これは死んだなっと思ったとき

皆さまのこれはもう助からない、死んでしまう
、（自分自身及び目撃談でも）と思った瞬間
を教えてくださいYO.

２だＹＯ！

2ゲト

　　　

このスレ

>>5
wara

飼い犬がね、毛がボロボロになって
やたら可愛げがなくなった。で、私をジーっと見る
あ、これ死期が近いな、と








その後病院に連れてったら復活。あと二十年は生きますね。
今十四歳だけど

ﾘｱﾙ公房ん時、風邪こじらせて42度近く熱が出た。
幻覚を何度も見て、マジで死ぬと思った。

物凄い下痢が続いてｳﾝｺのかわりに血が出るようになって
目は見えにくくなってくるし両手は震えてとまらないし
ってなった時は覚悟しました。

>>9
よく再生したな。おめでとう

>>9
何の病気だったんだ？

精液に血が混じってたときだな。

食欲旺盛な自分が小食に成った時。
これはマジでヤバイと思った。
とにかく死へ向かっているのだと感じた。

海で足がつってもうだめだとあきらめた
時に、2人乗りのボートが来てつかまらせて
もらった。
これ私たちのボートですけどって、びっくり
されたけど、あのボートがこなけりゃ死んでた
おもう。

>10
どうもありがとうー。

>11
医者にかからなかったので病名は不明です。

9とかぶるが、
風邪のとき夢で叫んでいた言葉を現実でも叫んでいたこと。
あれが幻覚なのかな？

「撃たれたぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

１４みたいに、死を覚悟した後どうなったかも聞きたいね

いざというときに(面接の時とか）、自分は
一回死んでるんだから、何があっても怖くない
って言い聞かせることができるようになったよ。

>>18
無茶苦茶スケール小さいな・・・

夜中、それまでなんともなかったのに
いきなり嘔吐の嵐。
これは悪い病気だ・・・もう死ぬんだって思ったらただの風邪だった。

下痢系なんだけど
下痢よりはるかに重度の症状あるよね。
>>9みたいやつ。
俺も9まではいかなかったけど
かなりきつくて死を覚悟したことあるよ。
むしろ死を覚悟したというより
これからの長い闘病生活を覚悟したって感じ。
｢手術とかすんのかな〜…？｣とか思ったね。
と、思ったら次の日の朝には治ってて
何事もなかったかのように普通に学校行った。

>>19
そんなこともないよ
そういう積み重ねが後で大きな差になってくるんじゃない？

しかしボートが通りかからなかったらどうだったよって感じだね

一昨年、癌になっていた。
発見されたとき、肺とリンパに転移しまくり。（自覚症状無し）
判ったとき、、こりゃヤベーと思ったよ。
約半年間に渡って、2回の手術と抗癌剤の投与で無事治癒しました。
今や、癌つっても治るんだねぇ。と人事のように感心したよ。
周囲は死ぬと決めていたけどね。

>23　ヨカッタネ!!!!!!
!!!!!!

上から胃液と胆汁を吐き、下は下痢

トイレに座って同時にこの二つを行ってる時ぐらい
死に近いものは無かった。

>>23
本当にﾖｶｯﾀﾈ！

＞24
センキュウー！
検診は大切だyo-!

＞26
おぉ！なんかしらんが、妙にｳﾚｼ。。
あんがとう。

因みに、おいらの周囲の人達は、おいらのことを
フェニックス◯◯とか、リボーン◯◯、とか呼んでます。

２３、そりゃめでたかったねー
闘病してる人が聞くと元気が出る話だね

>>23
そのときって、自分では絶対に治るって
信じてましたか？
もうだめだってあきらめました？

原チャリで5,60kmで走っているときに、
トラックにはじき飛ばされました

バンジージャンプで足が抜けたとき。

＞29
そうみたい。友達から手記書いたらって言われたよ。

＞30
うん。最初にちょっとだけヤベーな。。と思ったきり、後は
「病気にかかっちまったもんはしょーがねーべ。治せば良いんでしょ。」と考えて
自分が死ぬことはほとんど考えなかったな。
つか、自覚症状もないから、死をイメージする要素が感じられなかった。
でも、後で聞いたんだけど、、
おいらの場合、場所が良かったというか、薬が効きやすかったみたいで、
ちょっと違ってたら、1ヶ月持たなかったらしい。
ま、今は元気だから関係ないけど。

ﾀｶﾋﾃﾞ落選ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ！！！

>>34
ｷｻﾏ工作員か！？

雷雨の中、所用でご近所まで傘さして歩いてた。
稲光がピカピカしてて泣きそうだった（雷はｺﾞｷより嫌い）。
途中曲がり角があったんですが、そこを曲がった途端、
目の前が　ピ　カ　ッ　ッ　！

死んだかと思った。
ピカッの正体は、こっち向いて路駐してたクルマがいきなり点灯した
ヘッドライトでしたとさ。

ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ担いで山登りしてきた時の事、
雨上がりでぬかるんだ場所で足が滑って
30m位高さの谷に落ちそうになった時、
終わった・・・とまじ思った。
が、２ｍ位滑った所で足が切り株？に引っかかって止まってくれた。
あと50cm(その先は絶壁）滑ったら谷底へ落ちてたよ。

シャチ形の浮き輪(?)にまたがって、保津川下り(京都の急流下り)を
やったとき。

まともに跨っていられるはずもなく、取っ手を握り締めながら
鮎釣りのｵｻｰﾝの前を木の葉のように猛スピードで流れていくとき
「おまえ、死ぬぞー」と、激励の言葉を掛けてくれた。
取っ手を離したら水圧で浮かんで来れないことを悟りながら・・・

下流(嵐山)まで流れ着いたとき、シャチはパンクでふにゃふにゃ。
体中岩に叩き付けられてあちこちから血が出ていた。

工房の頃、頭かち割って救急車で運ばれた。
医者が親に「今夜がヤマです」と言ったらしい。
自分では覚えとらんが、親が「これは死んだな…」とｵﾓﾀかも。

３２それで！？どうしてだいじょうぶだったのっ！

お祭りの夜、酔っ払っていて、１５段変速の自転車で坂道を飛ばしていた。
酔った勢いで点滅信号の赤にまっすぐ突っ込む。
左から車が迫っていたが、この速度ならオレの勝ちだ！と思った。
その直後、自転車ごと車にはねられ数メートル飛ばされた。１７才の夜…

免許とるときのことなんだけど、
初めて路上に出たのが、夜で真っ暗な上に雨が降っていた。

超こえーよと思って助手席見たら、
教官白目むいてて、起きてるのか死んでるのかって感じだった。
ただひたすら「まっすぐいけー」と言われるだけで、
自分自身は信号も見ずに（暗さと霧と緊張で見えない）
ひたすらアクセルを踏みつづけた。
死へのダイブって感じだったよ。
なんにも見えないし、教官は頼れないし。

>>39
ｺﾝﾔｶﾞﾔﾏﾀﾞ

風邪をひいて寝込んだ次の日、
起きたら辺りが真っ白で、雲の中のようだった。
「ああ、死んでもうた。」と思いました。
実際は加湿器のかけすぎだった。あんなになるとは。

家の階段で下から５段目くらいのところから落ちたとき
背中を強打して床に倒れこんだら息が出来なくて
動くこともできず声も出なかったとき。

母はそれを目の当たりにして、心配しつつも爆笑していた・・・

>>38
シャチであの保津峡を下るとは…。あんた漢だね。

泡ふいたとき。
人間でも泡ってふけるものなんだと感動した。

>>40
ごめん、今日はそういうの許されると思ってた。

眠りが浅く今にも夢の中のような感覚で
階段から足を踏み外した感覚に陥った瞬間
死ぬかと思うくらいビビる。

交通事故に遭ったのだが、
あまりに大怪我のとき人間は痛みを感じないというのは本当だった。
意識はしっかりしているのだが、自分は何をしているのか、
どこに行こうといていたのかがどうしても思い出せない。
数メートル跳ね飛ばされて路上に転がっているのだが、
後頭部に生暖かい血だまりが広がっていき、
背中にじんわりと染みてくるのを感じながら
「あー、こんなに血がでたら死んじゃうよ」と思っていました。

頭10針縫い、両足と肩の骨折の怪我でした。

高速道路で逆に入ってしまったとき。

正午のころ、肺炎と気管支炎と水疱瘡に同時に罹患したとき。
呼吸困難だし、高熱にうなされるし、病院からの薬を受け付けないし、
親もさすがに諦めかけたと聞いた。
水疱瘡は伝染病だから入院できなかったのもつらかった。
でも、漢方で治したよ。
それ以降、東洋医学のすごさを見直した。

漢方は西洋医学と考え方が違うもんね。
私も長く罹っていた病気を漢方で治した。
ｽﾚと関係ないので、ｻｹﾞ。

ある雨の日に、自転車で結構交通量の多い
道路で、下りを傘差しながら全速力で走ってた。

外が暗くなってきたのでライトをつけようと思って
足の先でダイナモ（合ってる？）を下げようとしたら
挟まってそのまま吹っ飛んだ。（アホ）
あの時はマジで時間が止まったし、「死ぬ!!」って思ったね。

５�bぐらい�dでメガネは割れるわ、チャリンコはぐちゃぐちゃ
だわ、顔は血だらけだわ、脱臼してるわ、えらい事だった。
それよりもよく車に轢かれなかったものだ・・・
あと、そこの現場から１０�bの所に救急病院があったのは
凄い幸運だった。

http://www.kt.rim.or.jp/~yhayashi/shinuka/index.html

アメリカで山登りをしていたら
超巨大なグリズリー（多分４Ｍくらいあった気がする）に出くわした。
うお、とか思って死ぬまねも考えたけど
人間とっさになると絶対！！！クマの前じゃ死ぬまねなんか出来ない！！
思いっきり逃げた。

ちょうどペンションを出たすぐだったので家の中へ逃げ込めたが
もうちょっと歩いた後に出会っていたら間違いなくぶっ殺されてたであろう。。
怖かったよー　　ブルブル((( ;ﾟДﾟ)))ガタガタ

>>56
そのペンションのオーナーが折れ

>>57
ペンションでカツカレー食ってたのが俺

超巨大なグリズリー（多分４Ｍくらいあった気がする）←が出る山を教えてください

>>57
ペンションで遅れてやってきたのが俺

>>57
ペンションにバラバラ死体持ちこんだのが俺

>>57
ペンションでバイトの女の子殺したのが俺

>>60の彼氏が俺（男）

ペンション殺人事件を調査した刑事が俺

>>64に取り調べられたときカツ丼貰ったのが俺

ペンションシュプールですかね？

http://www.avis.ne.jp/~spur/index2.html
>>66なぜ知っている

あぁあネタスレになっﾄﾙ

こんなところに>>68知表が！
┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃数学┃理科┃社会┃英語┃体育┃音楽┃人格┃２ch ┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾁｬﾀﾞﾒｰ
　　(´ﾌ｀) 　　　　　　　　　　　　　（ﾟДﾟ) ──
　□ー　　　　　　　　　　　　　　　＝│　　──
　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 ┌┴┘＜68

アラスカ、無人地帯、川岸でキャンプ中、武器無し。
クマが4頭いっぺんに出てきたとき。
さすがに覚悟した。

>70
ど、どうやってその状況から脱したのでしょうか…

もう逃げようもないし、戦いようもないし、ダメモトでハッタリかますしかなかった。
ゆっくりと仁王立ちになり「ｺﾞﾙｧ!　あっち行け！　アホンダラ！」と物凄い剣幕で怒鳴ってみせたら、一瞬クマの動きが停まり、クマは何を思ったか、
1頭がゆっくり回れ右をして去り始めた。つられて残る3頭もゆっくり引き返していった。
おびえている風ではなく、なんかややこしそうなオッサンやな、かかわらんほうがええ、というような態度に見えた。

自分でも信じられなかったが、一応助かった。
日本語が通じるやん（笑）、とか独り言の冗談を口に出し、ヘロヘロの頭で自分自身を落ち着かせようとした。

しかし、ほっとしたのもつかの間、5分くらいしてまた4頭のクマが戻ってきた。
よほど腹をすかせているらしい。なにか餌を投げてやろうかとも一瞬思ったが、危険な気がしたのでもう一度同じ方法で追っ払った。

しかしこのままでは次にはハッタリがばれてやられてしまう。
もう一度近づいてくるのは畢竟。

そこら中の枯れ木を集めてきて巨大焚き火をがんがん焚いて、
大声でバカヤロウ！クソ！アホンダラ！（一応英語で）サノバビッチ！とか喚きながら
鍋をガランガラン叩き金属音をだしながら一人踊り狂った。
クマが去っていった茂みに向かって悪態をつきながら石を100個くらい投げ込んだ。

その旅行の移動手段はカヤック。
大風が吹いて川幅が2kmもあるような川だったので大波が立ち、カヤックが転覆しそうになったので上陸してキャンプしたところだった。
転覆したら水温が9℃しかない川なのでたちまち低体温で死んでしまう。
大風が吹き始めてからすぐ上陸したかったが、両岸は崖とブッシュが続き、上陸できる場所がなかなか見つからなかった。
やっとの思いで上陸できるところを見つけ上陸したのがそこだった。
風が止むのをそこで2日待った。止む前にクマが出た。

とりあえずハッタリで追っ払ったものの、このままではいずれやられるから一刻も早くそこを立ち去りたかった。
一か八か、まだ荒れている川に再び漕ぎ出そうと思った。
キャンプの撤収、カヤックへの積載には1時間を要す。
そこで、火柱が2〜3mもあがるような派手な焚き火を用心棒がわりに焚いてみた。
これが正しい方法なのかどうか全くわからないままに。
荷造りを終え、漕ぎ出そうという時にやや風が弱くなり、おまけに我が目を疑ったが、エンジンつきのボートが通りかかり、拾ってくれた。
インディアンの夏場のフィッシュキャンプに雇われている亡命ロシア人のオッサンが上流のそのフィッシュキャンプへ向かうところだった。
フィッシュキャンプに数日厄介になり、疲労と恐怖から立ち直った。

厨房の時、某海水浴場（太平洋側）で。
台風が近づいてるって時だったが、その朝は
天気が上々だったんで余裕で海に入る。遊ぶ。
足がつくかつかないか位の所でのちょっと高めの波が楽しくて
水がざばっとかぶる度に笑ってた。
（ちなみにこの時俺たちは岸のほうを向いて漂っている）
しばらくしてちょっと不審に思った。
周囲の人がさっきより浜のほうにいる。たまたま近くにいた妹も
ちょい不安そうな顔をしてこっちを見てた。ん、それとも俺たちが．．．？
それに、気づけば波がさっきより高くて、体が引っ張られる感が。
ふと思うところがあって、ばっと後ろ（沖のほう）を見る。
振り返りながら思い出した。今朝ニュースで台風の情報が．．．
すでに西側から半分以上が真っ黒な雲に覆われて、遠くに雷すら
見えたような気がした。
こりゃやばい！　と思って妹に即座に目くばせ。（その顔には一片の余裕も
見受けられない。）向こうも状況がわかったみたいで岸に戻ろうと泳ぎ始めた。
そして俺も。

が、
ちょっと進むとものすごい力で沖のほうに引き戻される。体がふわっと
浮いてきたと思うと次の瞬間に頭から大量の水がかぶる。
どんどん波がでかくなっていくのがわかる。恐怖心も高まっていく。
このときはもう必死になってた。
しかしいっこうに進まない。むしろ少しずつ岸から離れてる。
海面に顔を出す時間もどんどん減ってる。
波の合い間に、妹が監視員らしき人のそばまで行ったのが見え、
この状況を少なくとも妹はもう続けないですむんだと思ったら少し
ホッとした。
このときの俺の状況→顔を出す：水かぶってる＝４：６　くらい。
波で自分の体が２〜３ｍ浮き上がるのに恐怖し、躊躇してたけど、
そこからなにふりかまわず助けを求めた。
「たすけてえ"え"え"　たすけてえ"え"え"」
声が枯れていた。思ったより海水を飲んでるのに気づきさらに恐怖は増す。

