痛い思い出、キモイ思い出を語ろう

聞いただけでぞわっとくるような思い出をきぼん。実話でね。

このスレが痛い＆ｷﾓｲ

ありすぎて、何から書いて良いやら・・・

園芸でね
地面に穴あけるための竹やりが細くなったような鉄の棒があったんだ
それで両脇にある花壇を交互に「プスップスッ」ってやってたら
間違って自分の足の足首の所を「プスッ」って・・・
恐る恐る抜いてみると「びよ〜ん」ってソウセージみたいに
自分の肉が出てきた
出てきちゃってしょうがないからちぎったら見事に足首に
穴があいてた

痛い系でひとつ
小学生の頃、足踏みミシンてゆうのがあって布をでたらめに縫って遊んでた。
調子に乗ってダダダダダッと勢いよくやってたら、人差し指の爪の上から
ブツンと針が貫通した。あっと思って手を引いたけど針がポキンと折れ、
指に針がついたまま。泣くより何よりショックで声がでない。無理やり
針を抜いたら驚くほど血が出ﾀｰﾖ。

>>4
なんか似てるﾈ
けどこっちの負けﾀﾞ　藁

前にも書いたことあるかもしれないけど、
小さいころ自転車の二人乗りしてて、後輪に足突っ込んだことがある。
しばらくスライスされた後(靴が引っかかってたので)、ようやく外れたと思って
見たら親指の爪が綺麗に無くなってたよ。血も結構出てたと思う。
家から近かったから、その足で帰ったけど。

自分も小さい頃の話なんだけど、
箱ブランコに立ち乗りしてて落ちちゃって
ブランコと地面の間に挟まってしまった。
すぐにはブランコは止まらず、暫くの間
背中をブランコが通過していった。

立ち乗りはイケナイと心に誓いました。

学生時代、大型バイクに乗っていて、ある日軽い事故で足を打撲した。
（右足のひざ下の前面の辺り）
大したことはなかったと思っていたが、打撲した部分がだんだん腐って（？）
いき、最終的には親指の先くらいの穴があいた状態に・・。
（もちろん骨が見えてる。）
その後半年くらいで肉が復活したけど、そのときは知らない人が
わざわざ見に来たくらいグロかった。（あまり痛みはなかったよ。）

>>5
わたしも同じことをやりました＜ミシン針による貫通＞
痛かったよね〜。電動ミシンは今でもコワイです（ｗ

>1
いやいや俺のは貫通してないのでどちらが上とかじゃあ・・・

唇にナメクジがついた

十年以上前、宅配ピザの会社に勤めていた頃、新しい支店の店長に抜擢された。
店は西葛西駅近くの新築のマンションの一階で、他の支店よりずっと広くて清潔。ゴキブリなんて一匹もいなかった。
それで気を抜いていたのが悪くて、ある日お客さんから「ゴキブリが入っていた」という苦情の電話が……
もちろん平謝りで、料金タダ＋菓子折持っていって許してもらった。
しかし、店内でゴキブリを見た事なんてなかったから、慌ててコンバットとゴキブリホイホイと殺虫剤を買ってきて、まず作業台兼冷蔵庫（腰の高さくらいの冷蔵庫ね）の裏に殺虫剤撒いてみたら……
数百匹のゴキブリ（全部小型のチャバネだった）が一斉に壁を這い上って逃げ出していった。
俺はけっこう虫に強い方だったけど、背筋が凍った。気持ち悪さと同時に思ったのは、「こんなの見られたら、バイトが全員辞めちまう！」という事だった。
たまたま暇な時間帯だったんで、バイトの子たちは全員店の奥で休憩させていたんだけど、こっちを振り返られたらおしまいだと思って、俺は気づかれないようにホウキと掃除機を取り出し、大急ぎではたき落とした群を一気に掃除機で吸い込んだ。
もちろん、ゴミパックはすぐに取り出し、厳重に包んで廃棄。
メスゴキは死に際に卵を無理矢理産むというのを、その時初めて知った。

子供の時塀からジャンプした。高さはそう無かったので安心して飛んだら、たまたま下に木片があって、そこから五寸釘が生えてた。
しかも上に向かって。
足にぶすり。突き抜けた。激痛で声も出ない。
慌てた友達が病院へ連れて行ってくれた。
痛かったのはこの後。釘をぬいた後、錆が入ってるからという理由で医者に傷口から指を突っ込まれグリグリ。
悲鳴を上げたかどうかも覚えてない・・・・・

実家の玄関のドアが、集合住宅用の重たい鉄のドアだった頃。
学校から帰ってドアを閉めるとき、その日に限って何故かノブを握った
反対の手をドアの蝶番部に当ててた。
「メキ」という鈍い音と共に指に激痛。痛いところを見ようとしたら、
手が離れない。ドアに磔状態で泣いてるのを親が発見して助けてくれた
んだけど、右手の人差し指、中指、薬指の爪が全部割れてた。血まみれ
のドアを見てすごく怖かった。

高校の時は、爪と爪の間の皮膚に5センチくらいのトゲを刺してしまった。
病院で抜いて貰うまで、死ぬほど痛かった。

うぎゃ〜　やめれ〜〜　おまえらはよ死ね〜〜〜　　　　　　　　　　なかなか氏なんか〜〜〜

痛い思い出
今日髭そっててＴ字剃刀で
思いっきり唇切ってしまった。

切れた瞬間「キレテナーイ」のＣＭの外人のあのポーズが脳裏をよこぎった。
しかし使用していたのは横切れ防止センサーの無いマッハシンスリー
さすが業界切れ味NO1と噂されるだけあって、唇でも切れ味最高
たちまち洗面所が血の海となったさ
で、血が止まらずに結局会社休んでしまった

