いままで「美しい」という言葉を使ったことがない

いままで何かを見て「美しい」と感じた事が無い。
「美しい」とはどういう状態を指していう言葉なのだろうか？
例えば山登りをして標高何千メートルから絶景を眺める時、
「すげー、こんな景色めったに見れねー」とは思うが「美しい」とは感じない。
例えば美人を見たとき、「かわいい、綺麗、抱きしめたい」とは思うが、
決して「美しい」という言葉は思い浮かばない。
「美しい」っていう言葉ってものすごい偽善くさくないか？子供の頃は大人になれば
「美しい」という言葉の意味もわかるだろうと考えていたが、結局わからず仕舞だ。
あなたたちはいままで「美しい」なんていう感情を感じた事がありますか？

うちゅくてぃー

ニットの貴公子広瀬光治せんせいを生で見るべし。
その神業を間近で見れば、必ずや１も「美しい」と思うことであろう。

>>3
一歩間違えればキモチワルイになるだろう。

放火禁止＞1

しかし桜を見ても「へぇ」と思うだけで
美しいもの、その言葉に見合うものがわからない。

１はさー、「美しい」という言葉に
過度に期待を抱いてる？
あたりまえのことを言うようだけど、
何に美しいと思うかなんて人それぞれだし。

>6
同意。
キレいだなー、すごい景色だなー、と思うだけで、
充分「美しい」と感じてることになると思うよ。

　　　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　ﾔｯﾀ!
　 　　　　　∧＿∧　　 　∧＿∧　　　 ∧＿∧　　　 ∧＿∧　　 　∧＿∧
　 　　　　 （　・∀・）　　 （　・∀・）　　 （　・∀・）　　 （　・∀・）　　 （　・∀・）
　 　　　　／　　 　＼　 ／　　 　＼　 ／　　 　＼ 　／　　 　＼　 ／　　 　＼
　　　　⊂ ..） 　　ﾉ＼つ　） 　　ﾉ＼つ　.） 　　ﾉ＼つ　.） 　　ﾉ＼つ　） 　　ﾉ＼つ
　 　　　 ／　◆<　　　.／..◆<　　　...／..◆<　　　..／..◆<　　　..／..◆<
　　 　／　 '´ ヽ　）...／　 '´ ヽ...）...／　 '´ ヽ..）....／　 '´ ヽ..）...／　 '´ ヽ..）
　　∠／　　　 ﾉノ∠／　　　 ﾉノ∠／　　　ﾉノ∠／　　　ﾉノ∠／　　..ﾉノ

　　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　ﾔｯﾀ!
　 　　　　　∧＿∧　　 　∧＿∧　　　 ∧＿∧　　　 ∧＿∧　　 　∧＿∧
　 　　　　 （・∀・　）　　 （・∀・　）　　 （・∀・　）　　 （・∀・　）　　 （・∀・　）
　 　　　　／　　 　＼　 ／　　 　＼　 ／　　 　＼ 　／　　 　＼　 ／　　 　＼
　　　　　＼） 　　ﾉ／　＼） 　　ﾉ／　＼） 　　ﾉ／　＼） 　　ﾉ／　 ＼）　　ﾉ／
　 　　　 ／　◆<　　　.／..◆<　　　...／..◆<　　　..／..◆<　　　..／..◆<
　　 　／　 '´ ヽ　）...／　 '´ ヽ...）...／　 '´ ヽ..）....／　 '´ ヽ..）...／　 '´ ヽ..）
　　∠／　　　 ﾉノ∠／　　　 ﾉノ∠／　　　ﾉノ∠／　　　ﾉノ∠／　　..ﾉノ
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　（　・∀・）　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　／　　 　＼　 ＜　どう？ｳﾁｭｸﾁｰでしょ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　） 　　ﾉ＼つ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　◆<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..／　'´ ヽ　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠／　　 ﾉノ

「美しい」という言葉は文語的で、何かを見たときなどに「感じる」言葉とは違うかもしれない。
でも偽善的というのはよく分からない｡
文章で「美しい」という言葉が使われていたら、その指すものの美しさを想像する。
その想像が「美しい」もの・ことなのかもしれない。