１０回くらいそれをくり返してるうちに、斜め後方（沖）に女の人がいるのに
気づいた。ちょっと離れてる。
特に助けも求めず、なんつーか、静かにでかい波から時折顔を出してるから、
「あ、この人は平気なんだ」と思って、そっち行けば助かる、と思いながらわざわざ
波のでかいほうに向かって行った。
５ｍ位まで近づく。顔が見える。顔面蒼白。恐怖と絶望をたたえた目。
頭の中で誰かが、やけに綺麗に力強くそんででっかく
「死」
という字をかいた。
この時、顔を出す：水かぶってる＝２：８　くらい。

>>77
おい！続きは？

>>77
気になるじゃないかっ。

>>57-66
おまえらカタクリ家ですか。

つ・・・つづきを・・・はや・・・く・・・ｶﾞｸｯ

>>77
続きどしたーーーーよーーーー！！！

>>77
続きぃーーーーー。
どうなったの？　気になるよ〜

>>77 は氏にますた

>>84
やだ。続き書いてからにしてくれ（ｗ

77のはリアルタイムの書きこみだったらしい。合掌。

>>86
激藁

>>77ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あれは4年前の8月13日の事だった。
俺は一人旅に出ていた。ヨーロッパのアルプス山脈を
登山していた時の事。俺はうっかり足を滑らせどんどん転がり
落ちて行った。その時はものすごい速さで転がり落ちて行った
にもかかわらず俺の目はスロー再生のごとくゆっくりと流れていく
風景だった、ものすごい速さなのにスロー再生で周りの風景を見ていた。
その時死ぬと確信した。しばらくすると小さな崖がありそこを
10メートルくらい落ちた。腰が痛いとか背中が痛いと言うどころではなく
複雑骨折をしていた。なのに自然はそんな俺をさらに酷い目にあわせた。
そこはまだ雪が残っておりさらに傾斜もあるためさらに滑り落ちていったのだ。

しばらくすると滑るのが止まった。その時、｢生きてる｣の一言が頭を
よぎった。骨折したのは足と腰の一部。立つ事ができないため這って進む。
しばらくすると雪が解けて滝になっており俺は滝の裏側を這って進んでいた。
すると腕が滝に当たり左手が滝に呑まれそのまま体も落ちそうになった。
だが右手で何とかつかまり耐えていた。しかしやっぱり落ちてしまった。
100ｍはあるかもしれない滝をまっ逆さまに落ちていった。落ちた後首に
でっかい石が落ちてきた。まさにギロチンだった。水の中で息もできず
重い岩を出けられずその時も死ぬかも･･･と思った。でも生きてる。
そして無事、無事じゃないけど日本に帰ってきた。人間の生命力
ってすごいなーと思った。終わり

↑本当ですか？

滑落━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>90
すっ…すげぇ…。
ご無事でなによりです…。

>>90
どうして助かったのですか？

脳内ピンチだったからです

近くに人が通りかかったからです。

>>77
どした？
続き書いてくれよー。
まってるよん。

じゃ、>77が現れるまでつなぎで私の体験。
リアル消防のとき、母親の作った蛸の酢の物をつまみ食いしていて
蛸の皮がのどにピターっと張り付き息ができなくなった。
周りに人もいなくて声も出せないし、その間１０秒足らずだったの
だろうけど、死を覚悟した。

みんなスゲーな
俺はせいぜいサーキットでレーシングスピードで
ごろごろすっ飛んでいったくらい×無数

あ、100ジャン

今日国道に交わる三叉路で
左折可の矢印しか出ていないのに
何を思ったのか右折する自分もつられてそのまま出てしまった…
偶然国道を直進してくる車が居なくて助かったけど
その国道はみんないつも100km以上出してるから
もし直進車が来ていたら・・・滅茶苦茶怖かった

みんな流してるけど個人的には>>42怖い。
>>51の続きが気になる。

赤ん坊の頃、禿げしい吐血＆血便で高熱出た時
両親は「この子死ぬ…」とｵﾓﾀらしい

ひざにボルト３本入ってるくらいかな。

バスに乗ってる時飲んでたジュースがブレーキのはずみで気管に大量に入り息ができなくなった。
頭の中で最初の１０秒くらいは呑気に「大人になってからバスの中でジュースを吐き出すのは
さすがに恥ずかしいよな〜ﾊﾊﾊ」とか考えて何とかジュースを吐き出さずに息をする方法を
模索してたけど、さすがに３０秒過ぎた頃くらいからそれどこじゃない事に気がついた。
で、結局自分の洋服の上に吐き出して助かったんだけど。空いてたとはいえひんしゅくダタなぁ。
周りからみるとかなりアフォだけど、実はあのあと暫く（今も少し）汁ものに限り
時々嚥下困難になってしまったので結構命の危険を感じてしまった一瞬だった
んじゃないかと思ったりする。
たいした話でもないので下げ。

　幼坊のころだったとおもうが。
友達のところへ三輪車で遊びに行った帰り、橋の手前で曲がりそこねてどっぽんしました。
三輪車の下敷きになって、水面を下から見つめました。
　ぼんやり綺麗だなあなんておもっていました。

小学生のとき、自転車に乗ってて車にハネられたんだけど
ぶつかる瞬間、スローモーションだったんだよねえ…

>>107
いいな・・・
俺は逆に凄く早くて何なんだかわからなかった

>107
同じように原チャリに乗ってて車にぶつかったとき
軽く飛ばされながら、スローモーションだったな。
これは死なないなぁ、でも面倒なことになったなぁ
とか一瞬の間にいろいろなことを思っている自分がいました。
ああいう状況を、様々な思いが走馬灯のように駆け巡る
っていうんだなとｵﾓﾀﾖ。

スレ違い（というか逆行してますな）なのでsage

77ぁ〜〜〜！はやく続き〜〜〜〜！！

３年ぐらい前、すごく寒くて、頭痛くて、とりあえず熱を計ったら
41.3度で、びびりました。「もし、寝たら二度と目がさめないかも」
と、一瞬おもいました。。。
とりあえず、手近にあったアスピリン系の解熱剤(半年以上前のもの)を
飲んで、水を飲んで、氷まくらを頚動脈にあてて、朝まで怖くて震えてました。

インフルエンザだったです。

見通しの悪い角で自転車で曲がった時
おばあさんがいて殺してしまうと思ったな
実際モロ体当たりしただけだったけどおばあさんが「ｵﾋｪｰｰｰ!」って大声で言うから…

老人なんて、ころんだだけでも骨折したりするよ。
んで直るまでベッドにいてそのまま寝たきりになりさらにボケるとかさ。
見通しわるい角でつっこんでくる自転車に会うと蹴飛ばしたくなる。

>>113
そういうマナーのない自転車はマナー違反をしたとたん
追いかけてタイヤの間に棒を投げ入れますがなにか？

うちのダンナの話だが、バイクですっ飛ばして走っていると、前方で対向
車線のトラックが右折するのが見えたらしい。
このくらいならスピード落とさなくて大丈夫、と思っていたら、
相手はフルトレだったらしく、瞬間、死んだと思ったらしい。

>>115　で、当たったの？？

>>116
無事よけることができ、元気で生きてます。
こういう場合があるから、トラックには気をつけるように言われました。
確かに、ありえないシチュエーションではないなあ、と。

あと、急に前を走っていた客待ちのタクシーが停まって、ぶち当たったこ
ともあるらしい。
その時は転っていきながら、遠くで女の人の悲鳴が聞こえて、この時もまた、
「死んだかな」と思ったらしい。
あ、これも生きてます。

>>77 はまだ？

消防の頃。夏に咽が渇いてしょうがなくて、冷蔵庫から麦茶を取り出し
コップのを一気のみした時、あわてて飲み過ぎて胸が異常に苦しくなって
呼吸も出来ない苦しさで「ど、毒を盛られた！！」とか本気で思った（藁

>>77
これだけ沢山の人達が待ち望む77の続編。
なのに、本人は現れない。
やっぱ、霊界からの書き込みだったのか？
こーなったら、誰でもイイから続編書いてくれ！
気になって仕事に集中できんのよ〜。

http://www.kt.rim.or.jp/~yhayashi/shinuka/index.html
「死ぬかと思った」
ここ行ったほうがよっぽど面白いと思うけど。

>120
それ面白いよねー。
お気に入りにいれて時々笑い死にしてます。

>>121
２チャンネルみたいにボケたり、
突っ込んだりできませんが？
どうしたらいいですか？

ここのみなさんほどではないのですが、昨年の夏にチャリで坂を
下っている途中、友達の真似をして両足を前輪の横の突起部分に
乗せて楽しんでいました。すると案の定、足が車輪に巻き込まれ
その瞬間結構な速度だったチャリのスピードが一気に殺され
止まると同時に後輪が浮き、私はきれいに輪を描いて1回転半した後
背中から地面に叩きつけられました。
スローで回転中、打ち所が悪かったら死ぬかも…と思い、
私が倒れた時点でなかなか起きないので、友達も死んだかも…と
思ったらしいです。でも打ち身とかすり傷だけでした。いや〜すごいね。

>>123若いっていいねぇ。

>>118と近いけど
俺が消防の時、冷蔵庫開けて
すでにコップに入った麦茶一気飲みしたら
それが実はビールで死にそうになったことはあるな。
ていうかこういうのってまずい以前に
予想してた味とのあまりのギャップに
驚いて吹き出しちゃうんだよな〜

>>125
自分もある。しかもウイスキーだったよ。
途中で気づいたけどのど渇いてたから一気に飲んだ。
でもよくあるめんつゆよりマシ。

株で2600万円　損した時

ネコ飼っている友人の家行って、発作が起きたとき。
静まらなくて救急車で病院つれてってもらった。意識が薄れつつも
喘息もちでいつものことだったので、たいしたことないと思ってたんだが
医者が「もう少しで息とまってたかもしれませんね」と言っていた。
んなこたあねえとは思ったんだけど、あの時死んでおけばよかったのかな
といつも思う。

>>128
いやそんなことはないだろう。
うまいものでも食え。

ｱｹﾞ
つなぎでコネタを。
小学生の頃学校からの帰り道ボーっと下見て歩いていたら、
いつのまにか大きなシェパードが３匹路をふさいでいた。
直前に来るまで気がつかなかった。後ずさりしようとすると、
犬は立ちあがって私を取り囲んだ。
そのまま10分ぐらい動けなかった（犬恐かったから）。

結局とおりかかった近所のおばちゃんに助けられたけど、
そのときは死ぬかも…と思いました。

以前ニュースにもなった、飛行機のニアミス事故の乗客でした･･･。
軽傷で済みましたが、あの揺れ、あのショック･･･。
パニックになりながら「ああ、もしかしたら死んじゃうかも･･･」と、
一瞬、死を覚悟しました。

仕事柄出張等が多いのですが、今でも飛行機が怖い･･･。
可能な限りは地上の交通手段を使うようになりました。

>>131
私は日航機墜落以来飛行機に乗れなくなったよ。
実際危ない場面に居合わせて怖くなったのは当然だと思う。
つうか、必要があれば乗れるだけえらい。

でも海外旅行したいよう･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
すげー金持ちになって船で行くしかないな。

どこかの紛争地帯で戦車に人がひかれていた映像を見たとき

>>132
でも、やっぱり怖い事は怖い･･･。
目的地につくまで、シートベルトがっちり締めて、半ば硬直してるかも･･･。
ちょっとゆれるだけでも怖いものなぁ･･･。
実は来週福岡に出張予定･･･鬱。

>>131
ひ、ひこうきのニアミス事故ってなんれすか！

>>130走って逃げてたらやばかったよ。
犬は本能的に逃げるものおっかけるから。
硬直したおかげで助かったんだねぇ。

>>131怖い経験してるなぁ。
>>135前にニュースに出てたよ。

階段から突き落とされたとき。

>>136
今検索して分かりました。
死傷者でてるんですね・・・まじでこわすぎです。
それでも飛行機に乗らなきゃいけない131さんが不憫だ・・・・

>135
去年の2月頃だったかと思いますが、管制塔が便名呼び間違えてあわや…
っていう事件。
どうにかすれ違った2機の間の距離はわずか数メートル、衝突してたら
航空史上始まって以来の大惨事になるところだったとニュースで見て
ぞっとしましたよ。
特集記事：
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fb/index.htm

>>135

2001.1.31、日航機ジャンボジェットどうしがニアミス事故。
あとほんの少しタイミングがずれていたら･･･大惨事になるところでした。
４０数名が重軽傷を負う事故でした。

http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/jal/200103/10-01.html
あれ、これと間違えてしまいました。

皆さまレスどうもです。
あの時は本当に怖かったです。

でも、会社の人も事情を知っているので、出張の時は、なるべく飛行機を使わなくても
済むようにいろいろ便宜を図ってくれてはいるんですけどね･･･。
それでも、抱えている仕事の都合上、移動時間がない時などはどうしても乗らなくては
ならないので･･･。

人が飛行機事故に遭うのは1000分の１（100分の１だっけ？）の確率だそうです。
131さん、当分大丈夫さ。

>>143あーゆう有名な事故の体験者のレス読むと
なんか急に身近に感じるね。

明日は我が身って感じだ。

>>131
がんがれ。
私も飛行機怖くて
ちょっとでもゆれると手足がﾊﾟ-になるよ。

一連のレスで思い出したけど、日航機事故のときに奇跡的に助かった
スチュワーデスのひと。
事故後もスッチーとして働きたいって言ってたんで
気丈な人だなぁと思った。

>>147凄いっす。

テレビ見てたりしたら突然真っ暗に。
「あれ？もしかして、いま、死んだ？」と思ったが、
ブレーカー落ちただけだったよ・・・

>>149
間が抜けてるやつだな。ｱｷﾚﾜﾗﾀ

　似たような話があったけど、小学生の頃、
夏の暑い日に喉カラカラで、うち帰って来て麦茶のもうと思ったら
まだ作り立てなのか、水みたいな色だったのよ。
　「まあいいか」と思いコップいっぱい一気のみしながら
「これまずいな〜」と思ってたの。不思議な味だったから。

　まさか漂白剤だったとはね〜。泡吹いたよ。

>151
それで病院に行ったの?!
その後が知りたい。

　>>152
　イヤ行かなかった。その後大量に水飲んで
気持ち悪くなってはいたらスッキリ！
むしろなんか清清しかったよ！お試しあれ。

高１の頃。友達とうちのお茶の間で電話で話してた。
うちの電話機はちょっと高いところにあって立って話すような位置だった。
「うんうんそんじゃねーまたねー」と言って電話を切った。…の途端、
私はまっすぐ後ろに倒れた。直立不動。側で弟と母がいて、弟は完全に
「し、死んだ？？」と思ったそうだ。けっこう貧血ぎみでよく体調を
崩していた時期だったので。目は白目、口からは白くヨダレがたれ…。
母がゆすり起こして、目を覚ました。多分あれも貧血の一種とは思う。
電話中も…あ、なんかめまいがするかも、耳が遠くなってきたかな…、と
思ってはいたから。しかし無事目が覚めた時の弟の泣き顔は貴重品である。
今じゃ、あーんな顔してくれないしなぁ。

おれ飛んでる飛行機から落ちたよ。
ネタではない。

>153
試さねぇよ！(;´д｀)

