寝言コレクション生活板　二泊目

私の付き合っている女性は、かなりはっきりした寝言を言う。
出し抜けに言われるので、かなりびっくりする。
印象に残っているのを挙げると
「全部干しといてくれるの？」
「いま日付変更線......」
「足元を溶接しといて」

みなさんのお連れさんはどうですか？

というエピソードを広く集めるスレッドです。
前スレは

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/kankon/982593599/l50

「０以上の場合のみ表示いたします」
ＳＥの旦那の寝言。

>1
スレ立て、乙〜
ﾑﾆｬﾑﾆｬ

１さん、乙です。

彼から聞いた話だが、寝てたら私がいきなり

「なんで私のお饅頭食べちゃうのよお〜。
楽しみにしてたのに〜」

と、もの凄くはっきりとした口調で言ったそうだ。
もちろん、私はまったく覚えとらん。
「お前って…」と彼には呆れられてしまった…。

　n　n　　　／￣￣￣￣￣
σ(ﾟΘﾟ )　＜　ﾌﾟｰﾌﾟｸﾌﾟｰ
　（＿ ）@　＼＿＿＿＿＿

母から聞いた俺のこと。

10歳ぐらいの時、目覚まし時計が鳴ってる前で
「なんで止まらへんねん！！」
って叫びながら　シャンプーみたいな
容器の中に入ってるハンドクリーム
(だったとおもう)を必死に出してた。
で、見かねた母が時計を止めて着替えさせて
くれたらしい。

翌朝の俺。
「…昨日、このパジャマで寝たっけ？」


あと、これも10歳ぐらいの時なんだけど
私「………ぼく？　しゃんしゃい(3歳)。」
母「10歳ちゃうの？」
私「……ちゃうの。しゃんしゃいなの。」
その後、何を言っても「しゃんしゃいなの」
としか答えなかったらしい。

わけわからん。

弟３人(下は小１）と同じ部屋で寝てるんだけど、
俺だけ起きてスタンドの明かりで勉強してるとき、
残りの三人が寝言で会話してるのを目の当たりにした時は
ぶったまげた。
「ペンチどこ？ペンチ」
「今使ってる」
「台所にもう一つあるよッ」
「ぅんんぅ、それ、だめ〜」
「わがまま言うとぶつよ！」
「やだ、忙しいから｣
「あぁ、戦車が、戦車が〜」
「エリカちゃんもだ、エリカちゃんもだ〜」
「はやくとってくれよ」
ときどき脱線するがほぼ成り立つ会話で５分延々．．．
むしろ怖かった。

もっとおもろい寝言キボン

>7
面白い。
お主も実はきっと会話に参加しているに違いない！
知らないだけだな。きっと。

弟が５〜６歳の時
「おねえちゃんが〜、おねえちゃんが〜、相撲で負けた〜（泣」
翌朝母から
「負けてあげなさい」との指示。

私２０、弟１６の時
私「あのね、このラケットがね、こうやって編み編みになって…」
（枕の上に指で図を書いて説明）
弟
「…ぶっころすぞ！」
こわかったらしい。

ネタっぽいんだけど、本当にあった話。

友達の家に数人で泊まっていた時の事。
Ｋと言う奴が、仕事で疲れてたらしく、すぐ寝ちゃったのね。
で、放っておいてみんなで話してたのよ。

しばらくして、そこの家に電話がかかってきて切れた（話ていて取りそびれた）すぐ後に、
その寝ているＫが寝言で応対を始めたのよ。

「はい、ＬのＫです…。
　はい…、はい…、はい判りました…
　失礼します」

凄いちゃんと応対してて、みんなで唖然としたよ。

そいつが起きてから問い詰めたんだけど、全然覚えていなかった。
俺らの間では、未だに語り草になってるよ。

去年の事ですが、明け方私は隣で寝ているヨメに突然

「あの、趣味は何ですか？」

と聞いたそうです。私はその時すぐに目が覚めましたが、
起こされたヨメはハァ？ってな顔をしてました。

その時見ていた夢というのが、並居るライバル達と様々な競技で戦い、
勝ち残った一人だけがお姫様（に扮したアイドル）とのデートの権利が
もらえるというものでした。
（むか〜しそんなシチュエーションの番組があったような・・・）