と、たらたら書いてたらすでにレスがついてるね。しかも美しくないものまで貼ってあるし。
>6に同意です。

>>1はね、偽善くさく感じると思うから駄目なんだよ。
要するに、他人の視線を気にする習性があると思われます。

美しい＝きれい

ちょっと書き込んで見るが……
俺の中では　美しい＝きれい　ではないんだ。
美しい町並み、と、きれいな町並み、では意味が違うだろう？
きれいは整理整頓されている、だとか汚れていないといった意味合いが強い。
美しいはもっと何か、そのもの事態の造形が人に感銘を与えるというか…
なんかもっと妖しい感じ、大人って感じなんだよ。
いままでこれは美しいに近いかなあと思ったのは音楽で、SUEDEと言うバンドの
「Stay together」という曲。でもやっぱり子供の頃夢見た「美しい」
という感じとはちょっと違う。

×事態
○自体

俺は、みんなが美しいという物がまるで存在しているかのように振舞っているのが、
許せないんだ。

だって存在しているもの。
>1の定義する、>1にとっての「美しいという物」は存在しないのかもしれないけど｡
私の中でも「美しい＝きれい」ではない、重なりつつ違う意味合いのものだけど。
じゃ、おやすみ。

１はバカ。

＞１
１は感受性が乏しい悲惨な奴。
１が美を感知できないからといって、美が存在しないわけではない。
オマエの心の目が閉じているだけだ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　終了　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

なんかちょっと淋しくなってきた。
美しいなんて人それぞれだもんね。

>>17
17さんの今まで一番美しかったと思った物の体験を語ってくださいよ。
煽りじゃなくて、マジで。

>1
俺が○○だと思ったからすべて○○だ。というその発想は美しくないね、少なくとも。
というか>>18で結論出てるじゃん。

1の言いたいこともわからんでもないよ。
ただ立ち尽くすことしかできないような美しさみたいなのを1は求めているのかな？

>>21
うん。でも、もう諦めたかも。
そろそろ寝なくちゃ。明日このスレを開いたら、誰かの美しいものを見た体験が
書かれていたらいいなあ。

たとえば朝日をあびた富士山とか、「美しい」と思うけどねぇ。
「きれい」とかじゃなく。

まー言葉の問題だから、なぜ多くの人の了解事項となっている「美しい」
という言葉を＞１が共有できていないか、精神分析してみるのも一興かと。
（むろん各人の抱く「美しい」のイメージはさまざまだろうけど。）

たしかに「美談」とか「美辞麗句」なんてのは「美しい」の偽善的側面を
表してはいるねー。

>>22
美しいものって人によって違うから人の体験を聞いても良く割らないと思うよ。
漏れの知り合いで、奈良の興福寺？かなんかの資料館においてある半跏思惟の
有名な仏像の前でずっと立っていた人とかいるし。

「う・つ・く・し・い」と、五音も口に出すより
「き・れ・い」のほうが簡単だからかもしれない

美しいとしか言いようのない人を見たことならあるけど･･･。
わたしも滅多に言わないなあ。

美の沸点が高いのではないでしょうか。

>>1にほぼ同意。ただし「『美しい』という言葉は偽善くさい」とまでは
感じたことがない。むしろ私は、東京の雑多な住宅街も、チカチカと切れかけた
高速道路の蛍光灯も、ゴミの山も、ババァも、ムネヲも、ムカデも……
フォルムとしては、ある意味での“美しさ”を備えていると思っているので、
花見や月見をしたときの感想と、ほぼ同じ感情をこれらに対して抱くことができる。
ですから、すべての見た目が等価っつう意味で、逆にすべてが「美し」くは、ある。

ただ、フォルムに現れないもの……例えば、
数式のシンプルさとか、人間の善行とか、スポーツ選手の快勝とか、
市場競争での圧倒的勝利とか、音楽とか、文章表現の洒脱ぶりとか……
そういったものに「美しさ」を感じ、それ以外のものより「上だ」と
思うことはある。まぁ、フォルム以外の価値に「美しい」って言葉を
使うこと自体、比喩でしかないから、>>1の言う「美しさの不在」って
論点からはズレているんでしょうけどね。