でもわりと大丈夫なもんなのか〜。
無事で何より。

>>155
ぜひぜひ詳細を。

何さわやかに怖い話してんだー（w

スカイダイビング

>>159
これが・・・オチ・・・なのか・・・？

ごめんね。てへっ。
でもほんとに怖かったんだよ。
俺、高所恐怖症だし。落ちてる時は
死んだらしょうがないってあきらめてたよ。

結局ネタ的･･･。

つまんねーし・・・・。

↑
悪かったよ。うけようと思って
言ったんじゃねーよ。

で、>77 の続きは・・・？

＞77気になる…。
小学生のとき、小さな氷飲むのが好きで（喉が冷たい感覚がすき）
よく飲んでました。ある日、飲み物に入れていた氷をのんだら、飲
み込めなかった。飲み物自体が冷たく、氷はほとんど製氷皿サイズ
だったので喉を通過できなかったようです。あわてて吐き出そうに
も、氷はちっとも動きません。かといって飲み込むこともできませ
ん。一緒にいた友達は苦しむ私を見てもきょとんとするばかり。氷
は喉でこきゅこきゅ動いていました。息はできないしもはやこれま
で、死ぬかもと思いました。ママの顔が浮かびました。しかしこれ
で死んだら相当馬鹿だな、と思いました。結局最後は氷が解けて喉
に通るサイズとなり、飲み込むことができました。やれやれ。後は
中学生のときに中国行って、帰りの飛行機が信じられないほど揺れ
たくらいでしょうか。上昇・下降続きでまじで日本の皆様さような
らと思いました。

人生で3回飛行機が墜落した男
ジョセフ・ジョースター

>>167
実際には４回である。
ｽﾚ違いｽﾏｿ

フジを見ろ！！

ロンドンの裏町で、黒人3人に囲まれたときは、走馬灯がよぎったよ。
叫んだら、退散したけどね。

泥酔してバイクで走行中、タクシーにカマほられ激しく転倒。
後続車に体当たりまでしたが、生きている。
酔っ払っていたのもプラスしてパニック状態。なぜか救急車を呼ぼうとしていた
タクシー運転手に「大丈夫ですから、構わないで下さい。」と言って、
フレームが歪んだバイクで家まで帰った。
翌日、布団が血まみれでﾋﾞｯｸｰﾘ！しかも鎖骨が複雑骨折していた事が判明…
しかし、何事も無かったように去っていった自分が笑えた出来事でした。
氏なんでﾖｶﾀ。

私がOL時代の話です。８月の暑い日の午後。場所は東京駅。
用事を済ませ有楽町に戻るため山の手のホームを目指し階段を上りました。
上りきったところで「○○さん」と私を呼ぶ声に振り返りました。
結果階段の一番上から下まで転がり落ちました。
あっ！私落ちて行く・・時間が延びるって本当ですね。
周りの人たちが何かを叫んでいる。
一番下で止まった時は「きゃーーー！この人死んだ！」って絶叫されました。
でもすっくと立ち上がった私を見て、別な人が「君は死んでるんだ！」って・・
私以外の人たちがパニクッてたんですね。
さすがに私も落ちながら「今回は死んだかな？」なんて考えてました。
騒ぎを聞きつけた駅員さんが「えっ！またアンタなの？」。
実はこの日２度目の階段落ちだったのです。
「今回も救急車はいらないの？」って半分怒ってた。
不思議な事にどこにも怪我はないんです。翌日多少のアザはあったけれど。
でも・・誰が呼んだの？

蒲田行進曲のヤスみたいですね。

>>170
きっとその＊声＊を聞いて、相手もそう思ったんだろう。

>>127
階段落ちより「○○さん」て呼んだ声が怖い（ｗ
幻聴？？

>>172
京都駅の大階段や金毘羅さんの参道じゃなくてよかったね。

＞175
階段の一番上から落ちて、平気なところもすごいけど
本当に呼び声の方が怖い…。
ｵｶﾙﾄ板向きだ。

精神的なものだけどいいですか。
免許取りたての女友達と愛猫を伴って夜のドライブに。
そろそろ帰ろうとかと折り返し地点のドライブインで
ジュースを購入。するとどこから現れたのかシンナーか薬で
逝ってしまったような死人顔の若い男がすっと近づいてきた。
目に生気はなく何やってもおかしくないような状態。（に見えた）
猫を抱いた私に
「ネコカワイイネ．．アンタノネコ？」と話しかけてきた。
そういった人種を間近で見たのは初めてだったので
心臓が凍り付きそうだった。
下手に刺激したらいかんと思い適当に
相槌を打って車に戻ろうとすると手をさしだして私の抱いてる猫を撫でてくる。
今にもナイフか何かでぶっすりやられるんじゃないかと
緊張で顔が引きつる私。幸い男はそのまま亡霊のように去っていったが
あの時は「もう私は終わりかもしれない」とマジで思った。
すいません、こんなので。

>172
呼びかけた人、あなたが落ちちゃったから
ヤヴェェェェと思って逃げたとか・・・

>>178
そいつはすでに人を殺った直後で、充実していた。
助かってよかったね。

ｼﾝﾅー怖い。

>>172
その後は大丈夫ですか？
墓参りとかお守り買うとかなにかした方がいいですよ。

77の続きです。生きてますよーん。

希望を持ってる時っていうのは実に不思議なもんで、
その女性に向かって泳いでいる間は気がつかなかったけど、
はっと気づけば状況は最悪。
淡い希望が崩れた瞬間、まるで初めて気づいたように波の轟音が
大きく聞こえ、一気に現実に戻る。女性はもう見えない。つーか
そっちにかまってられないことを悟った。
生まれて初めて絶望と孤独を感じた。
距離にして１００ｍもないであろう砂浜（とその周辺の人々）まで、
無限の隔たりを見た。死、そのものよりも、その圧倒的な孤独感が恐ろしかった。
いや、ほんと、死より怖い孤独感だったよ。
ついでに、これまた初めて走馬灯を体験した。
この時は「へぇ、ホントにあるんだぁ」とちょっと感慨深かった。
で、生まれる前の両親の付き合いくらいからのイメージが右から左に流れていって、
現在（当時）近くまで回ってきてもうすぐ止まるのかなって時、急に、
「いや、もっと回り続けなきゃならないんだ、俺はまだ生きて、
何かやらなければならないんだ！」と心底思った。
「生きるんだ」
という誰のとも思えないことばが頭の中で響いて、
俺は神様に必死に助けを願いながら（あ、俺一応クリスチャンなんす。）、
同時に必死になって助かる方法を考えた。
状況↓は最悪だけど神経は研ぎ澄まされていくのがわかった。

顔を出すっていうのも１呼吸を急いでやるのに精一杯ですぐに波をかぶる。
その波も尋常じゃない。ありゃ、すごいよ。
上に引き上げられるスピードには信じられないものがあったし、かぶってくる時の圧力も�dデモないレベル。
かぶる度に体が回転して、どっちが世界の上か下かなのかもわからん。
なのに一秒くらいでも、ちゃんと海面に出てたのが今もって不思議。本能かしらん。

んで、この時ふと思ったんですね。なぜか。
サーフィンのことを。
詳しいことは全然知らなかったけど、あれって波が高いほうがよく
進んだりするじゃん、って。あれ、どうしてかなぁ、あ、あの形状がヒントだ！
とか考えてました。この非常時に。
つまり、俺もあの形態をとれば浜辺のほうに進むんじゃないかと。
あ、そうか、「けのび」だ。と。
神経研ぎ澄まして得た答えがこれですわ。
（後日誰に言ってもネタ扱いされたけど、マジです）
んで、すぐやりました。次の波に合わせて体伸ばしたんですね。
水平に体伸ばしたもんだから、かぶる波の圧力を受ける面積が広がること
になり、背中がすごく痛かった。しかし直後、今までとは違う力を感じ、
回転もあまりなかった。
二度目の波まで体勢を保持。その波はなんか軽く感じた。

思い切って顔を出すと、なんと学生風の人たちがわずか５ｍの距離の所にいる！
おお！
でも体はめちゃくちゃ疲弊していて、足や手の筋力がほとんど役にたたない事が
わかり（動かない）、しかも苦しかったので、
「たすけてっ」
と求めたらそいつらギャグだと思ったらしく笑い転げてるんですわ。
最高に苦しい状況で最高にキレた、俺にとって伝説の瞬間です。
２，３度くり返したら状況を察したらしく近くまで来て引っ張ってくれた。
「あ、あありがとうぉ」
ふりしぼってそう告げたが、内心では呪詛のことばを延々と積み上げてますた。

こうして生還したのだった。
もとの場所から２００ｍくらい東に流されてた。

そのとき、妹が知らせてくれてたのか、監視員達が騒ぎ出し、波が危険なので
みんな上がれ、とも放送で言い始めた。おれも監視員にまだ女の人がいるんだ
と言ったら「えぇ！？」とかなり緊迫してた。
救助車（？）が「どけぇ、おらー！！」と大騒ぎしながら出動もしてた。
（その後その女の人が死んだとか何とかといううわさも．．．うろ覚えだけど）

その後の話
自然は美しいけど、恐ろしくもあるんだと実感した。水も少し怖くなった。
ちょっと経って、自分が海恐怖症になる、ということにも怖くなった。
それはヤダ、と思ってすぐ海に入った。わざともぐったり。
おかげでか、今、海は怖くない。ただし逆巻くような海や底の見えない水は
やっぱちょっとこわい。少しずつ慣らしていくしかないらしい。ちなみに妹は
完全に海とかは×。あの時誘ったけど少しも動かなかったしなぁ。残念だ．．．
このように昼は強がって過ごせたんだけど、
夜（民宿泊）が悲惨でした。
寝る段階になって気づいたんだけど、
何もしない、何も考えない空白がポッとできると、全身をかきむしりたくなるような
恐怖感がよみがえる。
完全な幻聴だけどさ、あの波の轟音が耳元で聞こえ、圧倒的な孤独感がひき起こす
恐怖と波で体がフワッ！と浮き上がる時の感覚がリンクして体を下から上にかけめぐる。
本読んでも景色を見ても、ちょっと視線を定めるとすぐ目の前に逆巻く波が見える。
（ほんと、たまんなかったよ。しかも２，３週間続いた。）
その夜は眠気に耐えられなくなるまで親父に雑談に付き合ってもらったよ。俺は終始
視線がきょろきょろしてたけど．．．感謝感謝＞親父

自然は素晴らしいぞ！
だけどいろんな意味で「圧倒的」であることも忘れないようにね！ >all

これはすれ違いなので sage

六本木のBar isn't it?!で雨の日に酔っ払いを連れて階段を下りていた
とき、酔っ払いが滑って一緒に大理石の階段を下まで転げ落ちた瞬間、
死んだとｵﾓﾀ。

子供の時，遊園地でバイキングに乗った。
したら，係員が，バーを下ろすのを忘れてて，
何も安全装置がないまま，ブーンと揺れ始めた。
真っ青になりながら必死で落ちないようにつかまってたけど
本当に死ぬと思った
今でも悪夢にでる。

続き、長い上につまらん。ｽﾏｿ

おお、やっと>>77の続きが読めたよ。
そうかぁ、生きてたのかぁ＞お主。
てっきり霊界通信だと噂されてたが。
それにしても、後ろにいた女の人はなんといったらいいのか。
瞳に絶望の色を浮かばせながらフェードアウトしていったのか？
もはや考えてもしかたのないことでもあるが…
とりあえず、生きてて良かったね。

77が小説とか書いたらおもしろそう。

>>77
うんうん、おもしろかたーよ。
私も溺れたことあるけど、そんなにうまく書けない。

春先の湖を、父に連れられて散歩していた時。
足元の氷は下の水をうつして濃いエメラルドグリーンをしていた。
急にそれが「バキッ」と音をたてた時はもう死ぬと思った。
ヒビが入っただけで落水せずに済んだが本当怖かった。

>>77
面白かったよ。ずっと待ってたんだよ。
無事で何よりです。
でも後遺症まであるなんて、溺れるのって怖いね。

>>193
ごめん。
氷が薄いとわかっててその上を歩いてる
なんて、馬鹿親子だなって思っちゃった。

ageてみる

これって、林雄司の「死ぬかと思った」のパクリ？

俺が消防高学年のとき、通学途中に目の前で同じ学校の低学年の小さな男の子
が車に跳ねられた。
男の子の飛び出し。車もフルブレーキで減速したけど間に合わず。
ドンって、空中を飛んだりはしなかったけど倒れ込んでぐったりしてた。
俺と友人は「死んだのか？」と思ってみていたら、なんとその小学生、再び
立ち上がったのだ。なんだかドラゴンボールみたいだ！と思っていた矢先、
膝から崩れ落ちるように倒れ込んだ。
今度こそ死んだと思ったね。いや、実際死ななかったみたいだけど。
十数年経った今でもその光景がリアルに思い出せる。
救急車呼ぶ大人が公衆電話から非常通話する方法知らなくて教えてあげたのが
印象に残っている。

＞１９７
パクリって、、、２ちゃん版だろ。

喘息ってのは、息が吐けない。　だから結果として新鮮な空気を吸えない。
酷くなった喘息ってのは、発作のとき死が見える。

息が吐けない、息が吸えない。　薬が遅れたら、窒息死してた。

77まってたよ〜ん
おもろかたです。

波間に消えた女性は77を連れていこうとしたんじゃないの。ある意味。

＞２０１
うん、うん そうかもね。なにげに怪談話になってたりして。

>>201
ぎょえ！　それこえーー！　お招きにあずかりかけてたんかい、俺！
ま、いっか☆

ひとつまた思い出した。確か当時４，５歳だったかと。
幅の狭い廊下とか柱と柱の間とかで、手足を左右の壁(柱)につっぱって
ちょっとずつ登るあそびをよくやってたんだけど、
ある日、家の前のブロック塀のそういった部分で登りかけてたら、
買い物から母が帰って来たもんでちょっとｶｺｲｲとこ見せてやろうと思ひ、
手を離して足だけで支持してみたらほぼ１８０度開いてた足を軸にして前方に回転。
目前にアスファルトの地面が急速に近づいてくるのを見ながら
「これは死ぬるわ、うん」とｵﾓﾀ。口のほうは「はうあ"っ!!!」っつってた。
言いながら放屁。←だからあんなに速く回転してたのかしらん。と思ふ。

最後の１行禿ﾜﾗ。
オチつけるなよ〜。

幼稚園時代に俺はさくらんぼがすごく好きで毎日毎食食べてました。
今考えれば本当に当時はそれしか食べてなかったような気がする。（親は他の物も
食べさせようとしたがとにかくサクランボしか食べなかったらしい）
で、ある日一人でトイレ（大）に行って用を足してた時、真っ赤な雲子が・・・
幼心に「ボクは死ぬんだ・・」って思った。
親にも言えず、夜布団の中で震えてたなぁ、それ以来好き嫌いは無くなりました。

雷雨の日、帰宅中土手を歩いてたら目の前に初期ウルトラマンに
でてくる手書きの稲妻みたいのが現れて、おまけにその稲妻が私の肩と空とを繋いでるんだ。
バチーンって音がして、肩に激痛が走った。
死ぬかと思った。結局やけどにもならず、誰もこの話を信じてくれない。

某大学病院で手術を受けたら、その手術自体はうまくいったんだけど、
他で問題があってえらい事に。要はミスみたいなもんだけど。
発見が遅かったら失明＆半身不随くらいにはなってたし、もっと遅かったら
確実に死んでた。
知人に紹介してもらって他の大学病院に移って再手術。
今は何とか無事に生きてる。

＞２０７
他の問題ってなんだったの？

先日風邪ひいたんだけど
ジンマシンが出て熱は38.5とたいして高くないのに
ぜんぜん起きあがれなくなった時まじで死ぬかと思った。

ひどくなる前普通の風邪だと思ってお粥とかエネルギーのないものしか食べてなかったし、独りだし。
結局2日間でお粥１杯。
お腹全然空かないのも恐怖だった。

>208
医者が切らなくていい所切っちゃったの

ちんぽ？

新宿東口。地下へ降りる階段を踏み外し一気に転げ落ちた。
足を打撲しただけで済んだけどよ〜く考えたら
足を踏み外すというよりだれかにﾎﾟﾝｯと背中を押されたような・・・
その階段を降りる時に下から女性が上ってきてすれ違った瞬間の出来事だと思い出した。
・・・もしかして？？

