
居心地の悪い自分ちから逃げてたんだと思う。
前出の♂のところに何回か泊まるようになって、初めて２人きりになった夜
ベッドで寝てたら｢友達のままやけど、いい？｣と言われた。
なんとなくそんな雰囲気だったけど、
自分にそういう反応をしてくれたのが嬉しくてやってしまった。
だいぶしてから、バイトの先輩(♂)と仲良くなって
よく仕事終わりの夜12時から朝7頃まで店の前で座り込んで喋ってた。
話題に｢好きでもない♂とヤった」が出たとき、
｢もっと大事にした方がいいよ」とたしなめられた。
その頃から先輩を好きになってた。
伝えようか迷ってた時、新しいバイト(♀）が入ってきた。
彼女は、当時の私から見ても男にだらしない感じだった。
よりにもよって先輩は彼女に惚れてしまい、それも本人の口から聞かされた。
私はアセって携帯のメールなんかで告白してしまい
返事までメールで｢友達としてしか考えられん｣だった。
結局先輩は振られ、私とも普通に接しくれるようになった。
以前と同じく仕事終わりに座り込んで喋っていたら、
｢ちゅーしたろっか？」と言われ、
売り言葉に買い言葉で｢出来るもんならしてみーや」と言うと同時にされた。
一瞬空気が止まったけど、何事も無かった様に話は続いた。
その後、彼氏が出来てコンビニも辞めて連絡つかなくなったけど
あの人達は今頃何処で何をしているのやら…

みんなお亡くなりになってましたよ　（´・ ・｀）

うおおお

(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

元気かな、○メちゃん。携帯も強制○約されてたから何かあったのかな。連絡ほしいな。(/_･､)

なんにも浮かんでこない。

今日が一番楽しかった「あの日」になるように
朝ご飯をちゃんと食べてきました！
頑張ります！
応援してください！（＾-＾）

一度振り返った過去は美化されていく。
そして、いつの日か忘れ去られていく。
さらに楽しいことを迎える為に。

>>820
ガンガレ！！

>>820
で、どうだったの楽しかったの？

はじめて彼女ができた中３のころ。毎朝ふたりで待ち合わせてから学校行ってた。
ある朝、わざと寝坊したふりをして、よくある漫画のシチュエーションのように
家まで迎えに来てもっらたっけ、ジャージ姿で「なんだよ、わざわざ来んなよ！」
とか言ってた。思い出すと赤面ものだな。純情ラストイヤーだった。

ちょっとあげてみる

自分が小学校2・3年生の頃。
親の仕事が過渡期で忙しく、家の中はてんやわんやだった。
家も狭くてごちゃごちゃしていたが、お風呂上りに布団に横になった感触とか
忘れられない。何よりも、数年後に病気で亡くなる姉がまだ生きていて
一緒に過ごした時期。もう二度とあの生活はないんだよなー
今では親も出世して、家も広くなったしベッドで寝てるし
当時よりは数段良い生活してるんだけど、あの頃が一番楽しかった。

･>826
ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

あげ

やべえ・・・なんか泣けてきた・・・

中２の夏休み、水張りっぱなしになっていたプールに
深夜、友人3人と一緒に全裸で入った。
めちゃ楽しくてはしゃぎまくったわけだが、デカイ声と水の音に
きずいた住民が出てきて「なにしてんだ！！」と一喝
ここで捕まって、全裸でプールに入っていたなんて
学校に連絡されたらシャレにならんと思った俺たちは
全裸のまま服をつかみ、サクをよじ登って校庭を全力で逃走
もう走っている最中から、笑いが止まらなかった
この状況が可笑しくてしかたなかった
厨房4人がﾌﾙﾁﾝ半笑いで校庭を全力疾走

そのあと自販機でジュース買って朝まで笑っていた・・・
楽しかった・・・(TдT)

俺も中2の時は楽しかったな。友達の家に泊まりに行って、みんなで
銭湯に行って、風呂アガリにジュースを買って飲んでいた夏のある日。
夜遅くまで話したりして楽しかったー。

なんでラウンコのスレがココに？

でも、部屋を整理していてずっと前に無くした大事な物を発見した感じで、ちょっと嬉しかったりする感じ

家族全員でテーブル囲んでケーキに蝋燭つけて、
おじいちゃんの70歳の誕生日を祝った日。
その時はまだおじいちゃんは現役でバリバリ働いてて、
人生はこれからだ！みたいなカンジだった。
だから、これからも頑張ってという意味でネクタイと時計を贈った。
普段は厳しいおじいちゃんが、その時初めて私の前で涙を見せた。
「ありがとう、ありがとう」って何度も言いながらぽろぽろ泣いていた。
少し戸惑ったけど、喜んでくれたことがすごく嬉しかった。
嬉しくて、気が付いたら私まで涙を流してた。
その後、家族みんな笑いながらいろいろな話をした。
すごく楽しくて、幸せな時間だった。

