【確かこんな話】昔道徳の教科書で読んだ話

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40おさかなくわえた名無しさん
ばーちゃん子だった主人公が社会人になって家を出る。
ばーちゃんぼけて寝たきりに。はばあウゼエと思う主人公。
ある日帰省した時、ババアの顔見ずに帰ろうとしたら
ばばあが「あぅっあぇっ」と四つんばいで玄関に見送りに来た。
そして主人公の手に桃缶をにぎらせる。それは主人公が小さい頃大好物だった
桃缶だった・・・

教訓 「ババアは大事にしる」