ちなみに靖国通りに行くホスト通り（角に串果物屋）の左にある
滅多に人が利用しない暗くて長い地下階段です。地獄への入り口だったりして・・・

本日は人気投票の第9組投票日です。
タバコ板を勝たせて、嫌煙家、愛煙家で議論を深めましょう。
生活に関わりの深いこの板を。「生活連合」として応援します。

↓現在の投票スレ↓
http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1018369107/

投票はこの「」内をコピペすると便利です
「<<たばこ>>板に一票」

注意　
<<たばこ>>を必ず入れてください。
接続環境を書いてください（ＡＤＳＬ、ＣＡＴＶなど）

海で、子供と浮き輪に掴まったまま沖にズンズン流された時。
「このままだと死ぬぞ〜」と言いながら陸に向って必死でばた足をした。
今思い出しても冷や汗が出る。

6才の時、大きいコーラ飴を飲み込んでしまいそうになった時。

後で画用紙に遺書書いてしまった。

　　↑　かわいい

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

１８位の時、鼻血が止まらなくなった。
何がきっかけだったのかもう思い出せないけど、
ティッシュをあててもどんどん流れてきて、そのうち面倒になって
ティッシュの山になってるゴミ箱を抱えてそこに落ちるようにした。
今となってはバカだけど、「このまま出血死するかも」なんて
漠然と思ってた。ポタポタと３０分くらい出たから。
あの程度で慌てて１１９しなくて良かった。

他の板でも書いた話ですが、数年前の出来事。
原付で帰宅中に前の原付が黄色の信号を渡るかなー、渡らないかなーという時に
「抜かしちゃえ」とアクセル回したら、前の原付は御行儀良く止まりました。
急いで急ブレーキかけたら車道側に転倒。
運悪く、信号待ちのため減速中のタンクローリーが右腕の上に。
安全装置？が付いていたらしいが、それを避けて綺麗に滑り込んだ模様。
タンクローリーはﾒﾘﾒﾘﾒﾘｯと音をさせつつ上を通過。小石か何かに乗り上げた
ぐらいしか思ってなかったようで、人を轢いたのに全然気付いていませんでした。
ヘルメットを被ってたお陰で頭は無事。
しかし髪がかなり巻き込まれて傷口に大量に付着。
半袖Tシャツは破れてブラ丸見えだけど、んな事気にしてられない程の出血。
意識はしっかりしてたので「後でネタにできるから絶対意識を失っちゃだめ」と
自分に言い聞かせてたけど、轢かれてる時は死ぬか腕無くなるかどっちかと思いました。
タンクローリーがタイヤ1本ずつ（車体が大きいと2本ずつ、計8本ですね）
じゃなかったらどうなってたことやら。
現場検証した人は髪の毛が散らばってるのを見て「死んだな」と思ったそうです。

傷は残っていないの？
ネタに出来るなんてそんな状況でのんきな事考えてんなぁ。

小学校高学年の頃。
死にそうなくらいお腹が痛かった。あまりに痛かったのでノートに遺書を書いた。
「自分が死んだら、貯金の１０万円でお墓を作ってください。」
結局ただの腹痛だったんだけど、親に遺書（笑）を読まれて馬鹿にされた。

二日間我慢したうんこを一気にブチかました時に、
小一時間気を失った時。

原チャに乗っていて見通しの悪い交差点で車の側面に衝突。
仰向けで空中を飛びながら、青空が綺麗だな、下に落ちたら
死ぬのかなとか考えていた。肋骨が２本折れただけだった。

登っていた木が折れて落ちたとき。
地面にはハスに切った竹の根っこがたくさん空を見上げていて・・・
スローモーションで流れる目の前の風景を眺めながら
「もはやこれまでか」と心の中でつぶやいた。本当に。
気が付くと地面に大の字で仰向けになってた。
あんなにたくさんあった竹の根っこを、うまい具合に避ける格好で・・・
助かった、と思ったけれど、全身が痛くてしばらくその場で動くことも
声を出すこともできなかった。

>>219

女性で髪の毛バラバラは何だか可哀相なのじゃが
いや、男もか･･･

>>195
他にも歩いてる人が結構いたので大丈夫かと思ってつい…
確かに落ちる可能性はあるのに馬鹿なことしてたと思います。

スーパーの自動ドアに挟まれた時。
このままスクラップにされるかとｵﾓﾀｰﾖ。

私の話ではないけど、私のせいで、同居人が死んだなっと思った話

私が料理をしてる際中に、風呂に入ってる同居人が「なんだこりゃああっっ」て悲鳴を…
あわてふためいて風呂のドアを空けると、換気がうまくいってなかったらしく、
中華鍋でこがしてしまった唐辛子の煙が全て風呂場へ逆流していた。
とうがらしの煙にまかれたことありますか？
すごいんですよ咳き込んじゃって……まさに毒ガス。

折りしも世間はオウムの毒ガス騒ぎが沸騰中。
同居人真剣に「もうだめだ」って思ったそうです。

にせピンチなのでsage

母親に心中せまられた時（w

>>172
今読み返してみると
ネタ臭い

>230
確かに！「きみは死んでるんだ」なんて不謹慎なこと言う奴いるかよ。

朝のラッシュ時、ホームから線路に財布を落とした女子高生が
ラッシュ時で頻繁に電車が入ってくる頃なのに下りて拾った。
電車が来て急いで上がろうとしたが間に合わずに入ってきた。
誰もが駄目だとあきらめたと思うが、
なんとホームと電車の間に首がはまっていて
本人は泡を吹いていて意識がない状態。

１０年くらい前の青梅線の話。

包茎手術をして２時間位たっても
いっこうにチンコが冷たくﾎﾟﾃっと横たわっていた
恐くなって心臓がﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ鳴り始めた
居ても立ってもいられなくなりいい歳して泣きながら先生に電話した
そして直に病院に舞戻った。結局大丈夫だったけど・・・

たぶん気絶していたんだと思う

>233
ワラタよ

17歳のときN.Yのブルックリンで黒人3人に囲まれたとき
歩いてたらハッパハッパとかいってくるのでそのまま無視すれば
よかったんだけどなぜか止まってしまった
買ったら退散してくれるかなとポケットにつっこんでた＄１０だそうと
思ったら間違えて＄１００の束が・・・
やつら見たら目の色かわってました 手のばしてくるやつもいたし
人通りの多い通りまで走って逃げました

自転車に乗っていてちょうど赤になったので止まった瞬間
坂から猛スピードでおりてきた自転車にはねられた。
しばらくして気がついて起きてみると
車道のど真ん中に横たわっていた。
あと少しはねられるのが遅かったら車にもはねられてたよ。
ちなみにぶっ飛ばされてから倒れるまでの記憶は全くない。
そのあと病院にいったんだけど特に異常がなく2ヶ月ぐらいして
この世のものとは思えない頭痛に悩まされ
やっぱり変なところぶつけたのかな、今更死ぬのは嫌だなぁ
としみじみ思ったのは今でも覚えている。
結局最後まで残ったのは冬にだけ出るアザだけですんだけど。

>>236
慰謝料たくさんもらった？

信号は黄色だったんだけど、その時急いでいた俺はすり抜けしながらいけば十分間に
合うという勝手な勝算があった。そのベンツがウインカーを出さずに左折さえしなければ･･
次の瞬間思いっきりﾌﾞﾚｰｷをかけたが逆にタイヤがロックしてしまいハンドルふらふら
で何故かﾍﾞﾝﾂに対して原チャ並行という非常にｱｸﾛﾊﾞﾃｨｯｸな形で衝突。まず原チャミラーが
ﾍﾞﾝﾂのｽﾓｰｸ貼った助手席ガラスに突き刺さり粉々に、俺、ｽｷﾝﾍｯﾄﾞなｵｼﾞｻﾏドライバーと
直接ご対面。視線を落とすとﾍﾞﾝﾂｻｲﾄﾞﾐﾗｰが原チャ前で勢いよくｽﾋﾟﾆﾝｸﾞ。
全てがスローでした。
もう一度ﾍﾞﾝﾂ運転席の方へ目をやると頭までを真っ赤にされたｽｷﾝﾍｯﾄﾞなｵｼﾞｻﾏ、
「てめー、なにやってんだよー、降りろくそがきが！」とか言っています。

幼稚園児の頃の話。
みんなでお昼寝してて、私はうつぶせで寝てたんだけどイキナリ誰かが上に乗ってきて一瞬息が出来なくなった！
更にみんなふざけて私の上に乗って来たのでもう窒息寸前！！
「もうダメだ‥」と思った時やっと先生が助けてくれた。
最初に上に乗った奴が誰だかわかんなかったから取り敢えず一番近くにいた男子を蹴っといた。

その言葉で目が覚めました。「逃げろ、逃げろ、遠くまで逃げろ」
と頭の中で声が聞こえました。
まず原チャのギアをガチャガチャと急いでﾆｭｰﾄﾗに戻します。体中の血管が熱く
なってゆくのが自分でも分かりました。
こういう時に限って全くﾆｭｰﾄﾗが出てくれないのです。
「こら、おい聞いてんのか？」いつの間にか助手席側に移っていたｵｼﾞｻﾏ。
今まさに助手席のドアを開けようとしたその瞬間原チャのエンジンをかける事
に成功＆同時にロケットダッシュ。一心不乱に何も考えずに、信号も見えません。
何度振り返ったか、何度道を曲がったのか何処を走ったかも全く覚えてませんが
文字通り、ガソリンがなくなるまで走りっぱなしだったのは覚えています。
その後恐くて半年以上、未だに恐くてその原チャには乗っていません。
ちなみにミラーは取れたまんまです。

原付乗ってアクセル全開、十字路で止まれの標識無視したロ―レル登場、そのまま車の横腹にＤＯＮ！逝くと思った。

妊娠5ヶ月の頃、早産防止の為の部分麻酔の簡単な手術で
終わったあと、血圧が急激に低下した。
陣痛みたいなのも起こって、体が冷えるわ、鈍痛が続くわで
先生も看護婦もあせりだす。
簡単な手術なので立会いもなしだったけど、あわてて旦那が呼ばれて
手術室の向こうで何か話している

激しい頭痛もやってきて、意識朦朧となり、
あられもない体にシーツ一枚かぶせられ
「大股開きのこのままで死ぬのか」と意識が遠のいていった

気がついても大股開きのまま、血圧が80台まで上がったので
無事生還。　頭痛はその後1週間続いた
原因はいまだにわからない　その時の子が今8歳　生きてて良かった

>>238&240
よく警察沙汰にならなかったね、目撃者とか居なかったの？

今日初めてこのスレを読んだんだけど、
私も３年前に　九十九里・Ｋ貝海岸で77さんと
同じように溺れた経験あり！
天気も良くて風も穏やか
「これは海水日和だね〜」なんて、
滅多に海水浴なんてしない私達はおおはしゃぎで海へ入った。
そこから溺れるまでの状況は77さんと全く一緒。
「あれっ？なんか波が強いなぁ」と思い始め、
岸に向って泳ぎ出したら、すごい勢いで沖へ引っ張られた…。
結局、レスキューの人に助けられたけど、
その日は救急車も出動するくらい、何件も溺れる人が出てたみたい。
しかもその後、何気なく見たアンビリか何かで、
昔　Ｋ貝海岸で謎の集団溺死事件があったって聞いて、
本当にぞっとした。溺死じゃなくて、皆心臓麻痺で死んでたとか…。
やはり、その事件が起きた日も天気が良くて、
海は荒れていなかったらしい。
77さんが行ったのもＫ貝なのかな〜？

高校２年生んとき。
最寄駅まで自転車で行ってました。
当日は卒業式で、私は在校生代表で花束を渡す役だったのですが
寝坊しちゃいまして。
次の電車に乗れなきゃチコク確定だったので
もう必死で自転車こぎました。

軽い傾斜の上り坂に差し掛かったので、
思いきりふんばってペダルに体重を乗せた瞬間、
ガチャ、ガキガキッと変な音がして
自転車とともにガシャーンと転倒。
チェーンが外れてしまったんです。

足が自転車にはさまって、動けないでいたら
後ろからクラクションの音とともに
ものすごく大きな緑色のダンプがつっこんできました。
「ああ、もうダメだなー」とぼんやり思いました。

その瞬間、ものすごい力で右腕をひっぱられ
私は自転車ごと、道路沿いの工場の敷地内に逃れていました。
見知らぬおじさんが助けてくれたのでした・・・
「あんた！あぶないとこやったなー！！」と
おじさんは自転車を立て直してくれ、
「気ぃつけや！」と言い残して去っていきました。
呆然自失で、どうやって学校までたどりついたのか、
今でも記憶はありません。
靴下もスカートも破れ、結局花束贈呈は他の人に替わってもらいました。

あのとき助けてくれたおじさん、どうもありがとう。

ﾋｴｰ

元保育士です。
どっかの板でもかいたんだけど。

当時付き合っていた彼氏と、別れる、別れないでもめていた頃。
夜勤中で、仮眠をとっていた私の首を突然しめる手が。

頭真っ白になりながら必死で目を開けると、そのもめている
最中の彼氏がどこからか忍び込んで来たらしく、瞬きもしないで
「お前を失うぐらいならコロス。」
と繰りかえし呟き、どんどん手に力が入って来て・・・。
自分の鼓動の音が耳の奥の方で木霊して、ヒコウを押された
のかと疑うぐらい、脳が弾けそうな錯覚。
死んだと思ったよ。

>>233
滅茶苦茶ﾜﾗﾀ

短大の卒業旅行でヨーロッパへ行った時。
コンパートメントに乗って移動中、トイレに行ったら廊下に太ったおばさんがいた。
酔ってるのか何だか、歌って踊ってる。あんまりいい身なりではない･･･
その時私は象牙で出来た結構大きい薔薇の彫刻のペンダントをしていたのだけど、
そのおばさんがいきなり私のペンダントをつかんで「※★？！」と。
良く見たらオバサン果物包丁を抜き身で持っている！！
･･･こりゃもうだめだ、と固まっていると「hahaha！」と言って去っていきました。
南欧人、恐るべし。

小学校への入学式が無事に終わって　近所の悪餓鬼達と遊んでいて
通りへ飛び出した瞬間に　どーーんと右から来た自動車に跳ね飛ば
されて。。。10メートル程飛ばされて　その間頭の中は真っ白で
落ちた瞬間は体がすごーく熱かったのを覚えている。。。

落ちた場所は　なんと家の前だったみたいで　記憶があるのは母親
に抱かれている状態からで　母親の服が真っ赤に染まっていたのが
印象に残っている。。。このまま終りかと思った

その後救急車が遅くて　通りかかった自動車に乗せられて近所の救
急病院へ　麻酔なしで左頭部の裂傷を１０針縫ったが　あまり痛さ
は覚えていない

先月だったかな、中央通り沿いの秋葉館で
目の前にいたオタっぽいやつが地下に降りる階段を踏み外して
下まで落ちて行った。恐かったのですぐに立ち去ったが
死んで無い事を祈る

>>244
離岸流ね

>>249

薔薇はまんこを意味するからね。
売春女だと勝手に思ったんじゃないの？

５年前　友達とオーストラリアにサーフィンをしに行った時。
サーフィンにちょっと飽きてジェットスキーを借りて結構岸から離れたところまで
行ってエンジン切って一服しながら海を静かに眺めていた時。

ふと数メーター後ろ斜め先に大きな岩が浮かんでいるのを発見。
でも岩があるには変な場所にあるなぁと良く見てみると
その岩は白い波を作り確実に近づいてきている。
なんと糞でかいホオジロザメが顔を出していた。その距離１０数メーター。
もう慌てて心臓が一気に鼓動しだしてキーを思いっきり回して
岸まで戻りました。超恐怖でした。

死ぬかと思いました。岸に着くなり乗り物ほっぽり置いて海から逃げ出しました。
本当に　死ぬかと思いました。
今でもあの小さな黒っぽいサメの目を思い出します。

ジェットスキーと、ホオジロサメってどっちが早いの？

ありきたりだけど。消防の頃流れるプールでもぐりながら流れていて、
息が限界になって水面から顔を上げようとしたら上にボートがあって
なかなか水面から顔が出せないときは本当に焦った。