美は勝手に存在する。崇拝者も賞賛者も必要とはしない。

神が勝手に存在するように。人の子の問いに答えないかのごとく。

美しい、っていうのは結構主観的なものだよね。
あまりにも整いすぎた「きれいさ」は、むしろ美しさを感じさせないね。
やっぱり、造形的に整っているとかじゃなく、
人間の内側に訴えるなにかを持ってる物は美しいと感じる。
その訴え掛けるなにかを感じ取れる感性を持ち合わせてない人は、
美しさを感じられない。

今ここ読んで改めて考えてみたんだけど、
自分が「美しい」って思う時って感動にプラス愛を感じた時かも。
何に感動するのか何に愛を感じるのかは人それぞれだと思うから
何を美しいと思うかはやっぱ人それぞれなんじゃない？
自分は十代後半まで１みたく本気で美しいと思うものなんてなくて
我ながら心の冷めたやつだよなとか皆本気でに美しいなんて思ってるのかぁ？
とか思いつついつもなんか適当にうんうんきれいだね〜と流してたんだけど、
その後フとしたきっかけで鬱みたくなった時期があって（今思えば
反抗期みたいなもんだったのかなぁ）１年くらい感情の全く動かない状態
が続いたんだけどそれが何故かある日、ある時突然、理由も分からないけど
一気に怒濤のように感情が戻ってきたんだけど、その時たまたま目に入ってきた何でもない
花がそれはそれはもう美しかったよ。ただの花はのは分かってるしいつも見てる
光景なのに自分でも理由は分かんないけど。それで初めて「ああ、これが
美しいって事なんだな。」と分かった気がしたよ。今でもその時の事は忘れない。
それからは心から美しいと思えるものがたくさん見えてきて楽しかったな。
偽善ぽいかどうかについては、個人的には世の中すべて善悪で語れるとは
思わないので偽善も偽悪(!?)も意味ないと思ってます。

>>31
散歩しててこのスレに来ました。
「心を開いた者にだけ世界は美しく見える」ってのはホントかもねー。
何を美しく感じるか、は「私事の物語」だから、数学者は数式であったり
ある人はガンジスの川辺で焼かれる死体にそれを感じたりするんだろうね。


末期のガン患者は一輪の花にさえその美しさに涙することがある、って
聞いたことがあるけど、自分が心の底から美しい、と思えるものを
一度は見てから死んで生きたいもんだよね。

茶化す人が少ないのは「自分にとって美しいものを見たい」ってのが
人間の根源的な欲求だからなのかもね。

より「美しいもの」を見ぬく為には、より自分の見る目を磨かなきゃならないのかも。
旅の始まりですな、、、、、、

１さん鏡をみなさい

学校の帰り（4時ごろ？）に見る空。
雲やら太陽やら蒼い空やらが、日毎に違う感じで混ざり合っていて
ある日は宗教画の背景のように、ある日は仏からさす後光みたいになっていて
見る度それは美しいと感じたなあ。
ただ、心に余裕があるときでないと何にも感じないけどね。

>>34
わ〜いいな、遠くまで見渡せるような場所がある地域に住んでるのかな。
自分なんか東京に引っ越してきてから殆ど美しいと思えるような
夕焼けなんか拝んでないよ。そもそも夕日自体建物に邪魔されるし。
空は面白いよね〜、積乱雲とかカミナリとか虹とか雪とか。
また何にも考えないでボ〜ッと空を見たいなぁ…。

ネコの背中のラインは美しいよ。

あとほろ酔いのときに見る外の景色も美しい。

そんな深く考えなくても。
何か見たり聞いたりして、きれいだな〜くらいは思うでしょ？
何かを好きだって言えても、愛してるってあんまり言えないような
もんではないだろうか。

１０代の頃は気恥ずかしくて使わないぞ！！って意固地になってたかも。
分別のつく２０代後半以降は、価値観・感受性が
成熟してきた（主観）とこもあるので
素直に美しいものは美しいと思うし、言えるようにもなった。
他人はどう感じるかは別問題だけどね。