>>15
我が子だったら　キズみたとたん失神しそうだ。

自分が体験したワケではなく、見た事ですが。

工房時代の先輩（男）の家に遊びにおいでと言われて
懐かしさもあって女ばかり３人で遊びに行った。
部屋に入ると、あちこちに手作りらしいアニメのフィギュアが
大量に飾ってあった。　どうやら先輩はｱﾆｦﾀだったらしい。　
セーラームーンも多数あった。
それだけでもゾっとしたけど、その中に見たことのない
ショートヘアの女の子のフィギュアがあって、「これは何のキャラクターなの？」
とおそるおそる聞いてみたら、先輩がフフっと笑って
「これはね、オリジナルなんだ、でもね、作りながら○○（一緒に来てた友人の一人）
の事を考えてたら○○にだんだん似て来ちゃったんだ・・・フフフッ・・」
と笑った。
その人形は超巨乳になってて、エロゲーに出てきそうな卑猥なセーラー服を
着せられてた。　

その友人は顔が半泣きになっていた。

今日、上司の机を拭いていて、ふと小物入れを動かしたら・・・
一斉にザザーッと、茶色い何かが溢れて、瞬時に机の書類の束の下に逃げました。
「｀＆％＄＃＋＊？！」
小物入れはゴキブリの繁殖地になっていたようで、１０〜１５・６匹逃げたね・・・

しばらく、思考能力が無くなって、固まってしまいましたよ。
とほほ・・・
小物入れ？
捨てたよ、ゴキの糞まみれなんだもん。

あ、思いでだから、スレ違いか？
ゴメン、あんまりゾッとしたからさ

>>13
ごめん。俺だった3回くらい死んでるわ。

>>13
うわーうわーうわー。怖えー。

私は、
１：知っていながら、レンジで卵をチンして爆発させ、胸に全治1ヶ月の火傷をおった。
２：鰹節削りで親指の爪ごと鰹節を削ってしまった。治った頃にもう一度親指を削ってしまい、
　　それ以来二度と鰹節削りには触れていない。
３：子供の頃、大股を開いてガードレールの支柱の部分に座っていた。バランスを崩して
　　そのままの格好で落下。ケツの穴の淵を裂傷。２針縫った。マン○さらして縫う姿に
　　子供ながら、「子供でよかった」としみじみ思った。
４：馬跳びに失敗して足首の靭帯をブチ切る。手術のため一ヶ月入院。
５：スポーツテストの日、友人が懸垂(けんすい)を100回達成するという偉業を成し遂げた。
　　勉強以外のことには負けず嫌いな私は、がんばって120回やった。
　　その日の夜「手の感覚がない。しかも曲がらない。曲げようとすると激痛」という
　　不可思議な現象を右腕が引き起こした。次の朝病院に行ったら、「加減という言葉を知りましょう。
　　筋肉痛です」と言われた。これは心理的に怖かった。
以上、ちょっと怪我自慢。

ちなみに女の子の懸垂は、男の子のぶらさがり懸垂と違って、普通の鉄棒で足を
地面につけてやるものだから、男の子より遥かに楽なんだよ。

のひゃあああーーー!!!
このスレまともに読んでられん!
文章がやばくなってくると目の焦点をぼかしてしまう

兄の机のひきだしから「ちうちう」という音が聞こえるので「？」と思い開け
てみたら、母ネズミと子ネズミ数匹が肩を寄せ合っていた。
「かわい〜?･」と思い、「おかあさ〜ん！！見て見て〜！！」と母を呼んだら
母がこの世のものとは思えない大声+言葉+顔で絶叫してそれを見た私の心が痛
んだ。

比較的あっさりした思い出。
風呂上り、何か食べようと思ってハダシで台所にいったら、
何かつめたくてぐにゃっとしたのものをふんづけた。


・・・・・巨大なナメクジがそこにいた（泣

もう少しソフトなのを(笑)。
五年後、ＤＰＥ屋の店長をやっていた時の事。
場所は佐倉市上志津（まだ、あの店あるかな〜？）。
なんか、カウンターに大きな蟻が五〜六匹いた。よく見たら羽根が生えてる。
いわゆる「結婚飛行」ってやつで、近くの巣から新しい女王蟻と雄蟻が新しい巣を求めて旅立ったのが紛れ込んできたんだろうと思っていた。
とりあえず、チリトリに乗せて店の出入り口から逃がしてやったんだけど、ドア付近に他の羽蟻は見あたらない。
結婚飛行の時って、何百匹も一斉に飛び立つから、そこから入ってきたならもっといてもおかしくないんだが……
そう思って振り返ったら、店の後方の壁一面が蟻だらけだった。
実はその蟻はシロアリで、外から入ってきたんじゃなくて店の中で湧いてたらしい。それが、一斉に飛び立ったわけ（シロアリでも、オスと巣作り前の女王は黒い）。
店は鉄筋でシロアリが湧くわけないはずなんだけど、調べてみたらトイレのドアの枠がボロボロになっていた。店内で、そこだけ唯一木でできていた。
トイレの中も蟻だらけ。ホウキとチリトリで集めて流したり、掃除機で吸い取ったりしてから大家さんに電話して、駆除業者を呼んでもらった。
バイトの女の子が休みでよかった〜。

>>28
ああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>29

他に子供の頃の「カマキリ編」とか「オタマジャクシ編」などがあるんだけど(笑)

今、このスレが人生で一番痛いかも・・・。
帝王切開よりも痛いyo!