寝てるときなんとなく暑いなあむにゃむにゃと思って
ぼんやり目が覚めたらスタンドライトが倒れてふとんが
燃えてた。部屋が真っ白だった。あーこわ

>>254
心の中、あのテーマ曲が力一杯鳴り響いていませんでしたか？

はじめて原チャに乗った日、扱いがイマイチわかっていなかった。
ブレーキとアクセルスロットルを同時に握ったら、すごい勢いで
バイクが横に暴れ、転んだ。後から来た車が、サっと避けて、自分の
真横を通り過ぎて行った。すると商店のおやじさんが、
「轢き逃げだー！！！」と叫び、商店街の店先からわらわらと人が集まってきて
しまった。「自分で転んだんです、すいません・・・」と言いながら、
原チャを押して帰ってきたが、それ以来、一度もバイクには乗ってません。
もし、後の車がよそ見でもしていたら、私はその人の一生を滅茶苦茶に
するとことでした。

>>247
このスレの中で一番怖いと思った。
事故じゃなく、殺されるっていう時の恐怖は
違うものだと思うので。

>>254
作り話のようなコワイ話。
そういう体験って何年も夢で見ない？

夜中に時々呼吸が止まる
寝ぼけているせいか、呼吸を取り戻すまでの０コンマ数秒が
軽い「死ぬのか？」状態になる
そのあとまたすぐ眠っちゃうんだけど

>262
マジレス
あなた、いびきが凄いんじゃない？
・寝ても寝ても眠り足りない
・ちょっと太り気味
・鼻が詰まり気味
・口を開けて寝る事が多い　　　……等当てはまる事ないかい？
耳鼻咽喉科に行く事をオススメするよ。
呼吸が止まりやすい人は熟睡できないらしくて、昼間急に眠く
なって事故に繋がりやすいらしいから「これは死んだなっ」
ですまない場合があるよ。　

睡眠時無呼吸症候群ってヤツだーね。
睡眠外来がある病院を探して受診するべし。

親父がそうだった。別の病気で入院したんだけれど、
夜中に呼吸が止まって病院中大騒ぎになった。
それで発覚。マズイ病気だそうだ。

まじで？少しは気をつけた方がいいのかな…
眠りに入りそうないい塩梅の時によくあるんだよ、
「なんかツライ…　ハッ、息してない！やべーやべー」という事が。
少し痩せた方がいいんかな。

＞＞２６２
俺もそうだった。医者のすすめで鼻の手術
してから治った。

尾道一人旅で道に迷った時のこと。
いつまでも続く細くてうねうねした道を歩いていると
昼間だと言うのに野犬の群れに出くわした。
犬の視線が一斉にこちらに向いた時は死ぬのかな？と思ったよ。
意を決してそのままずんずん歩いていったら犬の方がよけてくれた。

きゃー。恐怖にかられて走り出したりしてたら268は骨になってたのかな？

age!

>>267
その手術って、いくらぐらいかかるの？

＞268　そこ知ってる。野犬パラダイスゾーン。

私の時はおなかの大きい犬も混じってたせいか、
群れにほえられ、追っかけられ、ｷｬｰ

友達と遊園地に行ったときの話。

ジェットコースターに友達と並んで乗った時、
私の腹でバーが下まで降りなかったらしく、スカスカだったらしい。

数年前の夏、羽田行きの飛行機でそろそろ着陸態勢に入ろうかという時、
「工」のような形をした凄まじくばかでかいかなとこ雲
（積乱雲？）が首都圏をすっぽり覆っているのが前方に見えた。
アナウンスを聞けば大変な集中豪雨が発生しているらしい。

飛行機はさんざん旋回を繰り返した後（他にも至近距離に４機ほど旋回中）、
意を決したように「着陸を試みる」とのアナウンス。
「･･･試みるって･･･」と思うまもなく、飛行機は暴風を切り裂き、
主翼を掠める無数の稲光の中をかいくぐりながら滑走路に向けて
一か八かで突進していった。
着陸は何とか成功したからいいものの、元々飛行機恐怖症の俺の
脳内はハレーションを起こしたように真っ白･･･。

>野犬パラダイスゾーン
あー、有名どころなのかな。追っかけられたって大丈夫？
俺の時は片目が潰れたての犬がいてコワカッタヨー。
走りたくなるのを必死にこらえ、肩で風を切って歩きました。

>>273
あー、私もそういうことあった。すっと前、
ループの中をコースターが前後に回転しながら
頂上でちょっと停止するやつに乗ったんだけど、
コースターが動き始めた直後に、隣の友人と一緒に装着した
安全バーがかなり緩んでいることに気がついた。
凄まじい恐怖で迎えた頂上タイムの異常な長さときたら…
隣の友人はコースターが頂上に来た時、
つま先を足元のくぼみに引っ掛けて耐えていたらしい。
私は錯乱状態だったので殆ど何も覚えていない。

すっと前→ずっと前

厨房の時、顔からコンクリに突っ込んだ。

緩やかで長い坂をチャリで下り終え、時速30〜35キロ位で
車道と歩道を分ける縁石？に乗り上げた瞬間、前輪が本体とサヨウナラ。
そのまま体は前に投げ出され、顔面着陸→顔面滑降。
紅顔の美少年(wはゾンビに早変わりし、口の中がズタズタになった。
胸も一緒に通打して、しばらく息ができなかった。

まあ気が付いたら倒れてたって感じだったんで、厳密には「死んだな」とは思わなかったかも。
ちなみにそのまま500メートル歩いて家に帰りました。

顔面滑降…ｷﾞｬｱｱｱｱ

>>275＝>>268
大丈夫だったけど一人だったからすんげー怖かったよ。
あの辺り、観光コースから迷い込みやすいよね。

>>271
15万位でした。

http://www.roxy.co.jp/


オォートマティック

>>254ちょっと前のニュースで
捕まえたでかいサメの胃から
人間の頭蓋骨やらどっかの骨が出て来たっていうのあったね。
オーストラリアだったかな。

信号が青で横断歩道を渡っていたら車が突っ込んできて接触直前で停止した。これ以来、青信号でも車が突っ込んでくることがあるという前提で左右をよくチェックするようになった。

２年前、アメーバ赤痢にかかった。
高熱と猛烈な下痢。食べても消化されずに血まみれで排泄。
しまいには水分も腸を素通りして、イチゴジャムのような下痢を一日２０回ぐらいしてた。
体重が一日に２キロとか余裕で減っていく。
便所のなかでしぶる腹かかえて「あぁ死ぬかも」と思った。
医者も始めは原因がわからず、きつい大腸ファイバー検査何回もやった後神経性腸炎とかぬかすし。
意を決して私が「風俗で働いてます」というやいなや、
「あ！！」と言って生検やってくれた。・・・いたよいたよ、アメーバが。
いや〜アナル舐めは怖いよ。マジで。

それをきっかけに風俗から足を洗ったのはいうまでもない。

>285
こわっ

アメーバ赤痢ってなんだ？現代病か？

１年前、波に飲まれて溺れかけた。
それまでは「泳げるのに溺れるなんて有り得ないじゃん」て思ってたけど
あれはマジで死ぬかと思った。

夏、九十九里浜で友達と遊んでたんだけど
その日やけに波が高くて（台風かなにか？）
波に耐えながらどこまで沖に進めるか、みたいなことやってた。
友達が腰の深さくらいのとこで止まってるから
「情けない」と思って胸くらいの深さのとこまで一気に進んでいった。
波は俺の頭上１ｍくらいあった。そして飲まれた。
足が着く所だったのに足がつかない。
体勢なおそうとしても体が動かない。上下もわからない。
溺れつつ「うお！やべえ」と思った。
５秒か１０秒くらいしてやっと顔を水上に出せたら浜まで流されてた。
３０ｍくらい一気に運ばれてたのかな？
友達に聞いたら「お前が消えてた」て言ってた。
運よく浜に戻されたからよかったものの沖に流されてたら・・

彼女が死んだ・・・
http://homepage2.nifty.com/kazuomi/itai/yukimi.jpg

酔っぱらってるとき、友達のバイクに乗りカッコつけて全快でスタートしたが
前方に塀が見えたので減速しようとブレーキ掛けたらなんの反応も無かった。
塀に正面衝突してしまった。
激突する直前、酔っ払っていたせいか焦りや恐怖よりも気持ち良く「さよなら」って言葉が浮かんだ。
気が付いたら救急車と消防車の隊員に囲まれて質問攻めに有っていた。
一たす一は？わかるか？と言う簡単な質問をされて脳の障害を調べてたようだ。

この野郎ブレーキ効かないの先に言えよな！とは思ったけどやったのは自分、バイクは全損のため新車を買ってやった。

>>245
やや亀レスだが…
男の力はこんな時に使うものだと思っているのか？

>245
そのおじさんカッコイイな。

>>245の話、なんだかカッコイイね。

目が覚めたとき体の上に包丁持ったおじさんが馬乗りに
なって首絞めてた時かな。

一人暮らしの女の人は窓の鍵も閉め忘れないようにね。

>294
はいはい。ネタ

ネタに見える？それならそれでいいけど、ほんとの
話です。

>296
はいはい。ちゃんとお薬飲んでますか？

都会は基地外が多いから注意しましょう。

>>298
都会の環境はそうさせちゃうね。
俺も気をつけないと。

300

犯罪者(ばか)に多い職業一覧

工業高校生、無職、失業者、浮浪者、フリーター、日雇労働者、暴走族、囚人、前科者、ヤクザ、
右翼、テキ屋、ダフ屋、ノミ屋、競馬予想屋、土木作業員、鳶職、解体工、塗装工(ペンキ屋)、
タイル工、板金工、左官工、配線工、旋盤工、自動車整備工、印刷工、保線工、下級船員、
港湾労働者、トラック運転手、宅配便配達員、電話勧誘員、英語教材販売員、複写絵画販売員、
廃品回収業者、新聞配達員、新聞拡張団員、警備員、工場労働者、清掃員、居酒屋店員、
パブ・スナック店員、ホスト、ウエイター、呼び込み、ポン引き、スカウト、雀荘店員、
パチンコ店員、ゲームセンター店員、カラオケ店員、日焼けサロン従業員、ガソリンスタンド店員、
サラ金従業員、商品先物会社社員、回転すし店職人、ラーメン屋店員、立ち食いそば店員、
ＨＩＴショップ店員、ドンキホーテ店員、ユニクロ店員、秋葉原オタクショップ店員…

自分の脳機能が退化してると言われたとき。（正確には縮小？？）
小さい頃に比べるとどんどん頭悪くなっていく・・・・・。

俺も東京で暮らしてたとき
いっちゃってるオヤジが絡んできて
喧嘩になった事があるので信じる。
今住んでる田舎だとありえない話だが。

竜 ◇3o.JJaWE の経歴

工業高校生、無職、失業者、浮浪者、フリーター、日雇労働者、暴走族、囚人、前科者、ヤクザ、
右翼、テキ屋、ダフ屋、ノミ屋、競馬予想屋、土木作業員、鳶職、解体工、塗装工(ペンキ屋)、
タイル工、板金工、左官工、配線工、旋盤工、自動車整備工、印刷工、保線工、下級船員、
港湾労働者、トラック運転手、宅配便配達員、電話勧誘員、英語教材販売員、複写絵画販売員、
廃品回収業者、新聞配達員、新聞拡張団員、警備員、工場労働者、清掃員、居酒屋店員、
パブ・スナック店員、ホスト、ウエイター、呼び込み、ポン引き、スカウト、雀荘店員、
パチンコ店員、ゲームセンター店員、カラオケ店員、日焼けサロン従業員、ガソリンスタンド店員、
サラ金従業員、商品先物会社社員、回転すし店職人、ラーメン屋店員、立ち食いそば店員、
ＨＩＴショップ店員、ドンキホーテ店員、ユニクロ店員、秋葉原オタクショップ店員…

>301 >304
俺、３つほど該当しますが･･･。

俺は6つかな･･･。

死ぬって本気で思ったりするかなぁー。
どんなことがあろうと、最後の最後まで諦めないよ、俺は。
大丈夫さ、何とかなるよって思いながら死んでいくと思う、俺の場合。

ロッククライミングをしている時。
突然確保が外れて谷底に落ちそうになった。
あの時はもう駄目だとおもったね。
幸い先に登っていた相棒（数々の冒険を共にしている）が手を差し伸べてくれた。
俺は相棒の手に掴まってなんとか助かった。
その後順調に踏破して頂上を極めたのだが、あの時頂上で相棒と飲んだリポDのうまかったこと。

>>308
ﾁｮﾄﾜﾗﾀ

>>301
4つほど該当しますが何か？

>>301俺は１１個当てはまった。
でも犯罪者じゃないぞ。

自動車同士正面衝突したとき（漢字ばっかりでごめんね）フロントガラスが割れる瞬間かけらのひと粒ひと粒がはっきり見えた。
向こうの車がスライドしていくのもやけにゆっくり。
それを見ながら（あぁこういうことってホントにあるんだ・・）って思ってた。
まだ生きてるのでさげ

>>308
差し伸べられた時の掛け声は「ふあいといっぱーつ！」ですか

>245
更に亀レスついでに・・

腕を引っ張ったのは、ダンプの運ﾁｬﾝと思てたよ（照

2年前のゴウルデンウイーク。雨の高速をミゾの無いタイヤで走っていたら後輪がツッと滑ってガードレールが目の前に。
皆が見ると言っている走馬灯をワタシも見てしまいました。

ああ、もう死んじゃうのか
何か呆気ないな
女の子とエッチも出来なかったし
まあ風俗行ったからいいか
でも家族に悪いなー

しかしバンパーが吹っ飛んだだけで、乗っていた私と父は無事
助かった…
私は雨の東北道を、発煙筒を持って駆け出しました

>>304
やめてー(;_;)

自殺スレはないの

このスレ読むと、あの世とこの世の間の垣根って、
すっげー低いんだなぁ・・とｿﾞｿﾞｿﾞときたよ。

とりあえず、台風前の海と酔払い運転には気をつけよっと。

>318
気をつけるっていうより
普通の神経なら、台風のときにわざわざ海には（遊びに）行かないし
酔払い運転もしない。

ある冬の朝、呼吸ができなくなって目が覚める（喘息の発作だったのだが、
自分では心臓発作かと思った）。1人暮しだった当時、必死で枕もとの
電話を取り１１９へ。住所・氏名を名乗り救急車を依頼するまで何とか
出来た。が、電話を切ったとたん意識が遠ざかる。苦しくて苦しくて･･･
そのうちいきなりフッと楽になり、目の前にいろんな色の光がキラキラ。
そこで気を失った。
１階に住んでいた大家さんが合い鍵を使ってドアを空け、救急隊員を
部屋へ誘導（したそうだ）。その呼びかけで意識が戻ったけど、ちょっと
ｵﾓﾗｼしてて恥かしかった、当時20代半ばのワタシでした。

キラキラが見えてからは寧ろキモチ良かったくらい。もしかしたら
死ぬ直前って、案外苦しくないのかなぁーと思ったりしてる。

私はゲイですが、クローゼットに隠していたゲイビデオやゲイ雑誌を
母親に発見されたとき、「死んだ」と思った。
一人息子だし、今までグレたり反発したことのない優等生だったから、
「老後の楽しみは孫の世話」と言う母親の夢を壊した申し訳なさから、
一家心中を本気で考えた。

引越しする時、本ばかりが入ったもの凄い重い段ボールを二階から一階へ持っていこうとした。
段数は15段くらいで、結構角度があってしかも踏む板が狭い階段だから
普段は気をつけて昇降してたんだけど、その時は段ボールの重さに気を取られてたらしく…
上へ登る向きで一段一段足を下ろしながら降りてたんだけど、3段くらい降りた時だったか、
足を滑らせてよろけて、バランスを崩して後ろ（一階の方）にグラリ…！
段ボールがマジ重くてそれに押しつぶされる格好で、左右にもあんな状態じゃ身動きとれないし、
あの時はあーこりゃ死ぬわ、と思ったね…本気で。

