オ、オレのチンコが・・・

デカイです。

しかも堅いです。

で？

３・・・・

見た女はみんな吃驚します。

?(ﾟДﾟ 三 ﾟДﾟ)?

でも基本的には
手コキで発射させてもらうのが好きです。

わたすの夫になれ

だから風俗派ですね。

過激な恋愛板にお逝き。

ただ、早漏なんです。

あ、10は１です。

切り取ってしまえ

やめましょうか、このスレ。

画像うぷキボン。

>>14
デカすぎてカメラのファインダーに入りません。

続けましょうか、このスレ。

>>15
やめなさい。
「私のニュース速報」あたりに移動することをお勧めします

|彡 ｻｯ

画像が無いんじゃ盛り上がらん

>>16

いちいちスレ立てるのも面倒なんで、
いいスレがあったので書き込んできました。
ご面倒おかけしました。

http://news.2ch.net/test/read.cgi/news7/1023959581/18

これあげる。

　　　　　ﾆｷﾞﾘｯ 屁。

要望が多いみたいなんで
続けましょうか。

どっちでも、いいですよ

実は僕、養子なんです。

ちんこでひとを殺した事ありますか？

実は僕、童貞なんです。

ちんこをかじると血が出ませんか？

ずっとそれがコンプレックスになっていました。

それで最近、心理カウンセラーの方に相談したんです。
３０台半ばのキレイな女性の先生で、彼女が言うには、
「あなたにも何か人に誇れるものがあるでしょう？
たくさんの人が見てくれるところ・・・そうね、例えば
インターネットの掲示板とか、そういうところに
あなたの自慢できるものを書き込みなさい」
私は迷わず２ちゃんを選び、
こうして自分の誇れるイチモツのことを書き込んだんです。

>>27
キレイな女性の先生には、見てもらったんですか？
私なら、まず真っ先に先生に見せますが。

>>28
もちろん見てもらいました。

「どう？　何か誇れるものはある？」
「そうですね・・・、僕はチンチンが大きくて堅いです」
「じゃあちょっと見せてみて」

実は僕、色香ムンムンの先生を見て、
話をしてる間ずっとチンコがギンギンになってたんです。
かなり恥ずかしかったんですけど、
先生に見せました。

ちんこ殺人について黙秘しているところがあやしい。

僕のチンコを見た先生は、ビックリして顔を赤らめました。
たぶん想像してたのよりずっと大きくて、
しかも勃起していたからでしょう。
僕も、先生が自分のチンコを見て顔を紅潮させているを見て
さらに興奮、チンコは充血してパンパンになりました。

>>24>>30
それはこれから書くことになると思います。
レスしなくてすいません。

３０秒ほど、ふたりの間に沈黙が流れました。
先生は意を決したように立ちあがり、
ズボンを下げてチンコを露出させたままの僕を
部屋の隅にある簡易ベッドに導きました。

僕は正直、かなり期待しました。
先生とセックスできるんじゃないかと。
でも世の中そんな、エロ小説のようにはいきません。

先生は僕を横にさせ、僕のチンコをくわえました。
ゆっくりとした上下運動、絡みつくねっとりした舌・・・。
決して上手なフェラとは言えませんでしたが、
>>10でも書いたように僕は早漏、しかもフェラされる前から
かなりビンビンになっていたので、
１０秒くらいで発射してしまいそうになりました。
僕は手コキのほうが好きなので、
「先生、手でイカせてください・・・」と懇願しました。
先生はちょっと残念そうな顔をしましたが、
手によるピストン運動に切り換えてくれました。
口より手のほうがずっと上手でした。
すぐに発射、先生はそばにあったティッシュで
精液を受け止めました。

うん。
こいつは信用できるやつだ。
もぐもぐ

それでそれで？
もぐもぐ

お、おれのちんこが・・・・













ガップリ四つに。もぐもぐ。

「確かに大きくて堅いね。ちょっと早いけど。
　これなら自慢できるよ。書き込んでみたら？」

先生のその言葉に自信を深めた僕は、
今日こうしてスレを立てて、皆さんに見てもらうことができたわけです。
今も先生のフェラと手コキを思い出して、
オナニーしながらこの文章を書いています。

来週の土曜日、２回目のカウンセリングがあります。
僕はもう先生が忘れられません。
今度は食事に誘って、ホテルで一発ブチかまし、
僕の巨大なムスコでアヘアヘ言わせてやろうと思ってます。