>>21全然OK　そりゃ心臓止まるﾈ

イタイ系で、もひとつ
小学校のとき、工作で、木片をカッターナイフで削ってたんだわ。
深く刃をあて刃の背中側を親指の腹で押しつけて力強く削ってた。
（もう想像はつきますね。）
何度目かにカッターを手にしたとき、うっかりとカッターの腹と背
を反対に持ってたのに何故か気が付かなかった。
ぐいっ！と親指に力を込めたとき、サクッ！（今でも覚えている感触）
「あ！！･･」見事に親指の腹を割いたよ。
いやぁあれも血が出た血が出た。新聞紙が真っ赤。
　　
　　　　　　　　　　　　　　･･･過ぎてしまえばみな美しい　藁

机の引き出しの奥に封印されていた腐ったみかんに
うじ虫がドブぁーーーーっ！！と溢れてた。
見なかった事にしてたら２週間後テリトリーを広げてた。
えー、何て言うんでしょうか？大まぐろ魚群みたいな感じ
とでも言うんでしょうか？
とにかく俺の机の引き出しの主は奴らだ。
いつ机の隙間からにゅるっと出てくるか分からないスリリング
な生活はなかなか味がありますぞ。
最近の悩みは朝起きたら体中うじ虫だらけだったらどうしよう
ってことくらいです。ハッハー！

>>33
からくりＴＶのお悩み相談室に出演すれば？

>>30
あ、カマキリはともかく、オタマジャクシはＯＫ。
トカゲとか蛇とか好きだし。

というわけでトカゲ話をひとつ。

小学校のときクラスの何人かで捕まえたトカゲを飼っていた。
夏休みにはいる時、世話をする人がいないということで放してやろうということに。
だが、どれだけケースの中の土を掘っても掘ってもトカゲの姿はなし。
結局逃げ出したんだなということになりそのまま放置して夏休みにはいった。

休み明け、土を捨てようということになってケースとひっくり返した瞬間、
カラカラになったトカゲが。

しかしあのトカゲはどこに隠れてたんだろう？隅々まで探したはずなのに。

針山を踏んでしまった。
推定１５本位の縫い針どもが足の裏を体重分の加速を
付けて直撃！

瞬間１メートルは飛び上がった。

>>33
机を捨てなされ。
明日市役所に電話しなさい。
「粗大ゴミを出したいんですけど・・・」
あとは市役所の支持にしたがうこと。

>28
それを自宅で体験したよ・・・＞羽アリ
風呂場の床のタイルが黒かったもんで、知らずにマット敷こうと
思ってタイルに足踏み入れて、固まったね。
良く見れば壁タイルにも羽アリうじゃうじゃ。
足をそっと持ち上げたら一面に羽アリがつぶれてくっついてた。

子供の頃はトカゲが大好きで、捕まえては家の中に放牧ーを
しょっちゅう繰り返していた。
すぐどっか行っちゃうので、外でトカゲを見てはまた家に……
お母さんｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。

勝手に人の電話番号調べるやつ
ストーカーするやつ
人の本名聞きだしてネットで検索にかけるやつ
友達でもなんでもないのに１年以上会ってないのにメールで会えって
しつこいやつ
キモイ

ｺﾈﾀです。

体長4センチぐらいの大きな蛾がガラス窓の外側(と思った）に止まってて
キモかったので、どこかへ追いやろうと思って、窓の内側を激しく叩きました。
振動で驚いて逃げると思ったので…。

実は、蛾は「外側」ではなく「内側」に止まってたのでした。
素手でクリティカルヒットでした。余計キモかったです。

消防時代、なぜでしょうか、覚えていないけれど
とにかくホッチキスを朝っぱらから使用していました。
なぜでしょうか、紙と指がパッチンと合体しました。
すっごい痛くて大泣き。
…しかし、なぜでしょうか。遅刻もせず登校しました。

北海道旅行の最中、大きな猛禽類（肉食の鳥類）が、
何か白い塊を持って飛んできて、俺達のバスのドアの近くでムシャムシャ食い始めた。
よ〜く見ると、猫の頭。。。。
交通事故かなにかで染んでしまたのだろう。。昼飯食えなかった

＞３３大笑い！ありがとう。

私は獣医学部に所属していて、毎年の年末大掃除は
いっせーのせえでロッカーを動かす
何百匹ものどぶネズミがでてくる
それを全員でモップの柄で叩き殺す

いま考えると効率悪い.......

>>44
二階堂なら気絶だ〜

>>28

オタマジャクシ編の方が自分では気味悪いんだけど……
カマキリはたいした話じゃなくて、近所でカマキリの卵を見つけてくるたびに、自分の家のブロック塀の穴に溜めてたって話。
春先にどうなったかは、察しがつくでしょう。庭を大事にしていた祖父に悪いことをしてしまった……

トカゲで思い出した。
小二くらいの頃近所の草むらで、長さ一センチくらいの小さな卵が五〜六個あるのを見つけた。
形はニワトリのと同じ、色も白くてそのまんま縮小した感じなんだけど、表面が柔らかい。
「なんの卵なんだろう？」と思って、殻を指で破って開けてしまった……
赤い、小さなトカゲがヌルヌルした液体とともに出てきて、思わず逃げ出してしまった。
子供心にも、未熟なそのトカゲの子はもう生きられないだろうと思ったんで、ものすごく罪悪感を感じてしまった。

しまった。35の間違い。
自分にレスしてしまった…

旅行中、悪食の友人が半羽化状態の卵をウマイと3つも食べたこと。

体験も凄いけど、みんな文章が上手いねぇ
>>41ｸﾘﾃｨｶﾙﾋｯﾄ ﾜﾗﾀ!