結局、左右の壁それぞれに柱がちょっと飛び出ててるんだけど、（それにしたって5センチかそこら）
とっさにそれに片手でうまくつかまって（ひっかけて？）、落ちる段ボールを
体を横にして（腹とか足思いっきり打ったけど）避けられたことで助かった。

段ボールは当たり前だけどそのまま勢いよく一階まで転がり落ち、中の本は階段にも一階の床にも散乱しまくり。
…あれに押しつぶされて落ちてたら私のﾅｲｿﾞｰもああなってたかと思うと今でもゾッとします。。

癌告知された時

>>321
一家心中じゃなくて自分だけで氏ね。一人で氏ね。
他人に迷惑をかけるな。まわりを巻き込むな。
と言ってみるテスト。
ゲイじゃなくなればいいじゃないかと安易な提案をする。

会社の後輩が小学生の頃、兄や友達と自宅の庭でダーツをしていて
兄が板に刺さった矢を取ろうとして板に近寄った瞬間に後輩が矢を投げてしまい
矢は見事兄のこめかみにプスっと刺さったそうです。しかもそのままブラーンとしてたそう。

兄はそのまま動きが止まっていて、後輩は「終わった・・・」と思ったそうです。
当然大騒ぎになったと思ったんですが、矢を抜いて軟膏を塗って済ましたそうです。

現在、兄は元気だそうです。
しかし、こめかみって急所だと思うんだけどこういうこともあるんだ。

>>324
あなた（が異性愛者という前提で）にゲイになりなさい、と言うのと
同じことだよ。レスの前半はともかくとして。

大きなスーパーの駐車場をチャリで走ってたら（近道だから）
前方に１台の車。そのまま徐行しながら前進してくれれば良いのに
急に駐車の為にバックしてきた。チャリとはいえ、車間距離を
取らなかった私も悪いが、軽くブレーキ踏んだと思ったら
ガーって近付いてきて、チャリごと巻き込まれた。
私はお尻から転倒。運転手のおっさんは巻き込みに気付かず、
助手席に居た女は目が合ってるのに降りてこないし。
何様かと思ったー。だけど、転んだ事が恥ずかしくて
逃げる様にその場を去ってしまった。さっきお風呂でお尻見たら
青くなってるよー。椅子に座るだけでも痛いよー。
明後日から教習所通いが再開するのに。しかも仮免テストだ。
教習所の座り心地の悪い車の椅子なんか座りたく無いよぉ。
相手の連絡先と免許証番号くらい控えておけば良かった。
まさに１３時間前の出来事。死には程遠いのでsage

>>324
最後の1行がかなり余計。そういう点では>>326に禿同。
っていうかさ、>>321の親が子供がゲイであることを受け入れられないような
保守的な考えの人間でなければ幸せに生きる選択肢はたくさんあるんだから、
なにも1人でも死ぬ必要はないと思うな。

あれ、昨日書き込んだつもりだったのに書き込めてない（笑）
しかし、言いたいことはあらかた328さんが言ってくれた。

321の気持わかるよー。
一人で死んだら、後には哀しみにくれる（孫が抱けない上に一人息子もなくした）
親が残ると思うとね。
なんか別のカタチで親孝行してあげるといいよ。母さんには。

たまにage

バイクで宙を飛んだ時。
数秒が数十秒に感じた。あと十センチ右側だったらマジしんでた。
というようなコケかたを１７、１８の頃に三回くらいした。

>>327
車のナンバーは覚えてない？

>>327
漏れも小学生の頃に、車に引かれた。
横断歩道の無いところを、渡っていた自分が悪かったんだけどね。
けどちゃんと相手の人は漏れの名前を聞こうとしていたんだ。
漏れは親にばれて叱られるのが怖くて、言わなかった。
結局相手はそのままどこかへ行ってしまった。
その後ひかれた足は打ち身で真っ青。当分病院に通ったよ。

今では後々の事を考えたら、ちゃんとお互いの事を知らせ合うべきだと思う。
今度は（無ければ一番いいけど）ちゃんと相手のナンバーくらいは知っておこうね。

>327
親にばれてしかられるのが怖いって気持ちわかる
私も家の近くで車にはねられたことがある。
相手は「この子が飛びだしてきて、この子がこの子が」と私のせいにしようとする。
はねられた瞬間はわけわからなくて、自分が悪い気がして、
吹っ飛んだ自転車のベルを拾いに２．３歩,歩いたり
頭を打っていたらしくて朦朧としているのに
「大丈夫」「大丈夫」とかいって、親にばれないように早く帰りたかったし
近所のうわさ好きのおばさんとかも見にくるし
なぜか母親も通りかかったり(だから話し合い？ができたんだけど。
そういう時って動いたりするのがどう考えても不可能なのに
歩けたりするのが不思議。

327じゃなくて＞333だった
死んだな

合コンした男の車でみんなとドライブしていたとき、
飲酒運転にもかかわらず、全ての曲がるところでドリフトしやがる男。
それが失敗したとき「お母さん、ごめん・・・」て思った。
近づいてくる電信柱がすごくゆっくりに見えた（しかも助手席）
その後そんな男とは二度と会わず紹介してくれた友達とも縁を切った。

>>336
ｺﾜｰｯ！で、336は無傷だったの？
そんなDQNは自爆させてやりなさい。もちろん一人で・・

>>337
あ、ごめん。書き忘れた。ギリギリでそいつはよけたので無傷でした。
余談ですが、夜通しそいつらと一緒にいたんだけど、意味も無く海辺行って
砂浜でドリフト連続。その後市内有名心霊スポットの旅。
そして朝方、カーブ全てをドリフト→失敗という結末でした。
今考えると恐ろしくＤＱＮな一晩を過ごしていたな・・・。

保全揚げ。

農業用のクワで頭を割ったとき。
今生きてるのがホント不思議だ。　実は夢だったんじゃないかと思うときまである。

別のことで死ぬかと思ったこと。



ひたすら隠していたのに、エロ絵描きの仕事が知られてしまい、
それ系には厳しい親が掲示板に書き込みしていたとき。

死ぬかと思ったというより死にたくなった。

オカルト板・死んでないけど痛かった
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1011655831/

アダプター差そうとしたら電極持ったまま差してしまい、
気がついたら5分ぐらい経っていた。

ピアッサーでピアス開けようとしたとき、
一発で貫通しなくて途中で止まったままになった。
太い針が耳の真ん中で･････痛ぁー

age

サルベージ

餅が喉につかえた！
オカサンが手を喉に突っ込んで取ってくれてセーフ！！
一人だったら氏んでた・・・。

過食症だった頃、余りにも食べ過ぎて
臨月の妊婦のような腹で身動きとれなかった時。
三日くらい何も食べずにじっと消化するのを待つだけでした。
救急車呼ぶ勇気はなかった！

>>348
そんなんなる前に吐かないか？

旅行中、バルセロナのホテルの風呂でおもいっきり頭から転倒。
床に打ち付けた瞬間、頭蓋骨から「メリッ」って聞いたこともない
嫌〜な音が・・・しばらく痛くて動けなかったが、なんとか復活して
シャワー浴び、ベッドに入った。
このまま、明日の朝私が冷たくなってたら、
隣で爆睡中の友人に申し訳ないな。うちの実家になんて連絡するんだろ
とかおもいつつとりあえず就寝。
結局なにごともありませんでした。

>350
こわいよぅ…。

>>349
毎日大食いをして胃が拡張＆丈夫になってしまうから
自然にもどしてしまうことはないです。
余りの苦しさに故意に吐こうとしても、
ﾏｼﾞ胃がパンパンになるまで食べると吐けなくなってしまうみたいです。

あー書いてて自分でも気持ち悪くなってきた…ﾔﾀﾞﾈ〜

３４８みたいな状況でおなかをちょっと押してみたら（触った程度）
ぴゅーって噴水みたいに出てきたことがあるよ
食べた順番を遡って、全部出てきた。
最初に出てきたのは、最後に飲んだ緑色の漢方胃腸薬。

中学生になった時、学習机を処分するために燃える部分と燃えない部分に
解体していた。コードが邪魔だったので鋏で切った瞬間「バチンッ」という
音と掌くらいの大きさの火花が飛んだ。
なんとコンセントがささりっぱなしだったのだ（外したつもりだった）。
使っていた鋏の持ち手がプラスチックではなかったら感電死だったなー。

遊泳禁止の海で泳いでいたんだけど、
肩ぐらいの深さのところで波をかぶりました。
っとその時、足がなんか吸いこまれたぁー！
もがきにもがいたら海底の砂が舞って
どっちが水面かわからない

完全に溺れていた。

とーちゃんのセリフが頭の中に響いていた。
　　　　「海や川は上と下の流れが違うから、下に吸いこまれたら最後」
あぁ　私は死ぬ！！がぼがぼ！！　
とーちゃんのセリフ
　　　　「バカヤロー！！こんなところで泳ぎやがって」

そんなんイヤーッと思ったら、海底を思いっきり蹴って光に向かい平およぎ（っという記憶）。
水面に出たら、浜が遠かった。
どんなふうに岸を目指したか覚えていない。
・・・が、海から上がったら、鼻血が出ていた。

今、死んだようなもの。

>356
なにがあった−？！

仕事の出張で飛行機に乗っていた時、突然具合が悪くなった。
乗り物酔いしやすい体質なのだが、どうも乗り物酔いの感じではなかった。
変だと思ってトイレに立とうとするが足元がフラつく。
｢あ、ヤバイ！！｣と思った瞬間に視界が一瞬ブラックアウト。搭乗口近くで倒れる。
その時は｢まさか、エコノミークラス症候群か!?｣と考える意識はあった。
スチュワーデスの手を借り、なんとか立ち上がってトイレに行き着き、オシボリを貰って
それを顔に当て、しばらくうずくまることに。
次第に気分は落ち着き、何とか回復して席に戻るも、心配になったのかスチュワーデスが
毛布を持ってきてくれたり、降りるときに｢車椅子をご用意しますか？｣などと訊いてくる。
降りるときに何度も｢大丈夫ですか？｣と声をかけてくれたりして、情けないやら、恥ずかしいやら。
結局、そのまま出張先に向かったが、｢エコノミークラス症候群｣が大々的に取り沙汰されはじめた頃
だったので、マジで死を意識した。

>355
それマジで怖いらしいね。
私の弟もそれでかなりキてたよ。

遊泳禁止じゃない海外の浜辺でイキってどんどん奥まで泳いだら
同じ直線上にだれも人がいなかったらしくて。

その後必死でハマを目指そうとしても、
どんどん沖に流されていくんだって。

帰ってきたとき顔が青くてひきつった笑いをしていたので
「どうしたん？なにやってん？」と聞くと
「市にそうやった・」とﾆｶﾞﾜﾗｲをしていた。

後から聞くと、かなり死にそうだったらしいけど、
そういう時って笑うんだね、人・・・。

お風呂を蒔で焚くときなどに、口にくわえた筒から息を吹きかけて火の廻りを
よくするのがあるでしょ。時代劇とか昔のドラマでよくあるようなシーンね。
んで、それが一度やってみたかったんだ。

そう、あれは消防の時、家の前でちょうど誰かが焚き火してたんだよ。
しばらく見てたら、周りに誰もいなくなった。
おっ、今がチャンスだ！ってことで、その辺にあった長さ１ｍくらいの
パイプを持って焚き火に近づいた。
そして、それを口にくわえて勢いよく・・・！！

初めて知ったよ、アレは息を吸い込むんじゃないってことを。

ものすごい勢いで煙が肺に入ってきた。
苦しくて苦しくて、息が出来ない。目の前が真っ暗になる。
涙がボロボロ出て、その場でもだえまくった。

火災の時の死因として、一酸化炭素中毒が一番多いらしいけど、
焚き火の煙を吸い込んでも大丈夫みたいだね。
成分が違うのかな？
１時間もすれば、苦しいのも収まって、普通に遊んでたっけ。

今ではさすがに焚き火の煙を吸い込むことは無いが、
タバコの煙は毎日吸い込んでる（ｗ

俺じゃないんだけど
夜に公園で鬼ごっこをしていた時、
いきなり友人が倒れた。
どうしたことかと近づいたら、ゴンと鉄棒で頭を打った。
はっとした、
倒れたそいつはこの鉄棒にぶちあたったんだと。
顔は血にまみれ、そいつが完全に死んだとおもって
立ちすくむしかなかった。

しかしそいつは、鼻を骨折しただけで今も生きている。

>>360
ダイオキシンはないかもしれないが、
猛毒を多分に含んでいると思うよ。

階段で、引越し屋さんが手をすべらした時
その真下にいた私は、上から降ってくるタンスを見て
死ぬ！
と、思いました。
あのスローモーションは忘れまい。

>>362
むしろダイオキシンより毒性のある一酸化炭素が…。

２段ベットから落ちた・・・頭から。
下ににみかんがあった、髪の毛が柑橘系の匂いに染まった。

小一のとき自転車をこいでたらブレーキが利かなくなった。
交差点に突っ込んだ、車も来た、アラレちゃんなら助かるんだろうなって瞬間的に思った。
轢かれた、吹っ飛ばされた、壁に背中からぶつかった。
意識があった、次に考えたのは母に怒られるということだった。
肩の所が破け、足から血を流してたけど立った。
ベンツからオジサンが降りてくる、怒られると思った。
急いで前輪が９０度に曲がった自転車を抱えて家に向った。
オジサンは救急車を呼ぶから待ちなさいとか言ってた、無視した。
母にばれると思ったからだ。

家に着いたら洋服を着替えてベットに寝た。
まだ歯がガチガチ言ってた。

近所のおばサンから母に電話があった。
オジサンが来た、名刺渡して帰ってった。
終り。

↑その時 頭を強打なさったのですか？

そして、脱腸

病院でレントゲン撮影するのに耳下腺に造影剤を入れてもらってたのだが
急激に血圧が下がって目の前が真っ白になった
本気でこのまま死んでしまうと思った

目の前が真っ白になってきたんですがと言わず、黙ったままだったら本当に死んでたと思う

>>368
ﾋｴｰこわい・・・

ピアスの穴を自分であけようとしたら、目の前が真っ暗になった時。
いまだに右目は見えません。

>370

アホか・・・

>371
せめて藁ってやれ・・・

>370
耳には視神経が通ってるって聞いた事があるような気がしてたけど、
本当にそうだったんだ。
悲惨・・・
生　き　ろ　！

ピアスで失明？

Q：眼のツボにあけて失明した。白い紐が見えていたので引っ張ったら眼の神経だった。という話は本当ですか？
http://www.jps.ac/success/3c.html

漏れもこの話は聞いたことあるな。

冗談で首を締められたはずが
本当に苦しくて、気を失った。

視界がどんどん黒くなっていった時、死ぬと思ってもがいたが、
相手は緩めてくれなかった。

ピアスを自分であけるのはやめたほうがいいよ。目が見えなくなるってい
うのは本当か嘘かわからんが、素人がいくら穴あけオンリーとはいえ
外科的行為を行うと、あとの処置も含めて腐りやすいよ。
すぐ膿むからね。

牡蛎を食べて大中りしたとき
便所で下半身素っ裸で死にたくねー
発見されたくねー

スキー初心者なのにいきなり上の方連れてかされてブレーキ
かけれやんと崖をしきってあるネットとクラッシュした
まじ怖かった・・・・・・
いや　まじで人間いつ死ぬか分からんぞ
普通に死ぬぞ？