両国のホテルで朝カーテンを開けると、大きな富士山が見えた。
頭に浮かんだ単語は美しいだった。

マダガスカルを旅行したとき、同じゲストハウスにオーストラリア人の老夫婦が
泊まっていた、
英語ヘタだから話し掛けられたらやだな、でもちゃんと会話しなきゃな、
などと逡巡しているとき、突然背後から話し掛けられた
老夫婦「ハイ」
ぼく「！！は、はぁい・・（汗」
老婦人「日本人なの？」
ぼく「いえす、日本人」
老人「バオバブの木、見たかい？」
ぼく「・・いえす。見た」
老婦人「星の王子様って童話を？ステキな木だったわ」
老人「私たちはずっとあの木を見たいと思っていてね」
ぼく「・・・やー」
老人「私はまるで人間があの木の中に入っているような気がしてきたよ」
老婦人「私はまるで夢の世界にいるようだったわ、子供みたいな気持ちになったの」
老人「君はあの木を見てどう感じたかね？」

約１０秒間、沈黙した。英語が苦手なぼくは頭が真っ白になった。
そしてやっとのことで言葉を吐き出した。
「びゅ、びゅーてふる・・（美しい）」

老夫婦「（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ」

黄金比を始めて知った時「美しい！」と思った。
数学は美しい。

人は何が美しいと感じるのか？
それでは何故、人は「美」を追求しようとするのか？
美しいモノにより、汚れた心を洗い流してくれるのではないだろうか？

美しいと感じる、そして「美」を追求することにより、
己自身が「美しく」なっていくのだ。
そして、人間には美学というものが生まれた。
人にはそれぞれこうでありたい、と思うことが必ずあるはずだ。
そう思うこと、それがその人の「美学」なのだ。
つまり「美」とは、己そのものなのだ。
個人個人で「美」のセンスは異なる。なぜなら「美」こそが個性だからだ。

>>1へ。美しいと思わないのなら、それはキミ自身を見失っているのだ。
美しいと思った時、それはキミの個性が一番発揮できた時なのだ。
早く自分を取り戻してみてはどうだろうか？
そのために「美しい」と感じるものを早く見つけ出す。

ふとみた知人の女性の横顔を美しいとおもいました。

見た物じゃないけど、、、
美輪明宏の唄った「ヨイトマケの唄」のエピソードを聞いてその情景を思い浮かべたとき、
これまでに経験したことのない美しさを感じた。
美しいって、見る物じゃなくて感じる物なんだよね。

美しいもの。おかあさんの手のシワ

私の中できれいでなくて「美しい」って、それを見て心が飛ぶ瞬間をもたらすものに
対しての言葉かな。
　今まで「心が飛ぶ」のを味わったものって、奈良の法隆寺の救世観音を見た時、
シャガールの「ミューズ」と言う絵と「緑衣のベラ」という絵を見た時、あとふっと
空を見上げて雲と光の重なり具合があまりに綺麗だった時、それくらいかな。
　人で「美しい」と感じる人って、ただ若くて綺麗な女の人、というよりは男でも
女でもある程度年を取った人に感じる事が多い。

>35
いんや、全然見渡せないです（笑
東京の隣ぐらいですから、家や歩道橋があって見渡すまでは・・・
だから単純に空を見上げるだけになっちゃうんだけど、
そんなところだからこそ美しいと感じられるのかなあとも思います。

>>34
およ、結構御近所さんだったんですね。
どうも自分の実家の風景を勝手に想像してしまってたみたい。ｽﾏｿ（w
ところで、こうやって考えると同じ夕日を見ていることもあったかもですね。
そりゃ太陽は１つしかないから当たり前だけどなんか改めて面白い。