で、ちんこ殺人の件ですが・・・

>>38
どんと来い！もぐもぐ

うんうん。　もぐもぐ。

ちゃっちゃと書かないと、ワンピース（おだえいいちろう）のあらすじを紹介しちまうぞ！モグーモグ！

あれは高校二年の夏でした。
いつも通り、通学電車をホームで待っていた僕は、
目の前に立っていた女子高生のミニスカートに
想像力を刺激され、チンコを活発にしていました。
まぁ僕も若かったですから。

ホームに急行電車が入ってきます。
ホームすれすれに立っていたその女子高生は、
無邪気にぴょんと飛び跳ねるように
後ろにジャンプしました。
が、そこに「居た」のは僕のビンビンになったチンコでした。
その弾力もかなりのものがある僕のムスコは、
飛び跳ねてきた女子高生を押し返すような形になり、
反動がついていたため、そのままホームに転落してしまいました。

>>42
おいおいおいおい　も
うそだろうおまえ　ぐ
ありえないじゃんか　も

うそだろ？　ぐ

一瞬、ホーム全体が騒然となりました。
私は「やばい！」と思ったんですが、時すでに遅し。
急行電車は、鼓膜を自分で破りたくなるくらいの
嫌悪感に満ちた音を立てて、
女子高生を轢き潰しました。
電車はいったんバックしました。
女子高生はいくつもの部分に分かれていました。
血や内臓が付近に飛び散っていました。
脂肪と思われる黄色いドロドロしたものや、
脳味噌や脳漿の欠けらも見てとれました。
僕は思わず嘔吐し、その死体の上に
吐瀉ﾌ物をぶちまけてしまいました。

で、もぐもぐ。

へ〜、気の毒なことしたねー。
もぐもぐ

>>1のちんこ
　　　∧
　　（ﾟДﾟ） ＜もぐもぐ
　　 ｜｜
　　 ｜｜
　　 ｜｜
　　（ ）（ ）

翌日、僕は警察に呼ばれました。
殺人の被疑者ではなく、あくまで参考人だということでした。
周囲の目撃談もあり、女子高生の不注意による事故ということで
落ち着きつつあるのだが、念のため話を聞かせて欲しいとの要請で、
僕は午前中で授業を切り上げて県警に行きました。
まぁ確かに言ってみれば僕のチンコが
殺人を犯したことになるのでしょうが、
僕の過失ではなく完全に事故として処理されることに、
なぜか僕は不満を感じていました。
自分でもよくわかりません。

しかし、本当の意味での「チンコ殺人」はここからだったのです・・・

>>48
きっとちんこで核ボタン押したんだ。へっへ。

ズボリずばし！？

警察との話は、ドラマなんかでよくある取調べ室ではなく、
たくさんの警察官がいて机が並んでいる
大きな部屋で行なわれました。
ぜんぜん堅苦しいものではなく、担当の警察官とふたりで
お茶を飲みながら話していたのです。
ほんの１５分ほどで聴取は終わり、僕は帰されました。
小便がしたくなったので警察署のトイレに行きました。
チンコを出して小便をしていると、
さっき聴取をした警察官がトイレに入ってきました。
僕は軽く会釈をしました。
次の瞬間、周囲の光景がボヤけ、
僕は気を失うような感じにとらわれました。

ズバリ図星！？もぐもぐ

気がつくと、さっきの警察官がトイレの床に横たわっていました。
なぜか周囲は血だらけでした。
警察官の顔を見ると、下顎がなくなっていました。
刃物で切られたような感じではなく、ちぎり取られたように見えました。
ふと自分の右手を見ると、血まみれの下顎が握られていました。
下の歯がキレイに揃っている中、奥に銀歯があるのが
なぜか今でも印象に残っています。
その警察官の下顎であったことは言うまでもありません。
僕は恐ろしくなり、下顎を大便器に投げ捨て、
洗面所で手にベットリついた血を洗い流して
一目散に逃げました。
証拠隠滅なんて考えもしませんでした。
とにかく恐ろしくて・・・。

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　|　（●） （●）　　 |
　　 /　　　　　　　　　　|
　 /　　　　　　　　　　　|
　{　　　　　　　　　　　　|
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|
　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　|　　　　　　　　　　|　|
　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　 .|　　　　　―○し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ、　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 、　　　／ヽ.ヽ、
　　 　　　　|　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ、ニ三
ムーミンがこのスレに興味を示したようです