ソフトボール部だった時、トスバッティングの球だしをしてたら
いきなり目の上にボールが飛んできて当たった時。

目の前の映像がそのまま横に倒れて体が地面にあたって
みんながすごい勢いで飛んできたのに
全然体が(声も)反応できなくて「死んだ？」と思った。

高校生のとき。山岳部の合宿。
北アルプスの奥穂高岳の頂上近くで、石を踏んだらそれがガラッと崩れて
右足からガクッと落っこちそうになった。
死んだと思った。

耳たぶに、視神経とおってると思ってるやつなんているのか？

バッチイ手でいい加減な穴あけするから、
化膿したり綺麗にアナがあいてなくて、アナの周りの皮膚がべろんと
外にでるだけ…。

一人暮らしでインフルエンザにかかって　
体がものすごい勢いでガタガタ震えてどうしようもなく意識が遠のきながら死んだなと

車のバンパーを補修しようと思い、部屋に持ち込む。
サンダ−をかけるのだが、部屋を粉だらけにしたくないので、換気扇を回したトイレでサンダ−がけ。
すぐに辺りが粉で真っ白になり、自分の手すら見えない・・・
息苦しくなり、立ち上がるとゼイゼイで気持ち悪くなる。
トイレから出るが、ちょっとでも動くとゼイゼイで気持ち悪く。
肺粉で覆われ詰まったか？もうダメだ、とそのまま意識を失う。
夜中に目がさめた。生きてる！。身体を起こすと息切れしてどうしようもないのでそのまま寝た。

ヤバイです。
今日あった出来事…。
5月の終わり頃まで交換留学生が来ていました。
その子が帰国の時に更衣室の
黒板にアドレスとちょっとした
メッセージを残しました。
しかし、関わりの薄かった
私たちは掃除中に
いたづらがきをしてしまったのです。
それを見た1つ隣のクラスの
ギャルの子達がすごい怒って
明日謝りに行くことになりました…。
そのクラスの友達によると、
フルスピードでヤバ汁が出るそうです(((ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ

>>384
もっと具体的に書くように。君はリアル厨房かね？

ストーブを消し忘れて寝てしまったとき。
夜中に割れるような頭痛と息苦しさで目覚める。
ドアまで這って行き、ドアを開けた所で力尽きる。

風邪を引いた程度ですんだのは幸運。

小学生のとき、廃棄工場跡地に忍び込み、体育館のような建物の
屋根にのって鬼ごっこをしていた。
突然、屋根に穴があき友達が下へまっさかさまに落ちた。
建物にはカギがかかっており中に入ることができず、
友達は何の反応もしめさない。
怖くなって、友達の親のところへ行き、
そのこが建物の中で倒れていることを伝えると
逃げるように帰った。
　　

消防の頃、ダイニングテーブルの上から隣の部屋へ飛び込んだ、
が、目測を誤り、鴨居に前頭部を強打、空中で半回転、
背中から敷居に落下。背中と後頭部も強打の３連自爆コンボ。

泡吹いて痙攣してたらしい。

ミニバンでドライブ中、後ろの扉に寄り掛かっていたら
いきなりそこが開いて、高速道路に放り出された。
結構なスピードが出ていた割には無傷だった。
もし後続車がいたらどうなってたのかな(((ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

失神して10分ほど意識がなくなった時
目の前が突然真っ白になり頭の中も真っ白に

むか〜し、コンセントの穴にピンセットを突っ込んだら
家中真っ暗になっちゃった!
普通感電しちゃうんだよね。
なんでもなかったよ。
不思議〜　ｱﾊﾊﾊﾊ

>>391
あのな〜、それは…ってのは野暮か。

阪神高速をドライブ中にタバコの灰が舞って、両目に入った時。

時速120km超で力一杯蛇行してた。

友達の実家の埼玉まで遠征して徹夜でカタオケやった帰りに首都高速で居眠り運転した時
タクシーにクラクション鳴らされなかったらやばかった

北海道の峠でも居眠り運転した前科あり

>>393
おいおいおいおいおい、気をつけろよ！

車乗るな

小学校２年の時空き地で火遊びしていて飛び火して近くの倉庫１棟焼いちゃった時

親父の借金が億あることを知ったとき。（漏れ長男）

十数年前。東名の追い越し車線を走ってたら、前のトラックが唐突に車線変更。
次の瞬間、視界に停止してるクルマ発見。
とっさにブレーキ＆急ハンドル切ってかわしたが、ほんとに「死ぬ！」と思た。
今でも、思い出すと嫌な汗が出てくる。追い越し車線で停まるなよ・・・

ｾｰﾘの時お手洗いに行って（大きい方）
頑張ったらものすごくおなかがいたくなって
血が本当に大量に出た。いつまでも止まらないので気分が悪くなり
吐き気とめまいが始まったときには
私このままトイレで死ぬんか〜とｵﾓﾀよ・・・

400ｹﾞﾄした時。

私すごく根性無しの痛がり・・・
でも妊娠しちゃった。
普通の人が死ぬほど痛いっていうお産、
私だったら、絶対死ぬと思った。
月が満ち、いよいよお産になった。
やっぱり、凄くいたくて死ぬっ！って思った。
でも産まれてみたら、生きていた、よかった。

高校のとき。グランドで集会があり、しゃがんで話しを
聞いていると、突然スプリンクラーが作動して水が噴出した。

ほんとうに一瞬だけど
「ついに核戦争勃発？！」というくらいのショックだったよ。

ちょっと大人のレートで打ってて、
『ﾂﾓ!　ﾘｰﾁｲｯﾊﾟﾂﾒﾝﾀﾝﾋﾟﾝｻﾝｼｮｸｲｰﾍﾟｰﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗ…』
という呪文が聞こえたとき。

ﾘｰﾁとﾒﾝｾﾞﾝは2つに数えません

>>387
そ、それでどうなったの？

小学生の時、田舎の炭のコタツの中で寝ちゃった。
うちの電気コタツで寝るのが趣味だったから、つい。
起きたら気持ち悪くなってた。

中学校の時、掛け布団を四つ折？にして

　　−−−−
　　　↓
　　−○俺　　　−・・布団　○・・電気ストーブ

その手前に電気ストーブを置いて漫画を読んでたら
居眠りしてる間に折ってた布団が戻ってたらしく

　　−○俺
　　　↓
　　−−俺

ふと気付くと電気ストーブの前に布団が。
すこし燃えてました。机の上にあった飲みかけのコーヒーを必死にかけて
なんとか消化。分かりにくいと思うがほんとに死ぬかと思った。

ずれてませんように。

もちろん、消化→消火

>>407
カキコ説明だけで十分状況は想像できるよ。
でもその作図説明ははっきり言って全然ワカラン・・

男が２人乗ったムカつくアメ車煽って、かぶせて停めたら、後ろから５台くらい
そのツレが来た時・・・・

どうなった？

別に死んだなって思った訳じゃないんだけど
昨日の雷で一瞬昼みたいに明るくなって>>402よろしく核爆発でも起きたか！？って考えてしまいました。
へたれですね。はい。スイマセン

風呂に入った
さぁ、出ようっと思ったら・・・ドアが開かない！
パニックになった。こんなところで餓死する人生って悲しすぎる。パソコンのエロ画像どうしょう。
５分ぐらいドアをガチャガチャやってたら開いた
それ以来風呂とトイレに入るときは、ドアをちょっと開ける様にしています

消防のとき、ライターで紙を燃やす「火遊び」が面白かった。
あるとき、自分の書いたヘボンな絵を家族に見られるのがイヤで
証拠隠滅しよう！と思い立った。もちろん「燃やす」にｹﾃｰｲ。
何を思ったのか私、自分の部屋で　その絵に火を着けてしまった。
台所で水でもかけりゃよかったのに、台所には母がいるもんだから躊躇。
そのまま部屋のごみ箱に放り込んで、「酸素をなくせば良いんだ！」とふたをするも、火はメラメラと（´Д｀；）
そのうちプラスチック製のごみ箱は溶け出して、畳に火がついて
母親が私の部屋をたずねてきたとき、「バレたら怒られる！」という気持ちで、死ぬかとおもった。
なんとか「ねえ、今日の晩御飯は？」とか会話をして、部屋に入ってこないように
隠そうとした（ｗ　でもすぐ見つかって、しかられました・・・。

いまでも畳には　そのときの焼跡があります。いやな思い出です。
長文ｽﾏｿ

子供のころ木登りの途中足を踏み外して、
落ちた・・・かなり高かったがなんとも無い・・・？
見ると下に生えてた山間部の豪雪にも耐える椿の枝葉
のクッションに支えられた。
さらにしたにはでかい庭石（汗）

>>411
半分死んだ・・・車は全部死んだ・・・・

>>407
もしや、あなたは有名な「LANボードつけたいが・・・」
http://salad.2ch.net/pc/kako/1002/10020/1002034129.html
の１さんですか？・・・

自分が生まれたときだな。
へその緒が首に巻き付いていて窒息、ほぼ死んでいたらしい。
医者も母親もあきらめた頃、「オギャー」っと泣き始めたそうな。
ちなみに脳障害などは出ていない...はず（笑

中学生の時に、非常階段の上で
友達六人ほどでいた時、
その場のノリで、笑いながら、担ぎ上げられ、
手すり越しに落とされそうになった。
イジメじやなくて、ただの悪ふざけなんだが
なにが怖かったかって、
落とされかけている自分も、笑いが止まらず
手すりをつかむ手に、まったく力が入らなかったこと。
「や、やめれーー。ぎゃはははは」と言いながら
死を意識してました。

雨の日、バイクで、130km/h でダンプ３台抜かしにかかった。
真中の奴が、いきなり幅寄せしてきた。まっすぐタイヤに突っ込んでいく。
バイク、フロントブレーキが壊れていて、一度かけると、戻らなくなる。
リアブレーキを力いっぱい踏んだけど、ロックして、激しくリアタイヤが
振れる。このままでは、タイヤに突っ込む！フロントブレーキも力いっぱい
握ったが、フロントタイヤもロック。このときは、もうだめだ、と思った。
バイクが激しく揺れ、そのまま道路外へ飛び出し、転倒。130キロで走ってて
転んだんだから、大怪我してるだろう。
どこの骨が折れたんだ？立ち上がってみると、なぜかどこも痛くない。
ミラーが割れただけで、俺は無傷だった。

>>419
ﾌﾞﾚｰｷ壊れてるってわかってるのに
雨の日に追い越しかける自己中ﾊﾞｶ　社会の迷惑だ

>419
死んでればよかったのにね。

夏のある日、馴染みの飲み屋で隣の兄ちゃんの脇毛が、
無性にとても気になった。
知り合いだったこともあり、悪ふざけと酔いに任せてライタ−で脇毛に火を付けた。
最初はチリチリ・・となって、「クッサ−!!」なんて言いながら、みんな笑っていた。
そんなこんなする内に、段々エスかレ−ト。
また火を付けたら、勢い良くボワッと脇が燃え上がった。
兄ちゃんは流石に激怒。火の勢いの割には何事もなく火傷もなかったが、
いやぁ、あの時は芯だというか、頃ｼﾀかな?!とマジで思った。
火遊びは程々に・・・。

昔エンデューロと言うオフロードレースやってた時招待で来てたカワサキ・
アメリカの某ワークスライダーとジャンプ手前で並び「負けるか〜」と同じ
スピード、タイミングで飛びました・・・
「俺のバイクってこんなに飛べたんだな、なかなか地面に着かないや・・・
ってこんなん考えてる場合か俺！もうしません、もうしません」と頭の中で
猛スピードで後悔してました。

自転車で坂を降りていたら演歌凱旋車にはねられた。
スーパー受け身でケガは無いが、「ヤバイ、リンチが来る！」と
逃げようとすると、コワモテの奴が謝ってきた。

「申し訳ありません、不都合がありましたら、ココまで」名刺

痛みも消えたわ ヽ(`Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧﾝ!!

中坊の頃に川で泳いでたら川上から大きな流木がドンブラクコ
捕まって遊んでたら体が岩と流木に挟まれて息が出来ずに
もがいてたら友達が助けてくれた。
あの時一人だったら死んでた。

小樽の海でおぼれた。
友達とウキワなしに泳いでたら足がつかない。
「落ち着こう、まず落ち着こう」と励ましあってたけど
あんなに死を意識したのは初めてで　も　う　必　死　で　し　た　。

消防時代。
理由は忘れたけどおかんに激しかられ、パジャマのまま風呂に
肩までつからされ、びしょびしょのまま玄関から真冬の夜へぽい。

寒くて寒くて、薄れて行く意識の中新だなと思た。

北海道では「子供の寒中放置死亡」が季節の風物詩ですよね、
「子供の車中放置火事」と同じく。
と、言ってみる・・・。

高校生の時友達の家へ寄ったら帰りが遅くなった。
普段は誰も通らない信号のない田舎道を左右確認して横断したら
いきなりものすごい衝撃が。自転車から体が浮いて何かにたたきつけられた
とこまでは覚えている。
気がついたときには病院のベットの上。後で分かったのだか
近くの温泉から帰る途中のおじさんが道路の隅っこに倒れている私を見つけ
救急車を呼んでくれて付き添いまでしてくれたらしい。
後日ひき逃げ事件と言うことで警察から事情聴取を受けたり
現場検証をしたりしたが犯人は未だ捕まらす。
ちなみにけがは肋骨と腕の骨折のみでした。

>429
温泉から帰る途中のオジサンが怪しいなぁ・・・

幼稚園児のとき、自転車でふざけてガラス戸に前輪をぶつけて遊んでいたら
戸が外れて俺に倒れてきた。ガラスが自転車に跨った俺の頭にぶつかり
凄まじい音とともに割れた。戸と割れたガラスの破片で身動きが
とれず、音を聞きつけた母親がやってきてガラスまみれの俺を見て絶叫していた。
幸い、親指をちょっと切っただけで済んだ。

オカ板向けの話だが・・・
先月42度の熱が一週間程続き寝込んでた。病院に行こうにも立ち上がれず、そのうち幻覚も見えるようになり、感覚が薄れてくると｢あぁ、自分はこれで死ぬんだ｣と思うようになった。
そんな状態の中でふと気が付くと、私の足元にフードを被った人が立っている。顔は見えない。時計を見ると午前三時。その後はよく覚えてないが｢もう少し待ってくれ｣と話した記憶がある。
そして朝。嘘の様に熱が下がっていた。
今考えるとあれは死神だったのだと思う。
あの時死んでた方が良かったかもしれないが(藁

下手な文でスマソ

連続カキコでスマソ。
たった今、私の目の前で職場の同僚が893様のベンシにオカマ掘った・・・・・
今取り囲まれてる。
・・・こいつ新だな(鬱

消防の頃、海で、浮き輪をつけて青い空を眺めていた。。
ふと振り返ると砂浜は遥か遠く、泳げない私は
このままサメに食われて死ぬなと思った。
しかし必死こいてバタ足してたら、次第に岸が近づき、
地に足が着いたときの感動といったら．．．。

地下鉄サリン事件から１ヵ月後。
朝目覚めてベッドから立てない、猛烈な吐き気、悪寒、手足のしびれ。
這うようにしてトイレに行き、胃の内容物を全部出してもおさまらない。
「くっ、をウムがうちのマンションにサリン撒きやがった・・・。」
苦しさのあまり床をかきむしりながら死を覚悟した。


その後、だんだん発熱してきて風邪だとわかった。
ありがちなオチですまそ。

>>289
遅レスですまんが、一体そのサイトは何？
http://homepage2.nifty.com/kazuomi/itai/yukimi.jpg
http://homepage2.nifty.com/kazuomi/

ちょっと怖いんですけど・・・

>>433
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

海水浴ネタが多いようなので、時節柄････

沖にどんどん流されてしまうような状況に陥った場合は
無理して岸に向かって泳ごうとせず、横に泳いでいった方が有効。
沖に向かって流れる潮流の横には、岸に向かって流れる潮流があります。

つーかお前らいきてんじゃん
こういうスレには死んだなって思って
死んだためにレスできなくなった人の
怨念が集まるからほどほどにしろよな

>>439
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

一人暮らしをはじめて２週間位たったある日
私はスクーターで来たばかりのマチを走っていた
前方にトロトロと走る軽自動車現る。あまりにもとろくさいので
左から一気に抜き去ろうとアクセルをあけた瞬間！

すすっと左による軽自動車(ウィンカー出してない)
気づいた瞬間、左に曲がる自動車
目の前には軽自動車の左どでっぱらが！
私はブレーキを折れるかと思うくらい握りった
しかし、やっぱり間に合わない！
とっさの判断で先にスクーターをぶつけてショックを和らげ
そのあと私が体当たりするようにぶつかった
軽自動車の左後方に崩れるように倒れた私
道路に倒れている私の右肘の上を、通過する軽自動車(おい！)