その四年後。
元気だったおじいちゃんは三年もの闘病の末、
最愛のおばあちゃんに手を握られながら亡くなった。
一年経った今でもちょくちょくおばあちゃんの夢に出て来るらしいから、
天国で幸せにやってるんだろうなぁ。

おじいちゃんとの思い出は少ないから、
あの誕生日の日のことを忘れないで、大切にしていきたいです。

オマイラ...レンタル屋で「耳をすませば」借りて見てみろ...。
会社辞めたくなるぞ...。もう戻れないのだがな...。
俺も気付けば「親」だ...。

>>834
カントリーロードが流れるジブリのアニメだよね？
昔テレビでみたことある、ｹｺｰﾝが話題になるところ
胸にガツンとくる

もう戻れないが、息子、娘に
今が貴重な時間なんだと
少しでも伝えられればいいじゃないか・・・(　；∀；)

カントリロードていくみーほーど

大好きなスポーツ選手に会えた日。
手紙を直に渡し、一緒に写真に写ることができた。
しかも、怪我をおして出場していた大会で
その選手は好成績を収めた。　
あの場に立ち会えたことは私にとって一生の思い出です。
今後は良い選手を育てることに尽力してほしい。

age

小学4年生の時の学芸会でやった合奏の練習。
毎日みんな自主的に朝練、残練して、
めいめい好き勝手に練習してるかと思えば
誰かの「せーの！」の音頭で合奏開始。
「自主的にやる」「みんなで力を合わせる」良さを初めて知った。
こんな日がずっと続けばいいと思っていたら学芸会での演奏が認められて
市の演奏会出場決定。
みんなで大喜びで練習しまくった。

>>839
その結果どうなったの？

>>840
いや、コンクールじゃなくて
単に市内の小学校の各代表が出て演奏するだけなんで
そこでめでたしめでたしでした。
変に勝ち負けがあったわけじゃなかったから
演奏することそのものを楽しめました。

１５歳の時だったかな、先輩に花火やらないかって誘われた。
すごくいい人で、わたしも大好きですごくうれしかった。
その人はわたしの事はいい友達としか見ていなかったけど、
夏休み最後の日に、公園で線香花火をやったことは一生忘れない。

ｼｱﾜｾだったな〜

　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |

ｳﾎｯ。

私は学生時代が暗く、かと言って社会人になってもパッとせずけっこう暗かった。
親は心配してお見合いを勧めまくりだったけど、無理矢理結婚するようで嫌だった。

んで、２６にしてやーっと彼氏が出来た。４つ下だった。
お互い異性と初めて付き合う者同士でなんでも新鮮だった。
そんな彼の友達で、彼女持ちのＫ君という子がいた。Ｋ君カッポーはかなりのほほん
としていてなんか良かった。よく遊ぶようになった。
４人で初めて夜まで遊んだ事があって、車で帰るその時がめちゃめちゃ楽しかった。
Ｋ君らが好きな妙なヘビメタがかかってて、何を言ってもおもしろくて、
夜景がきれいで、こんな世界はマンガでしか知らなかった。その時に強く
「ああ、さえない自分にもこんな時間が待っていたんだ」と感動した。
その時のペットボトルの模様とか、運転する彼氏の頭とかをよく覚えている。
あまりに幸せだったため、なんでも覚えておこうと思ったらしいｗ

その後Ｋ君らも派手に結婚式を挙げ、１年後に自分達は地味に入籍のみとし、
入籍した次の日にＫ君らに赤ちゃんが産まれたと県外から報告があった。
はあーまた彼らと遊びたいなあ。赤ちゃんが大きくなるまでの我慢だなあ。

>>844（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>143
詳細ｷﾎﾞﾝ

>>844、お幸せに。何か良かった。

大好きな野球チームが優勝するかしないか大騒ぎで、
学校の友達何人かで街中のスクリーンに見に行った。
勝ったら日本一！の試合で当時４番の選手がＨＲ！
その瞬間。歓声で何も聞こえなくなった。
友人と手を繋いで離れないように必死になった。
結局そのまま投手戦で優勝。泣いた。