デカイ蛾が部屋の中に入ってきた
ブンブン跳びまわってるから、新聞の丸めたので
追い出そうとしたらなんと私の顔めがけて突撃して
おでこに止まった
もうキチｶﾞｲみたいにぎゃあぎゃあ叫びまくった

家の中でぴょんぴょん跳ねてたら右足の親指に鋭い痛みが！
あわてて見てみると、小さくて透明なガラス（？）の破片が食い込んでる。
しかも随分奥の方にいってた。
ピンセットを持ってきてとろうとするが、肉に当たって痛い。
それでもがまんしなが摘出成功！
摘出するとき、自分の肉の中を「ぐにに」っと動く感触が忘れられない。
ちなみにその後、本気で将来外科医になろうと思った。

＞４５
ですね。
あと、子供のころカマキリの卵を
机の引き出しに。
その後は４６とたぶんいっしょ

お出かけ好きの猫の為にいつも少し窓を開けている我が家。

ある日外出して帰ってきた夜、電気のスイッチを押しても
電気がつかない。
「あー、そうか紐で消したんだっけ」と
暗闇の中を電灯に向かって歩く私。
電灯の下に付いて紐を手探りで探していると、
「グニャッ!!」
何か柔らかい、冷たい物を踏んだ。
「うわっ、何か踏んだ」
と電気を付けると、そこには。

ネズミの死体。しかも頭だけ。血塗れ。
「ヒィィィィイイイ!!!」

しかし頭だけはオカシイ、どこかに体があるはずと
しばらく体探したけれど見つからず。

どうか体は猫が食べたんだと思いたい・・・・・

＞５３
二階堂なら.......

>>53
漏れの猫も毎日メジロを・・・。
最初の頃は土に埋めてたんだけど、最近はゴミ箱にﾎﾟｲｯって感じ

俺が幼稚園の年長組の時のお話。
俺は近所に住んでいる四歳年上と小学校の校庭で遊んでいました。
校庭には通称「メリーゴーランド」と言う遊具がありました。
その「メリーゴーランド」と言うのは、鉄で出来たパイプを軸に
地面から１�bぐらいの高さにある円形のパイプに掴って、
グルグル回ったりして遊ぶ遊具です。
形はちょうど傘みたいな感じです。
僕と近所の友達とでその「メリーゴーランド」で遊ぶ事にしました。
最初に近所の友達がパイプに掴って、僕はグルグル廻す役に
決まりました。その時友達はパイプに掴るのではなく、
パイプの上に座っていました。
僕は幼稚園児でしたが体力的には、その四歳年上の子と
あまり変わらず、当時はかなりガキ大将でした。
僕は友達をものすごい勢いでグルグル廻してあげました。
友達は喜んでいるのかなぁと思って見たら、「止めて〜」
と今にも泣き出しそうな声で僕に訴えてきました。
僕は当時ガキ大将タイプの子供です。絶対に止めません！！
友達はパイプに座りながら、暴れはじめました。
その時です！！！友達が「痛い」と言ったのです。
僕はとりあえずグルグル廻すのを止めてあげました。
友達は泣きながら手を抑えてます。手からは血がポタポタと落ち
ていました。友達は無言で家の方に歩き出しました。
・・・・・第一部終了・・・・・・

書き忘れてた。
夏だったので靴下は掃いてなく、素足でした。

>>56の続き
僕はヤバイなぁ・・・また親に怒られるなぁ・・・
なんて事を思いながら、友達に「大丈夫？大丈夫？」
「ごめんね、ごめんね」と言いながら後をくっ付いて歩いて
ました。友達はボソッと言いました「指が取れちゃった・・・」
僕は青ざめました。少し半信半疑だったので「ちょっと見せて」
と言いました。友達は血だらけの手を開き見せてくれました。
僕は足が震えました・・・手を開いたら指がポロン・・・。
いえっポロンじゃなくてブラーンだったのです！！
皮一枚でかろうじて繋がっている状態だったのです！！
僕の記憶はそこからありません・・・。
その日の夕飯に両親の姿はありませんでした。
そして「メリーゴーランド」は校庭から無くなりました。
PS その友達の指は半年ほどで完全に繋がりました。
あっちゃんごめんね。

ひい〜

ひえぇぇぇ……ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

何気なくスレ群を眺めていて
不意に目に入ってきた58。気になって56から読んだが・・・

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。

軸のパイプと、掴ったり座ったりするパイプが
おもいっきしぶつかったみたいです。
そのパイプとパイプの間にあっちゃんの指が・・・。
ちなみにその日の夕飯のおかずは何故かステーキのみでした。
喰えるかよ！！

５１と似たような体験
足の親指の爪を切る時に失敗して端のほうが切れなかった
刺の様な状態の爪は次第に親指の中に食い込んでいき
歩くのも痛いようになった
病院に行くほどのことじゃないと思ったので自分で手術
工作用の鋭いカッターで足親指の硬い皮膚を削り
ピンセットで刺のようになった爪をえぐり出し切って摘出
脂汗ダラダラだった

>63
それよくあるよ。
でもそのほじるのがちょっと好き。
膿が溜まったのを絞り出しながらの作業はとても痛いけど
取れた時の達成感がたまらない。
ブツが詰まってた後のぽっかり開いた穴を見るのも楽しい。
私は先の尖った毛抜きと爪楊枝でやります。

