辻仁成ってかっこいいのか？？

辻キモイ・・・

>121
すげえ。

こいつって
「僕は音楽の才能も、小説の才能も、映画監督の才能も
神様にもらった幸運な人間なんだ」って言ったらしい。
辻人生が好きか嫌いかで、その人と仲良くなるか見極める。
けっこう便利。

この人よっぽど才能あるんだね？
あの顔でみぽりんと結婚できたって事は・・・
性格死ぬほど良いか、才能に恵まれてるって事でしょ。
それで世の中うまい具合に釣り合い取れてんだなぁ。

>>128

辻が凄いんじゃなくてみぽりんの頭のネジがゆるいんだってば!!

美人って、男の人が、ひいちゃうからモテナイ。
で、結局男に縁がなくて、男の人を見る目も育たない。
三田佳子、高島礼子など、みんな、くだらない男にひっかかってるでしょ。

学会員あげ

なんだかんだ言って
デビューできて、ANNやれるほど有名になって、芥川賞とって、
すばる文学賞とって、中山美穂とｹｺｰﾝできた。
これだけ痛々しいやつが、これだけ成功しているのが
皆ムカつくのだね。

顔が嫌い
顔が嫌い
アナタの顔が嫌いなだけ
ごめんねアナタはとてもいい人
だけど顔が嫌いなの

HPで結婚報告したっていうのテレビで見たけど、
なんか引いた。
もう小説読む気はおきないかも。

私、別にダチョウも嫌いじゃないよ。
だから顔はそんなに嫌じゃないや。好みでもないけど。
ただあのさぶい文章思いついちゃうセンスがｲﾔ！
考え方も生き方も全てが薄ら寒い。
本も詩も全部がｲﾀｲ。ギャグとして読むのも苦痛。

いつの間に「ヒトナリ」になったんだ？
「ジンセイ」やめたの？

人としてなっちゃいないのにヒトナリ
薄っぺらい人生なのにジンセイ

フタナリ

>>136
作家状態の彼を「ジンセイ」と呼ぶと本当に怒ります
歌手状態の彼を「ヒトナリ」と呼ぶとどうかは知りません

>>135
激〜しく同意！

>>133
それ歌の歌詞でしたっけ。

長続きすると思ってるヤツはいないというのが総意でいいね？

コンセントピックスだね。ﾅﾂｶｼｲ＞133

彼が芥川賞とれたのは学会員だからですよ。
かなり熱心みたい。

どうして学会員だと芥川賞とれるの？

同じような勘違いバカと結婚して離婚した大塚寧々の二の舞と見た。

芥川賞とったときにも、「僕がこれからの日本文学を背負って
いきます」みたいな勘違い発言して失笑を買ってたよね。
すごいナルシストなんだろうなー。

美穂は隅田川を小船でゆるゆると下りながら、
風がいつしか自分の心の中を吹いて行過ぎるような
感触を思った。陽はまぶしく日傘が照り返したとしても
陽射しを受けた川波が美穂を下から照らし出しているのだ。
私の前に腰掛けている小男が誰であれ、それが例え世に
小説家だと呼ばれていようと、シンガーと呼ばれる男で
あろうとそんな事はもうどうでもよい事だった。
私はこの男を愛している私自身を愛しているのだ・・・。

>>146
あー、そんなのあったね。思い出した。
「俺の女になれ！」って言われたんだよね。たしかネネは。
でも可愛い人はﾘｺｰﾝしてもまた次すぐ見つかるからいいね。
普通×一、子持ちだったら、田辺誠一みたいなのとは間違っても
ｹｺｰﾝできないYO!それを見事にする女、大塚おそるべし。

>>147を読んで、村上龍と柄谷行人の対談で辻について触れてたのを思い出したんで、
本棚さがしてしてみたよ。

村上「辻仁成が芥川賞を獲った時に、『日本語を守りたい』と言ったんですよ。
　　　もう、びっくりしましたね。彼は一応ロックをやってたんですよ。それで、
　　　あの人の作品読んだことないんですけど、『日本語を守りたい』って・・・。」

柄谷「彼は本当にロックをやってたんですかね？」

村上「ロックじゃないかもしれませんけどね（笑）、実際には。
　　　でもあの時は、びーっくりしましたね。結局、ここにきて、
　　　露骨に文壇アカデミズムに媚を売る新人が出てきたというのと、
　　　とりあえずロックをやっていたという触れ込みでデビューした人が、
　　　日本語というのは日本そのものですからね、そうすると日本に彼が守るべきものが、
　　　とりあえずあると思っているということでしょ。ここまで反動化が進んだのかと
　　　思って僕は・・・、もうそういうことは疲れるから言うのやめようと思ったんですが、
　　　さすがに書きましたよ、エッセイに。許せないってやっぱり。二重に許せない。」