ほんの一瞬のうちに起こった出来事なんだろうけど
スローモーションのように覚えている
幸い私は右腕打撲ですみましたが
ぶつかる寸前まで「死ぬ！」って思っていました

客先へ出かける用事があって。○○駅へ向かった
途中　「聖心の人ですよね」と女子大生にまとわりつき軟派をしている野郎の横を通った

○○駅の階段側で同僚と待ち合わせをしていたらその男が別な女の子に
「聖心の人ですよね・・」と相変わらず軟派攻撃しながら階段へ向かってきた

女の子は駅に逃げこもうと、突然ダッシュ、私の前の階段を下っていく・・・
軟派野郎も追いかけようとダッシュ。

偶然なんだが私の足が奴の足に引っかかったので軽く足をすくいあげたら。
軟派野郎は頭からダイビングする格好で階段下へ落下した。


死んだかな？と思いつつやってきた同僚と下へ降りたら、階段踊り場で横にされていた
血だらけの口で右手首を不自然な方向に曲がってる　折れたんだろうな。

でも死んでなかった。

生きてたの？
でも一生車椅子だよね、かわいそうに。
ひどい人だよお、たかがナンパしたくらいでそんなことするなんて。

右手首骨折だったら一生車椅子に乗らなくても大丈夫じゃない？

つーかお前らいきてんじゃん
こういうスレは死んだなって思って本当に
死んじゃった人がレスためのものなんだよ
怨念が集まるからほどほどにしろよな

さっき、朝のウォーキングの途中で踏み切りをわたった。
渡ってる最中にカンカン鳴り出したので走ろうとしたら転んだ

死ぬかと思った

友達とおっかけっこしてたら、
友達のランドセルからはさみが自分の目の近くに飛んできたときは
小学生の心なりにびっくりした。

今朝、信号の角で事故車発見。
車はﾜﾝﾎﾞｯｸｽのﾚｼﾞｱｽ。見た感じただ曲がりきれずに横転して
ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙに斜めに寄りかかったように見えた
車も、どこもへこんでなかったし・・・
ただ、運転席の窓から体が出てて、車のﾋﾟﾗｰとｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙとの間で
頭が挟まってて半分以下の大きさに・・・・
窓は閉めて運転しましょう

>>448
中古車買うのはコワヒ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

age

私は軽い心臓疾患をわずらっているのですが、
冬、寒い日、心臓が痛くなります。
で、たいていは少ししてしだいによくなってゆくのですが、
その日は、痛みは増し、あぶら汗が浮いてきて、四肢の末端が麻痺してきて、
ああ、こりゃこのまま心臓発作ということで死ぬな、と、思いました。

幸い、山場（？）を越したらしだいに痛みもからだの強ばりも薄れてゆきましたが、
心臓発作で死ぬときの臨死体験をしたと思っています。

喘息発作でやばかった。

その日、朝から発作を起こしていて気管支拡張剤を何度か使用したけど
一時的に楽になるだけで発作は治まらず。
その薬は連続使用の場合使用を重ねるごとに効果が薄れるから夕方には1時間おきに使用。
本来は６時間おきに使用する薬なのに。その時点でヤバイ気がしてたけど、
もう病院は閉まっているし明日朝一で病院に行こうと思いその薬を使用しつつ夜を過ごすことに。

午前3時頃には、もう薬の使用間隔は10分おき。
その頃、苦しいのと薬の副作用の動悸で頭がラリ気味だったようだけど、
ふとキッチンを見たとき、洗いカゴの中の包丁が目に入った。
「あれでノドに穴開けたら息が出来る」と思ってしまい、包丁を取りに行こうとしたけど
すでに体が動かせず。それで自分の手の届く範囲にあるものを探したらフォークがあった。
私はそれをノドに突き立てたけど少し押しつける程度の力しか無い。

「ラクになりたい」「私は窒息死するんだ･･･」ってそれしか考えられずに怖くて泣いてて、
たまたま携帯が目に入ったときようやく救急車の存在を思い出して何とか電話をし
救急隊員が来てくれたときに安堵して気絶した。
気付いたら病院のベッドで酸素マスク・点滴・何かの医療器具をつけられた私の横で
実家から駆けつけた母親と妹が泣いていた。

副作用で心臓発作起こして死ぬ人もいるような薬を多用したことと
気管切開手術寸前まで我慢していたことで、その後医者にしこたま怒られた。
薬について無知だったことも最悪だったけど、
あの苦しい状況での私の思考が後から思うともっと怖い。
ノドを切ったら死ぬなんて考えもしなかった

>ただ、運転席の窓から体が出てて、車のﾋﾟﾗｰとｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙとの間で
>頭が挟まってて半分以下の大きさに・・・・

ﾜﾗﾀ。
漏れも見たかった。どこなの？

>>451-452
(((（ﾟДﾟ）)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

・・お大事に・・としか言い様がない〜

はじめてスキーに行った小四のとき。
リフトの運行も終わって、そろそろ帰ろうかというときに父とはぐれた。
昼ごはん食べたきりだったせいか、
だんだん体の力が抜けていって、滑れなくなってバタリ。
「あー、凍死は眠るようで気持ちいいって本当だー」と目を閉じた。
気がつくと父がおぶって滑ってくれてた。

季節外れｽﾏｿ。

子供のころ、何を思ったか、自分の背丈くらいの網フェンスで
｢逆上がり(鉄棒でやるアレです)｣をしたことがある。
当然フェンスなので回りきれるはずがなく、まっさかさまに頭から落下！！！
頭はぶつけてすごく痛いし、手首もひねって捻挫状態だし、死ぬかと思った。
なんであんなことしたんだろう。
子供心は分からん。

子供の頃屋根に積もってた雪がいっせいに落ちてきて
埋もれたが親戚のおばちゃんがすぐにきづいてくれて
掘り起こしてくれた。
おばちゃんいなかったら死んでたかな・・・。

子供の頃、すんでいた団地(５階)のベランダから落ちた
新聞沙汰にもなってその地区では知らない人はいないくらいの
大有名人になってしまった

ちなみに、かすり傷で済みました
幸運にも落ちた場所に布団だか座布団だか
判らないけどクッションになるモノが先に落ちていて
その上に軟着陸したせいだとか…

救急車で病院に運ばれて
ベットの上で目が覚めたら親戚一同揃い踏み状態
「なんでみんなココにいるの？」と訪ねたら
ショックでテンパっていた母親にはり倒された（ｗ
コレ↑の方がよっぽど死にそうだったよ(;´Д`)

１２年くらい前の話、俺がオフロードバイクで林道をかっとんでいて
こけて滑り、そのまま１５mくらい下の川に落ちた。
落ちる時に崖の途中の木に背中を強打して脊髄を痛め、下に落ちた時
には下半身が麻痺して動かなかった。
全身が痛く、腕で這っていこうにも体が動かない。
上の林道からはここはほとんど見えないし、林道の奥の方だから、発見
される可能性はゼロに近い。
その時に「あ〜、ここで死ぬんだな・・・」と思ったよ。
でも、死ぬんだと思った瞬間になんか恐怖が薄れて幸せな気持ちになった。
あれは不思議な感覚だったな。
でも、一晩寝て、次の日になったら足の感覚が３０％くらい戻ってたから、
なんとか遠回りして這って上の道路に出て、道路に倒れてたら、地元の人
のハイラックスが通りがかってそのまま救出された。
その後、病院で検査を受けて話を聞いたら、全身で５箇所の骨折＆ヒビと
精髄損傷があったが、幸い内臓や脳にはダメージが無かったため運良く
助かったのだろうと言われた。
その後、３年間に４回の手術とリハビリを重ね、現在は１００％とはいかないが
ほぼ治っている。
あれから１０年、未だにバイクで林道を走っている俺はアホである。

>>459
似たような感じです・・・。

工房の頃、高校の旅行で蔵王にスキーツアーに。
スキーは厨房の頃に2度やって「スジがいい！」とベタ誉めされていたこともあり、
中級コースに振り分けられた。そんで、山のてっぺんのような所まで
リフトを乗り繋いで行って、そっから麓まで滑り降りるという、超かったるい内容。
「面倒だなー」と思いつつ滑っていたところ、いきなり小学生のクソガキに後ろから突っ込まれた。
「ヒー！」と叫びながら、なんとか止まろうとエッジを効かせるが、斜面を仰向けでダダ滑り。手袋を外し、全指を鈎型にして雪に立て、足はエッジエッジ！で。
すんでのところで止まった。
腰から下は、侵入禁止区域(というか滑れない)の超急斜面の杉が密に埋まったガケみたいなとこ。
10秒ぐらい動けなかった。しかも誰も助けに来ない。
腕と背筋で、少しずつバックバック。多分5分ぐらいかかったと思う。恐くて。
全身を戻せた時、本当に泣いた。片足なくなってたスキー板探して、歩いてコースに戻った。
ぶつかってきた小学生とか全然いなくて、逃げられてた。
全身が痛くて、指の感覚もなくなってて、麓までヨロヨロと滑っていった。
で、先生にめちゃくちゃ怒られた。

それ以来ムカついてスキーはやめた。でも本当に死ぬ思いだったよ・・・。

自転車で坂の上からブレーキなしで下っていって、
坂の下にあるどっかの工務店の資材置き場の有刺鉄線に突っ込んだ。

青信号なので渡ったら車が突っ込んできました
あれは恐かったです

あれから赤信号でも渡るようにしています

age

結構みんなすごい経験してますね。

460見て思い出した

スノボ初めてやったときうまく止まれずやばいときは転んで止まってて
すいすい滑る人の邪魔になるからコースの隅のほう滑ってた。
初心者向けだけど長いコースをほぼ滑り終えて
止まろうと転んだが勢いがついていてそのままスライディングしていった
その方向が崖の方向で、必死に雪掴んで止めようとしたけど止まらなくて
落ちる！死ぬ！とか思ってたらスキーのおじさんが体を張って
自分の進行方向に立ち塞がり止めてくれた
咄嗟に口聞けなかった自分が礼言う前に
「気をつけるんだよ」と言ってシャーっと滑走して行った

後で冷静になってみるとガッツ石松顔だけどかこよかた。
あのときはお礼に抱かれてもいいくらい思った

通勤途中、会社の近くの交差点の横断歩道で
青信号が点滅し出したので小走りに渡ろうとした時に
小型トラックが右折してきた。
こちらに気がついていないらしく、そのままはね飛ばされ
道路に倒れる。そこで運転手も気がついたか、と思いきや
そのまま進んでくる！
ああ、あの車輪に頭轢かれたら死ぬな、と思った。
時間はほんの一瞬だったけど、そのあと足が轢かれる
まで長かった。結局左足の膝に車輪が半分乗ったところで
ストップ＆バックした。

骨折は免れたけど、膝の肉が挫滅（すり潰したみたいな傷）
になって1ヵ月入院。お医者さんには、縫合がうまくいかな
かったら切断しないといけなかった、と言われました。
うーん、守護霊のおかげだろうか…。
（後日警察の人が来てサイドミラーが異常に曲がっている
のだけどどこか打撲ありませんか？と聞かれたが全くなか
った…）

自分ではなく飼ってる犬の話。
散歩に出発してまもなく、道路の横断をするため車の通過を待っていたが
ご機嫌だった奴はいきなり飛び出して、綱を引くのも間に合わず車に追突。
「バコッ」「キャイン」という大きな音と声がして一瞬で青ざめた。
運転手もその音に気づいて車を停車。
恐る恐る奴を見ると、奴はハタハタと尻尾を振って愛嬌を振りまいていた。
なんと全くの無傷だったのだ。車はノーブレーキだったにも関わらずだ。
どうやらぶつかったのは車のサイドボディーだったらしい。
つまり車が犬に追突したのではなく、犬が車に追突したのだ。
一瞬でもタイミングがずれていたらと思うと今でもゾッとする。
あの時、怒る事なくひたすら心配してくださった運転手の方、
本当に申し訳ありませんでした。奴は今でも元気でやっています。

知人の家で酒をタラフク飲んでしまい、気が付くと板床にザコ寝してました。

どれくらい経ったでしょう、なにやらガサゴソという音で目が覚め、ぼんやり
見てみると、寝場所を作るために片付けをしてる知人の彼女がいました（献身的
な横顔を眺めながら、今奇声を発して飛び上がったらどうなるかな？）などと
つまらん事を考えている私もいました。

彼女が背中を向けた瞬間、「よく寝たあああああああああっっっっっっ」って
絶叫しながら起きてみせると、予想と反して「ひいいいい」と言いながら
座り込み泣きそうな目で私を見ていました。（ビックリしたろーなんて言えない
空気の午前４時半）なんとも言えない空気が部屋を支配しかけたとき、彼女が気
を取り直して「掛ける物（毛布）持ってきましょうか？」私「今まで寝てたけど
寒さは大丈夫みたい」って軽い笑みで切り返してみた。

半ば強引だが、空気も和んだ事にし「もういっかい寝るかー」と両足が上がるく
らい勢いよく後ろに倒れたら、「ゴトンガガガッ」て音と衝撃？
寝転んだ筈なのにつま先が見える？いきなりの眠気で翌朝まで寝る？

お昼くらいでしょうか話声に気が付き目が覚める。
なんだか手がシビレいる（敷いてしまってたかな？）
首がなんだか痛い、頭も二日酔いと違う痛さ．．．．．
自分の寝ていた場所をみると、知人の自慢の２０ｋｇ程のテーブル
が荷物を押しのけ斜めになっていました。

目が覚めたことに感謝しました。

≫４６２
赤信号でも‥？

>468
もうちょい分かりやすく書いてもらえるとうれしいんだが

４６８の要約

友人の家で酒を飲んで、寝ようと勢いよく後ろに倒れたら
２０?Lのテーブルが私の頭を直撃しました。

死にそうになった体験けっこうある。
溺れたこと２回。
自損交通事故車２回、バイク１回。
泥酔嘔吐による気道閉塞１回。
みんなこんなもの？

手を離しながら坂道をチャリで下ったところ
途中にあった車止めに激しくぶつかった。
宙を舞いながら今までの人生が走馬灯のように
駆け巡りますた。

>473
そうなんだよね
死ぬかもってときは何故か恐怖感よりも
今までの思い出とかがすごい勢いで出てくるよね
なんでだろう

それは、「今そこにある危機」を切りぬけようと
脳が今までの記憶からその方法を思い出そうとしてるんです。

>475
それにしては助かるのに関係ないほのぼのした記憶ばかりが蘇ってる気が･･･
あと何か思い残したこととかな

苦痛を和らげるように、脳がほんわか状態になる・・・・という説もある。

産後2週くらいたった時かなり体調悪くて寝込んでいた。
布団から上半身を起こした時、急に心臓がギュｰンと音がしてものすごい痛みと
ともに止まった感じになった．目の前が真っ暗、呼吸もできなくなり、
「ああ、これで死ぬんだな。短い人生だった。」と身体が軽くなった瞬間、
生まれたばかりの娘の鳴き声で気がついた。しばらくものすごい痛みと動機で
苦しんだが、痛いってことは生きてる証拠だと痛みがうれしかった。

それって
心筋梗塞ジャン、よく助かったね。

それから
>産後2週くらいたった時
これは生まれた子供につかうことば。あなたの場合は
出産後２週・・・・とｼﾖｳ

某国にて現地の知り合いとサヨナラパーティでガン邪吸ったら
ＢａｄＴｒｉｐ...
一気におなかは下るし、頭はぐらぐらで死ぬかとおもた
友達に頭から水ぶっかけられて生還

異国の地で、こんなことで死んだらシャレにならん
現地のひとが極上のものを、たぁぷり配合してくれた模様

age3

事故ったときとかに、スローモーションになるのは、もうその状況を投げ出して
しまっているからとか。なんとかしようとする人は、いろいろ考えたり、することが
たくさんあるので、スローモーションに感じるほど暇じゃないとか。
俺はどっちかっていうと、後者のほう。