この前、ココアを飲もうと思って鍋で牛乳を沸かしてココアの粉を投入した。
白い物がプカプカ浮いて来たけれど「油脂分が固まってるのかな…」とスプー
ン混ぜてみた。でも崩れないし段々数は多くなる。諦めてすくって見た所、
小さいウジが大量に浮いてる事が発覚！！袋の中身を検分したら、まだ生きて
動いてる奴がいる！！鍋と袋の中身を捨てて、同居人に「ウジウジくんが沢山
いるよう！！」と訴えた所、「ああ、それ私が買って一回飲んでから大分経つ
からねー。捨てておいて」と呑気に答えていた。

しばらくココアの粉なんて買いたくない。飲まなくて良かった…。

>56
自分もメリーゴーランドで指をバックリやりました。
大量に流れる血を見て死を覚悟したよ。

とげが足の親指に刺さったらしくて、歩くたびに痛い。
おうちに帰って、消毒した針で掘り返すと・・・・
丸まった「まん毛」が出てきました。
まん毛って結構固いからなあ。」

十数年前の秋、稲刈りの時にカマで左手小指をザックり。
一瞬分からなかったんだけど、傷口見た途端に貧血起こした。
地獄はこれから。医者行って３０分位待たされ、麻酔を打たれたが
この麻酔も痛い。なおかつ爪を剥がされ（この時は痛くなかった）
縫合。で、麻酔が切れて痛いのなんの。その晩は眠れませんでした。
だけどカマが小指とくすり指の間に入らなくてよかった

>>58　遊具が無くなった･･･といえば、（スレ主旨とﾁｮﾄ違うのはｽﾏｿ）

小１の時。校庭のシーソーに一人で座っていたら、嫌いな男子がやってきて対面に座ったので、
ヤダ！ぷぃっ！と降りたら、当然こちら側が上がり、それにつまづいて転ぶ。
額を強打しダラダラ流血、２〜３日後、シーソーがなくなる。

小４の時。校庭の吊り輪で前転に挑戦し、落下。アゴを強打し流血、病院逝きに。
校長先生が家まで謝罪に来る（何故？？）。２〜３日後、吊り輪撤去。

私の運動神経がないせいです。皆、ごめんよぉぉぉぉ！！！
（ちなみにうちの親は、何もクレームつけていない）

こちらもずいぶん前から盛り上がってるようでして…

[ちくり裏情報] 見てしまった！！すごい修羅場２
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/company/997848667/

>>67
ﾜﾗﾀ

俺はちんげが尿道の中に入ってたことがある。
抜くときすごく痛かったなぁ。

夏の夜、原チャリで走ってたらいつも通る橋がかすみがかっている。
異常発生したカゲロウだった。もう前が見えないぐらいの異常発生で
地面には氏んだのが雪みたいに積もってるの。
無理して突っ込んだのが悪かった。カゲロウで滑って転倒。
襟元や袖口、ズボンの裾の中に、カゲロウの生きているのやらつぶれたのやらが
大量に入った。原チャリを起こして見ると、タイヤのホイール部分にも
雪みたいにカゲロウが付着している。やっとの思いで家に帰りつくと、
胸ポケットにも数匹入っていた。へこんだよ。

私が中学校の時。
右足の親指の爪の端が肉に食い込んでそこが化膿してきた。
あんまりにも痛くて歩くのにも困難する有り様だった。
んで町にある開業医のとこにいったら、「あぁ、爪の根が駄目になってるね。切開するしかないよ。」
とのお言葉。
切開とかが嫌いな私は「薬で何とかならないですか？」と聞いたところ、
「爪の根がここまでひどいことになってると難しい。」とのことなので仕方なく切開してもらうことに。
ベッドに横になっていると、先生が右手に小ぶりなﾄﾝｶﾁらしきもの左手に小ぶりなﾉﾐっぽいもの・・・。
「うわぁ、あんなもの使うんだ・・・」と思っていると、おもむろにそれを私の親指に添える。
「!!!???先生!ま、麻酔は!?」慌てて聞くと、「治りが遅くなるから使わない。」とのありがたいお言葉・・・。
覚悟きめましたよ。自分が今まで経験した痛みからこれから起こる痛みを想像してみた。
・・・想像以上だったね。
右足の親指に少しずつ打ち込まれるﾌﾟﾁﾉﾐ。それを上下に動かしてこじ開ける。
そしたらまた少しずつ打ち込む。これの繰り返し。「ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ」とか「ﾊﾟｷﾊﾟｷ」とかいう効果音。
時間はどれくらいだったか覚えていないが、とても長かった気がする。
爪を取るのが終わった後、足見たら血だらけになってたよ・・・。
診療後、「よく泣かなかったねぇ、大人でも泣く人多いのに。」と先生。
・・・そんなすげぇ事中学生にすんなよ。
ちなみにその先生昔軍医だったそうな。

＞53と似てるけど。猫を飼っていた数年前の冬。
こたつの中に入っている猫の尻尾を右手で弄びながら、
テレビ見てました。でも何か変…
「あれ？尻尾が体と繋がってない？？？」
こたつから右手を出しました。手の上には、
血まみれ＆こたつの温度により腐りかけた
すさまじい死臭をはなつネズミの死骸でした。
座ったまま30センチ飛び上がりました。

しばらく取れなかった死臭…

>73
ご、拷問だ〜！！痛すぎる…。すごい我慢強い人だあなたは…。

友達が親知らずを抜く時、医者が麻酔をしてくれなかったと言ってました。
アゴがメキメキいって、痛みに、こめかみの辺りで血管がプチプチって切れ
る音がしたって言ってました。帰ってきた友達は、鬼のような形相でした。
痛いのやだ〜！怖すぎる…。