>>40
バオバブの木見に行ったんだ〜。
自分はもし生まれ変わるならバオバブの木がいいと思ってる。

関係ないのでサゲ〜。

１は来ないんか？

あげ

美しさは、視覚的なものに限らない。
例えば、美しい音楽がある。
1は音楽を聴いても美しいと思ったことがないのだろうか。

視覚･聴覚で得る風景や音楽などの美しさよりは、
数式とか曲線とか、なにかの物理的特性とか、なんとか理論とか、
そういう頭で理解しなければいけないもののほうに、より美しさを感じる。
感覚という受け手の介在を必要としない真の美しさというか。
人間は、その美しさの片鱗を頭を使って覗いているだけ。

>51
スレ最初から50までちゃんと読め

言葉遊びのスレは他の板でやってくれよ。

って言うか、１はどこかおかしいな。感情を操るどこかが。

>1
冗談で「三輪明宏ってウツクシイね〜(w」とか使ってみると
そのうち本気で桜の散る姿なんかを「美しい」って思えるようになるぞ。
3年くらいかかるけど。

「ロン！！メンタンピン三色一発ツモ！！」
「お〜、うつくしぃ・・・」

>>54
そんなことに3年もかけてどうするよ。ｗ

>56
それが、かかったんだよ(w
美しいと言えるようになりたいって
目的意識持ってやってたわけじゃないんだけどさ。

美しいもの探しあげ

　あがってないっちゅうねん！あげ

高校生なんて「かわいい」という単語だけで、
あらゆる意味を表現しようとしてるぞ

美しいといえばバッハの『マタイ受難曲』あたりかな。
ワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』も来るには来たがこちらは官能の度合いが高い。

>>60
ﾀﾝに色んなものを見てないだけじゃないのかそれ。
かわいいという形容詞が絶対あてはまらないものだってあったよ、高校生のとき。

>>1
マイブラのラブレスは美しいだろ？

最近だんだんわかってきました。問題があるのは自分ではなくって、何でもかんでも
いろいろな複雑な事象、感情を「美しい」のひとことで済ましてしまう世の中
だということを。金閣寺もマイブラ（よく知りませんが）も全然違う複雑なものなのに
その感銘を同じ言葉で表現しているのが問題だと思う。
大体の、世の中の言っている人の「美しい」物は単に「珍しい」とかその程度に過ぎないと思う。
とりあえず自分はまだ最強の美しいものには出会っていない。

何か１って可哀想だね。
自分の感受性の無さを「世の中」のせいにするなんて…。
「最強の美しさ」って何よ？美しさに強弱なんて無いよ。
「美しい」＝「珍しい」ってことも無いと思うよ。
ありふれたモノの中にも美しいものはある。
たぶん１は「美しい」の絶対的な定義を知りたいんだと思うけど、
同じものを見ても美しいと思う人もいれば、そう思わない人もいるし
他人が決められることじゃない。
１は感覚の中の「美しい」ものを感じる部分が小さいんじゃないかな。

１はまじめなだけだと思うがなぁ。
若いので、ありふれたもので満足行かないのでは。
私なんかグラビアのねーちゃんのビキニ姿でもううっとりだ。
究極のものを探してみるのもいいと思う。
そこから、ありふれたものの美しさを感じるのもありだし。

「美しい」という言葉を使わない１の美学、ってオチか

>>64
私は金閣寺を美しいとは思わないけど、
銀閣寺には美を感じるし、マイブラに美を感じる気持ちも分かるし、
それを美しいという言葉で表現するのに違和感もない。
例え対象の美しさが色んな要素で成り立っているにしても、
それを見た瞬間美しいと思う気持ちを、わざわざ複雑にすることもないと思う。
それとこれは別。
65と67に同意。

>1の「何でもかんでも」という対象が『かわいい』という言葉に対してだったら
同意するんだけど。

1のことを、かわいそうだとも感受性が低いのだとも思わないけど
64の発言は的を得ていない気がする。

>>70　禿同

>>70
この板にいるなら覚えておきな、
「的を得る」じゃなくて「的を射る」が正解ってことをさ

>72
ああ、ホントだ。覚えておきます。
どうもありがとう。

今まで「美しい・・」と何度か言った、
記憶がある。
人物絵画風景音楽文学問わず、100回は下るまい。
その全ての記憶は、その直後、他者のウサンクサソウな
目つきに直結している。