2年前の話。
一人旅をしていてラオスという国に行った。
ドミトリーっていう軍隊の寄宿舎みたいなタコ部屋に泊まった。
そこで同じく一人旅をしていたドイツ人と仲良くなった。
意気投合し、お互い英語が下手だがいっぱい語った。
俺の彼女のこと、勉強してること（当時学生）から
アメリカの傲慢さについてまで。（日本人とドイツ人が語ってると怖い）
バイクを借りてラオスの田舎の一本道を爆走したり
そしてバイクがいかれて油まみれになって修理したり
スコールが降ってきて動けなくなったり、と苦労したがとても思い出に残ってる。
そいつと写真を撮った。メールアドレスも教えてもらった。
その写真は今でも部屋に貼ってある。





メルアドは無くしてしまったが。。。

保守

明日















がそうなりそうな気がする。

>>851
避妊はしろよ。

４歳の頃、祖父が死んだ。葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの？」と
訊ねた私に「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。何の事だかさっぱりわからず
寝てしまい。気が付くと家に。しばらくして「ご飯よ〜」と母。で、その時のメニュ
が豚の生姜焼き。急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなく
おじいちゃんだと思って食べはじめた私。祖父が大好きだったので、私も泣きながら
「おじいちゃんおいしいね」と言うと父はさらに激しく泣き始めて、母が「おじいちゃん
みえるの？」と私に聞くので、目の前にある肉が祖父だと確信している私は「おじい
ちゃん目の前にあるよ」と答えると両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようも
ないお馬鹿家族状態に。（豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは１０何年後）
それから肉が我が家の食卓に上がると私は決まって「だれ？これだ〜れ？」と聞いた
そうだ。そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な〜にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、小学４年位まで肉は全て人肉だと思っていた。なぜか
給食の肉？（南蛮鯨）はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。だから手を合わせて
いただきますと言うのだと思っていた。

アミン？

>>854
深いつっこみだな

age

母と結婚したことで父は勘当された。
まだ学生だった父は、学費を打ち切られ
父の恩師の別荘がある田舎に、赤子の私を連れて引っ越した。
田舎は閉鎖的で、定職のなかった父の社会性の無さもあり
私たち家族は、なんとなく疎まれてた。

その中で一軒だけ、私や弟に優しくしてくれる家があった。
学校からの帰り道、いつもおばあちゃんが立ってて
飴だまやチョコレートをくれた。
夏の暑い日は、「涼んでいけ」と言って
縁側でサイダーやコーラを飲ませてくれた。
おじいちゃんや長男夫婦、孫もみんな優しくしてくれた。
当時は父も母も行き詰まっていて、荒れていたので
そこで過ごす時間は本当に救いになった。

庭はいつも綺麗に手入されていた。
桃の花や水仙、ツツジや紫陽花を見るとあの空気を思い出す。

>>853 （・∀・）ｲｲ！

社会人一年生の夏、
職場の雰囲気にもぼちぼち慣れて、でもまだ責任あるポジションというわけではなく、
毎日の仕事が純粋に楽しかった。
それでいて、自分のお金で一人暮らしできることの充実感を日々噛み締めていた。

そんな夏の週末に、どこかに出かけるために彼氏の車に乗り込もうとした一瞬の記憶がなぜか
鮮明に残ってる。
朝一でシャワーを浴びたので、体はさらさらして気持ちよかった。
気に入りのTシャツとジーンズを着てサンダルを履いて、車のドアを開けた瞬間の熱気とか、
彼氏がエンジンをかけた瞬間に大音量で流れ始めたポルノのアゲハ蝶とか、空の透明で強烈な
青さとか、まぶしい日差しとか、なんかすべてが重なって「私は今なんて幸福なんだろう」と
唐突に激しくそう思った。

あー。なんかうまく書けないけど、これが私の「あの日」。
まるで彼氏とはもう別れたみたいな回想だけど、今もちゃんと続いてます。

もう数年前だけど、とある遊園地でやったレイブが最高に楽しかった。
その頃知り合った人達、好きだったＤＪ、最高のセットリスト
体調も良かったし、何時間も踊り続けた。
あんな一日はもう絶対無い。
この先2度と来ない。

蚊とり線香の匂いをかぐと、
小学校の頃を思い出す。
あの頃は何もかも楽しかった。

>>861
子供の頃の夏の思い出ってそうだよね。
入道雲はボリュームあって青空が高くって。
蝉の声がうるさくて。
今より暑かったイメージがある。
（ホントはそうでもないんだろうけど）