>73
元軍医ならやるかもね。
うちの祖母の弟は戦地で盲腸になって麻酔無しで
切られたんだって。

>>75
どっかの板で男の人がレスしたけど、その人、親知らずを抜く時、麻酔が効かない体質だったらしく、
４本麻酔打ったんだけ結局効かなくて、それ以上やると危ないからってんで効かないまま抜くことになったそうな。
失神したってよ・・・。
私も４本全部抜いたけど、麻酔は必ず打ってもらうっていうか、打ってから５分くらいほおって置かれて
完全に麻酔が効いてから抜いたぞ。その医者麻酔かけるの忘れてたんちゃうか。

>>75
予防の為に親知らず抜こうと思ってたけど考え直すよ

>>73
コピペ。
どっかで見たことある。

>>79
コピペじゃねぇっす｡
ﾏｼﾞ話です｡
つーかこの話、他でも書いたことあるから、それかも。

小学校の頃クラスの悪がきじ○んや君の話。
工作の時間が始まって先生から全員にナイフがくばられた。
説明を前にみんなで聞きに行って席に戻って着席する瞬間、何を思ったのか
座ろうしているゆ○か君の椅子にナイフをつきたてた。
私は斜めからゆ○か君のおしりにナイフがささるのを見た。
教室中に「ズビッ」とナイフがおしりに刺さる音が響き渡った。
ゆ○か君お知りをみてそのまま「おぉぉぉ〜〜！！」と叫んで
動けなくなった。
その後、救急車きたけどどうしてもゆ○か君歩けなくてそのままの格好で運ばれて
いったよ。
じ○んや君いわく、「こんな大事になるなんて・・」と青ざめていましたが
記憶だと休職のソフト麺と牛乳おかわりしてた（藁

斜視の手術を局部麻酔で受けた時。
麻酔は点眼薬だから、まあいいんだけど、手術の最中が恐かった。
台に横たわって、器具で固定され、目を閉じられなくなる。
ライトの直射が眩しくて、これで目がつぶれるんじゃないかと思った。
「はい、右見てー」の指示に従って目を動かすんだけど、
目の端の筋肉に糸を通すところとか、血をふき取るところとか、
嫌でも視界に入ってしまう。
痛みより、精神的なショックの方が強くて、術後はぐったりしてしまった。

親知らずを同時に２本抜いた時、両頬がしばらく腫れておたふく顔＝
ブサイコを極めた事があった。
友達に「同時に２本も抜くアンタの神経も歯医者の無知さも疑う！」
と罵られたよ、実はすごく危険な事なんでしょ？
私としてはイタい思いはまとめて済ましたかっただけなんだけど。

自分の思い出じゃないんだけど、漱石の「坊ちゃん」の出だしのとこ
読んでるだけで、「痛い」感じがする。

親類のものから西洋製のナイフを貰（もら）って奇麗（きれい）な刃（は）
を日に翳（かざ）して、友達（ともだち）に見せていたら、
一人が光る事は光るが切れそうもないと云った。
切れぬ事があるか、何でも切ってみせると受け合った。
そんなら君の指を切ってみろと注文したから、何だ指ぐらいこの通りだと
右の手の親指の甲（こう）をはすに切り込（こ）んだ。
幸（さいわい）ナイフが小さいのと、親指の骨が堅（かた）かったので、
今だに親指は手に付いている。しかし創痕（きずあと）は死ぬまで消えぬ。

>>82
ｺﾜｰ（゜Д゜；）
私も斜視で、軽度だからほっといて大丈夫って言われた。
もしも女優やモデルになるんだったらおいで、簡単な手術だからって。
まぁ、なれるワケないんだし、なおさら一生行かないYO・・・。

斜視って何？

やぶにらみのことだよん。
テリー伊藤とかサルトルとかさ。

ロンパリ目

折れも学生のとき親知らずで苦しんだ。
レントゲンで見ると上下左右1本ずつ計4本があり
すべて中に向かうように生えてた。両側から正常な
歯を圧迫してて、定期的に顔面を締め付けられるような
はげしい痛みに襲われてた。
で、抜くのを決心した。
歯医者で4本を順番に抜く計画を説明され、第1弾右下奥の
抜歯の日が来た。
歯茎をメスで切開しドリルで歯を砕きヘラで根っこをメリメリとこじる。
麻酔はされてたけど、はっきり言ってイテー、痛すぎ！
こんな恐ろしいもんだとは思ってなかった。
治療後、残りの抜歯の予定はキャンセルした。
ということで、まだいつ痛み出すかわからない時限爆弾
のような親知らずを３本抱えたまま今にいたる。

>>89
上の歯より下の歯抜くときの方が痛いんだよね

私が親知らず抜いた時は、全然痛くなかったけどなあ。
麻酔が効きやすいからかな？
全部抜くのに2ヵ月かかったよー。一本抜いては次の週に治り具合をみて、また
その次の週に抜きに行くっていう。

巻き爪は痛いよね、上にも書いてあったけど

幸い俺は麻酔したけど。親指に注射二本打って、それも結構痛い
で、ハサミみたいなので肉を切ってた。足見たら俺も血だらけで
タクシーの中で麻酔が切れてきて痛かったな〜

オレも巻き爪の時は痛かったな。
右足親指の左５mmほどを麻酔して抜いたけど、
あの時の「キュッ！」という爪を抜くの音。
今思い出しても気持ち悪い。
その２日後に成人式。ぎこちない歩きで級友に会って、
かなりおちょくられた。