トイレの中は、僕を犯人だと決定づけるような証拠が
たくさんあることは疑いありません。
多少落ち着きを取り戻して考えたのは、
ひょっとしてあの警察官はまだ生きているんじゃないか？
ということでした。もしそうなら傷害だけで済むかも知れない。
でも、それを確かめるために警察署に行くのは
自分から捕まりに行くようなものです。
僕は逃げることにしました。
貯金に、お年玉とアルバイトで溜めた１０万円があったので、
とりあえずそれを逃走費用にしました。

　　　　　　∧∧　　　そーかそーか。もぐもぐ
　　　　　 /⌒ヽ）；　
　　 　〜（＿__）　　

最初のホテルに泊まった日のことは
ほとんど何も覚えてません。
フロントの人の話によると、何度もフロントに電話をかけては
「チンチンを冷やすものを持ってきてくれ」と頼んだとのことですが
まったく覚えてません。
しかもルームサービスの食事では、
マムシドリンクだのウナギの蒲焼きだの、
普段自分があまり好んで口にしない物ばかりを
注文したというのです。もちろんそれも覚えてません。
いったい自分に何が起こったのか・・・。
確かにホテル滞在中はずっと夢うつつだったような気がします。

１ってさあ

その神経がわからん！！PART23
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1024045715/

ここの「裏返し」のひとでしょ
こんな駄スレ立ててると裏返しになっちゃうよ。
↑
これを2時間以内に・・・

僕は、恐ろしい仮説に行き当たりました。
それは、チンコが僕の人格を支配してるんじゃないかという、
あまりにも馬鹿げた考えでした。
そういえば、最近またチンコがでかくなってきた気がする・・・

しかし、その想像は単なる仮説ではありませんでした。
逃亡中に立ち寄った、よく当たると評判の占い師に
こう告げられました。

「あなたの男性器が意志を持ち、あなたの身体の
　宿主になろうとしている・・・」

僕は愕然としましたが、自分の想像とピッタリ重なるので
割と自然にその占いを受け入れることができました。

こうして僕の、２つの大きな敵との戦いが始まったのです。
ひとつは、殺人犯として僕を追う巨大な警察機構、
もうひとつは、僕の股の間にぶらさがっている、
巨大な、しかしある意味あまりにもちっぽけな、チンコ。

ずっと文章書いてたら
ちょっと疲れました。

続きはまたあとで・・・。

ID:kI33oBEE

早くしないと裏返しになるぞ！

>>58
僕はもう書いて読んでもらったので
免疫があります。
あなたこそ、早く他の誰かに聞かせたほうがいいのでは？

>>1
お前狂ってるよ。
俺は狂ってるやつ好きだけどね

＞１

こんな駄スレ立ててると裏返しになっちゃうよ。

↑
このセリフには免疫ないって。
早く別の駄スレに書いておいで。

>>64
いや、あなた頭悪いですね。

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1024045715/34-36

私は自分で↑に書き込んでいろんな人に見てもらってるから
免疫があるという意味ですよ？
あなたこそ、早く別のスレに書き込んできた方がいいですよ。
老婆心ながら、

＞1
いや、あなた頭悪いですね。
私はここに書いたから大丈夫。

早くしないとチソチソが裏返しになるよ。

>>58
あなたの「裏返しになるよ」のセリフには
なんの裏付けも信憑性もありません。
僕がそれを信じると思ってるんですか？

まぁ僕のデカいチンコに嫉妬する気持ちは
わからんでもないですが・・・

それに、リンク貼るだけじゃ効果無いですよ。
書いたのは僕ですからね。
あと、単なるコピペもダメです。
少しでもいいから、自分で文章を編集しましょう。

えっと・・・
嫉妬ですか？
実際に見てみないと嫉妬も何もないのですが。

っていうか、神経がわからんスレの話にも
なんの裏付けも信憑性もありません。
わかる？あなた頭悪いですね。

>>69
実際に見てなくても、自分が短小であれば
巨根に対しての嫉妬の条件としては充分でしょう。
それに、「嫉妬」という言葉に過敏に反応して
レスをつけること自体が、嫉妬してる証拠とも言えます。