>>859

いいよいいよ〜

>>860

踊りはしたことがないからわかんないけど、なんとなくわかるよ
それって何歳くらいのときのできごと？

>>853
ﾊｹﾞｼｸﾜﾛﾀ

このスレは
「〜〜て」
で終わる文が多い。想い出の法則？

いてて（＾-＾）

>>860
レイプかと思った

もう数年前だけど、とある遊園地でやったレイプが最高に楽しかった。
体調も良かったし、何時間もヤり続けた。


ってか

中学３年の頃。
あの頃は本当に楽しいと断言できる時期だった。
夏休み、毎日プールに友人たちと通って帰りはよく近所の食堂でカキ氷を食べた。
舌が赤色だーとか緑色になったーとかのちょっとした話題で盛り上がった。
その友人たちと電車で少し遠い町の本屋へ行って皆ではしゃいだ事も。
土曜日になると決まって夜更かし。夏の深夜にひとりで音楽番組、
深夜映画などをチェックするのが本当に楽しみだった。
いまだにあの頃のさわやかな夏の朝、さまざまな木々の木漏れ日、
午後の本屋、深夜の静寂、今でもいろんなことを思い出す。楽しかった。

補足すると、
今ではその本屋も５年前に閉店してしまってさらに寂しくなったなぁ。

おまいら羨ましすぎです

>>871
ＩＤかっこいいね☆

>>872
ありがと☆

>867
Pop
>871
Jaz

次は？
Mtl?
Roc?
Enk?

今『耳をすませば』を見終わった。
若い頃の夢と情熱に溢れてた自分を思い出して泣いた
今自分の信じた道を進んでる
ファイトだ俺。

３年前の七夕の日にある男を好きになった。この日は本当にﾄﾞﾗﾏﾁｯｸな
ことがたくさん起きて、初めてちゃんと恋というものを実感した。
それから半年ぐらい想いを引きずって告ったけど結局ダメだった。
それ以来、恋してない・・・（鬱

今『ミニを透かせば』を見終わった。
若い頃の夢と情熱に溢れてた自分を思い出して泣いた
今自分の信じた道を進んでる
ファイトだ俺。

中学時代の昼休みにパソコン部の部室にみんなで忍び込んで、
モニター投げたり、花火やったり、タバコを吸ってたりしてたｗ
２週間ぐらいでバレてみんなで停学になったけど、いい思い出だよ。

数多くある思い出の中から、「どれがいちばんかなー」って記憶をたどることに
一番幸せを感じます。だから、自分では結論は出しません。
これからもこの幸せをかみしめていたいんで。

ｶｷｺがないのでageてみる、、、、良ｽﾚ注意！！

楽しかった「あの日」は沢山あるけど、今ふと思い出した「あの日」
学生の頃、昼間休講になったから暇な仲間で海へ行って騒いだあの日。
暑く、平日で空いていた海辺で、皆でぎゃーぎゃー騒ぎながらビーチバレーして
ビール飲んで、服のまま海入ってはしゃいでた。
思い出すと、なんだかとても切なくなる。

子供の頃、貧乏で6畳くらいの部屋に、両親と兄弟4人に猫2匹まで住んでました。
友達のように欲しいものも買ってもらえず、リカちゃん人形も持ってなかったけど
家族いつも一緒に晩御飯食べてる時、父だけ特別の酒の肴なんかあったりして
それをつばめのヒナのように兄弟4人で口あけて順番にもらってた。
二十歳そこそこで結婚して子供が次々に出来て、両親も生活大変だったと思います。
親になってわかる親のありがたさ。子を持って知る子の大切さ・・・
その後、一番下の弟が事故で死んでしまったので、特に今あの頃の幸せを実感します。
お金のあるなしではないなぁ・・・幸せは、ってつくづく思う。

一つ思い出したのは、高校の文化祭。
コピーバンドなんかをやっていて、リハや楽屋で他のメンバーと冗談言ってふざけてた事。
悪のりしてステージに上がる前に酒を飲んで勢い付けた事。
最後はみんなでステージに集まってセッション？した事。
うん、楽しかったな。

>>838　
　グレイとかやってたのｗ？

何故グレイって分かるの？
おれたちの頃はガンズとかニルバーナだったな
もっとも俺はステージの上じゃなくて聞く方だったけど
楽しかった

ぐろい？

漏れは中三の時の文化祭が一番楽しかったな。
クラブの展示をやるんで夏休み前から計画を初めて、
夏休みはお盆以外ずっと朝早くから空が暗くなるまで学校に居た。
みんなで喋りながら登校して、笑いながらアイスかじって下校した。
皆家から学校まで片道一時間半だったから、行きも帰りもポケモンの対戦してたなあ。
アレ電車の他の乗客から見たらただのｱﾎだったんだろうな……
食堂の唐揚げで手をベタベタにして展示物汚してどつかれたりしたっけ。

涙出てきてもう続き書けねえ、後は任せた。

確かにあの日はあったんだ。
そして今もどこかにあるはず。
とても近いところかもしれない。