巻爪が肉に刺さってうんじゃうやつ、ヒョウソだっけ？
ものすごくいたいよね。
体験した者にしかわからない痛みだね、アレは。

なんか関係ないけど、巻き爪体質らしいんですわ
もう何回もなってるんですわ
で、病院行くの嫌なので巻き爪になりかけだなぁと思ったら自分で手術してます。最近は。
用意するものは爪きりとピンセットとニッパーです。
麻酔しないから痛い場合もあるけど、自分の足は自分が良くわかってるので
痛くならないように地道に爪を切っていくのです。
肉に食い込んでる爪をニッパーでﾁｮｷﾝと切りそれをピンセットで一生懸命取るのです
肉に挟まってるのでなかなか取れない場合もあって痛いですが（ものすごく）
取れた時の喜びは大きいです。でっかい鼻くそとれたよりも感動しますよ

なんで巻き爪になるんだろうなぁ。爪の切り方変なのかなぁ
マジで嫌な体質ですよね、痛いんですもん
あと、上の手術のコツは足の指が紫色になる前にやった方が良いですよ
過度の巻き爪はやっぱり病院でしたほうが良いね

昔住んでた社宅の隣に竹林があったが
一部伐採されたらしく斜めの切り口が剥き出しになっていた。
それを見ながら隣の奥さんが
「昔私の姉が遊んでて足に竹が刺さって貫通したことがあるのよー
深く突き刺さって抜くのが大変だったわ。」と教えてくれた。
聞いただけでぞわっときました。竹こわー。

室内で「ハンカチ落とし」をやっていたとき
オニ役の男の子が小走りで回っていたら
よろけてガラスのしきりに手をつこうとして
二の腕あたりまで腕突っ込んで
「うわわわ」って慌てて手を引き抜いて
あれ、切れたみたいだけど血が出てないから大丈夫かな？って思った
3秒後くらいにぶわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーって
血がそこらじゅに吹き飛んで
救急車呼んだけどその住所がよくわからなくて
調べてからもう一度電話してくださいって切られた
結局その子は50針くらい縫ったらしく
今もそっちの腕では脈がうまく取れないらしい

ひええええええええええええええええええええええええええええ

小学生の時、何かで「体内を走る血管のうち、静脈は外側、動脈は内側に位置する」
と読んだことがある。

でも、私の右手首。骨の出っ張ってるあたりに、一本動脈がぴくぴく波打ってる。
触ると太さも感じる。もしも何かの間違いで、ぶつけて切ったりしたら
オワリだな・・・・と思った（継続中）。

100ゲットー！！

「馬乗り」という遊びをご存知でしょうか・・・。
「馬跳び」の馬の役の人が前の人の股の間に頭を突っ込む形で
縦に数珠つなぎになり、跳ぶ人は「よいしょっと」とつながった
背中にまたがって手を使いながら前のほうに詰めていきます。
馬の列が崩れたら負けです。

私の上に乗った人がかなり重くて、しかも私の上でバランスを
崩してしまいました。私の首に彼の全体重がかかり、不自然な
姿勢に疲れていた私はそのまんま渡り廊下のコンクリートに激突。

ファーストキスは血とコンクリートの味（砕けた歯風味）でした（涙）。
小学校４年生だったと思います・・・。

中学校のとき、技術の時間にカンナを触ったとき、指を切りました。
うまく切れたらしく、それから痛みをまったく感じず、何時間もたってから気付きました。

出勤の支度をしていた時のこと。
2階の自室から階下へ駆け下りる途中で忘れ物を思い出し、
くるっと振り返って階段に足をかけた瞬間、踏み外してしもうた。
「いってって〜」とそのまま忘れ物を取り、階下に下りてふと
足元を見ると左足親指のあたりが異様に膨らんでいる。
おそるおそる靴下を脱いでみた。
「ひい〜」
足の親指の爪が、キレイに90度上を向いてる。
どうやら、踏み外した時に、段に爪をひっかけちゃったらしい。
でも、不思議なもんでこの時点ではあまり痛くなかった。
翌日、看護婦さんが傷口にべったりと張り付いたガーゼを剥がす時が
何百倍も痛かった。思わず「ぎゃあー」と叫んで泣いてしまいまし
たとさ。
爪は生えてきたものの巻き爪で2回切開、完治2年。
あれから階段は絶対に駆け上がったり下りたりしてない。

LASIKの手術受けたひといます？

消防の時、理科の実験でガラス板を熱してたら、いきなりガラス板が砕け散り、
俺の顔に直撃したっけ！
メタクソあつかった。

物心つくかつかないかという位に幼かった頃、
膝でコーラの瓶を割った・・らしい。
しっかり傷跡は残っている。でも当の本人全く記憶無し。

経験じゃないんですけど、とり・みきさんの「愛のさかあがり」って
漫画を読んだことありますか？この中に「イタイ話」というのがあって、
読者の投稿を取り上げて、イタイ度を付けるんです。イタイ度最強が10。
僕はイタイ度10を読んで飛び上がりました。

　「朝起きて寝ぼけたままでしたが歯を磨こうと思い、
　　歯ブラシに練り歯磨きを付けてシャカシャカとしたら、
　　口内で激痛が！
　　よく見たら安全カミソリでした」

>>107

それ、実写でビデオ化されてます。
漫画は読んだけど、ビデオは借りる気しない(^^;)

消防の時、本を読みながら歩いていたら「カサッ」という音と共に
何かを踏んだ感触。
足を上げるとばらばらになったつがいのカタツムリ（大）があった。

素足でカメムシとゴキブリを踏んだ。
もちろんわざとではない…。

厨房の頃、ブスからチョコもらった。
何度も断ったんだけど、受け取るだけでいいというので、仕方なく。
すると翌日から、何かにつけてまとわりついて来るのでシカトしてたら
「チョコ受け取ったくせに！」と怒り出す始末。
ブスは性格も悪いと思い知ったよ。