「存在の耐えがたきサルサ（文春文庫）」

辻、学歴もイマイチっす。
高校も、中堅だし、大学は成城の経済か、なんかでは
なかったけ？
成城も、私大バブルの時には結構キカシテが、
辻ちゃんが入った頃は、私大バブル前だしな。しかも経済！
芥川作家かもしれないけど、
お勉強の方はｲﾏｲｰﾁ!
世間一般からみたら、まともかもしれないけどさ。

>>149
そういえば大塚ねねってもう再婚してたノカー！
すっかり忘れていたよ

>>151
そこは叩いてもしょうがないと思うが

＞150
村上龍（・∀・）ｲｲ!
もっと大声で言って欲しい

あのキーキーとした高い声がとてもイヤ。

昨日彼女から聞いた話だと、辻じんせいが芥川賞を受賞した時、
彼を推したのは石原慎太郎と宮本輝だったそうだ。
で、それに激しく噛み付いたのが斎藤澪奈子だったらしい。
斎藤曰く、「石原と宮本はボケたらしい。」
ところで、僕はギャグとして辻じんせい読んでみたくなりましたが、
どの作品が一番笑えますか？

>>156
そりゃ、結婚報告が一番です。
冷静と〜を貰ったので読みましたが
別の意味で読んでて疲れました。

>「石原と宮本はボケたらしい。」
藁。まったくだ。

ナルで自分の世界観を作っていれば、
ブサでも他とは違う人を理解できる自分に酔った女にもてます。

スガシカオファンもそれ系

次のカード

１５年ぐらい前、当時の彼氏がエコーズファンだったから、エコーズのコンサートへ連れていかれたんだけど
もろＵ２のパクリまくりでﾋﾞｸｰﾘしたよ。ショックすぎ。
ＭＣもナルシストぶり爆裂で、サブいぼが出た。
当然彼氏にはその夜別れ話を切り出したよ。
「辻人生が好き」
「尾崎豊が好き」
「長淵つよしが好き」　っていう奴らとは絶対わかりあえないと確信してます。

>>162
浜田省吾も足してくれ

>>162
ＯＫ。同意。

ついでといっちゃアレだが
山崎ハコも。

町蔵は好き。

なに仁成って人生とかけてたの

>>121
既にテンプレなの？懐かしすぎて笑いました。
「愛を！愛を！愛を！」で目が覚めて、
「あー、また（一部の）途中で寝ちゃったよちきしょ〜」
と思ったもんだわ…

思えば当時から嫌いだったよジンセー。

賞なんて貰ったからって何だってんだ、ってな人が文学やるはずなんだよ。
それを芥川賞を狙ってわざわざ文体を純文学風に変えて書いたりしてるわけでしょ？
賞貰うためにスタイルまで変えますか。
そのうえ人間の態度まで変わってしまってるわけでしょ、この人。
俗物もいいところだよ。
「批評のための批評なんていらない。自分はただいい物語を作りたいだけ」
などという白痴的発言を柳美里との対談でぬかしてたらしいが
この人いい物語とやらを本当に書けてるの？

今朝の１０ch（TV)で、おすぎに切られまくってた。
「あたしさ〜、中山実穂のこと好きだから言いにくいんだけど（中略）
辻仁成は辻仁成になりたくて色々している人だからねっ」
公のメディアでさえ、辻＝超ナルシーｹﾃｰｲ。

愛を下さい

山崎ハコいいじゃんよぉ･･･

町蔵が第二の辻にならないよう祈ってます。

パリの空港で見かけた時に自分を持ってそうでオーラがあって
とか、対談で「やっと会えたね」とかきもいこと言ってるけど
ぶっちゃけた話、ひとめぼれだったんでしょ？
それを無理矢理言葉にして、
なにか特別な価値をつけようとしているところが見苦しいです。
辻ちゃんは。

age

話題になった「冷静と情熱のあいだ」も、
江國さんのほうは（好き嫌いはあるかもしれないけど）それなりに読めるのに、
辻さんのほうを読むとわけわからなくなるんだよね。

今はファンでも、
何年かすると著書を持っていることが恥ずかしくなってくるタイプの典型かと思われ