私は激戦をくぐり抜け、めでたくデート権を手に入れました。
ガチガチに緊張しながらもお姫様に一言、

「あの･･･」

思い出したら非常に恥ずかしくなって来ました。

ちなみにその時のお姫様役は･･･桜木 ルイ(藁

今日の旦那の寝言「鬼嫁･･･」 そりゃねーだろっ！おいっ！

>>11 懐かしいなあ、「ラブアタック」だね。

ｵﾓｼﾛage

ヨメをなぜかシュウトメって読んで
11さんお姑さんの横で寝てるんだ・・きっと気疲れがとれなくてそんな夢見たんだ
日頃は家庭板で鬱憤晴らしてるんだろうなぁ・・
とまで思ってしまった。

修学旅行の時、初めてウノをやった友人の寝言

「ウノ上がり…」

修学旅行の時。
やっと皆が寝た頃にトイレに行きたくなって（でも寝ぼけてる）
障子なのにドアを探して壁づたいに部屋を何周もしてたら
友人が「○○（誰も知らない名前）！みそ汁持って歩くなっつってんでしょ！」
「なんでお盆を使わないんだよっ。ほらーこぼすでしょ！」と言い出して
私はなぜか「ごめんねごめんね。でもドアが見つからないの。ごめんね」と
謝りながらグルグル部屋を歩いた、という事があった（らしい）
トイレに行きたかった事は覚えてるけど、ちゃんと行ったのかは忘れた。
怒ってた友人は弟に言ってるつもりだったらしい。

それ目を覚ましている人って楽しかっただろうね。

夜中、となりでだんなが「こちらをご覧下さい・・・」
恐くて見らんないよ！

むか〜し、ファミコンを買ってもらって間もない弟が
「ピッピッピッ、やった４００点追加」と言った。
マリオしかソフトがない頃の話で、効果音まで自分でいっちゃってたのがかわいかった。

age

子供のときの私の寝言
私「苦しーいぃ、苦しーいぃ」、それに気づいた母が
母「どうしたのぉー」
私「先生がぁ、先生がぁ〜」
母「先生がどうしたのぉー」
私「ランドセルの蓋閉めるぅ〜」

ばかばかしくて、母は無視して寝たそうな。

彼氏が、突然…ワンワンと吠え出した。

age

age

１０年以上前の話。
彼氏から聞かされたのだが、
私「○○は忍者なの〜〜」
彼「忍者って・・・くの一か？」
私「うん、くの一なの〜〜」と言う会話があったらしい。

それの数ヶ月前
私「いらっしゃいませ〜〜」
彼「？？？・・・はぁ」
私「何をお飲みになりますか？」
彼「・・・（にやり）じゃあ、マティーニを」
私「かしこまりました」
みたいな会話もあったらしい。

覚えてねーよ。

俺「う〜ん、ＬＬブラザーズ」
彼女「ハァ？」

我社の社長が酔っぱらったときの話を奥様が話してくれました。
ベッドに寝かせたのですが「どすん」って音がして見てみたら
社長がずり落ちてたんだそうです。

社長「んん〜……」
奥様「なにやってるの？」
社長「……巣鴨の周波数なんぼだ？」

奥様は一瞬(ﾟДﾟ)ﾊｧ?となった後，声を抑えて笑いこ
ろげたそうです。
「電波でも受信しようとしていたのかしらねぇ？」
と申しておりました。

２才の娘。最近食べる事への執着がすごい。
寝言でまで「たべよっか〜。」そんなに食べるとお腹がこわれるぞ。

修学旅行の夜。最後まで起きていた私たちは
「私が一番！」と叫んだ友達を見た。
自己主張の強い子でしたねえ。

「a、age・・・」

寝言とは少し違うんですが
彼女の足元から布団が盛り上がってきたので
ビックリして目を覚ますと
手で腰を支えて自転車漕ぎをしだした。

>>30
ﾜﾗﾀ
>>31
ｷﾞｬﾊ

>32
寝ていてもストレッチをする彼女の痩せたい願望を強烈に支持する！

ふっ、布団のキャップが無いよ〜

あげ

がばって起きて、
「はい、キムチ事務所です。」

おいらはたぬきだポンポコポンポコポ〜ン

　　　　　　　　　　　　　　　　友人の兄

ぎゃは

修学旅行の時、
「光が襲ってくる！！」といって
押入に頭を突っ込んで怯えたヤツがいた（笑）