あと、あなたはこのスレを「駄スレ」だと仰いますが、
それは少なくともあなたの主観の域を出るものではないことを
お忘れなきよう。

駄スレとは言わんが板違いでは。

あと、続きないの？

海綿体の七不思議。

>>71
原稿があるわけでもないし、
（もちろんコピペじゃありません）
思いだしながら書いてるので
ちょっと疲れました。
今しばらくお待ちください。

・・・嫉妬。。。

付いていない場合は？


駄スレって書くのはね、私は生活板大好きなのね。
女性も多い板でこういうスレ立てるひと大嫌いなんだ。それだけ。

１２Ｇでも耐えられそうなチンコだね！

早くしろや！！
おれは続編待ってんだ！

>>74
（ ´_ゝ`）ﾌｰﾝ

続き。

僕の逃亡生活は苦難に満ちたものでした。
１０万円の資金はあっという間に底をつき、
その日食べるものにも困る有り様でした。
コンビニの裏に捨てられている弁当なので
当座を凌いでいました。

ある日、高級レストランの裏口が開いているのが見えました。
中を覗いてみると、大量のシュークリームが置いてありました。
美味しそう・・・思わず僕はシュークリームに
かぶりつきました。
「誰だ！？」　しまった・・・店の従業員に見咎められました。
さっさと逃げようと思ったんですが、
また意識が遠のいていきます。
チンコが僕に代わって出てこようとしてるのです。

気がつくと、僕の手にはアイスピックが握られていました。
目の前には、顔じゅうに穴が空いて、
そこからピューピュー血を噴き出して倒れている
従業員がいました。異様な光景でした。
どこからともなく野良猫が現れて、
その血をぴちゃぴちゃと舐め始めました。
僕は気分が悪くなって嘔吐し、
さっき食べたシュークリームを全部吐いてしまいました。
僕はそこから逃げました。

あれから８年の歳月が流れました。
僕はまだ警察から逃げ続けています。
追跡の手は、今ではかなり緩くなっていますが。

そして、チンコとの対決も。
・・・いや、正確に言えば、チンコとの対決はもう終わりました。
僕の人格が勝つか、チンコの人格が勝つか、
共存はあり得ません。どちらかが相手を駆逐するまで
続けられる戦い・・・。それにはもう終止符が打たれたのです。

どっちが勝ったのかって？　チンコです。
今この文章を書いてる僕の人格は、
チンコが出現を許可した時だけに出現が許されています。
いわば、僕はチンコの奴隷です。

このスレッドを立てた記憶はありません。
立てたのはチンコでしょう。
>>38までの、女性カウンセラーとのくだりは
チンコが書いたものだと思います。
「チンコ殺人」の件は僕に書かせたかったようです。
なぜかはわかりませんが・・・。
あと、途中の「裏返し云々」の言い合いも記憶にありません。
それもおそらくチンコでしょう。

まあ俺もチンコに逆らえないときあるけどな。

世の男性諸氏に忠告しておきます。
チンコは、独自に意志を持つのです。
あまりにも自分のチンコを酷使したりすることは
チンコの反逆心を呼び覚まします。
チンコを甘く見てはいけません。
僕みたいにならないようにしてください。
いつもチンコは優しく労わり、綺麗にしてあげてください。
それが僕の希望です。

（この物語は全てフィクションです）

>>84
ゴルァー！！！！それを言うな！！

んじゃ、そろそろ画像うｐします。

おう。待ってるぞ。　もぐもぐ

だめだ・・・
やっぱりフレームに入り切らない。

トリップつけときます。

フレームに入りきらなくても構わんよ。

うｐする場所を提供してください。

良スレ保全

うｐしちゃいました。
恥ずかしい・・・。

http://members.tripod.co.jp/charismahouse/pics/ichimotsu.jpg

つの？

もしかして激しく包茎なのでは？

保全

1よ。
不毛なスレには不毛なレスしかつかず、しかも大半は
おまえ自身による不毛な告白でしかない事はよーく
分かった。
悲しかったろう。苦しかっただろう。
しかし世間を恨んではいけない。
時代が悪いなどとすねてみた所で何の解決にもならない。
１よ。
お前にはスレ立ては無理だ。自分が傷つくだけだ。
身分不相応というものだ。
静かに静かに眠りにつけ。１よ。
　　　　　　　武者の小路実篤「孤独の系譜」より

http://members.tripod.co.jp/charismahouse/pics/nomurafamily.jpg

変体！

>>98
別のファイル見んでくれよ。
それは横浜ベイスターズ野村投手のお子さん達だ。
ネタのためにうｐしてあるだけ。

>>1
お前マジ狂ってるって！
まあ俺は狂ってるやつ好きだけどな。100GET

良スレにつきAGE
>>1の降臨を求む

>>101
良スレなのか？

「度胸星」ってマンガ面白いから読んでみな。