4歳くらいの冬の日､かじかんだ手を揉みつつ帰宅。
あまりの寒さにストーブの前に直行。
ストーブの上ではもちが焼かれてた。
もちが焼けるほど暖かいのかと何も考えず
ストーブの上に両手を･･。

じゅうぅぅぅ。。
熱でかなりの温度になっていたため､一気に手を焼き尽くされ､
焼けた皮膚がストーブにこびりつき､必死ではがしたけど
ての指が溶けた皮膚でくっついてた。
何が起こったかわからない私はしばしボー然としてたけど
焼ける音に気づいた母が飛んできて救急車。

人間が焼ける匂い､本当臭いです。

>>112
すごい高温のやけどって、一瞬冷たいのか熱いのか分からないみたい
だねー。
友達が子供の時、だるまストーブの煙突に触って同じようなやけどを
したらしいんだけど、一瞬冷たい！って感じて、それから手が離れなく
なって、あまりの熱さと痛みに泣いたって言ってたよ。
病院のストーブだったんで、すぐ見てもらえたって言ってたけど、やけ
どって痛いんだよね…。

夜中、バイクに乗って帰宅中
信号待ちであくびしたら、口の中に虫が入ってきて
反射的に口を閉じたら、噛んでしまって「クチャッ」て
その瞬間、カメムシの臭いが口いっぱいに。。。
気失いそうになりながら道端で吐きまくった

それが、フルフェイスを買うきっかけでした。

>>112
みんなストーブには手が出るんだなぁ（笑
俺も幼稚園の頃、何の邪念もなく、スッと手を乗せたよ。
近くにいた母親がそれを見て大声をあげてたのも良く覚えてる
「なんでそんなに慌てるようなことがあるんだろう？」ってね。

痛かったとか、そういうのは全然覚えてないなぁ。
医者行った後、玩具付きのお菓子買ってもらったのは覚えてるのにさ

>>113
うん･･。
私の場合はだいぶたってから痛くなったけど
激痛だったよ。痛みで寝れないときもあった。
針で刺されたみたいな痛さ。つんざくようなきりきりした痛さ。
治療中は皮膚がただれてぐちゅぐちゅで膿んでたし。
よく元に戻ったものだと､驚きだよ。

こないだ、背中にあった「粉瘤」っていうものを取ったんです。
簡単に言うと、袋ができてしまって、その中に脂肪だの老廃物が溜まり、
何かのきっかけで化膿したりすると痛み出すんですな。
ソレも１０数年来の付き合いで、過去２回切ったことあり。
今回、化膿があまりひどくないという事で摘出となったんですが、
取れたのが金柑大の肉塊。こんなの（判りにくくてｽﾏｿ）

（＃(･)＃）
　↑　解説：＃の部分は切った部分で赤＆ピンク。
　　　　　　(･)は白い表皮部分。･ は粉瘤の表面にあった、中が垣間見える穴。
「ほえ〜」と感心していたら、先生がメスで切って見せてくれた。
中から灰色のウジュウジュした汚物が･･･先生「う〜っ、汚ねっ！」だって（ｗ。
しかし、血なんかは見慣れているが、白い部分はﾁｮﾄショックだった。

>>114
不幸だ。たまらなく不幸な出来事だ…。

高校生の時、おばあちゃんちに下宿してたんだけど、
おばあちゃんの作ったお弁当を開けてみたらゴハンも
おかずもアリまみれになってた。

どうしても食えなくて持ち帰ったんだけど、おばあちゃん
に見せても「ゴマだ」って言い張るのでちょっと泣けた。

おばあちゃんといっても当時60前。ボケてもいないし
眼もそんなに悪くなかった。あれってイジメだった
のかなあ・・・

>>119
古賀新一の「青虫」という漫画を思い出した･･･ｳｪ

＞120
「青虫」って古賀新一だっけ。「恐怖新聞」描いた人かとｵﾓﾀﾖ。

色気づいた頃、自分のゴワゴワのカカトが気に入らず、お風呂で
Ｔ字剃刀で剃った。面白いように削れるのでちょっとやりすぎて
しまい、カカトがリンパ液でグチョグチョに。歩くと痛かった。
でも肉まで剃らなくてよかったと思ってる。

キモイ思い出。風呂場に足を踏み入れた瞬間、
足の裏で何やら嫌な感触がしたので「？？」と、
おそるおそる見てみたらでかい黒ゴキが死んでました。

>>73
そのくらい辛抱しないといけないのかな？
根性論も多少は必要かな。

たしか小学校のとき。
タンスからスカートを取り出してはいた。
そのあと靴下をはこうと思って座ったら、足にホコリみたいのがいっぱいついていた。
「なんだろう？」とおもって、手ではらおうとした瞬間、そのホコリがうねうねと動き出した。
なんじゃこりゃ？？と思って、ホコリをよくみると
なんかの幼虫が、尺取虫みたいに自分の足をはっていた。
スカートのすそから、幼虫がいっぱいわいて出てきた。
思考回路が停止した。
どうやら、スカートを外にほしているときに、虫がポケットの中に卵をうんでしまって
それが孵ってしまった模様・・・。
もちろん、タンスの中も幼虫でいっぱいでした。

>>125
ぎぃやあぁぁぁああぁぁぁあああぁぁぁ

小学生の時、空き地に行ったら白い花が一杯咲いていたので摘んで花束にして、
「すーっ」と匂いを嗅いだら･･･「オ゛ェッ！！」それはドクダミだった。
初めて見たのよん。

>>125
私はパジャマに産み付けられたことがある。幸い、取り込んだ時に発見したが。
３cm×１cm位のうじゃうじゃした塊。母がスプーンで取ってくれた。